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カテゴリ:戦国 島津家
とてもご無沙汰しています、熊です。
7月から職場移ったのですが、めちゃくちゃ忙しいです。休日は当然なしです^^;。 10月には女の子が無事うまれました。自分そっくりですね、、、やっぱり親ににるもんですねえ。wifeの実家にて元気にしているようですが、あまりみにいけてないですね^^;; 筆をとめてから4ヶ月もたってしまったのにそれでも見に来ていただいてる方がいらっしゃりとても感謝しております。 いままでのように大作日記は1日2時間ぐらい使ってたので、短時間に短い日記にしようかなあとおもっています。続けれるようにはしたいですが、、、(でも忙しいながらも自分の中の歴史熱はかえって強くはなってますね) 鹿児島のおりはし旅館、部屋にはいるとこでおわってましたが、つづきです。 入ると6畳2間の畳敷きで角部屋です。おりはし旅館のHPの本館の写真が写っているところそのものです。障子で囲われたその外にはあるくときしむどころかゆれて傾きそうな感じの木の廊下があり、エマニュエル夫人(古いなあ)の映画にでてきたような網上の椅子からは、旅館の庭とその外にある川・橋・山々の風景と川のせせらぎの音だけが聞こえる極上の自然観でした。ついでに、廊下のすみにある押入れの戸には、、、「むささびがすみついてます、あけないでください」の張り紙がしてありました。いやー、ほんとにすごいですねえ^^;; 障子の上の欄干?にはいろいろと有名人の張り紙がしてあり、江崎玲於奈さんのものもあったのですが、なんだかわけのわからないコメントだったり、、、(たぶん違う理由でかかれたきもしますが^^;)この部屋にくる機会があったらみてみてください。え、かいてよーという要望がおおければ書きますが^^; 一応冷蔵庫とテレビと、土壁を強引につきやぶって土壁にあやしくぶらさがっているエアコンと最低限の装備はついており、そんなにこまることはないですが、、、テレビみるより川のせせらぎききながらのんびりのほうがいいですね^^。 案内していただいた方はもともと横浜にすんでる方でスキーがすきだそうですが(いえいえ、けっしてギャクではないですよ、ギャクでは^^;) 結婚してこの地に移り住みかなり経つそうですが、周りはなにもないし、旅行にもいけないわでどこがいいのかなあ、この旅館とのたまうていらっしゃいました、、、いやはや、謙虚な方ですね^^;;んま、住み着くには町はとおいし、コンビにすらないしで不便なことはまちがいないのでしょうがねえ。。。 ということで、お部屋の様子をかいてみました。 あとで、リンクも張っておきますね。 ではまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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