一夜干美人の部屋

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　家の亀６　でかしました！

  パンパカパ～ンついにしんちゃんが卵を産みました。来年元気なイシガメとクサガメのハーフの小亀が生まれますように！今朝石臼の太郎女子に餌の小鯵（３～５センチ）を与えていたら、「後にしんちゃんがいるから気をつけて...」社長の言葉に振り向くとしんちゃんがいた。素足にサンダル履きの私は、おいしそうな？餌と間違えられて、しんちゃんにかかとをカプリとやられることがある。けつこう痛いよ～しんちゃんが食欲があるので変だぞ！さては産卵したの？それで、産卵しそうな場所を掘ってみたら卵がありました。とりあえず３個は記念撮影しました。まだこの下にあると思いますが卵を傷つけたくないのでここまでにしました。今日のタイトルのことば（でかしました）は佐渡の方言で、大変よくできましたの意味です。

  2005年07月23日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記家の亀５　ベランダの小亀　画像あり

  べランダで9匹の小亀を放し飼いにしている。たらいの中では窮屈だろうと６月頃から始めた。今ではすっかり慣れてくつろいでいる。本日の甲羅干しは全員集合となつた。後で気がついたけど、宗次朗が大きなあくびをしていた。

  2005年07月22日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　家の亀４　産気づいたのかな？

  社長が不用意にもらした、我が家のイシガメしんちゃんの「産気づいたか！」はどうも早とちりではないような...普段見られない行動が続いている。庭石の上で、穴を掘るようなしぐさがみられるようになった。食欲あまりないようだし。いよいよなのかな～画像がありますのでどうぞ

  2005年07月21日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　家の亀３

  梯子を使い石臼を出るベン。足が悪いので梯子を使っても容易く出られないことが多い。この後ひっくり返った為、私が出してあげた。梯子は工作が得意な長女が作ってくれた。画像がありますのでどうぞ。

  2005年07月20日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　社長の名言？迷言？

  家の社長は選挙の公約みたいに、言いっぱなしで言ったことをよく忘れる。（あの時こう言ったよね。）そう言っても当の本人が忘れているので張り合いがないことがよくある。これは姑の愚痴とか悪口ではないので、くれぐれも誤解のないように。どの家庭でも大抵はそうだと思うのだが、嫁、姑の価値観の違い。これは多少なりともあると思う。義母は、たとえば二枚焼けるトースターがある。私は１枚しかパンを食べないから１枚だけパンを焼けば良いと思う。ところが、義母は電気代がもったいなからと二枚焼く。それで、残ったら翌日温めなおして食べれば良いという考え。お互い自分が正しいと思っているので、譲り合いの精神がなかなか生まれない。しかたがないので、気の強い義母に合わせる。義母の頑固さは筋金入り。しかもＤＮＡも手伝って気が短いから、かなり面倒。随分と前の事。義母とのやりとりで（内容はすっかり忘れている）、例によつて勝てない私はその鬱憤を社長にこぼした時の事。その時の社長の一言が実に良かった。（そうか、そんなことを言うたのんか。すまんノウ。だけどあんな母さんでも一つ好い事がある。昔、自分は何度も切れそうになったことがある。それでも切れんかったのは、こっちが切れる前に、向こうで切れて待ってたから切れようがなかった。それだけは感謝している）と私は全くその通りなので、可笑しくて、もう腹も立たんワ。そうなったのね。この事を後で言ったら、やはり本人はすっかり忘れていた。長男も次男も、義母のお陰で、随分と我慢強い性格に育ったのではないかと考える。今時の子なら当の昔切れている。そう思うこともしばしばあるが、彼らが義母に口答えした事を聞いた事はない。唯一あるのは娘。だが不思議だと思うのは口喧嘩しても、後に残らない。娘はよくおばあちゃんがトイレに立った隙に、布団にもぐり込んで寝ていた。義母はそれを「空き巣ねらい」と言っていたが、嬉しかったかも。私自身もそうだし、社長も義母のお陰で随分と修業させてもらった。そう考えると、楽になるし、不思議と些細な事にも感謝できるようになる。義母はまだ頑張っているので、修行はいましばらく続きそうだが。社長が、義母にかなわないと見るや（あなた様は神様です）そう言ってポンポンと手を叩いて拝んでる。あきらめと、感謝と、孝行と…

  2005年07月19日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　花鳥風月を愛でる

  昨夜東京から帰る。土曜の朝、佐渡を発ち娘のところで１泊。土曜の夜は後楽園ホールで、娘とその友人とでボクシングの観戦。いかにも体育系の強そうな人たちの熱気で、めまいがしそうだった。私、ボクシング嫌い！でも娘がしているから一度見ておかないと...娘はすっかり都会での生活に慣れていた。帰り、娘に送ってもらい、池袋で、昼食をとり、時間があったので、近辺を歩いたが、道行く人の多さと、騒音、ビル、目のやり場がないのとで、すっかり疲れた。家に帰りホッとすると「あ～我が家はいい！佐渡はいい。」ぽろりと出た言葉に社長が「花鳥風月を愛でるか！」少し笑えたがその言葉風流でいい。毎日海を見て、小鳥のさえずりを聴いて、風の音にハッとする。翌朝、狭い庭の土が妙に新鮮だった。

  2005年07月18日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　家の亀　その２

  １２日に掲載した“家の亀”、これを読んで亀に関心を持たれた方がおみえのようで。そこで、私が１０年ほどクサガメを飼い、そこでの発見、気付いた事などを御報告申し上げます。記録は私の頭の中ですので、その辺は寛大なお心で読んでくださいませ。１２日の朝、不用意に洩らした社長の言葉が愉快だったので、それを受けて、そのまま三者三様のありのままの言葉を載せました。（冗談も含まれていますので、お許しを）クサガメが、交尾をすると(1度だけ見たことがあります。今思うととても貴重です）まもなく産卵の準備にはいるようです。太郎女史の場合、普段見られない行動がありました。庭中、普段行かない場所をあちこち動き回ります。庭石の上にも上がり、そこで盛んに後ろ足で穴を掘るようなしぐさをします。石ですので、穴など掘れる訳ではないので、これを私達は爪とぎと言い、穴を掘るため爪を砥いでいるのかも？私達はかってに思っています。真実を御存知の方、ご一報いただけるとうれしいです。そして、人間にたとえるなら、“つわり”のような症状になり、餌をあまり食べなくなります。1週間くらい続くようです。いよいよ産卵間近になると、徘徊が多くなり、いよいよかと確信できます。夕方、日当りが良く、安全な場所等に穴を掘り始めます。我が家は安全面では、問題ないと思いますが、日当り、場所（掘る場所）の条件はきびしいです。この穴は結構深いです。そこに卵を1個づつおよそ10個程度産み落とします。後はわからないように、土を被せ産卵を終えます。　この様子の一部をフリーページに掲載してありますので、興味の有る方はどうぞ。初めての産卵を見た時、興味しんしんで除き込んだら、穴を掘るのを止め２日ほど後産卵しました。産卵の翌日は食欲旺盛で沢山食べます。４年くらい前、お隣の堺の側溝からでてきた、ネズミに太郎女史とべんは足をかじられ、爪の殆どを失いました。それまで、ネズミは出てもそのような悪さはしませんでした。とてもショックで、獣医に診てもらい、消毒と抗生剤を処方してもらいました。昨年の太郎女史の久々の産卵には驚きましたが、今年、その卵は孵化しませんでした。ネズミは長男が退治してくれましたが、普段石臼に水を張りそこで出入りする２匹には爪のないのはとてもつらいです。特にベンはかわいそうです。そこで、長男、長女が交代で簡単な梯子を作り、それを利用して石臼からの出入りをしています。ベンはそれでもうまく出れない事が多く、その時は家族で出してあげたりします。現在、太郎女史の産卵の準備は確認されていません。社長の早とちりです。イシガメの産卵は今の所不明です。確信できましたら御報告したいと思います。

  2005年07月14日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　家の亀

  昨日に続き、今朝もイシガメのしんちゃんがおかしいい。庭石の上にのっていた。このような時は産卵が近い時に、太郎女史が行う行為と似ている。社長　　二人（？)して産気づいたか。困ったもんだノウ次男　　イシガメとクサガメの子？どんな亀がでるんだろうね？私　　　いよいよもって来年は亀屋敷の看板を出さんと…　　　　それに佐渡テレビにも取材にきてもらわんと…　　　　それにしても、ベンも頑張るノウ三者三様思いは別。でもしんちゃんが産卵すると密かに信じつつあるのは事実　　　　

  2005年07月12日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　7日の日記

  7日の日記に私の未熟な文章で本意とは違う受け止め方があつたように思われます。その為日記は削除しました。反省の意味を込めて、コメントを残しておきたかったのですが、コメントまで削除されるとは思いませんでした。コメントを頂いた方申し訳ありませんでした。これも良い、学びとなりました。７日の日記で智父さんからのコメント Re[2]:一夜干美人の気まぐれ日記　ダンナサマの講釈(07/07) 智父さん 一夜干美人さんへ( ^0^)_Ｄ イタダキマースって大人になって人前で言うの少々恥ずかしいのかほとんどの方が言ってないようだけど、感謝を込めた気持ち言葉に発したいですね。口は災いの元　智父　若い頃は余計な事を言いすぎてるって事になかなか気がつかづ、ようやくそれに気がついてから、少しづつ言葉を選ぶように気をつけだしたんだけど、もしかしたら今も知らず知らずのうち余計な事言ってるかもですねf(^_^;　＞智父さん＞＞料理作ってくれた人に感謝＞＞食材作ってくれた方に感謝＞＞食材自身　お米、お魚、野菜、人間を生かしてくれるためにあの世に召されたたくさんの命に感謝　( ^0^)_Ｄ イタダキマース＞＞こんな気持ちがあれば心の底からありがたくいただけるんだけど、我が家のヤンチャ坊主が理解してくれるのはいつの日か"/(*▽*) ＞＞＞お父さんが感謝の心たくさんも持っているから、近い将来でしょうね。＞＞＞一度言った言葉は飲み込めない覆水盆にかえらず、智父も若い頃思った事をその場で口にしてたくさんの災いを呼んでたようなf(^_^;＞＞歳を重ねるうちに少しは言葉を選べるようになった、そんな気がしています。＞-----＞それはすごい！智父さん若いのにえらいですね。＞(2005年07月09日 07時23分23秒)

  2005年07月09日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　苺ジャムと娘の子

  数日前スーパーで、安くて少々難有りの真っ赤な苺があつたので、買い込んでジャムにした。酸味があり、ジャムには最適だった。その時、４パック２９８円。それが、昨日は４パック１００円。これは買わずになんとしよう。またまた買い込んでジャムに。義母にもヘタをとるのを手伝ってもらった。義母は東京のお義姉さんとその娘に送ってやってという。それはかまわないのだが、私はここではた？と思う。我が家の長男、長女も都会にいるがその名前が一向に出ない。まさか内孫を記憶喪失なった訳では無いと思うが。いつも何か送ってと言うのは義姉とその娘のことばかり。我が家の長男、長女のことは２の次３の次にでてくる。今回も耳を澄まして聞いているが、まだでてこないぞよ。だが、これは当然のことらしい。女性はお腹に子供がいる場合、それが女の子なら、次に生まれる子供の卵子（やがて、孫となる）もすでにできているそうな。当然男子ならそれっきり。つまるところ、娘が産んだ子供（孫）の素はババ様が作ると言う訳ね。言わば一心同体も同じ。だから、娘の産んだ子供は、嫁の産んだ子供よりはるかにカワイクテ当たり前なのですね。普通は。お嫁さんはこれを粛々と受け止めなければいけないのですね。努々お姑様を恨んではいけないのですゾ！でも、これは大変なことですよ。女性の役割は男よりはるかに大きいのですね。特に生まれる子が、女の子の場合。責任重大ですね。私も将来、義母のように本能の赴くまま、内孫より、娘が産んだ外孫が“かわいい～”なんてことになるかもよ。息子達よ、そうなったらババ様を許してね！

  2005年07月06日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　自然の中で

  長男は保育園の時、一度海に落ち、釣りをしていた人に助けられ、ずぶ濡れになり帰った事がある。自転車ごと岩場に落ちたこともある。その時彼は自分の怪我より自転車が壊れたことで叱られるのを心配していたようだった。私は長女、次男が幼かったので、活発な長男についていけなかった。心配で、心配で、下の子が昼寝をすると長男を探した。長男が小学入学の時、学校では、海など危険な所で遊ばないきまりがあった。それでも彼は、友達と近くの海で遊んでいた。その1年生の時、同級生が海に落ち、濡れて帰った子供を心配した父兄が学校へ連絡したのだろう。一緒にいた長男が学校のきまりを破り海にいたと担任に告白した。その時の担任、女傑と言われていたそうな、Ｔ先生。長男が正直だと誉めてくれた。そのことはどうでもいい。私は主人と話した。（佐渡は周りが海に囲まれ、すばらしい自然が豊富なところ。魅力的な海がすぐ目の前に有る。それなのに、好奇心旺盛な子供に海へ行くな！そう言う方がおかしいよ。気をつけて遊びなさい。海は怖いから。そう注意して、それでも何かあったら、おきらめよう）と私はその事を先生に伝えると、（それはそうです。きまりはきまりとして、あとは親の責任で。昔は皆海で遊びましたよね…）その言葉が実に嬉しかった。あの時の女傑先生、多くの父兄に尊敬されていた。幼い頃、長男が落ちた岩場は、埋め立てられ、公園になり、ドームができ、駐車場になり、様変わりしてしまった。次男は、長男とは違い外遊びをしない今時の子供に育った。

  2005年07月04日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　お墓参り

  今日は晴れ。お墓参りに、おばあちゃんを除く3人で行ってきた。いつも子供が休みの時、揃って出かける。月2回。家の近くだけど、なぜか車を使う。随分と前、義母に頼まれて私は一人でお参りしていたが、義父が亡くなってからは足の悪い義母を除く、家族皆で行くようになった。子供達も（お参りに行くから）と言えば、時間を空けてくれるし。それが当たり前のように、子供達が思ってくれていることに、なぜかうれしい。最近はご先祖様に、お願いするのと同じくらい感謝の気持ちを伝える。少し前はお願いの方が多かった。もう少し歳をとれば、感謝の気持ちが多くなり、もっと歳をとれば感謝ばかりになるだろう。今はまだ修行が足りぬ。

  2005年07月02日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　次男のおしゃべり

  次男とはよくおしゃべりする。明日は試験だと言うのに、お風呂上りに部屋へきて、いろいろと取り留めの無いことをしゃべりだす。私はほとんど相槌を打つだけなのに。3人の子供の中で一番よくしゃべる。今は忙しいから後で...そんな言い訳は彼には通用しない。いつだったか（こんなに熱く語っているのに話を聞いてくれないの？）そういわれて以来聞かずにはいられなくなった。社長にも言われた今だけだから聞いてやるように上の空で聞くこともあるが、彼には全く通用しない。彼は彼なりに真剣のようだ。今夜の話題はギリシャ神話の何とかと言う映画を、ビデオに撮り、半分見たそうな。それで、その半分までのストーリーを事細かに聞かせてくれた。ねぇ～明日試験でしょ～その記憶力、試験に生かせないの～～

  2005年06月30日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　けんか

  デイサービスから帰った日の夕食の時義母が言う(最近デイサービスに来るようになった××さん。嫁さんと大きな声で喧嘩するそうな。嫁さんもきつくて負けてないそうな...）義母は姑の立場で話してる私はわたしで（デイサービスに来るようになってまで、喧嘩をするのか！）と嫁の立場で思ってるただ救われるのは、そのことに気がつく自分がいるということ。互いに感謝の気持ちがあれば、喧嘩などしなくて済むのに。社長が腹が立った時、義母に言うたった一言（あなたは生き神様！）...子供の前で時々言う私たち老人になった時、子供たちに言われるかしら？生き神様と...

  2005年06月29日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　別れ

  　昨日は大変な雨。今日は降ったり止んだり。夕方４時半のカーへェリーで社長は親戚の通夜のため出かけた。人が一人亡くなるごとにその家との縁が薄くなっていく。その方とのお付き合いはどうあれそれが別れというもの。ただ、お葬式に行き、久しく会わなかった方に出会い、懐かしさに、（また会いましょう）と別れることもたびたびある

  2005年06月28日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　我輩は宗次朗なり

  宗次朗の画像ありベランダに住む小亀が９匹皆、我が家の中庭で、卵からかえったのね。もっといたのだけど、もらわれたりしてね。夕方様子を見に行くと、お腹をすかせた亀たちが近づいていてくる。日中は自由にベランダを徘徊したり日光浴したり、我が家の女主人と息子に似て、のん気に過ごしております。今日も、次男に、お昼だと呼んでも返事がないので、ベランダへ行くと、亀を眺めて、「今、大きなあくびをしたのがいるとか、寝ているのがいる」とか...家の小亀はどれも、頭をなでても、首をさすっても平気。名前がついているのが真っ黒な宗次朗と尻尾がきれいなアンだけ。ポン、とタンもいたけど、どれだかわからない。次男が名前をつけると、らっきょ、ちくわ、とか変な名前しか考えないのでもう名前の話題は出さないことに...

  2005年06月26日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　なぜ、ありがとうが言えなかった！

  もう随分と前。忘れかけていたが...中学の時その日雨が降ったマイカーなどない中学までの道は田や畑があり随分遠かった気がする雨の中、仕事が休みだった父が傘を届けてくれた私は、用心の為自分の傘は持っていた父が差し出した傘は色あせたこうもり傘私は父と、その古びた傘に冷たい視線を送り「傘はあるからいらない」父はまた雨の中テクテクと帰った私はなぜあの時「ありがとう。傘はあるから」なぜ言えなかったと今になって思い出して後悔している父は次男が生まれた翌年の夏朝からグウグウと大きないびきをかきながら逝ってしまつた姉が父の為用意したオマルを一度も使わずに

  2005年06月24日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　炊き損じたご飯

  昨日の朝のこと。次男の弁当を作るためご飯をセットしたのだが、タイマーのセットを忘れて、うまく炊けてなかったのね。たまにあるのね。この失敗。（反省がたらんちゃね）ガックリきて意気消沈したが、（すぐ炊きなおせば間に合うさ）社長に言われて急ぎ炊き直し。十分間に合ったが、ハタ？と考えた。（炊きそこないのご飯はチャーハンでもすればいいし、お粥の時に使ってもいい）社長は簡単そうにいうが、美味しくないのは事実。そこで、はた？と考えた。次男が一人暮らしをした時、もし炊き損なったら？すぐに捨てるようなことをしないために。モチモチした炊きそこないのご飯をながめて、何とか弁当に持たせよう！そこで、焼きおにぎりにしてみた。オーブンで焼いて、醤油だれを塗り...私的には、けっこう美味しい。お昼に社長と食べたが、まだ残っている。次男に帰宅後感想を聞いてみた（まあまあ、美味しかったよ）そこで今日も、（焼きおにぎりにする？）(あ～、今、暑いから、食欲がないので涼しくなったらネ。普通のご飯でいいよ）...ウソばっか...お弁当食べるのが楽しみだと言うとるではないか！モウ！

  2005年06月23日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　娘のバッグ

  娘が父の日に贈ってくれたバッグとシャツです。「はずかしいな～どこで使ったらいいの？」そう言いながら嬉しそうでした。画像がありますのでどうぞ

  2005年06月22日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　日記を書いて今日まで

  　私は一夜干しいかの製造、販売を本業としているのですが、平成１４年の秋、お客様に（福の蔵通信）と言う名でニュースレターの発行を始めました。この日記と同じく、肩の凝らない気まぐれなニュースレターですが、まもなくお客様の一人から（ホームページをやりなさいよ...）それがこの気まぐれ日記をかくきっかけでした。楽天のこのコーナーはパソコンの苦手な私にも気楽にでき、お客様の意図とは別に？、営業を目的とせず、本当に気ままに、肩の力を抜いて、日常の思いをつづっています。それでも、佐渡のことを、少しづつですが、デジカメなどを利用して紹介できるようになり、書くことが楽しくなりました。　そんな私のｈｐを、少しでも多くのお客様がきてくださるように骨を折ってくださる方がお見えになったことを心からうれしく思います。　今日１日そのことを感謝して、明日を迎えられることが、また次の感謝へとつながっていくのでしょうね。希望に起き　愉快に働き　感謝に眠る娘が高校３年の時、部活のランニングコースにあるお寺の前で、見つけて教えてくれた言葉です。娘はこのことを忘れているかもしれません。わがままでおてんばな娘ですが、高卒後、美容専門学校へ行くという予定を、心変わりして、都会で働きながら、夜はプロボクシングのライセンスをとるため頑張っています。父の日にシャツと“一夜干しいか”の名が入ったバッグを贈ってくれました。どこで見つけたのか、よくこんな名がついたバッグがあったものだと主人ともども感心しました。　この数日、感謝することが多く幸せです。

  2005年06月21日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　宗次郎はハンサムボーイ？

  宗次郎は、家で飼っている１１匹のクサガメの１匹。なかなかのハンサムボーイ？それとイシガメのしんちゃんもいる。(フリーページ参照）小亀９匹は、数日前からベランダで放し飼いにしている。水槽では狭くなつたので。夜になると水槽に戻していたが、昨日はベランダに水槽を持ち込んで、自由に出入りできるようにしたので、一晩中ベランダで過ごさせてみた。社長も私同様、小亀が気になるらしく、たまに様子をみている。昨夜まではベランダをあちこち、うろうろしていた小亀も、今朝は慣れたせいか落ちついて，思い思いの場所にいた。　小亀の中で、ひときは黒々しているのが宗次郎。この亀がかわいい、愛し気だ、つぶらな瞳、などと言って、盛んに社長がほめる。他の亀もかわいいのだが、黒いだけによく目立つし、確かに目がかわいい気がする。実は私も気に入っている。昨夜は遅くまで、次男と共にベランダの亀の様子を、眺めていた。　

  2005年06月20日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　散髪

  　社長がサンパツを通り過ぎて（ヨンパツ、ヨンパツ）とうるさいので夕方散髪をすることに。ついでに次男も。　娘が高二の頃からは家族み～んな娘に散髪してもらっていた。今はまた、私メがしている。　次男は今まで床屋へ行ったことがない。長男は高校になると一度だけ行ってみた。その時弟に「兄ちゃん床屋いったの？ぜんぜん変わらん！お母ちゃんにしてもらえば５００円もらえるのに...」以後長男も、高校を卒業するまで床屋へは行かなかった。　子供が小さい時、散髪をいやがったので、おやつを与えて、少し大きくなったら、お小遣いに変わった。それが今でも習慣になっている。　ありがたいことに散髪をして、次男からも一応喜ばれているようだ。勿論私も趣味と実益を兼ねているのでありがたいのだが...次男も年頃だし、床屋へ行きたいと言ってもおかしくないのに、「ああ、さっぱりした」と言われて、なんとなくうれしい気分になった。散髪をやらせてもらってありがとね。

  2005年06月18日

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• 一夜干美人に気まぐれ日記　おちょぼ口　

  　昼食の後、社長が久しぶりにパンを食べたいと言うのでお付き合いをすることに。パンは自家製ホームベーカリーで焼いた食パン。と言っても２～３日食べなかっただけ。以前は朝はパン食だったが、最近は水と紅茶。二人してプチ断食をしている。そのため１日一度はパンを食べたくなる。社長は１枚。私は半分。ちょうど半分のがあつたので。彼は（それしか食べないの？マッ！おちょぼ口！）もう！かわはぎじゃあるまいし。でもそれって、ただからかっているだけなのかなぁ～ふつうはなんて言うのかなぁ～

  2005年06月17日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　青虫ごろごろ

  　都忘れも終わり、次はアムストルメリアかと期待していたが、忙しさに２～３日ほっといたら、大変なことに。葉が青虫にやられて、蜂の巣状態に。もうボロボロ。　今年は無農薬で育てる決意をしたので、さっそく捕殺作戦開始。余程、居心地がいいと見えて、大変！ごろごろ居りましたですョ。ハイ。私、昔はハエ以外、虫は殺さぬ主義でしたが？亀を飼育するようになって変わりました。なんせ、亀の好物のみみずを捕らなくてはいけませんので。でも、さすがにいやになりました。根負けするくらいいましたから。しかも玄関前で座り込んで、黙々と青虫をとる姿はきっと異様でしたでしょうね。で、止めました。とりあえず。その内、蛾になって飛んでいくわ！植物だって生きていかぬばならないし。青虫なんぞに負けていられんチャね...そうかってに思ってね。でも、明日になると気が変わるかも・・・

  2005年06月16日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　オオイソガシイ？

  　｢花入らんですか…？｣花売りの、もと娘さんが、商いにきた。私は草花はだいすきだけど、花の名前を覚えるのはどうも苦手。実家へ帰った時、庭に咲いていた花のカラーをカーラーと言って失笑された。野山を歩いて、｢この花はね××…と言うのよ｣なんて言えたら（かっこいいな。素的だな）と思うのだがどうもさっぱり。それで、花売りの元娘さんがいくつかある花の中でこの花はナントカカントカ…教えてくるのだがその時は｢へ～そうなんだ。舌を噛みそうな名だね｣さも解ったようにうなづいてみたものの、数分経たない内にすっかり記憶の彼方へ飛んでいる。それらの花の中で気にいったのがオオイソガラムと言う花。葉がスイセンに似たかわいらしい花。この花は“オオイソガシイ”と覚えるといいよ。それで、すっかりその花の名だけは覚える事ができた。

  2005年06月15日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　明日から出張？

  急な仕事がはいりましたので、明日から少しの間、日記をお休みします。書き込みいただいた方、必ずお礼の訪問に伺いたいと思います。待っててくださいね。

  2005年06月09日

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• 一夜干し美人の気まぐれ日記　美容院の力

  今日美容院へ行ったのね。しばらく行ってなかつたので結構伸びていた。苦髪楽爪？ではないけど、いつも短くしているので、よく伸びた感がする。ちなみに次男はよく爪が伸びる。今回もいつもどうり短くした。以前、前髪を短く揃えすぎて、金太郎さんみたいになつたことがある。社長からムッシュかまやつと言われて、あの時は数日間鏡を見てはウルウル...あれ以来、同じ轍は踏まないと気をつけている。今度は少しイメージを変えてみた。ベリィショートというのね。九重祐美子みたいな感じネ勿論髪型だけ。不思議と美容院へ行って、しばらくの間、お化粧に力が入る。なぜか念入りに鏡を見て、お化粧するのがうれしくなる。これが美容院の力かな？

  2005年06月08日

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• 一夜干し美人の気まぐれ日記　義母と母の兜

  節句も終わり、義姉の帰った後、兜をかたづけた。また来年会いましょう。兜を飾っていた時のこと、義母が（見てくれっちゃ！この兜は私が職人につくらせたもの...）訪れた人に自慢げに言ったまたある時は（この兜は私の兄弟が贈ってくれたもの...）そんなふうにも言った私は亡き父母が、長男のために贈ってくれたのになんてこというのだろう！憤慨し社長に愚痴った彼は（困ったノウ。実家の姉さんに言うと気を悪くするから言わないように）口止めした数日後、気分が落ち着いたところでふと思ったこのことを母が聞いたらなんて言うだろうと恐らく、（マア！そんなこと言ったの？）驚いた後きっと、こんな風に言ったに違いない。（きつと、あの兜が気に入ったんだろうね）と私はもうすっかり腹も立たなくなった

  2005年06月07日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　義姉帰る

  昼前のジェットで義姉が帰った土曜の同窓会は中学の時のだった。その夜１１時頃同窓会を終えて帰宅した義姉と明け方まで話しこんでしまつた。気がつけば朝の４時過ぎ。あわてて床についた。女二人、お酒も、お茶菓子もなく、なんとマア安上がりだこと。これが男だったら、そうはいかない。やれお酒だ！つまみだ！腹が減った！などと言わないまでも心やさしい？女はとんでもない目に合ってしまう。幸い我が家は夫婦揃ってそのようなことはないが...すぐ傍で寝ていた社長が起きるとすぐ（大きな声でよくしゃべっていたなあ...）...マアいやらしい、ぐっすり寝たふりして聞き耳をたてていたのかしら？日曜の午後、大野亀近くの山居の池へ行くことに山居の池はとても神秘的で、何かがいそうな...とても不思議なところそんな話をしたら、姉さんが（是非行ってみたい）と途中不覚にも？社長の運転する傍らで大きな口を開けたまま寝てしまった姉さんは久しぶりの古里の景色を（すばらしい！）大いに喜んで眠気などおきなかった様子。山居の池の周囲はおよそ５００ｍ。獣道のような細い道を三人で歩いた。（こう見えても悪いのは頭と膝だけ。他はどこも悪くないのよ。）そんなことを話していた姉さんは、よほど野山を歩くことが好きだと見えて（本当に膝が悪いのか）と言いたくなるほどサッサと歩いていた以前、山居の池をデジカメで撮ったが、この池の不思議さは未熟なカメラマン（私です）では表現できない。姉さんは（本当に、良い所へ連れて来てもらった。ありがとう）喜んでくれたここは多勢で来るところではない。なぜなら、せっかくの自然が壊れそうだからまたそのような場所でもない。池は静かに、私たちを向かえ、見送ってくれた。

  2005年06月06日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　へんじんもっこ

  今日、東京からお姉さんが来た。久し振りに行なはれる小学校のクラス会に出席する為。70人も集まるのだそうな。お姉さんの歳は、え～と、孔子の言葉を借りるなら耳順というのだそうな。その歳になったので記念に集まろうということになったのかな？実はまだゆっくりお話してないのね。今頃まだお話がはずんでいるのでしょうね。お姉さんにとって初めて参加するらしい。すばらしい！パチパチパチ！帰省するなり、テレビで“へんじんもっこ”のソーセージがでていた。皆が食べたい！お土産に買ってきて！とか通販ではいっぱいで買えないらしい。実は昨夜愛知の実家の姉からも電話があった。義姉と同じくテレビを見ていたら食べたくなったとか。さっそくお墓参りを済ませて、へんじんもっこへ直行。いろいろ試食させてくれた。で、感想は？う～ん珍味。美味しいよ～ん。塩味が少しきいた感じ。生のサラミ、肉バターなんて変わったものもあつた。おじさん？も親切だったし。夕方、スーパーへ買い物に行ったら、新潟から帰省した知人もへんじんもっこのソーセージを探していた。（直接工場へ行くと良いよ）って教えてあげたのね。彼は急いで直行したみたい。すごいな～テレビの力って…

  2005年06月04日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　トンビと猫

  市場でハタハタを買った社長が、車に積んで帰る途中、アッと言う間にトンビにハタハタをさらわれたそうな。あわててシートを被せたとか。大きくてけっこう粒が良かった。天日干しにするので外に干したが、トンビやカラス、猫などに取られないよう用心したつもりだつた。お昼過ぎ、ハタハタを返していたら今度はアッという間に猫にとられたとか。油断もすきもない。ハタハタ美味しいもんね。猫やトンビも美味しいんだ！パックにして数えてみたら、やはり盗られた分減っていたとか。夕食に焼いて試食してみた。ほんのり甘塩で、脂もあつて、美味しかった。猫やトンビがねらうのもいたしかたない。

  2005年06月03日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　社長に負けた？

  義母は少し認知症がある。寝起きに昔の出来事を思い出したり、夢でも見たのか、現実にできないことや、昔のできごとを、今起こっているかのように放すことがよくある。先日も朝起き抜けに，仕事へ行きたいから連れて行くように言う。イカを裂いたり、干したりして、手伝いたいのだと言う。義母は膝が悪く、一人で歩くのは殆ど不可能。食事とトイレ以外は殆どベッドから動かない。突然のことに、義母に聞き返した。私は（おかあさん、膝が悪いから仕事は無理だよ…）…そうか…社長にもその日同じ事を言った様だ彼は私の言い方はいけないと言う。すぐ現実に戻すような言い方はかわいそうだと言う。彼は（ありがてぇノウ。連れていってやるし、車に乗って待つとれや…）そう言うのだそうなそうすれば自分で車の所まで行けないから、自分のことが解るとなるほど。一呼吸置いて知恵を働かせばいいのだな。その日、社長に負けた？と思った。

  2005年06月02日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　次男坊のささやかな決意？

  次男が最近特に念入りに歯を磨く。以前から念入りに磨いているのは分かっていた。私が試しに電動歯ブラシを買って磨いていたら、（ボクも使いたいので、買って欲しい）とのこと。社長も（自分ばっかり...）二人して言うので買ってきた。社長には目印に似顔絵？を描いてやった。ハゲているわけではないが、はげ親父の顔になったのが気に入らないようだ？二人とも何やらぶつぶつ言って、すぐに使わなくなった。高いのを買わずに良かったと胸をなでおろした。使い心地が悪いと言う社長の言い訳は置いといて、次男は短時間で磨いてしまうのが納得いかないらしい。彼は毎日１３分は磨くと言う。なぜ１３分かは理解不能。だから電動はブラシでは物足らないらしい。それが、あの金曜以来彼も（二度と歯医者に行きたくない）と私同様決意したようだ。以前にもまして、熱心に歯を磨いている。３０分くらい磨くこともあるそうだ。社長も時々私の顔をみては気の毒そうに笑っている？それにしても家の次男歯を磨くくらい熱心に勉強もして欲しいものだ...

  2005年06月01日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　なぐられたの？口は災いの門

  先週の金曜日に2度目の歯医者さんへ行った時、麻酔を打ったのだけど、それがものすごく痛かった。いよいよもって、2度と歯医者さんへはいかない！と決意したくらい。その日の夜，家族に今日は歯の調子がすこぶる悪いからきげんが悪い。いやな思いをさせるかもしれない！と宣言したくらい。土曜日も麻酔を打った個所が痛かった。アノ麻酔は大丈夫だったのか？不安になったが，日曜日はほとんど痛みはなくなった。ところが昨夜、鏡を見て驚いた。顎が殴られたみたいに青アザができている。仕事にきているおばさんも（墨でもつけたのか？）と不思議だったようだ。気になるので、かかりつけのお医者さんで診てもらった。（たまに、針が血管の所まで届いて内出血することがあるとのこと。1週間ほどすれば良くなります）とのこと。はぁ～やれやれ安心したよ。でも1週間この顔かトホホ(T_T)安心したところで、社長にジョークを言った。（このアザ，近所の人に見せて、家のだんなさんに殴られたの！なんて言ったら皆信じるだろうね？なんせ、このアザが動かぬ証拠だもんね。特に社長の友人のＮさんに言ったらすごいことになるんじゃないか？試しに言ってみようか？）（ハハハ…止めてくれ！彼はこのあたりのスポークスマンみたいなもんだ！町中尾ひれがついて広がってしまう。恐ろしい！）社長はかなりびびっていたね。マアこれも冗談ではあるが、そうなるとまさしく口は災いの門。この顔で（殴られたの！）などと冗談でも言おうものなら、えらいこっちゃ！

  2005年05月31日

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  一夜干美人の気まぐれ日記　ドンテンでおにぎり

  突然社長が「ドンテンへ行こう。おにぎりもって...」近くで、鬼太鼓やら民謡やら、いろんなお店があったりのイベントが行はれているのに社長は山へ行きたいらしい。お昼近くになって、ご飯を炊いて、急いでおにぎりを作った。一夜干しと丸干しいかを焼いて、玉子焼きを作って。次男も行きたいと言うので３人で出かけた。車で３０分くらいでいける。山の緑が、新芽の季節もあって格別の美しさがあった。途中、用意していた水筒に清水を入れて、この清水が実に美味しい。山にはトレッキングのグループがいた。今ブームなのか、以前ドンテンに来た時も多勢の人がいた。外で食べるおにぎりは格別美味しい。山荘のゴマのソフトクリームも食べた。バニラ、抹茶、ゴマの三種類ある。以前ゴマのを食べて美味しかったので...山の空気、新緑、おにぎり、ソフト、どれも満足した。 写真はドンテンの山荘です。

  2005年05月22日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　歯医者さん

  昨日歯医者さんへいった。電話をしたら、その日の内に予約ができたので。友人が（命までとりゃせんよ…がんばって！）社長まで（そうだ，そうだ良いこと言う）…社長には言われたくないのにマアそこまで思いつめてる訳ではないが一応気合を入れて行ってきました久し振りの歯医者の感想は？顎と口が疲れました。ギぃーとかいう、アノなんとも言えない音がたまんないね次男が、確か小学1年だと思うけど初めて歯医者へ行ったのネ2回目の時、口を開けたまま治療中に、グーグーイビキかいていねむりして（おもしろいネ！こんな子初めてだ！）そう言われた事があるが我子ながら、彼の頭の構造がどうなっているのか、誠に興味深いよ

  2005年05月21日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　歯医者へ行くの腰が重いよ～

  　実は2週間くらい前かな？夕食の時、歯にかぶせてある詰め物がとれた。歯医者へ行かなくちゃ～そう思いながら今日まで来てしまった。意を決して、歯医者へ電話してみた。…休みだった。もう何年も歯医者へ行っていない。実は社長も歯の詰め物がとれて数年経っている。彼は神経が抜いてあるせいか（痛くないから歯医者へ行きたくない）と言う食べ物が挟まって気持ち悪くない？そう尋ねても「もう慣れた｣んだといいな～私は気持ち悪いよ～。でもなんか腰が重くてね。いくつになっても歯医者はやだな～子供が行きたがらない気持ちわかるよ今日せっかく行く気になったのに…残念だな～でももう限界だし明日また電話しよう！(T_T)

  2005年05月19日

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  一夜干美人の気まぐれ日記　アザレア

  昨年購入したアザレアが生ごみ堆肥のお陰でこんなにきれいに咲きました。鉢は小さいので植え替えした方がいいのかな？先日みゆさんがとてもきれいなバラで、目の保養をさせてくれたので私もついデジカメに収めてしまいました。玄関に置いて道行く人に楽しんでもらいたいのだけど、今まで何度か花どろちゃん？に遭っているので、ベランダで社長と楽しんでいます。

  2005年05月18日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　すご～い！マグマの土で生ごみ堆肥

  初めて生ごみで堆肥を作った時は、悪臭と蛆虫で社長や子供たちにすこぶる評判が悪かった。それにも懲りず昨年は、通販生活で見つけた、みみずで生ごみを分解するというのにヒントを得て、亀の餌と、生ごみ堆肥と両方確保しようとやってみた。残念なことに、あの時は、蛆を通り過ぎてハエにまで成長させてしまい、キンチョールを噴霧したため、肝心のミミズまで死なせてしまい、それも失敗に終わった。その後、EMぼかしなどを使ったが、イマイチ。やり方が悪かったせいもあるが、とんでもない悪臭に懲りた。４度目の正直で挑戦したのは、発泡スチロールで、腐葉土や乾いた土などを混ぜながら移植ごてで拡販するやり方。これは、多少の臭いを伴ったが、熱を発生させるため蛆虫の難は逃れた。お陰で、まずまずの堆肥ができた。だが今回挑戦した、呼吸する土（マグマの土）を使った生ごみ堆肥には驚いた！生ごみを最後に入れておよそ２週間くらいそのままにしておいた。すぐ使えるようだけど、念のため少しの間寝かせたのね。今日どんなふうになったか、かぶせてある布を開いてみた。どひゃ～っ！驚いたのなんの！すごいアオカビと白カビ。しかも白カビはまるで蜘蛛の巣のようにスチロールの一角を見事に占領していた。さすがに１歩引いたね。ところがよく見ると、かぼちゃの種から芽が出てるのね。これは感激。芽が出てるってことはすぐに使えるということ。しかも臭いがしない。さっそくきりかえしをして、使いましたよ。何で生ごみ堆肥にこだわるか...それはね、きれいな花が咲くからよ。でも悪臭やら、蛆虫はやはりいやよネ。それとなるたけ安上がりで場所をとらずに作りたいの。マグマの土、すごい！

  2005年05月17日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　キンセンカと都忘れ

  今年も都忘れがかわいい花を咲かせてくれた。私的には強くて雑草のように見えていた。雑草の様とは、ほっといても毎年たくさん花を咲かせて丈夫だから。ところが、我が家では丈夫に育つ都忘れだが、株分けしてあげた方が上手く育たなかった。へ～そうなんだ。そんな話をきいて、驚いた。しかも，よく、我が家の都忘れがきれいだと、ほめられる。それ以来都忘れを見る目が変わった。秋になると念入りに間引きをしたり堆肥を施したり。今年は昨秋念入りに間引きをしすぎたせいか、アムストロメリアが勢力を伸ばしすぎたせいか、数が減った。それでも、仏壇に供えたり、玄関、トイレ、洗面所などいろんな場所をかわいくかざってくれている。1ヶ月くらい前、キンセンカの苗を買ってみた。黄色，橙、中心が濃い色のもの。初めはお仏壇にお供えできたら…そう思っていたが，キンセンカもなかなか良いよね。特に黄色の花色のは、紫の都忘れと良く合う。コップにちょこんと入れて飾ってあるだけでも心が和むね。トイレタイムも楽しいよ。　

  2005年05月15日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　久々のマーボラーメン

  　最近は季節柄ウド、筍の類をよくいただく。筍などは食べきらない内から続けていただくので、米糠で茹でて、保存しながらもせっせと食べている。味噌汁、煮物などが主になるが、どうしても和食中心のヘルシーな献立になる。それが数日間続いた。たとえば、昨日は鯵のたたき、はたはたの田楽、いか寿司。いか寿司はお客さんからのいただきもの。野菜炒め、それに筍の味噌汁。だいたいこんなところか。鯵のたたきは安くてしかも美味しい。このところ毎日の様に食べている。…亀の餌にもなるし。私はだいすきなのね。ところが，次男にはものたらないらしい。やはりお肉が食べたい様だ。夕食後、｢明日の朝食は何を食べさしてくれるの？｣さかんに聞いてきた。起きてから言ってよ…社長もそう思っていたようだがしかたない。早く起きたらピザトーストでもするか…彼はいつもより少し早く起きたそれで10時過ぎに朝食を食べ終わると｢お昼は？｣ときたもんねは～っ。もうお昼か！(･･;)｢仕方ない。久々にマーボラーメンでもするか？｣わ～い！ありがてえのう！)^o^(社長まで喜んで食べていた。実は私も…自画自賛するのも変だけど美味しかったのね

  2005年05月14日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　兜を見て母を思う

  佐渡では端午の節句と言えば６月５日。我が家では神棚の前に鎧兜が飾ってある。毎朝、神棚や仏壇と同じようにお水をお供えし、新しいご飯を炊くと、お供えする。時には、その兜が（りっぱだ！）と褒めていただくことがある。そんな時、今は亡き母が、長男のお祝いのために私の肩身が狭くないよう気をつかってくれたんだろうナ...しみじみ思う。母の生前は生きているのが当たり前で、心の奥には感謝の気持ちとか、親孝行しなくては、そんな気持ちはあっても母のようになりたいとは、正直言うと、考えたことがない。母のようにとは、母のような生き方と言ったほうが良いのかも。晩年の母の様子を長姉から聞くと実に穏やかであつたこと他人の悪口をきらったこと毎朝身支度を整えて、部屋からでてきたこと夕食後、皆でおいしいお菓子などがあつても（明日食べる）と口にしなかったとか...私など必ず食べてしまう。元気で働いていた時の母は、他人が嫌がる仕事を引き受けていたのを思い出す。さっぱりしていて、お世辞はあまり上手ではないように思う。寝たきりで病院で過ごした８ヶ月間、ボケもせず穏やかに周りの人に沢山感謝して過ごせた母のように晩年を過ごせたらいいそれらはとても些細なことではあるが、心の底から思う。それには、共に暮らす家族の支えが何より。家族があつて、初めて穏やかな晩年を過ごせるのだと思う。共に暮らす家族にこそ感謝の気持ちを持ちたい。だから今の私は姉さんとその家族に両親と一緒に暮らしてくれてありがとう母のことを思い出すたびにそう思う

  2005年05月13日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　娘からのプレゼント

  　１週間くらい前，娘からの電話で「母の日にプレゼントをあげたい。何か欲しいものは？」そんな事を言ってきた「その気持ちだけで十分…元気でいればいいよ」「アッそうなの？…」それが昨日の夜間の時間指定で、彼女からプレゼントが届いた甘党の私の好みと、弟，お父さんの好みを考慮してか甘納豆とケーキが届いた。それらは勿論美味しくいただいたけど、娘の心が何よりもおいしかった。社長は「父の日にも贈ってくれるかなァ…」ぽつりとつぶやいた

  2005年05月12日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　大器は晩成す。小器は早世す

  　大器は晩成す。この言葉を信じてきたが…今日は次男の卓球大会の日。昨日は卓球の練習があるからは間に合う様、何度も起こしたが結局昼過ぎまで起きてこない。結局練習はさぼってしまつた。ついに堪忍袋の尾が切れて、昨日は１日期限が悪かった。社長は次男の情けない１日（私的にはそう思う）を気にかけていない。それがまたすこぶる感にさわる。夕方社長と次男が、母の日だからとケーキを買ってきてくれた。　それはそれとして，マア感謝していただいたのだが…なんで社長は次男に何も言わないの？それで、本日は卓球の団体戦があった。我子が一生懸命なら何としても応援にいきたいのだが、今日はそんな気が起きない。昨年は新１年生として一人でがんばつていたが、後半二人仲間が増えた。しかし，残念な事にその時は卓球に対する情熱は失せていたように思う。中学時代あれほど夢中になった卓球なのに。学校の勉強は全く熱が入らないのに、アニメなどの講釈はすごいのね。卓球に関する講釈も、かなり熱いものを感じていたのだけど。上手い下手は別として…好きな事に、これだけ話せるなら、そこそこの頭脳はあるとおもうのだけどなア…それで，彼に期待していたのだけど、大器晩成型だと…彼ならきっとがんばる。何かやると。やはり親の欲目であったか…だが、彼の人生はこれからだぞ…まだ、高校２年だぞ！

  2005年05月09日

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  一夜干美人の気まぐれ日記　太郎女子の卵

  昨年太郎女子が苦労して産んだ卵は今年は残念ながら孵化しませんでした。画像がありますので見てください。参考までに太郎女子の産卵のフリーページもどうぞ これから土に返すところです。

  2005年05月08日

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• 一夜干し美人の気まぐれ日記　かわいそうな亀の卵

  　昨年、久しぶりに、そう、見ていて涙ぐましいほどけな気に、卵を産んだクサガメの太郎女子。あんなに頑張って卵を産んだのに...なかなか小亀が出てくる様子がないので掘り起こしてみたら、卵はそのままでだめになっていた。全部で11個あった。　やはり､産んだ場所がいけなかったようだ。何しろ日当たりがイマイチ。　かわいそうなので、卵は土に返してあげた。地元のテレビ局に（我が家の庭で、亀の卵が帰りました..なんて知らせてみようか？）次男とそんなことを言っていたが、通報しなくて良かったよ。デジカメに撮ったので後日紹介しますね。卵だけですが...

  2005年05月06日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　今日はお祭りだけど…

  今日はお祭り。この連休には「帰れない」と言っていた長男が３日に帰省した。帰省したのは良いが、４日の朝一の船で帰ってしまった。彼は神奈川からバイクで，途中野宿して来たそうな。神奈川の下宿に着いたのは今朝の４時とか…一度バイクで帰ってみたかったとか…(そっか…ごくろうさんなことで…）ともかく無事で良かったけれど、今日は祭りの本番朝から，どんどこどん…太鼓の音が響いて祭りの雰囲気が漂っているされど、我が家の祭りは長男が帰ってすでに終わったも同じもう少しゆっくりしていると思ったのにたった一夜だけの帰省だもんね…それでも、せっかく帰ったので、彼の好きなお煮しめ、お寿司、焼き魚、お刺身などを用意して、一足早くお祭りのごちそうだけはきれいにしてくれた。おばあちゃんは「なんで，もう帰るのか！なにしにきたのか？｣何度も聞いていた彼はやさしく｢おばあちゃんが元気でいるか見に来たんだよ｣この返事が実に良い…思わず社長と感心してしまつた。そんなこと言われれば、おばあちゃんも納得しない訳にはいかないもんね。少々認知症のある祖母は、長男が帰省して、帰ったことなど忘れているようだ。

  2005年05月05日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　せっかくの桜が

  佐渡では今が桜が見頃。ただ残念なのは、この２～３日天候が思わしくない。せっかくの花がひらひらと散るのはいささか残念。我が家の亀たちは今年は例年より早く冬眠から醒めた。醒めたのは良いが、今朝、雹が大きな音と共に降ってきた。肌寒い１日となりそう。亀さんたちも、静にしている。ただ、傍を通った時だけいかにも（寒いよ～）といいたげに首を上げている。外は今、風の音がする。穏やかな春の１日とはなりそうもないが、不思議と私の心は静で落ちついている。実は今朝、自分が死んで、魂が抜け、その魂が辺りを静観している。そんな夢を見た。こんなこと、あるのだねぇ…自分が変わるのかな？

  2005年04月22日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　人との出会い

  　何気ない人との出会いについて、それは，人生において，必要な時，必要な人に出会う、決して無駄な出会いなどないそうな。そんな事を考えながら人生を振り返ると、思いもかけない発見があり，不思議な縁につながって行く。　それから、自分がこの世に生まれて来た意味などを考えるヒントが解るかもしれない。…ふと、そんなことに思いを馳せる今日でした。両親，姉妹、夫、子供達…身近にいる多くの人…不思議な縁でつながっているんだろうな…これからどんな人と出会うのか、その人とどうかかわっていくのだろうか？人と出会う度にそんな事を考えるなんて、いままでなかった。今日の私はちょっと変？今日1日仕事をしながら，そんな事ばかり考えていたのです

  2005年04月17日

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• 一夜干美人の気まぐれ日記　佐渡へ帰ってきたものの

  　3月28日から豊橋の実家へ行き３日に帰ったものの、月末を挟んで出かけたのと、年度変わり等で事務の仕事がたまっていたのと、掃除に明け暮れた等、日記の書き込みをサボった言い訳には事欠かない。　マアそんな言い訳など何処かに置いといてと…　二人の姉と3人で、京都の東本願寺へ、昨年秋に亡くなった母の納骨が目的の今回の里帰りであった。女3人水入らずの、初めての旅はなかなか良いよ。実に楽しかった。途中怖いタクシーの運転手にも遭遇して、や～な気分にもなったが、それはさておき、また3人で旅行したいと言う気持ちがむらむらと起こったのはいたしかたない。　それにしても、長姉は元気ですたすた歩くし、次姉は少しばかり、ぽっちゃり系で、のしのし歩くので間に入って、うまく間を取るのに気を使ったね。何しろ京都は歩け歩けの所だから。次姉にはもう少しさわやかに、スマートになってもらはないと、行きたい所へ行けないよ。おっと、口がすべった！姉さんたちに叱られちゃうからこの辺で…今度は母の故郷、天草へ行きたい。私的には。母の先祖の墓参りをしたいね。姉さん達はどう思うか解らないけど。　生前母が、佐渡も良いけど、自分の故郷の天草，湯島へ帰りたい。そんな言葉を思い出すよ。　ともかく姉さん達と旅行できたことは母のお陰としみじみ感謝するのみ。ありがたや、ありがたや。では今宵はこの辺で

  2005年04月15日

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