とりあへずススム！

[アクシデント！] カテゴリの記事

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• また胃カメラかよ！

  先週始め原因不明の腹痛、腰痛、背中通で2日ほど寝たきりに。腹痛は持病で慣れたもの、と思っていたけど今回はあまりに勝手が違うので病院へ。「（いつもと違って）お腹と背中が同時に痛くなるんです」「去年胃カメラの検査してどこも異常なかったんです」と訴えるが『ま、胃の検査は必要でしょうね』と一蹴される、、、嗚呼、、。去年の悪夢がよみがえる。とりあへず明日カメラ飲んできます。

  2006.01.29

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• 仮住まい、、、今日から仮設風呂。

  仮住まい3日目、今日から仮設風呂。今の住まいは新築予定の隣の土地。以前親が離れとして使っていたところ。一戸建てだけどお風呂がないので工事現場なのでつかう仮設風呂をリースして半年間をしのぐ。おばあさんは足下が危ないので妹宅でお風呂を借りることになった。そのお風呂が今日設置された。脱衣室付きのユニットバスを玄関の脇に設置。そのままでも利用できるが父親がその周りに囲いをつくった。ま、材料は（隣で壊している家）にゴロゴロ転がっているからね。　昨日まで作っていた 茶柴mix♂ の犬小屋もまだ屋根がかからず板をのせているだけだというのにそんなことまで始めちゃって大丈夫？（しかも会社休んで）夕食後、風呂の様子をのぞいてみると撤去したウッドフェンスをうまく利用して何となく囲いができていた。その脇には 黒柴♀ の犬小屋（既製品）。父親は自慢気だけど、、、私は今日のところはおばあさんを送ったついでに妹宅のシャワーを借りる。夜。ドンッ。という音で表にでてみるとウッドフェンスが倒れお風呂のドアを塞ぎ、その横で黒柴が固まっている。、、、、よかった、入らなくて。中に居たら閉じ込められてるよ～。外も暗いしワンコにけがもなさそうなので今日はそのままにして部屋に戻る。すると今度はバンっと別方向から音が。あわてて表に出ると作りかけの犬小屋から屋根がずり落ち、ワンコが悲しそ～な目でこちらを見ている。、、、ゴメン、今日はそれで凌いでくれ。とりあへずこれ以上父親に何か作らせるのはやめておこう。ケガ人が出る前に。

  2005.07.07

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• 仏壇移設-1

  仏壇を仮住まいに移設するためにお寺の住職に来ていただいて仏壇のショウを抜く。ショウの漢字がわからない"生"でいいのかな？要は仏壇の中の魂とか霊とかなんかをいちど外してそこから移設するという考え方。朝、家の裏側の駐車場から住職がやってきた。あれ？？午後の予定では？？？御霊供を（お膳みたいなもの）をまだ用意していないというと「じゃあ、午後にまたきますね」「すみません、よろしく御願いします、、、、！！！！」庭先で話しているとあろうことかうちのワンコが住職の袈裟の袖に飛びついた！ビリっ、、、。、、、、、、、。、、、、、、、！！！な、なんと住職の袈裟の片袖がとれてしまった。（汗）なんてコトするのよ～。風に揺れる長い袖がワンコには一体何に見えたのか、、、、そんなことはどうでもいいが、ヤバイ！ヤバイよぉ～。「すみません、すみません」こちらは平謝り。「いいよ。いいよ。とりあへずあとでまたくるから。」片袖を押さえて去っていく住職。「すみません、すみません」。夕方再度やってきた住職は当然着替えられ両袖がついていた。そのときに衣装代というかお詫びを包んだが、、、袈裟の相場なんて一般人にはわからないわよね。明日は仏壇屋さんがやってくる。犬、避難させておこう。

  2005.06.20

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• こわっ

  当てにしていた引っ越し先が7月末からしか入居できないことがわかり焦っている。自宅の解体は6月末。この一ヶ月のタイムラグをどうしよう？私以外は同じ敷地内の別棟に居を構えるので問題ないが私の入る込む余地はない。とりあへず明日別の不動産会社に行ってみる。私の引っ越しは寝る場所だけでなく仕事場にもなるのでできるだけ自宅（工事現場）の近くに場所を確保したい。住む場所が決まる前に家の解体が始まりそうな勢い。新築の見積もりもまだあがってこないので本当に家を建てられるのか（予算的に）も未確定。ああ、どんどん自分のいる場所が不確定になっていく～

  2005.06.15

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• ひぇぇ～

  自宅の新築計画、、、、進まない。マズイ、マズイぞ。親は着々と引っ越しの準備、今日はとうとうピアノまで売り払う手続きしてしまった、、、、。まだ図面の完成まだまだなんですけど、、、どうしよ？

  2005.05.24

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• 困ります！

  今日は朝から病院。ここしばらくずっと悩まされている腹痛のため消化器内科やら婦人科やらでいろんな検査を受けている。内視鏡のあんな検査やこんな検査を経て『異常なし』の太鼓判をもらい。婦人科でも診察してもらいここでも『異常なし』だった。念のためということでガン検診までやって今日はその結果を聞きにやってきた。会社を辞めてから初めての病院なので保険証の変更手続きをしてから婦人科/産婦人科のエリアへ。待ち合いで待っている間もお腹がイタクからだが歪む、、、。うーん。相変わらすの待ち時間に辟易したころに名前を呼ばれ私の順番。ガン検診なんてものをやると普段は自分の身に降り掛かる可能性は０％。ぐらいに考えている私でも『どうしよう、もし告知なんてされちゃったら！』なんて一瞬の間に頭の中にドラマが創られてしまう。そんな妄想はさておき診察室に入り椅子に座ると先「misanどうですか痛みは？」m「今も痛いです」先「（検査結果は）異常まったくありませんよ」m「困ります！」先「・・・・・」m「あ、いえ困らないですけど、、、」（ガンになった方がもっと困る）m「じゃあ痛みの原因は分からないから直しようが無いという事ですよね？」先「とりあへず婦人科のほうでは問題はみあたらないので、、、、etc...」m「消化器内科の先生も同じ事おっしゃってました、、、、etc...」先「またあまりにも痛むようなら外の検査も、、、、etc...」結局今回は異常ナシということで検査は終了になった。それにしても「困ります」と言ったときの先生の顔。もちろん私もかなりマヌケな顔してたと思いますが。

  2005.04.11

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• フリー初日

  フリー初日。なにをやっていたかというと、、、、午後から寝てました。ナサケナイ。２、３日前に会社の後輩からカゼを移された様です。彼と全く同じ症状。くしゃみ、はなみず、熱３８．８度。、、、、関節が痛い。保険証がなくなったとたんににこれだもの。はやく諸手続きしなきゃ～。昨日の日記にコメントくれたみなさんありがとう。レス遅れてますが必ずいれますので。m(_ _)m

  2005.04.01

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• こんなときに、、、

  夕方，母から電話で祖母が倒れたとの連絡。状況がわからないまま会社を早退し病院に駆けつける。受付で聞いた救急の待合いには人が一人もおらず、家族の携帯も繋がらなく困っていると処置室から出てくる母を発見。（そういえば処置室では電源切られるもんね←ちょっと前に経験）捕まえて状況を聞く。夕方から急に鼻血がでて止まらなくなったそうだ。母も仕事の最中で引き継ぎの途中を抜けてきたので今から戻る。と職場へ向かった。部屋に入ると祖母は車いすにちょこんと座り鼻に真っ赤なガーゼを詰められ点滴を打っていた。顔を見て一安心。大した事ないみたい、よかった～。うちのおばーちゃんは大正１１年３月生まれ。杖をついてよたよたと歩きながらもうちの家事を取り仕切ってくれる。今日も夕飯のお米を研ごうと下を向いたら鼻血がでてきて止まらなくなったそうだ。しばらく寝ていたが一向に止まる気配がなく。　↓起き上がってお隣さんに電話をかけたら。　↓たまたまおばさんお出かけで代わりに留守番のおじさんがやってきてくれて　↓家に入ると血を見てパニックをおこし。　↓電話帳で母親の以前の職場に連絡をして　↓そこの職員が転勤先の母の元へ連絡をくれて　↓母が父と妹と私のところに連絡をしてくれて　→　（最初に戻る）　↓一番近くにいた嫁いだ妹が実家に行ってみると　↓パニックをおこしたおじさんがずっと自分の状況を説明していて（つかえねー）　↓妹が救急車を呼び　↓病院に到着。この間約２時間。ずっと血が止まらなかったみたいだけど一体どれくらいの量が流れたのかしら？なによりうちのおばーちゃん、体重２８kgなんですけど、、、血液、残ってるのかしら？？？処置が終わり家に帰ってみると血だらけのタオルに布団、洗面器。まるで殺人現場。おじさんが慌てるのもムリないか、、、、。（使えないなんておもってゴメンネ）おばあちゃんを休ませ、部屋を片付けてから一升瓶を手みやげにお隣さんへお礼の挨拶に行く。これで一段落。、、、なのはいいけどあと２日しかないの会社早退しちゃって私、仕事間に合うのかしら（汗）

  2005.03.29

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• 胃カメラ

  朝から病院へ。飲んできました、胃カメラ。今回で３回目。そろそろ慣れてきた、、、と油断したのが間違いだった。以前苦労した事があるので今回は麻酔を使いぼ～っとしている間に終わるはずだった。待機室で胃をきれいにするための薬剤飲んで。胃の緊張をほぐすため肩に注射して。喉の麻酔を３分口の中に留めて。麻酔を腕に注射して移動、、、検査台へ。更にもう一本腕に注射されながら医：「はい。ぼ～っとしてくるお薬いれますよー」m：「、、、、」医：「ぼ～っとしてきましたか？」m：「、、、まだです」医：「じゃあもう少し足しますね」m：「、、、、、、、」医：「はいじゃあ入れてきますねー」まだって言ってるのにカメラ突っ込むなよ～前回記憶も無いうちに検査が終了していたのでそのつもりでいたらとんでもない。心の準備ができていないところでいきなりの衝撃だったからたまらない。医：「動かないでください！」m：『まって！まって!! 』←言葉にならない看：「あばれないでくださ～い」暴れたつもりは無いが、腕に注射器刺さったままだったから危険と言えば危険。その後記憶が消えたから麻酔が効いたのだろう。検査後ベットで休ませてもらったが他の人より長く寝てたみたい。看護師さんに起され診察の階へ移動する。廊下の角を曲がろうとした時後ろから追いかけてきた最初の麻酔打ってくれた看護師さんに声を掛けられる。看：「さっき検査大丈夫でした？」m：「、、、はい」看：「なんか結構苦しそうだったようなので、、、」そうかー、隣のスペースにいるから私がもがいてる声が聞こえたのね。m：「はい、最初かなり苦しくて」看：「麻酔が効きませんでした？」m：「というか途中からはあまり覚えてないので効く前にカメラ入れたみたいなんですけど」看：「そうですか、、、、（ごちゃごちゃ）、、次回は気をつけますので。」次回なんてあってたまるか！さて、明後日は腸の検査。今度こそ無事に終わりたいものだ。

  2005.03.23

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• こんなのあり？

  私が一年前倒しで会社を辞める事にしたのは１、女性起業塾２、事故にあったこと３、自宅の設計を本格的にやる事にしたための３つの理由から。どれが欠けていても退社を前倒しにする事はなかったどろう。ところが、、、昨日親が引っ越しや着工の時期を見てもらいにいったら今年は父が本厄、私が後厄だから家を建ててはいけないといわれたそうだ。そんな～今になって、、、、、というより気にするのならもっと前に観てもらっておいてよ、、、、そんな事。ギャグだね、ここまでくると、、、。結局自宅の設計がどうなるのかわからないまま起業塾の最終日を迎える事になりそう。こうなると早急に利益になるものを作り出すしかない。うまい具合に背水の陣を敷かれたと思い起業を加速させよう。、、、、、というかやるしか無い状況に追い込まれてしまったのね、私、、、。ある意味で親にはものすごい"協力"をしてもらったことになるのかしら？

  2005.03.07

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• 事故翌日ー再会

  事故の翌日再度病院へ。総合病院でかなりの混雑。予約は１０：００だけど待たされるだろうな～と総合受付へ。「救急外来のほうへ直接行ってください」救急外来？　予約なのに救急？？それまでしっかり見ていなかった予約券を確認すると『救急科』の文字が。てっきり外科かどこかで受診だと思っていたけどそうか～救急車で運ばれたから救急科なんだ。納得して救急科に向かう。混雑してる病院の中で妙にひっそりとしたエリア。待ち合い席には３人。、、、、。この待ち合いにいるのは皆救急車で運び込まれた人なのね、、、。前日に運び込まれた部屋の片隅に診療スペース。救急車がくるとそちらが優先になるのかな。腫れた右半身や肩や首をチェックしてもらう。「肩かなり凝ってるね～」『、、、、そんなのどうでもいいから、、、。』首を固定されて診断書をもらう。迎えを待って座っていたら高校時代の友人と偶然再会した。腕には赤ちゃんが。えー！？２人とも驚く。彼女は出産して今日退院。知らない間に第２子が生まれていた。私は昨日の経緯を説明。「じゅあ昨日の救急車の音の１つはmisanだったのね」「うん、まあ、、、。」お互い迎えがきたのでまた改めて会う事を約束し別れる。忙しさにかまかけて全然会っていなかった彼女との再会。不本意ながらも自分に時間ができたおかげていい加減になっていた人間関係を見つめなおすチャンスになりそう。

  2005.02.18

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• 頼みの綱（治療院）が亡くなったとたんに、、、、

  車での出勤途中いきなり衝撃が走りハンドルをとられた。えっ！？何っ？何っ？ブレーキ踏んだのかも覚えてない状態で車が横転。シートベルトで宙吊りに。助手席側の窓からはアスファルトと散乱した中国語のCDが見える。シートベルトを外し倒れた車の運転席の窓から顔を出す。ドアからは出られないので粉々に割れたバックウインドウから這い出した。新車が～！現場は見通しのよい田んぼしか無いようなところ。　近くに家が一軒。おじさんがオロオロしている。が、かまっている余裕は無い。とりあへず外傷は無い。自分で歩ける。１１０番して、会社に電話かけて、そこまでしたら気が抜けて地面に倒れこんでいたら事故の音に驚いて出てきた近くの家のおばさんが庭先の車で休ませてくれた。『大丈夫』と言ったけど誰かが１１９番してくれたらしく救急車がやってきた。病院へ。ショックで自分で何を口走っていたか今イチ覚えていない。覚えているのは救急車のなかで隊員から渡された携帯電話で警察から「横転してる車が邪魔だからレッカー手配して車をすぐに動かしてください。あ、あとで警察によってくださいね～。」、、、あのねー。（まだ元気だからいいけど）首を固定されて救急車で運ばれてる人間にどうしろというの！妹に連絡し手配を頼む。けど事故現場を私がはっきりと説明できない。大体の位置を教え、手配だけお願いして一旦電話を切る。病院に搬送された途端再度電話が。「レッカー車に行き先をおしえなきゃ、、、」と思ったら看護婦さんに看「はい、電話切りますね～」m「いや、レッカーが、、、」有無を言わさず携帯を取り上げられて診察台？に。服脱がされて、あちこち痛いところ確認されて、レントゲン何枚もとられて「骨折も無いしまずは大丈夫ですね、一日様子見ますからまた明日きてください」と診察終了。しばらくベットでやすんでいると看「お荷物です。」渡されたのは大きなビニール袋にブーツもバックも上着も脱いだストッキングも携帯も一緒になって丸めて詰め込まれた私の荷物。、、、、これを見たときが一番ショックだったかも、、。ゴミだよゴミ。病院の受付で明日の予約をとりその後警察へ。「今朝の交差点の事故ですね？相手方が一旦停止を無視してブレーキ踏んだけど間に合わなかったそうです」「交差点～！？」「なにか自分の方でこう注意すればよかったと思うところありますか？」「ないです」「！」、、、、警察のひと腕組んじゃったよ。確かに十字路だけど道路幅も明らかにちがうし相手方は停止線も標識もあるのに後部のドアに突っ込んできて、、、、向こうからやってきたからって減速する様な道路じゃないでしょ？本気でそう思っていたから「ない」といったけどやはり書類上"交差点"の事故に片方の１００％過失はありえないらしい。交差点というのはそう言うものなんですよ。そんな事をいわれ、釈然としないまま警察を後にした。帰り道に迎えにきてくれた父と事故現場によるが場所の特定に一瞬迷う。横転し、回転した車から這い出た私は東西を完全に逆に認識していたのだ。休ませたもらった車を発見し、チャイムを押しておばさんにお礼をいう。ついでに現場のチェック。「ここでどうやったら事故が起こるの？」本当にそんな場所だった。どう考えてもこっちに過失があると納得できない。そもそもなんで事故が起こったの？という感じなのに。相手の名前も聞かずに現場から離れてしまったので家に帰って電話をする。お見舞いにくるというがこちらも休みたかったので夜にしてもらう。一眠りして会社に電話をかける。（プレゼン終わってて良かった～）ついでにPCチェック（ヤフオクの手配が遅れる旨を相手に連絡）そんな事をしていたら事故の相手が夫婦でやってきた。すみませんといいながら「あなたも減速しなかったんだから９:1ぐらいで、、、」冗談じゃない！あんな道で横から車がきてるからといって減速する人なんていないわよ。それも出会い頭にぶつかったり、左側から出てきた車ならまだこっちの過失も認めるけど。一応その旨を伝える。なんか変だな？と思ってよくよくきいてみるとぶつけた車、任意保険には入っていないという。自賠責保険？保険の事良く分からないけど今までの事故と勝手が違うみたい。どうしよ？さっきまでは平気だったけどだんだんからだが痛くなってきた。ムチウチがどれくらいでるか、、、。いままでだったらなにかあったら助けてくれる先生がいたけど14日の日記のとおりだし、これからどうしようか？気をつけなきゃと思っていた矢先のできごとで先生のありがたみが本当に身にしみてきた。身体だけじゃなく心も支えてもらっていたことに気付く。自分の人生が無限には存在しないことを目の当たりにした。先生が亡くなったり、自分が事故で一歩間違えば死んだり大けがしていたのかもと思うとこれから生きる道について真剣に考えてしまう。イマノママノセイカツデアルヒジンセイガトギレタトシテモナットクデキルノダロウカ？？

  2005.02.16

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• たくみ治療院

  土曜の朝顔も洗わずに家を飛び出し女性起業塾に向かってから２日半。やっと我が家に帰ってくる事ができた。朝１０：００締切りの資料を徹夜で仕上げ、なんとかここ２週間の激務から解放された。（、、、と思う）閉じかかる目をこすりながら明日の公開プレゼンの下準備をして太陽の下、帰路につく。スタッフ全員ゾンビのような状態、もう使いモノにならない。２７時間連続で働けばさすがに腰も背中も限界がくる。この痛み、マッサージ程度じゃおさまらない。歩いているだけで背中が吊っているのがわかる。腰も重いを通りこしてズキズキしている、、、。あ"あ"もうダメ、限界、、、。と、ここまでくると私が直行する治療院がある。たくみ治療院。私が、というより私と家族と親戚が、といったほうがいいかな。普段あまり行かないけど、どーにもならなくなると決まって直行してしまうのがココ。母が座骨神経痛になったときも、妹が首が回らなくなったときも（←借金じゃないよ）、祖母が歩けなくなった時も最後の頼みの綱はその治療院だった。指圧かな？気さくな先生でおしゃべりしながらテンポ良くグイグイと背中や腰を押してくる。（ものすごい力で、、、。）病院で寝たきりだったおじいさんが数ヶ月で歩けるようになったなんて実績まである魔法の手の持ち主。最初は会話だけど背中を押されていると途中から先生は話す、私は悲鳴、、、みたいな、、、。（イタイんだもん。）やってもらっている最中はガマン大会だけど効果があるからやめられない。気さくな先生，結果を出す確かな技術、誠実なスタッフ。と三拍子が揃っているからいつも治療院は予約でいっぱい。で，今日もせっかく営業時間中に帰宅できたので予約を入れたかったがさすがに断念。睡魔に勝てず、、、。あー、もう数ヶ月行ってないよ～。腰が限界だよ～。そうぼやいていたらとても悲しい知らせが届いた。先生が亡くなったというのだ。その治療院へ通院中の従姉妹からの電話だった。「ええっ！？」誰もが驚いた。とても元気な人だったし、なによりまだ４０代前半。いくらなんでも若すぎる。今月本を出版されてこれからますます活躍するであろう人だったのに、、、。正直に言うとねそれを聞いた瞬間、お悔やみよりも先に「私はこれからどうすればいいの？」と思った。それくらい頼っていた先生だった。家族や従姉妹も同様だったらしい。外の患者さんも同じ事思ったんじゃないかな？そんな気がする。先生には家族も親戚も助けてもらったという事でお通夜に行く事に。私も寝ているところを叩きおこされ、同行する。会場で治療院のスタッフの方を見つけ、挨拶。「先生が仕事ハードで身体壊さないか気にかけてましたよ」との言葉をもらう。どうにもならないところまで身体を痛めては治療院に駆け込み、「今週ハードだから明日までに直して」なんて平気で注文する不良患者にも心を配ってくれる先生の思いに胸がいっぱいになった。徹夜明けの今日だからお通夜に行く事ができた。偶然に感謝。先生いままでありがとう。ご冥福をお祈りします。

  2005.02.14

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• 女性起業塾２回目、、、、の前に

  昨日の日記の後実はとんでもないこと起こった。父親が帰ってこないのである。？2回目の女性起業塾の内容を心待ちに大半の人が日記を見ていると分かっていてもこのネタは書かずにいられない。.......................................................出発まであと数時間、メンターからのアドバイスを元に事業計画の練り直しをしていると家族で実家に泊りにきていた妹が「父が帰ってこない」というのだ。何かの集まりがあったらしく私と同じ終電で絵帰ってくる予定が確かに乗っていなかった。最初は携帯は電波が届かないから多分まだ地下で飲んでいるのね、と気にもしていなかった。タクシーで帰ってくると思い深く考えずに事業計画に頭をひねる。すると父から連絡があり今T駅にいるとのこと。、、、乗り過ごしちゃったのね。「じゃあそこからタクシー拾ってね。」30分ぐらいで着くよね。と安心してからすでに1時間以上。？。？？。、、、タクシー捕まらないのかしら？それにしても遅い。「お父さん明日仕事だって言ってたのに」妹のこの一言でさすがにマズイと焦りだす。7：30に出勤するというのだ。駅のどこかで寝ちゃってるんじゃないか、ということで母と妹がT駅まで探しに行くことにした。電話は呼び出し音がなり続けている。出ない。時刻は２：００。私は自宅待機。すると母から電話が。父から一度連絡が入りやっぱりH駅にいるみたいというのだ。T駅とH駅は共に新幹線の停車駅だからそれなりの距離があるのにどっちにいるのかはっきりしない？？。聞き取れなかったらしい。『、、、一体どれくらい飲んだの？？』（大汗）ここしばらく体調崩したのかお酒飲んでなかったからその反動かしら？T駅はシャッターがおりていて中に入れない、パトロール中の警察官に尋ねたけどそれらしい人はいないとのこと。「お父さん帰ってきてないわよねぇ？」「うん、、、。」仕方ないからH駅まで行ってみるという。「気をつけてね」の言葉で送り出し、私も数分置きに電話を入れる。何度電話してもでない。そしてコール中に呼び出し音がブチッと切れ、その後は電波が届かないとの音声のみになってしまった。時刻は３：３０。父の出勤時間まで四時間となった。なんでよりによって今日なの？私は事業計画たてながら（といってももう集中できる状態じゃないけど）心配と焦りが混ざりながらボヤいていた。「浮浪者のおじさん、新聞紙貸してあげて～」とか、発想が妙な方向に、、、。（汗）今までにない焦り、心配、経験。事件事故に巻き込まれてないか、発想がどんどん悪い方へと進んでいく。時間が経つにつれ不安が増し最後は父親がどこかで冷たくなっていないことだけを本気で祈っていた。３：４５。母から連絡が入る。父発見！。電話ボックスで寝ちゃったてたところを偶然見つけたそうだ。よかった～。そんな事を考えながら再度PCに向かい皆の帰りをまつ。４：２０父帰宅。母と妹にご苦労様を言って休むことにした。あと二時間ちょっとで家をでなければならない。目覚まし２つに携帯のアラーム機能３つ使って仮眠をとる。まさかこんな事が自分の家族に起きるなんて思ってもみなかった。想定外のことが現実となった日だった。

  2005.01.29

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• 想定外！

  またまたネットオークションネタ。女性起業塾期間中にネットオークションで20万円の売り上げをあげるとコミットしてしまった。もしできなかったらコースのメンターである西石垣さんの沖縄料理のお店で２０人にごはんをおごるというペナルティー付き！じょおだんじゃないわよ～！お店自体には興味あるので最初からそのうちいくつもりだったけど、、、割り勘で十分だ。ワ・リ・カ・ン・！とにかく家中から売れるものを探し出して、無ければ仕入れてなにがなんでも２０万を達成するぞっ。初日までの６万円の課題をクリアできなかったリベンジもかねて今度こそ目標金額達成だ！ところが、、、今日ちょっとしたアクシデントがあった。不払いとかクレームとかキャンセルとか今のところ無いけどそういったトラブルには気を使っていたのにこれは予想できなかった。商品が発送できないのだ。？以前ヤフオクで落札したミニオイルヒーター。出品し購入価格より高値で売れて喜んでいたのだが、、、、振込を確認して近くの酒屋さんから宅配便にだし、到着の知らせを待つだけになっていたはずのオイルヒータ。宅急便のお兄さんから連絡があって「扱えないからお店に戻します」だって？？よく聞いてみると年末に取り扱った別のオイルヒータから油がもれて外の商品を汚してしまったそうだ。そしてこれ（オイルヒータ）は危険物扱いになったそうだ。じょおだんじゃないわよ～！どうすればいいの？お金は振り込まれたのに発送できないなんて予想外。手渡しにすれば交通費の方が高く着くし。だいたい私はこの商品ふつ～に郵送されて手元にきたのに～。とりあへずできる事として相手方に事情を説明し、明日は別の宅配業者にあたってみることを伝える。どうか外の会社は受け取ってくれますようにっ！、、、ダメッだったときの次の手考えなきゃ。(-"-;)

  2005.01.17

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