ツタヤの万引き品買い取り
ツタヤのある店舗が高校生が持ち込んだ万引き品のCDやゲームソフトをそれらしいと疑いながらも、買い取っていたとか。いつのころからか、万引きが常習化しているがこういう買い取ってくれる店舗が増えたことも助長しているんだろう。売るほうも売るほうなら、買うほうも買うほう。いずれはバレる。ツタヤの店舗を利用することはないがゲオにはときどきレンタルを利用しにゆく。1度に大量持ち込まれれば、定員同士で相談するだろうが小口で数回に分けられたら、疑わしくても対応に苦慮するのでは。「万引き品やろ、ちょっと来い」と事務所に連れていくことは、万引きされた店よりもやりづらいだろ。一応客だもんなあ。店員の質にもよるんだろうが。今の時代、なんでもかんでもマニュアル通りだが、こういう業態も、万引き品も持ち込まれるという前提でひとりの店員の判断に任せるというのではなく、マニュアル化すべきではないのか。すでにあるというなら、問題外だ。