たちあがれ日本
というのが、平沼らの新党の名前とか。苦笑したのはおいらだけではないのでは。手垢のついたようなキャッチフレーズでは期待感などもてないな。たちあがって、どうするかということが大事なのであって、夢や希望を提言しないことには何ら関心を持つことすらできない。追随者が次々でてくるというなら、うねりみたいなものを感じるかもしれないが。ただ、熱湯から飛び出した彼らのほうはまだマシでそのうち茹で上がって死んでいく自民党の連中の危機感のなさにはあきれるしかないな。アンケートでは人気のある舛添も中心にはなれない。口先だけというのが、同僚には人気がないのだろう。こんなことをやっているうちに、小沢や鳩山の不正行為がどんどん薄れていく。気が滅入るので桜でも。木場潟公園でも、ようやく満開に近い。人を配しないと、淋しいが。笑