あなたの夢かなえませんか！

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• ビジネス

  随分と休養していましたが、その間自分の右脳・潜在意識について色々考えました。まず、まだ自分は右脳人間ではなく、左脳人間であることに気づきました。今日ここに書く日記は、私のビジネスに関する内容（掲示板に掲載している）ですが、この文面についての指摘等を宜しくお願いします。ウインディの通販カタログを無料プレゼント健康は安全な食生活から毎日食べるお米、麺類や調味料はもちろん、お取り寄せ産地直送品、手軽で便利な調理済み商品、ベビーフード、健康食品、サプリメント、生活雑貨など安全でヘルシーな商品が満載です。「東京銀座　無添加無農薬生活」カタログの無料請求は無料ダイヤル　　００３７－８００－００７受付時間　平日　午前１０時～午後６時（土・日・祝日）を除く　携帯電話からの請求はできませんので、固定電話からの通話をお願いします。１０月１日発行のＶｏｌ．８の無料請求もあわせてできます。資料請求時にコードＮＯ．ＨＳ　０６１とお伝えください。「東京銀座無添加無農薬生活」カタログのホームページは↓↓↓↓↓↓↓↓http://www.Ginza-Mutenka.comそしてこのほど、待望の新企画がスタート！それが、成長まっさかりのペットのためのカタログ通販「うちの子」です。「うちの子」カタログ無料請求は無料ダイヤル　　０１２０－０１５－７７７受付時間　平日　午前９時３０分～午後６時（土・日・祝日）を除く　携帯電話からの請求はできませんので、固定電話からの通話をお願いします。１０月１日発行のＶｏｌ．２の請求もあわせてできます。資料請求時にコードＮＯ．ＨＳ　０６１とお伝えください。ウインディのホームページです。↓↓↓↓↓↓↓↓http://www.windy-dairiten.comウインディの代理店に興味のある方は無料で資料をお届けします無料ダイヤル　　０１２０－１８２－２２２受付時間　平日　午前１０時～午後６時（土・日・祝日）を除く　携帯電話からの請求はできませんので、固定電話からの通話をお願いします。資料請求時にコードＮＯ．ＨＳ　０６１とお伝えください。

  2005年09月13日

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• 富はあなたの心がつくる

  ジョセフ・マーフィー・インスティテュート博士のガイドブックよりＪ・マーフィー「お金」と「幸せ」を呼び込む５つのステップあなたの生活に奇跡が流れ込む第１章　富が流れ込む「貧乏から脱却し、お金持ちになりたい」との思いは、すべての人に共通する願いです。ところが、世の中には、巨万の富に囲まれ豊かな生活を送る人がいる一方で、いつまでたっても貧乏暮らしを続けている人もいます。いったい、この差はどこからくるのでしょうか？もちろん、本人の努力も成果も左右するでしょう。あるいは、環境や条件といったものも関係するかもしれません。しかし、豊かな生活を送る人とそうでない人の決定的な差とは、その人の”心の持ち方ー考え方”にあるのです。すなわち、「あなた自身の心が富を生み出します。あなたを導く原理は、あなた自身のなかにあり、それが願い事をかなえるように導きます」「富は心の状態であり、心構えです。あなたの考えが鍵となり、潜在意識のなかにある、豊かになるための無限のパワーを開放します」と、マーフィーが言うように、富に満ちあふれた豊かな人生を送るためには、その人の心的態度が何よりも重要になってくるのです。「大自然があなたの恵みの源であり、つねに大自然の恩恵をうけているという明確な断定にいたらなければなりません」

  2005年06月29日

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• 意識分散の脳波

  ベータ波は意識分散の脳波苦手なことを無理やりやらされたり、気のすすまない状態のときはアルファ波が少なくなることは、前日の日記に書きました。ところで、アルファ波が少なくなると、同時に波形の乱れたベータ波が増えてきます。ベータ波が支配的になってくると、思うように集中できず、力が発揮できないばかりか、イライラしてすぐに疲れてきます。ベータ波が出ているときには、意識の神経回路と潜在意識の神経回路とがバラバラに分散して活動している様子がうかがえます。どんなに固く決断をしても三日坊主になってしまうのはこのような状態のときです。見落とすまいと頑張っていても、知らず知らずのうちに見落としてしまう。集中しているつもりでも聞き損なう。ここ一番という肝心なときに、頭がうまく働かず、意に反して言いたいことが言えなかった、うまく振舞えなかったという、悔しい思いを経験した方々は多いでしょう。結論から言えば、こうしたケースがおこるのは脳がベータ波で支配されてしまっているからなのです。せっかくの人生です。大切なときに反射的にアルファ波が多くなり、ベータ波が少なくなる自分を実現して、是非とも健康で思い通りに能力が発揮できるように、今後日記に書いていきます。

  2005年06月28日

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• 意識集中脳波

  アルファ波は意識集中の脳波潜在脳がどのように働いているかを確認するには、いくつかの方法があります。脳の電気的な活動の様子を脳波の形で観察するというのは、その一つです。脳波の形は複雑で簡単には分析できませんが、根気よく観察すると、波形の整った調和振動のアルファ波が多く含まれていることがあるそうです。一般的に好きなことに集中していたり、得意なことに没頭しているときにはアルファ波が多くでています。また、特定の能力の優れた人が、得意とする能力を発揮しているときには、アルファ波が支配的です。逆に、苦手なことをしているとき、気が進まない状況では、ほとんどアルファ波は出ていません。実際に脳波を測ると、記憶の名人、武道の達人、一流アスリート、音楽家、画家など、分野は違っていても、その人の得意能力を十二分に発揮できる状態においては、例外なくアルファ波が観察されています。このようにさまざまな現象を観察してみると、アルファ波が出ているときには意識の神経経路と潜在意識の神経回路とが統一され、一体となって活動しているのです。また、アルファ波が少なくなるということは、意識の神経回路と潜在意識の神経回路との働きの統合が十分でないことがよそうされます。事実、アルファ波が少ないときは、いくら頑張ろうと意識しても、なかなか体が思うように動かず、本来その人の持つ能力を十分に発揮しにくいようです。つまり、アルファ波が出るような状態で自分の行動をポジティブに意識すれば、潜在意識がうまく行動に同調し、思い通りの能力を発揮できるのです。

  2005年06月27日

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• 夢の達成に

  願望は１００％実現する自分自身が本当に変わり今の生活から脱したい、成功したいのなら、他人に意見を求めるときは成功を達成した人に求めるようにしてください。あなたが、近い将来お金持ちになると友人や家族に話したら彼らは何と言うでしょうか。彼らはきっとあなたが冗談を言っていると思うでしょう。そしてあなたが本気だとわかると今度は、自分たちの意見をもっともらしく述べ始めるでしょう。「身の程知らず」「絶対無理だ」「そんな夢物語」だと。しかし、もしあなたがお金持ちに同じことを言っても、彼らは笑わないでしょう。なぜなら彼らは、それが実現可能なことを知っており、自らそれを成し遂げているからです。もし、あなたが負けると考えるならあなたは、負ける。もし、あなたがもうだめだと考えるなら、あなたはだめになる。もし、あなたが勝ちたいと思う心の隅で無理だと考えるなら、あなたは、絶対に勝てない。もし、あなたが失敗すると考えるなら、あなたは失敗する。世の中を見てみろ、最後まで成功を願い続けた人だけが成功しているではないか。すべたは「人の心」が決めるのだ。もし、あなたが勝てると考えるならあなたは勝つ。”向上したい、自身を持ちたい”と、もしあなたが願うなら、あなたはその通りの人になる。さあ、再出発だ。強い人が勝つとは限らない。すばしこい人が勝つとも限らない。”私はできる”そう考えている人が結局は勝つのだ。 ナポレオン・ヒル君の大望を見くびる人に近づいてはいけない。それはつまらない人間だから。真に偉大な人は、君もいつか偉大になれると思わせてくれる。マーク・トウェイン

  2005年06月19日

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• マイナス意識を捨てる

  意識の奥にあるマイナス思考を取り去るあなたは自分自身の成功を本当に心から信じていますか？ 自分自身の心に問いかけてください。口で成功できるということは簡単ですが、おそらく信じていない方が多いのではないでしょうか。もう一度、あなたがどの程度成功すると自分で考えているか、自分の心に照れずに正直になって、自分なりに問いかけ分析してみてください。あなたが自分の成功について真面目に考えることによって、自分と成功の間に大きな壁を作ってしまったことに気づき、驚くかもしれません。その壁とは、あなたの自身のマイナス思考なのです。生まれたときは、誰もが澄んだ目をした無限の可能性を持った王子様、王女様だったのです。子供の頃には大きな夢を持っていたはずです。ところが、多くの場合「そんな夢物語は無駄だ」とか「そんなことを考える前に現実をよく見なさい」「もっと勉強しなさい」「成績が悪いからダメだ」「望んで手に入れれば苦労はいらないよ」などと言われ続けたのではないでしょうか。我々は、このようなことを頻繁に聞かされていると次第に「自分には無理なんだ」と無意識のうちに思い込んでしまうのです。また、自分で自分に言い訳をしていませんか？「もっと若かったら」「自分は若すぎる」「私には資金が無い」「「私には学歴が無い」「才能が無い」「私は失敗ばかりしている」「自分には運がない」こんな言い訳をいつもしていると、成功はごく一握りの幸運な人々のものであって、自分には縁のないものだと考えるようになってしまうのです。皆さんはタイの象をご存知でしょうか？象使いは野生の象を連れてきたとき、象が力いっぱい引っ張っても逃げることのできない鉄の杭でつないでおきます。象は毎日杭を引っ張って逃げようとしますが、杭を抜くことはできません。その後象使いは、今度は象が引っ張れば簡単に抜くことのできる木の杭でつなぐのですが、象は決して杭を抜いて逃げようとはしないのです。これは象が意識の中ですでに諦めてしまっているからなのです。また、みにくいアヒルの子の話をおぼえていますか。この話の中で白鳥の子は、アヒルの子供達によって、自分はアヒルの子だと信じ込まされてしまうのです。そして、身体つきが普通のアヒルと違うことから、アヒルたちは白鳥の子を馬鹿にしたりからかったりするのです。こうして白鳥の子は自分はみにくいアヒルの子として生きる運命を背負っているのだと思い込んでしまい、大人の白鳥に教えられるまで、自分が美しく成長する白鳥のヒナであることを知らなかったのです。周りから間違った情報を繰り返し植えつけられるとなかなか抜け出せないのも事実です。この世の中では学校の成績が良い人だけが豊かな生活を送っているのでしょうか？一流大学を出た人だけが成功しているのでしょうか？毎日汗水流して早朝から深夜まで一生懸命働いている人だけが、お金持ちになれるのでしょうか？あなたも、学校の成績や努力だけでは成功できないことを十分知っているはずなのです。もうすでに気づいているでしょう。自分に関するマイナス意識、イメージを捨てなければならないことを。そして自分の可能性を強く信じることから始めなければならないことを。

  2005年06月18日

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• 宇宙エネルギー

  夢（願望）を達成（確信）に変えるために どうして古代の人々は現代のような科学がない時代に、現代科学でも解明できない（ピラミッド）を造りあげることができたのでしょう？それは、宇宙意識の利用です。深層心理の分野では、西欧の心理学者フロイトやユング、東洋の哲学者老子や荘子などが説いていますが、宇宙の深層と人間の意識は深層で繋がっていると。そこで自分自身の潜在意識と宇宙意識を融合し無限の宇宙エネルギーを利用するかが問題です。これには人間の脳が大きく関わっていると考えられます。人間の脳細胞は、１５０億の細胞からできているといわれていますが、現代の科学をもってしても未だその全容は解明されていません。また人間は、その１５０億個の脳細胞を生涯でほとんど使わずに終えるとされています。おそらく人間の脳細胞のある部分に、カンやひらめきの信号を受信する装置が備わっていると考えられます。そのように考えると、古代人達は現代のように文明や化学が発達した時代に生きたわけでもないのに、現代人が想像も実行も不可能な壮大な建造物を設計したり建造できたその英知は、宇宙エネルギーだと考えるのが妥当ではないでしょうか。現代人はストレスの多い文明社会に生きリラックス状態になることが難しく、脳細胞で宇宙エネルギーを送受信することが難しくなっているのです。宇宙からは日々多くの解明できない電波が届き、宇宙は波動で満ちていると言われています。宇宙に漂うパルサー星は自転による規則正しいパルスを宇宙空間に放ち、地球は規則的な自転と公転を繰り返し、自然界に春夏秋冬、昼と夜が訪れます。宇宙波動が地球に届き自然界に宿り、大気と大地のゆらぎに応じて鳴動し音となり、人の心と身体に心地よい調べと拍子をつくり出しています。宇宙自体が楽器のようなもので、あらゆる万物事象がバイオリンの弦のように振動し、空間という共鳴箱のなかで永遠に止むことのない音楽を奏でているようだという人もいます。我々人間社会においても主要構成であるメロディとリズムは、波形と周波数に置き換えられます。美しいメロディは美しい波形を表現し、心地よいリズムは、最適な周波数を表現します。クラシック音楽などの名曲は、美しい波形と心地良い周波数帯と一種の波動性から導かれた周期律を組み合わせた音波の波動運動であると考えられます。人間社会においても波動性を表現しているものがあります。調子がいいことを「波にのっている」と表現し、不調であることを「波にのれない」といいます。そうです。宇宙エネルギーは一種の波動なのです。中国人は３０００年前から気功術で「気」と表現し、インド人は４０００年前からヨガで「プラナ」と表現し宇宙エネルギーを使いこなしていたのです。

  2005年06月15日

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• 純粋意識

  天才たちの偉業は、「純粋（ゼロ）意識」が生み出した寝ている間に回答が得られれば、これほど楽なことはありません。ただ、その効果に心もとなさを感じる人がいるかも知れません。潜在意識の凄さは理解できても、本当に何もせずに恩恵を受けられるのか？そう考えるのは当然です。しかし、近頃ではねているときの意識を使う思考法こそ、最高の頭の使い方だと理解されるされるようになったのです。実はこの方法は天才といわれる人達、研究者たちがよく実践しているそうです。彼らは「寝ているときに突然ひらめいた」といいます。たとえばドイツの科学者、フリードリッヒ・アウグスト・ケレンです。ケレンはベンゼンの化学構造の謎を解こうと、色々考えをめぐらせていました。行き詰まりを考えはじめた頃、ある晩、ケレンは肘掛け椅子に座ってウトウトしていました。そして夢を見ました。夢の中で、目の前に原子が踊りだしたのです。互いに密着した原子が長くつながり、蛇のように曲がりくねっていました。ケレンは雷に打たれたように「はっ」として目を覚ましました。そしてその夢をヒントにベンゼンの化学構造の謎を解くことができたそうです。なぜ、こんなことが起きるのでしょう。人間には「顕在意識」と「潜在意識」、そして「超意識」という三つの意識があるのです。私たちが日常使っているのは顕在意識による左脳の思考力で、この思考力には限界があります。人間は、その能力の３％しか使っていないといわれますが、それは顕在意識による思考の限界なのです。では、残りの９７％の能力は、右脳の潜在意識と超意識の能力なのです。超意識とは潜在意識の中でも最も深い意識で、宇宙とつながる力を持った意識だそうです。大切なのは、右脳の意識を使うようにすることです。それを使えば残りの９７％の思考力を完全に使うことができるのです。そして、それを効率よく使えるのが寝ているときです。私たちが眠りに入ると、左脳は完全に休みますが、右脳はいつも電源が切れずに働いています。この右脳の意識になっている状態を「純粋（ゼロ）意識」と呼びます。左脳をまったく使わないから純粋意識です。この意識のときに、宇宙とつながることができるのです。純粋意識の働きは驚異的で、どんな難解な問題でも解いてしまいます。寝ているときこそ、最高の知性を働かせる状態にあるというわけです。何しろ、宇宙の情報をひらめきという形で利用できる状態なのですから。古代インドの哲学者ウパニシャッドには「深い睡眠と真実の自己はつながっている」とあります。真実の自己は真我（しんが）ともいい、宇宙とアクセスする力を持っています。古代に純粋意識というものがすでに解明されていたのです。私たちは寝ているとき脳を使おうとしません。ただ休んでいるだけです。睡眠時間を問題解決の時間に当てなければ？とだれもかんがえませんよね。しかし今日から睡眠中の潜在意識に頼むこと、つまり純粋意識を働かせましょう。純粋意識を使う四つの条件１．まず、自分の今の問題を正しく自覚すること。問題そのものを正しくとらえ、自覚しなければ、純粋意識も働かない。２．その問題を解きたいという切なる願望があること。問題が解けたら儲けもの程度の願望では純粋意識は働かない。３．起きているときも、その問題に真剣に取り組んでいること。色々トライした結果純粋意識は働くのです。何も努力しないで純粋意識は働かない。４．あとは眠っている脳に解決をゆだねる。多くの天才、研究者、芸術家、その他思考に従事する人達が、そうしてきました。つまり、半ば偶然に純粋意識が働く状態をつくっていたのです。これを意識的に、確実に、適切に使うことができる方法、科学的なアプローチでこの条件をつくり、純粋意識を働かせる。夢日記をつける方法を明日日記に書きます。

  2005年06月11日

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• 最高の運をつかむ

  最高の運をつかむための五つの技術開運のトレーニング方法を日記に書いてきましたが、再度確認のために書きます。私たちが本来持っている潜在意識を引き出すためには、いくつかの条件があります。１．マイナス思考を捨てること ２．リラックスすること 天才といわれる人たちの発見のほとんどが、リラックスしたときにうまれたことは良くしられています。有名なのがアルキメデスの原理です。あるときアルキメデスは、国王に自分の王冠が本当に純金製なのかどうか尋ねられました。アルキメデスは丸一日考えましたがわかりません。そこで頭を休めるために銭湯に出かけ湯ぶねに入りました。リラックスしたそのとき、お湯があふれるのを見て浮力の原理である「アルキメデスの原理」を発見し、王冠に銀が混じっているのを見抜いたのです。往々にして、アイデアというものはそういう時にでてくるものです。たとえば、寝ようとしたときや、トイレに入ったときにアイデアが生まれることは誰もが一度や二度は経験していると思います。リラックスすることは潜在能力を引き出す大きな条件なのです。また、脳は一度覚えたことは決して忘れないそうです。見たこと、聞いたこと、考えたこと、味、匂い、感触すべてを必ず記憶しています。それが脳の基本的な機能だそうです。まさに全知全能、そういう能力を秘めているのです。そこで大切なのは一度記憶したものを引き出す環境をつくってやることです。その環境こそがリラックスすることなのです。３．イメージすること イメージをはっきりさせることで、私たちはどんな願いも実現することができます。自分の本当の願いが何かをはっきりさせることが重要です。成功を願う気持ちは誰にでもありますが、実は多くの人が自分の本当の願いに気がついていません。漠然としていて、明確ではありません。願いがはっきりしなければ、それが実現しません。４．願いが実現することを信じる　 信じる心の強さで実現するかどうかが決まるのです。５．愛する気持ちを持つこと これは自分の心の問題と大きくかかわってきます。お金持ちになりたい、出世したい、いい家に住みたい、素敵な結婚がしたい。個人的な望みですが、これらの願いは強く求めれば、必ず実現します。でも願いの達成のために誰かの不幸を望む心があったら、その願いは実現しません。これが原則です。心の使い方が問題なのです。最高の運を開こうとしたら、浄心、つまり心を清めることが大切になります。では、心を清めるとはどういうことでしょう。こんな言葉があります。 「聖は天を希い（こがねい）、賢は聖を希い、師は賢を希う」人間を聖・賢・師という三つの段階に分けているのです。最も下のレベルが師で、師は賢に近づきたいと思って生きている。賢は聖を、そして聖は天とつながることを願っているのです。究極のところ、天とつながることを目指せということになるのです。天につながることを考えれば、目指す方向がわかります。自分をどう磨いていけばいいかがわかります。つまり他人の幸せを願う人間になるということです。そして、その願いは大きければ大きいほどいい。たとえば、キリストや釈迦は人類全体の幸せを願いました。そういう方向に自分を磨いていけばいいのです。私自身も頑張ってそうなりたいと思います。

  2005年06月09日

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• 幸運を招く潜在意識への訴え方

  成功を願え！強く願え！願いは実現する。アメリカの偉大な成功請負人の一人デール・カーネギーの言葉です。一体この言葉は何を意味するのでしょう。何故、願いは実現するのでしょう。強引な精神論のようにも聞こえるこの言葉が、どうして成功の第一原則なのでしょう。おそらく、カーネギーはそれを経験から導き出して、その理由は考えなかったと思います。しかし、そこには理由があるはずです。結論を先に言えば、潜在意識に訴える、潜在意識のイメージを活用するということだったのです。人間の行動に決定的な影響を与えているのは、表面に表れた意識ではなく、潜在意識なのです。たとえば、山で熊に遭遇した時、逃げずに、じっと熊を見るとか、死んだふりをするとかはよく聞く対処法です。でも、対処法を知っていても突然の遭遇でそれを実行できる人は非常にすくないでしょう。大半の人が、逃げてしまうでしょう。熊は強い、怖いという潜在意識からとっさにそういう行動になってしまうのです。成功する人とそうでない人の行動には、その潜在意識に差があるといっていいでしょう。特別な仕事ではなくても、成功する人は、困難な仕事、不得意な仕事にも躊躇せずに向かっていきます。仕事を滞らせることがありません。これに対し、うまくいかない人は、不安や恐れなどから仕事をついつい先延ばしにします。疲れてもいないのにコーヒーを一杯飲んでから、という具合に。また、避けてはならないのに、苦手なものを避けて通ろうとします。潜在意識にあるマイナス思考に支配されているのです。人間は弱い存在です。心理学では９８％の人が消極的な考えにとらわれているといっています。「ダメかもしれない」と。こういう不安や恐れなどといったマイナス思考が少しでもあると、そちらのほうがクローズアップされます。願いのほうは潜在意識に残りません。潜在意識を支配するのはそのマイナス思考になるのです。中には「自分には才能はあるが運が悪くてどうにもならない」という人がいます。これも同じです。運が悪いというマイナスイメージです。これを捨てなければいけません。ではどうしたら捨てられるか。マイナスイメージを捨てるためには、捨てる意識よりも、「自分にはできる」と強くイメージすることが必要です。だから強く願わなければいけないのです。ほとんどの人が潜在意識の中では失敗の恐怖に怯えています。だからこそ、意識して強く願い、潜在意識でしっかりイメージしなければいけないのです。

  2005年06月08日

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• 紀元前２千年から伝わる開運メッセージ

  世の中には成功者がたくさんいます。その人たちに共通するのは人に優れて強い「成功」の願いを持っていたからです。アメリカでは成功学という科目が高校の授業にあるそうです。ジグ・ジグラーがつくった 「ジグ・ジグラー・プログラム」というビデオとカセット、マニュアルからなるテキストが全米のハイスクール５００校で教科書として採用されているそうです。 成功を強く願えば実現する。そういわれれば、反論したくなる人も多いはずです。成功を願わない人などいるだろうか？自分も成功を願ってきた。しかし願いは実現していない。願いが実現したこともあったが、滅多になかった。長く生きた人も若い人も、自分の人生を振り返って、そう思う人が少なくないと思います。でも、本当にそうでしょうか。まず成功を願ったとしても、それはどれだけはっきりしたものだったでしょうか。たとえば、会社員の中で漠然とでも出世したいと考える人は多いかもしれませんが、絶対に社長になるとか、重役になると考えた人は少ないはずです。成功を願うといっても、たいていの場合は非常に漠然としているのです。これは、イメージが明確ではないのです。また、社長や重役になりたいと思っても、一方で、それは実現不可能と否定している人が多いのです。 「自分には無理だ」「なれるはずが無い」「学力もコネもない」と実は、これでは成功を願うということにはなりません。無意識に成功しないことをイメージしているのと同じなのです。インドに紀元前二千年から言われている言葉があります。 「人は自分が考えた通りの人間になる」人は自分の願った通りに生きている。自分が今生きている人生は自分が選んだ人生であるというのです。 「成功を願えば実現する」という言葉とよく似ていますが、この言葉のほうがより反発したくなる人が多いかもしれません。冗談ではない。自分は今のような人生を選びたくて選んだのではない。今のような人生を願ってこなかった、と。これまでの自分の人生に不満のある方は、誰もがそう思うのではないでしょうか。しかし、考えてみてください。重役になりたいと願いながら、一方で自分には無理だと思っていなかったでしょうか。あれがほしいとかお金持ちになりたいとか思いながら、手に入れることはできないとか、お金もちになれるはずがないと否定していなっかたでしょうか。強く願い、努力を続けたでしょうか。実は、「人は自分が考えた通りの人間になる」というのは、そういうことを含めた言葉なのです。自分には無理、できないと考えたから、今の自分はそういう人生になっているのです。そのことを肝に銘じなければなりません。これまでの人生が不本意なものであったとしたら、それはその人自身が消極的で、否定的で、イメージの使い方がまちがっていたからだとおもいます。

  2005年06月07日

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• 最大の敵「ダメかもしれない」と訣別する法

  世の中には、成功する人とそうでない人がいますが、この潜在意識に頼むという方法は本来、１００％成功できる方法です。しかし、成功しない人が出てきます。どうしてでしょうか？理由は明らかです。そういう人はどんなことに対しても、基本的に「私はダメだ」という消極的な考え方をしているからです。そして、こういう人が実に多いのです。心理学では９８％の人がこういう消極的な考えにとらわれているといっています。ダメかもしれないという思いが少しでもあると、イメージしたことは実現しません。潜在意識に中で、その消極的なイメージのほうが勝るからです。最近、心の病気でトラウマということがよく言われます。たとえば若いお母さんが、悪いとわかっているのに自分の子供に暴力をふるう。この原因を調べていくと自分自身が幼い頃に親から暴力をふるわれていたことが多い。それがトラウマになって自分の子供に暴力をふるうというわけです。このように潜在意識にはマイナスイメージのほうが強く入り込みやすいのです。マイナスイメージがほんの少しだけあるだけで、それ大勢を占めてしまいます。「ダメかもしれない」と少しでも考えると、それが潜在意識の中でクローズアップされるのです。だから、潜在意識に働きかける上で何より大切なのは「きっとできる」と思うことです。マイナスイメージを持たない２％の人が成功するのは当たり前ですが、実は成功している人は、その２％の人だけではありません。もっともっと成功しているひとがいます。つまり、９８％の消極的な考えを持つ人の中からも成功者がたくさん出ているのです。同じ消極的考えを持つ人の中から成功者とそうでない人が生まれる。その差はどこにあるのでしょう。まず第一に、消極的な考えを捨てたということです。それに加えて、決意と熱意を持っていたということ。成功した人に共通するのは、まさにそれです。下世話な言葉で言えば、しつこさです。成功した人の話を聞いていて最も感じるのは、そのしつこさなのです。物事をやろうと決心したとき絶対に成功させると決心します。消極的イメージを消し去るのです。同時に、３ヶ月は続けなければならないと覚悟します。即席に結果が出ると考えず、覚悟を秘めた熱意が成功に導くのです。

  2005年06月06日

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• イメージ化

  「開運」するための右脳開発トレーニングその３イメージ化・・・なりたい自分を映像で見る丹田呼吸で心が落ち着いたら、次は自分の達成したいことをイメージ化「視覚化」します。これは、目を閉じて心の中でイメージしようとしたら、いつでもイメージが再現できるという能力です。スポーツ選手が試合に臨む時、勝ったときの自分を想像するイメージトレーニングをする選手が増えています。あれはまさに、このイメージ化です。しかし、最初から簡単にできない人も多いでしょう。しかし後日日記に書きますが瞑想法をマスターすれば、誰でも簡単にイメージ化できるようになります。こうしてイメージ化を繰り返していくと、イメージ通りのものがまぶたの裏に見えるようになります。このときの意識は、普段の意識とは違う「変性意識状態」になっています。この状態こそが、右脳の意識状態なのです。こうなると、右脳は「イメージしたことが現実になる」という機能を発揮します。願ったことが実現するのです。だから、あとは、この機能をあらゆることに利用すればいいだけなのです。なりたい自分の姿をイメージ化しましょう。

  2005年05月30日

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• 集中

  今日は、「右脳」開発トレーニング２日目集中・・・丹田呼吸でマイナス意識を捨てるについて日記を書きます。右脳を開くために、次に必要なことは意識を集中させる事です。そのためにゆっくりした深い呼吸＝丹田呼吸を行います。ちなみに丹田とはへそを中心とした５センチ四方を指します。わからない方はへその周りであると考えてください。この独特の呼吸法をマスターすれば、いつでもどこでも意識を集中できるようになります。１．まずゆっくり、約８秒かけて口から息を吐き出します。丹田をぺちゃんこにするイメージで、丹田に手を当て、身体をやや前に倒しながら息を吐き出します。このとき悩みや不安、体の不調など、すべてマイナス要素が身体から出て行くことを想像しましょう。黒いドロドロの塊となって吐き出されるイメージです。２．次に、鼻からゆっくり約８秒かけて息を吸い、お腹をいっぱいふくらませます。キラキラと光るエネルギーが頭頂部から体の中に入ってきて、体の細胞にいきわたり、最後にエネルギーとなって丹田におさまるイメージをしてください。３．最後に、そのまま息を止めます。できれば、約８秒間止めて、体中にパワーが充満したいるイメージをします。初めはコツがわからず息がつ続かないでしょうから、無理をせず４～５秒でもかまいません。この呼吸法を１０～２０回繰り返し、普段の呼吸に戻してください。

  2005年05月29日

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• リラックス

  今日は、右脳開発トレーニングについて日記を書きます。トレーニング１日目　　「開運」するための右脳開発トレーニングその１　　　リラックス・・・閉じた右脳を開きやすくするまずは、リラックスしましょう。リラックスしないと右脳は開きません。以下の方で心身をリラックスさせましょう。１・まず目を閉じ、心を鎮めて身体の緊張を解きます。イライラや不安でリラックスできないという人は、次のように心でゆっくり唱えてください。　　「心も身体もリラックスしている」　　「心が落ち着いて頭がぼんやりする」 ２．それでもリラックスできない場合は、首をリラックスさせます。普段座っている椅子に腰掛け、楽な姿勢をとってください。３．次に肩をゆっくり大きく回します。すぐに身体がほぐれていくのが意識できるようになるはずです。身体がほぐれれば、心も自然にリラックスします。４．身体がリラックスしたら、次に瞑想に入ります。瞑想といっても難しく考えることはありません。約１分間、目を閉じて心を落ち着かせるだけでいいのです。明日は、集中とトレーニングについて書きます。これからソフトボールに行ってきます。今、昼食に帰ってくました。またソフト行きますので、夕方ゆっくり記事を見ます。

  2005年05月28日

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• 右脳について

  最近自分の右脳について大変興味を持ちはじめました。開運は右脳がカギをにぎっているそうです。右脳のイメージには、「イメージした事はイメージ通りに実現する」が働いているそうです。成功したい・仕事が良くできる人になりたい・苦境から脱したい・対人関係を良くしたい　これらは、右脳のイメージを使えば簡単に解決できるそうです。まだ私は、その域まで達していませんが、日々努力しています。年齢が低い人はより早くできるそうです。幼稚園児は２～３日で高校生で１～２週間だそうです。私ぐらいになると２～３ヶ月かかるかも。その訓練とは、寝る前に丹田複式呼吸を（２０分程度）毎日続ける事によって、達成できるようになるそうです。1.リラックス・・・閉じた右脳を働きやすくする。2.集中・・・・・・丹田呼吸でマイナス意識を捨てる。3.イメージ化・・・なりたい自分を映像で見る。訓練の詳しい方法は日々の日記に書いていきます。又、見に来てください。何かあればコメントください。

  2005年05月26日

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