京都の歌い人、オイワさんとの再会
今朝は、久々の お日様の日差しで目覚めるが マイナス2℃でも 寒いのは上海だけではないようださて、この寒いなかでもネットは凍てつかないまたしても、感動の再会 出会いを 果たすブログには アクセスした人の記録が残り同じブログ登録者や MIXIは 見れるようになっているのだが知ってる人は、よしとして、知らない名前を見つけるとどんな方だろうと 見たくなるのは自然な行為MIXIで たまたまアクセスの記録 つまり足跡をたどると、同じ世代で同じ唄歌いで 京都の方でその方の表紙の中の コミュのひとつになつかしい 名前を見つける学生時代 京都ですごした おいらはある時は バンドで ある時は 弾き語りでオリジナルの拙い唄をいろんな歌い場を求め 歌っていたノルマもなく アットホームな雰囲気で関西のおばちゃん代表のようなママのいる「シャムスン」という 京都外大の近くの喫茶店が LIVEもやり出してどういう、いきさつかは 忘れたが おいらも弾き語りで出るようになった大体LIVEのある日は 2~3バンドか個人の、対バンでいろんな 京都の学生唄歌いや 社会人唄歌いの方やグループとご一緒をしたおいらは 1番へたっぴな 部類で中には ポプコンの常連の 京都産大の 「水車」や 「蘭」 といった実力派のグループや「高山右近」さんという プロのような方や京都外大の 「たまさぶろう」 という デュオは チャゲアスのような フォークデュオで 歳も同じで 気があったおいら的に一番 いかしてたと思ったのが 「オイワとかわ」 という二人組で当時では 珍しい アコギとエレキギターの 組み合わせで楽曲もいいし ギターも上手くボーカルのオイワさんは 名前とは裏腹に今で言う 童顔のイケメンで こういう人らが プロになってくんやろうなあ・・・と羨望のまなざしで ステージを見ていたものだ その オイワ という名前を コミュの中に 見つけ思い切って、アクセスすると またしても ピンポンご本人でおいらのことも 覚えていていただけていた思えば 30年ぶり近くの ネット上とはいえ 再会だご自身で HPも 持ちCDも出され 今なお 精力的に 地元京都で 歌われているHPで視聴できる 歌声は あの頃と変わらない声でなつかしさが こみあげるお互い 無事で 音楽をまだ続けていたことに感動しオイワさんは 当時の くだらないMCまで覚えていてくれていた大学生になり、関西圏に初めて住んだ おいらがバスに乗り 「 指づめ注意 」というドアに貼られたシールを見てさすが 関西、 ヤクザの本場やから「 指づめ注意 」 というシールまで 貼ってあるのやと 真剣に思った というMCすっかり 忘れてた今度の LIVEで 使おうかな 久々この オイワさんと 再会の きっかけをいただいた足跡を残していただいた スナフ さんにもお礼の メッセージを 入れると 早々にご返事がいただけMIXIの マイミクに彼も 京都で 歌い続けている 同世代の歌い人であるよき 再会 よき 出会い寒い 寒い日に心は あったまったのだまた いつか 同じステージであの頃のように 歌えたらと心をはせた 雪の日でした