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Power of dream ~いまを生きる~

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2006.05.11
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教採の勉強をすすめていくにつれて、本当に教師としてやっていけるのか、
もしもここまでやっても落ちたら・・・・等、
不安で不安でたまらなくなります。
でも、そのような気持ちと向き合うことは、
本来なら、学生が就職活動するときに、向き合うことなんでしょうね。
三十路半ばに近づきつつある私は、
ようやくその問題に、本格的に向き合っているような気がします。

就職から逃げていた・・・と思われがちなのですが、
それが引き金で、心の病気になってしまったのは、修正不可能な事実ですから・・・・・。

大学4年生のとき(看護学生も含む)の私は、
そのような気持ちと向き合うだけの、精神力が全くありませんでした。
看護実習中に、思いっきり情緒不安定になって、先生や周りの友達を困らせたり・・・。
それからです。私が2年間、精神科のお世話になったのは・・・・。

今も、そのときと同じくらい、不安でいっぱいで、心が押しつぶされそうなのですが、
そのときと比べたら、ドンと構えている私がいます。

でもやはり、不安な気持ちは、そのとき(看護実習、臨床検査技師の国家試験受験のとき)
と、一緒ですよ。
願書がうまくかけなかったり、勉強がわからないときは、
やはり少しばかりおなかが痛くなるしウィンク
でも、結構大丈夫ですよ^^

願書を書いていて、
「部活では大した実績がなくても、
学生時代は、生徒会等、結構色々なことに積極的だったんだなウィンク
と思えるようになったこと。
去年と同じ願書を書いているのですが、
去年のとは全く違い、プラス思考でいっぱいの願書に仕上がりそうです^^;

やるだけのことはやって、試験に臨みたいと思います。





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最終更新日  2006.05.11 07:00:57
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