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カテゴリ:資格試験、就職・採用試験
教採の勉強をすすめていくにつれて、本当に教師としてやっていけるのか、
もしもここまでやっても落ちたら・・・・等、 不安で不安でたまらなくなります。 でも、そのような気持ちと向き合うことは、 本来なら、学生が就職活動するときに、向き合うことなんでしょうね。 三十路半ばに近づきつつある私は、 ようやくその問題に、本格的に向き合っているような気がします。 就職から逃げていた・・・と思われがちなのですが、 それが引き金で、心の病気になってしまったのは、修正不可能な事実ですから・・・・・。 大学4年生のとき(看護学生も含む)の私は、 そのような気持ちと向き合うだけの、精神力が全くありませんでした。 看護実習中に、思いっきり情緒不安定になって、先生や周りの友達を困らせたり・・・。 それからです。私が2年間、精神科のお世話になったのは・・・・。 今も、そのときと同じくらい、不安でいっぱいで、心が押しつぶされそうなのですが、 そのときと比べたら、ドンと構えている私がいます。 でもやはり、不安な気持ちは、そのとき(看護実習、臨床検査技師の国家試験受験のとき) と、一緒ですよ。 願書がうまくかけなかったり、勉強がわからないときは、 やはり少しばかりおなかが痛くなるし でも、結構大丈夫ですよ^^ 願書を書いていて、 「部活では大した実績がなくても、 学生時代は、生徒会等、結構色々なことに積極的だったんだな」 と思えるようになったこと。 去年と同じ願書を書いているのですが、 去年のとは全く違い、プラス思考でいっぱいの願書に仕上がりそうです^^; やるだけのことはやって、試験に臨みたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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