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カテゴリ:英語・学習
今年の目標 ・2024年6月9日(日) 簿記3級受験【済】 ・2024年9月29日(日) TOEIC受験?→7/26申込開始 ・2024年11月17日(日)簿記2級受験?(3級の結果次第) ・2025年1月 英検準1級受験? 今週の記録 飲み会や夜間英語講座やらで、生活リズムが乱れてしまい、やる気もなくなり…。 朝起きられない(起きる気力なし)日が続いています。 PixivとYoutubeをやめたいね…。 色々はかどっておりません。 ・NHKラジオ「ニュースで学ぶ「現代英語」(15分✕5日) アプリ対応が、6月から7月になってましたね…。 シャドーイングの効率が悪いので、はやくニュース映像だけ再生できるようにならないかな。 ・投資 NTT株を買いました。 いつかプラスになるのか、私の個別株たちよ。 6/20当選発表だった「能登半島地震被災地支援ドリームジャンボ宝くじ」は、3枚バラで買って(900円)、1枚、末等の300円が当たりました。 これで次のサマージャンボ宝くじ買お…。笑 今週読んだ本 114 こんまり流 今よりもっと人生がときめく77のヒント【電子書籍】[ 近藤 麻理恵 ] 「人生がときめく片付けの魔法」の近藤麻理恵さん。 この本は、片付けだけではなく、働き方や家族など全般についての「ときめく」方を選ぶことへのアドバイスみたいな内容。 『ひるんで逃げたら、ただそこで終わるだけ』。 この言葉、なんだか「スラムダンク」の「諦めたらそこで試合終了ですよ」に通ずるものがある。 チャレンジしない言い訳は、それこそ山程、用意出来るんだよね。 でも自分に残るのは、「チャレンジしたか、しなかったか」の2つしかない。 結果が失敗でも、力及ばなくても、無謀でも。 「チャレンジしたこと」は残る。 そして後悔というのは、いつでも「やらなかったこと」にある。 ほか、パートナーを「さん」付けで呼ぶという話など。 ときめかないけど必要なもの(日々役に立つもの)を「ときめくもの」に変えようとするなら、「感謝する」ことが必要なんですって。 これ、『ぼくたちに、もうモノは必要ない』でも仰っていた。 すべてのものに言えることだなあ。 家庭も、仕事も、人間関係も。 ときめかないけど、「感謝する」。 私ができてないこと。 115 中間管理職無理ゲー完全攻略法 [ 中谷一郎 ] この本、面白かったです。 現場のオペレーションを、設置したビデオカメラで分析し、改善する会社の人が書いてる本。 中間管理職は、まるで無理ゲーに挑むRPGの勇者のよう。 そんな中で、上に下にどう接していけばいいのか、どうオペレーションを改善し、自らも疲弊せず成長していけるのか、のヒントをくれる内容。 オペレーション改善の事例に基づいた実践的なノウハウが盛り沢山。 明確で再現性が高い方法(手法、アクションプラン、仕組み、仕掛け)を伝授してくれる。 前に読んだ物語思考の本の「攻略本」と同じ語り口の感じ。 「上の世代とゲームのルールが違う」は分かるなぁ。 残業が制限されて、非正規雇用が増えて、定年延長があって…という中での、誰も教えてくれないマネジャー業務。 それも昔ならマネジャー業務だけやっていれば良かったところ、人員削減を受けてバリバリの1プレイヤーとしてプレイングマネジャーをしていかないといけない。 上司の無茶振りな指示!部下のフォロー!自分の担当業務! いやもう無理やん。無理ゲー過ぎるやん。 そんな中で、四苦八苦の試行錯誤で、なんとか前に進んでいく方法が知りたいのよね。 「眼前の業務に毎日全力で取り組んでいるのに、待遇や業務内容がステップアップしていかない」の項目で、 まずは、自分が見ている景色と見るべき景色を認識する 責任の大きさによって、見るべき景色が異なる の説明があって、責任の大きさと見えるべき範囲の図解がすごく分かりやすかった。 目の前に壁がある、そこまでしか見えないのか。 壁の向こう側まで、高い視座で見えるのか。 これなあ、私ついつい日々の業務に追われて、近視眼的なつ視野狭窄に陥ってしまう。 1担当だったとき、上司に「一つ上、できれば二つ上の役職で考えるように」と言われたんだけど、全然出来てない。 その人たちが見えているもの(見ないといけないもの)が分からない、というのもあるな。 こいつら何考えとんねんと思ってるからな…(笑) 私が本当にやるべきは、そこの仕事だろうにな…。 116 楽しく書いて、憧れの自分になる! おしゃれ手帳術 (TJMOOK) ペラい見た目重視の手帳本。 韓国アイドルが流行った関係で、いまは3穴手帳も人気…とあって、「なにそれ?!」となった。 ミニミニで可愛いね。 システム手帳はやってるよな〜。 気になる。 117 ミカンの味 [ チョ・ナムジュ ] 『82年生まれ、キム・ジヨン』のチョ・ナムジュさんの作品。 映画部をきっかけに仲良くなった、女子中学生4人グループ。 学校一の秀才であるキム・ダユン。 平凡な過程に生まれ育ったチャ・ソラン。 父が事業に失敗し、貧乏暮らしを送るイ・ヘイン。 離婚した母と祖母とクラスソン・ウンジ。 4人は、チェジュ島への旅行をした際に約束する。 一緒の高校に行こうーーー。 秀才であるダユンは、エリート校を受験する日、病弱な妹が急変したとの連絡を受ける。 しかしメールの送信者となっていた母は、そんなメールを送っていなかった。 一方のヘインは、父が意地でも入れようとした学校への入学を、偽装転入と密告される。 犯人は誰なのか。 「ヘイン、今は生きていけそうになくて、世界が終わったみたいに思うかもしれない。私もそんな時があった。うーん、ウンジのお父さんと別れる時もそうだったし、それと、私、最初の仕事をちょっと悔しい辞め方をしたのね。あの時もそうだった。でも、見てよ。こんなに元気に生きてるじゃない。何とかなったよ。それでも生きていけるんだよ。まあ、子どもたちに話すようなことじゃなかったかもしれないけど、本当にそうなのよ。だから泣かないで」 韓国の高校進学事情が分からなくて、「?」となりながら読んだ。 うしろの訳注に詳細があるが、韓国って公平で平等な教育を目指しつつ(住んでいる地区で進学先の高校が割り当てられる)、一方では強烈なエリート養成ルートを残している。 なんというか、ものすごい国だな、と思ってしまう。 この国で生まれ育つことは、とても大変なのではないかと。 タイトルの「ミカンの味」は、4人がなんとか親を説得して旅したチェジュ島で、旅程に組み込んでいなかったミカン農園を訪れ、そこで食べたミカンの美味しさに驚く、という場面から。 なぜこんなに美味しいのか、いつも食べているミカンの味と違うのか。 外で食べたから?期待も、予想も、計画もしていなかったから? 緑色の時に収穫されて一人で熟したミカンと、木と日光から最後まで栄養分をもらいながら育ったミカン。枝から切り取られたあと、限られた養分だけでうま味を増しながら熟す実もあるんだな。私は、そしてあんたたちは、どっちに近いんだろう。 育ちゆく彼女たちが選ぶ答えと、「犯人」。 118 仕事と勉強にすぐに役立つ「ノート術」大全 [ 安田 修 ] 著書が読んだ50冊のノート・手帳術本のエッセンスをまとめた内容。 私もノート・手帳術系が大好物でよく読むので、「あ、それね」というものもけっこう紹介されていた。 ただ、ふだんそれ系の本を読まない人には、この本だけでハウツーが伝わるのか疑問。 バレットジャーナルも紹介されています。 しかし例示の書き方が原案に忠実じゃなく不正確だなとも思いました(タスクにバレットがつかず、重要マークのみになっているとか)。 「そのタスクが2分以内に終わるなら、今すぐ片付ける」というやり方で、著者はタスクが片付くようになったそうなんだけど…。 私はこれ、微妙なんてすよ。 まず2分以内に終わらない(ほかに気が散ってしまう→はじめのやろうとしてたことを忘れる)。 しかし放置すると2分以内に終わるタスクが積み重なってデカタスクになっちゃうんよな…。 すぐやるほうがいいんかなあ。これは人の脳のワーキングメモリの大きさにもよるよな〜。 こういう「細々としたちいさいタスク」をメモしないでもちゃんと覚えておいて、あとからちゃんと出来る人を本当に尊敬する。 タスクの中で「その日のハイライトを決める」というのは良いなと思いました。 これが出来ればその日は最高の1日だということを決める、というのはやりきった感出ますね。 激しく変化する世界で、素早く仮説を立てて実験する、違ったらすぐ修正する。少しくらい不格好でもまずは動くものを作り、投入する。マーケットからフィードバックを受けて、すぐに修正する。きれいな成果物が求められるのは最後の最後です。 パワーポイントで資料を作る前に手書きでイメージを伝えて方向性を確認しろ、という内容のところの、ここの記載に激しく首肯。ドンピシャ私の指針これ。 119 アフリカで、バッグの会社はじめました 寄り道多め、仲本千津の進んできた道 [ 江口絵理 ] 今年の第70回青少年読書感想文全国コンクール高学年の部「課題図書」。 興味を惹かれたので、どんなもんだいと思って読んでみた。 (ちなみに、前に読んだ2023.08.27「189.図書館がくれた宝物 [ ケイト・アルバス ]」も高学年の部の課題図書になっていました。この本面白かったのでおすすめ) 表紙に並んだきれいな柄のバッグ。 表紙をめくると、本の見返しもおしゃれな柄。 こういう派手派手な柄って、気分が上がる。 私は普段、黒白灰色の服だけを制服のように着ているミニマリストなので、どうしても地味になる。 そこに民族衣装の布を取り入れると、ぱっと華やかになるし、なんとなく「おしゃれ上級者」感を出せる。 こだわりのある、自分の道がある人なんだろうな、という印象を与えられる。 この本の主人公は、社会起業家の中本千津さん。 4人きょうだいの一番上に生まれ、やんちゃで勉強もよく出来た。 将来の夢は「国境なき医師団」に入ること。 しかし理系が苦手で、緒方貞子のドキュメンタリーを見て国連で働くことを目指す。 国連のあり方に疑問を感じて研究者を目指し、社会起業家の「あなたは実際に何をやってきたのか」という問いに、就職を決意。 社会を知るために大手銀行に入るが、仕事ができない自分に落ち込む日々。 東日本大震災をきっかけに、後悔しない人生を送ろうと、アフリカで農業支援を行うNGO「笹川アフリカ協会」へ転職。 アフリカ出張で訪れたウガンダで、色鮮やかなアフリカンプリントの布と出会い、現地でシングルマザーたちとバッグを作り始める。 そして日本で、母とともに「RICCI EVERYDAY(リッチーエブリデイ)」という会社を立ち上げた。 …行動力の人だなあ。まあ、勉強がよくできて頭がいいんだろうな〜と思って読んでいた。 私は、どうしても社会起業家の物語というと、バングラデシュでバッグを作り始めた山口絵理子さんの「マザーハウス」を思い浮かべる。 彼女の本『裸でも生きる』を読んで、感銘を受けて、講演会へ行き、「マザーハウス」のバッグを使っていた。 だからどうしても、今回のこの本を読んでも「ああ、同じようなストーリーがあるんだな、それがアフリカで、アフリカンプリントの布ということで」と感じてしまった。 それぞれはそれぞれに、その物語としてすごいんだけど。 既視感があるというか。 はじめてこれから読んだら、新鮮だと思う。 大量生産・大量廃棄を前提としたファッション業界。 アフリカンプリントの布まで中国やインドで作って輸入しているとは知らなかった。 千津さんは、代わりとなる材料を求め、「ムトゥバ」という木の幹から取れる「バークロス」という布でバッグを作り始める。 バイタリティ溢れてる。 走りながら、過ちがあれば反省して軌道修正。 これが素直にできるのって、すごいことだ。 この本は、「社会(世界)のために行動すること」「挑戦すること」がメインテーマになっているのだけど、私が読んでいて一番「いいな」と思ったのは、彼女が今日本人に届けたいものというところ。 アフリカンプリントのバッグや小物は、ぱっとその場が明るくなるほどに色鮮やか。柄も人の目を引くような個性的なものばかりです。見るぶんには楽しいけれど、いざ買うとなると、落ち着いた色柄のものを買うときに比べ、「これを買おう!」と決心するのにちょっと勇気が必要です。 彼女は、自身が銀行員をしていた頃の、「仕事だから」「こうすべきだから」に縛られて、自分が何をしたいのか分からなくなっていった時のことを思い出す。 楽しく幸せに生きていくために、無難で人が納得するものではなく、「自分がやりたいこと」「好きなもの」を選ぶこと。 千津さんは、バッグ選びを通じて「自分の心の声に正直に生きよう」というメッセージを届けたいのだという。 ああ、そうかと思った。 彼女のバッグを買って使う人は、日々自分の選択を目にする。 目に入るたびに、幸せになる、すてきなバッグ。 それって「たかがファッション」かもしれないけど、すべてに通じることだよね。 冒頭の話に戻ると、私はモノトーンの会社員(事務員)ウェアで没個性的に生きている。 スタンダードでベーシックな装いは、現代日本社会に迷彩柄のように馴染む。 透明な存在になったように感じる。自分がここにいないような。 その時、鮮やかな布を首元に巻いて、あるいは羽織って出かける。 物語のある布。主張する柄。派手で目を引く色。 反射で窓に映った私は、オフィスから切り取られたように見える。 そこに「私」がいる。 120 世帯年収1000万円 「勝ち組」家庭の残酷な真実 (新潮新書) [ 加藤 梨里 ] データがずらずら並べられていて、それに対して考察?がこれまたずらずら書き連ねてあるだけの本。 著者はファイナンシャルプランナー。 東京で子ども2人で家買って小学校受験させて私立に入れたら、世帯年収1000万円でも苦しいんだよ?! という内容なんだけど、なんだかなー。 その価値観に乗って生きていくからしんどいんちゃうんかなー。 どうせなら「そのレールに乗らない」生き方を紹介した方が有益なんじゃないか。 共働きだとこんなにお金がかかるんです!という主張のとこも、家電とかそんなに買わなくても、ベビーシッターとか雇わなくても、みんなやっていってると思うんだけども…。 金がかかるアピールのために使われているなという印象。 ただ、1000万円が公的扶助を受けられるかどうかの境目になっているというのは、子育てなんかみんな平等に支援してあげればよいのでは…と思わんでもない。 しかしすべて公立に進んでも、高校までで574万円、大学までで1055万円。 (授業料、入学金、学用品、修学旅行積立金、塾や習い事の月謝を含む) うちは2人だから✕2。 それも、中学から私立、高校から私立、大学から私立、あるいは浪人、医学部や薬学部進学、大学院進学、仕送りでどんどん加算されていく。 贅沢品としての子ども、になっちゃうよな、これだけ見ると。 子どもが少ないなら子どもに金かけりゃあいいじゃん、と思うのにね。 子どもを持つことが選択の結果である以上、それは自己責任ということか。 世知辛いねえ。 この本で、子育て中の親が自分の裁量で過ごせる時間のデータが紹介されていた。 労働、通勤、家事、睡眠や食事などの基礎活動を差し引いた、いわゆる「余暇」。 6歳未満の子どもが2人以上いる共働き世帯では、週に(週に!)5.1時間。 私は未就学児はいなくなったけど、まあ似たようなものかもしれない。 あらためて見せられると衝撃。 うーん。まずは法定の労働時間を短くすることから始めてくれないか…。 NOTES 娘が株式会社をはじめました 株主を募集しているので、申し込もうと思います。 息子は「ぷろのかたたきやさん」を開業しました。 娘は昨年度もこの時期から登校渋りが激しくなったのですが、今年度も毎朝「学校行きたくない」が始まっています。 大変やわほんま。 名言 日経のPodcast「実践!Let's Read the Nikkei in English」が、英語のアルク提供広告が入るんですけど、それでディズニーの英語学習アプリ「ファンタスピーク」をCMしています。 そのなかで紹介されていたウォルト・ディズニーの言葉がよかった。 “The more you like yourself, Podcast「ノマ通信」 「音声配信」をやりました!っていう話をして、3人聞いてくれて(笑)嬉しいです! →Spotify Podcast「ノマ通信」 フォローもお二人の方にしていただいて、本当にありがとうございます。 いやもう嬉しくなってしまい(また申し訳なくもなってしまい)、また不定期で何かおしゃべりできたらな!と思っています。 もう2人て直接喋りや!っていうレベルやな。喫茶店とかでな。 励ます会と二日酔い 今週、「ノマさんを励ます会」が職場の退職再雇用のお兄様方により開催されました!笑 パツパツの風船みたいに溜まっていた不平不満を、愚痴として思い切り吐き出せて、かなりスッキリしました。 「どない頑張っても、相手のことは変えられへん」 「なんぼ大変でも、今だけの付き合いや。あとは時間が解決してくれる」 「人には使命と宿命がある。宿命は変えられへんのやから、自分の使命を全うするんやで」 などなど、深〜いお言葉をたくさん頂きました。 むしろ私が多めに払う気やったんですが、結局「ええからええから!」とアワビとかご馳走していただきました。 美味しかったわ、アワビ…。貝殻きれいから持って帰りたかったわ…。 まあ、上司は相変わらずで、毎週毎週枚挙に暇がないです。 しかし最近、 「こいつ、クソデカボイスで部下をみんなの前で貶すことで、相手が仕事できてない→俺仕事できてるアピールしてるだけだな?」 「何も自分で決められない・何も自分では出来ないから、部下に仕事を振りまくってるんだな?」 「部下にやらせて出来上がりにケチつけることが上司の仕事だと勘違いしてるんだな?」 「自分の仕事が一番に優先されて思ったとおりに出来てないって駄々こねてるだけだな?」 と思える余裕がちょっと生まれてきました。 (という話を夫にしたら、いつも私の愚痴を聞かされている夫は、「今更わかったん?」と呆れていましたが) 夜間英語講座 市民向けの夜間英語講座に行ってきました。 オールイングリッシュですが、レベルがバラバラなのでなんだか「うーむ」という感じ。 ペアになって会話のトレーニングもやるのですが、フリートークが喋れなさすぎて草。 「あー、many many お客さん…事務 a little ね…piling up 書類よ…I'm so exhausted.」 と、ルー大柴構文になってしまう。 リスニングはほぼ問題なく聞き取れたのですが、やっぱりスピーキングに難があるなあと痛感。 このところお休みしていた「ニュースで学ぶ現代英語」の反訳トレーニング、再開しようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.06.24 08:31:07
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