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テーマ:小学生ママの日記(28710)
カテゴリ:どんぐり倶楽部
ひさしぶりのアップです。
まずは、いつもながらキャラ設定に夢中になりすぎて、考えるところまでたどりつけなかった問題。 左上のほうに、問題を解こうという意思がちら見えしていますが、白熱した戦闘の後、キャラの能力分析っぽいグラフまで書いて、どうしても進めず。この日はここでおしまい。わからん帳がたまっていくぅ・・・ さて、こちらは妙に女の子チックなハムスターの登場です。 泣いてます。大泣きです。 今回は、「問題を1度しか読んではいけない」ことを徹底してみました。実は今までも、ルールとしては伝えていましたが、図を書きながら、親子ともついつい「それから?なんだっけ」なんて読み返してました(反省)。 そこで、今回徹底的に1文ずつ書きながらすすんだところ、しょっぱなから「西へ100m」が「西へ10m」になっていた・・・(^_^;) で、それはおいといて、迷子のハムちゃんのほうは、どうやら親切なおまわりさんに会って、無事おうちに届けてもらえたようです。 めでたし、めでたし。まともなおまわりさんに出会えてよかった・・・子どもの中では、やっぱり制服きたおまわりさんって、優しくて、正義の味方なんですよね、頼みますよ、ほんとに。 閑話休題。我が家の場合、同じ問題を続けて考えるのはおろか、1ヶ月後のわからん帳も実行しません。一度自分の中で「できなかった」としてしまったものを「もう一度やる」ハードルが、まるでチョモランマのように高い(^_^;) 「今日はここまでで中断」が受け入れられないみたいで、「あきらめる」も「中断」も、全部彼の中では「できなかったもの」箱に入っちゃうみたい。 「できなかった箱」の蓋、絶対にあけたくないらしいんです。こっちが「再挑戦」とか言わないで、まるで新しい問題のように出題しても、「前やったじゃん」って、もうダメダメモードになるんです(でも、同じパターンの問題でも、ストーリーや登場人物が変わると大丈夫(笑)ここも、どんぐり問題のすごいとこ♪) じっくりやっていくうちに、このこだわりが溶けていってくれるといいな、と思うんですけども・・・とりあえず12歳まではじっくりじっくりやって、後のことはそれから考えますか。 *-*-*一家に一冊-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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