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カテゴリ:感動
読み終わりました。ハリーポッターシリーズ 最終巻読んで、やられた~、というのが実感です。 少年の成長物語というのはイギリス児童文学の王道ではありますが、そういう意味で、ハリーポッターは、正統派であり、さらにそこに作者の「現代のストーリーテラー」としての非凡さを感じさせる語り口。 正直、想像できなかったわけではない展開でしたが・・・「ずるいっ!私はそういうの、弱いのにぃ!」と嬉しくも哀しくもだえてしまう・・・ ・・・失礼しました。 翻訳も楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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