317721 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

今日のいちばん

今日のいちばん

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

月と地と

月と地と

サイド自由欄

フリーページ

カレンダー

お気に入りブログ

「子どもの認識と大… New! 森の声さん

コメント新着

沢村 光@ Re:あらあら(09/17) ご無沙汰しています。月日のたつのは早い…

カテゴリ

2008年02月02日
XML
カテゴリ:感動


読み終わりました。ハリーポッターシリーズ

最終巻読んで、やられた~、というのが実感です。

少年の成長物語というのはイギリス児童文学の王道ではありますが、そういう意味で、ハリーポッターは、正統派であり、さらにそこに作者の「現代のストーリーテラー」としての非凡さを感じさせる語り口。

正直、想像できなかったわけではない展開でしたが・・・「ずるいっ!私はそういうの、弱いのにぃ!」と嬉しくも哀しくもだえてしまう・・・

・・・失礼しました。
翻訳も楽しみです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年02月03日 01時38分36秒
コメント(6) | コメントを書く
[感動] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X