カテゴリ:PQ(カラダ編)
【11月20日の日商簿記2級検定試験に向けて】
今日は簿記学校の自習会 (一室に集い、各自過去問などを解いて、 不明な点を教室に待機している先生に尋ねて即解消しようという会)に行ってきた。 通常の授業とは別に、先生が補講をして下さっているのだ。 検定試験も近くなったなあ。 そこでの気づき。 ---------- 以前、授業で問題を解いている時に 「気がつくと、なんとなく電卓を左手で打っていた。」 ということがあったので、 今日は意識してずっと左手で電卓を使ってみた。 私は右ききなので 「電卓の使い方」の本で見た 「右手の中指と薬指の間に筆記用具をはさんでおき、そのまま右手で電卓を使う」 という方法が一番速くて正確だ、と思っていた。 しかし。 「右手にシャーペン、左手に電卓」というこの図式の方が、 「電卓を正確に打て」さえすれば、最も理想的なのではないか。 机の上での電卓と問題・解答用紙の配置からいっても、 電卓を左側で使うことができれば非常に快適である。 「うーん。左手で電卓を使おうなんて、 朔夜67もなかなか器用になってきたではないか」 と自画自賛してみた。 「本試験の時にも、使えるかな… 今から意識して慣らせば、十分使えるのではないかな。 でも、左手で電卓を打ってる人、見たことあるかな…?」 そう思いつつ、帰宅し、楽天ブログのMr.簿記さんのページを拝見。 なんと! >>電卓に関して言えば、最高レベルの電卓打ちは、左手でブラインドタッチ<< というお言葉が。 これは慣らす価値があるかも~。 やってみよう。 Mrs.簿記さん、ありがとうございます。 ■今日の収穫 ・自分の左手&運動神経の可能性の広がりを感じた^^ ・Mrs.簿記さんのブログを拝見し、 電卓の楽な使い方も発見し、 簿記の試験に向けてやる気が出た。 ■トラックバック先 Mrs.簿記さん2004.11.24の日記 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[PQ(カラダ編)] カテゴリの最新記事
|
|