ばあちゃんは魔女
『ヨーコって薬を飲もうとしないよね』ある人に言われたうんそーなのよ飲まない昔から所謂『薬』ってやつはあんまり飲まない理由はいくつかあるけど、その1つはばあちゃんの影響だと思うあの伝説のおやつを作ってくれてた母の母=おせんばあちゃんばあちゃんはいくつかの薬草を乾燥させてストックし、症状に合わせて煎じてくれてた今思えば魔女みたいやんけ記憶に残る薬草はアカザやおなじみの南天、ドクダミ、センブリ,アロエあと薬草じゃないけど、狸の塩辛ってのもあるよあれの効き目は正直不明化膿止めとしてしばしば登場していた毎日の食事がちゃんとしていたってのもあるけどこんな子供ではあったけれど幼、小、中、高 連続の皆勤賞は、魔女ばばあのホームケアのお陰かな? 薬効成分を単離したり合成した『薬』はそれだけダイレクトな働きをするから当たり前に作用も強いし効果も高い薬草は相互作用があって、効き方がマイルド薬としてのバランスがいいもちろん、和モノも西洋ハーブも、併用禁忌のもの、妊婦や子供が避けるべきものもたくさんあるから注意は必要こっちに住んでると、自分で薬草を狩りに行くことができんから食材で何とかやってやろうって気になる魔女の孫としてはやっぱり小魔女くらいにはならんとな?小魔女入門編として、前から気になってた本を買ってみたからだの自然治癒力をひきだす食事と手当て(↑写真をクリック)色んな病気で治療中の人、多いと思うけどやっぱ日々の食事が最重要だと思うわけで西洋医学と東洋医学は併用してこそ、最大限の効果を発揮すると思うわけでつまるところ、こういう本がみんなにとって、何らかのいいきっかけになったらいいなって思います一緒に魔女入門しようぜ魔女っこさぁ~ん