新着記事一覧 | 諏訪湖のほとり(山岡弘道ノート)

宝石？のようにきれいなジャノヒゲの実　画像付

ジャノヒゲ（蛇の髭）は秋遅く綺麗な実をつけます。毎年、ポロリと落ちてしまいますので、今年は気を付けていて手に取りました。我が家では、庭石を囲むように植えてありますが、通常は、グランドカバーに使われるようです。左がジャノヒゲの青い玉、右はヤブランの黒い玉です。

December 29, 2015

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赤坂柿山の絵付せんべい　画像付

赤坂の和菓子の店、柿山のせんべいをいただきました。季節限定の秋の七草です。玉子せんべいの上に、一枚一枚手刷りされていますが、とても可愛らしくできています。右が萩、左が女郎花(おみなえし)です。食べるのが勿体ないような感じですが、美味しくいただきました。七草ですので、この他、葛、撫子、藤袴、桔梗、尾花（すすき）の５つの絵が描かれています。

December 26, 2015

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３カ月早いフキノトウ(蕗の薹)　画像付

異常気象の寒暖の繰り返しの中、近所の友人の畑に、春３月でなければ芽を出さないフキノトウが出たといって、持ってきてくれました。妻が、何時ものやり方で、オリーブオイルで味噌を炒め、砂糖を加えたものに、細切れにした蕗へ熱湯をかけて灰汁を抜いたものを混ぜて蕗味噌を作ってくれました。諏訪湖の白鳥もまだ来ないようですし、大変な異常気象です。

December 24, 2015

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クリスマス・チャペルコンサート　画像付

過日、私の所属する岡谷市堀ノ内の岡谷教会で、６０年の伝統を持つ岡谷合唱団の皆さんにおいでいただき、クリスマス・チャペルコンサートを開きました。100人くらいの方々がお見えになり、第一部はアンニ―ローリーほか、第二部は賛美歌のほか、バッハ、ブクステフーデのミサ曲を聞きました。皆さんに素晴らしい演奏会だったと言っていただきました。

December 23, 2015

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ヤツデ（八つ手）の花が咲いています　画像付

我が家の初冬はほとんど花らしい花はありません。その中でヤツデ(八つ手)は毎年この時期に必ず咲いてくれます。蜂や蝿まで小さな昆虫たちがいっぱい集まってきます。学名がFatsia japonica というそうです。Fatsiaは八手（はっしゅ）の発音からきている日本原産の植物だとは知りませんでした。

December 3, 2015

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目黒区、さざんかの咲く裏通り　画像付

３日前に、東京目黒通りの裏道、さざんかの花が咲いている道を散歩してきました。赤い山茶花が綺麗に咲いていました。私の住む極寒の地、長野県では、サザンカは見たことがありませんでした。ところが、先月末、同じ町内のお宅に白いサザンカが咲いていることを発見、妻が一枝いただいてきました。(一番下の写真です。)感激して、思わず巽聖歌(たつみ・せいか)作詞の「焚き火」「垣根の垣根の曲がり角～～山茶花、山茶花咲いた道たき火だたき火だ落ち葉焚き」と、大きな声で歌ってしまいました。児童文学者「巽聖歌」の夫人で画家の野村千春は私の住んでいる岡谷市の出身です。

November 27, 2015

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大河ドラマ「花燃ゆ」と岡谷蚕糸博物館　画像付

ＮＨＫの大河ドラマ「花燃ゆ」を毎週、楽しみに観ています。毎回の、画面に「資料提供」「岡谷蚕糸博物館」と出ています。岡谷蚕糸博物館　http://silkfact.jp/　の「スタッフあれこれ日記」に資料提供や座繰り技術の指導の様子などが載っています。面白いですよ。私も半世紀ほど前に蚕糸博物館に勤めていたことがあります。当時、作家のもろさわようこ、さんや山本茂実さん、製糸業を研究する学者の皆さんが訪ねて来て、お相手をしたことがあります。懐かしいです。

November 22, 2015

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塩尻市では小学生から短歌を作る　画像付

塩尻市の国道沿いのショッピングセンターの中に小学生の作った火災予防の短歌が飾られていました。これだけのものが作れるとは、日頃から短歌のリズムが身についているということだと思いました。（絵も楽しいです。）塩尻市は短歌による街づくりをしています。毎年、短歌フォーラムを開いて、全国から沢山の投稿歌が寄せられています。塩尻市内の小中学生は、みな学校で短歌を学んでいるそうです。

November 21, 2015

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岡谷市立湊小学校音楽会「湖(うみ)の子音楽会」　画像付

地元、長野県岡谷市立湊小学校の音楽会を聞きにいってきました。諏訪湖のほとりにある、１～６年まで各学年１クラスしかない小規模学校です。それぞれが、コーラス１曲、合奏１曲を演奏しました。こどもたち皆が生き生きとして、楽しみながら演奏していました。私たちは諏訪湖のことを「湖(うみ)」と呼ぶ機会が多いです。

November 17, 2015

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ドウダンツツジの赤がきれい　画像付

ドウダンツツジ(満天星)は春先白い壷のような小さな花をたくさん付けます。秋は真っ赤な紅葉になります。上の写真は、私の家から諏訪湖へ下りてゆく途中の公園のツツジです。直径が２メートルくらいあり見ごたえがあります。

November 16, 2015

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秋の風景、柿干しを吊るしました　画像付

今年は、柿の木に例年よりも沢山の実が生りました。渋柿です。この辺は高冷地のため甘柿は生りません。３日もかかって、私が蔕(へた)を切り揃えて、妻が柿剥きをしました。その数約５００個、これをヒモで吊るし干しています。いささか疲れました。近隣の殆んどの家が多かれ少なかれ、この柿干しを吊るしています。この他に、醂し柿(さわしがき)と言って、生の柿の蔕に強度の焼酎を付け、まとめてビニール袋に包んで温かい所に置くと、生のままの甘い柿ができ上がります。昨年は、３５度の焼酎を使いましたが、今年は４７度の渋抜き専用のアルコールを使ってみました。美味しくでき上がりました。

November 11, 2015

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諏訪湖畔の紅葉、秋景色　画像付

これは昨日の諏訪湖畔の秋景色です。紅葉の状況も、寒暖の差があるせいか、早くから紅葉してすでに落葉したもの、これからのもの、樹種によって違いがあるようです。八ヶ岳にはまだ冠雪は見られません。

November 7, 2015

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フジバカマが咲いています　画像付

フジバカマは、蕾のうちは藤色をしてきれいですが、開き切ると白くてモジャモジャという感じでいま一つと思います。萩・桔梗・葛・女郎花・藤袴・尾花・撫子・秋の七草はぎききょう　くずおみなえし　ふじばかま　おばななでしこ　あきのななくさ秋の七草は、夏の花から秋の花まで咲く時期が広い感じがします。正式に「夏の七草」というのがないので、そちらの季節の花まで入ってしまうのかも知れません。

October 31, 2015

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上諏訪温泉の紅葉、諏訪湖と山と　画像付

昨日は、穏やかな気持ちの良い一日でした。遠くに富士山が見えました。諏訪湖畔の石彫公園を何人かの人たちが気持ちよさそうに歩いていました。全山紅葉には、少し早いかも知れませんが、一気に進んでいる感じです。木の種類によって紅葉の進み方が違います。上諏訪の山は常緑樹が多いような気がします。

October 29, 2015

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ヒオウギの実、黒いぬばたま　画像付

ぬばたまの実は本当に真黒で光っています。短歌の上では、「ぬばたまの」は枕詞で、黒いものとして「闇、宵、夜、暗き、昨夜(きぞ)」などにかかり、転じて「夢、寝」などにもかかります。この実は我が家では、乾燥花として花瓶に挿して置いてあります。下のヒオウギの花の写真は今年、８月１５日にこのブログに載せた写真です。

October 28, 2015

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諏訪湖、湖周街道の桜もみじ　画像付

岡谷市～茅野市へ諏訪湖の西側を通っていく湖周の街道、県道岡谷茅野線です。朝夕はとても交通量の多い道です。いま桜の木が、紅葉になり、色鮮やかな快適な道になっています。左側に少し諏訪湖が写っています。

October 24, 2015

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大千成ホオズキの花と実　画像付

オオセンナリ（大千成）は、ナス科のようですが、ホオズキに似ているので、センナリホウズキとも呼ぶようです。夏の早いうちから咲いていて、初めの頃に咲いたものは、いまは黒いホウズキのような種になっています。種が飛ぶので、次の年は、庭のどこに顔を出すか分からない状態です。

October 23, 2015

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秋の諏訪湖の湖上噴水とコスモス　画像付

毎日、穏やかな秋日和が続いています。散歩の途中、噴水が上がったので撮りました。上の写真は北側から撮ったもの、下の写真は別の日に南側から撮ったものです。

October 22, 2015

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ホトトギスの花が咲いています　画像付

庭のホトトギスの咲いている位置が毎年少しずつ移動しています。きっと植替えをしないので、根が混んで来て、柔らかい土の方へ動いているのではないかと思います。いま、花が咲き始めて、１カ月近くになります。長持ちのする花です。花の斑点が鳥のホトトギスの胸にある模様と似ているのでこの名前がありますが、花の方は斑点ですが、鳥は縞模様ですのであまり良くは似ていません。２、３日前からホウジャク（スズメ蛾）が数匹舞ってきてはホバリングしながら、長い口吻を伸ばして蜜を吸っています。私のカメラ技術では、うまく捉えられません。残念です。一番下の白いホトトギスは近くの道端に咲いている花です。

October 21, 2015

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秋の諏訪湖の今日の風景　画像付

今日は、穏やかに晴れて散歩にふさわしい秋日和でした。１　下諏訪町、みずべ公園付近２　岡谷市、岡谷南高等学校付近３　岡谷市、釜口水門から見た諏訪湖と八ヶ岳

October 19, 2015

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キイジョウロウ（黄上臈）、ホトトギスの花　画像付

紀伊半島が発祥の地のホトトギスです。上臈は地位の高い女官や御殿女中、江戸幕府の大奥の女中のことを言うようです。鈴のような花の先にチョコンと緑のトゲのあるのが面白いです。花の中を覗くと、ホトトギス独特の斑点の模様があります。

October 17, 2015

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紫苑（シオン）の花が咲いています　画像付

紫苑という語を検索すると、本来の花の名よりも、施設の名前、レストランの名前、グループ名などの方が多く出てきます。シオンという名前の響きがとても良いからだと思います。この花は2メートルくらいの高さがあるので、小さな脚立の上に乗ってこの写真を撮りました。

October 15, 2015

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薄紫の犬サフランが咲いています　画像付

雨や風で、半分くらいが傾き倒れましたが、ここまで起きてきました。花が枯れたあとに葉が出てきます。我が家ではコルチカムと呼んでいます。昔からあった本当のサフランはどこかに消えてしまいました。ついでに、ヒガンバナはもうすっかり枯れてしまいましたが、この花も枯れた後に葉が出てきてきます。

October 5, 2015

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ムラサキシキブ・コスモスと諏訪湖　画像付

この週末は穏やかで良い天気でした。諏訪湖畔を散歩する人、ジョギングをする人、家族で自転車に乗って諏訪湖一周（多分）をする人などを見かけました。この植物は本当はムラサキシキブでなくてコムラサキです。

October 4, 2015

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アケビコノハの幼虫、見ない方が良いかも　画像付

文字通りアケビの葉を食べる蛾ですが、写真の幼虫は、柊南天（ヒイラギナンテン）の葉に多数付いていました。眼状紋というようですが、目のような２個の紋が付いています。器に入れて写真を撮りましたが、四角な糞がころころと転がり出ました。この後しばらくすると、この虫は繭作りに入るようです。成虫は木の葉に全く似ているようです。かつて私も木の葉に擬態している蛾を見たことがありますが、それがこの蛾だったかは分かりません。

October 2, 2015

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白いクジャクソウが咲いています　画像付

白いクジャクソウが咲いています。近所で紫の花も見かけます。シロクジャクとも呼んでいますが、あまりに綺麗な名前で呼ぶのに気がひけます。今年は、春に虫が付いて枯れてしまうかと思いましたが、消毒をして何とか咲いてくれました。

October 1, 2015

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イガ付き栗の実を拾ってきました　画像付

先日、山道でイガの付いたままの栗の実を拾ってきました。飾って置いたらどんどん弾けて中味が良く見えるようになりました。私は、樹の実を集めることが好きで、マロニエの実（栃の実）、ドングリ、ハトムギの実、ツバキの実などを集めて飾っています。子供みたいですが。

September 30, 2015

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白と赤紫の秋明菊(シュウメイギク) 画像付

この季節シュウメイギクが近所にも咲いています我が家では毎年どんどんと増えるので、根を切って増えないようにしています。これは八重の種類ですが、一重の花の方がスッキリして綺麗な気がします。

September 29, 2015

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ムクドリの大群、電線の上　画像付

庭から見える電線にムクドリの大群が止まりました。一部の鳥が動くと、全体が一斉に飛び立ちました。１分もしないうちにまた同じ鳥たちがきて電線に止まりました。その二度目のときの写真です。一瞬のうちに自分の留まる場所を決めるということはすごい業だと、思わぬことに感心をしました。

September 26, 2015

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初秋の諏訪湖畔　画像付

暑さが和らぎ、今が一番良い季節かも知れません。シルバーウイークは、天気がよかったので、家族連れで諏訪湖畔を散歩する人達やランニングをしている人たちが目立ちました。沖合いに、ウインドサーフィンをしている人達もいました。

September 23, 2015

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赤と白のミズヒキソウ　画像付

秋の花です。ミズヒキと呼ぶのが正解ですが、その発音がノシ袋に付いている水引と混同してしまうので、水引草と呼んでも仕方がないのかと思います。白いミズヒキの葉には、この写真では、はっきりしませんが、黒くて太い二本の線が入っています。先日、山道の道沿いに自生している赤いミズヒキを見かけました。

September 20, 2015

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ツバキの実が弾けました　画像付

椿の木が花のあと実を付けます。可愛らしいので、緑の実が大きくなったら取って飾ります。３日くらいで硬い実が弾けて中から黒い種が顔をだします。放っておけば、たちまちに種がばらばらになってしまいます。私は、バラバラにならないように少し接着剤を垂らします。

September 19, 2015

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シュウカイドウ(秋海棠)が咲いています　画像付

秋咲く花なのに春早くから芽が出ています。雑草のように咲くので、花壇の中のものは抜き取り、通路添いに集めて咲かせていますが、道の半分くらいまで繁ってしまって、歩行が不自由なくらいになってしまいました。三番目の画像は、佐原永泉の描いた絵ハガキです。

September 16, 2015

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諏訪湖畔「諏訪湖よさこいジュニア大賞」　画像付

一昨日、１２日(土)に岡谷湖畔公園特設会場で行われた第３回「諏訪湖よさこい」を見に行ってきました。愛知、静岡、山梨からの県外チームも参加して、一般が２６チーム、ジュニアが１５チームとお祭りのような雰囲気でした。グルメやアクセサリーなどのブースも賑やかでした。私の住んでいる地区の湊小学校から４年生、５年生、６年生のチームが参加しました。湊小学校は各学年１クラスの小規模学校です。約２０人のクラス全員が参加して精一杯踊りました。その中で５年生の「ＳＵＷＡＫＯＩに来～る～」チームが「ジュニア大賞」を受賞しました。息のピッタリ合った激しいおどりを展開しました。１　湊小学校５年生（ジュニア大賞）２　湊小学校６年生（準ジュニア大賞）３～５　当日の様子

September 14, 2015

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星の粒のようなニラの花　画像付

食べるニラ（韮）の花です。星の粒のように可愛らしい花が咲いています。妻が、時々切っては、ギョウザやニラの卵澄まし汁などに使ったりしています。

September 11, 2015

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台風一過、夕陽が当った諏訪湖畔　画像付

台風１８号が過ぎた去った夕方、我が家の２階から対岸の下諏訪町の高木方面を見た時、山の一部に陽が当っていて幻想的な雰囲気でした。３時ころまで話していたお客様が、まだ雨が降っている関東方面へ車で帰っていきました。

September 9, 2015

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ダリアの花が咲いています　画像付

今年の春先、親戚の家の畑から、捨ててあったダリアの球根を３個もらってきました。そのうちの１つが咲いてくれました。何度も切り花にして飾りました。

September 8, 2015

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初雪草の白い花が咲いています　画像付

秋のこぼれ種で咲く花なので、次の年、庭のどこに咲くかは、芽が出てみないと分からないという花です。真中にある小さな粒々が花です。大きな花のように見えるのは葉です。葉の周りが、白い縁取りになっているので、花のように見えます。丈は５、６０センチ～７、８０センチくらいです。

September 6, 2015

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遅れて咲いた時計草　画像付

６月～７月初めまで３０個くらいの花を付けました。真夏には、花が何も付かず、もう終わりかと思っていましたが、９月の今になってぽつり、ぽつりと花を付けています。今年の異常気象のためかと思います。

September 4, 2015

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ルドベキアの黄の花が咲いています　画像付

何年か前に友人宅からもらった花です。ルドベキアは、一年草、または多年草と書いてありますが、確かに、種がこぼれて出来た花は、その年だけで枯れてしまいます。しかし、大きな株になっている花は毎年同じ場所に咲きます。何度も切り花にして花瓶に飾っています。乾燥花にするのも楽しみです。

September 2, 2015

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遅れて来たクレマチス　画像付

いま、クレマチスが咲いています。何時もの薄紫のクレマチスは、５月の末に咲いて枯れてしまいました。その後、店先で違った色のクレマチスの苗を見つけたので、今年のうちには、花が咲かなくても良いか。と思って買ってきました。それが今になって２、３輪の花が咲きました。でも、表示の写真の色とは大違い。少しがっかり、です。

September 1, 2015

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貴婦人のイヤリング、フクシア　画像付

昨年いただいたフクシアが今年も可愛らし花を付けました。不思議な形をしています。その名の通り貴婦人の耳飾りのようです。花期が長く一カ月近く、次々と咲いています。

August 29, 2015

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うす紫のサボテン、短毛丸の花　画像付

何年も前に咲いただけですので、このサボテンの名前を思い出すのに苦労しました。短毛丸は花のことではなく、サボテンのトゲが短くて丸い形をしているからのようです。このサボテンは、今年の春、傾いて生えていたので、胴を輪切りにして、別の鉢に植え替えました。そのショックが花を咲かせたのかも知れません。一日花かと思ったら、２日半ほど咲いていました。

August 27, 2015

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桃色のカクトラノオの花　画像付

可愛らしい花なのに、とても強くて、隣りの花へ侵食していきます。カク（角）というのは、茎が丸くなく、四角でゴツゴツしているからです。トラノオというのは、虎の尾のように花の先が細くなって行くからです。分かりやすいネーミングです。同じ種類で白花もありますが、我が家にはありません。

August 22, 2015

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白鷺が翔ける姿、サギソウの花　画像付

今年は、例年より花付きがよく、葉の枯れることもありませんでした。毎年、春分の日が過ぎたころ、冬の間サツキの植え込みの下に放ってあった昨年の植木鉢の中から、小さい球根を拾い出して新しい植木鉢に植え変えます。初めに、鹿沼土・７と水に浸して刻んだ水蘚・３を混ぜた物を作り、それを１センチ敷き、その上に我が家は骨粉と油粕を混ぜた肥料を敷きます。その上にまた混ぜた水蘚を２センチ敷き、その上に球根を均等にパラパラと蒔きます。この時、すでに芽が出掛けている球根があれば、芽を上に向けます。そして、その上に混ぜた水蘚を２センチ被せて完成です。花が咲くまでは、毎日水をたっぷり上げます。

August 20, 2015

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岡谷市 - 米国Mt.プレザント市姉妹都市締結５０周年行事　画像付

長野県岡谷市と米国ミシガン州マウント・プレザント市が１９６５年に姉妹都市締結をして今年で５０周年です。同市から２０人の訪問団を迎えて、歓迎、交流行事が行われました。１、２　姉妹都市友好確認書調印式、レセプション（８月11日）３、４　５０周年記念彫刻除幕式（両市の交流を木の年輪に模したもの）（８月１２日）５　　　サギノー・チップワ・インディアン・トライブの代表者による諏訪湖畔での「水の儀式」（８月１２日）

August 19, 2015

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