ポーリッシュポタリーのリンゴポットミニ Ceramika Artystyczna
ポーリッシュポタリー(ポーランド陶器)のリンゴポットを使って、林檎1個を丸ごと焼きりんごにしているレシピをネットで見かけ、リンゴポットが欲しくなり、まずはCeramika Artystyczna (セラミカ ツェラミカ アルティスティッチナ) のミニを購入してみました。定番のリンゴポットより、少し小さめサイズです。絵柄は、青の濃淡がある優しい花柄がとても素敵な No.1817を選びました。焼きりんご第1号は貫通しないように芯をくり抜き同量のバター、蜂蜜、お砂糖にシナモンをたっぷり入れて、ほっくほくジューシーに出来上がりました。リンゴポットミニ No.1817 Ceramika Artystyczna (セラミカ / ツェラミカ アルティスティッチナ)サイズ:約W10.5×H10×D10.5cm重量:約432g生産国:ポーランド ボレスワヴィエツ材質:陶器セラミカのリンゴポットミニは、本体の方に、フタをのせる段の出っ張りがない形状をしているので気に入っています。オーブンで使わない時は、小さいボウル(小鉢)としても食卓に出せるからです。内側にも青い小花柄が絵付けされていてとても可愛いです。ミニサイズは小さい林檎でないとフタが閉まらずに浮いてしまいます。フタの中央が下がっているので意外にも、林檎の肩に当たっちゃうんです。リンゴポットミニのフタとフタの裏側の画像です。フタには蒸気穴が4つ開いています。林檎がポットにキッチキチでも入れば、アルミホイルを被せて焼けば大丈夫です。その点では、林檎の大きさを気にせずに使える普通サイズのリンゴポットのほうが焼きりんご作りには最適かも。( > リンゴポットミニを使ったレシピを見る)リンゴポットミニの底の裏面にはCeramika Artystyczna社のロゴマークが入っています。その上に1 Qlty(1級品)の白いシールが貼られています。素地の色はクリーム色のトーンを落としたような色です。青系の絵柄のNo.1817は地味で落ち着いた感じになり、素地が真っ白ではないので、好みは分かれるかもしれません。(色の参考になるように、白いポストカードと一緒に写した画像をアップしておきます。ご覧の環境などにより色の見え方が若干異なる場合があります。)この素地の色には、黄色が入った柄のNo.883やNo.242が似合いそうです。No.242はよく見ると黄色で塗りつぶしてあるのではなく、小さなドットで素地が白抜きになるスタンプが施されています。 お揃いの柄でオーブンディッシュ No.1817も一緒に買いました。リンゴポットとオーブンディッシュのポーリッシュポタリーが届いた時の様子です。段ボール箱が二重になるように工夫されており、押しつぶされない丈夫な箱になっていました。割れないように緩衝用の紙もたっぷり。それぞれがエアキャップでしっかり包まれています。注文日: 2015年9月9日購入SHOP: ツェラミカ アルティスティッチナポーランド食器「ツェラミカ アルティスティッチナ」の公式ショップ今度は明るい色のNo.858で、普通サイズのリンゴポットも欲しいなあと思っています。普通サイズのリンゴポットのフタには葉っぱが一枚デザインされています。期間限定の日替わりセールで、新商品のリンゴポットNo.981がこの日だけ1,000円以上安くゲットできるというので迷っています。販売期間 2015年10月13日00時00分~2015年10月13日23時59分楽天市場リンゴポット関連品一覧にほんブログ村楽天トピックス全一覧へトレンド情報流行もの、最新情報をいち早くお届け!新製品チェック楽天市場売れ筋ランキング情報