カテゴリ:クラシック音楽
夕飯を食べたあとはモーツァルトをこつこつ弾く。
モーツァルト・・いいなあ。弦楽四重奏曲の 14番の「春」です。 ブラームスは地に足つけて弾くこと。 ハイドンはさわやかに。 モーツァルトはもうひたすら意識を上に飛ばして弾く! 天につながってればいいんだよねえ~、この人のは って感じで行く。 ということで、とにかく弾きたいイメージに 技術がおっつかないので、 ひたすら地味にさらい続ける。 いい休日だったなあ。 フォルテとピアノも、そのとおりに弾く。 モーツァルトの早く弾くところのフォルテってむずかしい。 早くあわせたいな。 技術面のテーマは、 ボウイングのはじめと終わりを意識して弾くこと。 チェロ、習いたいなあ。 今習っている先生のとは別口で。 社会人サマーコースみたいなのないかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.18 22:33:24
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