Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

なかよしですよ！

てんとうむすびちゃんとの 往復書簡ですね、この日記も・・と感じる。 なかよしですからね～！ しかし、考えれば考えるほどぴったりの 人と一緒にいるなあ、彼女。 私も「ぴったりだなあ」っていう人が そのうち出てくるんだろうな。 っと思う。 １。エゴというかそういう面ではくっつかないこと。 ２．一緒にいてもいなくても一緒にいる感じと自由を感じさせる。 ３．動物と子供と家族好きで大事（でもこれ超あたり前すぎて わざわざ言うまでもないねえ） かな。 なんかしらんけど、女の子に、 Chloe って名前超つけたい。

誕生日の数字

恋愛中の特徴として、 好きな人の誕生日はスグ言える というのがあると思うんだけど、 ワタシ、ゲガンゲンのメンバー全員の誕生日、 なんとなく把握してます！ ということで、 誕生日は数字をもってるらしいということで できる占いがあって、かれらの推定誕生日を 入力してみたら、全員１と１１だった。 1st 11, 2nd 1 Va 1 Vc 11 という結果に。 こんなにきれいに１が出て、おもしろいね～ しかし、あくまでも、 推定による誕生日 なので、正しく入力したら違うかも・・・・。 誕生日でなんか数字を出すサイトはこちら http://www.jba-net.com/index.html けっこう自分のはへえ～って感じでした。

とっとと立ち直ること、自分でいること、演奏会のおしらせ

この日記にものすご～～くよくでてくる、 かねおかくん って、すご～くエネルギーがクリアな人で、 実際ぱっと会って話すと、 いまどきの子ですかね って感じなんだけど（外見とかさ）。 彼は落ち込まないし、くよくよしないし、 むだなことは一切しないし、でも案外愛情深いし、 すばらしいことに対しての労力を惜しまない。 見た目超俺様だけど、俺様エゴが案外少ないのだ。 そのひみつはなんだろ～っと思っていたんだけど、 こないだの飲み会で、 もう立ち直ったんですけど、 こないだこんないやな出来事があって・・・ と話し出したので、 ああ、この人にもいやな出来事はおこるのだなあ と思った。 コレってみんな言っていることで、 古今東西のいろんな人が言っていることで、 いまさら目新しいことではないんだけど、 いやなことやありえないことって誰の身の上に 起こることで、起こらない人なんていない。 それをどう受け止めて、どうやって 扱っていくかは個人の問題だし、それは人間に あたえられた大きな自由なのだなあ、 としみじみ思った。 問題をとらえて、ショックから立ち直って、 それをムリのない範囲でポジティブに回していく自由 もあるし、 起こった問題、みたいなものを ネガティブに解釈して、そのまま自分のなかにためこんで、 それで病気になったりストレスたまったりしている ・・・・・・ように見える。 しかもそれも自由のひとつ。 でも、ポジティブにまわしていくにもサポートがつくし、 ネガティブにまわしていくにもサポートがつくし、 それはほんと～うに人類に与えられた自由、 というか。 ポジティブにまわしていくこと、 循環させることは楽しく生きて行きたい人に 超大事なんだなあ～ と思った。 そして、できるだけ楽しい思い出をつくること。 大好きな人々との楽しい思い出って、 人生においてほんとうにすばらしい、貴重なもの。 すごい支えになるんだな～ っておもった。 そんなエネルギーのクリアなかねおか君をナマで 見たい人は、１１月２日夜予定をあけといてください。 ワタシは彼とカルテットを組んでいるのですが、 新宿文化センターで弦楽四重奏の演奏会をやりますよ。 彼のエネルギーもイイんですが、 カルテットとしてのエネルギーもとてもいいです。 １１月２日（日曜・夜） 新宿文化センターにて GGC(G.G, Concert) ・調和の霊感　 アントニオ・ヴィヴァルディ ・弦楽四重奏曲第76番ニ短調『五度』 　 フランツ・ヨーゼフ・ハイドン ・ヨハネス・ブラームス 弦楽四重奏曲第1番 入場料無料 （演奏はヴィヴァルディとブラームスです） ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ クラシックあんまりしらねえな～っという方は、 図書館でブラームスの弦楽四重奏曲の１番を 借りてきて、死にたくなるくらいに聞き込んでみてください。 クラシックは曲を覚えると超おもしろいです。 覚えていかないでいると、 「ああ、なんかようわからんけどすごかったね」 くらいの気持ちになりますが、 覚えてくと、 「あ、こいつ音外したな」とか「たいしたことねえな」とか いろいろわかって、飽きないです。 春樹も「海カフ」で言ってますが、室内楽って 「退屈だけど飽きない」ジャンルのもののひとつだと思います。

仲良しへ

仲良しのひとりが、 これから変化が起こるだろうなあ、っと感じる。 どうなるんでしょうか。 これ、変化がとくに起きそうな・・・・ 起こる／起こす予定の仲良しさん （Tシャツをもらったそこのあなた・・・かな）へ。 衣服とか、衣類、とくに肌着とか マメに新しいものに変えるといいです。 そして、古いのはちゃっちゃっと捨てること。 変化に対して、よい風を通せるようになるし、 なによりも風通しがよくなります。

モーツァルトを弾いた

昨日はえびおす練習。モーツァルトの２２番。 バイオリンを対向配置にして、私が2ndの場所に座ったら、弾きやすい！！ そしてスコアをみながらさらってみたら、モーツァルトのすごさがよくわかった……林先生がこの間、「モーツァルトの作曲した曲を全部毎日一日８時間週休２日でさらうと二十数年かかるらしい」とおっしゃっていたけど……モーツァルトの寿命を考えると、すごいことだ。実際の演奏時間より短い時間で作曲してたこともあるのかも。 チェロはひとりじゃないし…と思った。いまさら～だけどね。 ところで、前々から、てんとうむすびちゃんと、 フレンチスタイルにならい人の恋愛に首をつっこまないのがいいか？ をはなしていたが、 そりゃ首をつっこまないのが正解だなあ と思った。 恋愛／結婚はいつだって自由だし、ふたりの問題というかいつだって個人の問題だなあ、と思った。 恋愛／結婚で苦しんだり悩んだりするのも個人の自由で、自分が苦しんだり、苦しんでいる人をみると、「自分（／その人）はいま苦しみを選んでいるのだなあ」と思う。 とにかく、ハートというのはいつでも自分のものであって、だれかのものじゃないのだ、と感じる。

エネルギーの濃い

こないだ会った人。 エネルギーが…女子っぽいっちゅうか感情のエネルギーが濃いなぁ重いなぁと思った。 プライドもそれなりに高く、「なんでこいつにこんなこといわれなきゃいけないの」と思うことが多いかも。 わりに感情の重さ複雑さを感じた。感情のエネルギーをサラリと流す人が一緒にいて楽なんだろうなあと思った。 かねおか君が意外と感情の重さがない。 感情って、エネルギーとして重く感じるもの。 「感情てなんすか」といわれたら、「さあ…」としか言いようがない。 「楽しい」とか「楽しむ」というカテゴリーは重くはない。

不安だとかおそれ

未来だとか恋人だとか具体的な事項に不安だとかおそれがくっついているものに思えるけど、本来は不安だとかおそれそのものを私たちがくっつけていることに注意すべきなのだろうな。 なんちゅうか不安とかおそれ、【そのもの／itself】こそおそれるべきもので、あとはとくにおそれをもったり不安になる必要はどうもないんじゃないかな。

起こされた。

昨日なんかねむれなくて4:30とかに寝てしまった。 今日は朝から練習なのに… が、まず、 １父がおこしてくれて、 ２かねやんが電話くれて、 ３母がなんかしらんが「バナナダイエットをテレビでおすすめしてたので早速買いに行ったら売り切れてた。しかもそれをオススメしてたのはモリクミコ（太っている事で有名な歌手のかたです）」といってきた、寝てたら 起きた。起きれたけど、 川口カルテットもいやだけどママレードボーイ両親も避けたい と言うかきかけのメールをはっけんし、ますます意味がわからん。 とにかくヨコハマまで電車にながくのるので、 １居眠りしないこと である。楽器の安全のため。 今日もみなさんのいい一日でありますように！！

恋愛とか遠距離とか

「３ヶ月以上はなれるとつらい」 「３ヶ月はなれたらオシマイだ」 とかいろいろ遠距離について意見を きいたけど、自分の行動範囲外にいて、 そして会えないのがしんどいなら、 別れればいいんじゃ～ん？ と気楽に言ってしまうワタシ・・・。 なんかつらい恋愛をしてる子を見てると、 そこまでつらい気持ちをかかえてるなら やめればいいのに、と思ってしまう。 だって意味ないじゃん。 「今・１００％楽しい気持ちでいること」を わたしの自分の基準とすると、 つらい恋愛って、 「１％楽しくて、９９％ツライ」という風に感じる。 その１％のために、１％を見出すためになんとか どうにかがんばっている、という風に見える。 つらい恋愛をがんばる人って。 ので、次行けば、次、と思う。これは、かなり 気楽にかんたんに言ってるなあ～と思うけど、 つらい恋愛をしてるときは 全体的にひとつの体調とか運勢のサインであるので、 いろいろデトックスとか体調とか見直したほうが いいと思う。 部屋はきたなくないか、体に毒はたまってないか、 運動不足じゃないか、お花とか飾ってるか、 美容院にいってるか、 （髪の毛を切るのはすごいデトックスのひとつだと思う） 家族・先祖ケアはしてるか、 とか、そういうのをちょこちょこ調整しているうちに、 つらい恋愛なんて知らん間に終わってると思う。 すっごくエラソウ＆簡単に言ってますね！ そのうちすご～～く嵐のようなややこしい はげしい恋愛にまきこまれて ため息ついてたりしてるかもしれません！ 「フー、簡単なこと言ってるよね」とこのブログを 見て言ったりしてるかもしれませんね。

keep going,

てんとうむすびちゃん、日記（日々思ったことを 自由に毎日書き付ける）を 続けたほうがいいと思った。 将来やりたいことがふっとそこから アイディアがでてきて、まとまっていくと思う。 なんてことない、かなり小さいアイディアが、 書くことによってふっと芽を出して育ってゆくはず。

自分が楽しいと思うこと

ゲガンの演奏会のパンフレットを パワーポイントで作ってみたら、つるつるっと デザインの案が出てきたのでびっくりしつつ、 でも考えたり、それを表現していく 課程でかなり癒された。 自分は絵のプロじゃないし、 みたいなつまらん気持ちがどこかにあって、 いままで人前でも自分のためにもやるのは 遠慮してたんだけど、 絵とかデザインはわかりやすくて、 かなりその過程で癒された。 あんなに楽しいものって他にない。 もっとこれからはマメに絵をかいたり デザインを楽しんだりしよう！ っと思った。 どうもチェロとかこの日記もそうだけど、 真剣にやりすぎていて、それもそれで楽しい、 面白いものだけど、 完璧に自分のためにとっておける趣味・・ 「趣味」ってどうもことばがわるく聞こえるなあ、 つまり「自分が心底楽しいと思えるもの」って、 いいなあっと思った。 語学も写真もおもしろいのだけど、 色とかで出来が目に飛び込んでくるジャンルとして、 そして手でちょこちょこ描いていけるジャンル、 これはいいなあと思った。 「自分が心底楽しいと思えるもの」 ってたくさん増やしたほうがいいとも思った。 明日はビバルディだ！！！！！！！！！ モーツァルトもやばいと感じるが、 コレもそれなりにやばいと感じる。 ゲガンゲンの演奏会で合同練習としてやるんです。 ビバルディ、いままできちんと ホントにやったことがなかったので、 「誰でしたっけ」という感じだ。 モーツァルトとかは「また会ったね！」 という感じで、どう弾きたいかつるつるっと パッと把握できるんだけど、 ビバルディはホントほぼ初対面の人という感じだ。 「ええと、いつか飲み会（しかも集団の）で ご一緒しましたっけ」 くらいのノリだ。 今日は気合を入れてさらうぞう。

イチローかっこいい！！

◇イチローと一問一答 　――２００安打を達成しての率直な気持ちは。 　しんどかった。めちゃくちゃしんどかったです。（内野安打は）とっさにバットが 出た 　――一塁ベース上でこみ上げるものは。 　それはないですよ。それがないのが僕ですから。それがあると多分８年続けてやっ ていないでしょうね 　――８年続いた。 　５年やった時に“８年がいるのかあ”と思ったが、結局そこに来てしまった。結果 的に２００安打する選手はいるけど、それを（最初から）具体的にイメージして達成 できる選手は僕と（５年連続２００安打のレンジャーズの）マイケル・ヤングしかい ないと思う 　――苦しいシーズンだったのでは。 　ずっと恐怖との闘いだった。何としても（記録達成を）外せない年だったので、ゼ ロ（安打）の段階から強く意識しなくてはいけなかった。できないかもしれないとい う恐怖は常にあった 　――記録と向き合う上で難しさは。 　安打を欲しいという気持ちですよね。これが邪魔する。これは（０４年２６２安打 の）安打記録の時も同じようなことを感じていた 　――迫り来るプレッシャーとの付き合い方は。 　起こるものは僕は受け入れていくしかないと思っている、わき起こってくるもの は、逃げられないと思っている 　――チームの不振とも戦う必要があった。 　（秘けつは）クラブハウスから早く出て行くこと。マイナスの空気っていうのはど うしても皮膚から入ってくる。悪い方に流れることだけは絶対にしないという信念を 持ってやっている。これまでよりも、もっと僕の世界をクラブハウスの中でつくり上 げた 　――キーラーがつくった１０７年ぶりの記録。１００年に１人の男になった。 　男っていう表現は好きじゃない。僕の中ではそれは旅に近い。（１００年に１人 の）旅行って言いたくなる 　――張本勲氏の日本記録（通算３０８５安打）超えまで１６本だが。 　（今年中に）やりたいし、やるつもり。１１試合で１６本でしょ。毎試合１本ずつ 打っても５試合で２本が必要になる。簡単じゃないけど、十分可能性はある スポニチ sponichi annexより http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=2xxx-xxx-xxxxx017-spn-spo

高校のときの成績表がでてきた！！

あまりにもパっとしてなくてウケた。家庭科３で国語が３とかで、やる気が感じられん。でも数学５に英語が５だ。日本の試験制度じゃなかったら大学にいけなかったよ。あぶねえあぶねえ。「こういうのが苦手な感じ」というのが手に取れてわかる。定期的に努力を要するのがすっごく苦手。ああ、それにしてもよく大学うかったなあ、この成績で。

あみあらもーど

フランス語をまだくじけずに勉強してるんだけど、 「a la」（※てんてんは省略）というのが出てきたとき、 あ、プリン・ア・ラ・モードがでてきた と思った。 自分のブログなので、言わせてもらうけど、 私は、わりとっていうかけっこう不思議ちゃんなことを 言うけど、言っているわりには 現実的な努力をわりとしているほうだと思う。 努力してる人からしたらしてないほうかもしれないが、 まあとにかく、 たまには言わせてくれ～ チェロもこつこつがんばっているし、 運動もするし、人生で必要な 現実的なことをこつこつやっているのだ。 人の話もきかないし、ボケっとしているけど、 でも努力はしてるよ！ って思う。 この生きにくさを抱えているわりにわりと よくがんばってるなっと思う。 えびおす（４年間組んでるカルテット）って、 最近結成したゲガンとやはり世代が違うからか、 すごく落ち着いているなーと思った。 なじみのセーターを着るような安心感がある。 エネルギーが温かく、ふわっとしている。 大人カルテットだ。 ゲガンはやはり、できたての若手の勢いとか。 しかし、二人は同じ面子なのにエネルギーが ああも違うのってすごい。 ところで、コレ、えびおすにもゲガンにも関係ないことで、 自分の個人的な決意のために書くけど、 私は、だれかのプライドを満足させるために 行動することはできないし、 時間を費やすことはできない。 だれかの自尊心を満足させるためになんて ぜったいに屈服しないし相手にしない。 他人を屈服させたい人というのは、 エネルギーが強いので、 すごく影響されやすいのだけど、 自分の時間とエネルギーというのは 自分のためにあるし、 楽しみや世界の平和に役立つことでもないかぎり、 個人の自尊心や支配欲のために 自分の大事なものを割くことはできないのだ。 適切な距離をおいてゆこう。 ところで、modeをくだんの仏和辞典で調べて みたら、 ☆a la mode（※点々省略）☆ ami a la mode 調子のよいときだけ附纏う（つきまとう）友 と書いてあった。 ホント？？ なかなか俺好みの辞書です。

パンフレットを考えよう

脳みそにつめこまないためにも、 めもめも。 脳みそに入ったままだとなんか雑多なんである。 気持ちが。 今気になることはなにか。 ゲガンゲンのコンサートのパンフレット作成を 引き受けたこと！！！！！！！！ ３次元デザインは本当に苦手なのに、 ちょっとトライしてみようかな と思った。 ぼけーっとしてたのうみそに 新しい空気が入ったって感じです。 というか、今ひきうけたことを思い出して ハっとしてるって感じです。 わたしは演奏会のパンフレットは はしから捨てる派なのですが、 ちょっと週末までにパンフレットについて 考えてみよう。 さて、放課後だ。 というか、家時間。

いいはなしとコートのはなし

きのう、 １２万円なくした。 と嘆くうすいさんと、ランチついでに 彼女から１２万円とは関係のない、 すっごおおおおくいいハナシを聞いてしまって、 私は公園のベンチで泣きそうになった。 「ほらみろ、やっぱり彼女は幸せになる権利があるね」 と思った。１２万円はその後無事に出てきたようで よかったよかった。 私の持論「なにかなくすとバッドラックが去って ラックがついてくる」。これ、わりかし信じている。 いいはなしといえば、今日の てんとうむすびちゃんの日記がいいはなしすぎる。 よかったよかった。 彼女はホントに気のいい、かわいい女の子なんだけど、 彼女の人生が、あんまりみんなが持っていないコート （イタリアのしっぶ～～い老舗ブランドが 作った一点ものみたいな高そうなコート）みたいなのを うまれつき着ているので、 それがあるから色々大変だったりする。 というのは周りの多くの人は そのコートしか見なかったり、そのコートで、 「彼女はこういう人だ」といろいろきめつけたりしてくるから。 そして、そういうのに彼女はわりと かなりガクっとしてしまうのではないか。 でも人生を面白く素敵にしているのは そのコートとそれを着ている彼女であって、 そしてついでにああいうおもしろい・・いえいえ 素敵な彼がやってくるのだ。 （私にとってはおもしろいと素敵な同意語ですけどね！） 彼は、そのコートも好きだし、中身も好きなのだ。 というのは、彼は、「むむ・・そのコートの中に隠れているのは なんでしょうね」と把握したいし、見たがりだから。 そして、その把握をするのはかなり複雑なことで、 真の把握好きにはたまらないはず。 なんか彼女のことを考えていると、 「石畳をあるいている・ブーツ・足元・ 枯葉（かなりでっかいの、葉っぱが）・秋」っというのが 見えるけど、これが彼女の未来なのか過去なのか ようわからんけど、友達が元気にしていて、 元気で幸せなことを喜べるのは 人生の小さくしかし確かな幸せのひとつ。 うーん、今自分のためにも書くけど、 自分が、自分のハートが自由でいることはものすごく 人生で当たりまえなことであって、 そして人生はあまりにも大きく面白く ありえないけどでもわくわくする方向に 展開していくものだと思う。 ハナシと教材が積もっているので（メールありがとー！）、 またデートしようぜぃ。

ワカメ

彼女をもってしてもおかっぱはあかぬけないとは！！

カツオ

カツオはバリバリ働いてそうなんだけど。

イクラちゃん

タラちゃん

やっと気付いたこと。

よくのろいのろいと言われるけどなんでかなんとなくわかった。 私はチェロを練習するとき、いきなり速く弾けないので、遅～～いテンポからゆっくりはじめて、それから徐々に弾きたいテンポにあわせてゆく。 が、飽きて、途中でいつもインテンポまで行き着かないでやめてる。 つまり………速くは弾いてない…練習してないのだ！！！ けっこうなるほどなーと思ったので、力強くかいときます。これからは速いテンポで練習してみよう！

言う事は聞きますが・・

「左の猫は言う事聞きますが、 人の指示をぼんやり聞き逃しマイペース」 コレ、自分のことを言われてんのかと思いましたよ。 一緒に室内楽やってる人は腹をかかえて 笑うだろう！これは！と思う。 自分でもかなり納得がいく。 なぜ、他人の言う事をわりとはいはい素直にきくのに、 先生に、「チェロだけ違うことやってるよ」 といわれるのか。 それは「ぼんやり聞き逃しているから」に相違ない。 これは久しぶりにかなり納得がいった。 ボーイングも聞き逃してるんだよね。 全体的にぼんやり聞き逃してるよね。 言う事聞くけど。 よく、とものとかかねおかくんに、 自分の好きなように主張すればいいのに といわれるけど、ぼんやり聞き逃してるから まあバランスとれていいや・・と思った。 ちなみに、 「右の猫は男性気質。自らは何かを仕掛けますが 意思に反することに対しては従いたくありません。」 これも自分に微妙にあてはまるな・・。 これをミックスしたのがちょうどあたしになるよ。

パワーオブ俺様

かねおかくんのバイオリンに関する考え方って俺様なんだけど、にたものを発見した。 自分のこの「書く」ジャンルは彼の俺様ジャンルとかなりそっくりだ。 書かずにおれないし、見てほしいし、見てもらうとかなりうれしいし、わりと自信のあるジャンルだし、割く時間も似てる。俺様のくせに尊敬するひとはわりといるところとか、かなり共感できる。 チェロはちょっと違う。 書くジャンルほどには切実ではないけれど、現実とのバランス取りをかなりしている。 書くことはもう大前提のジャンルであるとするなら、チェロをやっていなかったら、とっくに狂っていたと思う。 チェロがなかったら、いまいる大好きな人たちが人生から大半がほぼへるし、ああいうふうに関わりを定期的に求めてくるジャンルは、現実のバランスをすごぉく取っている。強力なグラウンディングだ。 しかもジャンルとしてかなりポジティブだし。体は動かすし音楽は美しい。 とものとあんだけ話していなかったらわからなかった事だ。 えびおすが好き、というのもわからなかった。 やはりもう色々色々色々あるけど、馬の鼻先人参的に楽しみを見出だして寿命を生き抜くしかない。

このこもいかがですか

ほしいかたは、メッセージ下さい。 しかししかしだよ、ホントにいちいち負けていられない。もう、そのケアをするペイはじゅうぶんにしてきた。あとは開き直り立ち向かうだけだ。いちいちぐだぐだ負けていられない。 それにしてもkosukeくんはすごいなあ。彼くらいにエネルギーの大きい人をまだみてない…というか、彼ほどにエネルギーがあまり余っている人を見ない。 それはつまり他の人は仕事とか趣味とかで発散してるんだろう。かれもバランスをこれからとってゆくんだろう。ポジティブにフォーカスすることで彼の大きいエネルギーはバランスを取っていくし、それはたいへん多くの人を救うはずだ。 彼も私もまだまだまだまだこれからだ。

負けてられるか

負けていられない！ と、思った。 色々色々あるんだけど、kosukeくんのホントに言う通りで、人生をあさくふかく楽しむために生きているんであって、いちいち負けていられない。お金はそれを円滑にやるための便利グッズのひとつ。 写真はねこ。 丸山くんとなみちゃんと歩いていたら、丸山くんの知り合いがこねこを抱いてた。 このこがほしいかたはメッセージをどうぞ。

ジャンク記憶

なんとなーくそんなに重要じゃないけど、ふと思い出すことってある。ジャンク記憶。「ジャーマンポテトのつくりかた」というテレビをみてたら、昔付き合ってた人が、台所で「わ！！」と叫び声をあげたのでどうしたの、ときいたら、ジャーマンポテトを（夏）レンジでチンしてそのまま１週間くらいレンジの中に放置してたのを発見、というのをふと思い出した。ジャンク記憶だなあ。その恋人とどういうことしたかとかどこいったかとか記念日だとか（そもそもつきあっていたときに記念日なんか覚えたことはない私ですが）どうしてわかれたかとかよりもこんなつまんないことばっかり覚えていそうだ。あんなにいろんな感情を体験したのに、しぬとき走馬灯でジャーマンポテトのことしか思い出さなかったら面白いなあ。小さいとき、走馬灯のはなしをはじめてきいたとき、「この今体験している人生って私が死ぬ時の走馬灯だったりして」と思った。いきなちびっ子だなあ。でも、いまでもたま～に思うときがある。これ、走馬灯かなって。

しにそうだった～

ご存知のとおり（知るかって感じですが、すみません）、超死にそうだったのが直った。なんなんだろう・・。気持ちも体もとにかく重くて動けませんって感じになるときがある。最近はそうでもなかったけど、今回はそれのわりと強めバージョンだった。誰かがにくたらし～とか誰かがねたまし～とかそういうのはいっさいない。単に動けません、という感じ。これ、直らんかなあ・・。私の歴史の半分はコレとの戦いだ。よく、論理的なことを言ってくれる人がいるけど・・論理的なことじゃないんだ。と思いつつもcoldplayに癒される・・かっこいいなあ。stingといい、欧米の人はやるなあ。こういうふうに、歌詞にしみじみいろいろしぶいことをいう文化って日本にあるんだろうか。「王だった男・掃除夫」っていうモティーフがエンデの「鏡のなかの鏡」に繰り返し出てくるのだ。なんか、本とかで読んだことじゃなくて、体の奥から言っている人のことばは、すぱっといつでも届くし、はっと目が覚めるという感じ。

公園ねこ

無茶苦茶に調子がわるくて今日は会社を休んだ。 すっごく調子わるい。 体調良くない。 こういう時はどうしていいんだかわからなくなる。 ので、安静に。

ベルチャ弦楽四重奏団のブラ１を聴く。

めずらしく、高弦女子・低弦男子カルテット。チェロがわりと俺様。・・というかわりとシッカリしてる。あたりまえか。ボウイングにわりと男子の力強さを感じた。楽器をほしいなあとあんまり思わないんだけど、古い楽器ってどんな響き方をするんだろうなーと思う音色。３楽章が意外とユックリめ。４楽章のチェロがすご～～～～～～～くカッコよかった。「同意を得たことはないんですけど、僕は１枚のＣＤだけを聴いて、あとはスコアをじっくり研究したい派なんです」つまり何枚もＣＤの聴き比べをしない、ということ。とかねおかくんがしみじみ言っていた。「色々ＣＤ聴いたほうがいいって」て彼に言うひとたちの１０倍はスコアを見てるからいいんじゃねえか、と思う。まあ、こないだとものんちで彼は知らないＣＤをじっくり聴いていた。フライハイト。ちょっと間をおいてから、いつ来れるか教えてください、と返事がきた。この「間」のあいだにしかるべき話し合いをしてるんだろう。「ダメです」といわれたら「なぜですか」と電話しようと思ってた。

なんだー

なるほどそういう事かぁ～と思った。 はぁ。 モーツァルトをがんばるよ。

長所をのばす

音楽についていろいろ話した。 いろいろ女子同士でしゃべってみると、 「ああ、なるほどなあ」とがてんがいくことがあった。 別に女子同士で話すから、というわけでもなく、 いろんな組み合わせで話してみると 色々発見があると思う。 ファーストとあわせやすいな、と思っているけど、 それって、ファーストがチェロとなにかやるときに、 チェロ！ って意識を持って弾いてるからじゃないかなあ、 と思った。 そう考えると、２ｎｄとは一緒に弾いてる感じしないかも。 という観点で考えると、もっと意識を持って 弾いたほうが音楽がぴったり合ってくるんじゃない？ と。 中音のふたりはもともとがんがん音を出すタイプの 人たちなので、 あらためて話してみないとわからない、 気付かなかった細かい点とかいろいろあった。 できないところ・短所にフォーカスをあてて、 練習して伸ばす努力をしていくことも すごい大事だと思うけど、 メンタリティ的なところもふくめて、 長所をみつめて、指摘して、（本人が） 意識してのばしていくことも長い目でみて 音楽にとっても、本人にとっても とてもいいことだと思ってる。 というのは、長所というのは意識してない 部分がけっこう多くて、意識をはじめると ポジティブに伸びていくことが多い、と思ったから。 もちろん、その指摘は的確であることが必要であって、 まとはずれな指摘は長所・短所を指摘するにしても 本人を遠回りさせることになる。 的確であるかどうかをちゃんと確認してから 指摘すること。 まずは、昨日の朝からさらってないので 今日はチェロをみっちりさらおうと思います。 モーツァルト、今週末レッスンがはいっています！ やばいけど・・・楽しみ。 今日は日本酒を入れたお風呂にユックリつかる予定。

「お話の実際」

ほんとうに今日、気分がつらくてブルーで めまいもするしこれはいったいなんだろう、、、と 落ち込んでいたわたしを引っ張りあげた人が、 松岡享子さんだ。 この人の本ってホントにすごくて、 ムダがまあああったくないし、 こんなスゴイ人が東京で子供のために むかしから働いていたんだ・・・とびっくりして、 しんどい気持ちがふっとんだ。 物語の効用、というむかしから私が 考えているトピックについて、 すごいやさしい言葉でずばっと 語っている。 すごいなあ。 腰痛があるなあ腰痛があるなあ と思っていたけど、それって 腰とか実際にそちらの問題じゃなくて、 単に子宮とかそっちに関する痛みだったんだ、 といつも毎月ふと思い出す。

どしゃぶられてみた

説明できないけど、なんだか、 きゅ～ん って気持ちでいっぱいです。 なんでだろう。 こういうとき、 「こうこう、こういうことがあって、誰々にあったから、 こういう気持ちなんです」というわけではない。 説明ができない。 とにかく、昼間にエネルギーがうごくのを 感じて、 なんだか、大事なことが大事なふうに 大事な方向にゆっくり動いていくような。 雨にばしゃっと降られて、 なんか色々そんな風に思った。 どしゃぶり・どしゃぶり・どしゃぶりの雨なんです！ わたしの大好きな人が、ハートを自由にしていて、 今、この瞬間明るいわくわくした気持ちでありますように。

女子友の会

昨日はとものんちに泊まりに行った。 よもぎ蒸しにでかけて、 とものんちへ。 色々色々話した。 何も１滴もお酒を飲んでいないのに、 「かねやんに電話したい」 「むしろかねやんちに今から行くべきだ」 とか言ったり実際本人に電話したりした。 色々話して、女子・・。 と、思った。 泊めてくれてありがとう！ともの。 とものは、自分の魅力をもっと把握すればいいのに、 と思った。ぜんぜん把握してないし、 ほったらかしにしとる、と思った。 魅力を把握していないということは、 彼女のでっかいきらきらしたダイヤモンドを ポストの上だとか玄関の上だとかに会社の洗面所に 置きっぱなしにしてる、みたいな感じ。 今のとものって、そのダイヤモンドは すごく大事な財産なのに、 みんながダイヤについてああだこうだ言っても、 「そんな光ってないし」とか「ダイヤなんてないし」とか 「にせダイヤだし」とか言っているような感じなのだ。 でも、そのダイヤモンドを他人がさわったり むげに扱ったりすることが彼女にとって すごくダメージがあることで。 そのダイヤモンドは彼女にとって 必要不可欠なものだからだ。 だからもっとそのダイヤモンドがどこにあるか、とか、 どんなものか、どういう人が好きなのか、とか。 把握すりゃあいいと思う。 把握すればするほどきらきらかがやきだして、 その光りがなによりもとものをまもるだろうな、と思う。 すごく大きいダイヤモンドみたいなのが彼女のなかに あるのが見えるし、すごくきらきらしている。 あの二人がラピュタにでかけたときに、 木の根っこのなかにものすごく でっかい飛行石がごろっと入っているのを見つけるけど、 ああいう感じに無防備にで～っかいダイヤモンドが 彼女のなかにごろっとある感じ。 あの二人って、もちろんパズーとシータさんですよ。 ところでなんと、私の横の宮崎あおい似の同僚は 親戚なんだって、シータの声の人と。 たしかに、苗字同じだよ。

to,,,,,,

When I was high school student, Ontai gave me a complimentary ticket and went to the Freiheit's 5th regular concert in Kinshicho. The program features "Petrouchka" pieces by Stravinsky. 10 years has passed since I heard Petrouchka, It's been a long 10 years. I want to thank you, Freiheit, who allows me to grow, and also helps me to appreciate the good in my lives. Lots of love to you. I'm not sure whether next turn he(?) needs me or not, but I just want to thank him/her. tamani wa English de.

フランス語の例文がすごいんです

ランチタイムにフランス語を勉強してるんです。 今、かきなぐり最中。 裏紙にかきまくってかきまくって スペルを覚える最中です。。 辞書（紙の！）を持ち歩くようになったので、 わからない単語はスグ引けて楽しいです。 しかし、 辞書の例文が。 （アクサンつけると日記がはじかれるので省略してます） fromage habite（うじのわいたチーズ） とか、 Un malheur n'arrive jamais seul. 二度あることは三度ある （「悪いことは一度だけ、 ってことはない。」っていう意味？） とか、 s'enfuir sans regarder en arriere 後ろをみずに逃げ去る とか、 Parler de tout sans rien savoir. 何も知らないのに何のことでもしゃべる とか、 例文がいろいろ渋い。 まあ、わざとうじをわかせるチーズも 世間にはあるみたいなんですが・・ （うじむしにチーズを食べさせて、 その排泄物を食べるみたいなの） これは、フランス語そのものが渋いのか、 編さんした人が渋いのか。 とかいろいろおもしろいです。 フランス語学習はそもそも おもしろエマさんと話すためにやってるんだけど、 てんとうむすびちゃんの影響でもある。 彼女のマジメな外国語学習の姿勢を見てると、 くじけそうなときも、 あ～、やっぱ勉強しよう という気になるのよ。エライよ彼女・・。 かねおかくんから、彼の真剣なスコア見まくりの習慣が うつるように、友達から、周りの人から なにかポジティブな習慣がうつるのは、 人生の楽しいことのひとつ。 ドイツ語も、ちょっとずつやれたらいいなあ。 あきらめたわけじゃないのよ！！ これは、Eさんに（Michaelのほうですね・・て、 これてんとうむすびちゃん、こないだ神楽坂で話した あの人なんだけど、わかる？）たまに教わるときがある。 彼に教わらなくてもいいんじゃ・・と思いながら。 てか、わざわざ話せるならもっと違うトピックを 話したほうがいいんじゃ・・。

フライハイトに挑戦中

フライハイト（交響楽団） 乗れないかな～って交渉中。 加藤さんから返事ないので、もいっかい PCと携帯にリマインダーを送って、 はるちゃんの方にも。 もときさんにも連絡とってみようかな。 乗れなくてもこのチャレンジをしたってことで わりと満足する予定なのです。 ダメもとでもなんでもやってみよう！という挑戦中。 「おれにわびを入れるまで乗せない」 「（私が）途中で降りちゃうかもしれないし」 っということらしいんですが（口伝えなので）、 リハも練習も本番もきちんと全部出席する予定です～ って感じです。出るよ。 全部そのまんま書くなよ。 って感じでしょうか。 これに関しては記録魔になりますよ。 かねおかくん「おりたさんはちょっとSですよね」 ↑彼って、やっぱり色々細かく見てるな～と思う。 乗れない気もしてきたけど、 まあ～挑戦することに意義があるのだ。 「乗りたいって言ったしチャレンジしたもんね」 といえばいいし。

運動はやっぱり体にイイと思う

昨日はジムへ。 やっぱり、運動って体にいいよなー、と思った。 気、みたいな扇風機グルグルのようなものが 体に色々回っているんじゃんと最近思ってるんですが。 ストレスとか病気の原因みたいなものは、 このグルグルがグルグルまわることによって、 よどまずスルーっと流れてゆく。 一緒にいて気持ちがいいという人は、 このグルグルがよく回っている人が多い。 換気がいいお部屋みたいな感じ。 空気清浄機みたいな感じ。 グルグルの回りが悪くなると、 エネルギーが、溜まって（滞って）くるし、 滞ってくると、グルグルの回りが遅くなってくるし、 ますます滞ると、性格が暗くなってくるし、 病気になったり「運」みたいなのが 悪くなってくるんではないか。 と推測。 なので、ヒーリングとか受けるのもいいけど、 健康に合わせて、運動をしたり体を動かすのって すっごおおおくグルグルにいいな～ っと思った。 体を動かすと、体が本来の元気をとりもどして、 このグルグルを回す手伝いをしてくれる気がする。 だから、グルグル回すことによって、 結果ストレスも病気のもとも流れてゆくと推測。 たいていからだを動かしている人は気持ちいいし、 オープンで魅力的な人が多いと思う。 それって体本来の魅力がパっと出て、 きれいに光ってるから。 あと、自然のなかで歩いたり、とか、 ガーデニングしたり、とかもいいはず。 １・自然にふれる ２・運動する がグルグルにイイかと。 グルグルって、ヨガでいうところの いわゆる「チャクラ」かしら。 「サハスラーラチャクラ」とかアレ。

すべては自分の投影っと考える

エライ哲学者とか（ヘーゲルもだっけ？）たくさん 言っていることでいまさら言うことでもないんだけど、 世界がどうみえるかってそれは自分の投影なのではないか。 と思う。 いろいろ、そう思う。

ゲガン女子のつどい

ゲガン女子同士で夜、あそぶことにした～。 楽しみ！ そもそもなんであそぶんだったっけ・・と きっかけを考えてみると、 こないだ彼女んちにipodを忘れたので、 もってきてくれるっということだった。 ありがたし。 私は何かモノを忘れるかなくすかして、 それが出てくると、一緒にラックがついてくる、 っていうジンクスがある。楽しみだなあ。 よもぎ蒸しをトライする予定です。 セカンドちゃんとこんなじっくり遊ぶなんて 高校のときは思いもしなかったな。 すっごくたのしいんです。 この間撮影した６５枚の写真も見せてもらおう。 しかし、ゲガンで男女高弦・低弦わけたら どう変わるんだろう。音楽のエネルギーは すごい変わるだろうな～と思うけど、 でもかねおかくんも言っていたけど、 セカンドちゃんとかねやんの組み合わせは 中音にぴったりの組み合わせだよね、て。 とにかくあるポイントでくそまじめなふたりなので、 音楽のまんなかのエネルギーがぐっとそこでしっかり硬くなる、 堅くなるから、そこで音楽が安定するような感じがする。 あとは、 「どんな速さでも対応可能☆」っていうのが 下３人の目標、って感じがする。 さまざまな速さでファーストが 計画的にか意図的にかとにかく音楽を展開するので、 セカンドビオラチェロで「ついてく」のではなくて、 「対応できる」ようにしないと、 ちょっとバイオリンがういてるよね とかいうカルテットになってしまう気がする。 それはちょっと本意じゃないよね～ と思う。 食いつきかなあ、食いつきが悪いので、 どんな速さでもくいついていくように。 ファーストいわく、 速く弾いてるつもりでも音楽は速く聴こえない なので。 ところでファースト・・・・ ワザとか、無意識か、なんとなくか、 意図的か、挑戦しようとしてか、 速さを変えてると思うけど、とにかく 速さを変えていた際、それは、 ５分の１の確率で上のうちのどれかだろう、とは思う。 でもいまは何はともかくモーツァルト！！！ ほんっっっっとにヤバイと思う。

the reason why I chose No. 22

写真はまだ日比谷公園です。 なんでモーツァルト、２２番にしたの？ チェロ、高音すぎて誰もチャレンジしないんだよ。 といわれている。 これくらいの高音なら よくみるよなー、なきり門下で・・ と思い、普通に選んでしまった。 これが選んだ理由。 こういったからにはきちんと弾こうぜ！ って感じである。 私の習っているなきり先生、レッスンに 教則本をずらーっと並べてある。 で、コレをクリアしないことには前に進めない。 てか、先に進んでも進んでも教則本が・・。 ていうかレッスンに行けばすすむんだけど。 その教則本がとにかく、 重音、ハイポジション、親指押さえ、 の連続で。 みんなため息をつきながら教則本をさらっている。 ふう・・。合宿でもみんな教則本をさらっている。 神・ヨネムラさんの名言「弾けなくてもいいから レッスン行け」 ・・・・・・。 教則本を先に進めなくては。 電話しよう。

ねこ日比谷

ねこが日比谷公園でごはんを食べてます。 かわいいな。

おじさんふたり

しかし、ホント暑いけど、季節の変わり目って大好き。 季節の変わり目になるたびに、 「この季節が一番すき」 と思う。

日比谷公園のおさんぽ、まだまだつづくよ、ごめん

しかし、この日記のしたについてくる広告に、 フランス語が上達しない人 とかあって、わりとおかしい。 オレのことか！！ と思いつつ。 室内楽の広告が出てて、つい開けてしまったら、 現在東京交響楽団で弾いてます。 チェロを１８歳のときからはじめました。 普通の大学オケ→芸大→プロ という人らしい。 わりとたまげた。 バイオリンの人がビオラにもちかえて・・とか ベースの人・・とかならわかるのだけど、 チェロでこのパターンはわりと珍しいんじゃないだろうか。 大学ではじめたヨータさんもあんなにうまいのだし、 自分は１５歳からはじめてるんだし、がんばろう・・と思った。

日比谷公園をお散歩、お散歩

しかし、太陽にあたっているとしみじみと眠くなってきます・・・。きました。昨日 はすごい夜までチェロ弾いたりネットやったり電話したり充実してた。 電話することってあんまりないので、どんどん社交的になってきたということか。 かねやんに電話したら、 あのね。アウフタクトって・・ と解説してくれた・・ しかし手帳をみながら二人で モーツァルトの本番まであと３回しかないことに おののいた。どうするんだ。。。。 ということで、夜中まで（サイレントチェロだけど）さらってます。 あと、かねおか式にスコアをじっくりながめて研究！ ながめててもよくわからないんだけど、 譜面に書き込んだり。 ところで、ブラームスの４楽章の入りってすごい不安。 入れるようにがんばらなくちゃ。

日比谷をおさんぽ（いけどもいけども緑）

やはり９月の初旬というか、じわじわと暑い！

日比谷公園をおさんぽ（ランナ）

昼休み中に走る人もたくさん。

日比谷公園をおさんぽ（木）

こういう大きな木がたくさんあります！かわいい。

日比谷公園をおさんぽ（都内）

都内なんですね。こういう公園が近所にあってしあわせです。

日比谷公園をおさんぽ（二人）

「お金がたくさんあっても使い切れないねぇ」 「お金があったら豪邸たてるけどね」