偶然の一致
前述のkosukeくんにあったとき、
スプートニクの恋人
をお互いに持っていた。彼は原語版、わたしは英語版。お互いびっくり。
昨日は、スジャータ…じゃなくて誰だったかしら…の本をよむと、3つの電話のこわい?話があった。
へー…過去の自分につながる電話に、未来の自分につながる電話とあとひとつの電話か~
と思いながら寝ると、枕元の絵をみてどきっとした、3つの電話をねこがかけている絵だったから。
その絵は母がかわいいといって買ってきた絵で、無理矢理「かわいいし」と私の枕元に設置されたものであった。
なんか、偶然の一致ってけっこうよくある話だしそんなにびっくりしないんだけど、電話の話がこわいというか考えさせられる話だったので、わりとびっくりした。
スプートニクの恋人の本もよく考えるとびっくりする話だ。