Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

行ってきます！

館山まで旅行にいってきます。 たのしみ。 なんだかんだいって、不安だぁとかひとりか…という気持ちをのりこえて、近い遠いなどの距離も関係なしに、これから、一人旅がはじまるのだ！っというわくわく感は、何ものにもたえがたいんだ！ わくわくわくわく。 バスででかけますよ。 この本を駅で買いました。読みながら行きます。

Japanese hangovers

ace of baseというバンドが好きで、公式ＨＰを見ていたら、メンバーのひとりの好きなものが、yakinikuとかいてあって、うれしい～とか思っていたら、ace ob baseのいやな思い出と言う欄に、japanese hangoversとひとこと書いた人がいた。えええ～。これ、なんかいやな目にあったのかな～。ちょっと落ち込むねえ。しかしさあ、いつも思うことだけど、嫌な思い出とかきらいな人のこととかきらいな作品についてなんて、わざわざ語る必要はないと思うんだけど、どうだろ～。わざわざ語るというなら、ほんとうに好きなことをあつく語ればいいのに～っと思う。好きなもの。春のボンヤリした、霞がかった風景。梅のにおい。ねこの背中のにおい。猫に毎日「技北スパーク」をしてる。技北スパークというのは、タキザワくんのお父さんが変装して、ワザキタさんになって（だっけ？）、そのひとのおそろしい技。どんな恐ろしい技か知りたいひとは、「炎の転校生」を読んでみてください。

ですてぃねーしょん・ちば

ちばを再発見してみるか～っと、突然思い立って、ちばに行ってみることにする。明日。温泉につかって、温泉につかって、エステをして、と言う感じ。エステですよ。エステだって。大人だなあ。レイキをおまけにプレゼント。というプランだけど、レイキレイキってたまにみかけるけど、なんだろう、レイキ？というわけで、なんかよくわからんけどレイキも一緒に。left to tellだっけ？「生かされて」を買って行きたいけど、開いてるのかしら？本屋さんは。そして、目的地に本屋さんはあるのか（すごい偏見！！）。ひとり旅行ってぜんぜん苦しくないけど、どういうわけか近所に行くと、なんか、「う・・ひとり・・」という気分になる！どうしてだ。逆に遠ければ遠いほど、「へっへっへ、温泉入るもんね」と強気になるんだなあ。これはやはり、へそまがりなのか。なんていうんだっけ、右といったら左という、東といったら西という、とにかくそういう性格の人のことを。つむじまがりじゃなくて、へそまがりじゃなくて、あまのじゃくか！あまのじゃくだった。あまのじゃくである。

ミラノかジェノバにお住まいのかた★

友達の神村恵がジェノバとミラノで公演をしますよ。ヒマなかたはどうぞ！がんばれ、めぐちゃん～！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊「日-伊 コンテンポラリーダンスフェスティバル」　参加「まほろのやみ / vision in black」2.13 / テアトロ デラルキボルト、ジェノバ 2.21 / パオログラッシー演劇学校 、ミラノ 出演：さとうじゅんこ(声)、阪本剛二郎(ギター)、神村恵(ダンス)音楽・ライヴ演奏：種子田郷http://www.archivolto.it/interna.asp?IDPAGE=giappone ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ゆれるゆれる

こないだフレンチを食べたとき、日記は長いほうがいい、しかも電波系で（という意味？）というふうに言っていただいた。ありがたいことだなあ。ねこって、「足りない足りない」と言う感じでひざの上にのってくることがある。我々が「ひえー、電池１個しかない！」と充電器に携帯電話をさす感じによく似ている。これ、よく考えるけど、彼らにとって何が『足りない足りない』という感じなのだろう？と。「飼い主のことが好きだからですよ」というひとことではどうも納得がいかない。これ、電気がないと携帯電話が無用の長物になるのと同じで、なにかねこにも「これがないと生きていけない」というものがあって、それを人間が供給できるものなのだろうか？とすると、人間にも「これがないと生きていけない」というものがあるはずで、それは、何なのだろうか。とか最近考えてる。単純に「愛だ」ということなのかもしれないけど、全然納得がいかないのだ、その答えは。説得力がない。

songs from the labyrinth

スティングの古楽風の音楽を聴いてます（なんというなげた説明だろう）。スティング好きと古楽好きにヒットしますよ。はい。風邪引き。なんちゅうことでしょうか。鼻水はでるし、のどは痛いし。しかし、ノロよりましだ。ノロにかかったチェロっ子たちの日記を読んでると、自分はまだまだラクなのだと思う。まだ内定は出てないのだが、宿題が会社から出ていて、こつこつと取り組む。ああ。その前に部屋の掃除するか。風邪のときって風邪のとき独特に部屋がちらかる。元気のときとまた違う。しかし、自分、わりと痛みに強いような気がする、なんとなく。生理痛があまりにも痛いから、「それに比較すれば、大したことない」と言う感じで我慢できる。しかし、同じくらいつらい知人が、「盲腸破裂寸前まで気付かなかった」と豪語するから。ううむ。でも、生理痛、痛いんだよな。吐くよ。出産のときもあんな感じで痛いのかもな。それにしても、なんべんでも書いてみせるが、kosukeくんの日記。すばらしいよなあ。努力してる人の日記。なんちゅうか、「示唆する」というか。べつに本人に誰かを啓蒙しようとかそういうごうまんな気はちっともないのだが、こう、彼が前向きな気持ちを書いていると、そうだ、そうだよな、努力しよう、と言う自然な気持ちになれる。彼はやっぱり教職にはすごく向いているのだなあ。あの静けさ。本人にはその気があってもなくても、相手に自然に、進むべき道に顔をむけさせるような、なんていうの、静けさ、静かだけど、確固に、そう「させる」ところがある。以前とはちょっと違う、彼のアビリティ（←ＦＦ５のやりすぎです）に「静けさ」が加わっている気がする。それは、彼がたくさんの嵐を経験して、がけから落ちそうになったり、たくさんの物語を潜り抜けてきた静けさで、ただひきこもってただけの静けさじゃない（ああ、ゲームのやりすぎっぽい表現）。学部とは違う院に進んでほしいなあ。ある程度大人で、知識がある人たちむけに、でも何をしようかっとか特に決めてない人相手に教鞭をとるとすごく向いている感じがするんだなあ。たくさんのくるしさやおもしろさが人生には用意されているわけだが、こう、あいまあいまに差し込む光が明るくあたたかいものでありますようにと願う、そういうものだろう、きっと。

はちみつしょうが

はちみつ漬けしょうがの瓶を発見したので、購入してきました。風邪がなおるかな。微妙に風邪引きです。クッダラナ～イが、今のアタマはオメガをどうやってたおせばいいかで一杯ですよ。それから、明日は何を食べようかな～ということです。そういえば、悔やまれるシリーズで、欧米にいったときに、砂糖抜きのピーナツバターを買ってくりゃよかった。ですね。しかし、考えてみると、何の考えなし（←ここがポイント）にひとりで外国にいくの、すごかったなあ。私、親だったら反対していましたね。今日はクルマで温泉にちょろっといってきた。近所。クルマ。駐車も一発できまるようになってきたよ。掃除しろっという感じです、あとは。気合を入れてお風呂とトイレを掃除する。水まわりがきれいだと気持ちがいいね～。テレビでしょこたんがいかにも手作り！って感じのケーキをあげていたけど、いいなあ。前の人がすごくきれいなチョコレートをあげてたのに、靴箱みたいな箱にアルミホイルでつつんだケーキをあげてた。いいなあこの人。この人のブログが大好きでかなりチェックしてる。しかもそのケーキにオロナインＣがはいってて、すごいなあ。テレビなのに、すごいなあ。げらげら笑って、元気が出た。アイドルってすごい！

ぐっと食欲爆発

最近ものがたべられないのが落ち着いて来て、そのかわり食欲が爆発だ！ いかんいかん。自然現象とはいえ。落ち着け～。 さて。 お仕事がみつかるので、資格試験か。チャレンジしようか。あとトイックとか簿記とか。 家の掃除。 玄関掃除して洗濯して風呂を掃除して恐怖の冷蔵庫を掃除しようっと。花をかざってさ。うん。 就職まだきまってないんだけどたぶん恐ろしい会社。定期とらなくていいんじゃないかとすら思う。投資会社。 やっぱもう一回学生したいんだよな。と思う。というか勉強したいんだよう。 とりあえず勉強する。 お金をためて、旅行もたくさんいこうっと。

一人っ子だと思っていた

昔から姉は家にいなかったし、学生のときは夜遊びしていたし、働き出したら残業三昧、デート三昧で、まあとにかく家にいなかった。で、まあ、私は一人っ子だ～っという気分のほうがどっちかっというと強かったし、「両親をがんばって養おう」という気持ちが強かった。で、彼女が結婚して、ちょくちょく家にくるようになって、両親の目がたれ目になってるのをみて、「あ、私って一人っ子じゃなかったんだ～」っと実感した、なんだかそのとき。きのう、飲んでる母親に仕事のことをしつこくきかれ、「も～、よってるじゃん、よってないときに言うね！」といったら、しょんぼりしていた、ああ～、酔っ払いはむずかしい、姉なら、「親にやさしくしてあげたい」っといってかんたんにやさしくするだろうし、遠くにはなれてるから両親もかんたんにうれしがるだろう、遠くにすめばやさしさは通じるのかも～と思いつつ、今日は風邪引きでレッスンをやすんでしまう、なんか罪悪感だけど、無理にいって移すのもアレだ、もういいか～、温泉にでもいってこようっと。ぐだぐだしないぞ～。

どんなことしたい？

っという掲示板のかきこみをいただいたが。明るくいきたいよな。と思った。ネクラなので、どうもあれだけど、うん。無理せず明るくいきたい。これが今年の目標だ。いろんないやなことや傷つける人とかいろいろいるかもしれないけど、差別されたとかわけのわかんないことをいってないで、努力でカバーしろっという話だよなあ。できないことをそれ何かのせいにしたくないし、だいたいそれは努力でカバーできることのような気がするのだ。というわけで、明るく行こうっと。明るく元気にいこう。うん。これ、母校の小学校の目標だなあ。がんばろう。昨日は寝る直前にうとうと夢みたいなのをみた。舞台はなんか江戸時代だか鎌倉時代だかとにかく日本の昔の寝室。夜。明かりがついている。年配の女性がかきものをしている。後ろから男がやってくる。母親（血がつながってるかどうかはわからないが、とにかく母親）を殺しにきたらしい。殺しに。後ろからそっと。気付かれないように。すると、母親が、「わかっています」といって、手刀を持って首にあてている。つまり、彼女が首をさくーっとやってから、やりなさいということだ。すると、ぜんぜん違うところから、男の人が現れて、刺そうとしている男に視線を送って、それから、母親の手刀をどかせて、そっと彼女の首に手をあてて、何か言った。なんていったかわすれた、寝てしまったのだから。

ちょろっと出血

ちょっとびっくりする。 たまにこういうことがある（排卵とかのときにでることもある）。 しかし女性を「産む機械」といってのけた大臣もアレだなあ。これが日本の男子の「今」なんだなぁ。 あと、女性専用車両があるのも、「日本の男子の今」なんだなあ。きっと。 私は「そんな男子がいる国なんて」というタイプというよりはどちらかといえば、「子どもより夫を優先」するタイプの女性がこわいかなあと。 これ内田春菊さんのエッセイとかまんがでよくみかけるけど、極端にいうと、夫の性欲のために娘を差し出す妻、みたいな話。夫が娘に暴力をしてもかばわない妻、とでもいうのかな。 「ほんとかなあ」と思っていたけど、昨日ビューティコロシアム（コンプレックスがあるひとが美人になるためにでてくる番組）をみてたら、あごがぐっとでてた女の子が、人前で父親にあごをつかまれて「なんだそのあごは」といって笑った。という話を紹介してて。 で、ひどいのは次の反応で、母親が「夫も心配してるからそういったと思うんです…」とコメントしていたことだ。これにはぶったまげた。いるんだ、ほんとに。そーゆう人。 ふつ～「んなあほなこと言う夫はぶっとばしました、だいたい半分は自分の遺伝子だろーが」くらい言えよっと思うんだけどなんなんだ？この手の人たちは。 女の子って男にグッとはまると視野がグッとせまくなって、どんなにまわりが「やめとけ」といってもぬけないポイントがあるけど、あれの延長かしら。 ちなみにその女の子はあごもぐっと引いてすごいかわいい女性になりましたよ。

ひゃあ

お友達の会社の足跡をみつけたけど、すげー深夜！お疲れ様！ サイレントチェロをついに手に入れたけどどうも「豚に真珠」という気持ちがしてならない…。 豚……豚はともかく、自分との戦いです。ああ、なんだかんだいって生まれてから死ぬまで人生でできることはほんとうに自分との対話しかないよな。 自分にしかなったことがないのでほかはわかんないが、このスーパー恵まれた時代にうまれてきてみるとそう思う。なんちゅうか、他者の存在もみんながいうように結局は自己の投影なのだなあ。 ところで火の鳥ですごい好きな話がある。ヤオビクニの話。八百？尼？ なんでも病をなおす尼がむかしむかしいて、彼女を切ろうとする侍がいて…というはなし。 あの怖さ、大好き。 いろんなことでみんな傷ついていて、傷ついたことないもんねという顔で生きてる人もいればわたしは被害者でっすと張り切って生きてる人もいて、その姿勢はどっちでもいいのだけど、そのことで傷ついたところがあればそっと静かに暖かい気持ちにしてあげたい。

パワーが足りない

ということで今日は長めに。今日は折込をして、演奏会へ。アマチュアの演奏ってほんとうはいったいどんなのがいい演奏なのか・・と演奏を聞いて思う。そこの団体の音楽は、視力の悪い人が景色が見えないように、音楽の視界がものすごいぼやけている・・という感じ。ソリストがそれにひっぱられている感じ。そしてたまに、焦点がぐっと合う感じ。だから、たまに音楽がすごくすてきなところがある。音符にたいしても、音楽に関しても、すごい焦点があってない感じ・・・・。こんなことを書くとまた「おまえ、エラソーに」という感じなんだろうなあ、ヨータさん的に。その後、フレンチを食べる。洋食ひさしぶり！！というくらいに洋食を食べていなかった私。おいしくてしょうがなし。スパークリングワインを飲んで、生牡蠣を食べて、にんじんのスープを飲み、ペーストを塗ってパンを食べ、テリーヌを食べて、白ワインを一本あけ、子羊のローストを食べる。「全然食べてないのにおなかいっぱいだ」とか言っていたが、こうして書き出してみると、こってりたくさん食べているなあ。いろいろ話す。「日記にパワーがない」という話とか。いや、いろいろ面白いことは起こってるんだけど、あまりの面白さで、書けない・・とかそういうことではなくて、たぶん、長さとか、そういうことだろう。「いや、光とかさ・・」と言われたけど、たぶんそういうことだろう、電波系の日記を最近あんまり書いてないっちゅうことだ。つまりこういうことだ、自分の身に色々起こってるときにそれをたくさん書くタイプの人間じゃないっということだ。自分の身の上に物語がいろいろあってもそれは書かない、あくまでも、自分は透明でいて、そこでそのへんにいろいろある物語に自分をくぐらせて、ぐっと色を通して書こうということだ。今日はあまりにもボオオっとして、ご飯のときにどんなことをしゃべったか思い出せない、ああいうところに行きたいねえとか当たり障りのないことをしゃべっていて、つまり、なんでもそうだけど、おいしいものを明るいところで一緒にたのしく食べたということが一番重要で、それが積み重なって、人生を楽しくしてるんだろうなあ。

ああ幸せ！！

世の中にyoutubeがあってよかった。ずうっとさがしていた曲（歌詞だけ知っていて、どこのだれがうたったかわからん曲）が見つかった。すごいハッピーな気分。音楽が私の血液なんだなあ～。っと思う。そして私はこの人をマドンナっと勘違いしていたことも発見。Tempo Featuring Manola, "Everybody Get Up"youtubeで発見してよかった。

一人旅

一人旅行とかって、すごい自由がきかないとだめだなあとかつくづく思った。「ひとりでスキーにいったんです」という話をすると、「まさか！ひとりで行った訳ないでしょ～、オラオラ、彼氏でしょ～」とか、バイト先でいわれまくったので、なんか、面倒くさいことを言う人が世の中にいるもんだな～とか思った。つーかどうしてバイト先のひとにそんな言われないといけないんだろう。ひとりで行こうが誰と行こうが個人のまったく自由なのだが、なんちゅうか、たとえば付き合ってる人にこんなこと言われたら、だんだん嫌いになるなあ。なんちゅうか、自由を感じない。嫉妬深い人と付き合う人って、こういうことを毎日言われるんだろうな～、とか思った。さやちゃんがこれまた歴代嫉妬深い人と付き合ってきてるが、お互い彼氏がいたとき、授業の帰りに夕飯食べよ～、といっただけで、彼氏大丈夫？といわれたものなあ。姉が昔付き合ってた人が、毎晩ウチの前にたってたなあ。「帰りはまだか」みたいな感じで。私は毎晩ジョギングしていて、毎晩みかけたなあ。そのころ。

アタマが混乱している

もともとそんなにアレだろうが、というつっこみをおいておいて、なんかいろいろ立て続けにいろいろ起こるので、こんらんしている。ＦＦだったらあたまのうえにチョコボが浮かんでるところよ、上に。チョコボだっけ？いや、すべてけっこういいことが起こってるので、別に心配するアレじゃないんだけど。なんか起こる出来事のスケールがぐっと大きくなったのだ、突然。時間はあるんだけどなんかこんらんしていろいろできない・・という感じ。おちつけ～、俺よ。とりあえず今日はバイトです。

税理士

今受けてるところにうかったら、税理士でも受けようか～と思ってるんだけど、応募資格が、法学部とか出身じゃない場合、一般教育科目等において、法律学又は経済学に属する科目を１科目以上履修した者これ！！！私、大学で経済学か法律学系とったっけ～？簿記の一級を取ればいいらしいんだけど、とってなくても。

就職がきまりそうかも

しかし三月じゃなくて二月からやってくれっちゅうことと、お給料についてデンワグチでさらっと「＊＊円プラステンパー＊＊」といわれたのが気になる。＊＊のところはあんまりよく聞こえなかったのだ。 営業かぁー、もしかして。 ううむ。 むむぅ。 考えてみようっと。でもたいへん面白い会社だと思う。

東京メトロネットワークカレンダ

これ、作った人はすごーくいい仕事してると思うんですが。 東京の、地下鉄のカレンダーなんですが、「この建物なんだっけ、聞いたことはあるんだけど」みたいな建造物が建物のかたちでさりげなくちょろちょろのっているのですよ。 例えば「スタバが作ったスタバカレンダー」だったらスタバしか記載されてないよ…という事態がおこるのですが、地下鉄屋さんが作ったのでそんなこともなく。 まんべんなく東京の色々なものがたのしくのってます。ほしいなあ。

二月です

しかしいまさらだけど、ＦＦ５は名作だなぁ。 10年以上前にやったゲームをいまさら手に入れたのでやっているけど、名作だなぁ。とにかくさわやか。 物語にむだがない。物語重視するひとにもおもしろくできてるし、システムを遊びたい人にもうまくできてる。 なんのジャンルでもそうだけど、丁寧に、そして誠実（作り手が自分に誠意をもってるというか）につくられているものっていうのは、心温まるものだなぁ。 私はゲームはたまったポイントで買っているけど、ＤＳはいつビックカメラに入荷するのかしらん。

編集中です★

ガーラにいってきました

しかしガーラ。すごいなあ。新幹線の駅の改札をぬけるともうスキーの施設だ。便利だ。そして、スキー、ひさしぶり。いつもスキーに行って、スキーのこつは、山と対話することだなあ、と思う。なんか妙なことを言っているけど、スキーするたびにそう思う。ベルダンディーがいつも機械とかに「話すの」とか言っているけど、あれってほんとうだなあと思う。スキーをするとき、白い斜面をじいっとみつめて、風の音を聴いて、山がなにを言っているかじっとみみをすませるっという感じがする。「どーもご機嫌はいかがですか」ときいたら「今日はまあまあだね～」とかことばで山が返事をしてくれるわけではないんだけど、とにかくみみをすませるっという感じ。こういうほかにいいようがないんだけど。ぐっと力をぬく。ぬいて、みみをすませる。そうすると、自然に体がうごいて、じゃああっとすべると、それがなんかこう、道程というか、なんかまじわっているという感じがする。「対話」というふうに言い切っていいのかな。最初はipodとか聴いていたけど、しばらくやめて、スキー場の流している音楽だとか、風の音だとかに耳をすませてるうちに、そういうものだなあ～、とスキーするたびにいつでも思っていることを思う。ショートスキーってむずかしいなあ。短いから、そのぶんずっこけやすい気がする。スキーは、チェロみたいにレッスンとかしなくても自然にやってればいいかなあと思うようになってきたから、技術うんぬんとか言う場合じゃないけど。話はもどるけど、でも、ほんと、スキーは、山と対話してるって感じがするなあ。生き物はいろいろなものと対話するためにいきていて、その足跡が、ほれ、あのリフトからながめる、雪の上にてんてんと交差する動物の足跡みたいにたくさんあとを残していて、つまりそれが人生だなあとかほんとうに思った。「対話する手段でいいか、これ」というふうに、山がわたしたちにスキーさせてくれてるんだなあというふうにも思う。これ、サーファーもそういうことを思いながら海とおはなししてるんじゃないかなあ。とか思う。現代機器にかこまれて便利にスキーしていて、それで自然と対話かよ、都会っ子め、とか言われそうだけど、まあ手段はこの際問題じゃないとも言い切ってしまう。いろんな手段がいろいろあって、自分にあったものを選んでるんだなあ。何を書いてるんでしょう。写真は帰りの新幹線で買った高崎のとりめし。おいしいよ～

ひとりスキー

ひとりで旅行しにきたときの気持ちがまたする。 ようやくわかったけど私がひとりでとっとと色々行く理由は、ひとりが好きなんじゃなくて、 １ いきなり旅行を思いつくので誰も予定があいてない ２ 誘うのがものすごーーーくにがて であった。 ２はとくに、「誘って断られたらどうしよう」「迷惑かもしれない」というわけのわからんポイントです。 誘うのってむずかしい。 あと、「かっこうつけている男」とはどんなひとのことか。と考えていたが、すごーーく偏見だけど、スノボの男の子でジャンプとかの練習をしているひとは「かっこうつけだ」と思ってしまう。これどうしてだろ、しかし。

スキー！

唐突にスキーすることにしました。

かんが鋭いこと

今日、初対面のひとに、 「出身どこ？鹿児島でしょ！」とぴたーっとあてられる。正確には鹿児島ではないが鹿児島である。 すごいなぁと思いつつ、正直にかくと、これ、気持ち悪いんだぁ。ということをしみじみただ感じた。 かんが鋭いことはそんなにめずらしいことじゃなくて、何かを知りたかったらそのひとのまわりの空気のぎざぎざを読めばいいのだ。でも、これは本当にどーでもいいことだしいちいちいうことじゃないのだなぁ。 そういうふうに思った。 世間話だからただ会話すればいいっちゅう話だ。会話が無難にまわるということに意味があることもたまにはあるように思った。 写真はネコペンのからだ。赤いのがふたです。頭とふたが、ゴムでくっついてます。

ねこぺん

木でできてます。 仙台みやげのなぞのペン。なぜかボディが魚！

なんか眠れん

なんかいろいろ偶然がかさなって、サイレントチェロを手に入れることができそうです！うれしくてどきどきして眠れない。すごいいろいろ偶然だったので、ありがとうありがとうです。これで、「時間がなくて弾けません」といういいわけができなくなりました。ヨータさんなんて、仕事から帰って弾いてるって言ってたなあ。門下生の夫婦の兄姉弟子は、「防音室を作ったから普通に弾ける！」とか言ってたな。レッスンちょこっと休んでたけどまた再開しようと思う。あと、弓の毛がえして、弦を張り替えて。

初体験！

「ウチの息子の嫁にこない？上は３０いくつで下は２０いくつで・・」っとか言われた。初体験だ！！これ、ど～お断りしていいかわからんが、てきとうにいってごまかした。なんだかすごいなあ。こういうことってあるんだなあ。「ザ・年頃」という感じだなあ。これ、年をとったとき、同級生が痴呆とかになったら、「ああ、そういう年頃なのだなあ」というのに似てるかも（へんなたとえですいません）。

プロコフィエフ

プロコフィエフのsinfonia concertanteをきいてますが、いまさらですがこれってチェロ協奏曲ですか。 ipodにてきとうにつっこんで聴いているけど、さいしょあまりの音のふとさにベースコンチェルトかと思った。ソリストの音色ってことだよね。 あまりにバカバカしい難しさ（チェロにとって）なので、チェロだよなー…と。 この曲ってチェロをバカみたいに好きなひとが好きで弾きたそうな曲だなぁ。偏見だけどそういうふうに思う。私は案外そこまでチェロをバカに好きじゃない。 誤解されそうだがうちの猫くらいに好きだ。 すごく好きだけど、バカに好きではない。 ああ、チェロ弾きたいなぁ。 やまんちゃんのピアノをそのうち聴きに行く予定だけど。たのしみ。

全力疾走！

なんかマラソンを走っている夢をみた。 ものすごく一生懸命で、脂肪よりも糖をより消耗しそうな走り方だ。 「たまにはがんばるんだ」と思ってたくさん抜く。 それで、すごく早い順位になれる。じゃあ住むところを決めないと、と、学校の斡旋している寮へ。 すると、建物のなかにみっつ部屋があり、もう男子がふたりはいっていて、手前のリビングみたいな開けっ広げな部屋だけあいている。 男子ふたりと同居でそれでこの手前の部屋かぁ…。と思って、やめとくことにする。男性ふたりも悪い人達ではなさそうで、「そうだよね…手前の部屋は女の子にはアレかもね」とすまなそうに言ってくれる。 それで学生課みたいなところに行って、寮はありますかとたずねると、三つあります。ひとつは埼玉県のなんたらとなんたら、ひとつは島にあります。 島？ と思って地図をみせてくれる。 東京よりうんと南にぽつんとうかぶ島、電話番号も全然見慣れない感じの番号だ。 こんなところになぜ寮が？でも安いんですよとふたりで笑いつつも目の前一杯に浮かぶ、海のブルーが。うんと青くて波の音、海の上に浮かぶさびしい島、海の色のすきまが白いこと。

ごろごろ

幸せです。

喫茶ギャラン

御徒町から上野までてくてく歩く。ほんとこの界隈はあやしい！！このあやしさ！！このあやしさをうまく表現できるのは武田百合子さんくらいしかいないんじゃないか。いると思うけど知識があまりにも薄いので誰かいたら教えてください。というあやしさ。外国人を連れてきたいあやしさ。いろいろなものを叩き売りするアメ横があるんだけど、ちょっと線路下にはいると、スニーカーが３２０円とかでうっていたり、水着が４００円で売られていたりする。外には魚を叩き売りしている人々がいて、アコーディオンくらいのサイズのまぐろを「１５００円！」ってうっていたり。絶対バッタものの時計を２９８０円で売っていたり、「え？ニセモノ？ほんもの？」というようなルイヴィトン（風）のかばんを２９８００円で売っていたり（これまた微妙な値段だな～）。とにかくあやしい。武田百合子さんが乗り移らないか待っているが、乗り移らないなあ。あのあやしさ。商売している人の顔といったらこれまたそれだけで見ものである。「いったい何があったんだ」というきびしさというか世知辛いことがいろいろあった顔（すみません）をしている。麻布十番とか神楽坂で商売している人と絶対違う顔をしている。地域性というか。似ているといったら、すみません、欧米で「黒魔術系」の商売をしている人（いますよね、さわやかじゃなくて、ニューエイジ系で、あんま幸せそうじゃなさそうに『幸せになれるなんちゃら』をうっている人びと、日本にはいない）に系統が似ている気がする・・いや、違うんだけど、まあ系統といったらまあ近いかな・・くらいの・・これまたすみません。しかし好きなんだろうなあ。母と、ぼちぼちいろいろしゃべりながら歩いてくると、上野の近くに、喫茶ギャランという喫茶店を発見。入るしかないだろ、喫茶ギャラン。きつい勾配の階段をあがると（階段に『勾配』って使うのかね）昭和風の喫茶店が！！！これまた、友野とおとうとと行きたい店だなあ。全体的にたばこくさく、椅子はすべてソファー風に布張り。サラリーマンがなんか仕事の話をしていて、母の斜め後ろに座った人は宗教の勧誘をしており、いいね～～～という感じ。こうなったらやけくそで、「チョコパフェ」を頼むしかない。とチョコパフェを頼む。どのへんがやけくそかというと、自分の太った顔を鏡で見て、ものすごくいやになって、それで注文した。やけくそというほかない。母がなにかだまってじっと窓の下を見ていて、「あ、あの人３万円稼いだみたい」とか「あの人千円札しかもってない」とかいうので、（この喫茶ギャランは二階です）「何を見てるの？」ときいてみると、パチンコの景品交換所がすぐしたにあって、みんなパチンコでゲットした商品をそこでお金に換金していて、目のいい母が財布のなかみをずっとながめていたのであった。母よ。喫茶ギャランは、パンチパーマにサングラス風めがねをかけた人が赤いチェックのベストを着て、コーヒーをいれてくれたりパフェを作ってくれたりしてます。すごいよ！誰がいったい経営してるんですか。といいたくなる。でもコーヒーはおいしいっと言っていた。さすが。ううむ。

湯島天神の出店

こんなふうに湯島天神はお好み焼きやさんとかいっぱいあります。

湯島天神です

晴れてていい天気。

湯島天神へ

長い階段です。 うちでは湯島天神のおふだをもらいにきているのだけど、初詣にきたときはあまりにも混んでいてもらえなかったのだ。 というわけで今日はやってきてみました。

旅行にいきたいな

日本旅行もいいけど、やっぱりまたニュージーランドに行きたいな。 オーストラリアも好きだけどオセアニアで勝負するなら（なんの勝負だか）ニュージーランドが好きだ。なんでだろうな。島国根性がそうさせるのかなぁ。 温泉があって、いろいろきらきらとしていて…みたいな感じ。 ロトルアに行って泥温泉につかってタウランガに行って塩化物泉にいきたいなぁ。 ニュージーランドはマオリのひとというかポリネシアンの人がわりと多かった。マウントマウンガヌイというところにいったら名前は忘れたけど日本にはないスポーツの大会があったらしく高校生があふれていた。 ぼけーっと温泉につかって高校生をながめていたら（ぼけーっと温泉につかるのは日本の文化なような気がする）きゃあきゃあ騒いでた女子高生がよってきて、「うるさくてごめんなさい、私たち＊＊ってスポーツしにやってきてるの」といってきたなぁ。 ポリネシアンの男女はみんなどういうわけかセクシーだなぁとただ眺めていたのであった。私の好みだろうが白人よりセクシーにみえるのだ、あの人びと。 旅でであった人はいまごろなにをしてるんだろう。 パパがアイルランド人のりさ（私の人生アイルランドにさりげなく囲まれているがあんまりなぜか直接的には縁はない）、ハワイで育ったあのパイロット志望のＺは。 しかし、いろんな人生があるなあ。

visited countries

create your own visited country map or check our Venice travel guideすいません、アラスカにはいったことがありません！！いっぱいたくさんの国を旅行したいなあ。

頭痛持ち

昨日９時くらいに寝て朝９時くらいに起きたら（途中起きたりしたけど）頭が痛くなった。 しかし寝過ぎで肌はつるつるのぷるぷる。究極の美容液は睡眠だ！あと好きな人といちゃいちゃすることではないか。 そしてジムのバレエの初心者コースにでかけ足裏の美容？にでかけ、ああすごい体に良さそうな一日…。しかし頭痛い。 いつもバレエのコースにいるおじさん。まっ黄色いレオタードをきてピンクのバレエシューズをはいているのだけど、彼の後ろについたら、彼の下着がうっすらみえてしまう。Ｔバックだった。 バレエ。 180度開脚ができるまでがんばるぞう。美人になるのが今年の目標なのだ。美人の足裏はつるつるだろう。美人は口を開けないだろ。 しかしどんな一年になるのだろうなぁ。 考えてみれば、ちびっ子のときに「これだけはしたくない」と思っていたことを全部してしまったなぁ。ううむ。まあいいか。それが人生だ。 夢。 今朝見た夢。 「こっから出よう」とドアをあけたら雲の上で雲がひゅうひゅううずまいていて、空はうんと濃いブルーだった。あんなに濃い青をみたことがないよ、というくらいの青。 今が１番大事なんだ。がんばろうっと。

運転楽しい

やっと「車の運転が楽しい」というところまでやってきました。スポ～ツカ～の視界の低さに慣れてきました。 オートマだけど。 アクセルを踏むとぐーっと加速するところとか、ハンドルが重たいところ、駐車するときにきゅっきゅっと工夫するとこ好きです。車、好きだ！お酒より好きだ。 たぶんここでふんどしをしめて事故に気をつけて行く期間だと思うのでがんばります。あとスピード出し過ぎにも注意します。 電車もいいけど車も便利だ。

オーラの泉

オーラの泉を父と見た。父は意外にも眞鍋かをりさんが好きで、「彼女、いいよね～」というのをききながら見た。なんか彼が眞鍋かをりさんのよさについてぽつぽつ語るのを聞いていたらこちらまで眞鍋かをりさんのことを好きになってきた。誰かが何かを好きっていっているのを聞くの好きだ。そうして、それを聞いて、その対象物を好きになるのが好きだ。父は、美輪明宏さんを指差して、「銀巴里に若いとき一回聴きに行ったな～」と！いいな～！！平野レミさん（シャンソン歌手！）も歌っていたという銀巴里ですよ。いいなあ。

ジムへ

走りまくる。なんちゅうか、こう、たしかにスピリチュアルにいろいろわかる人は有名・無実にかかわらず、能力のたかさや低さも含めてわんさかいると思うし、能力があることを信じたりするが、それを信仰する必要はなくて、信仰するのは神様だけでいいんじゃないか。自分のなかにある（というかいる）神様とかいろいろ。目に見えて動く生き物を信仰する必要はほんとうにはまったくなくて、信仰するんじゃなくてそのかわり大事にしたり好きでいたりすればいいんじゃないか。っと思う。それから、そういう特殊技能を持つ人じゃなくて、芸術や事務に才能があったり、教職に才能があったりそういう人だって同じくらい人を癒していると思う。とかそういうことを考えたりしている。あと、「好きなことを語る」というのはほんとうにすばらしいことだと思うけど、たまに「好きなことをこの人語ってるのにどうもなんかへんだなあ」と違和感を感じる人がいるが、これはどういうことだろう。っということを考えてる。

蕨へ

とうとつに蕨に用事ができたので、くるまで蕨へ。 人生色々あるなぁ…。 と思う。 それにしてもかねやんによる昼飯日記のなかで、唐突に電車のなかで彼が知らないひとからメモを渡されるという話があったけど、あれ、ほんとすばらしい話だったなぁ。げらげら笑った。 わけのわからなさといい、真剣なメモの中身といい、ナンパかもしれないところといい、中途半端なすべてがいい。 人間何に励まされるかわからん。 すばらしいといえば、同じカルテットのねぎしさんというひとはなぜあれほどまでに確固とした日本語能力が身についているんだろう。国語教師だからっていうわけでもないのでは。あれほどまでに知識が身についているのはすごい。 すばらしいついでに書くが、友人の99（これは学校のID）のダンサー神村恵の日記ってじつに無駄がないよなぁ。つまり彼女のダンスもそういうことだなぁ。 彼女とどーやって知り合ったかというとバイト先でつまみ食いをする仲であった。 私は大学をかえようとしていて、彼女は大学でたてでオランダにいこうとしていた。

りきむことはほんとうによくないなあ

なんちゅうか、いいことを言っている人の大半は、りきみすぎている気がする。りきんでいて、そしてなおかつそれが自分のことばになっていないから、ういてしまうのだ。腹のそこにキューンとくることを言うひとはたいていいいことそのものを言っていない気がする。そのひとのバックグラウンドだとか、姿勢だとか環境だとか覚悟だとかがすべてこどばににじみ出ていて、それが人をキューンとさせるんだと思った。いいことを言っている人というのは、そういうのはほかのひとにまかせて、もっと自分の言葉で生きればいいのにっと思う、たぶんそっちのほうが誰かをはげますかもしれないしたぶんなによりも自分をはげますことになるように思う。

怒ってもいいような気がする

さいきん、ものすごくみじかくまとめると、「私は、すばらしい人なので怒らない」というスタイルを取って怒らないでいる人がいるが、別に怒ってもいいような気がする。というのは私も「大人っというのはアタマにきたときに怒らないものだ（大人ではないけど大人のふりをするんだ）」と信じて怒らないようにしてた。でもそれもどーも違う気がする。ようするに、まあ、怒ってもいいんだ。それをどう前向きに処理するかっというのが重要なんだな。今日はなんとなく調子がよくなくてミスばっかりしていた。どうした、私。と一人突っ込みを入れていたりした。元気がない。どういうわけか、どんなに前向きな言葉も入ってこないときがあるし、どんなに後ろ向きな言葉も鋭くはいってきて励まされることがある。その違いはいったいなんなんだろう？せっかく前向きな言葉をもらったのにちっとも入ってこないのだ。なんでだろう。２年間イスラエルで働いていた人が、「イスラエルで学んだことは、『怒っているということを意思表示するということ』だった」といってたけど、どういうわけかそのなんでもないひとことがよくアタマに残っている。ああ・・そしていやなニュースがひとついまはいった。あああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

お気に入りの

すみません、夢のはなしです。自転車にのっている。誰かがこいでいる後ろにのっている。あとから誰かも自転車にのっておいかけている。遊んでいる様子。どこにいこうか、っと遊んでいる感じで、後ろから自転車に飛び降りたり、また飛び乗ったりしてあはは、っと楽しそうな感じ。すごい速さで走ってるのに、足で走ってもちゃんとおいつく。風がびゅうびゅう吹いている、風のなかを自転車が一緒になって走っている、とびのって、こいでるひとの背中にぎゅっとしがみつくと汗くさくてあたたかい。一生こうやっていよう。と。なぜかＢＧＭの「パリのアメリカ人」がだんだん大きくなってきて、もりあがるところで飛び起きた。現実に、めざましでも音楽もなにもかけてないのに。あの、Ｔシャツの汗ばみ具合とか、背中にしがみついたら、汗とＴシャツがぺとっとなるところとか、あたたかさとか、汗くささとかものすごいリアルだった。

二流大学です

今日一緒に仕事をしたひとが、わりと有名な大学の学生であった。 「へぇ」っていったら、 「二流大学なんですよ」といってふっと笑った。 別に二流ではないと思うが（頭のいい大学だし、友達でけっこういるから）この「ふっ」はなんだ。 １ 彼は第一志望の東大とかに入れなかった。 ２ 「え？二流なんかじゃないじゃないですか」を待っている。 どちらかだなぁ。 なのでなにも言わなかった。謙遜でも卑下でも自分で二流二流といっているとほんとうに二流になってしまうのだ。 私はこの前置き「頭の悪い大学なんです」をしたくなかったので大学を変えたのであった。 もっと頭がよくなりたいよ。 ゲームをつくってるにくちゃん（一回あったっきり、元気かな？？）は、「見栄はりたいから東大にはいっちゃった、えへへ」といっていた。なにかにつけてこのエピソードを思い出すが、えらいなあ。尊敬する。

月のかたちだ

紅茶をのんでたら、はっぱのかたちが三日月。 なんかいいことありそうだ～。 今日は上野にいってきました。もっと本をよみたいよー。

温泉はやせる

あんなにたらふくたべたのに、旅行から帰ってきたらやせていた。温泉でやせたとしか思えない。 重曹泉→含鉄泉→白い硫黄泉→グリーンの硫黄泉→透明硫黄泉→群青色硫黄泉→透明重曹泉→ラドン温泉 ものすごいはしごをして疲れたのか、今日朝起きたら11時だった。ううむ。 さやちゃんはいろいろなことをボソッと主語をぬかして言うので気が抜けないのだが、 大人愚 というレストランをみて、わたしが、 「ねえさやちゃんあれなんて読むんだろう」 ときいたら、 即座に、 「のりちゃん、決まってるじゃん、なんでよめないの、 ダイニング にきまってるでしょ」 私はこの人と友達でよかったと思いました。 彼女は頭の回転がごっつ早いのです。 温泉も泉質までみて入るし、食べ物のセンスも似てるし、最高。 小さな悩みから大きい悩みまでいろいろ話したりしました。ちなみにわたしの小さい悩みは、 うちに出入りするクリーニングのおじさんが絶対手をにぎってくること これ死ぬほどいやなんだが、解決策は、 ひとりしかいないときは居留守をきめる これでしょうか。 「手を握る」なんてほんとたいしたことはないのだが、なんかいやなんだなぁ。

瑞鳳殿ちかくの温泉

伊達政宗のお墓の近くにラドンがわいてる温泉旅館があります。 突撃。 ラドン温泉は10分以上入っちゃいけないらしい。のぼせる。 透明でちょっと匂いがする。 今回ものすごくお風呂にはいった。岩手県のどこかの駅の駅長にもあきれられたよ。

まんが電車

これ、電車の車両の天井。 まんがをテーマにしてるらしい。