Choral am Ende der Reise ～旅の終わりの音楽～

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• この写真はうなぎ屋さん！

  なんかすごくおいしそうなの！でもお値段がすごいの… きのうのあいのりはすごかったねぇ。 あくまでもたくさんある時間のうちの切り取りしかみていないけど、うーん、片思いって本人はいたって真剣だけどすごくやっぱおもしろおかしく扱われるものなんだなぁ。 でも、ほんとささいなことがちょっとずつ重なって大きい事件がおこる…こういうのってキングの小説にあったなぁ。 もしも器材のスイッチがオフだったら？もしも休憩のときに彼女が相談してなかったら？もしも彼が休憩のとき外に出ていたら？もしもその音声がちがう人だったら？もしも彼女が彼を好きにならなかったら？もしも彼がきれやすくなかったら？ ということだろう。 運命っていうか事の運びっていうのは自分の意志以外にもすごくくもの糸をからめるように関わりがあって、起こってしまったらもう誰にも戻せないしそれを受け入れるしかないんだなぁ。 なにかが起こる前というのは意志は運命をかえるほどの実力があると信じてるけど。 あと、あいのりにあんま関係ないけど、結局勝負は本人次第みたいなところがある。 本人が救われたいって思ってないとだれもそのひとのことを救えない。 英語を勉強するのが面倒とおもってる人に何も教えることができないように。 村上龍の人生相談ってもっのすごく説得力。 なんでそんなに説得力が…いちいち腑に落ちる。 私はこんなに恵まれていない！！という人々の目を冷水をさっとかけて起こすような。そんなクールさ！！ しかし…あいのりって、すごーくハードなんだろうなぁ…。

  2006.05.29

• ちょっとショック

  あいのり、ほんと～にえぐかったなあ。ちょっとした悪気のない偶然がひとつひとつと重なってという感じだった。で、きっと彼は彼女をおとせる自信があったのかもしれない。でもそりゃーないだろーと思うし、でも３０歳でしょーという気もする。でも、彼のきもちは彼にしかわからないから。えぐい。えぐいな～・・・としかいえない。

  2006.05.28

• ちょっと無理

  飲食系のアルバイトをやっていたときからぼんやり思ってるけど、ごみの捨て方にそのひとの真の品のありようがでるんじゃないかなぁと思う。 もしかしてドイツ語とロシア語だけをしゃべるチェリストにレッスンつけてもらえるかもしれない。 たのしみ。ヨータさんに紹介していただけるかも。 私のさいきんのテーマは、安定した左手。母国語をしゃべるかのように無意識に自然にしかし正しいみたいな音程をがっととれるような指使いが目標だ～。 姉と待ち合わせ中だけど、いつでもラテンタイム採用の彼女… 彼女の友達やボーイフレンドというのは、とてつもなく寛容なんだなぁ。

  2006.05.28

• 弦分奏

  練習だった。 ユキちゃんさんにひさしぶりにお会いする。かわいいなぁ。自分より年上のひとをつかまえてなんだけど、彼女の魅力ってうるさくアピールすることもなく、ただただそこにある。すてきなんだ。 そのあと沖縄料理をいただく。おいしいなぁ。ぷるぷるの角煮とか。しかし最近の暴飲暴食がたたって、気持ち悪い。早く酔ってねむくなる。おんたいに送ってもらった。悪いことしたなぁ。というのはハルコさんちとおんたいんちは近所だけどうちはそんなに近所じゃないから。 車内でハルコさんにきいた大使館おもしろ事件すごいよ。 ハルコさんのあの笑顔って無敵。いつ見てもにこにこ～っとふりかえってくれる。そんな感じ。 あと、まちだめさんはダーマ＆グレッグのダーマに似てる。 今日ユメにこないだ泊めてくれた人がでてきた。こないだ唐突に泊めてもらって朝帰りしたら家族はよどうしけんかの最中でどこいってたとすら言われなかったなぁ。 うちはお泊りにはかなり寛容な家だけど。 のどがぜろぜろして、言葉がよく出てこない。口のあけすぎだなぁ。あと、アホなことを叫びすぎだ。なんであんなアホなことをいつも私はいっちゃうんだろうと思うけどまあいいや。 今日も月曜日だ、一週間ガンバロー。

  2006.05.28

• サクラコちゃん

  サクラコちゃん役の子って、演技うまいよなあ（演技のことはぜんぜんわからないけど）。で、何がギモンかって、彼女が作っている「サクラコちゃん」と、そのサクラコちゃんがサクラコちゃんとして弾くピアノの音、演出の人がこういう音楽を奏でるだろう、と予定している音と微妙にちがうような気がする。あのタイプはああいう音を弾かないだろうなあ。でも、まあいいのか。姉は劇団ひとりに夢中。「あのタツヒコくんは、ガラスの仮面にでてくる桜小路君にしか見えない」とか、「みそ屋にものすごくかっこいい人がいない？」とか言ってる。電車男にも戸田恵子でてきたなあ。しかも、ガンダム好きにはたまらない出かたで。というか、あいのりに夢中。あれ、どうなっちゃうの？

  2006.05.28

• ひさびさに

  リフレクソロジー。ふーっと意識が遠くまで届くような気持ちになって、なぜか背筋のあたりが軽くなる。気持ちいいなあ。朝から細かい細かい雨。ぼんやりする。細かい細かい短い線が大量に降りてくる。雨を見ながらぼんやりする。スフレを食べる、あつあつの。美容院のようなカフェなので、道行く人が「美容院ね」と思い入らないようなところ。川口駅前のところにある。猫に鶏肉をあげてみる。もさもさ静かに食べている。明日のためにチェロを弾いて、楽譜を見る。東西線はひさしぶり。バイトで行ったことある。

  2006.05.27

• 仕事ざんまい

  「翻訳の仕事できない？？」と頼まれるけど、ことわる・・・だって、かたかな英語が多いんだもん。翻訳ですか？それ？といいたくなることがおおい。というのはタテマエで、ほんとうは化けの皮がはがれるのがこわい。「英語できないじゃーん」といわれたらどうしよう。とか。ところで私の上司のキュートなＷさんは、鼻歌をうたいながら生活してるが、いい年したおっさんなのに、ランラランと歌っていてカワイイ。しかし、仕事をやらせるために私に説明するときに、ちと問題がある。ひとつの仕事をたとえばひとつの森にたとえるとする。仕事をまかすときに、たとえばこの森はこういう森で。こういう生き物がいて。どのくらいからこの森があって。こんな木が生えてて。で、木にはりんごがなってるんだけど。というふうに外から説明してくれるのが一番わかりやすい。が、このＷさんという人は、りんごを赤くできる？みたいに、すべての説明をはぶいて、いきなりりんごの話だけをするので、ちゃんと森の話も聞きださないと仕事にならん。しかも、話をきくと、このりんごは実がよくひきしまってて、パイにするのが一番よくて、パイを作るには皮をこの種類の包丁でむくのが一番。というふうに細部の細部まで話し出すのだ。カワイイけど仕事にならん。っていうかよくこれであの位置まで上り詰めたね。しかし、この上司を嫌っているキヨミさんは、彼が話しかけると、あぁ？？という。おもしろい職場でしょ。

  2006.05.26

• はいどん聴き中

  三毛はオーディオのうえにいるのがすきみたいです。

  2006.05.24

• 飲み。

  これはうちのねこ。 ひさしぶりの人と飲む。 おたがい近所なのでちょうどよし。 大衆居酒屋で絶対食べたいものがあって、それはチーズもちだ。もちもちしたやつのなかにチーズがとろっと入っていて、揚げてあるやつ。 それを二個もたべるわたし。デブリン… あまりにも話していると飽きてくるというかだれてくるけど、それは相手に飽きてくるのではなくて固定した空間に飽きてくるんだと思う。テーブルに座って３時間もいると舞台装置になんとなく飽きるのね。 いろんな話をきいて楽しかったなあ。 べつの飲み会での男の子のものすごいふるまいをきいてしまった。あまりにすごいので、お酒にまつわる話のなかでこれは一番かも。というかこれは酔って暴れるとかよりもしょうもないなぁ。 ちゃっかりおごってもらってしまった。どうもありがとう！ご馳走様でした！

  2006.05.24

• 朝の連続ドラマ

  こないだ日記でめちゃくちゃこきおろして以来、みはじめているがおもしろいじゃん、すみません。おもしろいね。 なんであんなにこきおろしたのかしら～と考えたけどたぶん、主人公が芸術に関してぬるいからだなぁ。 音楽大学に進むとか進まないとか破門だとかなんだかんだいってるけどほんとうに音楽が好きだったら誰が何といおうと貧乏だろうが売れなかろうが金持ちだろうがやってるものじゃないかしら。 と芸術一般に関しては思っている。 音楽はやりたくてやりたくてしかたなくてやるものじゃないか？ モーツァルトなんかあれほどの才能があって、トイレにいくときも作曲して、でも全然就活がうまくいかなくて、宮廷音楽家になれないときもあって、でも暇さえあれば音楽をしたりして。 ほんとうは才能のありかたっていうのは、自分のなかのパッションっていうのは他人というのに邪魔されるものじゃあない。でも、すべての芸術は自分のために存在するものじゃあなくて、ほかのひとたちのためにあるのだと思う。 ほかのひとの孤独だとか疲労をなぐさめるために存在しているのだ。だからこその芸術であり、だからこそパッションがわいてくるんだと思う。 というかハナシは戻るがあの人たちはどーしてあんなにピアノを弾かないのか。 まあ、あの人たちがピアノばっか弾いてたら、番組がただの 名曲アルバム になっちゃうから、まぁいいのか。あんなにピアノを弾いてなくていいのか。サクラコちゃんのあのピアノの腕前は戦前の音大生レベルっていう時代考証にもとづくゆるさなのかしら。 それとも音大生ってあの程度のレベルなのかな。 まあ、なんていうか、ほんとうに好きな道をみつけたらすすみたいのなら誰が何といおうと進んでいるものだし、環境が…とかなんかだめな理由があるのだったら、そんな道には進まなくてもいいじゃんと思う。 サクラコちゃんの元婚約者というのが劇団ひとりというのがこれまたシュールでいいですねぇ。 これぞナチュラルボーン芸術家！っていうのをまんがであげてみるとのだめちゃん。アヴォンリー風にいうとあの三部作のエミリーだ。

  2006.05.24

• たのしかったなあ

  今とうとつに思い出したから書くけど、sakuraっという温泉にいったとき、ほんとそいつは楽しい一日だったなあ～。バカバカしい忘れ物もしたし、楽しい子とすてきな音楽もきいたし、温泉も入れて、おいしいものを楽しく食べれて、ホントに楽しかったなあ。思い出ポケットというのが四次元だか脳みそにはぽつんとあって、ほんとにそこにはいいものがいっぱいつまってるんだ。kosukeくんの日記を読んでまた感激する。いい子だなあ・・あのふり幅こそ彼の最大の魅力なんだな。がんばってほしいよ～。あの日記にはいつでもなんか励まされるんだ。おいしいものを好きな人と食べて、体を動かしたり、本を読んだり、ほんとうに生きていくたのしさはそこにあるな。たしかにつまんないこともいっぱいあるんだろうけど、でも、あの太った女の子もいっているように、いい面だけを見るようにして、つらいときは、楽しかった思い出を取り出してみるんだ。雨降り。雨降り、というか夕立は本当に好き。こんなに好きだとは思わなかった。春、桜がばっと咲くよりうれしいかもしれない、つくづく前から思っていたけど。緑が、生えたて葉っぱが一枚一枚バカみたいにうれしそうだし、「あ、これこれ、夏がくる」という雰囲気の雨。ぴかっと雷がなったりしてさ。ほんとうは奇声を大声で出しながらはだしでジャンプしながら町をウロウロしたいけど、そんなことはいわずに、仕事にはげむわけだ。四季がある国ばんざい。「枕草子」はほんとうにexactly!っていうことを言うので（春はあけぼの、夏は夜。秋は夕暮れ、冬はつとめて。）枕草子、買おうか悩み中。かっても、なんか放置しそうで。夏って、ほんとに夜が最高だよね。「やってやる～！」っていう気持ちになるし、あの空気を吸うと、なんかスゴイ元気になる。自分の可能性がうんと夜空に無限に広がっている気がするんだ。

  2006.05.24

• だしおしみのないこと

  だしおしみのないこと、けちけちしていないこと。これが私がお店に求めることですねえ。たとえば、すごいいいお店っていうのは、けちけちせずに、すごくふんだんにいい素材を使ったお料理とか、ボリュームとかを出してくる。いいお店だから客の回転もよく、どんどん出すから品物も食材も腐らずにどんどん消費していく。ウェイターもすごくイイのがそろっているので、（イイウェイターというのは大まかにいうと接客にヨロコビを見出している人）なんていうか、空気がとってもいい。食材、エネルギーともに新陳代謝がいい。ってことですね。今日、ホットヨガにいってえらい汗を出してきた。ここ、sakuraにそっくりだなあ。sakuraとの共通点は、一歩足をすすめればすすめるほど小金を要求してくるという感じかしらねえ・・なんかうまくいえないけど、隅から隅までものすごくけちけちしてるし、お金をすみずみまですいとる。っていう感じなんだな。たとえば、もっと高いお値段を設定してもいいから、最初にそのお金をとっといて、一歩足を踏み入れたら、お金のことなんて考えなくてもいい。っていうシステムだったらいいのにな。お金のことをあんまり考えなくていいところでお金を使いたいなあ。安さ高さは関係なく。隅々までけちけちしているということは、その行動に無理があるので隅々までけちをしないといけないということだ。こう、なんかもっと自分にラクなお金の設定ではじめないと、いいものができないと思うんだけどなあ、と。なんていうか、現金がナイんだろうなあ。この会社。さすが、若手企業家がたちあげた会社っていう感じだ。なんていうか、ケチケチした場所でお金を使うのは、アレだなあ。。というか、スタッフの女の子が、マジでいい人（かわいく、一生懸命で、ヨガをやることによってお客さんが美と健康をつかめたらいいな！って本気で思っている）ばっかりなので、それがもったいないな～と思ったりする。まあとにかく、５回分の回数券を買って、おねえさんの婚約お祝いにあげることに。おめでとう！結婚祝いはホントにこのエスプレッソマシーンでいいの？ネスレの？これ、豆のほうが市場を出回らなくなったらどーするの？

  2006.05.24

• この間書いたラブレター

  前に書いたラブレター？というのが出てきたので、読んでみた。こりゃラブレターというよりは、私はなぜ温泉が好きかについてという手紙だった。温泉にあてた手紙か？小学校の先生に提出するような・・

  2006.05.23

• すっげ～～～～～～～～うれしい！

  opportunity（機会、好機）の反対語って何？っと職場で質問されたので（どうしてこんなむずかしいことをきくの）、ネットで調べてたら、すっごおおおおくうれしいサイトをみつけた！そのサイトは、英語の文学、たぶん著作権がきれてるやつをどりゃっと集めてただで見せてくれるサイト。エリオットもエミリーディキンソンの詩もみれるし、イェーツも、ダンテの神曲（でも英語版）もあるし、シェイクスピアもあるし、辞書もついてるし、方言ガイドもあるし、quoteもあるし、すごいすごいすごいうれしい発見だったので、会社のパソコンのお気に入りにいれた！ノンフィクションもあるし、「怖い話」もあるし・・ああ、すてきだな～。ホントにうれしい。こんなの見つけたら、日々がほんとうにたのしいな・・だってあなた、本をあつめてたらものすごい貧乏になるよ。うれしくてうれしくてしょうがないが周りの人に教えても、いまいち反応がうすい。んが、アドレスを家にもってかえるのを忘れた。母国語じゃない外国語って、いまいち親しみがなくて、それが逆にオモシロイ。ああほんとうれしいな・・・・！！！！！！！！っていうか、英米文学なんて大学に入るまでぜんぜんぜんぜん興味なくて、むしろお医者さんになりたいなー、と思ってたくらいなのだが、すごくすてきな米文学の先生にあえて、それでがくっとはまることができた。で、今卒業してこうやってこういうサイトにあって、楽しい思いができてる。うれしいなー、学校出ても英米文学が好きだった、ってことが本当にうれしい。

  2006.05.23

• あ～

  あいのりはおもしろいな～！！おもしろいよ～。ゴキ、いいねえ。美人。

  2006.05.22

• 家出ニャンコ

  ウチのマンションに、うちの猫がいなくなりました。なまえはウィリー、片目がありません。茶とらでうっかり逃がしてしまいました。見つけたら教えてください。というポスターがはってあった。その人の住所が、１７階なので、おいおい、ウィリー！っと、とても心配になった。下におっこってたらけがかなんか絶対するので、すぐにきっと発見されてるはず。きっと隣近所（１８階とか１７階とかに）いるのよね・・と心配していたが。今日。ウィリー見つかりました。ありがとうございました。というポスターがはってあった！よかったよかったよかったウィリー。うちの家族は、見たこともないウィリーの話題でもちきり。

  2006.05.21

• 恋愛のくせ

  恋愛のくせ・・ありますね？あるかも！こないだ友達としゃべっていたけど、「私はいつも、すごい束縛する男しかやってこない、これは何なんだろう？」と彼女はいっていた。私は束縛の男はきたことがないが、あるタイプの人がやってくる傾向にある。わたしの恋愛をずらっとならべると、ああ、そういう傾向にあるね。と、誰もが言うと思う。これ、どうなのーーーーーーーーーー？っと思う。おもしろいユメをみた。神殿みたいなところにいて、巫女みたいな係りである。で、上司みたいなおっさんに、白い着物を着せられる。

  2006.05.21

• go!

  すっごくバカにしていた朝の連ドラ、副音声でみたらすっごくおもしろかった。バカにしていてすみませんでした。たびたび土下座。人生がんばります。これから勉強しに図書館かスタバかドトールにでかけます。仙台にこないだ行ってきたんだけど、それ、すっごく楽しかったのでいま顛末を書きます。夜、新幹線で東京から仙台にいった。だって桜がさいてるっていうんだもん。満席っていわれてたのにけっこうがらがらで。ホテルについて、グタっと寝ていると、連れの子が遅れてやってきた。12時に。仕事がいそがしいのね。次の日、さっさと起きて、塩釜神社に行ってみた。ホントに桜が満開でびっくり。時差？というか、桜が咲き終わってた地方から行ってみるとえらいびっくりするよ。そのあと仙台市内で買い物しまくる。狂ったか？というレベルで。で、温泉に入って、焼肉食べて、たのしかったなあ。顛末を書いてる場合ではないので、出かけます。

  2006.05.20

• おもしろいことがあった

  ねむれなくて半分ねぼけて、このあいだなんかすごいおもしろい体験をした。ぜんぜん眠れないの。何をしても眠れないの。いや、努力はしていて、だからねぼけていて、半分目がさめているようで、でも寝ているようで、なんか、ぱっちりとおきているような、妙な感じで。なんか、体が層になってるような・・（ねぼけてるな）で、あったかい生き物にちょっとからだをくっついていると体から固定するようなでていかないような・・（ねぼけている）で、実際ちょこっと体をぐうぐう寝ている生き物にくっつけると、ものすごい安心感がある。それでやっとすとーんと眠りに落ちていく感じ。今まで体はこうで私の体はここからここまでといういつでも存在している意識というのがネボケのあまりにぶっとんでいて、なんかこう、体がずれているような感じであった。こういう経験はあんまりなかった。これは、要するに死に掛けの人とか寝たきりの人だとかその他の人には、ぬくもりが絶対必要なんだなと思った。なんていうか、なんかネボケていた状態というか体と精神状態というか魂というかなにかがずれてるときというのは誰かのぬくもりみたいなのに触れているべきものなんだなあと思った。しかも、オモシロイことにそのぬくもりって両親とかじゃないといけないということは絶対なくて、物理的に生き物のぬくもりなら実は大丈夫という感じの。なんかよくわかんないけど、そのぬくもりって絶対的な安心感。生きるのに水くらい絶対必要、実は。という感じであった。ゲドだって、オタクがぺろぺろずっとなめていたおかげで生きていたじゃないか。生き物のぬくもりとか、人肌とか。必要なんですね。これってさびしがりとか一匹狼とか人間の性格にはぜったいには関係ないように思う。人類共通して必要だと思う。これ、多分死にかけとか死ぬときとかに真相がわかるんじゃないか。だから死にそうな人とか体からたましいが抜けそうな人に出会ったら触ってあげるべきなんだな。実際に死ぬ死なないに関係なくこれすごい絶対的に安心すると思う。人肌ぬくもり。

  2006.05.17

• 日記を整理中

  保存して、消す・・って作業だけでツカレタ。とりあえず２００４年のは消せた～。それにしても２００４，５年は激動（といっても俺様人生レベルで）だったなあ。そして、ものごとが動く兆しというのは、やっぱりあるんだなあ、と思った。何かすごい変化がおきてるときはあえて書いていないのだけど、それでもその変化が起こる前には、やっぱり何かしらきざしというのがあるもんだなあ、と読んでてと思った。昨日はみっちゃんに「日記みてるよ～」といわれて、とってもうれしかった。いやされた、ありがとうみっちゃん。

  2006.05.13

• 朝の連ドラ

  よく見たら、あんなにこき下ろすほど悪くはないねえ、すいません。（と、土下座）

  2006.05.12

• 仕事仕事！

  …っという一日。 これは工事中のマンションと曇りの夜に月がでてるとこ。 人の補佐が私はすっごく好きなジャンルの仕事だなぁと思う。 人の役に立つヨロコビってある意味私の中で恋よりも強い感じ。自分にできることで誰かの役に立つこととか誰かをよろこばせるのが私にはほんとうにヨロコビで、これは自分の欲望なんだなぁと思う。 ちょっと話は変わるけど表現モノって、その人が奥にしまってる芯だか何かにひょいっとたまに出合えるからおもしろいんだ。 だいたい誰でも美点というかタマシイの長所みたいなのは限りなくうつくしいものなんだけど、それはやっぱり人によって光りかたがちがうなぁと思うので。 ナルニアで、東にずんずん向かう話があるけど、あの海だとか睡蓮の光りかたに似ている、イメージとしては。のめる海の水、のめる光のような。あかるすぎる空。しんと静まりかえった世界。世界のさきで静かにまぶしくひかる無数の白い蓮の花…つまりはそういうところが内側に誰のなかにもあるのだと思う。 というわけでやまんちゃんのモーツァルトが聴きたいんだけどなぁ。音楽に耳を傾けるすべてのもの、音を聴いている生きた人や死んでる人のために、ホールの空気ひとつぶひとつぶ、空気を揺りうごかすために、昔昔の能天気なひとが作った音楽と、10本ゆびとオーケストラを使って、キスするんだ。 あの子、遠くに住んでるからなあ。ちょっと聴きにいけたらよかったなあ。 がんばれ！

  2006.05.11

• 駅員さん

  駅員さん盗撮。 朝の連続ドラマ、書き込みをもらってちょっと考えてみたが、 新人の女の子がたどたどしく一生懸命やっている というジャンルにある種の男性はツボにくる ということかしら？ と思った。 だってちゅらさんのとき父も元ボーイフレンドも夢中であった。釘づけ。元ボーイフレンドがいまどうかしらないけど父は今また連続ドラマにくぎづけ。 あの連続ドラマ特有のあの女の子に男の人的には、 イトカワユス みたいな感じなのかしらん？ 女性がおなじくツボにくるものってなにかしら？ジャニーズとかなのかしら？ でも、私はテレビに出てくる男の人の魅力にぐっと引き付けられることってあんまりないなあ。 やっぱり女の子にはぐっと引き付けられるものがある。存在が花なんだなあ。 そして旬があり、時期がくるとカオまでかわっちゃう。女の子は水をたたえているって表現するのがいちばんぴんとくるんだけど。 水が変わるとムードがすごくかわる。 今私の中で旬な美人は、モデルのヨンア！ すっごくすっごくかわいいので、チェックしてみてください。 かわいいのって、いいなあ。やはり美人への追求をやめてはいけないのだなあ。お給料で迷宮組曲とか漫画買おうと思ってたけどやっぱりスカートとか化粧品とか靴とか買おう。。

  2006.05.11

• アメリカ人ってすごい

  夕暮れ時の駅前。 ニュースを見てたら、低い成績をつけられたはらいせに、下剤一瓶まるごと入れたクッキーを作って教師に食べてください♪と渡した女の子がいたそうだ。 教師はあらあら、とみんなでいただきましょ、とクラスにくばってクラスみんなエライ目にあったんだって。で、女の子たちは退学、下剤は。こう入れるといいわよ。て指導したママは、つかまりそうなんだったっけかな。訴えないで～って懇願してるんだっけか。 スゴイ国だなあ。なんちゅうか、ママがこわいじゃないか。。ちびっ子のとき絶対だれもが思いつくネタではある、なんか食物にいれちゃえ、ってやつ。が、ママンは大人でしょ。 教師は大変だ。ていうか国際離婚のブログをやってる人の奥さんも似たような感じがするなあ。なんかこの大人のくせに妙に子供っぽいところ？というか、義務より権利を主張してる感じ？とでもいうか。 この季節の生臭い緑のにおいって大好き。深呼吸だ。 職場の人に、試験がんばってね！といつもいわれる。これは、キケンだ…もういまさら引き下がれないというか。 でもうれしい。いい職場にめぐまれたなー、と思う。

  2006.05.11

• 電車がとまってた！

  人がホームでたくさんまっています。朝の連ドラ。あの善良そうな青年が、どうして法学部とか政経学部とかカタイところにいかないのかしら？とひとしきりくびをくるりとひねる。

  2006.05.11

• モーモー通信

  ヨータさんとかと、「最近モーモー通信ぱっとしない」と文句を言い合っていたが。最近スッゴクおもしろいのがぽつぽつでてきた。げらげら笑ってばっかりいる。しかも、「こうこうこうで、おかしかった」と説明しにくい。同じことを私が言っても絶対おもしろくない。あの短い文章でたらっと書いてあるのがオモシロイのだった。たとえば、今日は１３日の木曜日。とだけ書いてある日記とかスゴイ。なんていうか、何が面白いとかじゃなくて、つまりあの脱力具合がいいんでしょう。なんか、私にとってだけなのかもしれないけど、力みすぎるとだめになるものってある。スゴクよく書こうとしてすっごくだめになってしまう人がまわりにひとりいる。ああおもしろい。ゴーヤの人形が落ちた日記なんか、もうげらげら笑える。なんていうか、すっごいどうでもいいことを力を抜いて書いているのが一番オモシロイ。。。と思うんだけど、今日記を読んでみたら、うーん、この面白さはちょっとわかりにくいなあ、と思った。

  2006.05.10

• 欧米のニュースってすごい

  勉強にとおもってＢＳ２のＡＢＣだとかＢＢＣだとかを見ているが、日本と決定的に違うなというところがある。それは何かっていうとテレビにでる人は、絶対に名前が出てくるっちゅうことだ。日本で、たとえば猛暑のときの「もうネクタイなんかしめてられないです」みたいな街頭インタビューなんか、絶対に名前なんかでない。事件があったときの近所の人のインタビューなんか、顔すら出ない。でも、欧米のニュース番組は違った。ふつうに名前が画面にバーンとでるし、フランスのニュースで、abuse・・ってなんだっけ、子供の虐待の事件があったとき、近所の人が顔をふせてコメントしたときに、アナウンサーが、「さすがに気づかなかったことがきまずいのでしょうか、この近所の人は顔と名前を出さないでいます」と言っていたっけ。こないだ、オーストラリアの金鉱で事故があって、たしか三人いるうちの二人の人が助かったが、その人たちのなまえが出ているばかりか、奥さんは、おさななじみのスウィートハートで、三人いるうち子供は十代の双子の女の子。さすがに転職を考えているとかまで出ていた。ううん、すごい。これ、プライバシーの問題とかとはきっと違うところにあるな。日本ってプライバシーを守らない国・・欧米にくらべて・・というイメージがあるが、やっぱり日本は歴史のある国というか、なんていうか気まずいことは隠す性格がある国なのかなあとかいろいろ考えたりした。でもすごいね。ＢＢＣのサイトは、すっごくおもしろいし、いろいろ勉強になる。

  2006.05.10

• 音楽耳栓

  気分がうつなときって、ウォークマンをもちあるいてイヤフォンをあてて音楽をきくことにしてる。 何でか知らないけどゆううつなことが考えられなくなるので、すっごく私には有効。 ゆううつなときというのは、耳もとでゆううつなニュースをささやいてる人でもいるんじゃないか？とすら思ってしまう。 音楽を仕事にしてる人って尊いなあ←今日のテーマ？ ところで私はクラシック音楽に慣れるのに５年くらいかかった。 クラシックを聴きはじめて、最初は自分が弾くことになる曲だけを聴けた。 つぎは、知ってる曲のあとに収録されている曲を聴けるようになった。 抵抗なく何を聴いても楽しい！っていう心境に達するにはけっこうかかった。 お茶とかと同じで、慣れない味は我慢して半月だか半年だとか飲んでれば好きになる。

  2006.05.09

• 職業

  調子がわるいときは、お医者様の職業はホント尊いなァと思うし、トイレで水を流すたびに下水道のしくみをととのえている人はホントに偉いなー、と思う。 わりとほぼ毎日みかける知人？友人？保護者？という人がその下水道に関するお仕事をしていて、見るたびに、あーいつも下水道をありがとう…と思っている。すばらしい職業だなあ。 災害のときトイレどうなるんだろう。と思うとますますすばらしい。 水木しげるのエッセイをよんでると、戦争中で彼がしにかけたエピソードと同じくらいの枚数で流せるトイレのありがたみをしみじみ語っている。 ありがたし。 今日も彼をみかけたのでそう思いました。おんたいありがとう。

  2006.05.09

• 漢字検定

  ぜんぜん勉強していないけど（ごめんまりり・・）、申し込んでみてしまった・・これこそ、気合がないと受かんない。漢字の書き順だとかとめはねだとか真剣にやらないと。ところで、日本語を学びたい人用の講座というのが私の母校はものすごーーく発達していて、夏によくサマーコースをやっていた。アメリカに住んでる友達もここに来ていたそうだ。日本に留学しにきていた、お母さんが日本人という友達は、日本の小学校中学校にいっていただけあって、漢字がけっこう完璧なのだが、テストの結果このＪＬＰ（Japanese Learning Program）をとらないといけないことになって、一番上のクラスにいた。この一番上のクラスというのがこれまたレベルが高く、薔薇とか醤油とか痔とかの漢字の練習をしていた。そんなの日本人もかけないよ・・というレベルの。けっこう楽しそうだなあ。ＪＬＰ。っていうか、勉強。またしたくなってきた。やっぱり、がんばってヨータさんみたく、大人になってからでも勉強しに学校にいこうっと。アレにいけたらなあ。オックスフォードのサマーコース。勉強ってほんと娯楽だと思う。しかも、母国語じゃない言葉で勉強するのってほんとうにおもしろい。あんまり母国語じゃない脳みそというのは、すごいフレッシュなので、いちいち新鮮に感じたりするのだ。私の望みは・・いつか、ル＝グィンの授業（？）をとること！！！絶対いく。北米の大学で、教えたりしてるらしい。小説のつくりかたを！！！！！！！！！！！！！！！！！！どうかあと２０年は長生きしてください！

  2006.05.09

• 岩波書店

  岩波書店という堅い堅い本屋のホームページで、今日の名言というのがあって、毎日しびれることができます。ぜひいってみてね。

  2006.05.09

• 今年のテーマ

  「面倒くさいことこそその場でやっちゃう」これ、これからの人生のテーマ。ぜったい。面倒くさいけど、それこそテーマ。洗濯物はすぐ片付ける。とか、面倒くさい人のメールや電話ほどすぐする、とか。けっこう面倒くさいことは放置すればするほど面倒なのだった。勉強ばっかしてる。スゴイ毎日知らない単語ばかり出てくる。なんでそんなに知らない単語で世の中はあふれてるのかしら？すごいわかった気でいるが、でもこないだ、「マトンってなんだっけ？らくだ？」とめぐちゃんにカレー屋でたずねて、唖然とさせたものだった。羊らしいよ。あと、ガーデニング用の棚を買ってくる。めちゃくちゃに風がすごいので、なかなか植物がベランダで育たないのだけど。ハスの花。ほんとに育てたい。あの花ってなんであんなにゴージャスで、神々しいんだろう？すてきな花。なんか、こう、あそこまで神々しいムードというかマナ？が咲いた瞬間からにおいたつ花ってほかにないような気がする。

  2006.05.09

• 昨日テンションがハイだったぶん

  今日はものすごくものすごくものすごくうつ・・、というよりは、テンションが低い。うつではない、テンションがもうれつに低いのだ。ご機嫌が悪いのでもない。ただただ人生にたいする楽しみ液が少なめという感じ。これはこれで、まあこういうすごし方もあるかな。という気もする。陰と陽でいうと陰６割陽４割という感じ。陽が強めでもちょっとつかれる。この陰強めでも暗い。真ん中くらいがいいんだけど。ＢＳ２でブラジルの映画を見る。セントラルステーション。リオデジャネイロで代筆屋をやってるてきとうなおばさんと、子供の話。はっきりいって、このおばさん以外はみんな善人なのがかえっておもしろい。いや、おばさんも善人なんだろうけどブラジル的てきとうさプラスどうでもいいや的なてきとうさがミックスされているという感じ。子供は、おばさんのダメっぷりに反面教師的に「大人にならなくては」という感じでいい男になっていく、そこがこの映画のおもしろいところ。この主人公がどうしようもなくて周りが善人なの、これ「痩せゆく男（？）」タイトル忘れたけどキングの怖い映画に似てる。この映画も私好きで、主人公がいちばん悪人で、映画の敵役が善人で弱者というポジション。主人公が車で運転中にフェラチオがなんかしてもらってるときに（こわいですねえ～～～）ジプシーの人をはねちゃった上にひき逃げする。それで、呪いをかけられてしまうのだ。痩せてしまえって。デブの主人公は最初よろこぶんだけど・・って言う話。主人公がホントしょうもなくておもしろいです。それにしても、ブラジル怖いところだなあ。あの町のさびしさわびしさくらがり。あの熱南米的のっぺりしたキリスト教。都市のこわいところ。何がこわいって、その「この町に突然おいていかれたらどうしよう」という恐怖がなぜかあるのだ。ぜんぜん知らない土地。ぜんぜん知らない風土、常識、人々。食べ物も知らないものばかり。ここに一文無しでほおりこまれたらどうしよう。キューブのなかにほおりこまれたらどうしよう？というのと同じくらいの恐怖、といえばわかってもらえるでしょうか。あの映画もこわかったね～。多分南米大陸に過去生まれたことないんだろうなあ。それとも、それが南米というところなのかなあ。この南米のからからしたハードボイルドな映画を見た後には、ＥＲがとっても甘く見える。すごい。ある意味。ほんと自分は甘いよな～、人生経験のすくなさといい、そのくせ言い切りの多さといい、すごい甘いと思うが、まあ内側にナルニアがあるように、すべてのくるしみも自分の内側からいつでもあるのだ。

  2006.05.08

• しかし

  貧血だ貧血だとさわぎすぎた。スイマセン。 人間変化がおこると騒ぎたくなるものらしい。 有楽町にむかう。有楽町といえば、こないだの連休にひたすらモーツァルトをやりまくっていて、かみむらさんと見に行った。が、当日券が根こそぎなくて、あきらめた。 そのあとかみむらさんおすすめの銀座にあるインドカレー屋にいった。 これは、ランクAをつけていいかも！のカレー屋さん。ナンが焼きたてでふんわりほかほかしている。カレーも種類がたくさんであたりまえだが味がひとつひとつ違う。ラッシーもチャイもおいしい。ラッシー、まずいとこで飲むと「飲むヨーグルト」なのだが、ここのラッシーはほんとにおいしかった。すごくかっこいいインド人のおじさんが作っている。またいきたいな。 かみむらさんと私はわりと長い付き合いで、おたがいに愛があるのはもちろんだが友情のひけつはやはり友情友情していないという点にあるだろう。 将来の悩みとかそりゃ話すが、おたがいに実は現在のことにしか興味がないのだと思う。ほんとうはなにものにも縛られるのなんかおたがいに大嫌いなんだろう。そんなことはちっとも話さないが、あまりにも息をすうとかお腹が空いたらごはんをたべるとかなみに基本的なのでわざわざ話すことではないんだろうと思った。 しばられていないと感じていること、これがほんとうに重要だ。好きなように生きる権利がほんとうにはあるし、何もほんとうは迷うことはないのだろう。 ものすごくちんぷな言葉ではあるが、好きなことをできないでいるのを何かのせいにしているのは、ただ単に努力がたりないのと、もしくはほんとうはそれをしたいとは思っていないんだろう。 体調とか環境だとか時間だとかいろいろ条件はあるが、ほんとうには、ほんとうの自由というものの目の前にはそんな条件はうすっぺらいものなように思う。 あるいは、そういう条件下のもとにこそ生まれるものがあるのだといえる。

  2006.05.08

• やっぱり貧血気味？

  なんかやっぱりくらくらするなぁ。１仕事したくない病かしら？２気のせい？３五月病？ 痛くないと病院にいく気がしないし、病院にいって、何ともないですよ。っていわれるのも病院にわるい気がするなあ、この心境、古本屋に本をうりにいったら、買えませんこの本っていわれるキモチに似ているような。 休憩室で中国人が母国語で早口でデンワをしている…と思ったら英語をしゃべっていた。 英語、むずかしいなぁ…、これ本郷先生もおっしゃっていたけど、日本人英語もあれば、中国人英語もあるし、イギリス英語もあるし、インド人英語もある。 私はアメリカ英語にあまりにも慣れてるのとヒアリングがにがてっというのもあるので、がんばらないとなあ。 だって、英語はそんなにしゃべらないけどお父さんはアイルランド人、というジュリエット（セカンドネーム）はどんな英語もきっちり聞き取っていたもの。

  2006.05.08

• すてきな日曜

  雨が降ってるけど、とっても楽しい日曜。ジムにいって、ゆっくり３キロ走る。最近なまけていたけど、走る趣味をこれからちゃんとしよう。鉄分も、マメに摂取するのを忘れないようにして。勉強をじっくりやって、姉が香川でとってきたたけのこのおいしい煮物と炊き込みご飯を食べて。ああしあわせ。しあわせすぎる。明日からお仕事。ボケないように、がんばるぞ～。

  2006.05.07

• 生きてるのが楽しすぎる

  すごい、強度に躁状態ともいえる。ちと危険・・落ち着け、わたし。というわけで、これからお風呂に入ろう、tales from earthsea（だっけ）を持ち込んで。実は指輪物語の英語版があるんだけど、まだ手をつけてない。ナルニア、ラストを読んだ子に、スーザンの質問をする。「彼女なら大丈夫、モテそうだし」みたいなお返事が返ってきたので、ははーと納得して、姉にも見せる。ナルニア、書かれた順番で読むと、最初のほうはしばらく主人公が王様になったり格好よかったり（ピーターなんて格好よすぎ！）周りの人にすごくちやほやされるので、わりと読みやすいが、銀のいすから、主人公がばかなことをしでかしたり、ちやほやされなくなったり、失敗をしたりと苦難の物語がわりとつづくのであれ？っと読みにくくなる・・ように思う。だから、年代順に読み返してみるのもオモシロイかもしれない。それにしても、たから石（一角獣）のかわいいこと。あの王様みたいに私もたから石と一緒に人生を送りたい。nintendoDSを買う。絶対買う。願わくば、夏までにＦＦ３が出ててほしい。試験が終わったら、ドラクエ８とかもう一回やりまくりたい。あ、レッスンも行くけど（とってつけたように）ＦＦは・・なんかリアル人間みたいなゲームは食わず嫌いでやらないでいる。ドラクエとかキングダムハーツみたいにアニメっぽい映像とかのほうが好き。あと、マリオと迷宮組曲を買う。お姉さんに、「迷宮組曲のうたうたって」といったら、ソラでうたえていた。スゴイ。なつかしさもあるんだろうなー、このゲーム好き。だって、小学校中学校とゲームばっかりやってたもんなあ。しょこたんのブログがいつもたのしみ。だいたい彼女と世代がちょっとかぶっているので、すごくなつかしいし楽しい。ああ、明日からしごと。ホントボケないように、がんばろう。

  2006.05.06

• うれしい！

  咲いてくれよ～と百合のつぼみにたのんでたら、いつのまに咲いた、うれしい。 すてきなにおいが部屋中たちこめてる。

  2006.05.05

• トイレで水を飲む

  これ、わざわざねこがリクエストするのだ、ここで水を出せと。私はこの水以外飲む気がしないのだよとドアの前でぎゃあぎゃあ言うのです。なんか水のむだなような気がしてならないので、よしてほしいような… 夜になるとさらにがくっと力がぬけるようになる。なんだろう、この現象。勉強したくない病か？それとも温泉入りすぎ？貧血のような気がする。鉄分はここ２、３日熱心に取ってるし。病院にいって調べればいい気もするけどこの程度で病院に行きにくい。 よしもとばななさんの日記にたいする意見に深く納得する。まあまあアタマにきたことは日記にかけるが、本当にアタマにきたことは日記には書かない、という姿勢。 たしかに真剣に何かを思ったとき、それは書きにくい。 誰かのギャグが冗談ぬきに真剣におもしろくないときとか、ある人のマナーにすごくショックを受けたがすごく受けたあまりにかえって書けない。みたいな。←いや、私は姑のようにマナーにいつもうるさいので、言わないくらいがちょうどいいか… でもそれじゃあ読み物としてはちっともおもしろくないじゃないか？というようにも思う。おもしろくなくちゃあ。 あぁ、なんかほんとにくらくらするなあ。今日のご飯はひじきと大豆の煮付けと煎りどうふときゅうりと玉葱とじゃこサラダと炊き込みご飯。 が、おかず少ないといわれた。見栄えの問題だな、と判断。 だって母がスパゲッティ大皿にドーンと作っておかずはメンチカツ←主食はスパゲッティ。みたいなときは何もいわないもんなあ。 なさすぎでかえっていえないのかもしれない。 真実はあまりにもいいにくいものです。 へたくそな人に音ずれてるって言わないよな。 台湾に恋してる、あいかわらず。七月終わりにいこうと思い。中国語のテキストもどれを買おうか研究中だ。 貧血も、まあ気のせいかなぁ、気合いがたりないんだ。と言い聞かせる。

  2006.05.05

• PARKERのペンはえらい

  大人なんだからまじめなペンをつかおう。 と思ってパーカーのペンを買ってみたらすっごく使い易いの。 パーカー天才じゃないの。今までのペン常識がひっくりかえるほどよ。どーして誰も今まで教えてくれなかったの。これからは高いペンだけを使う。 しかも、所有者のご生涯をつうじて無条件に保障をつけてるんだって。ぶっこわれたら世界のどっかのパーカーにもってきてくださいだって。すごくない？すごいよ。 パーカーに就職しようかと思ったくらい。 LOVE AGAINをひさしぶりにきいてる。ああ、これきいてたときむちゃくちゃ好きな人がいて、これ聴きながら夜道を自転車こいでたなあ。 進路のことなやんだこととかそのときにつかっていた化粧品のにおいだとか香水のにおいとか夏のにおいだとか夏の夜半袖きて風が肌にあたって生ぬるいやらすずしいやらとかすごくすごく細部をリアルに思い出せるのにその好きだった子の名前も顔もどうしても思い出せない。 それにしても思い出を思い返してみることってほんとうにたのしいね。 死んだときいっぺんに思い出をふりかえるときってさぞかしたのしいだろうなあ。 コレ小さいとき思っててたまに今でも思うことだけど、今この流れる時間って、もう自分はとっくに死んでてこれ走馬灯じゃないの？と。 25才のあたしは今ねこを膝にのっけて勉強してる。 すごいすごい貧血。ありえない。鉄分とったけど。誘ってもらったコンサートもいけなかったよ。どーゆう症状かというとどこも痛くなくてでもくらくらするのでたってられない。明日あそぼーよーと声かけてみたものの無理かなあ。

  2006.05.05

• シダラ

  私はメールの保存箱に色々メモを残すようにしている。たとえば気になるアーティストの名前とか。 不思議な書き置きがあって、 シダラとはなに？ 神様じゃなくてシダラっていわれた とだけかいてあった。 なんだこりゃー。なんか夢を見てあわててメモを残したんだな。どんな夢だったのかしらん。 今台湾に夢中。行くぞ。ガイドブックを買って研究してる。北京語ならおうかな！台湾語は微妙に違うそうだけど。鉄道もひすいも食物も温泉も楽しそう～！

  2006.05.05

• マミ公

  エスパーおマミが返ってきたのでじっくり読む。 エスパーおマミってやっぱり名作…絶対高畑さんみたいな人とケッコンしようっと読むたびに心にきめるが、あのマミ公や高畑さんほど私は気高くないような気も…と。 だってすごいよ、あのひとたち全然自分の利益にならないどころかけっこう損してるのにつねに人を助けている…地味にさりげなく心から助けている。すごいなあ、こうでありたい。 よく見るとマミちゃん、よく犯されそうになってたりする、しかも親父のモデルになってるから変なのがよってくるっていうのもある。でも彼女は親父の才能を信じてるし、お父さんもお父さんですばらしい人だったりする。 うーんすごい話…。 お母さんがわりと冷たいのもオモシロイ。 あとマミちゃんに言い寄る大学生が、すごい。あのキャラ、目がはなせない。あの足音、クチビル、髪型といい、あんな人を出せるなんてさすがだ。 今日の夕暮れにまたしてもうっとりする。自分がこんなにこの季節が好きだとは知らなかった。空をみればみるほど感激する。緑が太陽で光ってるのをみてもいちいち感激する。 ちびっ子のころ、「大人になると大変だしそんなにいちいち感激したりしなくなるってみんなよく言うけどホントかなあ」と思ってたけどそんなのほんとにウソだった。大人になっても空を見るたびにいちいち感激するし、大人でいるほうが世の中をわたりやすい。 ところで、血液型がみんなちがうカルテットを組んでるけど、オモシロイことに、性格のちがいを血液型でやっぱり区別することができるようにおもう。 たとえば、O型はなぜかA型やB型にはかなわないんだけどA型とB型はAB型には勝てないってかんじがある。でもかといってAB型はO型のいうことはきいてるって感じがする。 A型の私からみると、O型といっしょにいるとほっとするし、B型の子は、A型が疲れるとこで疲れないんだな～って思うし、AB型はキャラがこいのがふたり、中に入ってるなあという感じ。

  2006.05.01

• しあわせ

  ドトール好きのわたしだが、場所よし接客よしのドトールが近所にある。 こういう緑がバカみたいにあるところで飲み食いするしあわせといったらもう。これがしあわせじゃなくてなにがしあわせなんでしょう。 ヨータさんから、門下生の発表会があるからきなよ、とのお誘いをいただく。 ヨータさんや米村さんやいっきさんが出る発表会…すごいよね、絶対行くよ。この演奏会みんなうまくてすてきなんだけど、バカに長くてつかれるので友達を誘いにくい。今年はどうかな？ それにしてもヨータさんからのメールっていつでもおかしい。げらげら笑っちゃう。あの無駄のなさといい携帯電話の画面におさまるおもしろさといい。 ここで説明しにくいんだけど、あのひと私苦手で…っていったら、ああ、多少慣れれば人畜多少有害くらいなひとだけどね、あの人。 って返事がかえってきた。慣れても慣れなくても有害じゃん！とつっこみげらげら笑った。なんとおもしろいことでしょう。 彼の熱いトークは有名で、男子はみんなうなずきながら熱心に聞く。スキーでもそうだった。きっと彼のガールフレンドもきらきら目をぱちくりさせてうなずくんだろうな～。 で、チェロ部女子には共通点があるのだが、ヨータさんの熱いトークには絶対興味がなくてきいてない。もしくはきいてるふりをしてる。あ、そういえばまさお様もきいてなかったな…ヨータさんとまさおさんのやりとりっておもしろかった、あの話の噛み合わなさ。 日帰りスキーおもしろかったなあ、まさおさんが微妙にヨータさんをおさえてる様だとか、ETCをふつうに4、50キロでぬけるヨータさんとか、なんかよくわかんないけどそのへんで寝てるかねやんとか男子をほったらかしにしてすべりまくるなおさんと私。とか。 おもしろかったなあ、またああゆうことをみんなでしたいな。 私だけかもしれないけど、人生の選択っていつでもとてもどうでもいいよ～ってくらいの無意識のうちにしている気がする。 なんていうか、あ、これしておいてよかったな…とのちのち思うことってとてもさりげなくどーでもいいような意識下で始めたり選びとっていたような気がする。 これがしたい！とかアレがしたい！とか力んでるのもいいけど、それを実現したとき、思い描いていた様子と現実は微妙にちがうような気がして。

  2006.05.01

• またまた明治神宮

  いつきても素敵。 おらケッコンするならここで結婚式をあげるぞ。 それにしてもちびっ子だからよくわかんなかったけど…ドラゴンボールのごくうが子供つれてきたときってショックだったろうなあ、みんな。 油断して薬ぬきで生理をむかえるがやっぱり甘かった。いたいのなんの。意識とおのくよ。いたみは私は通常開始六時間くらいつづく。いたみに間隔がある。くすりをのむがあまりのいたさに昼ご飯を吐いた。下痢もある。痛いとからだがからだのなかにものをいれとけないらしい。 薬もはいちゃったかしら…と心配になりつつも寝たら薬はきいてたらしい、痛くなくなった。薬ばんざい。薬はオーストラリアの薬を飲んでる。 外国の薬を飲むと、からだにわるいんじゃない？とか言う人がいるけど、あんた、痛くて健康なのと痛くなくて不健康ならあたしゃ後者をとるよ。勝手に健康によくないってわめいててくらさいという感じ。 よくくすりをのむと健康にわるいという人がいるがいったいそれはという感じだなあ。そういう人は要するにあんまり痛みを体験したことがないんじゃないかなあ。 よく体操しろとかアロマとか言うけどどうなんでしょう。こんなに痛みに弱くて出産できんのか。 絶対無痛分娩でいどみたい。お腹を痛めたわが子とかいうけどねこなんて腹からだしてないけどかわいいよ。 しかしなんでわたしの子宮ってわたしのくせにこんな痛くしか動かせないのかしら…ほかに動きようがあるんじゃないの…。 からだが不調なさいきん。これは運動不足も絶対にあるな。

  2006.05.01

• 仙台の写真ですって

  東北の写真。まだ桜が咲いてるんだ！ 桜はまだまだ時季外れじゃなかったんだなあ、すいません。 職場の人にねこ耳をいただく。ふつうにかわいいディズニーのやつだけど。 プレイにどうぞ。 といわれた。 よくそういう風に言う人がいるが実際どういう風に使うの？ ヨータさんからまたもやおもしろメールをもらった。ねらってるにしろねらってないにしろおもしろすぎる。用件だけなのに、みじかいのに、リズムとか用件の切り方とかおもしろすぎる。才能？ 友達とはなしていたら、 じっくりひとりとやった人と大勢と2、3回くらいずつしかやったことない人のちがい をなぜか事細かに教えてもらい、なんか納得。 あと、こういうエロい世間話はある程度おたがいレベルがあわないとできないよね、というのにも深くなっとく。

  2006.05.01

• けっこんしたい

  けっこんしたい、っていう人がよくいるけどいまいちピンとこない。 結婚したいキモチの種類って食欲レベルの願望なのか。誰かに恋をしたときみたいな強い感情なのか？とかあの会社にいきたい、とかあの大学にいきたいとかに似てる？それともぴあの弾きたいとかそういうのに似てるかな？と考える。 別にけっこん否定派ではないけど（結婚なんて機会があれば、縁があれば、そのときしたかったらすればいいじゃん）ある女の子の顔をみたら、私はすごくすごくすごくすごくけっこんしたいんだと顔に書いてあったので、そういう風に思った。 彼女の彼はのんきである意味前向き楽観的なので彼女のパッションをそこまでそんな理解してないような気がする。 これ、彼女にたいして、もっとこの男の子がぐーっととひきこまれてたらいいけど、という感じ。 今日は細かい細かい雨がふっていて空が白くなっていた。うれしくてにこにこかさをささないで歩いた。 白いゆりとカラーとオレンジのラムネの色のカーネーションを買って帰った。 明日から連休。勉強する。水族館にもいこうかな。ディズニーランド方面にあるやつか品川にあるやつ。

  2006.05.01

• なんでなおらないかわかった

  薬を飲むと、すごく症状が軽くなるので、 あたし元気じゃん、健康ってうれしい！！ごはんもたべれる！ と調子にのるからだろうな、間違いない。 と思った。 それにしてもバファリンはえらい。日本の風邪薬はやさしくきくなぁ。 今日の月はきれい！ ねこが毛づくろいの一環でつめをかんで剥がしたのが落ちてるけど、この月はそういう感じの月だ。 ロッシーニのカルテット聴いてる。みっかさんとやったやつも入っててなつかしいな～。 それにしてもロッシーニのベースはかわいいなあ。足取りがかるい、踊れちゃいそうなメロディって大好き。 ところでハイドンの皇帝の１楽章で中低弦が馬車馬のようにがんばるところ、いつでもわたしに初夏だとか甘い柑橘類のしぼったのだとか生えたて葉っぱをもった木々が朝の光をあびて光ってたりとか雨でできた泥の水たまりだとかそういう連想しかできない。 おやすみなさい～

  2006.04.28

• 調子悪いなあ

  最近携帯でしか更新できないのでコメント（ありがとう）のおへんじもうちっとまってくださいな。パソコンでじっくりかきたいのん。 ちょっときのうはりきりすぎかなあ。おんたいになりきる！とかいってがんばりすぎた。いきなりがくっときた。アタマ痛いしぼおっとするなあ。 サイレントチェロいらないんだけど！っていってた先輩に連絡をとることにする。やっぱ毎日いっぱい弾きたい。弾かないとのびないよ。 指が！回りたい！っていってるよ。回そうじゃないか。 なんか夜中に弾きたいって思ったときに弾きたいな。 ほんとつらいなあ。 必殺技バファリン飲んだ。アミノサプリ用意。いつもは風邪は長引かないんだけどわりと長引いてる。

  2006.04.28

• いたってゲンキに

  ゲンキになってきました。 父親がジョブチェンジをおすすめしてきた…！ すごいかたい場所のかたそうな仕事である。いきなり働けるそうである。金融系のお仕事もちょうど月末で契約の更新してなかったしな。ちょうどいいかもなー。 姉の婚約者がとまりにきてねこがパニックにおちいる。フーシャーフーシャー騒いでる。 明日はカルテットの練習なのだ。 久々にお風呂に入って満足。 お風呂と洗髪は現代人のヨロコビ。

  2006.04.28

• 発熱地獄

  お姉さんのボーイフレンド、かあちゃん、とうちゃん、にひきつづき、風邪引きになる。 八丈島で疲れがとれないまま過ごしていたからかなあ。 いちにちいちにちゆっくり体調と食欲がおちていって、つまんないことで落ち込んだりして、？と思っていたけど、発熱がやってきた。 平熱よりも三度高くて、38度なんだけど、このつらさは、いつもより三度高いことのつらさか、それとも38度というのは人間すべてに共通するつらさなのか。 夜中になんか過呼吸になるならああいう症状か？というパニックにおそわれて、のたうちまわって、精神がぶちこわれるかと思った。 精神状態ってふつうのひとはふつう支柱があってそこからゆれたりするものだけど、その支柱もとっさになくなったような感じがした。で、発熱。 本当につらくて、この程度でつらいなら世の中の病人の人はもっとつらいんだ…とかおいしゃさんは本当に尊い職業だなあとかあと一匹ねこがほしいとか異国でひとりぐらしをする女の子はほんとエライよとかいろいろ考えたりした。とても病院にいけそうにない。 はあはあほんとに言いながら寝てる。言ったほうが楽なのだ。 ねこも異常をさっして毛をまきちらしながら一緒にいてくれた。 弱いなあ。もっと強くなりたい。 眠りたいが寝るのにも飽きた。お風呂に入らないとくさい。 ねこかわいい。 なんでこいつらこんなにかわいいのか。 山岸涼子のゆうれい談もよんだ。間接痛い。 これで3キロやせたい。やせようよ、私。 りんごとアミノサプリだけがともだち。なんであんなにおいしいんだろうか。

  2006.04.28

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