会社を辞めて田舎へＧｏ！　～ムコ殿の野望～

[温泉の旅] カテゴリの記事

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  高柳・じょんのびの湯

  じょんのびとは越後のお国言葉で「のんびり・ゆったり・暖かい」 という意味があります。黒姫山中腹にある、じょんのび温泉　楽寿の湯表は新しい建物です。しかし、お風呂はかなり古いつくりです。でも、古風で結構いかします。お湯は熱くもなくぬるくもなくちょうどいい感じで、しかも、お肌すべすべです。となりには、子ども自然王国という遊び場もあるので、子連れのお出かけには、ぴったしかもしれません。じょんのび温泉　楽寿の湯オイラの評価　：　★★★☆☆追記近くに釣り橋があります。このつり橋は、スリルがあるように設計されているそうです。なかなかのサービス精神ですな。。。。

  2007年07月08日

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  バリアフリーの共同浴場

  高齢化社会を目の当たりに、、、、、上信越道の更埴ＪＣの近くに、戸倉上山田温泉郷というのがあります。ちょっと、さびれた温泉街なんですがね。ちょっと寄ってみました。市が運営している感じの共同浴場「つるの湯」入浴料は５００円とそこそこなのですが、なんと市民は入浴料２００円。思わず、なりすまして入ろうかと悪魔の誘惑に負けそうでした。（でもきちんと、身分証明書を提示しなければならないようです。）ここの温泉の面白いところは、浴場に石鹸やシャンプーが常備されていないので、受付で購入するのかと思いきや、、、、、、貸してくれました。（・-・）？タダで貸すんだったら、浴室に常備しとけばいいのにと思っていたら、案の定、混みだしてきたら回収されてしまいました。しかし、日本の行く末を考えさせられる温泉です。お風呂場にいた人たちは、みんな、塩じいか、故宮沢喜一氏ばかりです。年金問題、他人事じゃないかも、、、、、、、しかし、なんで、おじい様方はタオルでパチンッパチンッと体を叩くのでしょう？脱衣場にブルースリーだらけです。戸倉上山田　日帰り共同浴場　「つるの湯」　オイラの評価：★★★☆☆ちょっと硫黄くさい温泉です。アクセスはコチラ　⇒　つるの湯

  2007年07月01日

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  文人が愛した名湯

  マイナスイオン出まくりです。開湯大正４年　語り継がれる美肌の湯軽井沢にある日帰り温泉、星野温泉「トンボの湯」文人、北原白秋や与謝野晶子もつかったと言われています。最近、テレビで紹介したみたいで、この日は結構な人がいました。露天風呂は緑に囲まれていて、マジで癒してくれます。マイナスイオン出まくりです。久しぶりにお勧めできる温泉です。（若干入浴料は高めです、大人１２００円）オイラの評価　★★★★☆軽井沢・星野温泉「トンボの湯」

  2007年06月30日

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  渋温泉

  風情があります。折角、地獄谷まできたので、近くにある渋温泉郷に行ってきました。渋温泉は、石畳の温泉街としても有名です。外湯が９つもあって、全てを回ると満願成就するという言い伝えがあるそうです。ただ、外湯巡りは、このエリアの旅館に泊まらないとできないみたいです。すべての浴場に鍵が掛かっていて、宿泊客にしか渡さないみたいです。オイラ達は、運よく、やさしいお土産屋さんのご厚意で特別に入ることができました。お湯はかなり熱めなので、お子様連れの方は、９番湯「大湯」がぬるめでいいです。外湯は共同浴場なので、お世辞にもきれいではありません。体を洗うところはなく、ただ湯船につかるだけです。合宿所のお風呂って感じです。オイラの評価：★★★★☆温泉街の雰囲気がたまらなく好きです。これが本当の温泉卵（１個５０円）７０度のお湯でゆでてるので、かなりの半熟です。塩がないので、お味のほうはいまひとつ・・浴衣姿のカップルって、なんだかそそられますよね　　←　オヤジが

  2007年02月24日

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  空中風呂

  眺めはサイコーです。ラーメン屋、「桃の木亭」から車で１５分くらい行った所にあります。　←　どこだよ、そこネイチャリングホテル　米本陣これまた、けったいなネーミングの施設なのですが、ここにある、お風呂「空中風呂」は、かなりお勧めです。その名のとおり、山の中腹にあって、まるで空中に浮かんでいるような感じにさせてくれます。湯船から、頚城平野を一望でき、遠くは日本海まで見えます。眺めはサイコーです。　←　当然、素っ裸で仁王立ちです。入浴料は、小学生以上５００円で、タオルが付いてきます。かなりリーズナブルで、満足できる温泉です。オイラの評価：★★★★☆かなり自然に囲まれたところにあるので、こんな張り紙がありました。大自然と戯れすぎです。。。

  2006年11月25日

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  インターネットＳＰＡ

  長居しそうです。オイラの実家の近くにある、日帰り温泉の施設がネットＣａｆｅを経営する会社と手を組んで、この夏、よそおい新たにリニューアルオープンしていました。健康ランドっぽくて、お年寄りのたまり場になっていた施設がいつのまにか、インターネットＣａｆｅならぬ、“インターネットＳＰＡ”になっていました。漫画やパソコンのほかにも、ダーツやビリヤードの施設もあります。これからのウインターシーズンに向けて、若者を取り組もうという魂胆なのでしょうが、シーズンオフの今などは、ガラガラでした。この年寄りの多い地域では、ちょっと無謀なコラボのような気がします。。。ランドマーク妙高高原近くには、池の平や赤倉、杉の原といったスキー場もあるので、ここを拠点に、連泊する人もいるとか、（でも、安いだけあって、宿泊施設はちゃちいです）高速のインターの近くでもあるのでスキー帰りにちょっとひとっ風呂とか、渋滞をやり過ごすのにも便利なところです。冬場は、露天風呂から一面、雪景色で結構風情があります。オイラの評価：★★★☆☆追記ここの受付には、お相撲さんの“霜鳥”関の妹がいます。霜鳥って誰も知らんやろうな　←　露鵬じゃないよ

  2006年11月23日

• 群馬温泉やすらぎの湯

  飲める温泉！？いつも突然出かける我が家は、今日は群馬の高崎にいます。（お昼には、銀座にいたのに）そこでみつけた、群馬温泉やすらぎの湯建物も広くて、個室などが多いのですが、ちょっと建物が古めです。さびれた田舎の温泉街のお風呂みたいな感じでした。近所に、イオン高崎が出来たので、オープン記念としてイオンカードを持っていくと、今なら１００円引きになります。ここの温泉は飲むと胃腸に良いそうなのですが、根性なしのオイラは、飲むことが出来ませんでした。オイラの評価：★★☆☆☆

  2006年10月22日

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  やすらぎの湯

  リーズナブルな温泉でした。フラッと出かけた先で見つけた温泉です。栃木県の小山（おやま）というところにあります。ロードサイドにあるので、スーパー銭湯チックですがれっきとした温泉みたいです。（ちょっと、しょっぱかった）入館料・お食事(限定メニュー)・貸タオル・館内着がセットになっている、“湯けむりセット”は８８０円（休日９８０円）は、かなりお勧めです。都内のスーパー銭湯と違って、何度でも入浴できるので、１日中、のんびりできます。「天然温泉・やすらぎの湯」オイラの評価：★★★☆☆

  2006年09月18日

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  くわどり湯ったり村

  人里離れた山奥で、心も体もリフレッシュ！本日は、上越市の山奥にある「くわどり湯ったり村」に行ってきました。お風呂自体は、そんなに大きくないのですが、周りの大自然に心癒されます。建物の横で、近所に住む名人が作った「ところてん」や地元名産のきゅうりやトマトを販売していました。建物の横を流れる小川のせせらぎを聞きながら食べるところてんは、まさに“涼”を実感できます。オイラの評価　　★★★★☆ところてんって、「心太」って書くんですね。。。４８へぇ

  2006年08月06日

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  和倉温泉・多田屋

  絶景です。加賀百万石の旅、最終目的地に到着。希望としては、プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選で１８年連続１位の加賀屋に行きたかったのですが、日帰り入浴の営業をしていなかったので、お隣の「多田屋」に行きました。←　ここの旅館もとてもサービスは良いです。和倉温泉の特徴は、湯船から日本海を望むオーシャンビュー思わず、日本海を眺めて仁王立ちしてしまいます。←　もちろん全裸でタイミングがあえば、水平線に夕日が沈むところを湯船に浸かりながら見ることが出来ます。心身ともにリフレッシュできる温泉です。オイラの評価　　　★★★★☆

  2006年08月04日

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  西の河原露天風呂

  開放感抜群です。西の河原露天温泉草津の中心地から、車で２分くらいの所にあります。駐車場から７～８分くらい歩くのが難点ですが、まさに、Ｔｈｅ露天って感じの開放感が味わえる露天風呂です。体を洗ったりすることはできないのですが、広大な湯船に４畳くらいの台が、あってその上で大の字になって寝転ぶことができます。大自然を実感できる瞬間です。オイラの評価　：　★★★★☆

  2006年08月01日

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  癒しの旅

  ★★★☆☆オイラの家族は、大のお風呂好きです。休みのたんびに、どこかの温泉に行っているような。本日は、近場という事で、所沢にある「湯楽の里」に行ってきました。この温泉の臭いは、若干、苦手なのですが、建物も綺麗だし、平日限定で、「入浴＋岩盤浴＋お食事」で１０５０円は、かなりリーズナブルです。露天風呂の周りには、樹齢１００年以上のケヤキが立ち並んでいて、結構、風情がある温泉です。オイラの評価　：　★★★☆☆　　

  2006年07月20日

• 開放感抜群！

  ♪伊豆は湯の国、あのユートピア～　↑　東海バスの社歌。。。。誰もしらんやろなぁご褒美の旅、２日目。かみさんの絶っての願い、堂ヶ島の船に乗りたいとのことなので、本日は伊豆です。行楽シーズン中は、まるでボートピープルが乗船しているんじゃないかと思うほどの混みようだけど、さすがにシーズン前の平日です。がらがらです。タイミングが合えばほぼ貸切状態で乗船できます。堂ヶ島の船乗り場の横にある、加山雄三ミュージアムは謎です。今回、立ち寄った温泉は、あの失楽園の撮影にも使われた伊豆小松ビューホテルです。このホテルの温泉は、波打ち際にある露天風呂でも有名なのですが、いかんせん、波打ち際はかなり遠かったです。。。。。。,"(･_･、)"女性の露天風呂は、男性のお風呂の上にあるので、はっきり言って波打ち際ではありません。。。。。。かなり肩透かしを喰らった感は否めないのですが、天気もよく、太平洋（駿河湾？）が一望できるので、開放感は抜群でした。思わず、お風呂の淵で仁王立ちをしてしまいました。(￣ ＾ ￣)隣のホテルからは、丸見えです　↑気を取り直して、失楽園の撮影にも使われた、屋上露天風呂へ。オーシャンフロントのホテルだけに、とにかく素晴しい眺めです。ここでも、仁王立ちです。。(￣ ＾ ￣)外来入浴はタオル付きで￥１０００は、かなりお奨めです。屋上露天風呂は、ギリギリのところまで前に出て立つと、道路から丸見えです。まぁ、旅の恥はかき捨てなので、当然、ご開帳しておきましたが、、、

  2005年09月14日

• 日光連山の山ふところにいだかれた名湯

  日光東照宮から車で10分くらい言ったところに日光和の代温泉「やしおの湯」という、市営の温泉があります。市営だけに、かなりリーズナブルです。（市民だと、300円で入浴できます）隠れスポット的な温泉ですので、日光にいったついでに是非立ち寄ってみてください。

  2005年08月24日

• 道の駅・白沢

  今までで行った温泉で、ベスト５に入るかもしれない。道の駅って知ってます。一般道にあるサービスエリアみたいなやつで、休憩所やトイレなんかあって地域の交流の場になっているやつです。全国に785箇所あるみたいで、地域ごとに特色あるサービス提供しているみたいです。今日行った、「道の駅・白沢」は、温泉が併設されています。他にも、公園や展望レストラン、野外ステージなどがあって、子連れで遊びに来るには持って来いのスポットです。館内は、どこかのホテルと間違うほどの綺麗さです。入浴料は大人２時間５００円とかなりリーズナブルなのに、いろいろな種類のお風呂があって、かなり楽しめます。かみさんもとても気に入ったみたいです。さくらんぼやぶどう狩りもできるし、自然とも戯れられるしリタイアしたら、近くに住んでもいいかなって、本気で考えてしまいました。

  2005年06月21日

• 太古の化石海水

  つづきだよ。。。。ひとしきり遊んだ後は、待ちに待った念願のハマグリです。大洗水族館の近くにある、太古の化石海水･潮騒の湯に立ち寄ったのですが、これが大当たりです。この温泉は、太平洋を一望できる絶景の露天風呂と、大洗の魚問屋直営のレストランがあります。とりあえず、ひとっ風呂浴びたのですが、噂どおりの絶景の露天風呂です。眼前に広がる太平洋。感動です。（≧◇≦）思わず、岩場に上って暫らくの間、仁王立ちしてました。（￣＾￣）↑　当然、海からは丸見えです。若干、お湯がしょっぱいのですが、ちょっとぬるめで子どもにも丁度いい湯加減です。風呂から上がったら、お待ちかねの夕食です。いけすに入った、魚や貝をみて好きなように料理してもらえます。さすが、魚問屋直営のレストランです。あわび、ひらめ、鯛、甘エビ、美味しそうな海の幸がいっぱい並んでます。とうぜん、ハマグリもありました。ハマグリは浜焼きにしてもらい、他に甘エビのたらい盛り、鯛とはまちのお刺身、いくら丼などハマグリは、１０ｃｍくらいあるし、甘エビは大きなたらいにいっぱいお椀とかも、びっくりするくらいの大きさです。至福の喜びです。。。（*＾▽＾*）網のうえで焼かれるハマグリ、次第に口が開いていきます。私の口も同じように開いていきます。（゜０゜）とうとう観念して、口をぱっくりと開けたハマグリ、大きな身をつかんで、一口ぱくり、、、、、う、うまい。（*゜□゜*）思わず、海原雄山ばりに唸ってしまいました。ハマグリってこんなにぷりぷりしてて、甘いんですね。３０歳を超えてくると、肉よりも魚を食べたくなるのは何故でしょう。早くリタイアして、全国の温泉とうまいもの巡りをしたいものです。

  2005年05月25日

• 野沢温泉

  現実逃避旅行の２日目は、一緒に連れてきた、友人が行ってみたいということで、野沢温泉に行って来ました。昔ながらの温泉街で、１３の公共浴場と野沢菜で有名なとこでした。３連休の次の週の日曜日ということもあって、結構空いてました。ゆっくり温泉に使って、田舎を満喫してきました。田舎って、ほんとにゆっくりと時間がすぎていく感じがします。

  2004年10月17日

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  ツムラの名湯・白骨温泉！！

  都合により、暫くの間、休業致します　　　　　　　　　　　　　　　　　公共野天風呂 入浴剤でおなじみの、白骨温泉に行ってきました。あのような不祥事があったので、「すいているだろう」と思ってたら、同じようなことを考える人が多くて、結構盛況でした。「泡の湯」というところに行きましたが、流石に雑誌で紹介されることだけあって、風情があってよかったですよ。特に、大野天風呂は圧巻です。思ったよりは小さめですが、自然に溶け込んだ感じがしてまさに秘湯って感じがしました。ちなみに、この大野天風呂は混浴ですので、ノーガードで浴場に行くとかなり注目されますので、ご注意ください。ちなみに白骨温泉の代名詞でもある、公共野天風呂は休業中でした。やっぱり混入していた入浴剤って、ツムラの名湯シリーズだったのかな？（・-・）？

  2004年08月09日

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