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カテゴリ:医療
34年も通っている日赤病院 ひょっとするとどのスッタフよりも永~く通っているかもしれない このように慢性疾患の患者さんや 家族が何代にもわたって歴史的にお世話になっているという人たちにとって 地元の病院とは相当安心の素になっている 宮城県では4病院統合問題が検討されています 当の私もその渦中にあるので なにかとこれから先どうなるのか、の不安はあるにはある 聞いたときはびっくりもしたのだが、問題のありかをいろいろ聞くにつけ いろんな意見もあり、なるほどと思ったり、しょうがないかと思ったりもする 今のところ静かに議論を見守っているというところ・・・ 先日、散歩に出かけた家族が、 病院に祠発見! どや顔でかえって来た。 もう何百回も通ったのに、知らなったーーーー。 しかも正面玄関のすぐわきに! というわけで、先日の通院時に改めてお参りしてきた。 ちんまりとかわいらしく祠はそこにあった。 何度となく危ない目になった私をずっと見守っていてくれたというわけですね。 神様、ほんとうにありがとう。 ものすんごくお礼が遅くなりましたが、 対面して感謝の言葉を言えた。 けっこうな満足感であった。 すると こんなふうに、まだ知らないものに守られているということが これからもあるかもしれない 気がついてないだけ って思うと なんだか安心感 いろんなことが大丈夫な気がしてきた これからもまたお参りしますので 命のかみさまもお忙しく飛びまわっているとは思いますが そのときにはちょこっと祠にかえってきてくださいな まだ知らない人へ 病院正面左駐車場わきスロープ左小道へ行ってみてね きっといいことがありますよ(^_-)-☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.06.07 11:16:58
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