|
カテゴリ:矢沢あいの世界
今、連載しているNANAを読んでいたときに
途中で、話の流れがわかってしまった。 これは悪い意味ではなくそうなってしまう 運命だったのかもしれない。 マンガであっても音楽であっても芸術的な ものにはその人独特のクセが必ず残っている。 この『ご近所物語』はデザイナーを夢見る少女の 物語だがやはり矢沢あいのクセが出ている。 あだち充と似ている点もあって、両者とも 幼なじみがキーポイントにもなっていて、 そこから話が作られていることが多い。 今回の要点はそことはまた違うクセだが このクセが分かればNANAも必然的な話の 流れだったと思うだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.24 20:08:33
コメント(0) | コメントを書く
[矢沢あいの世界] カテゴリの最新記事
|
|