|
|
|
2009.12.19
カテゴリ：コンピュータ
Magic Mouseをとうとう購入。
スタイルも抜群で、一番の利点は スクロールボタンがなくなったこと。 以前のApple Mouseにはスクロールボールが ついていてそれも便利だったのだが 使っていくと上下が汚れ？で動かなくなってしまう。 保証期限が間に合えば交換出来るのだが それが過ぎてると難しい。 汚れの取り方はAppleのHPに書いているのであえて ここでは書かないが、Magic Mouseになって そのスクロールボールもなくなって、ただ マウスの表面をなぞるだけで、そのスクロールボールと 同じ動きができる。 これは凄く画期的で今後は汚れを気にすることもない。 ただ問題はインストール方法。 AppleのHPやマウスの小さい説明書にも書いてはいるが 分からない人もいたかもしれない。 それは何故か？ 問題はWireless Mouseソフトウェア・アップデート。 これは、すでにインストールされてたとしても、確認されず 再度インストールされる。 ということはすでに動く環境であるのに、動かないと思って 何度もインストールしてしまい、改善されないまま。 OSは最新バージョンなのにWireless Mouseが 反応はするものの、システム環境設定でマウスを 選んでも認識されないと表示され 普通のマウスの機能しか利用できない。 長年Macを使って色んなコントロールパネルを使ってる人で 特にそうゆう問題が出てるのではないかと思った。 それは昔からあるUSB OverDriveというソフトの問題。 このソフトは市販されているマウスを殆ど認識することが 出来る優れものでこれに頼ってる人も 多いのではないだろうか？ 実はWireless Mouseとの互換性がなかったのだ。 今はUSB OverDriveのHPに行ってみると Wireless Mouseという文字があるので もしかしたら互換性があるのかもしれないが、 英語なので全部読むのも面倒でそのまま 帰ってきてしまったがUSB OverDriveを インストールしているとWireless Mouseの 独特な機能が使えなくなっていた。 さっそくアンインストールし再起動してみるとバッチリ。 使い勝手、デザインは今までのマウスの中で 一番かもしれない。 
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009.12.19 23:55:56
コメント(0) | コメントを書く
[コンピュータ] カテゴリの最新記事
|
|
