|
テーマ:芸能ニュース(18889)
カテゴリ:女子アナの世界
女子アナメインの特番は殆どと
言っていいほど失敗に終わっていると思う。 一時期の女子アナブームとはほど遠いと思うが 今もまだ「女子アナ」というブランドは健在だ。 それがただブランドにすぎなく、内容はもう どうでもよくなってきてるのが実情だ。 実際にアシスタントに局アナを利用するのは ただ単にギャラが発生しないだけのことである。 そこでメインの司会者との相性で、女子アナは 選ばれているにすぎない。 そんな状態で女子アナの特番をやっても メインじゃない人達を集めただけの番組になってしまう。 しかしここで問題なのが「女子アナ」というブランドだ。 そのブランドだけを頼りに芸人やタレントが 持ち上げてしまうからそこで違和感を感じてしまう。 本来だったら女子アナの中にもメインに立たせるくらいの 実力を持った人はいるだろう。 しかし各局の扱いはあくまでも主役ではなく脇役だ。 その認識は視聴者も同じではないだろうか? 主役になれるアナウンサーはフリーに。 その定義も今は崩れてしまっているだけに フリーになってからの人気も一時期のもので あとは下火になり古巣に戻る人が多い。 フリーになる女子アナはあくまでも 脇役のスペシャリストであり主役ではないということを もう一度再確認した方がいい。 女子アナというブランドを壊した年代の人達は 今はもういなくなってはきているので 再度、築き直すには良いメンバーが揃っているとは思うが その中で抑える人間がいないと難しいだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[女子アナの世界] カテゴリの最新記事
|
|