Trop seule, pas assez...
少し前にしばらくぶりだったモンペリエのエミリーへメールを出したら、今日彼女から長いメールと引っ越したお部屋の写真が届いた。明るくて可愛い部屋。私が彼女と出会った時、彼女は元彼と一緒に住んでいた。つまり彼女と彼は付き合っていて一緒に住んでいたけれどうまくいかなくなって友達に戻ったんだと言ってた。でもそういうのってうまく行くのかな?と思っていたらやはりいろいろ問題があったようで^^;前から「引っ越すと思うんだけど、中心街は家賃が高いしなかなか難しい」と言ってたけど、部屋が無事見つかったよう。(それにしても35平米ある部屋なのに、「とても小さいの」だって!!うちなんてその半分以下なのにぃ!!うらやまっ)「Et surtout je suis contente de vivre seule ! même si des fois je me sents un peu trop seule...je ne suis jamais contente ! trop seule, pas assez seule, trop seule, pas assez...」このメールの文面に女性特有の強がりや淋しさを感じた。人種の壁を越えて、彼女が何を思っているのかどんな淋しさを抱えているのか分かる気がしたの。これを読んだ後、私も切ない気分になった。私は彼女に何を言おう。今はもう私は独りじゃない。淋しさも感じてない。だけどね。やっぱり彼女が感じてる気持ちは私も知ってる。忘れられそうにはないな。会って話できたらいいのにね。