＊胡蝶の夢＊

[遙か] カテゴリの記事

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• 遙か３　十六夜記　【十六夜ＥＤのお相手は…　の巻】

  ※ネタバレご注意下さい！今日２つめの日記－－っていうか、長くなったので二つに分けただけなんですけどねｗさてさて、第六章。白龍ルートに入ってしまってやり直したところからです。（場所はもうおわかりですね）３つの怪異をなんとかするどころの話ではなくて、神子は蜜月イベントに必死なのでありました。実はここで驚きの事実発覚！今までまったく眼中になかった（ごめんなさい）敦盛さんとの仲が進んでいたのでありました。えっ、いつの間に？　‘棚からぼた餅’っていうか、‘瓢箪から駒’？素直に嬉しくはあったのですが、ここは蜜月イベントよりも協力技を選んでしまいました。　　　　☆「北辰」　（敦盛×リズ先生）　習得☆白龍と朔に相談したんですが、やはりリズ先生との十六夜ＥＤはまだ先が長そうで…まずはヒノエくんか弁慶さんに絞りました。おかげさまで、ヒノエくんも弁慶さんも蜜月が満ちました。どちらを先に見るか、だけの話なんですけど…イベント的には、弁慶さん、よかったな。かなり雰囲気がありますね。あれで声が出ればサイコーなのに…いよいよ最終章・壇ノ浦。なんかそのときの気分で、ヒノエくんを選んでしまった…十六夜ＥＤ、最後までドキドキハラハラしますね。ラスボスを倒したからといって、終わりじゃない！　‘え、これってどうなるの？’最後の最後まで画面に釘付けでした。ヒノエくん、ちょっぴりイジワルでしたね。そこが彼らしいんですけどｗまずは、めでたしめでたし☆

  2005.10.12

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• 遙か３　十六夜記　【熊野はパラダイス　の巻】

  ※ネタバレにご注意下さい！心が決まらないまま、第三章へ。ここでは平泉ルートに行かないようにだけ気をつけました。そして第四章、通常・熊野。平泉ルートの熊野がとても楽しかったので、通常・熊野どうかな～と思っていたのですが、予想に反して、熊野、パラダイスでした♪♪♪実は私は白龍好きでもありまして、もう何度も見たイベントですが、白龍とのあんなこんなもすごく楽しかったのです。このまま白龍ルートに行ってしまいそうだ・・・もちろん蜜月イベントもよろしゅうございましたよ♪たぶんこのまま進んで間違いないと思いつつも、間章に入るときには、ヒノエルートに進んでしまったらどうしようと思って、ドキドキしました。－－でも、その辺はうまいことなってるんですね。安心。そして第五章・福原へ。福原事変はずいぶん久しぶりなので、かなり困惑。危うく、あの全滅・・・というか敗北エンドに向かってしまうところでした。危ない危ない。ここでセーブしたりロードしたり、かなりウロウロ。分岐点も多いし、福原は複雑ですね。やっとのことで第六章へ。ここまで来てもまだ本命が決まってません・・・迷ってチョロチョロしているうちに、白龍ルートに入ってしまった！　ウソっ！？そういえば、調子に乗って絆の関全部越えてたかも！アカン、アカン、やり直しや。

  2005.10.12

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• 遙か３　十六夜記　【心決まらず　の巻】

  ※ネタバレにご注意下さい！現在、平泉ＥＤ・銀ＥＤ（複数回）をクリア。習得済みの協力技は、　　神の託宣　　（白龍×譲）　　揚羽　　　　（将臣×知盛）　　雲上の武　　（敦盛×銀）　　　　　　　　　　　　　　　　　　です。第２章からとりあえず始めてみました。十六夜ＥＤを目指そうと思っていますが、まだ誰を本命にするかは決まっていません。ただこの時点でもう、将臣・九郎・景時とのＥＤはナシです。初めて遙か３をプレイしたときとは、自分の中の好みも変わっているようで、今回気になる八葉の一人に弁慶さんが加わりました。遙か３のときには八葉全員をコンプリートするためだけにＥＤを目指したところがあったのですが。たぶん今回、戦闘中の弁慶さんのセリフにすごく癒されてるからだと思います。‘頑張り屋さんですね’とかすごく誉めてくれるでしょ？たぶん今すごく誉められたいの。同じような理由で、リズ先生やヒノエくんも気になってます。（この二人はもともと好きなんだけどｗ）本のお世話になって、やっと弁慶さんとの蜜月イベント１に。（本を見なければ、私の性格上きっと選ばない道でした）期待以上によかった・・・恋愛ＥＤに到達しても、弁慶さんって今ひとつ掴み所がないというか、ホントの彼がわからない感じがしていましたが、このイベントでやっと弁慶さんに親近感がもてました。‘こんな人だったんだ～　普通っぽいとこあるやん’一気に距離が縮まったような気がします♪とはいうものの、ホントは、誰か一人に心を決めて、その人一筋に行くのがオススメなのですが、まだまだ心を決めかねていて、結局、リズ先生やヒノエくんとも蜜月イベントを起こしてしまいました。－－ごめんなさい。

  2005.10.11

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• 遙か３　十六夜記　【修行の旅　の巻】

  ※ネタバレご注意下さい！　現在、平泉ＥＤ・銀ＥＤまで終了。銀ルートでずいぶんウロウロしたので、お陰様で、協力技「神の託宣」（白龍×譲）「揚羽」（将臣×知盛）を習得。狙ったわけではなく、まったくの偶然でした。これがきっかけで、協力技に興味が湧いてしまいました。さすがにすべての協力技を自力で発見するのは時間的にも精神的にもかなり厳しいので、コンプリートガイドを購入してしまったわけです。で、今回は‘協力技習得のための修行の旅’と題してまたまた懲りずに銀ルートを往くことにしました。銀－－まだかなり引きずってますｗ銀とのイベントもちゃんと見たいので、再び第２章から。せっかくなので、今まで一度も見たことのない弁慶・リズ先生の蜜月イベントも探してみたい。でも、不思議なものですね～戦闘にもあんなにうんざりしていたのに、協力技を習得するという目的ができた途端、「頓甲」のお世話にもならなくなりましたｗ熊野では、ここでしか使えない？「揚羽」使いまくり！協力技は集中力は減りませんが、その代わり気力が減りますよね？調子に乗って使いすぎると危ないことになります。平泉ではいよいよ、今回の最優先課題にトライ！お目当てはもちろん「雲上の武」（銀×敦盛）♪二人の絆を高める機会はほんのわずかの間しかないので、平泉じゅうをグルグル回って、怨霊と戦いまくり。さすがに飽き飽きしてきましたが、どうしても協力技を使ってる銀が見たいんだもん！銀との絆はパラメータ表示されないのでわかりづらかったのですが、一応セーブした上である場所に赴いたところ、無事に習得できました。「雲上の武」が習得できた後も、平泉じゅうをうろうろ。だって、今のうちに協力技を使う銀、いっぱい見ておきたいですもん♪すっごくいいですよ～２パターンありますが、銀が先に話しかけるパターンの方が気に入ってます♪でも、こちらはなかなか出ないの。なんでだろ？根気よく何度も使わないと見られませんでした。ちなみに余談ですが、銀の正体、敦盛や将臣は気付いてもいいはずですよね？一歩譲って、将臣は仕方がないとしても敦盛は・・・ねぇ？？？今頃になって突っ込みたくなりましたｗその後順調に銀ルートを進み（当たり前ですね）、途中ではからずも泰衡ＥＤともいえるアナザーＥＤに到達。でもこれって、スチルを一枚つけてくれれば立派なＥＤになると思うんだけどな～もちろん、銀ＥＤにもたどり着きましたよ♪何度聴いてもよいですね～　ウットリ♪今回の銀ルートも大満足でした。でも、もうそろそろ、いいかげん他のルートにも行かねばｗ

  2005.10.09

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  遙か３　十六夜記　【恋の情報収集？　の巻】

  『十六夜記　コンプリートガイド』買っちゃいました♪別にいらないかな、とは思ったのですが、協力技の条件なんかを知りたくて・・・自分でいろいろ試行錯誤するとなると、とても時間が掛かりそうだったので。でも買ってよかったかも。パラパラっと見てみたのですが、蜜月を満たすのも結構難しいですよね？弁慶さんやリズ先生の蜜月が第２章を何度やってもうまくいかなくて、おかしいな～と頭を抱えていましたが、こりゃダメなはずだわ！こんなところまで関係しているとは思いもよらなかったですもの。そして何よりも、ＰＳの電源を入れなくてもいつでもどこでもページを開けば十六夜記の世界に浸れるというのがやっぱりいい！枕元にも置いてます♪遙かなる時空（とき）の中で3十六夜記コンプリートガイド

  2005.10.03

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• 遙か３　十六夜記　【立つんだ、銀　の巻】

  ※ネタバレにご注意下さい！銀シナリオでのバッドエンド。フィクションだとわかっていても胸が潰れそう。そこで私の悪い癖が出た。夢中になると他のことが考えられなくなる。いったんは銀シナリオを中断したものの、気になって気になって夜も眠れず。仕方ないから、朝方までやりましたよ。－－長い。見たいところはちょこっとなのに、一応一通りこなさなければならないつらさ。途中で白龍と譲の協力技をゲットしたが、それだけでは報われないくらいの労力・・・やっとのことで最終章に辿り着きました。メモにも‘あとはこのまま進むだけ’とあったので、それを信じて一気に突っ走った。ところが！　最後の絆の関を前にして、最後にして最大の難関が！‘立て！　立つんだ、銀！’必死の祈りも届かず、銀、あえなく敗北・・・‘申し訳ありません、神子様・・・’銀の声が虚しくこだまする。って、セーブしてないやん（焦）！ここまできてたのに（号泣）おかげでかなり前からやり直す羽目になりました。今度はちゃんと直前でセーブ。心構えがあったからか、今度はなんとかクリア。って、まだあるの！？２度目の方がかなり危なかったですが、なんとかギリギリのところでクリアできました。おお、夢にまで見た銀エンド！！すごくよい♪銀というキャラクターには、頼忠だったり弁慶さんだったり、ヒノエくんもかな、いろんなキャラの要素が入っている気がしますね。遙か２の頼忠のとき‘もっとこんなふうだったら’と思っていたことが全部叶えられている感じで、すごく進化しているな～と感心しました。銀エンドも私は気に入ってますｗ最後まで行って、やっと心も落ち着きました。ここでしばらく十六夜記はお休みしようかな。銀シナリオがとてもよかったので、もう少し自分の中で大事にもっていたいのです。やるとしても、もう一度銀シナリオを辿るくらいにしておこうと思います。

  2005.09.29

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• 遙か３　十六夜記　【障害は意外なところに　の巻】

  ※ネタバレにご注意下さい！　（そんなには進んでいませんが・・・）やり始めると続きが気になって仕方がなく、一気にやってしまいたいのですが、今ＰＳは相方に占領されている状態（涙）仕方ないので、相方のいない時にチマチマ進めてます。前回の日記では、譲くんかヒノエくんと♪　などと申しておりましたが、目の前に拓けた新しい運命に逆らえず、譲くんもヒノエくんも捨てて、そちらに走ってしまいました。新しい展開にワクワク！途中、‘いまだかつて、こんな八葉いた？’みたいな驚きもありましたが・・・そして迎えた平泉エンド。－－なんというか、後味が・・・でもそこがうまいところかも。‘こんなのイヤだ！’って、すぐに次に進みたくなりますもん。もちろん？銀狙いです。しかしここからがまた長～いの！もう第２章、飽きたよ・・・こんなとき、運命の上書きにうんざりきます。リズ先生じゃないけど、何度目の運命なのか、自分が今何をしているのか、わからなくなってきます。結局ほとんど初めからもう一度同じ道を辿ることに・・・それでもやっと新しい展開の兆しが見え始めた頃、私と銀の仲を裂くかのように電話がかかってきた！結構大事な用件だったので出てみたが、な、長い・・・‘し、銀・・・’心が引き裂かれそうでした。約１時間後やっとのことで電話から解放されました。‘これで、できる！’とＰＳのコントローラに手を伸ばしたその瞬間－－無情にも相方が帰って参りました（ガーン）最大の障害は現実世界にあったようです（号泣）

  2005.09.28

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  遙か３　十六夜記　【これも運命？の巻】

  今ＰＳを占領されているので全然進んでいません（涙）　第１章からはじめて、やっと２章を終えたところです。初めは‘だれにしようかな～’と迷いに迷い、浮かれに浮かれていたのですが、２章を終えた時点で、蜜月エンド候補は、ヒノエくんと譲くんの二人に絞られてしまいました・・・説明書をテキトーに読み流していたため、絆の関と蜜月の違いがよくわかってませんでした。絆（信頼度）は蜜月の場合も関係してくるようですが、関越えイベント自体は別にいらないのね？！ずっと　蜜月＝絆の関＋α　　くらいに考えていて、第２章に入ってからも関越えイベントを起こすことに一生懸命になっていたら、気づいたときには、ヒノエくんと譲くん以外とは縁が遠くなってしまったていたんです～（号泣）もちろん京邸で白龍・朔と話もしてたんですが、蜜月のことについて教えてくれていたとは思わなかった。（気づけよ、私！）でも、いいんです！　これも運命だと思うことにしました（単純）今回の運命のお相手は、ヒノエくんか譲くんなんだわ♪しばらくこのまま進めてみようと思います。（といいつつ、銀さんにのりかえてしまう可能性もアリ）【PS2】遙かなる時空の中で3 十六夜記　↑まだ在庫あるみたいですよ。

  2005.09.25

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  十六夜プロモムービー

  朝方まだ寝ていたら、なにやら惹きつけられるメロディが流れてきた。目が覚めないまま、ぼんやりと聴いていたら懐かしい声が！‘　！！！　’一気に目が覚めました。相方がネットで遙かのＨＰを見ていたのでした。なんで一人で見てんの？私もまだムービー見てなかったのに！改めて見せてもらうと－－いいっ♪♪やっぱ、『遙か』いいわ～新たに加わったキャラクターたちもいいアクセントになっていますね。今回は銀のストレートなセリフにノックダウン。こうしてプロモを見ると、すぐにでもやりたくなりますね。とっても楽しみです♪【PS2】遙かなる時空の中で3 十六夜記 9月22日発売予定 予約

  2005.09.10

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• 遙か３　十六夜記　ＨＰ

  遙か３十六夜記のＨＰに行ってきました～　なにげなく行ってみたんですが、いろいろ更新されていたので嬉しい驚きでした♪　目玉？は新キャラの銀（しろがね）でしょうか。絵は雑誌かなんかで見て知っていたのですが、ご丁寧なことにサンプルボイスまでできあがってました（感激）　かなりヤバいです。知盛に似ているという設定なのですね～　知盛、人気あったもんな。でも感じは全然ちがいます。私的には断然銀派です（笑）あとはやっと白虎・玄武の新衣装を見られたのがよかった♪　いちばんほっとしたのは譲クンです。前の衣装は、正直体操着みたいだなと思っていたんですが、今回はちゃんとしてます！　一応武士らしいというか。表情もよかったですね～　また何かご馳走を作ってくれそうな予感♪今、夏バテしてたり気落ちしてたりして元気なかったんですが、ちょっと癒されましたｗ　発売はまだ先だけど、ほんとに楽しみです♪

  2005.07.30

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  遙か八葉抄　後半　（ちょっとネタバレ？）

  一巡目クリアしました。頼久・天真・友雅・鷹通・イノリのそれぞれ現代・京ＥＤに至りました♪　しかしどれもＰＳ版ですでに見ていたので新たな感動というのはナシ。それよりもどうしてアクラムとのイベントが起こらなかったのか、そればかりが気になる。そこで某サイトで勉強したところ、アクラムとのイベントにはどうやら五行の力と封印した怨霊の数が関係している模様。ちなみに私はまったく気がついていなかったのですが、最終決戦前イベントなるものもあるようで（これを起こすと新ＥＤが得られるらしいです）、これも封印した怨霊の数が関係しているみたいです。‘八股がんばるぞ～’なんてことをやって、五行の力を高めたり怨霊を封印したりすることに力を注がなかったために、アクラムとのイベントも最終決戦前イベントも起こせなかったのでした（しかも八股という芸当は結局できなかった）　まあ今回はたくさんスチルを集めることができたので、これはこれでよしとします。しかし嬉しい驚きもありました♪　頼久→友雅→鷹通…　の順で攻略したのですが、鷹通を攻略し終えたあと「おまけ」を確認すると－－「特別絵巻」？　ああ新たなスチルね、なんてそんなに期待せず開いてみると－－えっ、音声！？　そうです！　スチルだけではなく音声つきだったのです！！　白虎の二人と神子のスチルで、しかも‘♪～’な感じの友雅と鷹通の掛け合いつき。すっごく幸せな気分でした（感涙）　どうやら青龍・白虎・朱雀・玄武のＥＤが揃うとそれぞれゲットできるみたいですよ。その後、すぐさま天真もクリアして青龍スチルも得ました。頼久贔屓としては、これもよかったＶ一度はクリアしたものの、これでは終われません！　次はどういう方針でいこうかな。最終決戦前イベントは起こしたいし、朱雀・玄武ＥＤも揃えたい。アクラムＥＤも見たい～　う～ん、いろいろ迷います。↓まだお持ちでない方はこちらからどうぞ　（ＰＳ２　プレミアムＢＯＸ）

  2005.05.26

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  遙か八葉抄　前半

  ＰＳ版をついこの間までさんざんやって、‘八葉のスチル、全部集めた～’なんて言っていたばかりなのに－－買ってしまいました、ＰＳ２版。言い訳させてもらうと（誰に？）、ちょっとばかり臨時収入が入ったし、最近へコむようなことがあったし－－とにかくやりたくなっちゃったんです！そうして早速プレイしているわけなのですが、今ちょうど四方の札を四枚集め終わり、後半へと入っているところです。本命は頼久（通常）＆友雅（急展開）です。ほかは誰にするか決めないといけませんが、優柔不断な私は絞ることができなくて、なんとなく流されるまま八股を目指すような感じで進めてました。だって、絞れなかったんだもん！　みんなと仲良くやりたいの！　－－身勝手ですね、私。しかし、やはりそう甘くはありません。私の技量では八股は無理でした～　詩紋くんとの急展開恋愛イベントを起こすには、想う心があと☆半分足りませんでした。日にちが限られているので、もうダメです。破局（涙）　あまり欲張ってはいけませんね（反省）今のところ大筋はＰＳ版と同じです。ですが、セリフ入りの部分が多くなったので、楽しさ倍増！　だから同じ話を何回もアホみたいにやってしまうのです。まず、　◎恋愛パートがフルボイス！　　　これが今回のウリなんですよね？　　　　今までは通常恋愛では第３・４段階、急展開恋愛では 第２段階しか声が入ってなかったのでした。　　　やっぱり本物の声が入ると雰囲気がグッとアップします♪　◎戦闘シーンもフルボイス！　　　画面もきれいになりましたが、声もフルで入りました。　　　神子の応援にもちゃんと答えてくれるのですよ♪　　　ダレ気味だった戦闘も俄然やる気が出てきます。　◎そして・・・　　　細かいところですが、朝のお迎えにも声が入ってくれたのが 嬉しい♪　　　ついつい断りづらくなるという難点はありますが（笑）　　　札めくりでパーフェクトを出したり、八葉お気に入りの アイテムをゲットしたときにも声を出して褒めてくれます。　　　必死になってめくっちゃいます。アクラムとのイベントが全然起こらないのでちょっと不安なのですが、焦らないで楽しんでやりたいと思います。後半クリアしたら、またご報告したいと思います。↓ご希望の方はこちらから

  2005.05.16

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• 遙かＤＶＤを見て

  『遙かなる時空の中で４』を見ました。永泉・ランが登場するあたりの話です。このころまでくらいが、いちばん内容がぎっしり詰まっていておもしろいですね。描き方がとても丁寧だと思います。ストーリーもだいたいマンガと同じような感じでとてもよいと思います。こんな感じで最後までいってくれたらよかったのにな。後半はなんだか急ぎ足な感じで、最終回を見ても欲求不満気味でした。『遙かなる時空の中で４』は、永泉のヤマ場でありましたね。一緒に見ていたうちの相方が、永泉のことをたいそう気に入っておりました（男性に気に入られてどうする、永泉）　八葉はそれぞれにとても個性的なので、男性（しかもそんなに若いとは言えない）から見てもわかりやすいようですよ。－－いいところで終わってしまいました。相方もたいそう悔しがってました。これは何も言わずとも、また借りてきてくれそう。

  2005.05.07

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• 遙かとスパロボα外伝の♪な関係

  『遙か』と『スパロボ』－－どちらも私がこよなく愛するゲームですが、一見何の共通点もないように見えますよね。私がこの二つのゲームにハマる共通の理由というのはズバリ声優さん♪　クリアしたての『スパロボα外伝』でいうと、共通してるところでは、　　頼久　　（三木眞一郎）…　リュウセイ　　友雅　　（井上和彦）　…　ヤンロン・ジェリド　　鷹通　　（中原茂）　　…　トロワ・雅人　　泰明　　（石田彰）　　…　ウルズ・スリサズ・アンサズ　　アクラム（置鮎龍太郎）…　アイザック・ライ　　　　　　　　など『第３次スパロボα』には「ガンダムＳＥＥＤ」のメンバーも参入するようなので、ほかの八葉のみなさまにも会えるだろうと今からワクワクしております。私がいちばん気に入っているのは、『スパロボＭＸ』でのロム＝ストール（井上和彦）！　ロム兄貴の口上が堪能できますよ♪　井上さんのファンの方はぜひプレイしてみて下さい。なお、ＭＸでは関智一さんのドモン＝カッシュも登場します。これも大好きなキャラです。いいですよ～　　

  2005.04.28

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  遙か盤上遊戯

  随分前から手元にあるのですが、なかなか進んでおりません。ゲーム自体はそんなに複雑なものではありません。主人公：龍神の神子が４人に分裂してしまったので、それぞれが本物の神子だと認めてもらうために、藤姫の「信じる心」や八葉の「思う心」を高めていくというもの。具体的には、すごろくみたいに出た札の数だけ今日マップ上を進むことができ、鬼や怨霊を倒したり、札を入手したり、八葉とイベントを起こしたりしながら、ほかの神子と競い合うのです。一人で遊ぶ場合ほかの３人はコンピュータになります。ただこれだけのゲームなのになぜ進まないのかというと、信頼度とか恋愛度というものを誰かと競うというのが、なんだか好きではないのです。それにゲームに勝つためには、お気に入りの八葉ばかりをお供に連れていてはダメで、まんべんなくみんなと仲良くなっておかなければいけないようなのです。でもやっぱり、お気に入りの八葉ともっといたいと思うのが乙女心でしょ？！　行動順にお供の八葉を決めるので、自分の番にはすでにお目当ての八葉が出かけた後だったりするのもつらい。なのであまり癒されないのです。じゃあ、やめちゃえば？　という感じですが、なぜ細々とやっているかというと、それはフルボイスだから♪　だからやめるにやめきれないのです。個人的に思うには、このゲームは『遙か』の各キャラエンドを見てからプレイした方がいいかも。各キャラをみんなそこそこ好きになっていれば、誰がお供になっても楽しめますもの。－－と言いつつ、私はやっぱり頼久と一緒のときがいちばん落ち着くのですが。↓こんなのです。よろしかったらどうぞ♪

  2005.04.27

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• 遙か１日記　～その７

  八葉のスチルは全部集めることができました。全員と恋愛イベントを進めた結果です（笑）結局、遙か１でのお気に入りは頼久でした♪でも、みんなホントいい人ですよ。できるなら、ずっとみんなでいたい。４月発売のＰＳ２版もたぶんプレイするかな。フリーページにさらに詳しく、各キャラクターについての感想をまとめています。かなり勝手なことを書いているし、しかもネタもバレちゃうかもしれませんが、お暇な方、興味のある方は読んでみて下さい♪

  2005.03.26

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• 遙か１日記　～その６

  遙か１日記、久々です。まるっきりやっていなかったわけではなくて、ちょこちょこほぼ毎日やっていたんですよ～お行儀が悪いんだけど、朝ご飯を食べながらとか・・・私、低血圧で、朝がホントにダメなんで、好きなものに触れてテンション上げないと、どうにも活動できないのです。（許して）さて、そんなわけで遙か１ですが、もはや４周めも佳境。狙いは、永泉・鷹通との通常恋愛　　詩紋くんとの急展開恋愛　です。でも、３人だとスケジュール的に余裕がありすぎて、もったいないので、頼久（通常）、友雅（急展開）も同時進行。やっぱり、頼久好きなんですよね♪今更ながら実感。戦闘でクリティカルを出したときも、口では「褒めていただくほどのことでは・・・」なんて言いながら、笑みだし、集中力グーンと上がっちゃうし、ホントはめちゃめちゃ嬉しいんでしょ。－－そんなところとかが、すごく可愛いんだよね♪永泉も鷹通も、そんなに好きなキャラではなかったけれど、行動を共にするようになると、情がわいてくるものですね。みんな、それぞれの良さがあると思えてきます。そういうところも、癒し系のゲームだな、と思います。今回でたぶん八葉のスチルは全部集まると思う。それで、一応目標は達成。晴れて、来月発売の新作に移行できます（まだ、やるつもり！？）

  2005.03.17

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• 譲くん、久しぶり♪

  なんだか、無性に譲くんに逢いたくなって、久しぶりに『遙か３』を引っ張り出してきました。よりにもよって譲くんにこんなに逢いたくなるなんて、自分でもビックリ。私、相当疲れているんだろうか・・・？セーブデータを残していたので、第五章：鎌倉から。譲くんが初めて自分の気持ちをぶつけてくる場面からです。ここ、名場面ですよね～譲くんがこんなに情熱的かつ嫉妬深い人だったとは。彼、もしかして蠍座？　プロフィールを確認すると、７月１７日の蟹座。てっきり蠍座だと思ったのにな～　（蠍座の方、ごめんなさい）でも、たまにはこんなふうに思い切り揺さぶられてみたいですよね。譲くん、身近すぎて、ないがしろにされやすいキャラだけど、その分、こんなふうに気持ちをぶつけられると、心にズシンときます。そこからは流れのままに、譲くんシナリオを辿る・・・ホントは名場面だけロードしようかと思ったんだけど－－だって、悲しいシーン見るの嫌だから。でも、久しぶりだし、せっかくだから、そのまま辿ってみる。あぁ、やっぱり悲しい！！！何回か見たはずなのに、またもや号泣。譲役の中原茂さん、演技上手すぎ。あかん、涙が止まらへん。譲くん、いつも側にいてくれただけに、いなくなるとつらさが身にしみる。わかるわ～　その気持ち。またまた号泣・・・その後、運命の上書きをして、「お早うございます、先輩」の声に出会えたときには、どんなに嬉しかったか！完全に主人公と一体化しちゃってるな～朝ごはんの支度をしている譲くん、マジで素敵♪ちょっと‘お母さん’みたいだけど、そこがいいの。そこに癒されるの。年下とは思えない包容力。そうだよ、彼、１６才だよね。　ホ、ホンマ！？－－そしてそのまま、エンディングまでいきました。思いっきり泣いて、癒されて、スッキリしました～あぁ、よかった～

  2005.03.10

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• 遙か１日記　～その５

  このところハードな日々が続いていて・・・癒されたいときは、やっぱり「遙か」でしょう！ということで、今日は久しぶりに「遙か」を紐解いてみました。第九章の続きから。まずは鷹通との急展開恋愛イベント最終段。まだ、感覚が戻っていないこともあり、ホントに急な話。涙を流して気持ちを打ち明けられても、感動するというより動揺してしまいました。‘え～、鷹通ってこんな感じやったかいな？’でも、好きだと言われて悪い気はしません。まずは少し癒されました。残念ながら今回は、頼久と絆を深める余裕がなかったので、ランに襲われたのを助けてもらったものの、そのまま藤姫の館へ大人しく帰りました・・・かなり残念。頼久が遠く感じました（涙）そして、いよいよお待ちかねの永泉との急展開恋愛イベント最終段。夜、美しい笛の音色が聞こえてきて・・・さすが御室の皇子。本当に風流ですね。永泉のこういうところは好きです。シナリオ本編では、なよなよしててなんだかイマイチ仲良くなれないコでしたが、（掛ける言葉、掛ける言葉、裏目に出ちゃって・・・）恋愛イベントでは、結構いい感じでした。いざとなれば、ちゃんと自分の気持ち、言えるんじゃん！永泉クンのこと、かなり見直しました。うん、癒されてきた。その後、詩紋クン現代エンディングに進みました。詩紋クン、可愛いのだけど、なんか、やっぱ、これって恋愛じゃないよ。そこで、密かに残しておいたセーブデータから、頼久の急展開恋愛イベント最終段をロードする・・・－－これよ、これ！　これがお手本よ！あ～、疲れた心に浸みていく・・・　い、癒される～セーブするところが八カ所しかないので、わざわざ随分前のデータを残しておくのは大変なんですけど、これだから上書きできないんですぅ～あぁ、満足しました。明日からまた頑張れそう。ありがとう、頼久♪

  2005.03.08

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• 遙か１日記　～その４

  実はこのところ、急激にテンションが下がってしまって、ほかのゲームと並行してプレイしてます。原因は、天真と詩紋クンの恋愛イベントなんですけど、なんかイマイチ盛り上がらないことですぅ。天真は妹のことが第一重要事項って感じだし、詩紋クンとは、鬼とわかりあえるか－ーみたいな話で、彼らの新たな一面とかが見えてくるわけじゃないんですよね。仕方ないんですけど・・・ムムム・・・でも、なんとかそこを乗り越えてプレイして、イノリ・永泉・鷹通との急展開恋愛イベントを迎えることに成功！なかでも、永泉・鷹通は今まで眼中にもなかった人たちだけに新鮮～♪やっと、ちょっとときめいた。このごろダンナにしつこく、「結局、お前は八葉の中で、誰がいちばん好きなんや？」と訊かれます。‘訊いてどうする？’という気もするんですが、いざ改めて訊かれると、答えられな～い！そう簡単に誰がいちばんかなんて決められないですよね？（私だけ？）

  2005.03.01

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• 遙か１日記　～その４

  昨日２周めを終わらせるはずだったのに！まさか、今日まで食い込んでしまうとは。昨日はちょっといろいろと忙しかったもんで・・・仕方ない。でも、今日終わりましたよ～今回新たにゲットしたエンディングは、天真（現代・京）・イノリ（現代・京）です。天真は途中まで眼中になかったので、棚からぼたもちという感じです。結局、頼久（通常恋愛）　イノリ（通常恋愛）　友雅（急展開恋愛）　泰明（急展開恋愛）　天真（急展開恋愛）のイベントを成功させることができました。５人くらいがムリのないところかな。途中ハラハラするところもありましたが、最後の方はスケジュール的に余裕ができました。これ以上だとちょっと厳しいかしら。３周めに狙っているのは、天真（通常恋愛）　詩紋（通常恋愛）　イノリ（急展開恋愛）　鷹通（急展開恋愛）　永泉（急展開恋愛）　です。このところ私の中で、詩紋クンが急上昇しているので楽しみです。弟みたいで可愛いんだもん♪♪

  2005.02.24

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• 遙か１日記　～その３

  今日はいろいろと所用があったので、思うほどには進みませんでした。（第八章～第九章途中）でも、頼久・イノリ・友雅・天真の最終恋愛イベントがそれぞれ起こってくれたので、恋愛密度は濃かったです♪また、それぞれに関する感想はフリーページにまとめておきたいと思います。（お暇なら見てね）あと、泰明の最終恋愛イベントが起こるはずなんですが、それは明日だな。たぶん明日でエンディングまで一気に行けそうです。－－そして、早くも３周めに思いを馳せているわけなんですが、ここに来て注目しているのは、詩紋クン！と、いうのもですね、うちのダンナが八葉のモノマネを覚え始めたんです。　「はっ、はっ！」　（頼久）　「危ないところでしたね」　（鷹通）　「神子、問題ない」　（泰明）そして、　「ちとちゃん、やったね！」　（詩紋）－－これが微妙に似てなくないんですわ・・・そんなわけで、詩紋クンに対して、他人じゃないような気持ちになってしまったので、次回是非とも彼と仲良くなってみたいと思います♪♪

  2005.02.22

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• 遙か１日記　～その２

  土・日にゲームを進めることができず、少々欲求不満気味。なぜって、ダンナにゲームを占領されていたんですもの。自分がゲームにハマるのはいいけど、他人がゲームにハマってるのを見るのはあまり気分のいいものではないっスね。ゲームをすることはもちろん、テレビを見ることもできないし、ホントにつまんない休日でしたわ。というわけで、今日は久しぶりに遙かの世界へＧＯ！２周めの第六章途中からでした。始めてすぐに友雅さんとの急展開恋愛イベントが発生したりして、なかなか濃い内容でした。友雅さんとはかれこれ長いつきあいなので、なんとなくで選択肢を選んでも大丈夫です。ちなみにロードし直していろいろやってみましたが、彼の意に添わない答え方をすると、反応が厳しい。すごく突き放した物の言い方をするんですね・・・あまりこだわりがなさそうな外見とはえらい違いに驚きました。やっぱりあまり調子に乗るのはやめよう～ここまででだいたいお目当ての八葉との絆がそこそこ深まっていたので、一安心。頼久、ＯＫ。友雅、ＯＫ。泰久、ＯＫ。イノリ、ＯＫ。しかし、そこでふと気づく－－‘もしかして、天真もいけるんちゃうん？’第六章（地シナリオ）青龍編で、予想外に天真との絆が深まり（と言っても、☆１．５～２レベル）、次章中に信じる心・想う心ともにあと☆１ずつ上げれば、急展開恋愛に発展する！これから天真を集中的に狙えば、いけるよ、いける！－－そこからの追い込みがすごかった。彼の好きなお香を焚き、彼の好きな紙・花（偶然入手してた）で物忌みに来てもらい、何日か続けて同伴し、戦闘。さらに力の具現化では、直前でセーブしてパーフェクト狙い！－－その効果は絶大！第七章で急展開恋愛イベントを発生させることができただけでなく、最終段階に必要な☆の数までゲット！ホント、急接近とはこのこと。何が効いたって、好きなお香・紙・花かな・・・？細かいことなんですが、結構侮れないですね。

  2005.02.21

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• 遙か１日記

  遙か１、とりあえずエンディングまで辿り着きました。今回は、頼久（急展開恋愛）・友雅（通常恋愛）・泰明（通常）で、それぞれ現代・京エンディングを制覇。やっぱりどうしても好きなキャラクターから順番にいってしまうんだよな～遙か１～３までやってみて、だいたい私は、天の青龍・地の白虎・地の玄武が好きなことが判明。お三方に共通して言えるのは、声が好みだということかな。私は高すぎもせず低すぎもしない中音域で、しかも深みと渋みのある声が好きなんですよね。また、その声がキャラクターに合ってるので、参っちゃってるんだろうな～頼久はプレイ時にいつもそんなに苦労しません。たぶん、性格も合ってるんだと思います。自分と結構似ているのかも。選択肢なんかも普通に選んで、だいたい大丈夫。応援の台詞もわかりやすい。それもあって、まず最初に頼久にいってしまうんだろうな。それに、こういう凛とした人、好きなんですよ。そして、こういう人がイベントなんかで、熱い台詞を言ってくれるからこそ盛り上がるというもの。やっぱり大好き♪頼久に負けるとも劣らず好きなのは、友雅。歴代の地の白虎の中でもいちばん好き。（３の景時は、あまりにも・・・）大人で、何事にも余裕のあるところが好きなんです。私が結構思い詰めちゃうタイプなんで、たとえゲーム中といえども、「もっと肩の力を抜いたら？」みたいなことを言って貰えると、すごく癒されます。（なので、逆に鷹通は苦手なんです・・・）そういうふうに言って貰えると、かえって「やれるだけやってみる」という気にもなるってもんです。それに、ああ見えて、実は武芸にも秀でてるってのもいいじゃないですか。実はいちばん頼りがいがあって、一緒にいてすごく楽かも。地の玄武－－歴代の面々を見ても、無口というか無愛想というか、ホントに素っ気ない。特に仲良くなるまでの扱いには、実のところかなり心を痛めてます。軽く泣きそうです。でも、だんだん信頼関係ができあがってくると、不器用な優しさが伝わってきて、そこにハマちゃうんだと思う。泰明も、恋愛イベントが起きると態度急変って感じです。つらい仕打ちに慣れてきていたので、急に「神子のことで頭がいっぱいだ」なんて言われても、‘えっ、いつの間にそんなに仲良くなった？’とちょっとビックリします。でも、そんなところが可愛いんですよ。私のツボ。これで地の玄武にやられてしまうんです。３のリズ先生は、甘えてはこなかったけど、秘めた情熱・愛情みたいなのが、胸に刺さってきました。‘え～、そんなに好きやったん！？’→ポロッ（涙）　みたいな。あの、朴訥な口調もいいんです。キュンときます。さあ、これから２周目に入ろう！また懲りもせず、八葉を制覇しようと目論んでます☆

  2005.02.18

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• 今頃『遙か１』♪

  遙か２・３を終えて、今頃遙か１をプレイしています（ＰＳ版）。４月にＰＳ２版が出るんですよね。そうじゃないかと思っていたんですが、待てないです（笑）それにその話を聞く前に購入していたので仕方ないか。実は遙か１は一度クリアしているんです。頼久エンディングでした。さて、今度は誰でやろうかな～と思っているところで、遙か２・３を購入してしまったので、そちらを先にプレイすることに。（だって、ダンナが「早よやって、早よ売ってまえ！」って言うんだもん）で、２・３のあと、再び１に戻ってきたわけなんですが、意外と新鮮ですよ～やっぱりこれが原点！頼久いいっ！　友雅いいっ！　泰明いいっ！また、詳しい感想等はフリーページにまとめておきますので、よかったらご一読を。

  2005.02.17

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  遙かなる時空の中で３制覇♪

  とうとう今日、全エンディングを制覇しました。コンプリートですっ！遙か３は今までのものとは趣が全然ちがっていたので、最初はとても戸惑いました。１周目なんて、各キャラクターのこともあまりわからないまま、サクサク進んじゃうし、結末は悲惨だし、‘遙か１・２がなつかしい～（涙）’という感じだったのですが、このゲームは２周目以降から本領を発揮します。キャラクターごとにそれぞれストーリーを持っており、全部で１１種類のお話が楽しめることになります。一話ごとにキャラクターにちゃんとスポットライトが当たるので、‘イマイチだな～’と思っていたキャラも、だんだん‘いいヤツ’に変わっていきます。やればやるほど、夢中になりました。今も放心状態です・・・詳しいことは、フリーページにレポートとしてまとめていますので、興味のある方はご一読下さい。

  2005.02.09

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