＊胡蝶の夢＊

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• 第４次スパロボＳ通信　６

  第１１話「悲しい記憶」《太平洋》まずは前回行かなかった太平洋ルートをチェック！　ブライトは海での戦闘が主になるだろう…なんて言ってたけど、全然陸地じゃないですか！　こんなことなら前回太平洋ルートで通せばよかった～作戦目的は「トロイホースを守り抜くこと」　ブンドル鑑は南にいるのですが、こういうときは敵増援アリなはずなのでその場から大きくは動かず。３ＥＰにはやはり敵の第２波が現れる。基本的にトロイホースの周囲にいれば対応できるので、そんなに苦労はありませんでした。６ＰＰにはＺ（カミーユ）登場♪　来てくれたのはすっごく嬉しいんだけど、もうあまり活躍させる余地がない・・・　同時にブンドル鑑は撤退。そうしているうちにいよいよ黒い三連星がこちらに向かって移動してきました。主人公でオルテガを攻撃しようとしたら、アムロが止めるような発言を。前のことを引きずっているのね・・・《日本海》こっちが一応本番。２回目なのでなんとなく覚えてます。傷心で偵察に出たナナが敵と遭遇。なんとか逃げ回る。味方増援♪と思ったら、カツ（がっかり）　カツも逃げ回る。今度こそ本当に味方本隊登場。敵殲滅＆アイテム回収を同時進行。６ＰＰにはカミーユ登場。マップ西側に出てきてくれるのはありがたいです。敵を全滅させアイテムを全部回収し終えたところでケルナグール鑑に攻撃を当てて、ステージクリアですｖなんとなく順調そうに見えますが、ここまでで８４ターンです。ちょっとかかりすぎかな？　こんなもんですかね？

  2005.08.12

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• 第４次スパロボＳ通信　５

  第９話「戦場の愛」もうすっかり忘れてしまってました。なんかあったはず、なんかあったはずと頭にひっかかってはいたのですが－－北東に敵増援でしたね（アホです）　ポセイダル軍強すぎです。ポセイダル軍には鉄壁・必中マジンガー、やはりよいです。味方ユニットをあまり北に上げないようにしていたのですが、ネイの一撃で雅人がやられてしまいました。残念だけど、前に比べたら被害は少なく抑えられたから仕方がないかな～第１０話「ザンボット３登場」初期配置は勝平のみですが、順当に敵を撃破。敵増援後、ザンボット３に合体。前のステージに比べたら全然楽です。今回は恵子ちゃんがいるので、アイテム探索もお任せ♪　味方増援が現れてくれたら、戦力はむしろ余り気味。「てかげん」を使って、クリスやバーニィ・アムに華を持たせてあげたのですが・・・　なかなか育ちませんね。また今回も加速しか持てないクリスでした。なんだか今回は全然ゲシュペンストを活躍させてないです。射程が長い（高性能レーダーをつけているので８）ので、もっともっと敵を撃墜してくれてもいいはずなんだけどな～　私にとってはＰ兵器のスマッシュビームの方が使いやすいみたいです。早く慣れなければ。ダイモスも気力の関係であまり活躍できてません。ＳＰが少な目なので気合を使うかどうか悩みどころです。リリスが激励を持っているんですけどね～　ダイモスを今後どんな感じで使っていくかも考えないと。

  2005.08.10

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• 第４次スパロボＳ通信　４

  第７話「救出！　コンバトラーＶ」ドレイドゥ撃墜指令を達成すべく、インターミッションで準備。確認したら、リョウはすでにレベル１０で熱血持っていました。ゲッタービームは思い切って３５００まで改造。今後も使いますしね。これでなんとかなるかな？初期配置はコンバトラーのみ。１ＰＰは合体だけで終わってしまいました。２ＥＰにはドレイドゥら出現。数が数なのでコンバトラーは無理して動かず、基地上で敵を迎え撃つ。５ＰＰ、ロンドベル隊到着。待ってました！　しかし位置的にドレイドゥ軍と近すぎて、かえって戦いにく～い。さやかが撃墜されてやり直したりしました。接近するとドレイドゥが移動＆攻撃してくるので、味方本隊は控えめに行動。付近の敵を排除し動きやすくしたところで、いよいよドレイドゥ攻撃開始！　反撃を喰らうと即死なので、ひらめきを持っているパイロットたちでＨＰを約１００００程度まで削りました。そこでゲッターの出番。念のため、気合もかけつつ、熱血・幸運ゲッタービームで攻撃！　いけるかな－－やりました～　ドレイドゥ撃墜ｖ　ミッション達成しました♪小介が探索を持っていたので、アイテムを回収しながら残りの敵を殲滅。（こんなときに限って、資金やリペアキットだった・・・）　ステージクリアですｖ第８話「闘将ダイモス」バーニィの乗機（ザク改）の武器があまりにもしょぼいので、ガンキャノンに載せかえてみる。クリスやファを育てようと努力はしているのだけれど、なんせ集中を持っていないのでつらい（涙）最初はガルバー２機。２ＰＰにダイモス登場。３ＥＰにはＤＣ増援現れ、リヒテルら撤退。クリスに最大限気をつかったけれど、このステージでもまだ精神コマンドは加速のみ・・・　バーニィもまだ回避系コマンド習得せず。せめて戦闘アニメで喋ってくれたらかわいらしいんですけどね～　気長に育てるしかないですね。

  2005.08.09

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• 第４次スパロボＳ通信　３

  第５話「新たな敵」結局‘恋人はいない’にしました。今回は清純派で。タイトルは違いますが、前にもやったことのあるミデアの護衛ステージですね。ちゃんと学習してますよ～　ランバ＝ラル隊が現れるの、覚えてるもんね♪　なのでその場にマジンガーたちを残しておきました。その他のユニットは、ミデアを攻撃する敵を殲滅すべく北上。今回はなぜかミデアも瀕死状態にはなりませんでした。もちろんＨＰを回復させるなどのフォローはしましたが。展開がわかっているから余裕があったのかな？　味方に被害が出る前にシーマは必中ゲッタービームで撃墜。　シーマさえいなくなれば順当に攻撃していけます。そして出ました、ラル隊！　これはマジンガーにお任せ。ＥＰでもマジンガーを狙ってくれれば、反撃してもっと効率よく敵を倒せたのですが、敵はひたすらボス狙い・・・　ボス、あまり移動力がないので避難させておけなかったのでした。でも、一度目よりもはるかに順調にステージクリアｖクリア後、早くもパートナー合流。顔と名前を選ぶことはできなかったけれど、これはこれでいいかも。さっそく精神コマンドを確認してみると－－やっぱりハズレなのかな？　まだ二つ習得していないものがありましたが、「復活」ではなさそうな予感・・・　とりあえず彼にはリ・ガズィに乗ってもらいました。第６話「ダバ＝マイロード」これは初めてのステージだと思うんだけど・・・　ちがうかな？　初期配置を見てみて、敵がやけに南に離れてるのが気になった。やはり２ＥＰ、挟み撃ちだ～と言って、マップ北東に敵数機現る！　しかし３ＰＰには味方増援も。クリス・バーニィ・ダバ・アムです♪　待ってたんだよ～　でも位置的には微妙なところで、あまり先に出過ぎると集中攻撃に遭いそう。なので、ちょっと控えめな感じで味方本隊と合流させました。だけど、ポセイダル軍強い！　今見てもそう思います。十分気をつけたつもりだったのに、コウが撃墜されてしまいました。キースやケーラ・クリス・バーニィなど、ちょっと不安があるコは水中から敵を狙わせました。レッシィらは必中ゲッター・必中パートナーなどで撃破。今はまだ「探索」がないので、アイテム入手は考えていなかったのですが、偶然ファティマや資金をゲット♪　よかったです。

  2005.08.08

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• 第４次スパロボＳ通信　２

  リアル系ゲシュペンストの長い射程を活かすために、さっそく高性能レーダーをつけてみました。これで活躍できるといいんだけど。第３話「謎の訪問者」ハーディアス撃墜はなりませんでした（残念）　私の力量ではムリっぽいです。　ティターンズも味方だし、戦闘自体はとても楽に進みました。たぶん一度目とは違って、敵に関しての知識もあるから余裕があるんでしょうね。やっぱり情報は大切なんだな、と実感。第４話「特訓！　大雪山おろし！」スーパー系のときはこれ、第５話だったと思うんですけど・・・　そして戦闘の展開自体も違うような気が。ゲッター３のまま変形できませんが、そのかわり早くから味方増援が出てきてくれるので助かりました。大雪山おろしでは飛行ユニットに攻撃できないので、ゲッター３はあしゅら撃墜チームからは外し、ジェノバなんかを相手にしてもらいました。エマやコウ・キースにはドローメをお任せ。あしゅらはゲシュペンスト・マジンガーでＨＰを削り、最後は幸運アムロでしめましたｖ第５話がどんなのだったか気になってチラッと見てみたら、早々と「恋人はいるか？」と訊かれました。ここは「いる」でよかったんですよね？

  2005.08.06

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• 第４次スパロボＳ通信　１

  対シュウ戦は早くも行き詰まって延期（悲）　二周目やりながら考えます。ということで、二周目プレイ開始！　今度の主人公はリアル系女の子（乙女系？な感じのコ）　集中があったほうが使いやすいかな～と思いつつも、奇跡がやはり魅力的なので誕生日は特殊誕生日にしました。性格は「ヘンな性格」（笑）　明らかにハズレな感じがするのですが選んでしまいました。第１話「接触」見た目は前回と同じゲシュペンスト。主人公の可愛らしい感じに合わせて、せめて色だけでもちがっていたらな～　－－ピンクとか♪　二回目なのに、忘れるもんですね。ちょっと戸惑い気味。主人公機の使い方に慣れていないせいもあるかもしれないけど。なんだかんだで結構ロフにもってかれました。ＮＰＣ－－まさに第三の敵だ。第２話「発端」この辺の敵はドローメにしてもミニフォーにしてもかわいらしいもんですね。初めてのとき、あんなに冷や冷やしながら戦ったのがウソみたい。一周やると鍛えられるものだな～　ここまでのターン数でシナリオが分岐するんでしたよね？　結構早くクリアできそうだったのですが、少し調整しました。高性能レーダーもゲットできましたよ♪　なかなか好感触？

  2005.08.05

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• 第４次Ｓ　対シュウ戦　１

  サルファをやらずになぜか第４次Ｓ－－対シュウ戦が残っていてずっと気になっていたのですが、この暑さのせいでずっと戦闘意欲を失っていました。久しぶりに気が向いたので、最終話前のインターミッションで戦闘準備から始め、戦闘前の選択肢で「シュウと戦う」を選択。ポチッと押したのに、さらに「本当に戦うか？」と訊かれた。なんで２回も訊くの？　ちょっぴりイヤな予感・・・そしたらいきなりシュウとゼゼーナンが戦闘。といってもゼゼーナンのＨＰは残り３０００程度で、一撃で終了。早っ！　私あんなに苦労したのに。それでもって、完全にシュウ部隊との対決になりました。シュウ＝シラカワ恐るべし。なんだかよくわからない理屈で、シュウが３人に！（驚）　そんなん、あり得んの？　さらにネオ・グランゾンの能力を見て愕然。ＩフィールドとかＨＰ回復とかは想定の範囲内だけど、武器ですよ武器！　退縮砲１９４００って何ですか！？　あり得ない！　しかも５０発。しかも×３。こんなのどうやって倒すんでしょうか？　でもやってるうちに何か活路が開けるかもしれない－－そんな淡い希望を抱いて戦闘を始めてみたわけなんですが、１ターンを終わらずに早くも挫折（涙）　親分も親分なら子分も子分。数が少ないので甘くみすぎていたようです。ヴァルシオン：クロスマッシャーの攻撃力は３５８０なのですが、鉄壁グレンダイザーでも一撃で３９００のダメージを受けてしまいました。なぜ？　なんでそんなに強いの？　さらにこちらの作戦としては、ヴァルシオンの最大射程は７なので、射程外からファンネルで狙い撃ち－－のはずだったのに、あれっ？　ファンネルが打てないよ。ヴェスパーもだめだ。なんで？　－－よく確認すると、気力８０になってる！！　うそやん。それに対して敵はすべて気力１５０。だから子分たちも攻撃・防御ともに強かったのね・・・このステージ、激励要員が必要ですね。現在出撃させているメンバーの中にも激励使いはいます（ひかる・雅人）が、彼らのＳＰはほかのことにとっておきたいかも。リムルの出番か？　出撃メンバーから見直そうと思います。で、激励を使って気力を上げて・・・　う～ん、これでなんとかなるのかな？　かなりショックな展開です（号泣）

  2005.08.03

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• 入手！　第３次スパロボα

  正確に言うと、昨日の夜に届きました。ほぉ～　手にするまでにいろいろ紆余曲折があったので感慨もひとしお。だって、もう何ヶ月も前から相方に予約しておいてと頼んだのに、発売十日くらい前になって「どうしよう」なんて言ってくるんですよ。ちと：「何が？」相方：「特典ついてないとあかん？」ちと：「特典ついてなかったら意味ないやん。　　　　それやったら中古でもいいもん」相方：（血眼になってネットを見ながら）　　　「－－もう、ついてないんや・・・」ちと：「なんでよ？　いつものお店で予約するって言うたやん。　　　　私、申込書まで書いて置いといたでしょ」相方：「あ、これやったらあるわ」　　そう言われて見てみると、ほぼ定価、しかも税・送料・手数料までアリ！相方：「もうここしかないねん」ちと：「えらい高いな。これやったらお店で普通に買った方が　　　　絶対いいやん。もう何ヶ月も前からお願いしてたのに、　　　　なんでちゃんと予約しなかったん？」相方：「－－オレのこと信用するな！！！（逆ギレ）　　　　　自分で申し込めばいいやろ」何言うてんの。ゲーム屋さんのカード持ってて、ポイント貯めてるんでしょ？　それに「誕生日プレゼントにしようかな～」なんて言ってたから、もうそれ以上いちいち聞かなかったのよ（結局プレゼントにはならなかったけど）　それに、今から申し込めるところがないから困ってるんでしょ。まったくキレられる筋合いはなかったけど、たぶん私に八つ当たりをするというよりも自分を責めてるんだろうなと思ったので、そのまま何も言わず放置。約１０分後－－相方：（まだネットを見ながら声を和らげて）　　　「じゃあ、攻略本はオレが買ってやるよ。　　　　それやったら値段、そんなに変わらへんやろ？　　　　だからこれ（さっきの）でいい？」ちと：「いいよ♪　（交渉成立）」もうすでにそれしかないなら仕方ないと割り切っていたので、むしろラッキー♪　当日なかなか配達の人が来ないのでヤキモキしましたが、無事にゲットできました～さあＤＶＤを鑑賞しようと思ったら、嬉しがりの相方に奪われた！　やりたいんかいな。なら譲ってあげるよ。まずはガイダンスモードから。先生：ヴィレッタ、生徒：アラドという設定が心憎い。ここまで丁寧に説明しないといけないのかな～と思ったけど、ヴィレッタ先生が言ったばかりなのにターン終了の仕方がわからない奴がすぐ横にいた！　やっぱり説明は必要みたいですよ。実際に動かしながらレッスンするんですけど、レッスン１は移動から！　でもちゃんと移動できるとミッション達成の効果音が流れるんですよ。「やったね！」　移動しただけなのになぜかハイタッチで祝う。ガイダンスが終わってどうするのかなと見ていたら、本編も続けてやるんかい！　主人公は迷わずクスハを選んでいました。絶対見た目の好みで選んでる。さらに見ていると、誕生日は自分のに変えてました。私だったら特殊誕生日にするけどな。やっぱり人によってやり方はちがうんだな～　しかも結局やり始めたものの最初の２ターンくらいで中断（早っ）肝心の私なのですが、やり始めようかどうかまだ迷ってます。攻略本があった方がおもしろいんだけど、とりあえず一度やってみてもいいしな～　主人公はセレーナが気になっています。今までにあまりいなかったキャラじゃないですか？　スーパー系からということならトウマなんだけど・・・　

  2005.07.29

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• サクラ大戦３　巴里便り　８

  第１０話「神去りし後」イカ野郎を倒して、巴里につかの間の平和が訪れた。コクリコはすっかり恋人気分だ！　－－でも一緒に暮らすのはムリだよ。コクリコ一人ならなんとかなるけど、連れてきちゃダメでしょ、連れてきちゃ。それにやっぱり迫られるとなんか、胸が痛い。コクリコを副隊長に選んだこと、早くも後悔・・・？　子供だからかな～　でもアイリスだったらここまで違和感はないと思う。コクリコに対しての気持ちは同情で、愛情ではなかったってこと！？　（ここまで悩む必要ないと思うけど）平和な気分もほんの一時のもので、またまた大問題が。はいはい、戦闘ですね。最初は二組に分かれて、大神チームはイカ野郎を倒し、もう１チームは時限爆弾を扱う。大神チームにはコクリコとエリカを選択。人数は少ないけれど、イカ野郎を捕獲ユニットだけなのでそんなに問題はなかった。時限爆弾の方が、少し戸惑ったかも。最初はちょっとたいへんだったけど、あのへんてこりんな木さえ倒してしまえば楽になった。戦闘後、ストーリーに戻る。隊員たちのルーツが明らかになる。衝撃を受ける隊員たち。シャノワールもオーク巨樹の襲撃を受け、脱出。次の戦闘は、エクレール・フォルトの蒸気ユニットを守ることが任務。最初は大神とコクリコの二人。敵は蒸気ユニットを狙うし、攻撃されたとしてもダメージは軽いので、作戦は火で。コクリコは射程範囲が広いのでとても助かる。いざとなれば必殺技で瞬殺すれば大丈夫。増援も現れたけど、わりと楽にクリア。新たに敵増援が現れると、ほかのメンバーもかけつけてくれた。大神もコクリコも行動を終えていたので不利かと思われたが、まずグリシーヌが必殺技で突破口を開き、エリカ・花火が射程の長さを活かして敵を攻撃。着実に敵の数を減らせたと思う。蒸気ユニット、守りきれましたｖわりと楽なステージだったと思うのは気のせい？嵐の前の静けさなのかな？いよいよ次は最終話♪勝利のポーズ、決めっ！

  2005.07.27

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌５４

  休みの日になると、自由時間がなくなって困る。解放して～（魂の叫び）　懇願してなんとか１、２時間の自由時間をもらえた。さあ、第４次Ｓへ照準セット！今までの戦闘を簡単に振り返ってみます（書き忘れたこともあるので）　初期配置の敵を片づけるのに四苦八苦。初めはグレート・グレンダイザーの盾でなんとか凌いでいたが、ＳＰが尽きるのにともなって味方本隊大ピンチ。復活もちのひかるちゃんは倒されるわけにいかないので、グレンダイザーは退避。１機で味方の盾となったグレートは最後まで勇敢に敵と向かい合った末倒れる。その後、１ターンに１機ずつ集中的に狙われる事態に。ゲシュペンストがＦ９１が－－次々に墜とされていく。でもその中でも魅せてくれたのはクワトロ大尉。瀕死の状態まで追い詰められながらも、そこから驚異の回避！！　結局１０回近くの攻撃を受けながらも生き残りましたよ！　第４次Ｓの戦闘アニメって、ギリギリまで避けるか当たるかわからないじゃないですか。心臓ばくばくさせながら画面を見つめていました。「あまいな」「あたりはせん」　そう言いながら次々回避していくクワトロ大尉、素敵でした－－（これが言いたかった）　しかしダメージが大きく、しかもＳＰも使い果たしているため、ＰＰで戦艦に退避。その後、カミーユがアムロが次々墜とされていくのを見て、つくづく大尉の底力のすごさを感じました（ウットリ）多大なる味方の犠牲を払って、なんとか最後の１機を倒した。ほっとしたのもつかの間、ゼゼーナン率いる敵増援の姿と数を見て、やる気をなくす－－　　　それからイヤになって少し頭を冷やしていたわけなんですが、冷静になってみると、いい案浮かんじゃったよ♪♪　お話に聞いていたことがヒントになりました（感謝）　ゼゼーナンさえ倒せばいいんですよね！？　なにもまともに正面から戦わなくてもいいわけで。だったら、ゲッター２で地中から近づいてゼゼーナンを叩けばいいわけだ！　一気に頭の中はバラ色♪早速作戦開始。ゼゼーナンは動かないけれど、敵増援部隊はこちらに近づいてくる。もうこちらには盾となってくれるユニットはいない。なんとかしなくては。修理のため戦艦に帰還していたライネックを発進、突入させる。上手い具合に敵はライネックに引きつけられてくれた。その間にゲッター２はとにかく移動、移動。－－ゼゼーナンに取り付いたぞ。でも少々不安もある。ゼゼーナンは基地の上にいるので、ターンが終われば回復してしまう。ゲッター１機で倒せるだろうか？　こんなことならゲッターチームのＳＰ、全部温存しておくんだった。でもいざとなれば、ひかるちゃんの復活もあるし、やるだけやってみよう。チェンジゲッター１、ゼゼーナンの攻撃－－ん、んん？　なにやらゼゼーナンが喋り出したよ。イヤな予感－－的中！　ここでド根性使うか！？　おまけにさらに敵増援。基地の上ではゲッター２になっても地中に潜れない。観念しました。予想通り、ＥＰにゲッター撃沈。でも私には最後の希望、復活がある！　ＰＰでゲッター復活！　もう一度、ゲッター２となって地中を移動。その間、さらに増えた敵増援部隊もまとめてライネックが相手をしている。集中・分身・切り払いで素晴らしい回避を見せてくれるライネックだが、２０発も３０発も受ければ一度くらいは当たるよね～　なんとか回復させつつもたせているが、かなり疲弊している。ＳＰが尽きれば終わりだな。間に合うか、ゲッター。さあ、これがラストチャンス。１ターンで決めなければ後がない（ゼゼーナンの２回攻撃でゲッターが墜とされてしまうから）　復活したのでＳＰは満タン。いけるか？　熱血＆覚醒のコンボでＳＰが尽きるまで攻撃だ！　気合で気力を一気に上げて、ストナーサンシャイン炸裂！　ちずるの精神コマンドでＥＮを補給しつつさらに攻撃。残りＨＰ１５０００まで追い詰めた。‘もう少しなのに・・・’　もうリョウのＳＰは残っていない。素でクリティカルが出るのを期待するしかないな（ここでセーブ）　「ストナーサンシャイン！」　約１２５００くらいのダメージ（惜しい！）　クリティカルが出ればいけるな。ここで一句、　クリティカル　出るまでやろう　何度でもだけど－－あれ？　まだゲッターのアイコン青いよ。ああ、まだ行動できるんだ（勘違い）　やった、ラッキー♪♪♪　残りＨＰ約３０００、あと一撃で絶対撃破できる！　－－やりました、やりましたよ～（涙）　なんとかもった～ＶＶＶ感激のエンディング。一人ずつ後日談が出るなんて心憎いですね。ああ、よかったな（しみじみ）　ザンボットチームも幸せに暮らしてるんだね。ざっと見ていると、医療関係に進む女の子がちらほらいますね。やはり血みどろの戦争をくぐり抜けてきたからなのかな？（クスハもそうだったような）　ああ、クワトロ大尉は姿を消しちゃったのか・・・　なんて思いながら感慨もひとしおでした。なんとかエンディングまでクリアできました。いろいろアドバイスを下さったみなさんのおかげです。また、最後までおつき合いして下さった読者の方々もありがとうございました。この後、「シュウと戦う」編もやってみようと思っていますし、２周目もプレイする予定。まだまだ続きそうです（笑）　なるべく内容は重複しないようにしようとは思っています。よろしければまたおつき合い下さいね。

  2005.07.17

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌５３

  どうしよう、どうしようと言っている間にまたもや中盤に突入。グレンダイザーやグレートはとうとうＳＰを使い果たしてしまいました。ひかるちゃんの復活は最後の頼みの綱。ひかるちゃんだけは撃墜されるわけにいかないので、グレンダイザーは後方に下がらせました。敵が６機ほどかたまって向かってきたので、集中攻撃は避けられませんでした。最後まで勇敢に盾として戦って、グレートは撃沈（悲）　なるべく狙われそうなユニットはせめてＳＰを存分に使っておこう。その後、１ターンに１機ずつくらいの割合で見方ユニットが墜とされていきました。ゲシュペンスト、ダイターン、Ｆ９１・・・ごめんよ。でもみんなＳＰもＥＮもほとんど使い果たしていたから、許して。この敵、ホント疲れます。１機倒すのにゼイゼイ言ってます。ギガブラスターの射程は１０（しかも２５発くらいある）なので、射程外から攻撃できるなんてことはありえない。しかもＨＰは高いけど数はそんなにはいないので、倒しても倒しても全体の気力があまり上がらないんですよね（涙）ＳＰも風前の灯火となり、ボロボロになりながら初期配置の最後の敵を倒しました。やった－－と胸をなで下ろしたのもつかの間、すぐ次の瞬間奈落の底に突き落とされました（愕然）　目に飛び込んできたのは、初期配置の敵と勝るとも劣らないくらいの数の同じ敵の姿・・・　ゼゼーナン＋２、３機だと思ってたよ～　なんだコレ！　一気にやる気なくした。完全に行き詰まり。ちょっと頭冷やします。全滅プレイか？

  2005.07.15

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌５２

  セーブデータをロードしてみると－－そうだった、ゲスト三人衆と戦闘中だったんだ（緊張）　グレンダイザーが瀕死の状態でいました。グレンダイザーを撃墜されるわけにはいかないので、盾役はグレートに交代。三人衆はどれもＨＰが高い（５０１００）ので、一人ずつ相手にするしかないかな。セフィの攻撃力がイヤに高いのが気になって見てみると、遠距離の数値がほかの二人よりも高かった。そういうことか～　ホントは彼女からなんとかしたかったけど、先に近づいてきたのがロフだったので、必然的に彼から攻撃することに。この三人衆の相手にはライネックが役に立ちました。集中をかけても回避率はイマイチなのですが、分身・切払いのおかげで削り役＆囮として大活躍。ロフにはその後、魂ゴーフラッシャー・奇跡グルンガストビームでほとんど致命傷。ＨＰがわずかに残ったところをハイパーメガランチャーでトドメ。それを見届けて、グルンガストは射程外に逃げました。こんな感じでなんとかなるかなと思っていたら、さらに新たな敵が移動してきました。セフィ・ゼフをなんとか倒したところで混戦模様。グレートとグレンダイザーのＳＰも底をつきかけている（ヤバイ？）　一応初期配置の敵が全部こちらに向かってきたので、ここが正念場だと思うのですが・・・　どう切り抜けようかな？

  2005.07.14

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌５１

  さていよいよラストステージ。インターミッションにも気合が入ります。とは言っても、資金もあまりないので改造も気持ちだけしかできないんですけど。どんな展開になるのかな～と思いつつ、とりあえず始めてみる。第４７話「火星の決戦」　まずは様子見ということで。前ステージに引き続き、火星マップなのですね。選んだ出撃メンバーは以下の通り。　グルンガスト（主人公）　　ライネック　（ショウ）　Ｚ　　　　（カミーユ）　　Ｆ－９１（シーブック）　　νガンダム（アムロ）　　　サザビー　（クワトロ）　ゲシュペンスト（恋人）　　ガルバー　　　（マリ）　ドリルスペイザー（ひかる）グレート　　　（鉄也）　カルバリーテンプル（レッシィ）　　グレンダイザー　　ダイターン　　ダイモス　ゲッター　　コンバトラー　　ダンクーガ　ライディーン　　　ゴーショーグン戦闘前にシュウと戦うかどうか訊かれました。気弱になって「シュウと戦わない」を選んでしまいました。そのままシュウは撤退してしまったけれど－－ホントに戦わずに済むのかな？　やっぱり戦いたかったかな。どう違うんでしょう？１ＥＰにはリヒテルが登場しました。誤解はとけたんじゃなかったの？　グングンこちらに近づいてきます。昨日ヒントにあった‘○○○○が○○○○できれば’というのは、もしかして‘リヒテルがセットクできれば’なんじゃないかと思って、ダイモスを近づけてみる。－－でも、説得のコマンドが出ない。先にほかのユニットが反撃しちゃったからかな？　おかしいな～と思いつつ、仕方ないのでそのまま攻撃。でもダイモスではトドメを刺せなかった。わずかに残ったＨＰをライネックで撃破。さよなら～（涙）　なんかスッキリしない。何かを間違えたような気がする・・・最初に向かってきた敵はゲイオス＝グルード３機だったので、少しばかりの余裕もありました（ＨＰが高いのがイヤなんですが）　これらをなんとか片づけた頃、近づいてきたのはあのロブ・ゼフ・セフィ！　ヤダー（涙）　頼りの盾：鉄壁グレンダイザーもこの３人の攻撃を受けたら瀕死状態！！　なんなのよ～　コレ。どうしようもない気分になってきました。やり直した方がいいのだろうか・・・

  2005.07.13

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌５０

  これでいいのかな～　どうしようかな～　と優柔不断なことを思ったまま、４６話も中盤。マリやアムは精神コマンドが使えるからよいとして、ゲシュペンストを出したのは完全に失敗でした。地形が悪くて思うように動けないんだもん（涙）　νやサザビーは射程があるのでまだいいんですけれど、スマッシュビーム射程１のゲシュペンストにとっては致命的。ふぅ～ピグドロンは射程が７なので、それを上手く利用してウェブライダーやＦ－９１などで射程外から攻撃。ギルギルガンは南東のユニットに急速接近してきたので、スーパー系で応戦。でもこのコたちは１回行動なので、恐れるほどのことはなし。北西の敵はグレンダイザーが盾となって頑張ってくれています。ドライバーキャノンなどを打ち果たした敵からνやサザビーで攻撃。これでノーダメージでＨＰを削れます。グレンダイザーは防御要員ですが、甲児なんかに比べると自身の攻撃の命中率も高いので期待以上に反撃してくれます。これで着々と敵の数を減らしていきました。マップ東方の戦闘が沈静化して、グレンダイザーを支援すべくマジンガーも北西方向に移動。盾が２機となりました。でもマジンガーの方が弱いので、ちょっと腰を退き気味。２ターンくらいはこれでいけたのですが、そろそろこの二人のＳＰが尽きてしまって、これではいけないと新たな戦力投入。白羽の矢がたったのはライネック（ショウ）です。ライネックをもってしても回避に不安があります。集中のほかさらに鉄壁をかけて臨みました。ほかの２回行動できる味方ユニットは一度攻撃しては退くを繰り返して、攻撃の標的にされないように。こんな感じで８ターンめにコロス以外の敵を全滅させました。そして９ターン。予想としては、コロスを倒したあと同じくらいの場所にドンが出る？　とにかく余力がある状態でコロスを倒したい。でもそれは自信アリ。まだＳＰを温存しているパイロット、たくさんいるもん。サンアタック、スパイラルアタックなどをお見舞いしたあと、コンバトラーの幸運グランダッシャーでトドメ！　－－やった～　コンバトラーチームのレベルが５２まで上がりました♪　やっとちずるちゃん、補給が使えるのね（涙）さあ、どう？　まだみんな行動できるよ。やっぱりドンのお出ましか－－ここまでは予想通りでしたが、位置が！！　北東かいな！　おまけにクィン・マンサなどお供も連れてやがる。フラフラとアイテムを取りに行っていたゴラオンが危ないよ～（焦）　とにかくゴラオンが集中攻撃されないように加速を使って移動させる。このターンではどう見てもドンたちに取り付くのはムリなので、ジワジワと近づいてターンエンド（残念）　ＥＰはライネックを狙ってくれたり、ひらめき効果でなんとか凌げました。１０ＰＰ、まず周りのお供から排除。ゲッター・ダイターン・グルンガスト・ライネックで怒濤の攻撃。ほかの味方ユニットはまだ近づけてないので、さらに移動させて終了。ドン１機になればあとは余裕。実際の感じとしてはコロスよりも弱い気がする。１１ターンめ、お約束で万丈とドンを戦わせ、最後は今回まだ日の目を見てなかったダンクーガの幸運断空砲フォーメーション！　やりましたＶ

  2005.07.11

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌４９

  インターミッションに戻って、もう一度調整をやり直してみる。出撃はＢチームから１０機、Ａチームから６機（ほかグルンガスト・νは強制出撃）でしたね。　ここではＢチームしかいじることはできませんが、出撃させるユニットに絞って調整。その際、Ａチームから出撃させるユニットの強化パーツを外さないように気をつけなければいけませんね－－と言いつつ、実はうっかりνの強化パーツを外してしまっていたのでした。戦闘を始めてから気づきました。おバカです。このままいけるなら、このままいってしまいたい。初期出撃の１０機は以下の通りです。　Ｚ　　　　（カミーユ）　　Ｆ－９１　（シーブック）　ライネック（ショウ）　　　マジンガー（甲児）　ゴーショグン　　真・ゲッター　　ダイモス　ダイターン３　　ダンクーガ　　　コンバトラー回復・補給は増援チームに任せようという魂胆です。最初味方ユニットをどこまで移動させるかで悩んで、二回ほどやり直しました。初めはすぐそばの台地で待機させて、その後ジワジワ北上させようと動かしていたのですが、そうすると敵が集中しているんですよね。なので、盾としてマジンガーを１機だけ台地の北に出し、他のユニットは初期位置からほとんど動かず。するとＥＰでさきにマップ南のピグドロンが近づいてくるので、まずこちらから攻撃。ＨＰ回復が厄介なので、１ターンで確実に１機ずつ撃墜するつもりで攻撃しました。２ＰＰ、マップ西に味方増援。グルンガスト・ν（アムロ）は強制出撃、ほかには恋人・アム・マリ・グレンダイザー・ひかる・サザビーです。こちらのメンバーの方が手探り状態。ここで回復・補給要員がほしかったわけなんですが、でも実のところ、こちらの方が激戦になる可能性があるんですよね。マリちゃんやアムを出してる余裕があったんだろうか？　それにこのマップ、地形が悪いので地上ユニットは移動しづらいのでした。やっぱり空を飛べるライディーンとかがよかったかな～　それとも防御に長けたグレートを出すべきだったか－－　クヨクヨ悩んでます。　　２ＥＰにはリヒテルらとエリカが登場。でもすぐに撤退してしまいました。これで終わり？　う～ん、なんとなくスッキリしない。敵にしたくはないんですけど。それから敵の攻撃が本番。鉄壁マジンガーが撃墜されそうになり、かなり焦りました。装甲フル改造したのにな～　グレートとどう違うんだろう？　西の増援部隊も移動が困難なために敵の射程からなかなか抜けられず、ちょい苦戦モード。グレンダイザーで耐えてますが、１機ずつでも減らしていかないといつまで経っても戦況は変わらない。どうやって攻めるかな・・・　そう思っていると、マップ中央のマジンガーを狙っていた敵までも西に移動を開始しました。おいおい、このままじゃ全ての敵の攻撃をグレンダイザーで受けなければいけなくなっちゃうよ（焦）ダメだ・・・　ここで集中力が途切れました。とりあえずここで中断して、頭を冷やしてみます。

  2005.07.09

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌４８

  ４５話終了後のインターミッション。Ｂチームをいじってみる。ダイモス－－どうなのかな？　火星とか言ってたけど戦えるのかな？　不安が残るのでダイモスを強化するのは見合わせました。第４６話「荒野の死闘」　舞台はホンマに火星です。火星の地表。これだったらダイモスもいけるやん。一矢も戦闘前にそう言っていました。こんなことならダイモスもいじっておけばよかった。出撃選択は１０機－－ちょっと少ない？　（このときからなんとなくイヤな予感が走っていました）　やっぱりシナリオからいくと、ダイターンとダイモスは入れておきたいよな～ということで、この２機を含めた１０機を選んでいざ戦闘開始！味方は南東、敵は北西に位置。結構離れていますね。全体マップを眺めると、南・東がスカスカ。この辺りに敵増援が現れそうな予感がプンプンします。１ＰＰは様子見で、すぐそばの台地周辺に集合させてターン終了。そして１ＥＰ、早速敵増援ですか。ぴったしカンカン、東と南に敵が現れました。２機ずつだし、しかもこのターンは攻撃を仕掛けられなかったので、そんなに動揺はしませんでした。それよりも驚いたのは２ＰＰですよ！　ん？　味方増援？　ってＡチームやん！　こんなところで合流するとは。そういえばそんなこと言ってたかも・・・？　出撃選択６機です。こちらも結構な戦力になりそうです。－－しまった、強化パーツほとんど外してる（涙）　ちょっと待って、もう一回ちゃんと作戦練らせて～というわけで、もう一度インターミッションからやり直してみますね。

  2005.07.08

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌４７

  おお、やっとです～　ゲーム自体よりもゲーム以外のところで難航してました。４５話のさらに続きです。敵の数は減りましたが、基本的な作戦は変わらず。グレートで耐えて、νガンダムやサザビーで射程外から攻撃。時間をかければグレート以外はダメージを受けることなく着実に撃墜することができます。オルドナのオージ以外を倒すのに１１ターンもかけてしまいました。ターン数が関係なくなったからこそできるワザです。オージは月面都市から出てきませんね。ステイタスを調べてみると、ＨＰ回復をもっているので１ターンで決着をつけたい。そして怖いのは攻撃力４２００のバスターランチャー（ＭＡＰ）　おまけに射程が１２あります。ここまできたらやってみるさということで、まずはグルンガスト・ゲシュペンスト・ライディーンをオージから１３マスめのところに待機させました。そして次のＰＰ、１回めの行動は移動、２回目の行動で攻撃です。まずゲシュペンストの熱血スマッシュビーム、そしてライディーンの熱血ゴッドボイス、最後はグルンガストの奇跡計都羅ゴウ剣！　最後なので超必殺技出しまくりました。やった～　撃破だ！　なんとなく最後は呆気なかったわ－－などと思っていたら、ええっ、誰あなた？　なんとだめ押しでオージの後に真のポセイダルという御方がお出ましになりました。いや～　最後だと思ったからＥＮ・ＳＰムダに消費しちゃったよ（焦）　納得いかないので、オージ戦からやり直し。今度は熱血スマッシュビーム＆熱血ゴッドバード＆奇跡グルンガストビーム。これでライディーンはゴッドボイス１発分のＥＮは残るし、グルンガストに関してはマリちゃんの精神コマンドで補給すればなんとかなるでしょう。攻撃力も問題なく撃破できました。さていよいよ真打ち、ブラッドテンプル戦です。ブラッドテンプルも攻撃力はオージと大差ないようで、強力なＭＡＰを持っているのがイヤな感じ。どういう射程範囲かはわからないけれど、打ってくるかな～　ゲシュペンストとライディーンはひらめきがかかってないので、２発喰らうとヤバいだろうな・・・　怖々迎えたＥＰ、ブラッドテンプルはグルンガストを狙ってくれました（ラッキー♪）　一度目はひらめきで回避、二度目は防御で耐えました。ＥＰを無事に乗り越えたら、こちらのもの！　ブラッドテンプルのＨＰは５５４００ですが、今回こちらはみんな二回攻撃できるんだからなんとかなるでしょう。まずはライディーン。ひらめき・必中ゴッドボイスです。ここでＳＰがなくなってしまったので、熱血はかけられませんでした。でもさすがゴッドボイス、約１１０００のダメージです。（ちなみにＳＰ切れのライディーンは２回目の行動でアイテムを取りに行ってもらいました）　そしてゲシュペンストの熱血スマッシュビーム×２。これで敵の残りＨＰ２４１０５。なんとかなる！　いよいよ真打ちの登場。グルンガストの奇跡計都羅ゴウ剣！　－－撃墜Ｖ　やったね♪今回はみんなの良さをそれぞれ発揮して戦えたような気がします。グレートは敵の攻撃を一手に受けて、よく耐えてくれました。ν・サザビーは射程の長さを活かしてくれたし、テュッティやマリはサポートで支えてくれた。そしてボス戦では主人公・恋人、そしてライディーンが活躍してくれました。特に主人公はホントに奇跡を持っていてよかったです（しみじみ）　これがなかったら、もっともっと苦戦していたと思います。－－なんだかチームワークの勝利っていう感じ♪　めでたしめでたし。

  2005.07.07

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌４６

  第４５話中間報告です。このところ忙しくてゆっくりゲームをさせてもらえず、進み具合は遅いです（涙）３ＰＰにグレートを復活させ、ＥＰではグレートとグレンダイザーに盾となってもらって、敵の攻撃を耐えてます。ＰＰでは、サザビーやνガンダムなど射程の長いユニットで攻撃し少しずつ撃破。それでも近づいてきた敵は残りのユニットで総攻撃。４ＥＰ、さらに敵が増えました。また！？　でももともと多いので、多少増えたところであまり変わらない感じ。マップ南なので、すぐに攻められてこられるわけではない。戦い方は大きくは変わらず。味方本隊はまだマップ北に位置しています。そろそろファンネルの弾が尽きたので、アムロとクワトロを戦艦に帰還させる。戦艦に近づく敵がいなくなったのを見計らって、マリちゃんを出撃させる。補給装置を使ったりＳＰを使ったり、大忙し。それでも補給が間に合わなくて困る。グレンダイザーはプロペラントタンクＳを使いもしたが、焼け石に水状態。それでも数機は撃墜できたので、使用してよかったのですが。７ＰＰ現在で、マップ中央にはグレート。マップ北東にはグレンダイザー・ライディーン。マップ北西～西にはグルンガスト・ゲシュペンスト。マップ北にはラーカイラム・アム・マリ。νとサザビーは戦艦内で待機中。死にもの狂い？で戦ったので、だいぶん敵の数は減ってはきました。それでも多いけど。オルドナのほか、西にゲイオス＝グルードが２機、中央にレストグランシュが約５、６機、東に１機かな。先が見えてきたような気はするんですが、ＳＰも結構使ってしまってボス戦大丈夫かな～と不安になってきました。これまでは毎ターン生き残ることで必死だったからそんなこと考える余裕なかったのでした。ボスのステイタスを調べてみると、強力な武器が揃っているうえマップ兵器まで！　ここでもう一度作戦を練る必要がありそう。ここまで来たら、クリアしたいです。なんとか工夫してみよう。

  2005.07.05

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  雨の日は

  なんとなく最近忙しい。今日もラッシュの電車で出かけないといけなくて、しかも雨だしちょっと憂鬱。でもなんとか雨を楽しもうと、電車の中で雨の日に合う音楽を聴いてみることにしました。今日選んだのは、先月２９日に発売された藤井フミヤ氏の『奇妙な果実』。今回のアルバムは全体的にしっとり落ち着いているので、それが雨のトーンと合っている気がします。私が好きなのは『星空の片隅で』。ミーシャへ提供した楽曲をセルフカバーしたもの。藤井フミヤ　CD【奇妙な果実】送料無料（6/29発売）フミヤ氏のアルバムの中でもう一枚紹介するなら、『ソラモヨウ』。これも雨が降ると無性に聴きたくなるＣＤ。耳障りがよく気持ちよく聞き流せます。‘こんなふうに音楽が聴けるなら、雨も悪くないな’　そんなふうに思えます。【中古CD・良品】ソラモヨウ / 藤井フミヤ

  2005.07.04

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌４５

  いよいよ第４５話「オルビナ＝ポセイダル」です。やっと先に進めました～　ここまでの道のり、長かったです。戦闘前エマが「最近出番がない。存在価値に疑問を持っちゃう」とコウに話していました。コウもそれに同意していた・・・　ごめんなさい。確かに今回この二人いいとこナシです。制作者はこれを見通していたのだろうか？初期配置の敵は南西・南東に、味方は北に位置しています。これからどんな展開になるんだろう？　全然予測できない。北東のアイテムを取るついでに北東に陣をしいてみる。戦況は意外に早く動いた。２ＥＰ、敵増援。来たな。しかしその位置を見て愕然！　陣中に堂々と乗り込んできた！？　どんぴしゃじゃないですか！　グレートとグレンダイザーを盾に、なんていう作戦も吹っ飛んでしまいました。しかも、敵はラーカイラム狙い。あっという間に撃墜されてしまいましたとさ（涙）　無念です。全滅プレイも覚悟していたけど、こんなにあっさりやられてしまうとは情けない。続けてもよかったのですが、やっぱりラーカイラムを少し強化しておいた方がいいかなと思ったので、インターミッションからやり直してみました。でも結局資金がすぐに底をついて、思うほどには強くならなかった・・・　大丈夫かな？さていざ２回目。敵増援の位置はわかったので、味方全体はなるべく北西方向に。しかしラーカイラムの移動力があまりなくて、端の方までには全然届かない。北東にはグレンダイザーに鉄壁をかけて置いておきました。しかしあまり狙ってくれない（悲）　退いていたグレートを集中狙い。私もちょっと甘かったのですが、グレートには鉄壁をかけていなかったので、かなり粘ったものの耐えきれず撃墜（涙）　被害はそれだけには止まらず、ヤンロンも墜とされました。この調子でいくとグレンダイザーもいつ墜ちるかわからないので、生存しているうちにひかるちゃんの復活でグレートを甦らせました（ヤンロンごめんね）　グレンダイザーの近くに復活したので、そのまま東側の敵は２機に任せました。今度はグレートにも鉄壁をかけ、その上にさらに必中も。やっぱり鉄壁をかけると堅い！　こんなにも違うものかと改めて思い知りました。でも終盤までＳＰがもつのだろうか、それが心配。

  2005.07.02

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌４４

  ４４話「アクシズに散る」の続きです。最大のヤマ場である５ターンめから。実は性懲りもなく失敗したりしたりもしたのですが、前回と違ってやり直しがききました。やっぱり位置取りが大事ですね。ちょっとの差で全然違った結果になります。南～南西の敵はライネックとマジンガーにお任せで大丈夫なのですが、北東の敵が要注意でした。味方が位置しているのはマップ北、敵から見ればほぼ一直線なので、スイスイ移動して来られるのでした。ついうっかりしてゴーショーグンを墜とされちゃったりして。やり直して、全体的に思い切ってもっと西に寄ってみたら、敵の攻撃がいい感じでバラけてくれて助かりました～　それにしてもセフィの攻撃は怖い・・・南東方向の敵の中でも、三人衆の一人ゼブはやはり手強い相手でした。射程１まで近寄られると、ライネックでも命中率４８％　２回攻撃を仕掛けられましたが、一度目は回避、二度目は切り払いでノーダメージ。聖戦士は幾重にも攻撃を避ける手段があるので頼りになりますね。そんなこんなでなんとか全員生存して６ターンめを迎えることができました（ホッ）　ここからはほぼ順調。幸運を使う余裕も出てきたりして。学習しただけのことはあるかな？　さて次のステージが最大の難関だということで、インターミッションでしっかり準備しておかないといけないですね。次も頑張ろう！

  2005.07.01

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌４３

  ふふふ、第４４話「アクシズに散る」リベンジです！　今回はシーブックがＦ９１に、ショウがライネックに乗っています。そのままダンバインで通そうかどうかかなり悩んだのですが、前回のことをよく思い出すと、ダンバインといえどもたまには攻撃が当たってしまうこともあり、やはりそれなりにＨＰがあったほうが安心かなと。ダンバインは現在ＨＰ２６００で、これでは一撃クリティカルが出ると即死です。ライネックなら４０００ちょっとはあるし、これなら１、２発は大丈夫でしょう。保険のようなものです。そのかわりリムルをチョバムアーマーを２つつけたダンバインへ。そして前回大失敗したことの一つに、ダイモスを出撃させてしまったことがありました。必殺烈風正拳突きって宇宙では使えないんですね！　前回、アホみたいに改造までして出撃させてしまいました・・・　必殺技は使えないし、サポート系の精神コマンドは持ってないしで、本当に困りました。さてさて、戦闘開始。いろいろと教えてもらって、位置取りが大事だということがわかりました（つもり）　今回はうまく敵の射程から逃れて、囮ユニットに攻撃を向けたい。序盤の敵は南のロフ軍と、３ＥＰに西に現れるゼフ軍。この後に登場するセフィ軍のことも考えて、味方ユニットは初期配置の場所からそのまま西に異動して隕石群の中へ。そしてライネックとマジンガーを南進。これで、敵の攻撃はこの２ユニットに向いてくれました♪　マジンガーは装甲をフル改造、ビームコーティングなんかもつけて、さらに鉄壁をかけて鉄の城状態。ゴスゴスなどの機械獣相手なら必中はかけなくても当たります。ゲスト兵には別に攻撃は当たらなくてもいいの（どうせ遠くから狙ってくるし）　とにかく攻撃を受けて耐えてくれればそれで十分。射程の長いＦ９１、Ｚ、ザムジード、サイバスターも活躍。ここに来て、私の中で魔装機神が軽いブーム。ザムジード、結構攻撃力あるんですよね。マサキも２回行動できるようになって使いやすくなりました。４ターンまで順調に終了。しかし敵の数が多くて、ＥＰが長いので集中力が切れました。後半もこの調子でいけるといいな。

  2005.06.30

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌４２

  随分間があいてしまいましたが、第４４話の続きです。実はあれから決着自体は結構早く着いていたのです。５ＥＰにリューネが耐えきれず撃破、６ＰＰに三人衆撤退という衝撃的事態のあとからの話です。３人衆がいなくなれば楽勝？などというわけにはいきませんでした。雑魚のみなさんも雑魚というにはあまりに強い（特に機体が）　なんとか確実に敵の数を減らすことで、こちらが受けるダメージも減らそうと試みたのですが、６ＥＰにはあのコンバトラーが貴い犠牲となりました（涙）　７ターンからは戦況が落ち着きを見せ、こちらのペースで戦うことができそのままステージクリアとなったのですが－－後味悪いです。スパロボでは　撃墜＝死　ではありませんが、やっぱり味方ユニットが撃墜されると悲しい。それと、どうしてもサザビーに乗って宇宙を翔るクワトロ大尉の勇姿が見たいので、思い切って４３話からやり直してみることにしました。これでうまくいけばよし、うまくいかなかったら元のデータでエンディングまでいけばいいし。そうと決まれば、ちょっと楽しくなってきました。というわけで、久しぶりに第４次Ｓを紐解いてみる。大尉をサザビーに乗せかえ、ファンネルを最大まで改造。これでよし♪　第４３話「包囲網突破！」へＧＯ！　意気込んで始めたのはいいけれど、実は早々と２回ほどやり直す羽目に。１度めはアムを２度目はアムロを撃墜された。全然学習してないじゃん！　っていうか、むしろなまってる？（焦）　前回どうやってクリアしたんだっけ－－一生懸命記憶を辿りました。そうそう、思い出した。戦況が落ち着くまでは、レベルの低いコはアーガマの中に退避させてたんだっけ。そして－－そうそう、最初はコロニー近くにそのままいて、黄色と赤に戦力の削り合いををしてもらってたんだ。そこで今回は味方ユニットをさらに西端近くに位置させてみました。するとコロニー横に出てくる敵（赤）も４機中半分くらいが黄のマクトミンとぶつかってくれました。マクトミンは無謀にも単機で突っ込んできて、赤のターンで袋叩きにされ撃墜されてました。なんか他人事とは思えなかった。‘こうならないようにしなくちゃ’　勉強させてもらいました。南東のリィリィたちはそのまま北上してギワダ軍と対決。そちらの戦闘はしばらく傍観していたのですが、名のあるパイロットのＨＰがギリギリになるのを見計らって突進・攻撃！　そのころには数も落ち着いていたので、順調に戦闘を進めることができました。今回サザビーには高性能レーダーをつけたのですが、これかなりよかったです（ファンネル射程１０）　射程ギリギリで攻撃すれば今回のポセイドン軍は反撃できなかったです。おかげで大尉かなりの活躍♪　久々にスッキリしました。ちなみに今回聞けたセリフは、「ファンネル！」「いけ！　ファンネル！！」「沈め！」の三つでした。まだあるのかな？　意外にもＦ９１（ヴェスパー：攻撃力４８００）のときと、敵に与えるダメージが大して変わらなかったです。なんだか、みんな本来の機体に乗った方が調子いいかも？　シーブックにＦ９１を返してあげても不都合ないみたい。よかったよかった。

  2005.06.26

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌４１

  第４４話「アクシズ散る」インターミッションでスーパー系のＨＰをアップさせてみたんですけど・・・　（装甲はほとんどフル改造）　今回はＢチームですね。出撃メンバーは以下の通りです（出撃枠を使い切らなくてもいけました）　Ｚ　　　　（カミーユ）　　サザビー　　（シーブック）　サイバスター（マサキ）　　ザムジード　（ミオ）　ヴァルシオーネ（リューネ）ダンバイン　（ショウ）　ライネック　（リムル）　　真・ゲッター　マジンガー　　ダイターン　　ダイモス　コンバトラー　ダンクーガ　　ゴーショーグン敵は南方、アクシズのロフ軍。敵増援を睨んで、味方ユニットはその場を大きくは動かず。近づいた敵から攻撃。やはり３ＥＰに敵増援。西にゼブ軍です。ちょうどロフ軍の先鋒隊と合流する形となり、ちょっと厄介。しかし敵の射程に重ならないようになんとか加減できたので凌ぐことができました。－－でも敵の数が多くしかも２回行動するので、ＥＰの長いこと長いこと。ちょっぴり苦痛。一気に戦況が変化したのは５ＥＰ。またまた敵増援です（涙）　マップ北東にセフィ軍本隊、東に小隊が。ここから本当に修羅場だったのですよ（号泣）　何度繰り返しやり直しても、必ず誰かが墜とされてしまう－－　　２回行動されるので、ユニットがどこにいたとしても複数の敵の射程に入ってしまうんです。しかも集中狙いでくるので、いくらスーパー系でも狙われたら終わり・・・　３、４発がギリギリ耐えられる線で、それ以上はムリです。なんとか撃墜されずに済むようにと、ダンバインを単機で突っ込ませたり、マジンガーに鉄壁をかけて囮にしたりと、いろいろ試みはしたんですけど、思い通りに狙ってはくれません・・・　随分下がらせていたユニットの方に突然移動して攻撃してきたりするし・・・　どうなってるの？　あるときはダイターンが、あるときはゲッターが、またあるときはダイモスがＥＰ半ばで撃破されてしまいました。う～ん、もはや無傷ではムリということか？何度もやり直した末、撃墜されたのはリューネ１機になりました。１機くらいだったら仕方ないのだろうか？　エースというわけでもないし－－ということでかなり妥協。すると６ＰＰ冒頭、３人衆早々と撤退！　うそやん。リューネ、もうちょっと粘ってくれてたらな～　（ショック）

  2005.06.23

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌４０

  第４３話「包囲網突破！」これは・・・Ａチームなんだろうか？　なんかだんだんわからなくなってきました。いや、主人公もいるしＡチームですね。サザビーを入手できて、クワトロ大尉を乗せたい気はするんですが、Ｂチームのシーブックに譲ろうかなと思っています。クワトロ大尉は今Ｆ９１に乗っているので、攻撃力としては別段不足はないのです。むしろリ・ガズィに乗っているシーブックのほうがかわいそうで・・・　初めからサザビーが入手できるとわかっていたら、シーブックをＦ９１に乗せておいてもよかったんですけどね。ポセイダル反乱軍登場。敵増援アリの模様なので、１ＰＰは慎重に味方ユニットはコロニー付近に集結。２ＥＰになってリィリィらが南東に現れました。コロニー横にも敵増援が。完全に囲まれました。まさに包囲網。集中攻撃を受けるとやばいな～と憂鬱な気分で成り行きを見ていると、ポセイダル軍と反乱軍も戦うのね？　三つ巴の戦いなんだ？　味方はコロニーに集結し最前線から少し退いていたため、ポセイダル軍（赤）は反乱軍（黄）に向かっていってくれました。ちょっとラッキー！？　コロニー横の敵はこちらを狙ってきますが、数機ならば十分相手ができます。しばらくは敵同士がＨＰを削り合うのを見守りました。ＨＰがギリギリになったら、射程の長いユニットで撃破。ちょっぴり卑怯な戦法かもしれません。パイロットの乗った機体を数機は敵に墜とされたりもしましたが、少しくらいは仕方ないかな。この戦法だと、味方のＳＰが余るのでリィリィなどは幸運アムロで撃墜できたりしました。最後はワザンのゲイオス＝グルード１機になりました。せっかくリリスをレッシィに乗せかえたので、ここは幸運を使って撃破してみようかな。しかしほとんど武器を改造していないので、かなり難しいぞ。しかも一発を喰らったら撃墜される虞アリ。どうしようかな－－　ふと見てみると、ワザンのレベルは４３。一方、クワトロ大尉のレベルは４４。もしかして「威圧」使えるやん！　今まで機会がなくて全然使ったことのなかった「威圧」を初めて使ってみました。これでワザンはこのターン行動不能。そしてさらに「てかげん」を使って攻撃。おお、残りＨＰ１０ですぞ。これならレッシィの攻撃力がいかに低くても必ず撃破できるはず！　そしていよいよレッシィで攻撃。よしよし反撃できないぞ－－やった～　見事（？）１０のダメージ♪　ワザン撃破です。でも残念ながら、レベルは９くらい上がったんですけど、２回行動できるまでには育ちませんでした。まだまだですね。

  2005.06.22

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌３９

  そういえばステージをクリアしたときに、リューネが不吉なことを言っていた。「二人っきりがいい」　それに対してマサキも「二人で十分だ」と。二人の会話はズレていますが、言わんとしていることはわかりました。でも認めたくない。しかしインターミッションで現実を突きつけられました。やっぱり二人しかいないよ～　リューネはレベル４１で２回行動できるし、まだいいです。マサキはレベル３２ですよ～　この二人でどうやって戦えって言うの！？　マサキくん、二人で十分だというのは過信ですよ。二人きりとはいいながら、きっとプレシアを救出したら味方増援が現れたりするんだろう。絶対そうだ（盲信）　とはいえ、それまでの間もつように強化しておかないと－－でもどうしよう。これまでまったくの無改造なのでどこから手をつけたらいいのかわからない。運動性を上げたところでマサキの回避は信じられないし、武器にしたってまだどれが使いやすいのかまったくわかってない。困ってしまった。とりあえず回避できないなら当たるという前提で装甲を上げておこうと、二人仲良くハイブリッドアーマーを２個ずつ。わぁ、お揃いだよ～（サービス）　とにかくこれで様子を見てみましょう。第４２話「救出」あれ敵いない？　いないわけないか、出てきましたよ。プレシア、カロッゾのもとにいるのね。ＰＳ版オリジナルマップということで、会話がおもしろいですね。どうする？というときにサフィーネが現れ、何だか知らないけど魔術のようなもので一瞬にしてプレシアを取り戻したあと、味方になってくれました。なにはともあれ、ありがたいです。でも、まさか味方増援これだけってことはないよね（イヤな予感）　サフィーネさんはレベルも高いし精神コマンドもすばらしいですが－－復活がある（イヤな予感）　３機でがんばって、だれか撃墜されたらこれで復活させろっていうことなのかな・・・　なんとなく「意図」を感じます。マサキとサフィーネはマップ北のコロニーに、リューネは少し離れて北東のコロニー近くにいます。それぞれドライセンなどが３機ずつそばにいます。単独で相手にできない数ではないけれど、みんなあまり攻撃力が高くないので固まって１機ずつ確実に墜とした方がいいのではないかと思い、リューネには攻撃させずマサキたちと合流させるべく移動。マサキたちはコロニー上で待機させました。味方が合流したということは敵も集中してくるということで、すぐに周りを６機の敵に囲まれました。なかでもいちばん狙われるのはリューネです。鉄壁を使ったりしたものの瀕死状態。序盤で早くも「愛」を使うことになってしまいました。ＳＰのなくなったリューネはもう最前線では戦えません。サイバスターが最前線で戦い、ＨＰがわずかに残ってしまった敵をリューネとサフィーネで討ち取っていくというパターンになりました。マサキにはひらめき・集中でガンガンいってもらうしかありません。しかしすぐにレベルが上がって、マサキここにきて２回行動ができるようになりました（感涙）　ドライセンらを撃墜したところでハイファミリアが弾切れ。ちょうど気力が高まってきたので、次に近づいてきたベルガ・ギロスにはアカシックバスター・コスモノヴァで攻撃、撃破。なんとなく順調？でもホントに味方増援来ないんですね。そのかわり敵も増えないけど。残りはカロッゾのラフレシアだけになったんですが、ここで問題が－－サイバスター完全に弾切れです。サフィーネやリューネの攻撃力では、やる前に逆にやられてしまいます。どうしよう－－もしかして、ここ「復活」の使いどころ？　ほかの二人が狙われないようにわざとＥＰの２回目の攻撃で撃墜されました（わざと墜ちるのもつらいものですが）　そして次のＰＰでマサキを復活！　ＳＰがすっからかんになって、戦力になれなくなった女の子二人はカロッゾに狙われないように逃がしました。マサキとカロッゾの一騎打ちです。もうＨＰ回復も復活もできないので、ここが踏ん張りどころです。まずひらめきをかけてアカシックバスターで攻撃、２回目の攻撃はひらめきをかけてサイフラッシュで攻撃。これでひらめきを残してＥＰが迎えられるのですが、それでも一発は攻撃を受けてしまいます。サイバスターのＨＰが１７８９になりました。ＥＮも０、アカシックバスターの残弾もあとわずかです。次に攻撃を喰らったら終わり。追いつめられました。奇跡的に？ＥＰでの攻撃をなんとかかわし、反撃にも成功。これが意外に効いてラフレシアのＨＰが２９４９に－－いける！　次のＰＰで最後のアカシックバスターを－－やった～　倒せた！　ウソみたい、絶対ダメだと思ったのに。へなちょこだと思っていたマサキがとにかく活躍してくれました。ちょっと感激です。

  2005.06.21

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌３８

  ‘もうしばらくやりたくない’なんて言ってましたが、一日もたたないうちにやり始めてしまいました。我ながらアホやと思います。さて、マサキが説得に成功したところからです。すでに４ＰＰで、しかもマサキは行動終了。次のＥＰに敵増援が現れることがわかっていても、実際のところできることはあまりありません。多少退いたところで、相手に２回行動されたら誰かは射程内に入り狙われるのには違いありません。せっかくの再プレイなのだけれどどうしていいかわからず、とりあえずダンクーガを下がらせてターン終了。ちょっと情けないです。ＥＰ、敵の増援が現れ攻撃を仕掛けてきましたが、ありがたいことにダンバインを集中的に狙ってくれました。ダンバイン（ショウ）には集中をかけていたし、攻撃が当たってもオーラバリアで無効になってくれたりして、とにかく助かりました～　ダンクーガを下げたことで、ダンバインが前に出る形になったのがよかったみたいです。しかしマップ西の２機はサイバスター狙い。マサキにはひらめきをかけていましたが、しかしサイバスターの能力ではほか３回の攻撃に耐えることはできませんでした（残念）　でもマサキはすでに大役を果たし終えた後だったので、悔いはないです。ゆっくりお休み。なんとかＥＰをしのぎ（？）、いざ反撃。とにかく数を減らさなくては。前ＥＰは移動にターンを消費してくれたものもあったけれど、次は必ず２回攻撃がくると思わなくては。南東の暗黒大将軍たちとはまだ少し距離があり、しかも彼らの行動は１回のみなので、こちらはひとまずおいておくことに。これ以上ユニットを墜とされてはたまらない。必死です。まずは万丈に気合をかけ、ドクーガが秘密兵器だと謳っていたゴッドネロスを攻撃。熱血サンアタック－－１８８４６のダメージ！　予想以上のダメージが与えられました。ちょっと嬉しくなって気付くと、精神コマンドに魂が増えてました。これを待っていたのよ！　しかも－－あれ、行動終了になってない。２回行動できるんだ～！　やったね♪　嬉しくなってもう一発、ゴッドネロスにサンアタックをお見舞いしました。２連発です。ダイターンだけでゴッドネロスを撃破できました。これでＥＮはすっからかんになってしまったわけなんですが、ダイターンザンバーがかなり効くのでまだ十分戦えます。ＥＮ消費０、クリティカル率＋３０％、命中率＋１５ということなので、この武器はコツコツ改造していたのでした。今３０７０ですが、クリティカルがよく出るのでかなり使えます。しかしこれだけではまだまだ敵の数が多い。かなり危険。もったいないかもしれないけれど、真・ゲッターやコンバトラーの覚醒も使いました。墜とされることを考えたら、今使っておきたい。敵の数が減れば、きっと戦いも楽になるんだから－－　その甲斐あって、このターンで敵が一気に減りました。ＥＰの攻撃も耐えしのげる範囲です。ＰＰではギリアムの暴走？が目立ちます。味方全体の損傷率が低いとついつい回復を忘れてしまい、戦闘アニメを見て‘ギリアムやばいやん’と気付きます。やばくても突進していくからかないません。もうそろそろ戦況も落ち着いてきたし、ギリアムくんはそんなに気張らなくてもいいんだよ。むしろ資金や経験値が－－　仕方がないので、ギリアムが手をつけたものから確実に撃墜していきました。逆に中途半端に敵のＨＰが残った状態にしないようにもしました。そんな苦労？をしながら、ボスキャラのほとんどに幸運をかけて撃墜することができました。ダンクーガやゴーショーグンのＳＰが多く残っていたためです。ハヤトもかろうじて幸運を使えるくらいは残してました。ドクーガたちに比べれば、暗黒大将軍たちは２回行動できないのでかわいいもんです。少々ムリをしてでも先に２回行動できるものを倒したのがよかったのかもしれません。前半はきつかったですが、後半は順調でした。

  2005.06.20

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌３７

  第４１話「リューネ・カプリッチオ」今回はＢチーム、舞台はコロニー内です。ギリアムのゲシュペンストＭＫ－２がＮＰＣで加勢してくれます。味方本隊はマップ北。敵には－－あれ？　倒したはずの暗黒大将軍たちが。まだ決着ついてなかったんだ～　暗黒大将軍は南東に、その他の敵は南方にちらほらと。２回行動できるギリアムは先走って、マップ中央を大胆に進んでいきます。そして１ターンに１機は墜としていきます。ぐずぐずしてたら、資金や経験値がみんなもっていかれちゃう。Ｚ（カミーユ）、リ・ガズィ（シーブック）、ダンバイン（ショウ）はそのまま一足先に南下、他のユニットはギリアムのあとを追いかけるようにマップ中央の橋を進む。２ＥＰ、早くもマップ西に敵増援。リューネ！？　あなた、いつから敵になったの？　なにやらワケありのようで、これは説得可能か？　よかった～　マサキ出撃させといて。でもそれまでは敵なわけね。－－しかし次の瞬間、顔面蒼白。Ｚ、リ・ガズィ、ダンバインのＨＰが半分に！　なんで？　もしかしてマップ兵器！　サイコブラスター・・・　うそっ、ひどい（涙）　アンタ、本気でしょ！？　しかも２回行動できるし。かなりやばいかも。こりゃマサキでさっさと説得しないと。こんなことならあらかじめサイバスターを西に移動させておけばよかった（後悔）　それでもなんとか４ＰＰには説得できました。しかし味方にはならず撤退するだけ。さらに追い打ちをかけるように、４ＥＰに敵増援。うわ～　これはすごい。そしてひどい。南西から南にかけて広く、そして数多く－－　北にもいます。あわせて見ると初期配置の敵より多いです。おまけにブンドル、カットナル、ケルナグールもいます。しかも秘密兵器とかいうゴッドネロスも出してきました。パイロットの中には２回行動できる者もいます－－やりすぎだよ。ダンクーガが集中的に狙われて撃墜されてしまいました。無念！　リューネを説得したところでセーブしていたので、そこからやり直します。だけどかなりショックです。しばらく見たくないかもしれない・・・

  2005.06.19

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌３６

  インターミッションでスーパー系を中心に強化。使わないユニットに資金を使うのはもったいないので、それは墜とされたら墜とされたときと割り切ろう。スーパー系の装甲はフル近くまで改造しました（ザンボット以外）　彼らは最後まで一線で活躍してくれるだろうから、今改造しておいてもいいかな。武器にも少々手を入れました。気力に関係なくだいたい４０００程度のダメージが出せるようにしたいんだけど・・・第４０話「ポセイダルの野心」戦艦はラー・カイラム、出撃メンバーは以下の通りです。　　グルンガスト　（主人公）　　ゲシュペンスト　（恋人）　νガンダム　　（アムロ）　　Ｆ９１　　（クワトロ）　ＺＺ　　　　（ジュドー）　　ガルバー　　　　（マリ）　エルガイムｍｋ２（ダバ）　　カルバリーテンプル（アム）　ヌーベルディザード（レッシィ）　グランヴェール（ヤンロン）　ガッデス（テュッティ）　ダブルスペイザー（ひかる）　　グレンダイザー　　グレート　　ビューナスＡ　ライディーン　　　ザンボットどうしても敵と比べて戦力的に見劣りする気がするんですけど（弱気）敵の中にはクロスボーン・バンガードもいるじゃないですか！　この敵ならＢチームの方がよかったのでは？　こちらにはＦ９１はあるけど、シーブックはいないよ（余計なお世話？）　基本的に味方本隊はその場から動かず、というか動けなかった。動いたらすぐに敵の射程内に入りそうだし、それでなくとも地形が悪くて思ったようには移動できない。ここは少し様子をみるか。ＥＰ、敵は早速こちらに向かってきました。戦力にならないアムやレッシィ、マリはアーガマに避難。アーガマ・Ｆ９１・エルガイム・ザンボットはラヴィアンローズに陣取り、南西の敵に備える。ほかのユニットは北東からの敵を。すぐそばまで来ているのは、クロスボーン・バンガード。ザビーネ・ドレル・アンナマリー、そしてカロッゾのラフレシア。どれも２回行動できるので、次のＥＰで集中攻撃されるとすごくまずい。×２で８回の攻撃に耐えられるユニットはないです。逃げたとしても攻撃が４、５回になるだけで、それでも耐え切れないだろうな。敵の数を減らすしかないか。なんしか地形（隕石）のせいで思うように移動できなくて、こちらから攻撃できるのは主人公とグレート・ライディーンの３機。これだけでどうしたらいいのって感じですが、仕方がないので精神コマンドを使って攻撃！　カロッゾ以外は撃破しました。ラフレシアの攻撃力、破壊的なんだよな～　２回も受けたら死んじゃうよ。できることならこのＰＰでなんとかしたかったのですが、届かず。ひらめきをかけられるものにはかけて、ＥＰを迎えました。すると、ラフレシアは移動しつつバラバラに攻撃を仕掛けてくれたので、なんとか味方を撃墜されることなく済みました（ホッ）そのかわり（？）思わぬ事態に見舞われたのはラヴィアンローズ。こちらの敵も２回行動できたんですね？　まさかザンボットが集中攻撃されて撃墜されるとは！　しまった～　セーブもしてないし、やり直す気力もない。様子をみて復活させてあげるから－－ということでゲーム続行。やはりセーブはまめにしておかないといけません。今さらながら、キリのいいところでセーブ。さらに南東にも敵増援が現れました。こちらはモタモタしていたゲシュペンスト・グレンダイザーなどで相手をします。ゲシュペンストは２回行動できるとはいえ、なかなか戦力的に厳しいです。ラヴィアンローズが落ち着いたので、アム・レッシィを精神コマンド要員として出撃させ、Ｆ９１・ＺＺをサポートに向かわせました。北東の初期配置の敵も数が少なくなり少しばかり余裕が出てきたので、グルンガストに近くのアイテムを取りに行かせました。ところが！　離れてるから大丈夫と思っていたのですが、残りの敵が主人公に向かって移動・攻撃！　しかもライグ＝ゲイオスの射程にもしっかり入っていたようで、Ｗ攻撃を喰らってグルンガストあわやの撃沈（涙）　なんかフラフラとアイテムを取りに行って撃墜されるパターン、多いような気がする（反省）　やり直してもよかったんですが、マリがめずらしく攻撃を当ててレベル３６まで上がったりしたので、グルンガストは復活で生き返らせることにし、ゲームを続けました（ごめんね、ザンボット）オリビーを撃墜したときダバが気になることを言ったので、もしかしたら説得できるの？と思い、もう一度試してみたのですが、説得コマンドは出ませんでした。これでいいんですよね？　なんだか後味悪いけど・・・主人公、復活してＳＰも満タン。ここぞとばかりに奇跡連発！　ライグ＝ゲイオスのトドメはほかに譲ろうと思い、ＨＰを削るつもりで攻撃－－しかし計都羅ゴウ剣・暗殺剣の威力は凄まじく、クリティカルで２９０００以上が出ました。撃墜しちゃった・・・　ほかのパイロットを育てるつもりだったのに。　でもこれでザンボットの修理代は稼げたから、まあいいか。

  2005.06.18

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌３５

  ３９話、昨日の続きです。あれから紆余曲折ありました－－　真・ゲッターが撃墜されたりもしました。そんなこんなで２度ほどやり直しました。その甲斐あってやっと戦況が落ち着いてきました。悪いことばかりじゃなく嬉しいこともあり、リムルのレベルが上がって「愛」を使えるようになりました。今回の努力目標達成を達成したので、撃墜されないうちにリムルにはゴラオンに戻ってもらいました。メキボスはまだやってきませんね～　もういいけど。ダンバインはオーラ斬りを使いすぎてＥＮがやばくなってきました。Ｂチームは補給が問題なんですよ。一応京四郎がいるんですが、たぶん出してもすぐに狙われて撃墜されちゃうんで。精神コマンドで補給が欲しいところです。ダンバインを手助けすべく、ダイモスを向かわせました。ダイモスは気力の関係で序盤は戦力にならなかったので、ＳＰも十分残ってます。その他のユニットは北東方向に移動。中盤以降になって、ダンクーガもやっと気合をかければ断空砲フォーメーションを打てるようになりました。形勢は逆転。残ったＳＰを使いまくって一気に敵を撃破しました。最後は断空砲フォーメーション＆ゴーフラッシャー！　－－どうなることかと思ったけど、なんとかクリア。メキボスは戦闘が終わってから現れました。な～んだ。Ｂチームは気力と補給がネックですかね。ダイモスやダンクーガの気力がもっと早く上がれば、もう少し戦闘が楽になるかもしれない。やはり激励持ちの出番？　それと、今まで気にはなりつつもついそのままできてしまったのですが、ショウの乗機はどうしようかな～　実はビルバインが手に入る前に、ダンバインを運動性・ＥＮはフル、装甲・ＨＰなどもそこそこ改造してしまったんですよ。武器はオーラ斬りを２８００まで。中途半端に手を入れてしまったものだから、なんかもったいなくて乗り換えられないんですよね～　思い切ってダンバインはおいといて、ライネックあたりをもっと改造して乗機にしたほうがいいんだろうか？　う～ん、悩みます。インターミッションで確認したら、またまたＡチームのメンバーになっていました。早く合流したいんだけどな。

  2005.06.17

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌３４

  第３９話「ゲストとインスペクター」インターミッションから推察すると今度はＢチームの戦いみたいです。たぶんこちらのほうが戦力的には高いはずなんですが・・・　でもちょっと不安。少し資金をかけて、主力ユニットの装甲や攻撃力を強化しておきました。ボチューンなんかは撃墜されたらされたで割り切るしかないな。合流したらもう使わないし。Ｂチームは一足先に宇宙に上がったんでしたね。初めての宇宙マップです。あのノイエＤＣがゲストに破れたということで、ちょうどそこに出くわしたようです。マップ北にはゲフ隊、南に味方本隊がいます。初期出撃メンバーは以下の通りです。　リ・ガズィ　（シーブック）　　Ｚ　　　　（カミーユ）　メタス　　　（フォウ）　　　　ダンバイン（ショウ）　ライネック　（リムル）　　　　ボチューン（マーベル）　ボチューン　（キーン）　　　　ブルーガー（京四郎）　ドリルスペイザー（マリア）　　マジンガー（甲児）　ザムジード　　サイバスター　　真・ゲッター　　　ダイモス　　　ダイターン　　　ゴーショーグン　　ダンクーガ　　コンバトラー前のステージであまりにもレベルの低いコはもうどうしようもないことが身にしみてわかったので、申し訳ないのですがマーベル・キーン・マリア・京四郎にはすぐにアーガマに帰還してもらいました。大事をとってメタスのフォウにも。生きてさえいれば、キーンあたりには戦況が落ち着いたところで精神コマンド要員として働いてもらうこともできるので。先の展開がわからないので、とりあえず少し北のコロニーに陣取るべく移動してみる。サイバスターは寄り道して、ちょっと西のアイテムを回収してもらう。ところが、２ＥＰに早くも敵増援。しかも味方の初期配置の場所付近！　まあでも、少し離れてるから－－なんて思っていたら、２回行動できるのね。孤立していたサイバスターが狙い撃ちされて、頑張りはしたのですがあえなく撃墜（涙）　う～ん、やり直そう。というわけで仕切直し。今度はサイバスターではなくダンバインにアイテム回収にいってもらいました。さすがダンバイン。南西の敵は任せても大丈夫みたい、数もそんなに多くないので。メキボス？　第３次をやってないのでよくわからないのですが、彼が現れてゼブに戦いをやめるように言ってくれました。でも直属の上官（ゼゼーナン）の許可がないと戦闘をやめれないとゼブ。それを聞いてメキボスはゼゼーナンに話をつけに行きました。ということは、ターン制限があるのかな？　危なくなったらとにかく逃げるか耐えるかすれば、ステージクリアできるのかな？　軽く期待。ゲストは攻撃力もある上に２回行動できるものが多く射程も長いので、かなり苦戦。なるべくユニットを突出させないようにはしていたのですが、２回行動できるとなるとほとんど必ず敵の射程に入ってしまいます。しかも１機に集中攻撃をかけてくるから！　あの鉄の城たるマジンガーがあわや撃墜の危機に瀕しました。４回くらいは攻撃を耐えたんですけど、残りＨＰ３８６（涙）　もうアカン。次の攻撃は仕方なく回避を選択。ところがマジンガー、ここで驚異の回避を見せました。生きてる、生きてるよマジンガー！　この感動はα外伝の再来です。生き残ったところですかさずクイックセーブ。あいかわらずキレまくるカミーユ。２回行動できるのはありがたいけれど、すぐにＥＮ切れになります。しかも彼はひらめきをもっていないので、ここにきて若干回避に不安が生じてきました。そこで、Ｚにはコロニーの上に移動してもらって、そこでハイパーメガランチャーを打ちまくってもらいました。ここだと地形効果で回避率も上がるし、ＥＮもたぶん少し回復すると思うんだけど・・・　

  2005.06.16

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌３３

  昨日の続きです。伝授していただいた作戦通り、グレートに必中・鉄壁をかけてオーラバトラーたちの前へ！　ふふふ、これでどう！？　－－しかしそんな私をあざ笑うかのように、オーラバトラーたちはグレートをすり抜けてアーガマへ。え、なんで？　しかもガラリアにまで狙われ、アーガマあえなく撃沈（涙）　あ～ぁ、ここまでやったのにゲームオーバーか・・・　ん？　続くの？　続けていいの？　どうしてだかよくわからないけれど、ゲームオーバーではないみたい。じゃあ、続けてみよう。しばらく様子を見た後、ブライトを復活させる。戦力としては期待できないけれど、複数のユニットを回復させるにはやっぱり必要・・・かな。修理費用も気になるところですし。そろそろＦ９１・グルンガストを初めＥＮ切れになるユニットが出始めたので、早速収容。ミュージィも２回行動ができるのですね。今回はビショットを倒す前にブブリィを撃墜しました。って、今回はビショット撤退しないのね。こんなに苦戦しているときに限って・・・　残念ながら（？）ショットもドレイクも今回はがっつり戦う気みたいです。みんな撤退してくれていいのに・・・こちらのエースのグルンガストはアーガマ内で補給中（マリはすでに撃墜されてしまったので）　エースを欠いての戦いは爆発的な破壊力を出せないので、なかなか思うように戦況が進展しません。でもここは我慢。もう弱いパイロットだとかそんなことを言ってる場合じゃありません。非常事態です。精神コマンドも惜しみなく使って総攻撃。思った以上にヤンロンやテュッティが頑張ってくれました。攻撃力もそこそこだし命中率も悪くない。それにひらめきをもっているので、期待以上の戦果を上げてくれました。主人公の彼女も精神コマンドがスカスカになるまで頑張りました。ティターンズの面々は、必中・熱血をかけたスーパー系の一撃で確実に撃破。ジェリドは最後までカミーユを捜してました・・・　決着つけさせてあげたかった気もします。いよいよ終盤。グルンガストもＦ９１も補給を７０％程度終えて、戦線に復帰。温存していたＳＰを一気に使って、残ったダフデを撃破。ふう～　これでティターンズとドレイク軍は壊滅しました。そしてインターミッション。あれ？　今度はＢチームのメンバーになってる？　あ、そういうことなんだ。今頃わかりました。それじゃ、次はこのメンバーで宇宙なのね。こちらのほうが戦力的には充実してるような気がするから、大丈夫だと思うんだけど・・・

  2005.06.15

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌３２

  第３８話「栄光の落日」チーム分けされたことだし、インターミッションでのりかえ・ユニット強化しておこうかな～とチェックしてみてビックリ！　Ａチームのパイロットだけになっているところまではよかったけれど、ユニットが－－前のステージで乗ってたまま？　つまりＢチームのメンバーが前のステージで乗ってたユニットはそのまま持っていかれてしまっていて、今チームのパイロットが乗っているユニットにしかのせかえできないんです！　かなり焦りました。‘補給は？　修理は？’といろいろなことが頭の中を駆けめぐりました。ひととおりチェックしてみて、なんとかいけそうだと一安心。メタスはシーブックが乗っていってしまっていたけれど、修理ユニットはビューナスＡがいるし、補給はマリのガルバーがあるし。クワトロ大尉もＦ９１に乗せておいてよかったな～　これでＦ９１があるのとないのとでは大違いです。さていよいよ戦闘に突入。戦艦はブライト艦長のネェル・アーガマ。ほかの出撃メンバーは以下の通りです。なんとな～く心細い・・・　グルンガスト　（主人公）　　ゲシュペンスト（恋人）　νガンダム　　（アムロ）　　Ｆ９１　　（クワトロ）　ＺＺ　　　　（ジュドー）　　百式　　　　　（エマ）　ＧＰ－０３Ｓステイメン（コウ）　ガルバー　　　　（マリ）　　ガッデス　（テュッティ）　グランヴェール（ヤンロン）　エルガイムｍｋ２（ダバ）　カルバリーテンプル（アム）　ヌーベルディザード（レッシィ）　グレート　　　　（鉄也）　　ビューナスＡ　（ジュン）　ダブルスペイザー（ひかる）　ライディーン　　グレンダイザー　　ザンボット３味方はマップ中央に位置、そして周りをぐるりとティターンズに囲まれています。数自体はそこそこという感じですが、ジェリド・ヤザンを初め名だたるパイロットが数多く出ているは、サイコＧ（ロザミィ）までいるはで、早くも気後れしてしまいました。フルメンバーなら互角に戦えるでしょうが、このメンバーでは・・・　まともに戦えるのは、主人公・恋人・ライディーン・グレンダイザー・グレート・アムロ・クワトロ・ジュドーというところでしょうか。う～ん、ちょっと少ないなー　周りを囲まれていて動くに動けないので、とりあえず中央からは大きく動かず、地形効果を狙って近くの森などに分かれて待機。強いて言えばまだ南東方向が手薄なので、レベルの低いパイロットたちは南東方向に下げておきました。東のサイコＧが近づくのがやけに早いな～と思ったら、２回行動ができるのですね！？　これは脅威ですよ。２回攻撃を受けたら、リアル系はもたないですもん。これはなんとしてもまず先に倒さなければ。射程内に入ったところで、ν・Ｆ９１・グルンガストで畳みかけるように攻撃。なんとか１ターンで撃破しました。グルンガストにはそのまま東方に進ませ、そちらの敵を一手に任せたのですが、東方の敵の中の一人（ゲーツ）も２回行動ができたのですね！？　危うく撃墜されそうになりました。１機で立ち向かうというのはちょっと無茶だったかも。こんなとき、奇跡をもっているのは助かります。ＰＰになってゲーツを攻撃するときに、奇跡をかけて態勢を持ち直すことができました。３ＥＰにはなんと南にドレイク軍出現！　早いんじゃないの～　まだ初期配置の敵を全然倒せてないよ。しかも近くにはちょっと心配なパイロットたちが固まっていたので、なおさら冷や汗が出ました。げ～っ、マリちゃんやられちゃったよ（涙）　大丈夫、大丈夫。こちらには奥の手の「復活」がある！　状況をみて後で生き返らせよう。ティターンズよりもドレイク軍の方が移動が早いので、味方本隊はそのままの位置でドレイク軍を迎え撃ち。心配なパイロットたちは少し北上させて、敵の射程内に入らないように注意しました。－－でもエマちゃん、やられちゃったけど（涙）　ここで早くも反省ですが、あまりレベルが低いと育てるにも育てられなくなりますね。コウもほんとだったらエースになってもおかしくないくらいなのに、なんせレベルひとけたなので（恥）、育てようにも攻撃が敵に命中しない！　持ってる精神コマンドもひらめき・鉄壁なので、命中させようがない→レベルが上がらない　という悪循環。ある程度そこそこ育ててないと、後々困るということがわかりました。そして４ＥＰ。え～、また敵増援！？　ビショットじゃん！　しかも南東。勘弁して～　そんなときに追い打ちをかけるようにティターンズも移動してきました。

  2005.06.14

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌３１

  第３７話「特異点、崩壊」久々のシュウ登場。残念ながらすぐにどこかに行ってしまいました。少しくらい一緒に戦いたかったです。このステージでヤンロン・テュッティ・ミオが参入してくれました。敵はゼゼーナン卿率いるゲスト兵。そして確か第１話くらいに主人公を助けてくれたロフも現れました。え～、味方じゃないの？　期待はずれ。こちらの戦艦はゴラオン、出撃メンバーは以下の通りです。　グルンガスト　（主人公）　　νガンダム　　（アムロ）　Ｚ　　　　　（カミーユ）　　ＺＺ　　　　（ジュドー）　Ｆ９１　　　（クワトロ）　　メタス　　（シーブック）　ダンバイン　　（ショウ）　　ガルバー　　　　（マリ）　サイバスター　（マサキ）　　ダブルスペイザー（ひかる）　グレンダイザー　　　　真・ゲッター　　ダンクーガ　ダイターン　　　ライディーン　せっかくなのでマサキも出してみました。あまり役に立たないかもしれないけど・・・　そしてゲッターもまたまた進化。いよいよ真・ゲッターを入手しました。お約束のデモもありました。やはりゲッターは扱いが別格なのかな？ゲスト兵、数も多いし強いです。ＨＰ・攻撃力・命中率・回避率すべてが高め。おまけに武器の射程も長いときてます。楽ではない相手です。今後、こちらもユニットを改造して能力を底上げしないとつらいかも。序盤は敵がわんさか近寄ってくるので、集中狙いされるユニットが出ないように陣取る位置に注意しました。味方が攻撃していくうちに複数の敵の射程に入ってしまったときには、ゴラオンを前に出して盾にしたりなんかして。こういうときＨＰの高い戦艦はありがたいです。２回行動できるパイロットも増え、とても便利になりました。あまり戦力として期待していなかった魔装機神の面々も射程の長い武器が意外と使えました。－－そんな感じで思ったよりも早いスピードで敵の数を減らすことができたと思います。ゲッター・ダイターン・グルンガストでロフを撃破することができたのですが、ギャフは攻撃を当てたら逃げられてしまいました。精神コマンドを使って攻撃したのに－－悔しいです。最後に残しておいたゼゼーナン卿も、攻撃を当てたら撤退しました。こちらの方は薄々そんな気がしていたのですが。こんなことならさっさと攻撃して撤退してもらえばよかったな。　ステージクリア後、チーム分けがありました。といっても選択の余地はありませんでした。主人公はブライト率いるＡチーム。メンバーは、主人公・恋人・アムロ・ジュドー・エマ・ファ・コウ・キース・ザンボット・ダバ・アム・レッシィ・洸・コープランダー隊・鉄也・ジュン・デューク・ひかる・ハサウェイ・カツ・テュッティ・ヤンロン－－　え？　クワトロ大尉は？　一瞬がっかりしましたが、すぐにブライトが「私の参謀としてクワトロ大尉－－」と言ってくれました。よかった♪　ちょっとやる気が出ました。全体的にこれまであまり使ってこなかったメンバーです。主人公が強いので大丈夫だとは思いますが・・・

  2005.06.12

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌３０

  第３６話「人間爆弾の恐怖」もうビックリです。なんてひどいの！　ガイゾック許すまじ（怒）　作戦目的はバンドックを倒すこと。ヤツは北西隅にいます。その周りにはメガブースト・ガビダンが数機。川を挟んで南の市街地にロンドベル隊。ザンボット３は強制出撃です。戦艦はゴラオン、選択出撃メンバーは以下の通りです。　グルンガスト　（主人公）　ゲシュペンスト　（恋人）　Ｚ　　　　　（カミーユ）　ＺＺ　　　　（ジュドー）　νガンダム　　（アムロ）　Ｆ９１　　　（クワトロ）　メタス　　（シーブック）　ダンバイン　　（ショウ）　ライネック　　（リムル）　ガルバー　　　　（マリ）　マジンガーＺ　（甲児）　ダブルスペイザー（ひかる）　　　グレンダイザー　　ゲッターＧ　　ダイターン３　　　ダンクーガ　　　コンバトラーＶバンドックを倒すためには橋を渡っていかなくてはいけないのですが、なんか怖いんですよね～　敵の数が今回割と少なめなところを見ると、何か裏があると思うんだよな。敵増援は来るんだろうな、きっと。まずはウェブライダー・グルンガスト・ダンバインを先行させて様子を見てみる。射程の長いνガンダムとＦ９１は橋の袂に待機。２ＥＰになると画面の色が変わりました。赤？　夕方なのかな？　メガブースト・ガビダンとの戦闘開始。撃破－－と思ったら、中身？とも戦わないといけないのね。そう言えばそうでした。４ＥＰになると夜になりました。ごめんなさい、これがどういう演出なのか私にはわかりません。Ｘガンダムが出てるわけでもないし？　初期配置の敵はそろそろ残り少なくなってきましたが、これといって何も起こりません。Ｆ９１・ν・ダイターン・ゲシュペンスト・Ｇフォートレス・リムルも川を越えて北進させました。ただいま‘リムルを育てよう’キャンペーン中でして、撃墜しそこねた敵をちまちまとリムルに攻撃させました。その成果ありで、最後の精神コマンド激励を覚えてくれました。カミーユがバンドックを射程に捉えました。いざ攻撃しようと見てみると、カミーユをもってしてもかなりの命中率。集中をかけてやっと２５％というところ。それでも大丈夫だろうと高をくくって攻撃すると、Ｉフィールドをもつ敵に１３０００以上のダメージを与えられたところまではよいものの、反撃をまともに受けて即死！（泣）　しかもバンドックに攻撃を当てたことで敵増援。赤騎士・青騎士など６機！　なかなかの強敵です。これでバンドックにかかりきりになることができなくなってしまって、バンドックのＨＰは回復してしまうし、カミーユはまるで無駄死でした。でも、ひかるちゃんがいます！　カミーユ復活。ひらめきをもたない彼がバンドックと戦うのは危険なので、ほかの敵をバンバン攻撃してもらうことにしました。７ＰＰには味方増援でマサキが現れてくれましたが、活躍の余地ナシ。だいたい初期出撃メンバーでさえも今回あまり活躍してないんだから、ごめんなさい。ザンボットも無改造なので全然使ってあげられませんでした。ちょっと申し訳ない気持ちがしてます。バンドックへの攻撃は今度こそ抜かりなく。Ｇフォートレスやゲシュペンスト・ゲッターで立て続けに攻撃！　残り１４０００くらいのところで、新たに武装が追加されたグルンガストの出番。計都羅ゴウ剣・暗殺剣を試してみました。もちろん奇跡をかけて－－　なかなかいい感じです。かなり好きかも。ＥＮ消費がバカになりませんが心強い武器です。新たな必殺技でバンドックを撃破できましたＶ

  2005.06.10

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌２９

  第３５話「トータル・バランス」北東にロンドベル隊、南西にドレイク軍です。こちらの戦艦はゴラオン、初期出撃メンバーは以下の通りです。　グルンガスト　（主人公）　　ゲシュペンスト（恋人）　Ｚ　　　　　（カミーユ）　　ＺＺ　　　（ジュドー）　γガンダム　　（アムロ）　　Ｆ９１　（シーブック）　メタス　　　（クワトロ）　　ガルバー　　　（マリ）　ダンバイン　　（ショウ）　　ビルバイン　　（ニー）　マジンガーＺ　　（甲児）　　ダブルスペイザー（ひかる）　グレンダイザー　　ゲッターＧ　　ダイターン３　ライディーン　　　ダンクーガ教えていただいたとおり、ニーを出してみました。ボチューンに乗せるのはあまりにもきびしいのでビルバインにしたのですが、機体は何でもよかったのかな？　ちょっと心配。冒頭から早速リムル登場。ドレイク軍から飛び出してきました。ライネックを奪って逃げてきたんだと・・・　ニーとの会話が成立していたので、たぶんこれで大丈夫なのでしょう。リムルもこちらに向けて移動してきてくれますが、ニーも迎えに行かないといけないみたい。確かに誰かが助けに行ってあげないと、集中攻撃にあったらリムルではもたないです。かといってニーだけでも心許ないので、カミーユ・ジュドー・ダンバインも同じように移動。ドレイクの言葉によると、後でビショットやショットも現れるよう。気をつけないと。でも、じっとしていても仕方がないので、その他の味方ユニットもとりあえず目の前の川は越えました。２ＰＰ、ニーが無事にリムルと合流しました。そしてリムルは大人しく撤退。ニーはもうこれでここでの任務は果たしました。ご苦労さま、ニー。やはり敵の攻撃を喰らってボロボロになってしまったので、すぐにゴラオンに帰還してもらいました。ＺＺも敵の攻撃を回避できず。ユニットが悪いのか、パイロットの回避が悪いのか？　ちなみに攻撃を受けたときのジュドーの「まだいけるぜ」というセリフがどうしても忍に聞こえてしまいました。それに対してカミーユが絶好調です。今回もキレまくってます。クリティカル出しまくってます。３ＥＰには北西にビショット隊が現れました。いつものことながらかなりの移動力です。なるべく敵が移動してきたときに射程１に入らないように、味方ユニットを少し南に移動させました。オーラソードのクリティカルはなかなか怖いので。４ＥＰには、北西の敵は味方本隊の間近まで迫ってきました。スーパー系は必中も使って、確実に敵を撃破していき数を減らしていきたいところ。ん？　中には黒騎士もいるんだ。味方に被害が出る前になんとかしとこ。えい！　－－しまった（泣）　一瞬画面が切り替わったあと、ハイパー化しちゃった～（号泣）　忘れてました。　ＨＰ４８５００です。このターンで撃破するのはムリです。仕方がない、雑魚の数をなるだけ減らしてＥＰをなんとか凌ごう。そしてドキドキのＥＰ、メタスあたりが狙われるのかな～　黒騎士の攻撃一発だけなら、なんとか防御で耐えられるかな～　－－なんて思っていたら、黒騎士はライディーンを狙ってきました。何故？　なんだかよくわからないけど、ライディーンでよかったです。ＥＰを耐え、次のＰＰでスーパー系総動員で黒騎士を撃破。しかしまだ安心はしていられません。北西にはまだ名の知れたパイロットが残っています。ちょっとショックだったのは、ビショット。撃墜する気満々で熱血をかけて攻撃したのに、攻撃が当たったら撤退してしまいました。勝負しろよ！そして南東にはショット隊が現れました。聞いてはいたけど、もう息切れしかけているのでしんどいです。そういうときにはろくなことがありませんね。マジンガーがガラリアのたった一発の攻撃で撃破されてしまいました。装甲をフル改造しているのにですよ（唖然）　ガラリアを味方にできなかったのが悔やまれます。なんかもうすっかり意気消沈－－待てよ。確か－－ほら、あったあった！　ひかるちゃん、いつの間にかもっていたんですよ、「復活」！　こんなときに役立つとは。早速マジンガーを甦らせました。ＳＰも回復してる。よかった♪敵の数が減ってくると、だんだんと余裕も出てきました。そろそろショットを、と熱血スペースサンダーで攻撃。またまたショックなことに、攻撃を受けたショットはすぐに撤退してしまいました。ブブリィをすでに撃破していたのが唯一の救い？　ドレイクに「今回は存分に働きます」って言ってたのに（怒）それにしても活躍してくれるのはカミーユ。オーラバリアなんて関係ナシ。敵を瞬殺していきます。確かに攻撃力３３００まで改造してありますが、それでもＨＰ４８００のズワァースまで一撃で倒しちゃうんですもん。どんなけ強いねん。最後に残ったドレイクに試しに（？）素で攻撃してみると－－クリティカルで１４９０２が出ました。熱血かけてないのにですよ。あなた普通じゃないよ、カミーユ。トドメはグルンガストで決め！　長丁場でしたが、なんとかクリアです。

  2005.06.09

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌２８

  武装も追加されたことだしＥＮなどを改造しておこうと思いましたが、フル改造してもそんなに増えないんですね～　グランダッシャーも一発打てば終わり。破壊力抜群だけど、闇雲に使えないということですね。さて３４話「ダカールの日」ステージ前に、クワトロ大尉からブレックス准将の護衛を頼まれました。クワトロ大尉の頼みなら断れないので即快諾。でも実際のところ、この選択がどういう意味をもつのか全くわかっていなかったのでありました。主人公は今回は出撃できないのですね（クワトロもだけど）　初期出撃メンバーは、戦艦ゴラオンと以下の通りです。　ゲシュペンスト　（恋人）　　　Ｚ　　（カミーユ）　Ｆ９１　　　（シーブック）　　νガンダム（アムロ）　メタス　　　（ジュドー）　　　ダンバイン（ショウ）　ガルバー　　（マリ）　　　　　ダブルスペイザー（ひかる）　グレンダイザー　　ゲッターＧ　　ダイモス　ダンクーガ　　ダイターン　　ライディーン　コンバトラーＶ味方本隊は北西に、ティターンズは南に位置。敵の中には早くもフォウがいます。ちらっとプルやプルツーの話が出たので‘しまった、ＺＺにジュドーのせてないのに’と焦ったのですが、彼女たちはいないようです。よかった～　作戦目的はただ「陽動作戦」ということですが－－どうすればいいの？　こちらに引きつければよいのかしら？　ボーっとターンを終えても仕方ないので、少し南東方向に進みビルの上などに陣取っておきました。そんなこんなで３ＰＰ初め、ブレックスらが見張りに見つかりました。「どちらの方向に逃げる？」といきなり訊かれたのですが、思わず手がすべって上の方の選択肢を押してしまいました。結果的に上手く逃げられたみたいですが、右だったのか左だったのか覚えてません。どっちでもよかったのかしら？　４ＰＰになって作戦目的は「議事堂に敵を侵入させないこと」に変更。最初から何か裏があると思っていたので驚きはしませんでしたが、味方本隊はまだ市街地西にいたので少し焦りました。敵増援も南に出現。北東にある議事堂にはまだ距離がありますが、数が多いので早めになんとかしないと。射程内に敵がいるものはその場で敵を瞬殺。射程に敵を捉えていないものは東への移動を優先。ただ、カミーユはフォウの説得に向かってもらいました。当然のことながら説得成功♪　しかしフォウはサイコＧを降りてＺのコクピットに移っただけで、味方戦力とはなってくれなかったのでした（残念）　ＳＰくらい使えたら気が利いているというものですが。なんとか作戦はうまくいき、確実に敵の数は減りました。手の空いたダイターンやコンバトラー・ダンバインは議事堂付近までの移動を完了。議事堂に近づきつつあった、２機のダフデの相手はなんとかできそうです。ふと気付くと、いつの間にかカミーユが２回行動できるようになっていました。レベル３３です。さらにうれしいことには、いつの間にかマリちゃんも成長していてレベル３２になりました。確認すると、使える精神コマンドが増えてる！　補給・愛まで覚えてくれてました。かなり嬉しい♪♪８ＰＰにはダフデを倒し、残っているのは議事堂から遠く離れた南西でちまちま戦闘を仕掛ける雑魚２機のみになりました。これも危なげなく倒してステージクリア！　今日は順調でした。

  2005.06.08

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌２７

  第３３話「キリマンジャロの風」カミーユも何だか胸騒ぎがするらしいです。一緒、一緒。フォウが出てくる予感がするよね。さて、ステージは初の空中マップ。出撃できるのは飛行ユニットのみ。こういう展開は思ってもみなかったので、ちょっとビックリ。ブレックス准将の護衛とはつまり彼の乗っているアーガマを守れということなのでした。出撃ユニットは以下の通りです。　グルンガスト　（主人公）　　ダンバイン　　（ショウ）　ウェブライダー（カミーユ）　リ・ガズィ　　（クワトロ）　メタス　　　　（ジュドー）　ガルバー　　　（マリ）　マジンガー　　（甲児）　　　ダブルスペイザー（ひかる）　グレンダイザー　　ゲッターＧ　　ダイモス　ダイターン３　　　ライディーンちなみに戦艦はゴラオンです。アーガマおよび味方本隊はマップ中央やや東寄りにいます。初期配置の敵は北西にティターンズ。アーガマは移動しないので、味方も基本的には動かない方がいいんだろうな。そのままターン終了。次ＰＰもどうしていいかわからず、射程範囲の敵に攻撃を仕掛けて終了。２ＥＰ、マップ南東に敵増援。早いな～　予想通り中にはフォウもいます。やったねＶ　でも、そんなこと言ってる場合じゃないんですよ。こっちの敵もかなりの早さで近づいてきます。これはやばいんじゃないの（焦）　一撃必殺くらいでないとマズい感じです。こんなときにマリのガルバーを出してしまったのが悔やまれます（涙）　３ＥＰにはまたまた敵増援！　今度はバイストンウェルのショット隊です。こちらは少し様子を見てくれるということですが－－　しかし悲劇は起こりました。ティターンズ隊はみなアーガマ狙いです。アーガマ、要人を乗せてるんだから防御に徹してくれればいいのに、なんで反撃しようとするの～　まともにクリティカルを喰らって一度で２４５８のダメージ。ＨＰの三分の一以上を削られました、たった一回で。しかも攻撃は外れるし－－だから防御しなさいってば（怒）　くぅ～、ティターンズの攻撃を３回ほど喰らったら撃墜されてしまいました（号泣）　しくじりました。敵の特徴だけでなく、アーガマの艦長の性格も考えないといけませんでした。ゲームオーバーです。もう一度、初めからやり直します。気を取り直してもう一度。反省を活かして出撃メンバーも変えました。ダンバイン・ガルバー・ダブルスペイザーを変えて、ゴーショーグン・ダンクーガ・コンバトラーに。こんな余裕のないときには、マリちゃんは厳しいです。彼女を育てるどころの話ではありません。今回は初期配置の敵が近づいてくるまでに、ちゃんとフォーメーションを考えて移動しました。アーガマの四方をゴラオンなどで固め、南東にはカミーユ他数機を向かわせておきました。ゴラオンのマップ兵器の射程範囲はわざとあけて、敵を誘い込む作戦。残念ながらマップ兵器ではＨＰを削るくらいのことしかできないのですが、それでもあと一撃で確実に落とせるようにはなります。ティターンズのＨＰは３０００ちょいなので、マジンガーなどならば一撃で落とせますが、ゴーショーグンやダイモスではちょっとムリなのです。とにかく敵の射程にアーガマを入れないようにしなくては。３回攻撃を受けたら終わりだと思わなくてはいけません。わずかにＨＰが残ってしまったものは、数と距離を考えた上で放置。アーガマが反撃で落としてくれるかもしれないから。それよりは、アーガマを射程に捉えている敵を瞬殺する方に力を入れました。また、どうしようか迷ったのですが、カミーユには攻撃ではなく説得に回ってもらいました。フォウの攻撃も侮れないし、味方になってくれるなら早い方がいいかなと思って。しかし現実は甘くありませんでした。説得は成功したんですが－－フォウ、撤退するだけなのね～　こんなときこそ味方になってほしかった。そして冷や冷やのＥＰ－－はぁ～　なんとかもってくれました。こちらのユニットの方に攻撃を向けてくれた敵もいたのでよかったです。助かりました。４ターン目も厳しい戦いが続き、５ＥＰにはそれまで静観していたショット隊が移動を始めました。ＳＰを結構消費していたので、ショット隊との戦いはそれはそれでちょっと心配。アーガマに近づく前に数を減らしておく必要があるので、ＳＰがわりと残っているゲッターやマジンガーなどを向かわせてみました。次のＥＰでショットの攻撃を受け反撃を返したら、撤退されてしまいました。しかもミュージィも連れて。ブブリィの資金や経験値がもったいない気もしますが、こちらもＨＰ・ＥＮ共にかなり疲弊しているので割り切りました。６ＰＰになるとだいぶん余裕も出てきました。気力も十分高まったので、一撃で片をつけることができますし。スードリーを撃墜するのに、初めて断空砲フォーメーションを使いました。それまでなかなかチャンスがなかったのです。ＥＮの消費も激しいし。やった！　今度は順調にステージクリアＶ次のステージは陽動作戦みたいです。と言われてもあまり見当がつかないのですが。コンバトラーにさらに武装が追加。グランダッシャーです。ライディーンのゴッドボイスも都合良く使用可となりました。ちょっと期待。

  2005.06.07

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌２６

  第３２話、昨日の続きをば。５ＥＰになって暗黒大将軍一団が移動を始めました。マップ中央まで来て、東に行くのか西に行くのか微妙なところ。ちなみにマップ西には、冒頭の戦いで疲弊したグレンダイザーやゲッター、メタス、ガルバー、リ・ガズィがいます。ＨＰ・ＥＮを回復させながら北のアイテムを回収しようとしているチームです。予定では、アイテム回収後その場でボス一団と戦闘させるはずだったのですが・・・　マップ東には味方本隊がいます。北東のアイテム回収と中盤の戦いで疲弊したユニットの回復、そしてまだ東側に残っている雑魚の撃墜のためです。ボス一団の中でも、一足先に接触したハーディアスらは味方の被害が広がらないうちに「奇跡」スパイラルアタックで撃破しました。スパイラルアタックいいです。とても使いやすい。ＥＮ４０というのは微妙なところで、調子にのって雑魚相手にバカスカ使うと大事なところでＥＮキレになってしまいます。一応ＥＮはフル改造しましたが、考えて使わないといけないですね。まあグルンガストビームよりはマシなのですが。１０ターン、アイテム回収・雑魚排除が無事終わり、いよいよ暗黒大将軍との対決です。慎重にここでセーブ。暗黒大将軍を撃墜したあと、どういう展開が待っているのかわからないもんね。メガノイド軍団でも出てくるのかしら？　まさかまた脱出？　セーブ終了、ゲーム再開！　まずは暗黒大将軍にダイモスの熱血・必殺烈風正拳突き改で攻撃。１４２２０のダメージ。うん、なかなか。次は－－だれにしようかな？　最後は幸運ゲッターで決めたいんです。あと一撃で撃墜できる程度にダメージを与えたい。なので恋人（ゲシュペンスト）の熱血スマッシュビーム！　おお、１４５５６のダメージ。ダイモス以上ですね、恐るべし。いい感じで削れました。確実にあと一撃で撃破できそう。しかし念のために、ゲッターに熱血もかけて攻撃。熱血かけてるから、ゲッタービームでいいよね～　やった！　無事撃破Ｖさあ、何が起こる？　来るなら来い、メガノイド！　ちょっと万丈はいってます。－－ん？　コロスが出てきたけど？　何、立体映像！？　ええっ、これで終わりなの～　ひどい！！　タイトルの「コロスとドン・サウザー」って何だったのよ（怒）　慎重の上にも慎重に、石橋を叩いて渡るようにゲームを進めてきた私がバカみたいじゃないよ！　－－がっくりしちゃいました。ステージクリア後クワトロ大尉に、ブレックス准将の護衛を頼むと言われました。クワトロ大尉の頼みならきくしかないじゃないですか！　任せて下さい。しかも、ティターンズが出てくるということは、そろそろフォウが登場しそうな予感がします。インターミッションでＺにカミーユをのせかえておきました。どうかな？

  2005.06.06

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌２５

  第３１話「リヒテルとアイザム」リヒテルとアイザムの麗しい友情－－胸が熱くなりますね。かなり好きです。最初は新たに必殺技が加わったダイモスとガルバー。敵も１機です。向こうからも近づいてくるので、砂漠のすぐ手前まで移動しビルで待機。一応ひらめきをかけておきました。敵の攻撃にこちらも応戦。ＨＰを削るつもりが、クリティカル。こんなことなら熱血もかけておいて一撃で倒してもよかったかな～　次のＰＰですぐに撃破。しかしこれで終わりではなく、敵も味方も新たに増援して仕切直し。敵はＤＣの「ゲスト」です。初登場。ここでのボスのセティはグランゾンに似た機体を操っております。敵は概ね命中率・回避率が高いので、スーパー系はかなり疲弊しました。あのグレンダイザーが大破したのですよ（驚）　ひかるのダブルスペイザーと合体させていたので、ひかるの撃墜扱いで済みましたが。第３２話「コロスとドン・サウザー」うわ、前回さんざんな目に遭った基地マップです。中にテュッテイ・ヤンロン・ミオがいましたが、マサキを追いかけて日本に向かってしまいました。シュウの跡を追うそうです。いずれはシュウと戦うことになるのでしょうか？　それとも味方になってくれる？出撃メンバーは以下の通りです。　グルンガスト　　（主人公）　　ゲシュペンスト　（恋人）　νガンダム　　　（アムロ）　　Ｆ９１　　（シーブック）　Ｚ　　　　　　　（ジュドー）　リ・ガズィ（クワトロ）　メタス　　　　　（カミーユ）　ダンバイン（ショウ）　エルガイムＭＫ－２（ダバ）　　ガルバー　（マリ）　ダブルスペイザー（ひかる）　　マジンガー（甲児）　グレンダイザー　（デューク）　ライディーン　ダイモス　　ダイターン３　　ゲッターＧ　ダンクーガ毎度のことながらうようよ敵がいます。今現在のボスは暗黒大将軍。でもハーディアスらもいます。しかもタイトルが「コロスと～」だけに、暗黒大将軍を倒して終わりじゃないのでしょう。もうその手には乗らないもんね。ひかるちゃんの「探索」で見てみると、アイテムは四方に点在している模様。アイテムを回収して余裕をもってボスを倒さなきゃね。マップを見る限り今回は脱出ということはなさそうだけど、何があるかわからないですもん。まずは二手に分けて右回りと左回りで－－なんて、頭の中でいろいろと作戦を立てていたのですが、敵の方からわんさか押し寄せてきてすぐに団子状態に。作戦台無し（涙）　なるべくノーダメージでいけるように、射程の長いリアル系で反撃を受けずにＨＰを削る。削れたところをスーパー系でトドメ。それでも、わずかばかり残ってしまったら－－そうです、マリちゃんの出番ですね～　なんとか２機撃墜できて、レベル１３→→２４まで成長しました♪５ＥＰになると、なんと暗黒大将軍一団も移動してきました。大将はじっとしときなよ～　こっちはアイテム回収の段取りもあるんだからさ～　少しでも接触を遅らせようと、集団大移動。まず雑魚から排除していくのはセオリーですもんね。奥の方に雑魚さんたちが残ってるのに、まだボスとは戦えないよ～だいぶん長丁場になってきました。次回に続く－－

  2005.06.05

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌２４

  またまたインターミッションで考え中。気づいたのは、主人公機はウイングガストのスパイラルアタックがいちばん使いやすいのではないかと。ＥＮ４０だし、多少攻撃力を上げれば、ゲシュペンストのスマッシュビームと同じような感覚で使えるのでは？　ここで少々いじってみる。－－これで戦闘が楽しみ。第３０話「天才科学者アイザムの挑戦」これは他のスパロボシリーズでも経験してます。攻撃が効かなくなるアレですね。初期出撃メンバーは以下の通り。　グルンガスト（主人公）　　ゲシュペンスト（恋人）　Ｚ　　　　　（カミーユ）　Ｆ９１　　　（シーブック）　ダンバイン　（ショウ）　　マジンガー　（甲児）　ダイモス　　　ダイターン３　　ゲッターＧ　コンバトラーＶ敵は１機のみ。正確に言うと、最南端にリヒテルのガンロールが控えていますが。う～ん、敵増援でも出てくるのかな？　みんなで固まりつつ南下。そのうち向こうからも近づいて来ました。そして初戦闘。やはりダメージは与えられません。－－えっ、これでステージ終わりなの？　敵増援はナシ？　それじゃ、初めからダイモス１機でよかったんじゃ？　あれこれ考えてメンバーを決めた私はいったい何だったのでしょう。戦闘に備えて、スパイラルアタックも強化したのに（涙）　っていうか、アイテム全然回収できてないよ。というわけで、もう一度トライしてみました。味方ユニットにひらめきをかけておけば戦闘にならずに済むんじゃないか、こちらが動かなかったら時間を稼げるんじゃないか、等々・・・　でも徒労に終わりました。３つぐらいを集めるのが精一杯でした。ふう～

  2005.06.04

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌２３

  前ステージで宇宙チームと合流しました。ユニットもパイロットもかなり増えて迷う～　クワトロ大尉もジュドーもシーブックもみんな使いたい。幸運持ちのアムロもメンバーの中に入れたいし－－どうすればいいの！？　これは嬉しい悩みでありますね。パイロットに比べて、ユニットはもしかしてイマイチ？　ＺＺも百式も、もうこの段階では改造なしでは活躍は難しいかと。ヴェスパー（攻撃力３８００）をもつＦ９１はなんとかそのまま使えるかな・・・　ユニットもいろいろありすぎてどれを改造すべきかわからないので、とりあえずみんなそのまま置いておきました。ちょっと考える時間が必要。乗せかえだけしました。第２９話「ノイエＤＣ」冒頭でハマーンが登場しましたが、休戦の口約束だけ交わして去っていきました。え～、つれないのね。私的には久々だったのに。代わりというか、その直後に現れたのは、ブンドル・ケルナグールたちでした。これまた数の多いこと。こちらの出撃メンバーは以下の通りです。　グルンガスト　（主人公）　　　ゲシュペンスト（恋人）　Ｚ　　　　　　（カミーユ）　　ＺＺ　　　　　（クワトロ）　Ｆ９１　　　　（シーブック）　メタス　　　　（ジュドー）　ガルバー　　　（マリ）　　　　ダンバイン　　（ショウ）　ダブルスペイザー（ひかる）　　グレンタイザー（デューク）　マジンガー　　（甲児）　　　　ダイモス　　ゲッターＧ　ダイターン３　　ライディーン　　ダンクーガ敵は南に幅広く分布。こちらから突っ込むにも敵が多すぎるので、近づいてきた敵から撃墜する作戦。今回も、ですけど。最初に近づいてきた敵はドローメたち。ドローメはマリにとって格好の敵です。ちょろっとＨＰを削ってあげた後、わざわざマリちゃんのために生かしておいてあげました。もったいないようだけど幸運をかけて撃破。今後このステージでこんなに都合のよい場面が現れるとは思えない。３ＰＰにはこれまたお久しぶりのゴーショーグン。戦力が増えるのは嬉しい限り－－と思ったら、４ＥＰにはゴーナグールが８機！　８機も出てくることはないでしょうに。顔アイコンで見ると、わけわかなんないですよ。ゴーショーグンも色が違うだけで同じ顔だし。そのなかの１機が奇跡的にＨＰ１００程度で生き残りました。いつもなら地団駄を踏んで悔しがるところですが、今はマリちゃんがいるのでこんなに都合のいいことはない！　喜んで幸運をかけましたよ。ところが、命中率９２％なのにまさかの外れ！　ウソでしょ！？　おまけに命中率８２％の攻撃にはしっかり当たってくれてました。ハイブリッドアーマーなんかで強化していたので撃墜はされませんでしたが、かなりヘコみました。やっぱ、「必中」なのかな・・・　次のターンではそうしました。ＳＰもそんなに残っていなかったので。今度は撃墜できました。当たり前ですけどね、「必中」なんだし。人を育てるというのはなかなか難しいことです。－－って言ってる間に、敵全機撤退！？　もしかして敵を何機撃墜したら終わり－－というバージョンなの？　ああ、ドローメを倒して喜んでいた自分が悔しい。やり直してもいいけど－－なんか疲れました。マリちゃんもレベルアップしたし、これはこれで・・・よいかな？

  2005.06.03

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌２２

  ユニットも増えたことだし、インターミッションでいろいろと研究。ゲッターＧは文句ないとして－－問題なのはグルンガストとビルバインなんですよね～　せっかくゲシュペンスト、フルに近い状態に改造したのに。ダンバインだってかなり改造してます。あ、恋人もゲシュペンストには乗れるんですね。じゃあ、愛機ゲシュペンストは彼女に譲りましょう。ショウもしばらくダンバインで頑張ってもらうことにしました。とりあえず決定。第２７話「日輪は我にあり」タイトルからすると万丈がメインなのかと思ったら、万丈はシメサバサンドイッチ（しかもトッポが酢からぬいた・・・）を食べて食当たり。出撃できませ～ん（涙）　代わりにギャリソンがダイターンに乗って出撃してくれました。ギャリソンもレベルがそこそこ高いので頼もしいのですが、万丈に比べると破壊力に欠けるかも。戦闘アニメで「日輪の力を拝借して－－」なんて言ってるのがかなりお茶目でした。第２８話「グランゾンの謎」初期出撃は少なめの９機。たぶん、途中で宇宙チームが参入してくれるんだろうな、と予想。なので、メンバーは修理・補給ユニットなしのエースのみで編成。　　グルンガスト　　（主人公）　　　Ｚ　　　（カミーユ）　　マジンガーＺ　　（甲児）　　　　グレート（鉄也）　　ダンバイン　　　（ショウ）　　　ゲッターＧ　　ダイモス　　　ダイターン３　　コンバトラーＶ砂漠マップなので飛行ユニットで固めました。こちらは９機ではありますが、敵の数はめちゃめちゃ多いです。しかし９機とは言っても、エースばかりなので－－というか、いつも最前線で戦ってたのはこの人たちなので、戦闘に支障ナシ。かえって、弱小ユニットが撃墜されることを心配しなくていいだけやりやすいとも言えます。まず２０機ほどの敵がこちらに近づいてきました。ゴラオンを前に出しスタンバイ。しめしめ、敵は狙い通り固まってやってきました。ここでマップ兵器を２度お見舞い。これでかなり数およびＨＰを減らすことができました。エレのレベルも上がって、再動が使えるようになりました。戦いはすこぶる順調でしたが、撃墜数がある程度いったところでＥＰの途中でしたがマップ南西に敵増援。獣魔将軍部隊です。これまた少なからぬ数。さすがにこれはちょっとやばい？　かなり焦りましたが、地形の悪いのが幸いし思ったほど近づいてはこれないみたいです。よかった～　一気に来られたら、９機じゃ対応できないよ。次のＰＰ、来ました味方増援－－と思ったら、マサキでした。気持ちはありがたいんですけどね・・・　やっぱり回避がそんなによくはないんですよ。しかも東北で孤立しています。このコをまずなんとかしてあげないと。まずは南下させて味方と合流－－世話が焼けます。さらに次ＰＰ、待ってました！　今度は本物の（？）味方増援です～　νガンダム（アムロ）とライディーンは強制出撃でした。あとは選択ですが、　　グレンタイザー　（デューク）　　ブルーガー　（マリ）　　百式　　　　　　（クワトロ）　　Ｆ９１　（シーブック）　　ＺＺ　　　　　　（ジュドー）　　ダンクーガを選んでみました。戦力というよりも、はっきり言って好みです（笑）　特に百式なんて、砂漠マップで活躍できるわけないのに。しかし無理矢理一発打たせました。クワトロ大尉、久しぶり～　会いたかったよ（涙）　この中ではＦ９１のヴェスパーの攻撃力が高く、非常に使えることが判明（ＢＧＭには多少疑問がありますが－－なぜ『颯爽たるシャア』？）　そしてマリちゃんを育てるのにも一苦労。ブルーガーで倒せるくらいのＨＰを残すって、結構気をつかうんですよね～　苦労の甲斐あって、マリちゃんのレベルは１３まで上がりましたよ。結局ほとんど最初の９機で戦い抜いたような感じではありましたが、無事ステージクリアです。

  2005.06.02

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌２１

  戦闘前にグルンガストとゲッターＧを入手。主人公は強制的にグルンガストに乗せられてしまいました。初期出撃メンバーは、　　グルンガスト　　（主人公）　　バイアラン　（恋人）　　ガンダムＭＫ－２（エマ）　　　Ｚ　　　　　（カミーユ）　　　ガルバー　　　　（京四郎）　　ボチューン　（マーベル）　　ボチューン　　　（ニー）　　　ドリルスペイザー（マリア）　　ボスボロット　　（ボス）　　　マジンガーＺ（甲児）　　グレート　　　　（鉄也）　　　アフロダイＡ（さやか）　　ビューナスＡ　　（ジュン）　　ダイモス　　ゲッターＧ　　　ダイターン３　　コンバトラーＶ　ですちなみにショウは整備中のビルバイン待ちです。冒頭で獣魔将軍が消えました。どうやら増援を呼びに言った模様。グルンガストはともかくとして、ゲッターＧになったのはとても嬉しい。改造も引き継いでくれたということだしホクホクです。 一方グルンガストですが、こちらは今の段階では何とも言えませんね～　ちょっぴり癖があってまだ使いづらいです。ゲシュペンストの改造を引き継いでいないので、グルンガストを使うとなるとまた一からカスタマイズしないといけませんね・・・そうこうしているうちに獣魔将軍が戻ってきました。連れてきたのは、やっぱりジェリル隊です。このタイミングでビルバインも出撃です。悲しいかな、ビルバインも改造を引き継いでないんですね～　せっかくダンバイン、改造したのに。あ、今はそんなことを言っている場合じゃなかった！　ふらふらアイテムを回収していた恋人が敵のど真ん中に～　ピンチ！　気休めに集中をかけてみましたが、敵の数が数なので絶対ムリだろうな。－－やっぱりだ。集中かけても命中率９４％、当たるのはほぼ確実じゃん。しかたない防御で耐えよう。四方から攻撃を受けたあと－－あれ？　もう攻撃してこないの？　ドラムロは射程１からしか攻撃してこないの？　よくわからないけれど助かりました。ジェリルのレプラカーンもＨＰ３８００。必中をかければ必殺技一撃で倒せました。あれ？　こんなに簡単でいいの？　－－そんなわけなかった。ジェリル、ハイパー化しました。何、３８８００！？　いくらなんでも強くなりすぎ～　少々驚きましたが、こちらにも余力はあったので順調に撃破できましたＶ

  2005.06.01

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌２０

  第２５話「ティターンズ台頭」初期配置の敵はドレイク率いるバイストンウェルの方々でした。こちらの出撃メンバーは、　　ゲシュペンスト　（主人公）　　Ｚ　　　（カミーユ）　　マジンガーＺ　　（甲児）　　　グレート（鉄也）　　ドリルスペイザー（マリア）　　ビューナスＡ（ジュン）　　アフロダイＡ　　（さやか）　　ガルバー　（京四郎）　　ボスボロット　　（ボス）　　　ダンバイン（ショウ）　　ボチューン　　　（マーベル）　ボチューン（ニー）　　ボチューン　　　（キーン）　　ダイモス　　ダイターン３　　　　ゲッター１　　コンバトラーＶ　です。　ロンドベル隊はマップ南。ドレイク軍のうちドラムロ等約１０機ほどがこちらに近づいてくる。向こうさんの方が移動力に優れているので、ほとんどその場で戦闘が始まる。２ＥＰには移動してこなかったドレイク軍が早くも撤退。ここで私は何を思ったのか、‘早くアイテム回収しちゃわなきゃ’とアイテム集めに精を出してしまう。敵は残りアレンのビルバイン１機。これを撃墜したらステージクリアだと思ってしまったらしい。いちばん遠いマップ東のアイテムを取りに、ダンバインを向かわせてしまう。回収したところでアレンを撃破。はいお疲れさま－－のはずだったのに！よく考えてみればこれで終わりのはずないですよね。このステージ、「ティターンズ台頭」なんだから。私、まだ頭が朦朧としているみたいです。初期配置の敵を上回る数の敵が出現しました。しかもダンバインがそのただ中に！　やばい（汗）　ダンバインは運動性を改造してあったので、なんとか回避で凌ぐことができました。それでもさすがにヤザンなどの攻撃は危なかったけど・・・　おや、ティターンズの中に恋人の姿もありますね。これは主人公で説得か？　しかし当のゲシュペンスト、地形が悪いので移動がなかなか困難なのでありました。こんなとき、ミノフスキークラフトがないのが悔やまれます。でもなんとか接近に成功。やはり出ました、説得のコマンドが。小難しいことを言っても聞いてくれない彼女でしたが、「君がいないとさびしい」と言うとあっさり説得されちゃってくれました。仲間になってくれたのはありがたいけれど、乗っている機体が機体なのであまり戦力にはならず・・・　その後ヤザンＶＳカミーユの因縁の決戦もありましたが、順調にステージは終了しました。

  2005.05.31

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌１９

  地上ルートを選んだので、第２４話は「グレートマジンガー奪回」です。そうです、そうです！　今回、何かが足りないと思っていたのですが、グレートが仲間になっていなかったんですよね！　タイトルを見ただけで興奮状態です。初期出撃はビューナスＡ。まさか鉄也が操縦してるの？なんて思ったら、ちゃんとジュンが乗っていました。焦った～　鉄也自らビューナスＡのパイロットをかってでたのかと思いましたよ。敵の手に渡っているグレートに取り付くのが最初のミッション。目と鼻の先なのですぐに終わると思いきや、ドローメが進路妨害。ドローメ自体ははっきり言って雑魚ですが、悲しいかなビューナスＡの攻撃力では一発で倒せない（泣）　そのために少々手間取って、グレートに取り付くまでに３ターンかかってしまいました。ですが、グレートはこちらに攻撃を仕掛けてこなかったので楽は楽でした。念のために「ひらめき」をかけてしまったのがもったいないです。グレートに鉄也が乗り込むと案の定敵増援出現。出過ぎじゃないの？と思うくらい登場してくれます。ガンガン突っ込んでいけるような数ではないので、近くのビルに陣取って近づいた敵から片づける作戦。グレートは装甲が厚めとはいえ、数が数なのでターンを経るごとに疲弊していきます。ビューナスＡで修理したりしてなんとかもたせていますがそろそろ限界－－そんな６ＰＰに絶妙なタイミングで味方増援が現れてくれました。チームが二つに分かれてしまったので、当たり前のことながら戦力的には若干辛くなってます。エース級はもちろん総出撃ですが、ニーやキーン・ハサウェイの手まで借りるという状態。なので出撃数のわりには厳しい戦いだと言えましょう。ニーやキーンはアイテム回収チームに任命。敵のいない東回りで移動。味方本隊はその場で敵を迎え撃つ。というか敵がどんどん近づいてくるので、移動したくてもできないのが現実なのでした。着実に１機ずつ敵の数を減らし形勢が逆転したかと思った８ＥＰ、まさかの敵増援が！　えっ、これ以上まだやるの！？　さらにそれがシーマ隊だと知って二重の驚き。勘弁してよ～　追い打ちをかけるように、早速アッザムがアッザムリーダーを使ってきた！　何！？　そちらさんの味方も巻き込んでるけど、それでも使うの？　またまたゲシュペンストらが餌食になる。このマップ兵器って避けることはできないのでしょうか？　みんないつもいつも当たってるんですが・・・　こちらも負けじとオーラノバ砲を使ったりしましたが、一撃で倒せなかったのであまり意味がなかった（涙）　さすがにシーマ隊は侮れず、ダイターンがあわや撃墜されそうになりました。いつもは軽口を叩く万丈が半泣きになってました。ですがＳＰも使えば、戦えない敵ではありません。このステージで主人公もとうとう「奇跡」を覚えてくれました。せっかくなので、最後のシーマ戦は「奇跡」をかけたスマッシュビームで決め！　－－「奇跡」はＨＰまで回復するのですね。欲を言えばＥＮなんかも全回復してくれるととてもありがたいのですが・・・　何はともあれ、激戦の末ステージクリアです！この３日ほど熱が下がらなくて、攻略スピードがかなり遅くなってます。ごめんなさい。

  2005.05.30

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌１８

  第２３話「ターニングポイント」とうとうロンドベル隊は軍籍を離れ独立部隊となりました。いつ補給を受けられるかわからないということで、初期出撃メンバーは少なめの１０機。一方敵もこちらと似たような状況のようで、数としては同じようなものです。苦労はお察しします。ロンドベル隊はマップ北。敵は南西に位置。こちらから攻め入らずとも向こうからどんどん近づいてきてくれるので、基本的にはその場で敵を向かい討つ作戦でいきました。ただアイテムだけは集めにいかないといけないので、アムロのリ・ガズィに動いてもらう。ただでさえ敵の数が少ない上に、中にはドローメなんかも含まれているものだから、厳しい戦いではありませんでした。こちらは１０機といってもどれもエース級だし。アイテムを回収し終える前に勢いあまって全滅させちゃうんじゃないかと、そちらの方を心配したくらい。－－こちらを油断させておいて、敵増援あるのか？　などと勘ぐったりしてしまいます。しかし結局何事もナシ。マザーバーン・獣魔将軍のＨＰは高めでしたが、それでも順調に撃破。えっ、終わりでいいの？この後、ロンドベル隊は二つに分かれました。デラーズのコロニー落としを阻止すべく宇宙に上がるチームと地上に残るチーム。一応メンバーを見て、地上チームを選びました。

  2005.05.29

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌１７

  続いて第２２話「Ｄｒヘルの野望」そろそろゴーショーグンが抜けるよ～と予告してくれました。親切ですね。それじゃ、今回のステージはほかのユニットを育てようかな。ロンドベル隊はマップ南。ＤＣ部隊はマップ北東に位置しています。初期配置の敵だけでもかなりの数です。多すぎるので、こちらから攻め入るのは危険。敵が近づいてくるのを待ち、一つずつ撃破していこう。それでも、ゲシュペンストやマジンガー・ダイターンなどは敵が近づいてきたら一気に間合いを詰められるように、橋の袂まで移動させておいた。しかし、ＥＰで衝撃的な光景を目にすることに。橋の向こうにいたアッザムから何かが放たれ四角いエリアをつくり、ゲシュペンストらのＨＰが有無を言わさず削られてしまったのでした（驚）　マップ兵器？　動揺のあまり、その武器が何だったのか確認するのを忘れました。でもかなりのダメージでした。まだ敵が橋を渡りきってこちらにくるまでに間があったので、いったん南に退避させビルの上でＨＰを回復させました。射程内の敵を失ったアッザムは、思った通りのこのここちらに近づいてきました。もう一度アレを使われる前に、一気に叩こう！　そう思ってまず最初に戦闘を仕掛けると、意外にＨＰが低くてびっくり。３３００でした。必殺技一撃で撃墜。これで心おきなく戦闘に集中できます。敵の方からどんどん南下してくるので、ロンドベル隊はほとんど動かずに近づいてきた敵から討っていく。リ・ガズィとガルバーをアイテム回収チームに任命し、マップ南西→北西へと右回りに進ませる。戦闘が安定してきた４ＥＰ、出ました敵増援！　マップ東にシャーキン隊です。しかもめっちゃ数が多い。よかった～　味方出過ぎなくて。やはり味方は一歩退いて、敵の出方を見ます。一方のアイテム回収隊は戦闘にはまったく関係なく、着々とアイテムを取っていきます。西方にあるアイテムを回収し終えてどうしようかな～と思っていたら、６ＰＰに味方増援。ライディーンとブルーガーです。しかも狙ったようにガルバーの側。はからずもここに西方部隊ができあがったのでした。敵の数が減るにつれ、味方本隊は少しずつ北進。ゲシュペンスト・ダンバインは西方部隊と合流。ゲシュペンストはブルーガーから補給を受けることができました。しかしその直後、ガルバー・ブルーガー共に撃沈。集中をかけていましたが、攻撃を喰らってしまいました・・・　もうちょっと回避できてもいいよな～　やっぱり運動性くらいは改造してあげないといけないのかな？　少々改造したところで結局撃墜されてしまうなら、無改造でおいておきたい気もします。修理費用８００だし。敵の数はさらに減り、ボスキャラとダイくらいに。こうなれば完全に形勢逆転です。マップ北東のアイテムを取りに行く余裕も出てきます。ブロッケン・ヘル・シャーキンをそれぞれ洸・ゲッター・主人公で撃破！　ステージクリアですＶ

  2005.05.28

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌１６

  第２１話「勇者ライディーン」ベロスタンらによって、シャーキン復活の儀式が行われていた。でもちっとも怖くない。だって「い～の～ち～を～さ～ず～け～よ～」なんだもん。ちょっとおもしろかった。一方ライディーンが封印されてちょっとヤケ気味の洸。しかしマリちゃんの一言で改心。早っ！　そこがわかりやすくていいところなんですが。戦闘開始時にデモあり。神面岩からライディーンが出現。そして洸がライディーンの中に吸い込まれていく－－これがフェードインなのか～　初めて見ました。第４次Ｓはデモがいいです。なんだかとても丁寧にしかも熱くつくられてるような気がします。ちょっと感動。しかし顔アイコン－－まあ２機しかいないので、これがライディーンだとはわかるけど（まさかいくらなんでもブルーガーとは間違えない）、ダイモス・ザンボット・ダイターンなんかの中に紛れたら一瞥では区別できないな～味方はライディーンとブルーガー。敵はダンテ（シャーキン）・ドローメ・バストドンら。少ないといえば少ない。まあ、増援が現れるんだろう。攻め急がない方がいいかな。こちらからは積極的には動かず、敵が近づくのを待つ。まず初めにドローメたちが移動してきた。ライディーンの武器は射程が長いので、攻撃される前に撃破。次に移動してきたバストドンも同じように撃破。なのでライディーンはかすり傷程度で済んでいる。－－おかしい。こんなラクな展開、あるはずがない。きっと油断させて敵増援が出てくるんだ。そうはいくか！　とうとうダンテが近づいてきた。－－いいんだよね、戦闘しても。とりあえずセーブはして、ダンテとの戦闘に備える。ＨＰ回復手段がＳＰ以外にはないので、こちらからは仕掛けず、ＰＰで「ひらめき」をかけて待機。ＥＰの反撃で着実にダンテのＨＰを削る。かなり時間がかかるかと思いきや、２度目の反撃でゴッドバードにクリティカルが出て、一気に１１７２０のダメージ。撃破しちゃった－－お、おかしい。これで終わり！？　－－終わりみたいです。　拍子抜けしました。誰かが新しく登場するステージはこんな感じなのかな？

  2005.05.27

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌１５

  「あしゅら男爵の最期」　昨日のリベンジです。出撃選択ユニットは、前回と少し変えました。ザンボット３・ゴーショーグン・メタス・アフロダイとレッシィです。加速が使え、しかも必殺技の射程が長いということでゴーショーグンを入れてみました。前回の反省をふまえ、あしゅら撃墜チームとそれ以外のチームに分けました。あしゅら撃墜チームには、加速を使えしかも移動力の高いゲシュペンスト・ゲッター・ゴーショーグンを選びました。アイテムは探索で探せるものはすべて回収していたので、もう１チームはマップ中央より手前で止まり、撃墜チームの進路を確保すべく敵増援を待ちかまえて待機。あしゅら以外の初期配置の敵が近づいてくるのを見計らいつつ移動。全滅させたら、いよいよ撃墜チームの出番。ゲシュペンスト・ゲッター・ゴーショーグンが突入する。ゴーショーグンはゴーフラッシャーの射程８ギリギリのところにスタンバイ。次のターン、あしゅら男爵に対しての攻撃開始！　まずは射程の長いものから順番にと、熱血ゴーフラッシャー。ええっ、ダメージ１３０００！？　あと一発で終わりじゃん。ゲッターと主人公、どちらでトドメを刺そうか迷いましたが、ここは主人公で！　なぜなら主人公はＳＰが豊富なので、帰りに使う「加速」の分を差し引いても、「幸運」を使う余裕があったためです。ハヤトは「加速」も使わないといけないし、できれば「ひらめき」もかけたい。そうすると「幸運」をかけてる余裕がないので・・・無事にあしゅらは倒れ、作戦目的は６ターン以内の脱出に変更。敵増援も現れました。２回目だからか、冷静に対処できます。昨日はすごく焦って、かえって敵に苦しめられましたが、平常心で見てみるとそんなにたいしたことはないかも。あしゅら撃墜チームは毎ターン「加速」をかけて移動。とにかく移動。ほかのユニットは移動しつつ敵を攻撃し、進路を妨げられないようにする。なかなか見事なチームワークがとれました。前回は時間切れでゲームオーバーでしたが、今回はゆとりをもってクリアできました。展開を知っているのと知らないのとでは全然違うんだな～と思い知らされました。やっぱり戦闘には情報収集が必要なのですね。戦闘から戻ると、アムロはすっかりお元気になられていました。過労だったそうです。

  2005.05.25

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