＊胡蝶の夢＊

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌１４

  第２０話「あしゅら男爵の最期」先の話に引き続き、万丈が仕切ってます。彼から基地突入メンバーが発表されました。アムロ・カミーユ・ショウ・リョウ・甲児・一矢・豹馬・主人公だそうです。勝平が自分もメンバーに入れてほしいと志願しましたが、万丈は「ダメだ」とバッサリ。戦闘にムダがあるのだそうです。私には基準がよくわかりません。しかも栄えある出撃メンバーに選ばれたアムロが突然発病。待機することになってしまいました。なんでやねん。なので、アムロを除く先のメンバーが強制出撃メンバーとなりました。万丈があんな調子で言うものだから、てっきりこのメンバーだけで突入するものと思っていたら、５機だけですが選択できました。勝平も入れといてあげよう。あとは修理担当のアフロダイＡとメタス。補給のガルバー。そしてダンクーガです。入り組んだ通路を抜けて北奥に位置するあしゅらを倒さないといけません。アイテムの位置を確認し、回収しながら進みました。こちらも少しずつ前進しますが、敵もどんどんこちらに向かって移動してきます。中央まで進んだところで、あしゅら以外の敵を全滅させてしまいました。アイテム回収に３機向かわせ、その間様子を見ていたのですが、あしゅらは初期配置のエネルギータンクの上から動こうとしません。回復されると面倒だから１ターンで決めたいな。アイテムをゲットしたのを確認して、総攻撃！　といっても、ダイターン３のサンアタックにゲシュペンストの熱血スマッシュビームであっさり撃墜することができました。「あしゅら男爵の最期」というわりにはなんだかあっけないな～　楽勝♪　と浮かれていた私は、次の瞬間奈落の底に落とされたのでした。－－６ターン以内に脱出すること！？　絶対ムリ！　だって、アイテムがあったのは最奥。しかも取りに向かったダンバイン・メタス（ファ）・ウェブライダー（カミーユ）は加速もってないんだもん！　直線距離で向かってもやばいのに、進路を邪魔するように敵が！！　ちょっと待ってよ～（号泣）　キレて電源を切りそうになりましたが、なんとか気を持ち直して続きをやってみることに。そのうちに京四郎が撃墜されてしまいました。あ、これでゲームオーバーか？　－ーえ、ちがうの？　ここで悪魔の囁きが聞こえてきました。もしかして、逃げ遅れそうなユニットはわざと撃墜されたらいいんじゃない？　－－でも、そんなことをしてたら修理費用がかかってしかたないし、やっぱりそんなやり方はフェアじゃないよね。なのでそのまま全力？でプレイ。やっぱりあと１、２ターン足りませんでした。ゲームオーバー（涙）　いちおう全滅プレイということにしました。う～ん、６ターン以内に脱出するというのが結構難関です。あしゅらを倒しに行くメンバーを考えないといけないですね。アイテムは回収したことになってるのかしら？　それも含めてユニットの位置なんかも考えておかないと・・・　あぁ、疲れました。また明日。

  2005.05.24

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌１３

  第１９話「イントルーター」やっと万丈さん、登場しましたね。彼が出てくると、パッと明るくなります。ブライトと並んで話しているとなんかヘンな感じ。前ステージはインド、今回はフィリピンだそうで、ロンドベル隊の活動もワールドワイドになってきました。戦闘マップを見るかぎででは信じられないんですけど・・・ルートが二つあるということで、手薄だが距離が長い北西ルートか、短いが戦力が揃っている南南西ルートか、どちらかを選べと言われ、私は南南西ルートを選びました。性格が出ますね。マップ南西にロンドベル隊。北東にある基地に６ターン以内に潜入せよ、という作戦。マップ上には全然敵の姿がないが、徐徐に出てくるんだろう。まずはアイテムを探索。アイテム回収をにらんで東に進むチームと、基地に向かって北東に進むチームとに分かれる。１ＥＰ、敵が出た。こちらの動きを見計らっているかのようにドンピシャリな位置ですわ。東はリアル系・北はバドたちでした。それからＥＰごとに新たな敵出現。制限ターンもあることなので、主人公やダンバイン・Ｚはまず移動を優先。残りのユニットは敵を倒しつつ前進。４ＰＰには、基地を目の前に捉えることができました。‘なんだ、楽勝やん♪’と思ったのもつかの間、４ＥＰにはなんとハーディアスらが出現。お供もダンテ・ダイなどかなりの難敵じゃありませんか！　しかもアイテム回収直後のガルバーを囲むように出現！　謀られた！　集中をかけてはいたものの、京四郎のガルバー撃墜（涙）　もうイヤになって、すぐさま基地に駆け込みたい心境に駆られましたが、ぐっと我慢。京四郎の分も資金を稼がなくては。ここからロンドベル隊の猛攻。６ターンギリギリまで、「熱血」「幸運」をかけまくって敵を全滅させました。そして戦闘には参加していなかったメタスで悠々と基地に潜入！　ステージクリアですＶ親切にも万丈が次のステージでは戦艦が使えないこと、修理ユニットを準備しておいた方がよいことを教えてくれました。ありがたい。さすが、万丈。ナイスガイ。

  2005.05.23

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌１２

  第１７話「大将軍ガルーダの悲劇」まずはガルーダとコンバトラーＶの一騎打ち。この後どんな展開が待っているの？　と基地近くのビルの上で様子を見るが、この一騎打ちに勝たないと先に進まないみたい。ガルーダの攻撃力は結構なもので、ひらめきは必須ですね。しかも攻撃は大事をとってＥＰの反撃のみという慎重ぶり。なので、めちゃめちゃターン数がかかってしまいました。おまけに残りＨＰが５０００程度（だったかな？）になったところで根性を使われました。今回初めてですよ、根性を使う敵キャラは。そんなこんなでアホみたいに１０ターンくらい費やしてしまいました。激闘（？）の末ガルーダは散り、それを見計らうかのようにリヒテルらバーム星人が登場。そんなに基地から離れていなかったのが幸いし、敵とはまだ少し距離がありました。出過ぎていたら、集中攻撃に遭っていたかも。あぶない、あぶない。次ＰＰにはロンドベル隊が到着。出撃メンバーは、　ゲシュペンスト　（主人公）　　リ・ガズィ　（カミーユ）　Ｚガンダム　　　（アムロ）　　メタス　　　（ファ）　エルガイム　　　（ダバ）　　　ガルバー　　（京四郎）　マジンガーＺ　　（甲児）　　　ザンボット３　ゲッター１　　　　　　　　　　ダンクーガ　ゴーショーグン　　　　　　　　ダイモス　　　　　　です。ここからの戦闘はそれほど難しくはありませんでした。雑魚をすべて排除した後、リヒテルのガンロールを攻撃。ひらめき・熱血などを用いれば、ＨＰをサクサク削ることができました。最後は幸運をもつパイロットでと思っていたのですが、リヒテルのＨＰが８０００になったところでもう一削りと、ダイモスの必殺烈風正拳突きをお見舞いしたら、撃墜してしまいました。う～ん。一矢のレベルを上げるのにはよかったけれど・・・　複雑です。第１８話「オーラマシン展開」ショウとマーベルは強制出撃でした。その他の出撃メンバーは、　ゲシュペンスト（主人公）　　リ・ガズィ　（カミーユ）　Ｚガンダム　　（アムロ）　　メタス　　　（ファ）　ガルバー　　　（京四郎）　　エルガイム　（ダバ）　マジンガーＺ　（甲児）　　　ダンクーガ　ゲッター１　　　　　　　　　ザンボット３　ゴーショーグン　　　　　　　ダイモス　コンバトラーＶ　　　　　　　　　　　　　　　　　です。マップ北東にロンドベル隊。ニーとキーンはマップ北西にいます。この二人だけではあまりにもあぶないので、二人を少し東に移動させロンドベル隊と合流させました。アイテム回収等の関係から、本隊を西周りチームと南周りチームに分けました。敵もオーラマシン、さすがに回避力が高く、攻撃をかわされることもしばしば。ＨＰが低いので一発当たると撃破できるのですが、しくじるとオーラ斬りクリティカルを喰らって痛い目に！　ヤツらは１機を集中的に狙ってくるので、ザンボット３があわや撃墜されそうになりました。しまったと思ったのは、リ・ガズィのカミーユ。そう、ビームが効かない敵だったんだ！　それに気づいた瞬間、カミーユはアイテム回収要員になったのでした。なんとか敵の攻撃をかわしながらアイテムを回収、残るはドレイクのウィル・ウィプスのみ。ＨＰは約５００００と非常に高いが、精神コマンドをフルに使えばなんとかなるでしょう！　これが最後の戦いと、意気込んで攻撃。すると、攻撃が当たったドレイクはそのまますぐに撤退してしまったのでした。あ、そういうことなんだ。これで終わり？　とホッとしたそのとき・・・私は目を疑いました。マップ南に新たな敵集団が！　それもかなりの数。１３人衆のうちの３人（？）が率いるポセイダル軍です！　血の気が引きそうでした。だって、マップ南にはのほほんとアイテムを回収し終えたアムロがぽつんと一人・・・　まずいよ、完璧に集中攻撃される！（汗）　ムダなあがきになるかもしれないけれど、とにかくアムロ救助作戦開始。ドレイク戦のためにマップ中央にいた面々を急いで南下させる。アーガマを、ゲシュペンストを、リ・ガズィを、ザンボット３を、マーベルを！　これで攻撃が分散してくれればいいけれど・・・　すると敵はこちらの思惑通り、攻撃を分散させてくれました。といっても敵の数が数－－２０機弱？　アーガマは残りＨＰ４４４。あと一撃で撃墜というところまで追いつめられました。このＥＰはなんとか凌いだものの、次のターンでザンボット３が集中攻撃に遭い、撃沈。でも、仕方がないです。それまでも何度も集中攻撃に遭って、ド根性で頑張ってくれていたんですもん。よくやったよ、あなた。そして、脅威の回避力を見せてくていたマーベルもとうとう攻撃を喰らって撃破。また、その損失を埋めるべく幸運をかけて攻撃を仕掛けたダバも、打ち損じて返り討ちに遭い撃墜（涙）　その分主人公が幸運をかけて攻撃しまくりましたが、得してるんだか損してるんだかわからない・・・　二転三転する戦況にハラハラしどおしの戦いでした、まったく。　

  2005.05.22

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌１１

  第１６話「ミーアの決意」最初の敵はマグマ獣デモンに乗ったミーアのみ。こちらもコンバトラーＶ１機。ミーアの決意というくらいだから何かあるのか？　様子見で基地上で待機。ミーアが近づいてきて戦闘になった。これで何か起こる？　－－別に何も起こらない。とうとうミーアを撃破。するとガルーダが出現。来るのか？　その直後なんとリヒテルが登場。ここは任せろと言う。ガルーダはミーアを確保してそのまま撤退。代わりにリヒテル率いるバーム星人と戦うことに。敵はかなりの数。味方増援が現れてくれるはずだけどもつのか？　コンバトラー。ここは無理をせず、基地で迎え撃とう。５機くらいの敵にコンバトラーが狙われる。数が数なので、防御で耐える。敵増援が現れた次々ＰＰ、やっと来てくれましたロンドベル隊！　第４次Ｓではあまりユニットを愛着もって改造してこなかったので、ついつい出撃ユニットを書かずにいましたが、今回は発表してみましょう。　ゲシュペンスト　（主人公）　　　Ｚガンダム（アムロ）　リ・ガズィ　　　（カミーユ）　　ダンバイン（ショウ）　メタス　　　　　（ファ）　　　　ガルバー　（京四郎）　マジンガーＺ　　（甲児）　　　　ザンボット３　ゲッター１　　　　　　　　　　　ダイモス　ダンクーガ　　　　　　　　　　　ゴーショーグン「幸運」をもっているアムロにＺを譲ったカミーユでしたが、リ・ガズィでクリティカル出しまくりでした。ＨＰを削るだけのつもりが撃破してしまったりして、かなり予想外の活躍。基地で敵に囲まれているコンバトラーがかなりやばいので、ザンボット３・ゲシュペンストで救助に向かいました。破壊力のあるユニットを多く出撃させていたので、リヒテルもＨＰのわりには難なく撃破できました。また、今回は味方ユニット数にも余裕があったので、アイテムもすべて回収。ただ、反省点としては、ちょっとアイテム回収やら、様子見やらのためにターン数がかかりすぎているかも。もうちょっと効率的な戦いがしたいです。これは２回目の話かな？そうそう、キャラクター辞典で恵子たちのところを見てみました。－－なぜ「幸運」をもたないのかわかりました。なんて言ったらいいか、言葉がないです。

  2005.05.20

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌１０

  第１５話「空飛ぶマジンガーＺ」いよいよですね～　毎回似たようなステージがありますが、それでもマジンガーが空を飛べるようになるというのは嬉しいものです。待ちきれない甲児たちが先に行くということで、少数で戦わなくてはいけないことはなんとなく（？）察知しました。初っ端から空を飛べるようになるマジンガーのデモ！　これまた気合入ってますね。熱い魂を感じます。すると敵出現。作戦目的を確認すると、「光子力研究所を守ること」となっています。でもこれ、曖昧な表現なので、光子力研究所が敵の攻撃を受けてはいけないのか、研究所に敵が侵入してはいけないのか、研究所を破壊されてはいけないのか、よくわかりませんでした。やってみるしかないのね。最初はマジンガー・アフロダイＡ・ボスの３機。この後の展開がわからないので、どうしたらよいのか悩みましたが、少し進んだ森の中で敵を迎えました。３機といっても主戦力となるのはマジンガーだけなので、ブレストファイヤー出しまくり。それでもわずかにＨＰが残ったら、さやかで撃破。３ＰＰ、聞き覚えのあるＢＧＭが！　‘デューク＝フリード！？’なんて期待しましたが、そこまで甘くはありませんね。マリアでした。さらに４ＰＰにはギリアムのゲシュペンストが応援に。ありがたいことですが、その分敵も増えちゃいました。手が回らなくなって、敵１機が味方の防衛網をするりと突破して研究所の目の前に。‘やばい！　やられる！’青くなったところで、５ＰＰゴーショーグン登場！　それも研究所付近に。絶好のタイミングです♪　彼らのおかげでなんとか凌げました。これまたありがたいことに、キリーが「探索」を持っていました。早速アイテムを探索。ふむ、６カ所ですか。急いでマリアを向かわせる。－－だが、このころになるとマジンガーのＥＮも底をついて、ブレストファイヤーを出しまくることができなくなっていました。一撃または二撃で倒すということができなくなっていて、討ちもらした敵が研究所に！　どうなるの？　「急いでなんとかしてくれ！」という博士。急げばなんとかなるの？　ちょっと期待したのですが、そのあとすぐ「ダメだ、バリアがもたない」と言われてゲームオーバー。１ターンの間ももたないバリアなんて・・・　文句を言っても仕方ありませんね。もう一度途中からやり直しです。かなりもったいないのですが、結局３つしかアイテムを回収できませんでした。残念。

  2005.05.19

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌９

  第１３話「愛の行方」エリカがいなくなって、彼女を捜しに行ってしまった一矢。そしてそれを追う甲児たち。‘どちらに行く？’と訊かれて、甲児たちについていくことにしました。私の好きな獣機戦隊も行くと言うし、やっぱり私もちょっと一矢とエリカのことが気になったので。ただ、戦力的には厳しくなるんだろうな～と、それは覚悟。一矢はチバにいました。初めてデートした場所だそうで・・・　初めはダイモス１機。すぐそばにバルバスがいます。ですが、一矢の気力は９０。これでは相手にならないでしょう。こちらからは攻撃を仕掛けずに北上しました。ＥＰで追ってきたバルバスに攻撃を受ける。こちらはファイブシューターくらいしか反撃に使えないので、またまた防御で我慢。ダイモスの装甲を改造しておいてよかったです。すると次のＰＰで味方が現れてくれました。主人公と京四郎とダンクーガです。敵増援も現れました。ダイモスを味方に合流させるべく移動させ、そのついでに気力を上げるために雑魚を攻撃。主人公には加速をかけて、敵中に突っ込ませる。これは今までの戦法ですが、調子に乗ってると攻撃をもろに喰らって、ＨＰを半分にしてしまいました。これはまたちょっと考えないといけないですね。要検討事項です。運動を上げるとか、戦法を変えるとかしなければ。なんしか味方の数が少ないので、厳しい戦いでした。ダイモスもゲシュペンストもボロボロ。まさにギリギリという３ＰＰ、やっとのことで甲児たちが現れてくれました。遅かったよ～　なんで主人公よりも遅いの？　ここでエリカを連れてライザが撤退。新たな敵増援は現れませんが、甲児たちは戦闘地帯から離れているので戦力としてはあまり期待できません。でも、精神コマンドが使えるだけでもありがたいのです！　リリスの信頼ですぐに主人公・ダイモスのＨＰを回復させました。これでまた戦えます。ダイモスが主人公・ダンクーガに合流できてからは、戦況はこちらに有利になりました。気力もそこそこ上がってきたので、さらに気合で底上げし必殺技を使えるようにしました。烈風正拳突きの使えるようになったダイモスはまさに鬼。一撃必殺です。最後のバルバスは、幸運をかけた主人公で撃破しました。第１４話「浮上」　新宿です。１ＰＰはガラリアとショウの一騎打ちです。ガラリアはかなり強いので、まずはマップ南西にちょっと逃げてみました。しかしＥＰで簡単に追いつかれ、攻撃を受ける。ガラリア強いです。ダンバイン、残りＨＰ６９０です（涙）　もうあとがないので、次のターンでは「ひらめき」「集中」をかけて攻撃。２ＥＰに攻撃をかわして反撃、かろうじてガラリアを撃墜しました。あぶなかった～　するとマップ北東に敵増援。かなりの数です。その中のトッドとバーンがこちらに移動してきました。かなりの移動力でみるみるうちに近づいてきます。かなりやばい。４ＰＰにマーベル登場。ありがたいですが、ショウとはかなり距離が離れています。そのままで敵増援部隊に集中的に狙われると危ないので、微妙にショウの方に移動させました。５ＰＰにはロンドベル隊出現。部隊を２つに分け、ショウの救出・アイテムの回収に向かうグループと北上して敵の本隊を叩くグループに分かれて移動しました。トッドとバーンはショウに向かうと思いきや、反転してマーベル狙い。一発めはなんとか防御でこらえられたものの、２発めをかわせず撃墜されてしまいました。仕方ないですね。５ＥＰにはビショット撤退。トッド・バーンの攻撃力は凄まじく、あのマジンガーがクリティカル１発受けただけであわや撃墜されそうになりました。残りＨＰ６９ですよ！？　サイズがミニだからといって油断してはいけませんね。「ひらめき」「熱中」「集中」、精神コマンドを使って攻撃。一方の敵本隊？も、攻撃が当たりさえすれば一撃で撃破できるものばかり。ステージクリアです。第４次Ｓ、だんだんおもしろくなってきました。楽しいかも。

  2005.05.18

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌８

  第１１話「悲しい記憶」日本海ルートを選んじゃってました。２回目リアルで日本海をやるとすると、今回太平洋がよかったですね～　でも海の戦いはやだから、これでとりあえずよしとします。エリカと一矢の様子を見て、傷心気味のナナ。一人で偵察に出かけました。こんな場面、ほかのスパロボでもありましたね。－－やっぱり出ました、敵が！　報告するも、５ターンまで粘れと。ブライトは軽く言いますが、５ターンって長いですぜ。積極的に攻撃を仕掛ける気にはならないので、ビルの上に移動したり回避に徹したりして凌ぎました。３ＰＰ、味方増援！？　期待したのに、来てくれたのはカツでした（残念）　ナナを助けてくれるどころか、自分が危ないよ。ちょっとハラハラしましたが、なんとかもちました。５ＰＰ、ロンドベル到着。待ってましたよ～　６ＰＰにはカミーユも来てくれました。もう、先に来てくれたらよかったのに。カミーユも強いけど、Ｚも強い。３ＰＰに来てくれてたら、もっと活躍できたと思う。残りはケルナグール鑑とカットナル鑑。こういう場合、どちらから攻撃したらいいんだろう？　なんて思いながら、とりあえずケルナグール鑑に反撃してみる。そうしたら、いきなり両者撤退！　えっ、攻撃が当たったら撤退しちゃうの？　まだアイテム全部とってないよ。もう一度ロードし直し、アイテムをとってからカットナルに攻撃を当ててクリアしました。第１２話は「目覚めよ！　超獣機神」やっとですよ、ダンクーガ！　私にとってはとても楽しみなステージです。最初はまだ、獣機戦隊はバラバラのまま。敵との距離が大分あるので、基地やその付近で敵が近づくのを待つ。そして２ＥＰ、避けられると思ったのに忍が敵の攻撃を受けました。攻撃を受けたところで、藤原博士から合体ＯＫの通達が。合体デモの始まりです。デモ、よくできてますね。私、ダンクーガ好きなので、食い入るように見てしまいました。デモが終わると、新たに敵増援。５ＰＰ、ロンドベル隊現れる。マップ北西のちょうどいい位置。京四郎・ファにアイテムを取りに行かせ、ほかのユニットは敵を攻撃しつつ東進。戦力的には十分だと思います。危険な目には遭いませんでした。５ＥＰにちょこっとリヒテルが現れましたが、あしゅらに文句だけ言うと去りました。あしゅらとの戦いも今まででいちばん順調？で、ゲッタービーム（クリティカル）と主人公の熱血スマッシュビームで落とせましたＶステージは無事にクリアしましたが、ロンドベル隊にはその後トラブル発生。カツがサラを逃がし、またエリカもいなくなってしまったのでした。エリカがいなくなるのは仕方ないとして、カツには困ったものですな。

  2005.05.17

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌７

  第９話「戦場の愛」心を落ち着けて（明鏡止水？）やり直してみたら、今度は意外とすんなり進みました。あまり先走らず、なるべく敵の方から近づくのを待って、味方ユニットは森の辺りで固まっていました。ゲシュペンストはビームコートを持っており、少々攻撃を受けても大丈夫（なはず）なので、彼だけは味方本隊から先行させました。雑魚をあらかた殲滅、レッシィはマジンガーの必中ブレストファイヤーの一撃で撃墜。あとはマップ北西のボスキャラたちだな。マップ上がすかすかになってきてイヤな予感がしつつも、ゲッター・ダイモス・ゲシュペンストをそちらに向かわせる。そして４ＥＰ、やっぱりね。マップ北東に敵増援です。それも－－結構強そうじゃないの！？　亮が袋叩きになってやられました。これはまずい。慌てて主人公を戻す。続いてコウ・京四郎も撃墜。ここまでくると、なんだか慣れますね。北西の敵はゲッター・ダイモスに任せました。どちらも「必中」を持っているので、敵に取りつけば、あとは一撃で大丈夫。北東の敵は、ゲシュペンストで対抗。ただ、主人公は「必中」を持っていないので、たまにはずしちゃうんですよね。しかし、こちらの被害はそれ以上は広がりませんでした。やっとのことで敵を全滅させたと思ったら、チャイが復活！？　うそっ、聞いてないよ。そばにいるのは、ゲッター・ダイモス。でも、精神コマンドほとんど使っちゃってるよ。レッシィが仲間になってくれたので、彼女にお願いしてもいいけれど、なんかもったいない気がするんだよな～　ここは試しに、ゲッターに集中をかけて攻撃してみる－－やった、当たったやん！　最後までハラハラしましたが、クリアできましたＶ続いて、第１０話「ザンボット３登場」　待ってました！まずはザンバード１機です。すごいですね、勝平くん。睡眠学習で学んだんですね。－－なんてことはさておき、最初は敵と１対１です。適当に攻撃などしてみましたが、撃破には至らず。そして３ＰＰ、お待ちかねの合体です！　デモ、こってますね。見応えあり。それなのに、声が出ないというのはなんとも不自然（話には聞いていましたが）　ロンドベル隊も駆けつけてくれました。ここでセーブして、前に教えてもらっていた通り、恵子の「探索」を使ってみる。これを待っていたのですよ。わぁ、すごく便利だ♪　－－でもすぐ忘れちゃいそう。メモしないと。簡単に地図を描いてみましたが、簡単（雑）すぎて、やっぱり何度か場所をまちがえてしまいました。だけど、攻略本をもたない私にとっては、「探索」はホントにありがたいです。味方の数と比べて敵の数が全然少ない。‘こういうときは、絶対敵増援なんだよな～’　戦闘自体は楽なのに、気持ちはピリピリ。‘来るか？　－－いや、来ない’次のターンも、その次のターンもその繰り返し。‘きっと敵を全滅させたら出るんだ。どこから来る？’慎重に最後の１機を倒す－－あれ？　何も出てこない。なんか、疑心暗鬼になってたみたいですね。それにしても、ステージによって難易度の差がある気が。簡単にクリアできるに越したことはないのでよいのですが・・・

  2005.05.15

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌６

  「スタンピード」をクリアして心も軽い。この調子でどんどん進めるといいな。ロンドベル隊はチバのダイモック基地に向かいました。そう、次は第８話「闘将ダイモス」！　ダイモスは随分久しぶりのような気がします。私、結構ダイモス＆一矢好きなんですよ。巨体なのに華麗な空手技を繰り出すところや、一矢の「ふん」とか「うおお」ばかりのセリフなんかが。初期配置の敵はリヒテルらのバーム星人。味方はナナと京四郎のみ。リヒテルはその場から動かず。とりあえず１ＰＰは二人を基地上で待機させる。２ＰＰにはダイモス登場。敵２機が近づきつつある。この後の展開はよくわからないが、たぶん敵増援・味方増援が現れるんだろうな。こちらからは積極的に攻撃に出ず、ダイモスも基地上に移動させておく。そして３ＰＰ、ロンドベル隊がマップの北西に到着。南東のダイモスとはかなり離れてます。ロンドベル隊はそのまま東に移動。基地直前に敵が到達したので、ダイモスの必殺烈風正拳突きをお見舞いする。一気に５０００くらいのダメージを与えられた。す、すごい。さすが、ダイモス。３ＥＰにはリヒテルらは撤退。かわりにＤＣが出現。出現位置は、リヒテルらがいた場所と同じマップ北東。ロンドベル隊はそのまま西に向かう。ダイモスはかなり離れているので、間に合わないかなと思いつつも、基地付近の敵を倒した後一応北進させる。楽勝とまではいきませんが、前話と比べるとかなり楽に戦闘が進められました。精神コマンドを考えて使う余裕なんかもあり、ブロッケンは「幸運」を使った主人公で、あしゅらも「幸運」アムロで撃破できました。久しぶりの爽快感！調子に乗って、第９話「戦場の愛」に進んでみましたが、ここで思ってもみないしっぺ返しが！またあのビームコートを持ったポセイダル軍です。イヤなのよね～　この人たち。その予感はズバリ当たりで、３ターンめくらいになんとゲッター１が撃墜されてしまいました。一般兵なのにクリティカルで１８００くらい出しちゃうんですよ。反則！　その後２、３発攻撃を喰らって終わり（涙）　　悔しくてやり直しました。しかし２度目も今度はアムロが敵の攻撃をクリティカルで受けて、即死。もう愕然としました。ポセイダル軍侮れない！　気持ちを切り換えて、再チャレンジします。

  2005.05.14

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌５

  みなさんにいろいろとアドバイスを頂いて、なんとかもう一度「スタンピード」をやり直す気力が出てきました。ありがとうございます。まずはもう一度、インターミッションを確認してみました。武器を改造しようと思って見てみたのですが、全部の武器が段階的に強化されるのではなくて、一つ一つ選んで改造していくのですね。大雪山おろし－－改造しておけば戦闘は楽になるのにちがいないが、はたして今後も十分使っていくことができるのだろうか？　悩みどころです。使わない可能性の方が高いかもしれない。とりあえずいろいろ試してからにしようと、昨日２ターンくらいで中断したデータをロードしてみました。これでもう少し展開を見てみて、ダメだったら大雪山おろしを改造してみよう。リョウもまだ熱血を覚えておらず、海での戦闘は完全に不利だと判断。全滅プレイも覚悟しつつ、リョウのレベルが上がるまでは、ドラゴノザウルスを陸で迎え撃つ作戦を採ろうと決意。最初はティターンズがドラゴノザウルスを取り囲んでいるので、こちらは手の出しようがない。その間、飛行ユニットで誘導する準備を進める。カクリコンはやられ、ジェリドとヤザンがケンプファーを取りにいったん撤退した。これがチャンスと、飛行ユニットを差し向けライラとともに三方を囲む。狙いとしては、陸地最南端に上陸させたい。この頃にはドラゴノザウルスは空への攻撃ができなくなっていたので（弾を使い果たした）、一応味方が追撃される心配はなくなりました。しかしなぜか、ドラゴノザウルスは無理から北へ移動。どうしてわざわざ移動しにくくしている方向に？　ヤツの意図がわからない。ヤツが移動するたびに、北・西・東、あるいは北・西・南の三方を囲むのだが、どうしても北へ北へと移動していく。敵増援が東にも西にも現れる。本当は先に片づけてしまいたいのだが、ドラゴノザウルスの動きが気になる。適当に相手にしつつ、味方ユニットも北方へ移動。結局、ティターンズの一員だった主人公の彼女？（女主人公）にいいところを持っていかれてしまい、なんだかとても損した気分。ドラゴノザウルスがあと一歩で北の陸地に上がるかというとき、ケンプファーに乗ったジェリドとヤザンが登場。‘待ってたよ～　遅かったじゃない！’と喜んだのもつかの間、ジェリドはいきなりジャブジャブと海中に入って、ドラゴノザウルスの進路を塞いでしまったのでした。‘嘘！？’　結局、うまくドラゴノザウルスを陸地へ誘導できず、海中で戦う羽目になってしまったのでした。確かにケンプファーは強い。ティターンズのメンバーだけでも、３２００以上のダメージを与えることができました。回復分以上のダメージを与え続ければ、時間がかかっても撃墜できる。ドラゴノザウルスを囲んでいた、ゲッター１、リ・ガズィ、イーグルファイターでちまちま攻撃を仕掛けつつ、味方ユニットは全速力で北に移動。ただマジンガーだけはあしゅらの足止めに回ってもらいました。数ターン後、マップ北へ辿り着いたユニットがドラゴノザウルスをその射程に捉える。ここからは総攻撃。攻撃してもしても回復するので、さらに数ターンかかったものの、やっと残りＨＰが５０００程度になりました。イーグルファイターなどでさらに攻撃を加えつつ、最後はゲッター３にお任せ！　ここまで来る間に、リョウのレベルは１０以上に上がり「熱血」を覚えてくれたのでした。「熱血」大雪山おろし！　これでどう！？　あ～、やっと撃破できたよ（涙）　ここまで１４ターン。しかもあしゅらは倒せず。これでよかったのだろうか？　とてもすっきりしないものがあります。でも、もう一度やってみる気力は今はないです～　これでよしとするかな。反省は次の戦闘に活かそう。でもなんとかクリアはできましたよ。みなさん、ホントにありがとうございました。

  2005.05.13

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌４

  インターミッションで、ゲシュペンストのＥＮを改造してみました。そして、アムロをリ・ガズィにのせかえ。次のマップのことがな～んにもわからないので、対策のたてようもないんですが・・・第７話「スタンピード」ティターンズからロンドベルに救援要請が！　なんだかイヤな予感。行ってみると、ティターンズの面々が水中のドラゴノザウルスと戦闘中。ＨＰが回復するし、まして海の中なので、随分苦戦していました。ロンドベル隊はドラゴノザウルスから離れているので、序ターンは移動に費やされてしまいます。移動している間に、カクリコンがやられちゃった（驚）　ダメじゃん～　やっと自分たちの不利に気づいたのか、ティターンズはケンプファーをとりに戻りました。早く戻ってきてよ～　彼らがいなくなるころ、ようやく味方がドラゴノザウルスにとりつきました。しかし、ここからが悲劇でした。毎ターンＨＰが３２００回復するので、それ以上のダメージを与えたいのですが、水中なのでなかなか思うように削ることができません。ゲッター３の攻撃とあわせても、ギリギリかそれ以下というところ。しかも、相手の攻撃は半端じゃなくて、一撃でダバもコウもやられてしまいました。攻撃の手が緩んだため、ドラゴノザウルスのＨＰはまたまた回復。どうしたらいいの～　ティターンズも帰ってこないよ（涙）全然思うようにいかないので、電源を切ってしまいました。早くも苦戦しています。気持ちを切り替えて、再び挑んでみます。

  2005.05.11

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌３

  第５話「特訓！　大雪山おろし！」まさにタイトルそのまんま。大雪山おろしの特訓中に敵襲。まずは地上の敵ということで、チェンジゲッター２！　ご丁寧にデモが流れます。このデモがまた、可愛い♪（なんて言ったら怒られそうだけど）　いろんな意味ですごくがんばっているのが伝わってきました。敵はドリルパンチ２発で撃破。すると、新たにバドが出現。次はチェンジゲッター１！　ゲッタービームで難なく撃墜。ここまできたら、次の展開は－－予想通り海に敵出現。チェンジゲッター３！　まだ大雪山おろしが未完成なので、ゲッターミサイルで撃破。すると、あしゅらが増援を連れて出現しました。味方増援で、テキサスマック（ジャック）が来てくれました。ゲッターは少々疲弊していたので、とりあえずいったんゲッター１になって研究所へ避難。　２機でまず地上・空中の敵を攻撃していきました。ただ、あしゅらだけは海から出てこれないので、ゲッター３の出番。なんとか大雪山おろしが完成したので、これで続けざまに攻撃。あしゅらの攻撃も侮れないので、ひらめきなどを使いながら撃破しました。本当はメリーの幸運を使って、テキサスマックでトドメをさしたかったのですが、これはうまくいきませんでした。まだまだ、加減がつかめていないみたいです。続いては、第６話「ブライトの帰還」作戦目的は、ミデアの護衛。ミデアといえば－－もちろんマチルダさん！！　生きてたんですね～（感涙）　３機のうち１機だけやけにほかの２機に比べて遅いのがあって、こちらが取り付く前に敵にこてんぱんにやられてしまいました。残りＨＰ数百というところまで追いつめられてしまって、冷や汗ものでした。幸い、ミデアはＮＰＣにもかかわらず、修理や信頼による回復ができるので、それでなんとか凌ぎました。４ＰＰになると、ミデアもだいぶん敵と離れるし、余裕が出てきました。５ＰＰにはゲッターも登場。－－なんかイヤな予感がする。こんなところで味方増援が出てくるということは－－予感的中！　５ＰＰに敵増援現る！　マップ南西にはランバ・ラル隊が、味方本隊付近にはシーマが！　先行していたミデアが危ない。やはり敵はミデアを集中的に狙ってきました。マチルダさんのミデアは残りＨＰ１２２。こりゃまずい。メタスを向かわせて修理するとともに、ラル隊に向けて囮ユニット－－ボスボロットを向かわせる。（ボス、ごめんね）　こちらの思惑通り、ラル隊はミデアそっちのけでボスに攻撃を向けてきました。一方でシーマとの激戦も繰り広げられていました。さすがシーマ、避ける避ける。主人公は、シーマにもちょっかいをかけていましたが、しっかり攻撃をかわされました。お願い、しっかりして。シーマとの戦闘で、ダバ・コウが相次いで撃破。一発クリティカルを喰らったら、即死なんですもん。つらいです。このゲーム、全体的にＨＰ低めですよね？　撃破されても気にしていてはいけないのかな？　シーマは結局、マジンガーの必中ブレストファイヤーで撃墜しました。これが結局いちばん手っ取り早くて、しかも確実でした。こんなんでいいのか？　ちょっとモヤモヤが残ります。前から思っていたのですが、アイコンの感じといい、サウンドといい、昔懐かしいインベーダーゲームの匂いがしますね－－

  2005.05.10

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌２

  第３話「謎の訪問者」異星人のダバ・アムらが地球の危機を知らせるためにやってきてくれたのに、ハーディアスらに攻撃を受ける羽目に。最初は、エルガイムとディザードの２機で戦わないといけない。敵の攻撃を受けるが、２機にはビームコートがついているので、思ったほどのダメージではない。よかった～　思った通り、ロンドベル隊が助けに来てくれた。ダバとアムをマップ南のロンドベル隊に合流させる。余談ですが、私にはこのアムちゃんがファに見えてしかたがない。この二人、画面でみると似てませんか？５ＰＰには、なんとティターンズが味方増援（ＮＰＣ）として現れてくれました！　　敵の増援も現れましたが、ここでハーディアスが撤退。ティターンズの面々はめちゃめちゃ強いので、ほっといたらまたどんどん倒されてしまいます。ありがたいんだか、ありがたくないんだか。どっちが先に敵を倒すか、競争みたいになってしまいました。なので、戦力的には全然問題なし。たぶん、こちらが逃げ回っていてもクリアできるのではないかと思います。第４話「新たな敵」カナザワシティでポセイダル軍に遭遇。襲撃を受ける。ダバ・アム・甲児らは観光中なので、４ＰＰまで出撃不可。ゲッターチームも大雪山おろしの特訓のため不在。最初はリアル系で敵を迎え撃たなければならない。しかし問題なのは、敵の多くがビームコートを持っていること。リアル系では不利なのでした。そこで主人公がエマに、俺に任せとけ、みたいなことを言って気を引いてました。でもその通り。ダバやアムもビーム以外の武器を持ってはいますが、ＨＰが低めのため、集中的に狙われると危険なことに。今回は敵もビーム系ではない武器で攻撃してくるので、こちらのビームコートが役に立たないんです。となると、主人公機に突っ込ませるしかない！　ゲシュペンストの武器は射程が短いので、敵の懐に入っていかないと。さすがにＨＰが高いこともあって、安心して任せていられます。ただ難点は、ＥＮ消費が激しいこと。やはりＥＮの改造は必要ですね。急いでボスを向かわせ、補給。しかしその直後、ボスは敵の集中攻撃にあって、撃墜されてしまいました。－－こんなとき、ボスボロットの修理費が１０でよかったな、と思います。ユニットが移動して、リペアキットを入手しました。マップのあちこちにパーツが散らばっているのですね。これでは本がないと、まったくわからないですね～　勘に頼るしかない？ボスのギャブレーがマジンガーを攻撃してきた。ブレストファイヤーで応戦したら、つい撃破してしまいました！　ブレストファイヤーの攻撃力は２５００。撃墜するわけないと思っていたので・・・　う～ん、このあたりの力加減がまだまだつかめていません。ボスを撃墜したら－－おきまりのように雑魚は撤退。残り１機だったから、まあいいか。

  2005.05.09

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• 第４次スパロボ大戦Ｓ　戦闘日誌１

  ひょんなことから入手いたしまして、とりあえず始めてみることにしました。攻略本がないので、なんだかちょっと気持ちが悪いのですが、サクッと一回やってみるのもいいかなと。まずは主人公の設定ですが、　　性別：男性　　性格：理論的だが異性好き　　誕生日：１１月１１日　　血液型：Ｂてな感じにしてみました。誕生日・血液型によってたぶん主人公の能力や精神コマンドがちがうのでしょうね。こういうところで攻略本がないのが悔やまれます。今まで、だいたい１１月１１日が特殊誕生日であることが多かったので、とりあえずこうしてみました。また、スーパーロボット系を選んだつもりだったのですが、まちがえてしまったみたいで、気がついたらリアル系になってました。ゲシュペンストに乗っていたんですが、これリアル系ですよね？　（ああ、本がないとこんな基本的なところから戸惑ってしまう）第１話「接触」すべてがちっちゃい。マスも小さいし、ユニットの表示も小さい。これはユニットの顔なのですね？　味方増援で、ロフという謎（？）の人物とゴーショーグンが現れてくれました。ロフに関してはＮＰＣなので、ほっとくとどんどん敵を撃墜して、経験値や資金がもったいないことになってしまう。ゴーショーグンで削って、ゲシュペンストでトドメを確実にさすようにはしたんですけれど、それでも何機かはロフにやられちゃいました。まだまだゲーム自体にもゲシュペンストにも慣れないので、いろんなことに戸惑ってます。ゲシュペンスト、なかなか癖のある機体じゃないですか？　今後、どんなふうに改造していこうか、悩むところです。とりあえず方向性が見えるまではヘタな改造はよして、資金を温存しておこうかな。第２話「発端」主人公が光子力研究所で、甲児たちと合流しました。そこに敵襲。あしゅらが、ミニフォーやザク・ドムといったいろいろなユニットを引き連れてきました。味方増援でロンドベル隊も登場。雑魚を殲滅し、あしゅらのＨＰを約１５００くらいにして、４ＥＰで敵増援。ブロッケンたちが登場しました。攻撃力２３００のゲッタービームがクリティカルヒットで約６２００のダメージを与えたりしました。攻撃力が３倍ですか－－このあたりのところがまだつかめないです。戦闘アニメがスキップできない（ですよね？）ので、思った以上に時間がかかります。省略できないのに、声が出ないものがあるのはつらいです。う～ん、もっとサクサクいきたいよー慣れるまでには、もう少し時間が要りそうです。

  2005.05.08

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その４９

  ネオ・グランゾンがグラビトロンカノンを３発使い切ったあと、おもむろにソレイユからサイバスターを発進。ＥＰで当然のようにサイバスターが狙われるのですが、援護防御で耐えました。次のＰＰで「ひらめき」をかけて、シュウに攻撃。やっと精霊憑依イベントを拝むことができました。原作を見ていないので、実のところなんだかよくわからなかったのですが、まあめでたしめでたし。敵もそろそろまたＥＮが切れてまいりました。縮退砲ばっかり打つからだよ。ＥＮ切れのときの、精神コマンドイベントによるシュウの「熱血」「必中」対策は、昨日の通りです。そのときのために今回は、リュウセイを残しておきました。射程１から「ひらめき」をかけて攻撃。完璧な作戦♪　－－なんて調子をこいているうちに、ネオ・グランゾンになって３回目の精神コマンドイベント。これまでも何度も経験しているので、もう慣れきっておりました。－－しかし油断はしてはならないものですね。ＥＰで思ってもみなかったことが！　使い切っていたはずの、あのグラギトロンカノンをまたもや使ってきたのです！　なんで！？　ガンダムダブルエックスやサイバスター、もう死にそうですよ（涙）　慌てて確認すると、ＨＰが４０％以下になると「ド根性、魂、集中、気合×２、ひらめき、鉄壁」のほかに「ＥＮ回復」を使うのでありました（たぶんそのなかにマップ兵器の弾も含まれていたのでしょう）　なんたること！　ガンダムダブルエックスとサイバスターは即刻ソレイユの中に退避させました。ＥＮ回復がこんなにつらいとは・・・　ド根性よりもある意味ショックかもしれません。ユニット全体にかなりのダメージを与えられましたが、３発耐えましたよ。マップ兵器を打ち止めにしたら、こちらも本腰を入れて攻撃。再度ＨＰを３０％以下に削って、最後の精神コマンドイベント！　ああ、これで最後なのね（涙）　しかしまたもや恐ろしい精神コマンドが使われていることに気づく。「覚醒」－－ちょっとやばいんとちゃう？　　とにかく「魂」だけはなんとかしようと、「ひらめき」をかけて攻撃して消しておいた。このターンで撃破したいところだけど、「鉄壁」を使っているのでそれも難しいだろう・・・　「覚醒」、怖い。攻撃を喰らいそうなユニットには全部「ひらめき」をかけておいて、ターンを終えました。グラビトロンカノン２発なんとか凌げた－－「ひらめき」効果で１発は無効にできても、もう１発はまともに受けることになるので、スーパー系は軒並み疲弊。しかしＰＰになればこちらのもの。念のために「友情」「愛」を持っているユニットは後に残しつつ、順番に攻撃していきました。　今までの節約の甲斐あって、ＳＰはかなり残っているので、「脱力」「ひらめき」「熱血」「魂」「覚醒」をフルに使いながら必殺技を繰り出していきました。今までド根性で復活されてなかなか倒せなかったのですが、何もなければＨＰ６５０００というのはあっという間ですね・・・　まだまだトドメを刺すつもりではなかったのに、撃破してしまった－－最後はそんな感じでした。やったぜ、というよりもなんとなく切ない気持ちになったのはなぜでしょうか？　相手がシュウだからかな？　確かに私的にはメイガスの方がラスボスっぽかったけど－－　何はともあれ、クリアしたんだからおめでたいですよね！！　ちなみにラストを飾ったのは、Ｊ９・ブライガーでした！　さすが宇宙の始末屋！しみじみとエンディングを楽しんだあと、クリアボーナスとして２００００００もらいました♪　ウフフ。今度は何を改造しよっかな～クリアしたばかりだというのに、もうすでに次のことをいろいろと考えている私－－　もう中毒ですね。みなさんの応援やアドバイスのおかげで、なんとかゲームをクリアすることができました。本当にどうもありがとうございます。この日記、長々と続きましたが、一応今日で完結です。今まで、拙い文章を読んで下さってありがとうございました。もうすでに‘次はノーマルエンディングを目指すぞ’なんて思っていて、α外伝まだまだやっていそうなんですけど、さすがにみなさんも毎日毎日読まされるのは飽きましたよね？（笑）　まあ、たまに経過報告をさせていただこうかな。というわけで、これからもよろしくお願いします。

  2005.04.26

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その４８

  残すはラスボス・シュウとの戦いのみ！このシュウですが、ラスボスとしてはいまいち気合が入りません。何と言ってもαで共に戦った仲間でありますし、声（子安武人さん）も好きなんですよね・・・陣形としては、シュウの目の前にゼンガー、その両脇にガンブラスターとトーラス、シュウをはさんでゼンガーの反対側にＲ－１改。ほかのユニットは手前の月面基地に陣取る。ゼンガーの背後にはマジンカイザー。基本的には、ガンブラスター（援護・斬鑑刀つき）→トーラス（援護・斬鑑刀つき）→スレードミルゲル（援護・ファイヤーブラスターつき）の流れで攻撃。残りＨＰによって精神コマンドイベントがあるので、あとはキリがいいようにほかのユニットで攻撃していきました。余談ですが、トーラス（ゼクス）で攻撃して戦闘アニメを見ると、シュウもゼクスも同じ声なので不思議な感じがします。うっかりしていたのは、敵がマップ兵器をもっていたということ！　攻撃力２０００ですが、シュウの能力・気力のおかげで威力倍増！　クリティカルなんて喰らおうものなら、リアル系は瀕死です（涙）　スーパー系もまんべんなく３分の１から半分ちかくのダメージをうけてしまうので修理が追いつかない！　基地に陣取っているのが救いです。グラビトロンカノン、ＥＰのたびごとにしっかり３発お見舞いしてくれました。一度根性を使われましたが、なんとか無事にグランゾンを撃破。でももちろん、これで終わりじゃないんですよね～　いよいよ真打のネオ・グランゾン登場。さすが‘ネオ’と銘打つだけあって、その性能といい攻撃力といい、ひどいものです。特に「縮退砲」って何なの！？　攻撃力５５００、しかも命中＋５５ですよ（驚）！　あんなに運動性を高めたガンブラスター（クワトロ）でさえ、命中率３０％前後。そんなのアリ！？　幸い、トーラスは１０％、Ｒ－１改は０％だったので、彼らを中心に攻撃しつつほかのユニットは精神コマンドを使って攻撃する。－－しかし、縮退砲はＥＮ６０でそのうちＥＮ切れを起こすので、そうなればガンブラスターも攻撃に加われます。ですが、ここで誤算！　精神コマンドイベントが起こったので、こちらもそれに対抗して「ひらめき」をかけて攻撃しようと思いました。ところが！　ＥＮ切れなのでシュウは回避または防御を選ぶんですよね。しかし相手に攻撃させないと「熱血」の効果が消えない（愕然）！　味方ユニットの中にはすでに行動を終えているものも多くあり、そんなユニットがＥＰで「熱血」つきの攻撃を受けようものなら、間違いなく即死－－（寒気）　やばいよ、これ。どうにかできないか、ネオ・グランゾンの武器データを見てみたら、射程１の格闘武器はＥＮなしでも使えるようです。いました、シュウの目の前にまだ行動を終えていない真・ゲッター１が！　ゲッターに「ひらめき」をかけて攻撃。よかった～　「熱血」消えてくれたよ。ホッ。しかし、ホッとしたのもつかの間。ＥＰで、またマップ兵器を使ってきました。えっ、なんで！？　そうか、ユニットを乗り換えたんだもんね・・・　また使ってくるのね・・・　しつこいな。サイバスターの精霊憑依イベントを起こしたかったのですが、サイバスター、かなりやばい。シュウがマップ兵器を使い切るまでは退避しているのが賢明と、ソレイユに下がらせました。ほかのユニットのダメージも大きく、「友情」でとりあえず回復。それでもやばいユニットにはもったいないけど「ひらめき」をかけておいて、その後２発のマップ兵器を凌ぎました。フー、もう一息です。この日記もどこまで続くのかと、ちょっぴり心配になったこともありましたが、なんとか５０以内には収まりそうです（笑）

  2005.04.25

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その４７

  さ～て、いよいよ最終話「ラグナロク」です！　資金を全部使って、スレードミルゲルの武器・トーラスの限界・その他スーパー系のＥＮなどを改造。頑張るぞ！ラストを飾る出撃メンバーは　　ガンブラスター　　　　（クワトロ）　　トーラス　　　　　　　（ゼクス）　　ガンダムダブルエックス（ガロード）　　Ｇファルコン　　　　　（パーラ）　　ホワイトアーク　　　　（ファ）　　ベルティゴ　　　　　　（カリス）　　Ｒ－１改　　　　　　　（リュウセイ）　　サイバスター　　　　　（マサキ）　　ザムジード　　　　　　（ミオ）　　スレードミルゲル　　　（ゼンガー）　　マジンカイザー　　　　（甲児）　　ライディーン　　　　　ブライガー　　ボルテスＶ　　　　　　コンバトラーＶ　　ダンクーガ　　　　　　真・ゲッター１まだまだ出撃させたいメンバーはいますが、涙をのんで今回はこれで。勝利条件の一つは「マイクロウェーブ送信施設の防衛」。まずはこれに専念。敵は四方にいます。シュウとその周りのメカギルギルガンは移動しないようなので、残り三方向に囮ユニットをそれぞれ向かわせる。北にはＲ－１改、南にはトーラス、西にはガンブラスター。これらは運動性と限界を改造した結果敵の攻撃を受けないで済むようになっているので、単なる囮ではなくてＨＰの削り役としても活躍。ゴーストはこのお三方が見事撃墜してくれました。さすがにメカギルギルガンはＨＰ回復（大）をもつので、単機で撃墜するのは不可能。防衛ラインに近づいてきた敵から集中的に攻撃して１機ずつ確実に撃破しました。ＳＰはなるべく温存しておきたいので、ガンブラスター・トーラス・Ｒ－１改・スレードミルゲルを中心として攻撃。これらは「ひらめき」をかける必要がないので、ホントに頼りになります。それぞれに援護もつければかなりのＨＰが削れるので、そうなったところをほかのユニットで落とす！　敵の中にもこちらに積極的に近づいてくるものとそうでないものとがいて、そういうときは味方ユニットが射程から離れてやると近づいてきてくれました。こんな感じで北・南・西の敵を排除し、次はマップ東のシュウ＆お供の番です。まずはシュウを孤立させるべく、周りのメカギルギルガンから。シュウの射程に入ると、メカギルギルガンの援護攻撃まで受けなければいけないので、みんなで慎重に援護陣形を組みながら移動。目の前の月面基地に陣取りました。基本的には先程と同じく、ガンブラスター・トーラス・Ｒ－１改・スレードミルゲル（援護つき）で攻撃。１ターンに１機ずつ地道に撃墜していきました。さあ、残るはシュウただ一人！　大詰めです。

  2005.04.24

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その４６

  実はあの後なんとなく気が向いて、もう一度メイガスと対決してみたのですよ。そしたら、うまくいっちゃいました（嬉）♪♪どうせなら今までとやり方を変えてみようと思って、今度はメイガスのＨＰを削るのにリアル系を使ってみたりしたら、これまででいちばん撤退ギリギリの値にまで削れたみたいです（目分量なので確信はもてないですが）　そこでこれまでさんざんやった経験から、ライディーン＋マジンカイザーの援護がいちばん強力だろうということで、「熱血」ゴッドボイス＋ファイヤーブラスターで勝負！　合計２００００強のダメージが与えられ、メイガスを撃墜できました！　ヤッターＶ鋼の魂をもらえたのもよかったですが、今まで援護することが多くてレベルが低めだった洸がレベル６６まで成長してくれたのが嬉しかったです。日の目を見たって感じで。その勢いで、第４４話「未来は誰のために」へ。インターミッションでは、せっかくゼンガーが仲間になってくれたのでスレードミルゲルの装甲をまずフル強化。マジンカイザー・ガンブラスターの攻撃力を少し改造。また、装備パーツを見直して、Ｒ－１改・トーラスの運動性も２００以上にしてみました。４３話の修羅場をくぐり抜けてきたためか、このステージはわりと楽に感じられました。ベルゲルミルの気力が１２０で、シックス・スレイブが使えないんですよね。それだけでこんなに違うものかと驚きました。出撃メンバーは　　ガンダムダブルエックス　　（ガロード）　　Ｇファルコン　　　　　　　（パーラ）　　ＺＺガンダム　　　　　　　（ジュドー）　　ガンブラスター　　　　　　（クワトロ）　　トーラス　　　　　　　　　（ゼクス）　　ホワイトアーク　　　　　　（ファ）　　Ｒ－１改　　　　　　　　　（リュウセイ）　　マジンカイザー　　　　　　（甲児）　　ダンクーガ　　　　　　　　ライディーン　　真・ゲッター１　　　　　　ブライガー　　ボルテスＶ　　　　　　　　コンバトラーＶ　　スレードミルゲルあとは、アヤ・レビ・ライなど－－というのは、ここで２回ほど全滅プレイをしたので、メンバーを変えてみたのです。ＳＲＸのメンバーに久しぶりに会えて嬉しかったのですが、乗ってる機体がちょっとしょぼい（残念）　それでも無理矢理出撃させて、声を聞いてみました。いろいろ工夫した甲斐があって、Ｒ－１改も敵の攻撃の命中率０％になりました。トーラスも同じくらいの運動性のはずなのに、なぜかこちらの方はまだ若干当たる確率が・・・　位置にもよりますが１０％～３０％くらい。どうしてなのでしょう？　ゼクスは回避に長けているはずなのに。避けてくれないと困るよ、これ以上どうしようもない。結構クリティカルを出してくれるので、できるなら使いたいんですけど。概ね作戦としては、ガンブラスター・Ｒ－１改を先行させて囮＆削り役に。マイクロウェーブ送信施設に侵入されるとアウトなので、防衛ラインを引いて近づいてきた敵をほかのユニットで総攻撃して倒す。ベルゲルミルが隣接したら（援護をもっているので）ＺＺのハイメガキャノンで撃墜。メイガス１機になったら、スーパー系ユニットで周りを取り囲んで攻撃。今度は撤退しないので、ひたすら力押し。また何度か精神コマンドイベントがあるのですが、いちばん恐ろしかったのは「覚醒」！　「熱血」や「魂」は、こちらから「ひらめき」をかけて攻撃することで効果をうち消せますが、「覚醒」ばかりはどうにもなりません。誰が２回狙われるのかドキドキしてＥＰを迎えましたが、ソレイユと隣接していたホワイトアークを狙ってくれたので、一度はソレイユが攻撃を受けてくれて何とかなりました。ほかのユニットだったら援護してくれないのですよ（ドグマブラスターが強力すぎて援護できないみたい）　熟練度アップはなりませんでしたが、ここで熟練度を上げてしまうと次が大変なのでこれでよし。次はいよいよ最終話です。気合を入れて行くぞ！

  2005.04.23

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その４５

  第４３話「人類死すべし」ウルズを無視すると随分戦闘は楽になりました。精神コマンドも余りはしないけれど、なんとか足りそうです。敵は２機だけなので、援護を組みながら陣形をつくる。スーパー系がメイガスの周りをぐるっと取り囲んだところで、攻撃開始。ここからは正攻法です。メイガスは「必中」をかけなくても攻撃が当たるので、ウルズなどよりも戦いやすいといえるかも。「ひらめき」「熱血」＋援護攻撃でガンガン押していきました。二回ほどＨＰが回復しますが、それが終わればもうあと一息！１ターンで勝負がつきます。メイガスの撃破に何度もチャレンジしたのですが（ＨＰ６５０００、３０％以下で撤退）、どうも調整がうまくいかなくて失敗しました。３０％ギリギリに削るというのが難しい。最後、「熱血」ゴッドボイス＋ブライカノンで約２００００のダメージは与えられるんですけど、削り方が甘くてあとわずか残ってしまいます。そのわずかを削れないかと、何度もやり方を変えてやってみたのですが－－一応メイガス撤退で話を進めようと第４３話を終えましたが、まだ途中セーブデータがあるので、気が向いたらもう一度挑戦するかもです。鋼の魂、やっぱり気になってるんですよね。ないならないで、どうにかなるとは思うのですが。

  2005.04.22

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その４４

  昨日「秘策」などと申し上げましたが、なんのことはないせこい手でありました。先に結果を報告しますと、秘策は早々に失敗に終わりました。秘策というのは－－絶対に敵の攻撃を受けないユニットでちょびっとずつダメージを与えていくだけのことだったのですよ。期待して下さった方、申し訳ありません。まず、ガンブラスター＋援護攻撃でスリサズを攻撃したのですが、これではＨＰ回復量を超えるダメージを与えられなくて失敗。次は１機でダメならガンブラスターのほかに敵の攻撃を受けないユニットをつくろうという作戦。つまりＲ－１にガッツをかけてみようということで、わざとリュウセイに攻撃が当たるようにしてみました。しかしこれもうまくいかない。防御をすれば４０％くらいＨＰが残ってしまうし、防御をしないと一撃で撃墜。う～ん、ちょうどいい具合にＨＰを残すのはなかなか難しい。というわけでこれも失敗。あれこれ試しましたが、結局正攻法でいくしかないみたいです。それでダメならもう一度最初からでもやり直すしかない！　覚悟を決めてＳＰを使いつつ正面から攻撃しました。結局これでスリサズとアンサズの二人を倒したわけですが、ＳＰはかなり使ってしまいました。全体の半分は使ったかな。マジンカイザーなんかはすっからかんです。ただ、ブライガーやボルテスにはドンキーのパンを持たせていたので、これからうまく展開をもっていければクリアできるかも。スリサズとアンサズを倒して、いよいよメイガスとウルズが出て参りました！　周りにはまたお供が侍っています。お供のベルゲルミルは序盤と同じようにクワトロ大作戦でいきました。ガンブラスター１機を突っ込ませて、ＥＰでどんどんダメージを与えていく作戦。お陰でここはＳＰを消費することなく、敵を減らすことができました。クワトロ大尉の活躍、まるでファーストの最初の頃を思い出します。ガンブラスターでなくてシャア専用ザクだったら、と思わずにはいられません。残る敵はウルズとメイガスのみ！　やっとここまできました。これ以上の展開はもう望めそうにないのでとりあえずここで一旦セーブ。もう後戻りできない。－－考えてみると、ムリにウルズを倒すことはないんですよね？　メイガスを撃破（もしくは３０％以下に）すればいいんですよね？　ウルズ、無視しちゃおうかな・・・　しかし勇者の印がもらえなくなるのは残念。とりあえず一度は戦ってみるか－－と対決してみたのですが、やっぱり途中でＳＰが足りなくなってしまう。最後の精神コマンドイベントまではなんとかいけるのですが、その先どうしてもダメージが与えられなくなってしまう・・・　やっぱり無視しよう、そうしよう。どうせならメイガスを撃破できるように考えよう（彼女は鋼の印をもっている）今日はここまで。でも少しは進展しました。　

  2005.04.21

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その４３

  第４３話「人類死すべし」後半マップです。まだ苦戦してます。思うに、前半マップでゼンガーを撃墜して熟練度を上げてしまったのがいけなかったのかも。ギリギリのところで難易度が上がってしまって、敵の気力は軒並み１５０です。ベルゲルミル、最初からシックス・スレイブ使いまくり。熟練度を３９でとどめておけば、気力１２０で武器はマシンナリーライフルのみ（射程５で攻撃力は８００ほど低い）なんですもん。かなり違いますよね。今頃になってとても後悔しているのですが、かといって前半マップからもう一度やり直す気力もナシ。もう少し、これで頑張ってみるかな。何度かの試行錯誤の上、なんとかスリサズ・アンサズの周りのベルゲルミルは排除しました。ほとんどクワトロ大尉一人で片づけました。雑魚のベルゲルミルはＨＰ回復を持ってません。それだけが救いでした。その調子で、マップ最奥のベルゲルミル３機も片づけてしまおうと思い、クワトロ大尉に行ってもらいましたが、この３機は守りが超かたい！　向こうからは積極的に攻撃してこないし、しかもこちらから攻撃しても援護防御でガッチリ！　これじゃ埒が明きません。これは、敵増援が現れてから一気に、マップ兵器で処理したほうがよいかも。というわけで、やはりスリサズ・アンサズから撃破せねばなりません。どちらからでもよいのですが、まずスリサズから。クワトロ大尉以外はアンサズの射程には入らないように、マップ端２列くらいを援護陣形で移動。もちろんスリサズはガンガン狙ってくるのですが、なんとか援護防御すれば凌げないことはないです。でも、援護防御でもスーパー系のＨＰの半分ほどもっていかれます。命中率もかなり高く、リアル系でノーダメージで－－などというのは叶わぬ夢です。結局、どのユニットも（クワトロ大尉以外は）攻撃を仕掛けるときは「ひらめき」は必須。そして確実に攻撃を当てるためには「必中」も必要。ガロードやウッソでも攻撃をはずしてしまうほどです。ＨＰ回復を持っているので、立て続けにダメージを与えていかないと、ターン数がかかればそれだけこちらの不利になります。仕方なく、ＳＰを使って攻撃するものの、思った以上にＳＰの消費が激しい！　これは最後までもつのだろうか？　とても不安。だって、これでスリザスを倒したとしても、その後すぐにアンサズと戦わないといけない。彼らを倒すと、メイガス・ウルズ、そして数機のベルゲルミルが現れるんでしょ？　このペースだとかなりやばい。でも、目の前の敵をとりあえず倒すしかないので、とにかくスリサズを総攻撃。数回の精神コマンドイベントも乗り越え、ようやくあと一息というところまで追いつめました。しかし、そこからさらなる悲劇が－－スリサズにガッツがかかりやがった！　しかもこちらの攻撃は「防御」「回避」。しかも、ガッツ効果でこちらの攻撃を受けてもまだもつと判断したら、しぶとく反撃までしてくる。「防御」か「回避」するものと思いこんでいて、ついうっかり「ひらめき」をかけずに攻撃したら、Ｒ－１が、ライディーンが、撃破されてしまったのでした。一撃でですよ！　ライディーンなんてＨＰ６０００もあるのに。ただでさえカツカツなのに、こちらの手駒が減ってしまっては、後の戦いに勝ち目はない。またやむなく電源をブチッと切ってしまいました。クワトロ大尉がスリサズ・アンサズの周囲のベルゲルミルを全て排除してくれたところから、またやり直しです。正直、ほとほと途方に暮れているのですが、秘策（？）を思いつきました。ダメもとでそれを試してみたいと思います。

  2005.04.20

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その４２

  第４３話「人類死すべし」後半マップです。インターミッションなしで始まるのがかなりつらい。でも、ゼンガーはちゃんと仲間になってくれていました。出撃メンバーは　　スレードミルゲル　　　　　　（ゼンガー）　　ガンダムダブルエックス　　　（ガロード）　　Ｇファルコン　　　　　　　　（パーラ）　　ガンブラスター　　　　　　　（クワトロ）　　ＺＺ　　　　　　　　　　　　（カミーユ）　　ターンＡガンダム　　　　　　（ロラン）　　Ｖ２アサルトバスターガンダム（ウッソ）　　ベルティゴ　　　　　　　　　（カリス）　　Ｒ－１改　　　　　　　　　　（リュウセイ）　　ホワイトアーク　　　　　　　（ファ）　　ザムジード　　　　　　　　　（ミオ）　　マジンカイザー　　　　　　　（甲児）　　ライディーン　　　　真・ゲッター１　　ダンクーガ　　　　　ブライガー　　ボルテスＶマップ兵器が役に立つかな～と思って、マップ兵器をもつユニットを多めに出してみたんですけど・・・敵は強力な援護陣形をとっているので、こちらも援護陣形をとりながらとりあえず前進してみる。だが、やはり甘かった。敵の射程は９（スリサズ・アンサズは１０）で、しかも確実にこちらのユニットを減らそうとしてくる。つまり集中攻撃。しかも反撃ができないユニットを狙ってくるときてる。性格悪い（怒）　いくらスーパー系のユニット（しかも援護つき）でも、敵の攻撃を計６発も７発も喰らったらもたないですよ。こちらがまだ１機も落とせていないうちに、ブライガーが撃墜された！　これはまずい。もう一度作戦を練り直そう。やり直し。ここはマップ攻撃を使おう。援護陣形にはマップ攻撃だ！　ということで、ＺＺやＶ２を援護しつつ先行させよう。さらにガンブラスターには、一人敵のただ中に飛び込んでもらい、囮になりつつできるだけＨＰを削ってもらおう。ガンブラスターはいい感じですよ～　機体が優秀なのか、クワトロ大尉が優秀なのか、敵の攻撃の命中率０％なんだもん♪　スリサズ・アンサズの攻撃も軽くかわす。私の期待していたのは、これ、これっ！　しかし敵もバカではなかった。最初はみんなクワトロ大尉を狙い撃ちしてくれていたが、当たらないと気づいたのか、前進してきやがった（スリサズ・アンサズとその周囲以外）！　ええっ！？　こちらも一応援護陣形を組んではいたが、援護態勢が甘いところもあった。そこを突かれて、あえなくＶ２撃沈。ほかの数機も瀕死。かなりやばい。まだ１機も落とせてないのに。－－やり直そう（涙）もう、中途半端なことをしていても仕方がない。あぁ、そうよ。敵と正面から渡り合えるのは、ガンブラスターしかいないわよ。ということで、ガンブラスター１機に頑張ってもらうことにしました。ほかのユニットは敵の射程に入らないように、マップ端で援護陣形をとりつつ固まる。ガンブラスターは単独敵の懐に。まずは援護をしいていないベルゲルミルを攻撃。そしてＥＰ、これが本番。援護陣形の敵にもダイレクトにダメージを与えられる絶好の機会。ガンガン反撃してとにかくＨＰを削る、削る。気の遠くなるようなターン数の末、なんとかスリサズの周りの敵を排除できた。ここからはみんなの番だよ～　というわけで、味方ユニットをアンサズの射程に入らないようにしながら移動させて、攻撃をしかける。しかし、スリサズはベルゲルミルよりもずっとずっと強力。ＨＰ１２０００　装甲１８００を誇るゼンガーでも、一撃でＨＰが半分になってしまう。それでも大丈夫だろうと甘くみて、Ｒ－１で攻撃を仕掛けたら一撃で撃破！　ゴメンね（涙）　もう続ける気力をなくす。ここまでかなりの時間が経っていたのです・・・　セーブするにも、ここから再開したいような展開でもないし、そのままブチッと電源を切っちゃいました（号泣）う～ん、かなり苦戦してます。

  2005.04.19

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その４１

  第４３話「人類死すべし」まずは前半マップ。１０ターン以内に母艦を目的地（アースクレイドルの入り口）に到達させなければならない。しかも目的地の真上にはゼンがーがどっしりと。どうあってもゼンガーを倒さなければいけない。ゼンガーの周りにはお供が侍っており、しかもゼンガーは援護Ｌｖ３。鬼です。正攻法では時間的にも厳しい。マップ兵器を活用するしかない。というわけで、出撃メンバーは　　ガンダムダブルエックス　　　（ガロード）　　Ｇファルコン　　　　　　　　（パーラ）　　ガンブラスター　　　　　　　（クワトロ）　　ベルティゴ　　　　　　　　　（カリス）　　ＺＺガンダム　　　　　　　　（カミーユ）　　　　ウイングガンダムゼロカスタム（ゼクス）　　Ｖ２アサルトバスターガンダム（ウッソ）　　ホワイトアーク　　　　　　　（ファ）　　Ｒ－１改　　　　　　　　　　（リュウセイ）　　キュベレイ　　　　　　　　　（プルツー）　　ブラックウイング　　　　　　（アラン）　　マジンカイザー　　　　　　　（甲児）　　真・ゲッター１　　　　ブライガー　　ボルテスＶ　　　　　　コンバトラーＶ　　ダンクーガまずは攻略本を参考にして、カミーユ・ガロード・ゼクス・ウッソの気力をＳＰを使って高める。ウイングゼロのローリングバスターライフルを使おうと思うので、ほかのユニットは控えめに移動。しかし、ウイングゼロが敵の懐に入っていくまでに思ったよりも時間がかかる。当然敵から狙い撃ちされるわけだが、ウイングゼロが悪いのか、それともゼクスが悪いのか、回避できな～い！　集中攻撃を受けて、ウイングゼロあえなく撃破（涙）　やり直しだ！次も懲りずに同じ作戦でいってみる。しかし、やはり敵の懐に入っていくのが難しい。５ターンかけてもローリングバスターライフルの射程には５機くらいしか入らない。これじゃ、割に合わない。やっぱりこの作戦は私には向いていないんだろうな。自分の作戦で勝負しないと。もう一度やり直し！今度は自分の思った通りにやるぞ！　まずガンブラスターを単機先行。クワトロ大尉にベルゲルミルのＨＰを削ってもらう。ＥＰでももちろん反撃。なぜなら、敵の攻撃の命中率０％なんだも～ん。まさにクワトロ大尉の独壇場。ほかのユニットは援護陣形を組みつつ、ゆっくりと移動。だって、クワトロ大尉についていって狙われようものなら、回避できないですもん。ベルゲルミル、かなりの命中率・破壊力。しかもクワトロ大尉は援護なんてしてくれないので（援護もってない）、ついていくだけついていって撃墜－－ってことになるのは目に見えてます。（この辺、かなり原作に似ている気がします）　クワトロ大尉がＨＰを削ってくれたところをほかのユニットでさらに攻撃して、１機１機確実に撃破。マップ南の敵はあらかた片づけられた。クワトロ大尉はさらに前進。敵の懐に侵入。敵機の数が少し減ったので、そろそろＲ－１にも後を追わせる。さらにＺＺも援護で守りつつ前進。Ｒ－１の回避は高レベルのはずだが、それでも命中率は２０％くらいある。やはりベルゲルミルの攻撃を喰らってしまった。しかし２発喰らったところで、ちょうどいい具合にガッツ発動。これはラッキー！　格段に能力が上昇。これで命中率０％になりました。ヤッター！　クワトロ大尉とＲ－１でアースクレイドル付近のベルゲルミルのＨＰをＥＰも利用して削る。その間にＺＺはハイメキャノンを使う準備を。ＺＺ敵に狙われ、ＨＰ６８０となりながらもなんとか生存。次のターン、アースクレイドル方向に向かって、「魂」ハイメガキャノン！　だが、まだゼンガーの周りのベルゲルミルは生きている。さらに「再動」で「魂」ハイメガキャノンをもう一発。まだ生きてるの？　またまたカミーユに「再動」、さらには「期待」「補給」もかけ、「熱血」ハイメガキャノン！　これでやっとゼンガーの周りのお供は排除できました。あぁ、なんて素晴らしいハイメガキャノン♪　さらにゼンガーのＨＰが７０％以下になったので、早速精神コマンドを使ってきました。すかさずこちらも精神コマンドで対抗、「ひらめき」「熱血」を打ち消しました。ここまでで６ターン。自分なりの戦い方でいったほうが、結局早く攻めることができました。しかし、ここからが長かった。結局ゼンガーは３回精神コマンドを使うので、待つしかないターンもあり、その間にはマップ北側のベルゲルミルを相手にしたりしていたのですが、結局さらに３ターンかかりました。（最後にはガッツもかかるし）一気にスーパー系「熱血」「援護」でたたみかけるように攻撃し、９ターンめに撃破しました。かなりギリギリ。そのあとソレイユを目的地に移動させて、前半マップクリアです。ここでは、なんといってもＺＺのハイメガキャノンが役に立ちました。キレまくりのカミーユといいコンビだったと思います。また、ゼンガーも記憶と人格が戻り仲間になってくれました。後半マップ、活躍してくれるんだろうな。期待してます。

  2005.04.18

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その４０

  第４２「竜が滅ぶ日」の続きです。初めから敵が近い位置にいる。スーパー系が狙い撃ちされるとまずいので、すぐにリアル系を前に出し、スーパー系は少し後方でお互いに援護し合える陣形に。特に今回自信があるのはガンブラスター。運動性が２００を超えて、これでどうだ！　と最前線に出してみたら、期待通り敵の攻撃の命中率０％！　いいっ！　これで思う存分クワトロ大尉を活躍させられる。次いで、回避に長けているのはＲ－１改。こちらも命中率一桁。指揮範囲や土地効果なんかで０％になることも。この２機にほかのリアル系も続く形で、一つずつ敵を撃破していく。その間、ウェブライダーは単機で敵中をかすり抜け、隠しアイテムのハロをゲットしに行きました。ＥＰにはマグマ砲が発射され、味方ユニット１機のＨＰが半減する。これで撃墜されるわけではないが、敵の攻撃を前にこちらに有無を言わさずダメージが与えられるのはかなりうっとうしい。体力勝負のスーパー系が当たるよりも、リアル系に当たってくれた方がいい。Ｒ－１改に続けて当たり、ガッツが発動した。これはラッキーだった。こうなったらＲ－１改は放っておいても大丈夫。うっかりして修理なんかしないようにしないと。バットは精神コマンドも使ってくるのでさすがに少々てこずったが、「ひらめき」「熱血」はこちらも精神コマンドを使って即解消。１ターンは攻撃らしい攻撃もせずに我慢して、精神コマンドの効果が切れた次のターンから総攻撃。精神コマンドイベントはもう一回あったが、同じようにして打ち消し、これを撃墜。するとゴールの部隊が敵増援で出現。まわりに援護のできるお供を連れているので、攻撃しづらい（しかもＨＰ高いし）　ここでとうとうガンダムダブルエックスの登場！　ツインサテライトキャノン（マップ）初めて使いました。ちょっと感激♪　これでかなり戦いやすくなりました。あとはガンブラスターやＲ－１改を突っ込ませて、ＥＰの反撃などでＨＰを削っていきました。ゴール以外の敵をすべて片づけ、いよいよ本腰を入れてゴールと対決。恐竜帝国のラスボスだけあって、かなり強力。気力も十分上がっちゃってるし。油断して「集中」をかけずに攻撃したら、トーラスが一撃で撃破されてしまいました（泣）　ごめんね、ゼクス。ゴールはバット以上に精神コマンドを使ってくるので、思ったよりも長い戦いになりました。結局３回使いましたか。それに、ＥＰのマグマ砲のことも考えると、スーパー系といえども攻撃を喰らったら致命的なので、リアル系でじわりとダメージを与えていくような戦い方になってしまいました。なおのこと時間がかかる。底力も侮れませんでした。結局スーパー系のユニットでトドメをさすつもりが、それでは足りなくて、最後はＺのウェブライダー突撃！　まさにカミーユ突撃！　という感じでした。劇的な幕切れ。これで恐竜帝国は完全に沈黙しました。

  2005.04.17

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その３９

  第４１話「黒歴史の終焉」の続き。フロスト兄弟を倒して、また新たな敵が登場。こちらの戦力はかなり疲弊していたので、一度「友情」でリセット。おかげで戦いが思ったよりも順調に進みました。こちらの気力も十分に上がっているし、ボスクラスやピグドロンは別として、その他の敵との戦いはかなり楽。先にリアル系のユニットでどんどんダメージを与えて、スーパー系でトドメをさす。そんな感じで一体ずつ確実に撃破していきました。唯一苦労したのは、エネルギー問題。こう、戦闘が長いと、どうしてもエネルギーが不足してきますよね。なるべく精神コマンド「補給」は温存しておきたので、頼りはホワイトアークだけ。さすがに補給ユニット１機ではなかなか追いつきません。ダンテやゴーゴンはあっさり撃破。ちょっと物足りないくらいでした。相手が弱いというよりも、いくつもの戦いをこなしているうちに強くなったんですね～、私たち。しみじみ実感。厳しい戦いを数々乗り越えてきたもんね－－なんて思わず感慨にふけってしまう。しかし暗黒大将軍は難敵。精神コマンドを使ってくるし。「熱血」なんかもかかるので、それを打ち消すためにこちらも精神コマンド「ひらめき」を使って対抗。やはり精神コマンドは必要ですね。「必中」「熱血」の攻撃なんかを喰らったら、即死ですもん。でも、普通に使っていれば十分精神コマンドは足りました。本に書いてあったみたいに神経質になるほどのことはないと思います。ドンキーのパンも結局使わなかったです。暗黒大将軍が「ド根性」を使ったあと、短期決戦で決着をつければ大丈夫。そして、いよいよハードルート。第４２話「竜が滅ぶ日」熟練度はギリギリ３８だったので、月が出ていました～　月が出ていて、こんなに嬉しかったことはありません。もちろん、ガンダムダブルエックスは決まり！出撃メンバーはですね、　　ガンダムダブルエックス　　（ガロード）　　Ｇファルコン　　　　　　　（パーラ）　　Ｚガンダム　　　　　　　　（カミーユ）　　ガンブラスター　　　　　　（クワトロ）　　ベルティゴ　　　　　　　　（カリス）　　トーラス　　　　　　　　　（ゼクス）　　ブラックウイング　　　　　（アラン）　　ホワイトアーク　　　　　　（ファ）　　サイバスター　　　　　　　（マサキ）　　ザムジード　　　　　　　　（ミオ）　　Ｒ－１改　　　　　　　　　（リュウセイ）　　マジンカイザー　　　　　　（甲児）　　ダンクーガ　　　　　　　ライディーン　　真・ゲッター１カミーユやマサキは最後にもう少しレベルを上げておきたかったので、出撃させてみました。本当はダンクーガでなくブライガーを出すつもりだったのですが、無意識のうちに獣機戦隊を選んでしまっていました。またラストにむけて、絶対に敵の攻撃を受けないユニットをつくりたくて、いろいろと工夫。ガンブラスターの装備パーツを全部、ハロをはじめ運動性関係のものにし、運動性を２００以上にしてみました。これでどうなる？　　　　

  2005.04.16

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その３８

  第４１話「黒歴史の終焉」私のもっている攻略本にはやたら「ＳＰが足りなくなる」「ＳＰの無駄使いをするな」と書いてある。そんなに大変なの！？　よくわからなかったが素直にアドバイスに従って、多人数乗りのユニットを多めに出撃させる。出撃メンバーは、　　ガンダムダブルエックス　　　（ガロード）　　Ｇファルコン　　　　　　　　（パーラ）　　ＺＺガンダム　　　　　　　　（ロラン）　　Ｖ２アサルトバスターガンダム（ウッソ）　　ガンブラスター　　　　　　　（クワトロ）　　Ｒ－１改　　　　　　　　　　（リュウセイ）　　ホワイトアーク　　　　　　　（ファ）　　マジンカイザー　　　　　　　（甲児）　　真・ゲッター１　　　　ブライガー　　ボルテスＶ　　　　　　コンバトラーＶ　　ダンクーガ　　　　　　ロランをＺＺに乗せたのは、ハイメガキャノンを確実にお見舞いするため。熟練度を狙おうとは思っていませんでしたが、あの仲良し兄弟は隣接しているので、マップ兵器が確実に決まると便利かなと思って。「必中」を持つリアル系パイロットってなかなかいないんですよね。バニングはこの間で懲りたので（魂をもってなかった）、今回は「必中」「魂」を持つロランに白羽の矢がたったわけです。フロスト兄弟・グエンはマップ北にでんと構えている。あとの大部分の敵はポツポツとマップ上に点在。どう攻める？　何の考えもなく、陣形を組みつつ前進。しかし、ＥＰですぐ後悔することに。ええっ、あんたたちもマップ兵器使うの！？　そんなの聞いてないよ（敵だから言わないか）　リアル系は回避してくれるが、スーパー系はそうもいかない。小さなダメージも重なると痛いことになる。嫌だな～　あんたたち、そんな卑怯な手を使わないでかかってきなさい！　いや、でも私もマップ兵器使ってた。今回も使おうとしてた。仕方ないか～マップ兵器でひどかったのは、ＩＭＰＡＣＴのアルフィミィ。確か「ヨミジ」とか言った。あれに比べればまだマシだね。マップ兵器でチクチク傷を負わされながら、ようやくマップ北半分まで前進。そこでメリーベルらのバンデットが躍り出てきた。しかもがっちり固まって。援護しあうので、戦いづらいこと。なので、先にグエンのサイコガンダムを撃破して、メリーベルにお帰りいただく。３機のバンデットのうちの真ん中が抜けたので、ようやく普通に戦える。そうしている間に、オルバがこちらに接近してきた。あなた、移動するのね。それじゃ、マップ兵器使えないな。せっかくロランを乗せて下準備してたけど、ムダだったね。－－でも、これじゃ、フロスト兄弟を同時に倒すことなんてムリよね。熟練度はあきらめよ～ガンダムヴァサーゴ（シャギア）のＥＮが底をついた。やった～！　これで遠距離から狙い撃ちしてやる！　なんて思っていたら、彼もこちらに接近してきた。そしてぴったりオルバの隣へ。あんたら、どんな兄弟やねん。－－だけど、これで攻めにくくなった。援護しあうんだもん。せっかくＨＰを削っても一定のところで精神コマンド「ド根性」などを使われてしまい、なかなか戦況は先に進まない。ここで衝撃の事実に気づく。どちらかを先に撃破すると、またまた「ド根性」がかかるの！？　え～、もう限界。こんなことなら、同時に撃墜したい。オルバのほうが攻めやすかったので（シャギアは援護Ｌｖ１）、もうＨＰは３０００程度になっていた。シャギアが問題だな。これ以上援護防御させるとオルバを撃墜しそうなので、こちらも援護なしの空攻撃を三回ほど仕掛ける。これで援護をなくしてから、シャギアのＨＰを削りにかかる。なんとか６５００まで調整した。これで、「必中」「魂」ハイメガキャノンでどう？　３３００×２．５だもん、単純に計算すればいけるはず。１回目－－ダメだった。やはりわずかにシャギアが残ってしまう。もう一削り必要か？　でもその一削りのために、また空攻撃を３回仕掛けなければいけない。そのために消費するＳＰのことを考えると、やはりこのハイメガキャノン一発で決めたい。そういうときの「脱力」頼み。シャギアの気力を２０、オルバも１０下げてみる。２回目－ーまたダメだ（泣）　どうして？　「魂」だよ、「熱血」じゃないんだよ。もう一度やり直し。だって、ここで「ド根性」使われたら、マジで大変。ＳＰもこちらの戦力もやばい。今度はすべての「脱力」をシャギアに。これでどうだ！　３回目－－やったよ～（泣）　できるじゃない。両方同時に撃破しましたよ。嬉しいというよりも、ホッとしました。今度は、ゴーゴン・暗黒大将軍らが登場。さすがに力つきて、ここで中断。ちなみにアニメに出てきたのはギンガナムでした。「絶好調」だそうです。もう、いいって！

  2005.04.15

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その３７

  第４０話「ＡＢＡＹＯ」タイトル通り、カーメン・カーメンとの最後の対決です。でも、最後の対決って言っても、今までほとんど絡んでないじゃないですか・・・　もう少し、ちゃんと戦いたかったな～　カーメン・カーメン、エキゾチックで嫌いじゃないです。ざっと見た感じ、楽勝？　とまではいかないけれど、そこそこ余裕をもって戦えそうだったので、レベル上げしたいパイロットも出撃させることにしました。それは、マサキとミオ！　ハードエンディングのシュウとの対決でイベントを起こすのなら、マサキを出さなくちゃいけません。しかし、今の彼のレベルでは－－２２ですよ。これでは話になりません。彼にとって、これが最後のチャンス。一か八か、このステージにかけてみよう。ミオちゃんは、マサキよりはマシです。レベル３５はあります。欲を言えば、「脱力」を覚えるくらいまで育てたいな～　ザムジードの技、「五郎入道正宗」も一度は拝みたい！初期配置の敵は、カーメン・カーメンとハチさんたち。ハチさんは、優先的にマサキに攻撃させてあげる。しかし、悲しいことにマサキの今のレベルでは一撃で倒すことができない。ＨＰ２０７０なのに～（涙）　大丈夫か、マサキ。まさに虫の息の敵を、後からついてきたミオちゃんが撃墜。こんな感じで、マサキ＆ミオは当初の心配をよそにぐんぐん成長！　レベルを上げていく。ハチさんたちを全滅させ、残るはカーメン・カーメン。かなり楽勝なんじゃない！？　余裕で、戦闘アニメを楽しむ。カーメン・カーメン、かなり変わってますね。なんだか、お公家さんみたい。敵は１機だけなので、あっという間に撃破。すると－－カーメン分裂！？　２機を同時に倒さないと、どんどん分裂して再登場するらしい。２ターン以内に同ターンで倒せたら熟練度アップなのだが、今回は熟練度は狙わない！　だって、資金と経験値が欲しいんだも～ん。今は熟練度より、お金です（キッパリ）そこそこのところで終わりにするつもりだったのですが、そのうち増殖しすぎて、どれとどれを同ターンに倒せばいいのか、わけがわからない状態に。ザムジードの戦闘アニメを楽しむつもりが、全部曲がカーメン・カーメンの怪しげなテーマなので、もう台無し（怒）！！　結局、何人の彼と戦ったのだろう？　１９？　２０？　　２１？　もうわからない。何が、カーメンともっと絡みたいだ。もううんざり！！　気がおかしくなりそうでした。だんだん増殖していくごとに、もちろん戦闘は厳しくなるんですけれど、ヌビアの光さえ打ち止めにさせれば恐れるに足らずでした。先にリアル系（ベルティゴなど）で攻撃をしかけてヌビアの光で反撃にさせ、ＥＮがなくなったころに本隊で総攻撃という戦闘パターンです。カーメン・カーメン７、８機に囲まれたときは辛かったけれど、この後ゼンガーとの戦いを控えているのでなるべく精神コマンドは温存しておきたい。精神コマンドを使うのは「幸運」だけ（笑）　でも、さすがに十機も二十機も倒していると「幸運」も足りなくなってくるので、後半はマサキたちに撃墜させてレベルを上げさせました。なんと（驚）、マサキもミオちゃんも最終的にはレベル５０以上に成長しました。２２→５１　約３０近く上がってますよ、マサキ。もう立派な一軍。やっとカーメンの増殖も打ち止め。最後のカーメンを撃墜すると、ゼンガー登場。気力１５０だよ、テンション高すぎるんとちゃう？　援護しあえるように陣形を組んで、ゆっくりと近づく。マサキやミオちゃんは、非常に危険なので移動せずにそのまま待機してもらいました。ミオちゃんにはまだお役目があるので、とにかく生き残っていてもらわないと。ゼンガーの周りを取り囲み、態勢がととのったところで、攻撃開始。ＨＰ回復（大）をもっているので１ターンで決めたい。カーメンとの戦いで朦朧としていて、だれから攻撃すれば効率的なのかということにまでよく頭が働かない。とにかく「ひらめき」「熱血」で総攻撃。すると、なんとなくいい具合にＨＰが削れた。残りの数字は出ないが、「？？？」の字が赤い。ホントに２０％ギリギリなんじゃないかと思う。これでだいたい１１０００、いや１２０００のダメージを与えればいいのね。さてここでミオちゃんの出番ですよ～　覚えたての「脱力」を使ってもらう。先に「友情」を使っていたので、ここでは「脱力」は１回しかかけられなかった。でも、まだボウィーもいるんだ♪　まず「脱力」を２回、さらにディアナ・ファ・日吉の「期待」でＳＰを回復しつつ、さらに３回。ゼンガーの気力、９０にまで下がってくれました。そして、「野性化」「熱血」断空光牙剣＋ブライカノンで攻撃！　スレードゲルミル撃破！　やったよ～（涙）　さよ～なら～

  2005.04.14

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その３６

  第３９話「決戦！　Ｘポイント」最近、なんだか「Ｘ」という文字を見ただけで身構えてしまう。でも、決着ついたのよね！？　デモで、作戦を昼間に決行するか夜間に決行するか聞かれた。あまり深く考えず、昼間を選んでしまった。今回はガロードはお休みさせようと思っていたので、これでよいと思うんだけど・・・？出撃メンバーには、核ミサイル破壊要員として、マップ兵器を持つユニット・「てかげん」を持つパイロットを優先的に選択。ロザミィ絡みのイベントもあるので、Ｚガンダム（カミーユ）も忘れちゃダメだ。なので、強制出撃のエルチ・ジロンのほかは、　　Ｚガンダム　　　　　　　（カミーユ）　　ＺＺガンダム　　　　　　（ジュドー）　　Ｖ２アサルトガンダム　　（ウッソ）　　ガンブラスター　　　　　（クワトロ）　　ジ・Ｏ　　　　　　　　　（アムロ）　　ターンＡガンダム　　　　（ロラン）　　ホワイトアーク　　　　　（ファ）　　ウイングガンダムゼロカスタム（ヒイロ）　　トーラス　　　　　　　　（ゼクス）　　キュベレイ　　　　　　　（プルツー）　　マジンカイザー　　　　　（甲児）　　コンバトラーＶ　　　　真・ゲッター１　　初期配置の敵は特に問題なし。ＨＰは高いけれど、落ち着いて１機ずつ撃墜。ザブングル関係の敵は憎めないキャラが多いですね。グレタにしてもホーラにしても。ホーラなんかは特に仲間にしたいくらい、情がわいてきます。初期配置の敵を全滅させたところで、ロザミィのサイコガンダム登場。（ここでいったんセーブ）　強力な敵ながら、一体だけなので、援護防御しあえるようにしておけば問題なし。ＨＰを半分削ったところで、ロザミィ死亡イベント発生。とっても悲しいけれど、Ｚが強力になることを考えると背に腹は代えられない。そして敵増援＆核ミサイル出現。ウイングガンダムのローリングバスターライフルで一掃しよう。ミサイルのＨＰは１００００か。なになに、「防御」してくるのね。じゃ、ヒイロに「魂」かけとこう。２９００×２．５で、ちょうどいいよね～　なんて思っていたら、飛んだ間違い！　核ミサイルを、しかも６、７発も一気に爆発させてしまいました！　もちろん、一発でも撃墜してしまったらゲームオーバー。もう一度、サイコガンダム登場のところからロードしてやり直し。今度は、ヒイロに「熱血」をかけてローリングバスターライフルを。今度は大丈夫。でも、残りＨＰが中途半端。２９００とか１８００とか。１８００は「てかげん」しないと難しいよな。では、まず２９００のミサイルから。「防御」するんだから、普通に攻撃して大丈夫でしょう－－　えっ、クリティカル！？　また撃墜しちゃった！　ゲームオーバー・・・　もういや。ロザミィ、死んじゃって悲しい－－なんて言いながら、このシーンを何度も繰り返している。とても罪悪感。考えてみれば、ウイングガンダムにゼクスを乗せておけばよかった。そしたら、「てかげん」＋「魂」で、簡単にミサイルを処理できたんじゃないの？　後悔するも、時すでに遅し。「熱血」ローリングバスターライフルでＨＰを削ったあと、面倒だが、「てかげん」を持つパイロット総出でミサイルを攻撃。もちろん１ターンでは全部処理できない。ＥＰで、ミサイルは思い思いの方向に飛んでいった。ミサイルを追いかけるのが結構大変。マップ端に辿り着いちゃいそう（するとまたゲームオーバー）　もったいないけれど、精神コマンドも使ってミサイルを攻撃。なんとか２ターン目で、ミサイルをすべて処理した。よかった～あとはさしたる問題なし。ゴーストなんかもいたが、精神コマンドに頼らなくても撃破できた。カシムを取り囲むＧビットの大半は、ＺＺのハイメガキャノンで落とせた。カシムが精神コマンドを使ったときはやりすごして、その後総攻撃。ついに決着をつけました。その後のデモのエルチとジロン、見ているこちらがちょっぴり恥ずかしかったです。ま、めでたしめでたしということで。

  2005.04.13

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その３５

  第３８話「月光蝶」実は前ステージで心残りがありまして・・・　というのも、私としたことがリュウセイを出撃させるのを忘れていました。やっとせっかく合流できたのに。リュウセイ＆Ｒ－１改はかなり好きなパイロット＆ユニットなのであります。三本の指には入らないけれど、十指には確実に入るかな。なので、今回はちゃんと強化パーツをつけて出撃準備を。森や川があるので、その他のメンバーには飛行ユニットを選びました。川をはさんで、東側に敵。味方ユニットはマップ西端からまっすぐ東に進む。ロランが撃墜されるとゲームオーバーなので、彼はソレイユと隣接させ、味方ユニットの後から進ませる。川の中にはドッゴーラ。水中にいるうえにＨＰが高いのでなかなか撃墜できない。一体ずつ総攻撃。それでもわずかにＨＰが数百残ったところを、後からのこのこ来たロランで撃墜。おかげで、ステージ当初ではレベルが低めでほとんど戦闘に役立たなかった彼が、このステージが終わる頃にはエース級にまで育っていました。熟練度アップ条件は、９ターン以内にカテジナ以外の敵を全滅させること。冒頭、ドッゴーラ撃墜に少々時間をとられたのでムリだろうと思っていたが、マップ兵器を使ったりしたので、いけそうな雰囲気になってきた。ここで、私はこの後出現するターンＸのことをすっかり忘れてしまっていた。もうこれで終わりだとばかり、精神コマンドを惜しげもなく使って攻撃を始めてしまった。おかげで９ターン以内にカテジナ以外の敵を全滅させることはできた。その勢いのまま、カテジナも攻撃。それにしてもカテジナさん、怖い。戦闘アニメで、「この坊主がぁ」と怒鳴ってました。怖いよ～、顔は可愛いのに。カテジナのＨＰを３０％以下に削り、イベント発生。あぁ、これで終わりか～と思ったら－－！！！　ターンＸ登場！（驚）　そうだった。すっかり忘れてた。ターンＸ出るんだったよ（号泣）　この衝撃、わかります？　精神コマンドも軒並み使い果たして、戦いが終わった気でいたときに、ターンＸが現れたときの衝撃が－－　どうしよう～　やるしかないよね～　わずかに残った精神コマンドをかき集めるようにして、ターンＸに立ち向かう。幸い、敵はターンＸ一機で、しかもブライガーのメンバーの精神コマンドはかなり残っていたので、なんとかギリギリのところで撃破することができました。前半マップはクリア・・・　しかし、これで終わりではない。後半マップでも、あの忌まわしいターンＸと戦わなくては。ギンガナム、あなたはどうしてそんなにテンションが高いの？ギンガナム、あなたはどうしてウェービーロングの上にちょんまげをのせてるの？突っ込みたいことは山ほどある。ターンＸ、ただでさえ強力なのに、オールレンジ攻撃が射程１０って反則ですよね！　無敵のはずのマジンカイザーが、大好きなクワトロ大尉が、稼ぎ頭のジュドーが次々に撃墜されていく・・・　なんかやる気なくなってきた。実はここでも大きな勘違いをしていた。１０ターン以内に敵を全滅させなければいけないと思いこんでいた。すると、５ターンを過ぎる頃に、ディアナ様から「早くターンＸを撃墜してください」と急かされた。そこで作戦目的を確認してみると－－ターンＸの撃墜だけでよかったのか！　ターンＸの周りにはぴったり援護をもつザンネックが侍っている。しかもＨＰ１６０００。こういうときのためにＺＺを出撃させていたのに、撃墜されてしまったので、一つ一つ潰していくしかない。時間がかかるな・・・　もうほかの敵を相手にしている暇はないか。資金や経験値がもったいない気がするが、とにかく総力を尽くして、ターンＸとザンネックの攻撃にかかる。援護がかかっているので、やはりザンネック１機を落とすのにもかなり時間がかかる。ＥＰではターンＸをはじめとする敵の攻撃にも耐えなければならない。戦力はかなり疲弊。みんなギリギリのところで戦っている。やっとターンＸを孤立させた。制限ターンもかなりギリギリ。１ターンで決めないと。やっとのことで、そこそこＨＰが削れたなと思ったら、「ド根性」がかかり、しかも気力は１５０に。涙がちょちょ切れる。ボゥイーの「脱力」で気力を２０下げるが、気休めか？　挫けそうになるが、やるだけやらないと。精神コマンドを振り絞って総攻撃。「覚醒」が使えるというのはいいですね。攻撃回数が増えるというのは、かなり嬉しいです。しかも、ブライガーが２回攻撃できるというのはありがたかった。ブライカノンを２発も３発も喰らったら、さすがのターンＸもかなりのダメージを受けますよね。死闘の末、なんとか辛くもターンＸを撃墜！　今回のＭＶＰは間違いなくブライガーの面々です！ちなみに、修理費用はガンブラスター１機分、１６００ですみました。よかった。

  2005.04.12

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その３４

  昨日ゲームオーバーになってしまったので、第３７話を再チャレンジ。せっかくなので、メンバーも若干変えて気分一新。今回は飛行ユニットのみで。そんなに念入りに作戦を立てたわけではありませんが、６ＥＰに現れる敵増援を意識して、あまり戦闘がマップ南に偏らないようにもっていきました。敵を撃破するペースは前回よりも遅めだったかもしれませんが、マップ中央で戦闘を展開することができたので、今回は敵増援にも早く対応できました。ラー・カイラムから離れたところで、マヒローを一機包囲。残りの雑魚を殲滅し、あとはゆっくりとフロスト兄弟を相手にするのみ！　精神コマンドも相当残っていたので、ＨＰを削ること自体にはさほど苦労はしませんでした。両方を一気に撃墜するためにギリギリまで調整するのが難しかったです。というのも、「必中」を持っているパイロットをということで、ＺＺにバニングを乗せたのですが、バニングは「魂」を持ってなかったんですね。単純に計算すると「熱血」ハイメガキャノンで約６０００のダメージが与えられるはずで、実際、ガンダムヴァサーゴ（シャギア）は撃破できるのですが、どうしてもガンダムアシュタロン（オルバ）があとわずかというところで生き残ってしまうんです。かといって、もう一削り－－と欲をかくと残り３０％を切ってしまい失敗。その辺の調整に苦労しました。いろいろ試してみて、やっとホントのギリギリ、５１００くらいに削ることができ、「脱力」をフルに使って、オルバの気力を７９にまで下げ、しかもバニングの気力も最大限高めて、やっと両方同時に撃墜することができました－－　疲れた～　バニングに「魂」があったら、もっと楽だったのに・・・戦闘後のデモで、アーサーが自爆してしまいました。ゲームだとわかっていても、やっぱり誰かが亡くなってしまうのは悲しい（涙）

  2005.04.11

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その３３

  第３６話「奪われた真・ゲッターロボ」の続き。あれからは順調（？）に戦闘が進みました。味方増援は２チームに分かれ、クワトロ大尉・ジュドー・カミーユ・ブライトらは初期出撃メンバーと合流させ、残りはマップ西の敵に向かわせました。リアル系のメンバーなので、機械獣・メガザウルスとの戦いはかなり楽でした。ただ一つの計算違いは、ゴーゴンが移動してきて、バットの芯・ゲッター１と隣接してしまったこと。援護なんかされちゃって、ちょっと困りました。離れてくれる様子もないので、仕方なくそのまま攻撃。ゲッタードラゴンでゴーゴンを撃墜。今まであまり活躍してくれなかったゲッターチームですが、ここでレベルが４７になってくれました。あとは、真・ゲッター１のＨＰを１０％以下にするだけ。「てかげん」を使えるパイロットが何人もいたので、いざとなればなんとかなると思っていたのですが、使わなくても上手い具合に１０％以下になってくれました。成功！　デモ後半もおもしろうございました。ゲッターチーム、かなり見直しました。引き続き、第３７話「僕らが求めた戦争だ」お待ちかね、とうとうティファがガロード専属のサブパイロットになってくれました。Ｇビットも使えるように。Ｇビット、かなり強力ですね。頑張ってティファポイントを集めた甲斐がありました。このステージでは、エルチの治療のため動けないラー・カイラムに攻撃させてはいけない。最初の敵は、またあのブレーカー。ホーラもいる。いい加減、ちょっと飽きてきた。今回、ジ・Ｏにジュドー、ヴァルヴァロにプルツーを乗せて出撃させてみた。（バザーで買って、使ってみたくなった）でも、ジ・Ｏって空飛べなかった。失敗だったかも？ブレーカー自体は手強い敵ではないが、力配分を間違えてしまった。敵増援が出現するタイミングを忘れていた。慌ててムーンフェイス兵の元に、味方ユニットを向かわせたものの、対応の遅れが後々まで響くことに。ムーンフェイス兵を１機残して、フロスト兄弟を撃破するはずだった（フロスト兄弟以外の敵を全滅させると撤退してしまうので）のに、残り２機というところで、ラー・カイラムがどちらの射程にも入ってしまった！　う～ん、どうしよう。この２機を撃破してしまうことは容易いけれど、それじゃフロスト兄弟と戦えないよ－－　うん、やっぱりやり直そう。ＥＰでラー・カイラムが敵の攻撃を受け、ゲームオーバー。また出直します。

  2005.04.10

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その３２

  第３６話「奪われた真・ゲッターロボ」前半の作戦目的は、甲児以外のユニットが全てマップ端までたどりつくこと。メンバーは、甲児にさやか、武蔵のゲッター１、ブルーガー、バトルクラフト、ボルト・ランダー。周りをしっかりと敵に囲まれている。攻撃できるのは、マジンガーとゲッター１くらい。これらで突破口を開きながら陣形を組みつつ、北へ移動。飛行ユニットだけならスイスイ移動できるのだが、ダイアナンＡがネック。かといって、まさか一人で置いてきぼりにするわけにもいかない。バトルクラフトとボルト・ランダーはできるだけ速やかに移動し戦線離脱させる。それに続いてブルーガー。ダイアナンＡはゲッター１とマジンガーで守りながら移動。実のところ、マジンガーＺはＥＮと装甲を少々改造した程度なので、まともに全ての敵を撃破することは困難。ゲッター１に関しては無改造。こんなことなら、もうちょっとマジンガーにお金をかけてあげればよかったね・・・　後悔先に立たず。マジンガーもちょっとやばくなってきたので、ゲッター１・ダイアナンもさっさと移動。マジンガーを撃墜だけはされないように防御しながら、強制戦闘イベントを発生させて早々と前半マップをクリアしました。ちょっと不完全燃焼。後半マップ。甲児とマジンガーが処刑されている。とりあえず最初の段階でセーブしておこう。それにしても、甲児、いいヤツですね（感動）　できればマジンガー共々助けたい。グレートマジンガーを隣接すればオーケーなのだが、移動力の関係上１ＰＰではムリだった。１マス手前までしか移動できない。やむなく１ＰＰは、甲児を囲むゼンを１機倒して終了。マジンガーのＨＰはちょうど半分の２５００。もってくれるかな・・・ドキドキのＥＰ。３機のゼンの攻撃は防御で凌いでくれた。しかし、残り１６８！？　グシオスβなんかはグレートを狙ってくれたが、ズガールは甘くなかった。マジンガーは回避を選んだ。そうだよね、やっぱり。でもな－－あぁ、当たっちゃった。マジンガー大破！　ゲームオーバーではないのですが、マジンガーが壊れちゃうとマジンガーＺ（強化型）が入手できないんですよね・・・　マジンガー強化型－－なになに、大車輪ロケットパンチがあるぞ。強化型、やっぱ欲しい～というわけで、再チャレンジ。これはもう運次第。何回もやり直すことは覚悟して、まず２回目に挑戦。いろいろ考えてみたものの、やはり１ＰＰは先程とほとんど同じ行動に。１ＥＰ、今回はどうだろう？　マジンガー、３機のゼンの攻撃をまた防御で耐える。残りは－－６９！　まさにギリギリ生き残ったね。やっぱりあと一撃喰らったらアウトだよな～　マジンガーに攻撃してくる敵はまだ２体いるよ。厳しい～ズガール１体目、回避を選んでも命中率４９％。ダメかな～－－えぇっ、回避したよ。マジンガーが避けた（驚）　あと一回凌げば－－でも、そんなに都合良くはいかないよな。命中率４９％、２回に１回は当たるんだもんね。－－って、また避けたよ！　まさに奇蹟！！　生きてる、生きてるよ、マジンガー！！これで２ＰＰに、鉄也を甲児に隣接させて救出することができました。あぁ、なんて素晴らしい、マジンガーの絆で結ばれた兄弟愛！そして待ってました、マジンカイザー登場！　すぐに鉄也たちと合流させました。マジンカイザー、素敵ですね～♪　ターボスマッシャーパンチがめちゃめちゃ便利です。ＥＮ消費しないのに、破壊力大。ＨＰも回復するので、援護防御にもよし。もっとマジンガー、改造しておけばよかったな～次のターンには、味方増援も登場。メンバーには全てリアル系を選びました。－－とここで、現実世界から緊急ミッションが。チッ、いいところだったのに。戦況も落ち着いたことだし、続きはまた改めて。

  2005.04.08

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その３１

  第３５話「私はＤＯＭＥ…　黒歴史を封印する者」ここではマップ兵器を使用するとゲームオーバーなので、全滅プレイをして資金と経験値を稼いだ後、熟練度を狙おうかな、と当初は考えていました。なので、出撃メンバーにはレベルを上げたいパイロットを選出。強制出撃のウッソのほかは、　　ＺＺガンダム　　　　　　　　　（プル）　　Ｚガンダム　　　　　　　　　　（カミーユ）　　キュベレイ　　　　　　　　　　（プルツー）　　ガンダムウイングゼロカスタム　（ヒイロ）　　ガンダムヘビーアームズカスタム（トロワ）　　ガンダム試作３号機　　　　　　（コウ）　　ガンダムダブルエックス　　　　（ガロード）　　Ｇファルコン　　　　　　　　　（ロアビィ）　　フルアーマー百式改　　　　　　（バニング）　　ターンＡガンダム　　　　　　　（ロラン）　　ベルティゴ　　　　　　　　　　（カリス）　　ジェニス改エニスカスタム　　　（エニス）　　ホワイトアーク　　　　　　　　（ファ）　　ブライガーレベルの低いパイロットを出したのは失敗だったのか？　Ｇビットは命中率・回避率が高いので、結構厄介者。撃墜してもまた新たに出現するので、序盤はかなりしんどい戦いでした。これを一度ゲームオーバーにして再チャレンジするのかと思うと、気が遠くなりそうに。だんだんめんどくさくなってきました。考えてみれば、現段階で熟練度は３３。ハードエンディングは確実なのだから、別にそれほど熟練度にこだわる必要はないかな。ボス撃墜が条件だったら、資金・経験値・アイテムを得られるからメリットもあるけれど、ここではターン制限だけなんだから、そんなに頑張っても仕方ないもんね。考え直して、そのかわり、できるだけ敵を倒すことにしました。そうと決まれば気が楽。敵の数は多いけれど、援護を組みながらゆっくり進めればいいんだもん。途中ヒイロが撃墜されちゃったのは痛かったけれど、全体的にみて余裕をもって戦うことができました。施設内のＧビットは援護あり・回復ありで、攻撃してもキリがないので、それ以外の敵をすべて排除してから、勝利条件を満たしました。レベルの底上げもできたので、これはこれでよかったです。　　

  2005.04.07

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その３０

  第３４話「時を超えた対決」　昨日の続きから。一晩頭を冷やしたら、少し冷静になれた。前ステージのショックが大きくて、必要以上にビビリすぎていたと思う。とにかく目の前の敵に集中しよう。ムリしないで、ゆっくり一つずつ敵を片づけていけばいいんだ。フロスト兄弟登場から再スタート。とにかく焦っちゃダメだ。ＥＰで兄弟が隣接してしまったので、少し様子を見る。その間に攻撃態勢をととのえる。昨日はやっぱり少しパニくっていたのかもしれない。「必中」持っているパイロットいました！　まずオルバを「必中」「熱血」Ｖ２アサルトガンダム＋カリス援護攻撃で撃破！　ここまでくると、ＨＰ１５０００というのは、なんだか可愛らしい感じさえします。次ターン、シャギアがＥＮを使いきったのをいいことに、遠距離からＨＰを削り、最後は「必中」ガンダムダブルエックスでトドメ！　いけたやん♪　昨日、あんなに泣きそうなくらいビビっていたのが嘘みたい。これで自信を取り戻しました。次の敵増援はいよいよターンＸだ・・・　準備がととのうまで敵を倒し過ぎないように気をつけ、マップ中央くらいにかたまっていたユニットたちをターンＸ出現位置に近づけていく。味方があらかた月面基地周辺に集まったのを見計らって、敵を一機ずつ片づける。ターンＸ出現！　敵はこぞって４ターン後には撤退するので、ターンＸを相手にするにしてもしないにしても、カテジナとメリーベルは先に撃破しておきたい。ターンＸは完全にロラン狙いなので、援護で固め態勢をととのえる。まず、カテジナを－－なんて思っていたら、ＥＰで月面基地上に移動してきた。基地は命中率・防御率がアップ、ＨＰ・ＥＮも回復するので、厄介。もともとの戦闘能力も高いのに・・・　エース級をぶつけないとダメか。２ターンは我慢して、その間にウッソを近づけ、「必中」「熱血」光の翼＋カリス援護で攻撃させる。いけるかと思ったが、わずかに残る。トドメをさしたのは、ガロード。なんか、彼、今回はすごく活躍してくれるんです。メリーベルも危なげなく撃破。ここで、‘あれ、もしかしたら、ターンＸもいけるんちゃう？’なんて思ってしまう。もちろん撃破なんてことは考えていなくて、６０％以下にして熟練度を貰えるんじゃないか、と。戦力的にはまだ余裕があるし、チャレンジしてみるだけしてみよう。カーメンカーメン撃墜チーム（ブライガー・ガロード）以外は、精神コマンドをどうしてもとっておかなければならないということもないので、「集中」「ひらめき」「熱血」をフルに使い、総攻撃！　すると－－いけました！　やっぱりみんなで攻めればできるやん！　今回は「防御」を使ってこなかったのもよかった。ターンＸ、無事（？）に撤退してくれました。ヤッター！　ここで熟練度ゲット！ターンＸらが撤退したところで、カーメンカーメン率いる敵増援が現れる。悩ましい音楽とともに・・・　このカーメンカーメン、なんか憎めなくて好きです。こうなったらなんとか撃破したい。雑魚さんたちのＨＰを削り、ＺＺの「幸運」ハイメガキャノンで一掃！　６、７機くらい撃墜できました♪　最後のトドメは、やっぱり「熱血」ブライカノン＋ツインサテライトキャノン。でも、カーメンカーメンのＨＰ調節が上手くいかずにちょっと苦労しました。（８００くらい残ってしまう）　ボゥイーの「脱力」でカーメンカーメンの気力を７８まで下げて、なんとか撃墜！　やりました～　よかった、復活の兆し。

  2005.04.06

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その２９

  一日おいて冷静に第３３話の続きからロードしてみる。マップ兵器を使ったら、もう少し違った戦い方ができたんじゃないかと。しかし、ガロードの気力はマップ兵器を使うには足りず・・・（「気合」を使っても）　どう考えても、ターンＸに３０％以上のダメージを与えるのは難しいと思うので、やはり涙をのんで次に進むことに。第３４話「時を超えた対決」今日は今日でいろいろな妨害が入って、ステージクリアまで進めることができなかった。前ステージでは熟練度をとれなかったので、ここではなんとか熟練度をゲットしたい。ターンＸのＨＰを６０％以下にするか、カーメンカーメンを撃墜すればよい（４０％以下で撤退）のだが、ここはカーメンカーメンを撃墜したいかな。ターンＸには関わりたくないというのもあるけど。カーメンカーメンを撃墜するには、トドメに１３２００以上のダメージを与える必要があるけれど、それができるのはやはり「熱血」ブライガー＋援護しかないか。リアル系「魂」だと少し心細いかな・・・　このステージでガロードを援護を覚えるまで育てて、ブライカノン＋サテライトキャノンで攻撃すればいけるかな。あとうっとうしいのは、フロスト兄弟！　もう出てくんな、と言いたいところだけど。彼らは回避率がものすごいので、「必中」をもっているパイロットを向かわせたいのだが、リアル系で必中持ってる人っていないのよね・・・（少なくとも私が育てているキャラの中では）　ブライガーの面々の精神コマンドは、最後のカーメンカーメンとの戦いにとっておきたいし・・・　悩みます。今日は、フロスト兄弟出現のところでセーブ＆戦闘終了。なかなか進みませんでした～

  2005.04.05

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その２８

  今度は私自身が体調不良のため、気力８０に。こんなときはホントに気持ちで負けます。よりによって、こんなときの敵がターンＸだなんて。私自身に精神コマンド「気合」が欲しいくらいです。先に結果を報告しますと、負けました・・・強制出撃のメンバーのみで戦わなければならないこのステージ。もう、この時点でやる気が↓↓　初期作戦目的は、アルマイヤーのＨＰを３０％以下にすること。アルマイヤーがマップ端に辿り着くとゲームオーバー。一応インターミッションで移動系アップパーツをつけ、対策を講じたつもりだったのですが、意外にアルマイヤーの移動するのが早く、あえなく逃げられてしまい、ゲームオーバー！　悔しい～今度は「加速」を使ってみた。精神コマンドはなるべく後半にとっておきたかったのだけど、これをクリアしないと始まらないから仕方がない。「加速」を２回くらい使って、やっとアルマイヤーの包囲に成功。やっぱり精神コマンドを使わないと辛かったか。もう逃げられる心配はないので、ゆっくりとほかの敵を殲滅。最後にアルマイヤーのＨＰを削る。３０％以下になった。よし、前半クリアだ。しかし、悪夢はこれからだった・・・　出ました、ターンＸ。一応ガロードには「集中」をかけておいたのですが、もろにクリティカルを喰らって大破！　お話になりません。これではいけないと、コンティニューでやり直し。再チャレンジ。今度はガロードに「集中」をかけた上、援護を持つカリスと隣接させる。今回も攻撃を喰らったが、援護防御でなんとか凌いだ。あとは、ターンＸのＨＰをなんとか３０％削りたい。ＨＰ回復（大）を持っているので、１ターン勝負！　メリーベルを撃破できたので、もう早々に決着をつけようと、「熱血」ブライカノン＋ベルディゴの援護攻撃を試みる（ガロードはまだ援護を覚えていなかった・・・）　とりあえず惜しいところまでいけば、やり方を変えてまたチャレンジしてみてもいいや、と思っていたのですが、惜しいどころか、「防御」なんて使われたら、ダメージ４５００くらいですよ。どう考えても、１２０００以上のダメージなんて与えられそうにない。もう諦めちゃお（早）そう決めてからは、ひたすら逃げの一手。ガロードを毎ターン「集中」＋援護で守り、残りのユニットは細々と敵を倒す。－－そして、ギンガナムは登場から４ターン後、嵐のように去っていきました。あぁ、でも悔しい（号泣）　ギンガナムなんか大嫌い！　あんたにはＧジェネＳＥＥＤのときも泣かされたわ！敗因は－－なんでしょう。とりあえずもう少し、ガロードのレベルを上げておけばよかったかな、とは思います。（３３話クリア時でレベル４０）　ガロードは今までも結構使ってきたつもりではあったのですが、せめてもう少し、「援護」を覚えるくらいまでは育てておいてもよかったかな。あと、ヒイロとゼロカスタムも。次もターンＸ登場しますね。でも、彼を相手にするよりも、カーメンカーメンを落とす方にチャレンジしたい。もうターンＸは嫌だ。

  2005.04.04

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その２７

  第３１話の戦闘終了後のデモで、宇宙ルートを選択しました。そして第３２話「飛べ宇宙へ」ターン制限のある戦いはあまり好きではないのだけれど仕方がない。できるだけ移動力アップ系パーツをつけておく。今回は高性能ガソリンエンジンが重宝しました。強制出撃のメンバーのほかは、　　ガンブラスター　　　　（クワトロ）　　Ｈｉーνガンダム　　　（アムロ）　　ＺＺガンダム　　　　　（ジュドー）　　Ｚガンダム　　　　　　（カミーユ）　　Ｖ２アサルトガンダム　（ウッソ）　　キュベレイ　　　　　　（プルツー）　　ターンＡガンダム　　　（ロラン）　　トーラス　　　　　　　（トロワ）海を越えて攻めなければいけないので、飛行ユニットで揃えました。プルツーとキュベレイは初めて使います。どんな戦いをしてくれるのか、ちょっと楽しみ。いつもトーラスに乗せていたゼクスは今回はトールギス３と決められているので、トロワを乗せました。トーラス、かなり改造しているので、使わないともったいないですもんね。ガロードとロランにはイベントが待っているので、ガロードは街にロランは南東に向けて移動。その他のユニットはできるだけ速やかに東へ移動。２ＰＰにフィルらの敵増援とハリーのスモーが現れる。とにかく味方ユニットは一刻も早く東の敵本隊に攻撃を仕掛けていきたい。敵のシルバースモーはハリーに一任する。ヒイロは今まで育てていなかったこともあり、回避に不安があるので、その場で遠距離から敵を攻撃してもらうことにした。２ＥＰにはエニルが登場。３ＰＰ初めに説得が成功し、その場で仲間に。ロランが一人では心許ないので、ガロードとエニルにはロランを追ってもらう。味方ユニットは敵本隊に攻撃を仕掛けているが、ＨＰの高めなので、なかなか一度に多くを撃破できない。特にウォドムはＨＰ回復なんぞを持っているので厄介。ウォドムはなるべく決めた一体を集中的に攻撃して速攻撃破。－－こんな調子じゃ、敵の数がなかなか減らない。ＥＰで積極的に反撃して、なるべく広くダメージを与えてはいるけれど・・・　６ターン以内に全滅させられるのかな（不安）　真っ向勝負じゃ、時間がかかりすぎる。そう思ったころ、ちょうど良い具合に気力が上がっていてくれた。ＭＡＰ兵器を使おう！　キュベレイにもＭＡＰ兵器・ファンネルがありました！　これよ！　「熱血」をかけてファンネルを放つ。そして－－ここにもいました！　島の南にはジュドーのＺＺが！　ハイメガキャノンキャノンの射程にはラーカイラムも入っているが、一発くらいなら大丈夫でしょう。「熱血」もかけちゃうもんね～　かなりヤケ。でも、ラーカイラムは大丈夫でしたよ。ＨＰ半分くらいは残ってました。これでググーンと戦況は有利に！そうそう、コレンとのイベントはなんだかあっさりと終了。コレンは早々と撤退しました。しかしあとに残るは２機のウォドム。ロラン一機ではさすがに残り２ターンで撃破するのはきついでしょう。ガロードを向かわせておいてよかった。ガロードに「加速」を使って、一気に戦闘圏内へ。これでこちらは大丈夫。フィルのアルマイヤーがなかなか落としづらかったですが、なんとか６ターン以内に敵を全滅させることができました。よかった、熟練度ゲット♪

  2005.04.02

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その２６

  第３１話「天地を灼く剣」熟練度アップ条件は、ガンダムアシュタロン（オルバ）のＨＰを１０％以下にすること。熟練度アップ、またシャギアの撃墜を狙って、３つのチームを編成。　〈１〉オルバ包囲チーム　　　　　トーラス　　　　　　（ゼクス）　　　　　ブラックウイング　　（アラン）　　　　　マジンガーＺ　　　　（甲児）　　　　　グレートマジンガー　（鉄也）　　　　　ダイターン３　　〈２〉シャギア撃墜チーム　　　　　ボルテスＶ　　　　　ライディーン　　　　　ダンクーガ　　　　　コンバトラーＶ　　　　　ブライガー　〈３〉マップ南殲滅チーム　　　　　ガンダム試作３号機　（クワトロ）　　　　　ガンブラスター　　　（アムロ）　　　　　ターンＡガンダム　　（ジュドー）　　　　　ＺＺガンダム　　　　（カミーユ）　　　　　ホワイトアーク　　　（ファ）オルバ包囲チームは、とりあえず一刻も早く彼に近づいてこれを包囲。オルバの攻撃に耐えられるように、トーラス・ブラックウイングは運動性をフル改造・スーパー系は装甲値を上げておいた。オルバは「防御」を使うが、構わず攻撃を仕掛けＨＰを削る。シャギアを撃墜するとオルバに毎ターン「鉄壁」がかかってしまうので、それまでにある程度ダメージを与えておかないと困るから。オルバ包囲チームの相手は彼一人なので、精神コマンドを惜しむ必要もない。「必中」「熱血」などを使って戦う。オルバにだいたい７割くらいダメージを与えられたところで、シャギアに集中攻撃をかけてこれを撃破。もちろんかなり手強い敵だったが、これだけスーパー系を集め、精神コマンドを使って攻撃すれば速攻で撃墜可。取り巻きのリグ・コンティオの攻撃力がバカにならなくて、ライディーンなどが落とされそうにもなったが、ターンを経るごとにこちらに有利になっていった。マップ南の敵は、リアル系で相手をする。数も多いし、ドーベンウルフなどは射程も長いので、楽な戦いではないが、さすがはニュータイプ部隊。確実に敵の数を減らしてくれる。オルバはもう包囲して動けないようにしてあるので、あとは資金稼ぎに敵を殲滅するのみ。ＥＰには、オルバも攻撃してくるのだが、ダイターンが受けてくれるので大丈夫。さすがにやばくなってきたら、援護をつけたりして。オルバの目標とするアルマイヤーは「防御」を使ってくるので、落とすのが面倒。それ以外の敵を全滅させてから、オルバの残りのＨＰを削る。撃墜するとゲームオーバーなのだが、彼には「鉄壁」がかかっているので、ちょっとやそっとの攻撃くらいなら大丈夫だろう。そのころにはシャギア撃墜チームも合流してきたので、スーパー系の必殺技を繰り出す。とうとう２０００を切った。そろそろ気をつけないといけないかな。ここからは「てかげん」を持っているユニットで慎重に攻撃。結果、オルバのＨＰを１０％以下にすることができました。ステージクリア＆熟練度アップだ♪

  2005.04.01

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その２５

  第３０話「イノセントを統べる者」強攻策を採用しました。ターン制限がなければ、なんとか力押しでいけるかと思ったので。母艦はアーガマ。出撃ユニットは、　　ＺＺガンダム　　　（ジュドー）　　キュベレイＭＫー２（プル）　　ガンダム試作３号機（クワトロ）　　トーラス　　　　　（ゼクス）　　ガンブラスター　　（カミーユ）　　ホワイトアーク　　（ファ）　　ノルス・レイ　　　（セニア）　　ザムジード　　　　（ミオ）　　ブラックウイング　（アラン）　　マジンガーＺ　　　（甲児）　　ライディーン　　ダンクーガ　　ダイターン３　　ボルテスＶ前半マップでは母艦を目標ドームに到達させることが勝利条件。でも、まずは敵を排除することが先決。母艦は前進させないで、その場で待機。味方ユニットをじわりと目先の敵に近づける。敵の数は多いが密集してはいないので、まだ対処しやすいかも。マップ中央に陣取って、敵を一つずつ落としていく。またまたホーラが厄介。ヤツ自体も強いが、その指揮効果も侮れない。今まで何度も戦ってきたウォーカーマシンが相手であるが、楽勝というわけにはいかない。スーパー系の力押しでホーラのガバリエを撃破。すると、しつこいことにホーラはまたガラパゴスに乗って登場。往生際が悪いんだから！　これも援護攻撃を使ってすぐに撃破。そうしているうちに、南西のビックマンの部隊が近づいてきた。デラバスギャランもスーパー系の攻撃で素早く落とす。３ＥＰ、いよいよプルツーのクイン・マンサが出現。来たな。放っておくと被害がひどくなるので、さっさと説得して撃破したい。ジュドーとプルを近づける。プルツーの周りにはドランが密集している。プルが非常に危ない。援護ユニットなどをつけてプルを孤立させないように守る。次ターン、ジュドーでプルツーを説得。（プルは関係なかったのね・・・）その後、すぐさま撃破。あとはドランにティンプにエルチだね。ドランは数が多い上に密集しているので、ＥＰがたいへんでした。こちらも負けるものかと、ＰＰでＺＺのハイメガキャノンを使いました。これ使うの、初めてかもしれない。「幸運」をかけて６機、撃破しました。ちょっとスッキリ～♪次はエルチだ！　ジロンでエルチを説得。その後、撃破。－－そうしたら、なんと、ティンプが逃げちゃった！　ええ～っ！！　先にティンプを撃破しておくべきだったのでしょうか？　でも、熟練度はちゃんとゲットできました。後半マップ。ほとんどが強制出撃。選択ユニット５機は　　ライディーン　　ダイターン３　　トーラス　　　　　　　（ゼクス）　　ガンダム試作３号機　　（クワトロ）　　ガンブラスター　　　　（アムロ）目標地点に到達すればいいだけの話だが、進路上にはしっかりと敵が待ちかまえており、このコたちを無視するわけにはいかない。結局敵を排除してから進まないと身がもたないよね。強制出撃の面々はレベル的に不安のある人たちが多いので、選択ユニットチームで先行。コンテナも忘れずに回収しなくちゃ－－と思った矢先、敵にコンテナを奪われる。それも、わざととしか思えない動きで。このところ、こんなふうにわざとらしくコンテナを奪われることが多い。そういうものなんでしょうか？　今回奪われたのは「超合金Ｚ」だと思う。今いる場所からまだ離れた場所だったので、どうしようもない。諦めよう。実質５ユニットでの戦いなので楽な戦闘ではなかったが、なんとか精神コマンドも用いて、進路を切り開く。そして、最大の関門と思われるティンプ登場。確かに戦闘能力は高いが、ＨＰは戦艦など比べれば可愛いものなので、「必中」「熱血」ダイターンの一撃で撃破！あとは残ったブランだけ。それでも集中攻撃を受けるとつらいので、ダイターンとライディーン、そして回避能力の高いトーラスを先行させ、一つずつ撃破！　うっかり目標地点に到達してしまいそうになるところをこらえて、敵を全滅させました。めでたくステージクリアです。そして、アーサー＝ランクを救出できたわけですが、アーサー＝ランク、確かに可愛いですね。三人娘の気持ちもわかる気がします（笑）

  2005.03.31

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その２４

  第２９話「女いろいろ万華鏡」　ちょっと演歌チックなタイトル。戦艦内でラット熱なる病気が流行っているとかで、イサム・ガルド・ミリアがワクチンを入手しに。その帰りに戦闘が始まる。敵が出現するも、イサムは途中で発病。なんで、このタイミングで？　と突っ込みたくなる。イサムが戦艦に帰ると、味方ユニットが出撃可能に。みんな、ワクチンを打って元気になったのね。でも、影響は意外なところに。－－気力が８０になってる！　そりゃ、病み上がりだもんね・・・出撃メンバーは、　　　ウォーカーギャリア　（ジロン・チル）　　　ザブングル　　　　　（ラグ・ビリン）　　　カプリコ　　　　　　（トロン）　　　ノルス・レイ　　　　（セニア）　　　ガンブラスター　　　（カミーユ）　　　Ｖ２アサルトガンダム（ウッソ・ハロ）　　　ガンダムヘビーアームズカスタム（トロワ）　　　ライディーン　　　ゲッタードラゴン　　　コンバトラーＶ　　何が厄介かといって、ラット熱に冒されたコトセットほど手に負えない者はない。暴走して、敵中に勝手にどんどん攻め込んでいってしまう。敵の数は少なくないんだから、下手に前に出ると危ないよ。あ～、言わんこっちゃない。ＥＰで総攻撃を喰らう。戦闘はまだ始まったばかりなのに、もうＨＰ半分だよ。どうすんの！？とにかくアイアン・ギアーの周りの敵を排除しなくては。ミリアが落とされた！　だが、なりふりかまっていられない。アイアン・ギアーの近くから順に、敵を撃破。しかし、敵のＨＰが結構高いので、そう易々と数を削れない。しかももっと困るのは、アイアン・ギアーには修理も「信頼」も使えない。アイアン・ギアーのＨＰを回復できないのでした！‘もうどうすんのよ！？　（激怒）’そんなこちらの気持ちを知ってか知らずか、コトセットはさらに攻撃を仕掛けていく。積極的なわりには攻撃は当たらない（涙）　しかも反撃はしっかり受けてくれる（号泣）　初期配置の敵はなんとか数を減らしたが、増援で現れた敵がアイアン・ギアーに近づきつつある。敵にアイアン・ギアーを攻撃させちゃダメだ。アイアン・ギアーが敵に近づいて攻撃を仕掛けてもダメ。来る前に排除しないと。というわけで、山を越える前に敵を迎え撃とうと、移動力の高いガルドらを差し向ける。ほかのユニットはなるべくアイアン・ギアーの周りを固め、余計な動きをさせないようにしながら敵の数を減らす。精神コマンドを惜しむ必要もないので、キャローンも熱血ライディーンで速攻撃破。その間にも、エルチが敵増援を引き連れて登場。ジロンを近くに置いておいたので、しばらくはジロンに相手にしてもらう。アイアン・ギアーのＨＰがとうとう赤字になった。かなりやばい。こんなに守ってあげてるのに、コトセットは数少なくなった敵を探し出すようにして、なおも攻撃を試みている。味方ユニットはとにかく敵を減らして、アイアン・ギアーを守らないと。味方ユニットに囲まれて、身動きがとれなくなったアイアン・ギアーはとうとう水中へ。そこでも、相変わらず攻撃をやめない。もちろん反撃を受けるが、水の中だからまだマシか。それならば、このまま大人しく水中にいてほしい。あぁ～、とうとうＨＰが１０００代になってしまった・・・　これでエルチにアイアン・ギアーを狙われたら終わり。いや、アイアン・ギアーがエルチに攻撃を仕掛けたら終わり。－－もつのか？　敵との戦いというよりも、暴走アイアン・ギアーとの戦いだよ。様子を見、アイアン・ギアーのために最後まで雑魚餌を残した。こちらの意図どおり、コトセットはエルチではなく餌を狙ってくれる。そして、ＰＰでエルチ以外の敵を殲滅。エルチの説得も成功して、めでたく彼女は撤退。た、助かった～　アイアン・ギアー、ギリギリもったよ。あと一撃喰らっていたら、撃墜＆ゲームオーバーだった～（涙）ラット熱恐るべし。

  2005.03.30

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その２３

  第２８話「イノセントの黒歴史」トロンとの戦闘、どうしようかな～と思っていたんですが、悩むことなかった。ジロン、パンチをことごとくはずす。そして３ＰＰ、敵増援・味方増援ともに出現。敵に突っ込んでいきたくなるが、こちらのアイアン・ギアーのＨＰはイベントで半分になってしまっているので、迂闊なことはできない。とりあえずアイアン・ギアーの周辺を固めて様子を見る。じわじわ敵ユニットが近づいてくる。しかもアイアン・ギアー集中狙い。修理ユニットやら精神コマンドやらをフル活用して、なんとかアイアン・ギアーのＨＰを回復させる。カラス登場から３ターン後、グレタ・カリー特攻イベント。グレタ・カリーがアイアン・ギアーに突っ込んでくる。ただでさえ、ＨＰやばいのに勘弁してよ～　熟練度も関係もあるし、速攻でグレタ・カリーを倒さなくては。だが、グレタ・カリー恐るべし。スーパー系の熱血必殺技でもなかなか思ったほどのダメージが与えられない。１ターンでなんとかなるかと思っていたが、次のターンに持ち越した。その間もアイアン・ギアーは総攻撃を受けている。やばい。冷や汗が出る。次ターンもグレタ・カリーにスーパー系で総攻撃を仕掛ける。カラスに底力がかかってからが大変！　スーパー系だけでは足りず、モビルスーツ部隊にも熱血をかけて攻撃させるが、雀の涙ほどのダメージ。１０ってどうなのよ。１０って。－－激闘の末、なんとかグレタ・カリーを撃破！　でも、もう母艦もユニットも限界・・・　そう思っていたら、敵ユニットはすべて撤退してくれました。助かった～　コンテナも早々に敵に奪われてしまったし、いいことなかったな、このステージ。前ステージに続いて、もうこんな戦いしたくな～い！　（涙）

  2005.03.29

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その２２

  第２７話「ホーラの意地」熟練度は移動力が鍵になるみたい。出撃メンバーは　　ウェブライダー　　　（カミーユ）　　　　ＹＥ－１９　　　　　（イサム）　　トーラス　　　　　　（ゼクス）　　　　ブラックウィング　　（アラン）　　スモー　　　　　　　（ハリー）　　ガンダム試作３号機　（クワトロ）　　ホワイトアーク　　　（ファ）　　マジンガーＺ　　　　（甲児）　　グレートマジンガー　（鉄也）　　ライディーン　　　　　　ブライガー　　　　　　コンバトラーＶあとは強制出撃のダイターン３とガロード。ダイターン３を含む味方４ユニットでホーラのアイアン・ギアーを囲むことが初期勝利条件。これを３ターン以内に満たせば熟練度アップ。ホーラ包囲チームには、ブースター・メガブースターをつけてあるし、これは簡単なんじゃない？　私はそう甘くみておりました。ところが、１ＥＰに現れる敵増援の数の多いこと！　それが全部ドーム周辺に密集しているので進むのもままならない。　ホーラの周りにも敵さんがビッシリ。これじゃ囲むに囲めないよ～　とにかく敵の数を削って進路を確保し、ホーラの周りを空けないと。－－３ターンか・・・　きびしいな～　戦闘開始前の余裕が嘘のよう。ウォーカーマシン自体はたいした敵ではないけれど、それでもおう数が多いと脅威。ダメージ１０００の攻撃でも、１０回受ければ１００００。ダイターンが、コンバトラーが、ライディーンが、あわや撃墜の危機！　精神コマンドのお世話にならないと、ホワイトアークの修理だけでは追いつかない。２ＰＰ、なんとかじわりとホーラに近づくが、敵に囲まれて包囲できない。これ、次のターンでなんとかなるのだろうか？　すごく不安。かなりやばい。３ＥＰ、ホーラが敵の群れから少し離れてドームへ向かった。ホーラの周りはかろうじて空いた。でも、味方ユニットは敵に進路を遮られている。なんとかホーラ包囲チームの進路だけは確保しないと。いよいよ運命の３ＰＰ。とにかく最後までベストを尽くそう。なんとかダイターンとほか３機の進路を確保すべく、進路上にいる敵を攻撃していく。１機ずつ削って、一歩一歩道を切り開いていくような感じ。総力を尽くした結果、なんとか包囲チームが動けるように。いけるか－－いけた！　ホーラを囲めた！！しかしホッとするのはまだ早い。戦いはこれから。ホーラのアイアン・ギアーは変形して、こちらへ攻撃してくる模様。こちらもジロンが味方増援として現れたが、それでもまだ敵が密集している。またまたダイターン・コンバトラー・ライディーン・ブライガー、撃墜の危機に瀕す！　なんとか精神コマンドを使って回復させる。ホーラはターンが経過するごとに精神コマンドを使ってくるので、やるなら早めに倒したほうがいいだろうな。敵の数を減らしたいところだが、まず彼を総攻撃。しかし！　ホーラは途中で「ド根性」を！　何っ！？　それからはまさに死闘。精神コマンドもフルに使って死力を尽くす。ホーラはホントに強い。なかなかダメージを与えられない。「底力」を持っているので、最後のトドメがなかなか・・・　「幸運」「祝福」をかけて撃墜するのはムリでした。ＨＰ１０００以下になったところを、最後はダイターンのサンアタックで。いくらなんでも、これで撃墜できました。燃え尽きた・・・でも、まだ油断はできない。味方ユニットは疲弊しきっている。生やさしい戦いではありませんでした。その後着実に敵の数を減らし、最後の敵増援が出てくる頃にはなんとか戦力も回復。グレタとそのお伴たちは順調に倒せました。あぁ～、もうこんな戦いは嫌だな。

  2005.03.28

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その２１

  これからしばらく高難易度ルートです。折り返し地点を過ぎた辺りでしょうか。第２６話「果てしなき大空に誓う」ここでの頼りはマジンガーＺ。超合金Ｚを装着し、武器も少々改造。ホントはもっともっと強化しておきたかったのだけど、資金が底をついて・・・（涙）ゲットマシンには運動性アップパーツをつけられるだけつける。まずは前半戦。登場するのは、鉄也・甲児・ゲッターチーム・獣戦機隊。なんだかとても険悪ムード。またまた鉄也が敵に向かって独走。追いかける甲児。相手は恐竜ジェット機なので、ダブルマジンガーだけでも大丈夫なんだけど・・・２ＰＰ、ダンクーガの合体イベント。忍の決め台詞、待ってました！！（感涙）しかし、ゲッターチームは仲間割れしてしまって合体できない。ゲットマシンで戦う気！？　それは無茶でしょう～　そんなことはしない。ゲットマシンには大人しく待機してもらう。鉄也と甲児を比べると、この時点では鉄也の方が少しレベルが高いこともあって（３ほど）、戦闘能力は鉄也の方が上ですな。グレートはまったく武器を改造していないのだけど、どんどん敵をなぎ倒していく。放っておいたら、全部敵を一人で倒してしまいそう。ここは、甲児やダンクーガにも華をもたせてあげたい。そう思って鉄也にわざと敵の攻撃を「防御」で凌がせ、甲児で攻撃するが、甲児あと一歩のところで敵を倒せず。すると、鉄也が急に移動してきて勝手に敵を撃破（驚）！　すごい挑発的な態度です。しかも、こんな倒し方では資金も経験値も得られない。なんてことするのよ、鉄也。もったいないことして。あまり企んでも、こういうことがあると意味がないので、鉄也も使って敵を殲滅する。これで前半クリア。中間デモで鉄也が出ていってしまった。彼の気持ちはわからなくもないけど。「戦闘のプロ」だけど、彼だってまだ十代だもんね（信じられないけど）そして後半戦。ここからが本番です。初期出撃はドラゴン号とライガー号。２ＰＰにはポセイドン号も来てくれましたが、ゲッターは合体できない。しばらくはこれで凌がなければ。ゲットマシンには運動性アップパーツをつけておいたのですが、竜馬、敵の攻撃には当たるし、こちらの攻撃はかわされるしで、いいとこナシでした。ＨＰ３５６。もうあとがないよ～（涙）　なんとか弁慶と隣あわせにし、弁慶の援護を保険にしてひたすら回避。敵のＨＰは隼人で削って、弁慶か竜馬でトドメを刺す。これはこれでチームプレイだよな～なんて思いつつ、味方増援を待つ。４ＰＰ、マジンガー登場。でも、まったくゲッターチームの援護にはならない。甲児は、勝手に出ていった末に敵に操られた鉄也とダンテを相手にしないといけないのでした。ホントのところは、甲児よりもゲッターチームの方がもつかどうか心配。とにかくダンテをなんとかしないと味方増援が現れないので、ここは甲児にはダンテ撃墜に専念してもらうしかない。熟練度もかかってるし、頑張ってもらわないと。マジンガーに「鉄壁」をかけ、ブレストバーンでダンテを攻撃。もちろん反撃に遭うが、さすが「鉄壁」。これならいける！　しかし許せないのは鉄也。操られてるのは仕方ないけど、ＥＰでの攻撃、「グレートブースター」ってどうなの！？　めちゃめちゃ本気やん！（怒）　ちょっとぐらい手加減せい！　やっぱりマジンガーには「鉄壁」かけておかないとつらいかも。なんとか２ターンでダンテを撃墜。嬉しいというよりも、ゲットマシンがもってくれてホッとしました。そして、待ちに待っていたゲッター合体イベント。これは素直にすごいと思いました。マッハの世界を見せてくれました。鉄也も正気に戻ってくれて、めでたく仕切り直し。敵増援としてピグドロンも出現。敵が入り乱れていて、迂闊に近づくとＥＰで総攻撃に遭いそう。ここは慎重に進めよう。とりあえずこのターンはコンテナを回収したりして終える。次ＰＰ、やっと味方増援登場。暗黒大将軍との戦いまでを考えると、破壊力のあるスーパー系をメインに選ぶしかないかな。というわけで、出撃メンバーは　コンバトラーＶ　　　　ボルテスＶ　　　　ライディーン　ブライガー　　　　　　ダンクーガ　　　　ダイターン３　ガンダム試作３号機　　（クワトロ）　　　トーラス　　（ゼクス）　ガンブラスター　　　　（アムロ）　　　　ガンイージ　（バニング）　ターンＡガンダム　　　（ジュドー）　　　ホワイトアーク（ファ）ゲッターたちと合流させてさらに敵がばらけるのを待つ。ピグドロンはＨＰ回復（大）をもっているので、まだ手を出さない。一気に決めないと。敵の数が多いので、一つずつ確実に減らしたい。難敵だけを相手にすればいいのだけれど、性格上細々した敵にチョロチョロされると落ち着かないので。機械獣を撃破しながら気力を高め、まずはゾリを撃墜。続いて一気にピグドロンを撃破。この辺りでそろそろ戦力も疲弊してきたので、ホワイトアークの修理で間に合わないものは、アーガマに戻り回復させる。スーパー系は気力を下げたくないので、なるだけホワイトアークの修理で粘る。敵数も減ってきたので、こちらのユニット数が減っても十分対応できる。残りの機械獣を殲滅して、最後にゴーゴンを撃墜！そして最後の敵増援が出現。暗黒大将軍、また結構お供を連れてきてくれました。いいですよ、こうなったらもう敵がいくら増えようが、やぁ～ってやるぜ。お財布の中身も厳しいことだし、ここで頑張って稼ぐんだ！ムリせずアーガマでユニットを休ませていたので、戦力は十分。多少気力は落ちていますが、また敵と戦闘させるうちに十分上昇。ターン数をかけてムリせず一機ずつ落としていく。暗黒大将軍以外の敵を全滅させる。あとは暗黒大将軍のみ！　彼もＨＰ回復（大）を持っているので、短期決戦でいきたい。精神コマンド「ひらめき」「熱血」をフル使用して、とにかくどんどん攻撃。やっぱりこういうときは、スーパー系が数多くいると助かります。必殺技に「熱血」をかければみんな１００００くらいのダメージを与えてくれるので、あっという間にＨＰ１０％以下。でも敵にも「底力」がかかったので油断ならない。さらに削ったあと、ダンクーガ「熱血」「努力」「幸運」断空光牙剣でトドメ！！やりました　Ｖ！

  2005.03.27

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その２０

  第２５話「もう逢えない気がして」ギャバンが「女子供だけで－－」みたいなことを言った。失礼しちゃう！　女の子だってやるときはやるのよ！　あ、でも、そうは言いつつも、初期出撃の女子メンバー、あまり育てていなかった・・・　　確かにちょっと、いや、かなり心許ない。直前のインターミッションで、乗せかえをしておく。　ガンダムダブルエックス　　（ガロード）　ガンダム試作３号機　　　　（ギャバン）　ＺＺガンダム　　　　　　　（メシュー）　ガンブラスター　　　　　　（ソシエ）　キュベレイＭＫー２　　　　（プル）　ホワイトアーク　　　　　　（ファ）　ディアブロ　　　　　　　　（プレシア）そして、装甲アップパーツやら、運動性アップパーツやら、ありとあらゆるものをつけられるだけつける。お願いだから、撃墜されたりしないでね。初期配置の敵は５機。陽動だろうな、ってことはわかっているけど、とりあえずみんなで移動。コンテナを回収しつつ攻撃。ガロードを中心に女子たちも頑張り、敵を全滅。すると、敵増援が出現。ここからはターン数を気にしないと、熟練度に関わる。ほとんどのユニットが空を飛べるので（キュベレイにもミノフスキークラフトをつけておいた）、移動にはそんなに手間取らない。次ＰＰには、味方増援も出現。これで戦力としては不足はない。この後さらに出現する敵を見越して、ユニットは南というよりも、南西に移動。その行きがけに、敵を攻撃する。ガバリエ追撃用に、コンバトラーは南へ移動。ところが、メシューのＺＺが孤立してしまったところを総攻撃に遭う。命中率約３０％で、三回に一回は避けてくれるはずなのに、立て続けに攻撃を喰らって撃墜！　だめじゃない、メシュー。せっかくＺＺに乗せてあげたのに。もうちょっと頑張ろうよ。だけど、コアファイターで戦わせるのはかなりつらい。今なら、まだ修理費はかからない－－というわけで、メシューは早々に戦線から離脱。精神コマンド要員として、本来の役目を果たしてもらうことにしました。ガバリエ１機を残したところで、最後の敵増援がマップ南西隅に現れる。計６機。移動を優先させていたユニットの射程にすでに入っているので、ムダな動きをしなければ、３ターン以内には倒せると思う。こうなったら、精神コマンドをとっておく必要もない。精神コマンドをフルに使って敵を攻撃。２ターンで敵を殲滅できました。これで、熟練度ゲット　Ｖ！次からは高難易度ルートです。

  2005.03.26

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その１９

  第２４話「大地の守護神」いつかはやると思っていたけれど、とうとう鉄也が単独行動に走りました。そしてそれをダンクーガが追う。（ジュンもいるけど）熟練度アップの条件は、６ターン以内にダンテを倒すこと。ダンテは遠く離れているので、とにかく突っ込んでいかなければいけない。戦闘獣の中を、２機で（ジュンもいるけど）　とにかく生きてダンテのところに行き着くことが最優先。敵との戦闘はなるべく避けました。ＥＰの攻撃も「防御」で凌ぎつつ、前進あるのみ。さすがにつらくなってきたところで、４ＰＰに味方増援登場。「信頼」でＨＰを回復してもらい、また前進。移動力を高めておいたので、このターンにはダンテの元に辿り着く。しかし攻撃を開始するも、「防御」をつかってくるので思ったほどのダメージが与えられない。しかも、ＥＰには振り払ってきた戦闘獣が追いついてきて、ダンクーガを総攻撃。思わず冷や汗が出た。あわや撃墜－－というところを、底力でなんとか凌いだ。ＨＰ約５００。薄皮一枚でなんとか首が繋がった。たこ殴りにされたおかげで、ダンクーガは野性化しました。次ターンの攻撃を楽しみにしておくのよ！５ＰＰ。さすがに味方増援はダンテのもとには辿りつけないので、鉄也とダンクーガでダンテを攻撃するしかない。まずは「熱血」鉄也で攻撃。さすがにこれは効いたみたい。残りＨＰ約６０００－－これはいけるんちゃう？　でも、今は５ターン。制限ターンまではまだ１ターンある。１ターンあれば、もう少し戦闘獣を撃墜できるんじゃない？　－－ここで、かなり悩みました。確かに６ターンまではまだ１ターンあるし、ダンテのＨＰもかなり削れているんだけど・・・　ダンクーガがもちそうにない。ＥＰで、新たに取りつかれる戦闘獣のことも考えると、さっき以上のダメージを受けることは必至。「鉄壁」をかけたとしても、もちこたえられるだろうか－－　それに、戦闘獣はＨＰが高いので、そうバンバン倒せる相手でもない。１ターンで倒せる数を考えると、ここでそんな危険を冒すのは得策ではないんじゃないだろうか－－というわけで、ここは後ろ髪を引かれつつも、ダンクーガでダンテにトドメを刺しました。すると－－いよいよゼンガー登場。第２次αはもうプレイしているので、この方のことは存じております。彼の強さには本当にお世話になりました。－－ホントに敵に回したくないです。できることなら戦いたくない。（でもレベル難なので、ターン数による撤退はない）敵が彼一人なのが不幸中の幸い。狙われそうなユニットには援護をつけておけば、なんとか一発は凌げると思う。さて、ゼンガーどう出る？　－－ええっ、そっち行くの！？ゼンガーは鉄也・ダンクーガの方へ向かった。てっきり味方増援の方へ来るものと思っていた。このＥＰは移動のみで攻撃はなし。ホッ。次ターン、味方ユニットを「ひらめき」のあるものには「ひらめき」をかけて、ゼンガーに近づける。ＥＰで攻撃を受けるも、彼の気力はまだ低いので「防御」で凌げた。彼の気力が高まったらやばい。ＨＰ回復（大）でもあるし、攻撃するなら速攻で決めないと。戦闘態勢がととのうまで、こちらからの攻撃は控える。やっと、味方ユニットがゼンガーを包囲した。行くぞ！　「ひらめき」をかけたユニットで総攻撃。とにかく早くＨＰを削って、ゼンガーにお帰り願いたい。しかし、ＨＰ自体も高いし装甲も厚いので、蚊の刺す程度にしかダメージを与えられない。さすがに１ターンではムリか。総攻撃したために、彼の気力はグングン上昇。「ひらめき」を持っていない甲児を狙われ（賢い）、ライディーンの援護防御で凌いだが、援護防御でも約２３００のダメージを受けた。恐るべし、ゼンガー。次ＰＰ。このターンで決めたい。とにかく「ひらめき」「熱血」を使って総攻撃。そろそろいけるだろう。「熱血」超電磁スピンで決め！　－－あ～、まだ残ってる。もう少しなのに・・・　ここで、残っているのはダンクーガ。さすがにエネルギーを使いまくったので、もう「断空剣」しか使えない。いけるか？　やぁ～ってやるぜ！　「熱血」断空剣！　これでどう！？　－－ヤッター　撤退してくれた～さようなら、ゼンガー、さよ～なら～やってくれたね、ダンクーガ。資金をはたいて、改造した甲斐があったよ。ありがとう。ありがとう。

  2005.03.25

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その１８

  第２２話「謎のランドシップ」最初はコトセットＶＳダイタンク。ダイタンク、こうして見るとホントにアイアン・ギアーに似てる。ダイターンはいずれ味方になるのだから、こちらから攻撃するわけにはいかない。コトセット、とりあえず逃げる。しかし、万丈、こちらの気持ちを知ってか知らずか、ダイターンキャノンで攻撃してくる。結構本気でしょ？２ＰＰ、コトセットは水中へ。ダイターンも追っかけてきたよ～　もう、放っておいてよ。辛抱した甲斐あって、３ＰＰにはダイターンが無傷で味方に。味方増援も到着。選択ユニットは、　　ゲッタードラゴン　　コンバトラーＶ　　ライディーン　　ガンダム試作３号機　（クワトロ）　　ガンイージ　　　　　（バニング）そして忘れずに、ガンダムエックスディバイダー（ガロード）マップ南西の方へ目をやると－ーダンクーガだ！！（正確に言うと、まだ合体してないけど）久しぶり！　逢いたかったよ～（涙）戦力的には何の問題もないが、ティンプ逃走を阻止するために、まずは彼を包囲することから。敵には手を出さない。エニスはガロードで相手をする。ティンプの包囲完了！　いざ攻撃開始だ！敵の全滅を狙うため、敵に広く攻撃。孤立したダンクーガにＥＰで攻撃が集中して、危うく撃墜されそうになる場面も。危ない、危ない。ＨＰ５９６ですよ。おかげで彼ら、野性化しました。ティンプのＨＰも順調に削る。これなら熟練度アップの条件も満たせそう。でも、あれ？　ティンプ撤退するの、次のターンだっけ？　その次だっけ？あやふやになっちゃった。これはまずい。もう、次のターンで決めよう。そして、ＰＰ。ここで、エニルへのガロードの攻撃がまさかで外れる。‘なにやってんの！？（ブライート風）’トドメもガロードでさしたかったけれど、もう悠長なことは言ってられない。仕方がないので、今まで使ってこれなかったブライガーに「努力」をかけて攻撃。エニル撃墜。おかげで、キッドたちもレベルが追いつきました。さて、ティンプにトドメをさすべく、コンバトラーの「熱血」超電磁スピン＋ライディーン援護攻撃！行け～　　－－やったか？　いや、ティンプが「防御」したため、ＨＰがわずかに１０００程度残る。ここで、ちょっと考える。コンバトラーで撃破するつもりで、「幸運」や「努力」をかけたんだけど・・・　もう次のターンまで待つのもナンだし、でも「幸運」「努力」かけて撃墜しないともったいないよね～　どうしよう？あ、そうだ、忘れてた。ゲッターがいたよ！　－－そうです。いつもあまり活躍してくれないのですっかり忘れていましたが、ゲッターがいた。精神コマンドを見ると、「努力」も「幸運」もある。もちろん、レベルを上げるために出撃させていたので、これはチャンス！　ゲッター、必中シャインスパークで行けっ！　撃破！これで、ゲッターチームのレベルが２２→３２（弁慶は３４　なんで？）に一気に上がりました。めでたし、めでたし。第２３話「ローレライの海」出撃選択ユニットは　　ボルテスＶ　　ライディーン　　ブライガー　　マジンガーＺ　　　　　（甲児）　　ガンダム試作３号機　　（クワトロ）　　ガンブラスター　　　　（プル）　　ブラックウイング　　　（アラン）プルは意外かもしれませんが、ガロードを守るのに援護が必要だと思い、援護ができるパイロットということで選びました。やっぱりエースアタッカーだけでは、戦闘は成り立たないですよね。サポートする人間がいてくれてこそ、エースもエースの役割が果たせるというもの。縁の下の力持ちが必要なのは、どこの世界でも同じですね。それを考えると、エースも張れてしかも援護ができるパイロットというのはエライ！　洸、あなたは素晴らしい！（あとから思ったのですが、豹馬も援護ができるんだった。ボルテスの代わりにコンバトラーを出した方が、戦闘を有利に進められたかも）４ＰＰまでになるべく多くの敵を撃破すべく、広く攻撃を仕掛けながら進む。トーラス・サーペントは余裕なのだが、ザメルは「防御」を使ってくるのでかなりうっとうしい。４ＰＰの時点で、トーラス若干とザメル３機・フロスト兄弟が残る。ティファポイントを得た後で、ジャミルをダブルエックスに隣接。ここでジャミル撤退。作戦目標は、３ターンの間ガロードを守ることに。この間に、敵を全滅させないと熟練度がもらえないのでした。初期配置の敵だけなら余裕だけど、敵増援がかなり出てきた。１５機！？　あのザメルも混じってる。ちょっとやばいかもな～そこで、登場したのはスカル小隊！　いいところに来てくれたよ～　こんなにスカル小隊の面々が頼もしく見えたことはない。トーラスは彼らに任せてよし。初期出撃メンバーはフロスト兄弟とザメルを相手に。まず、このターンはシャギアを狙って総攻撃。トドメは「熱血」コンバトラー＋ライディーンで決めっ！　残りのユニットは敵の殲滅に励む。ＥＰでももちろん反撃。攻撃を喰らうのが怖くて熟練度が狙えるかってんだ！次ＰＰ、今度はオルバだな。これはブライガーで撃破！　残りの敵も一撃で倒せるものばかりだったので、無事に全滅。ムリかも・・・なんて思ったけれど、熟練度アップできました。－－今回は、スカル小隊のおかげでもあるかな。少し見直しました。

  2005.03.24

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その１７

  第２１話「地上をこの手に」事前準備でゲッタードラゴンにハイブリッドアーマーを２つつける。出撃メンバーはどうしようかな。ゾリ撃墜メンバーも考えて、　ボルテスＶ　　　　　　　ライディーン　マジンガー　　　　　（甲児）　ガンダム試作３号機　（クワトロ）　ガンダムエックスディバイダー（ガロード）　Ｖダッシュガンダム　（ウッソ）　ターンＡガンダム　　（ジュドー）　ガンイージ　　　　　（バニング）　ガンブラスター　　　（プル）　トーラス　　　　　　（ゼクス）　ノルス＝レイ　　　　（セニア）　ホワイトアーク　　　（カミーユ）はっきり言って、好みで決めました。戦闘開始。いきなりゲッター勝手に突進。なんで勝手なことするのよ！（怒）もちろん袋叩きにあう。でも－－考えてみたら、こんなのいつものことじゃん。いつも遠距離から狙い撃ち・蜂の巣にされてた。１ＥＰはさすがにやばかったけど、なんとか凌げた。２ＰＰには、ゲッターを水中に移動。ほかのユニットも援護に。こうなったら苦戦はしません。調子に乗って全滅させちゃいそう。ダメ、ダメ。気を付けなくちゃ。全滅させないように気をつけつつ、ボルテスとライディーンに撃墜させて気力を高める。バットはＨＰ１２０００で撤退。ギリギリまで削って、ボルテスの「熱血」超電磁ボールＶの字切り＋ライディーンの援護攻撃だ！　バット撃破！！　

  2005.03.23

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その１６

  第２０章「過去からの侵略」直前のインターミッションのバザーでガンブラスターを購入。早速、少々改造を施し、強化パーツ（ブースター・高性能レーダー等）をつけて、出撃準備。誰を乗せるか迷うところだけど、とりあえずここはプルを乗せてみる。初期出撃は、ガンダムヘビーアームズカスタム（トロワ）・アルトロンガンダムカスタム（五飛）・ザムシード（ミオ）・ノルス＝レイ（セニア）・ディアブロ（プレシア）これはどういう組み合わせなのでしょうか。なんとなく心許ない。周りは機械獣だらけ。機械獣って結構強かったよな～　できれば回避で済ませたいところだけど、これだけいたらもう戦うしかないよな。少しでも戦闘が有利に進むように山の方へ向かう。だけど１ターンでは山に登れないユニットも。仕方ない。あとは、援護をもったパイロットが多いので、なるべく固まらせるように。五飛はなんとか山の上に登れた。ＥＰで集中的に狙われたけれど、おかげでなんとか凌げた。だが、次のターンでは敵も山に移動してくる。もったいないけれど、２ターンめには五飛に「集中」をかけておく。３ＰＰにはガンダムデスサイズカスタム（デュオ）・ガンダムサンドロックカスタム（カトル）が登場。デュオでジェノサイダーＦ９を攻撃。カトルも後に続いて－－と思ったけれど、案外回避力が低いので、大人しくデュオの隣に移動のみ。そのかわり、思ったよりも女性陣が活躍してくれて、着々と機械獣を撃破。射程の長いトロワもいい感じです。ちなみに、ガンダムＷ五人衆の中でいちばん好きなのは彼です。５ＥＰ、いよいよガンダム試作２号機出現！　ええっ、このターンから移動するの！？　これは、撃墜するなら本気で追いかけないと。６ＰＰ、味方増援が到着。待ってたよ～　ここからが本番だね。出撃ユニットに、あるったけ移動強化パーツをつけておいた。これで、試作２号機を包囲する！　初期出撃のユニットたちには、フロスト兄弟を相手にしてもらうことになるかな？彼らを水中で迎え撃ちたい。なので、五飛たちを川の方へ向かわせる。ＥＰ、フロスト兄弟登場。－－彼らと私は、ホントに気が合わない。フロスト兄弟、川の方へ向かうものと思いきや、南進！‘えっ、こっち来んの！？’　なんてひねくれたヤツ（怒）安心しきってたので、パイロットに精神コマンドかけてもいない。でも、ガロードはシャギアの攻撃をちゃんと避けてくれました。よかった～　これからは注意しないと。うっかりすると撃墜されちゃう。このターン、ウイングガンダムゼロカスタム（ヒイロ）・サイバスター（マサキ）も登場。例のごとく迷子になったマサキを、ヒイロがゼロシステムを使って捜し出してくれたのでした。ヒイロがめずらしく自分からマサキを捜すと言って－－これは同じ声優さんつながりということなのでしょうか？　こういうところがスパロボのおもしろいところでもありますね。それはさておき、彼らは絶妙な位置に現れてくれました！　彼らの力を借りれば、試作２号機、包囲できるぞ！－－試作２号機の包囲に成功。次の目標はフロスト兄弟の撃墜だ！まず、少しばかりＨＰを削れていたシャギアから。メガニック砲の破壊力は半端じゃないので、「ひらめき」を持っているパイロットでＨＰを削る。２ターンほどで、残り約４０００に。トドメは誰に－－これも毎回悩むところなんですが、結局「努力」「幸運」を併せ持つコンバトラーに。お次はオルバ。基本的戦略はシャギアのときと同じ。「ひらめき」を持つみんなで削って、残り約５０００。微妙な数値。トドメは－－やっぱりコンバトラーかな。「努力」をかけないと、なんだかもったいないような気がして。超電磁スピンにライディーンの援護攻撃をつけて撃破！　フロスト兄弟よ、さらば。ふぅ～、これでやっと試作２号機に専念できるわ。残り１０％以下にすればいいんだね。残り１０％以下－－９００以下か～　結構難しいな。これは「てかげん」を使うのがいちばん手っ取り早いな。先のＥＰで試作２号機の攻撃に反撃を返したら、ヒイロがクリティカル出しちゃって、すでに２０００代になっていたのでした。最新の注意を払って、さらにＨＰを削る。撃墜しないようにバルカン等を使うけれど、試作２号機は「防御」するので思ったほどのダメージが与えられない。ウッソに「てかげん」をかけて攻撃。まだダメ。次ターン、さらにウッソに「てかげん」をかけて攻撃。今度は思い切ってオーバーハングキャノンで。－－成功しました！　熟練度アップです。戦闘後のデモで、無事にアーガマと合流できました。ああっ、クワトロ大尉が！　ゼクスが！　大興奮です。こんな、嬉しいことはない。長い道のりでした・・・

  2005.03.22

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その１５

  相方が花粉症で完全ダウン。天気のいい休日なのにどこにも行けない。・・・でもいいんだもん！　スパロボやるから。というわけで、第１９話「共鳴する力」前半戦。作戦目的はガロードの基地内への侵入。初期出撃はガロードのジェニスとカトルのサンドロックカスタム。ガロード、いくらガンダムＸが大破したからって、ジェニスはあかんやろ～これから敵の基地に乗り込むっていうのに。援護を持つカトルと隣接させながら進ませる。敵の攻撃の命中率は２０％ほどありましたが、意外とガロードは避けてくれました。敵に囲まれてしまうので、基地にはあまり近づけなかったけれど、危なげなく３ＰＰを迎えることはできました。３ＰＰ、敵増援と共に味方増援も出現。ジャミルがガンダムエックスディバイダーに乗ってる！　おおっ。カリスは完全にジャミル狙いです。ジャミルの横に援護ユニットを置いて、彼を囮にし、その隙にほかのユニットを一掃。邪魔者がいなくなったところで、ゆっくりとカリスを相手にしようとする算段でした。ところが！　このターンでカリスを撃墜できるというときにとんだへマを！私、ガロードの目的地って指示がでた１マスだと思っていたんですね。‘じゃあ、まずガロードをぎりぎり手前まで移動させて－－’なんて思って、そのマスの隣に彼を移動させた瞬間－－‘ええっ、作戦成功！？　ま、待ってよ！　え、ええっ、カリス撤退しちゃうの？そりゃないよ（涙）’しばし呆然・・・－－ダメだ。納得できない。もう一度やり直そう・・・そして、もう一度１ターンめからやり直すことに。戦闘の流れはだいたい一回目と同じです。しかし今度はガロードの移動よりも、カリスに集中。今回はちゃんと、「努力」「幸運」もかけて撃墜することに成功。ガロードも無事に基地に侵入することができました。シナリオ中間デモ。私はガンダムＸをほとんど冒頭の部分しか見てないのですが、人工ニュータイプは強化人間とだいたい同じようにとらえていていいんですよね？やはり、ここでも「ニュータイプ」というのは、大きな意味を持っているのですね・・・　なんかちょっと複雑な気持ちです。そしていよいよ後半戦。ここでは熟練度もかかっているので、気合を入れなければ。まずは、「ヒイロとデュオが目的地まで移動すること」ウイングガンダムゼロカスタムにもガンダムデスサイズカスタムにもブースターがついていないので、結構移動に時間がかかりました。特にデスカスタムが遅い。おまけに回避もイマイチなので、追いかけてきた敵の攻撃を喰らってました。ちょっとまずいかな、と「集中」を使いながら、やっとのことで目的地に到着。すると、味方増援・敵増援出現。作戦目的は「敵の全滅」に。とりあえずカリスは相手にしない。エニルは援護を持っていることが、逆に彼女の命取りに。彼女の隣にくっついているブレーカーを攻撃したら、結構簡単にＨＰを削り、その後撃墜することができました。次の目標は、ビックマンとホーラだ！　彼らはＨＰが高いので、戦闘は長引くはず。ユニットをなるべく軍事基地の上に集めて、攻撃を仕掛ける。その間、カリスはガロードにひきつけておいてもらう。まずは、ビックマンに総攻撃。トドメは「幸運」「努力」をかけたコンバトラー＋ライディーン。これを撃破。お次はホーラだ！　しかし、これが厄介！　ホントにホーラは強いですよ。またまたカミーユは「集中」をかけたにもかかわらず、攻撃を喰らっていたし、ウッソもうっかり攻撃に当たってしまい、瀕死。危ない、危ない。やっぱり油断ならない。「ひらめき」を持っているものには「ひらめき」をかけて攻撃。やっとの思いでＨＰを削る。トドメは－－誰にしよう？　どうしても「努力」「幸運」をあわせもつユニットに撃墜させがちなので、コンバトラーチームばかりレベルが上がってしまう。ここは、レベルを追いつかせるために、ライディーンに討たせようか。というわけで、ライディーンに「祝福」をかけて、ホーラを撃墜。さあ、残りはカリスだよ。ここはフラグがかかっているので、慎重に。カリスは手強いだろうと思ったので、まずはとりあえず数多く攻撃して、その中のいくつかが当たればいいかな。手始めに、デスサイズ＋サンドロックの援護で攻撃してみる（もちろん「集中」をかけて）　‘どっちかが当たってくれればいいよね。　（戦闘アニメを見ながら）ええっ、デスサイズ当てた！　ま、まずい。残りＨＰ３０００弱・・・　サンドロックも当てたら、撃墜しちゃうかも！？　あ、当てたっ！　なんでこんなときにかぎって当てるの～　あ、あ、みるみるＨＰが減っていく。あ～　あ～　ああっ、５００残った！！　助かった～（脱力）’上手い具合にほんのわずか残ってくれてよかったです。ここまで削れば、あと一撃。「幸運」つきのガロードでこれを撃破。ヤッター！　フラグ成立。そして、いよいよ真打ち登場。パトゥーリアです。これを撃墜すれば熟練度アップ。ただ、これ、攻撃力がめちゃめちゃすごい。モビルスーツだと一発で撃墜される可能性も。総攻撃したいところだけど、念のため、「ひらめき」を持っているユニットで攻撃。その間に、まだ離れていたコンバトラーを近づけていく。登場後３ターンめにやっと残り６０００に。誰がトドメをさす？　－－やっぱり「努力」「幸運」の魅力は捨てがたい。コンバトラーいくか。最後は熱血超電磁スピンだっ！！　撃破！－－でも、ちゃんとカリスは救出されましたよ。よかった。おかげで、コンバトラーチームはレベル３０になってしまいました。どこかで、ほかのキャラとのバランスをとらないといけないですね。

  2005.03.21

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• スーパーロボット大戦α外伝　～その１４

  第１８話「僕がニュータイプだ」直前のインターミッションのバザーで、ガンイージを購入してみた。ガンブラスターも購入する予定だけど、余裕があったらフル改造してみたい。プルは陸Ｂなので、スーパーガンダムに乗せ替え。そしてフォウをホワイトアークに。熟練度を狙うためには、敵に早く近づかなければならないので、移動力アップ系パーツをありったけつける。いざ出陣！敵は広範囲に広がっているので、こちらも固まらないように移動。１ＰＰはほとんど移動。攻撃できるものについては、少しでもＨＰを削るべく、攻撃を仕掛ける。ＥＰには敵も近づいてきてくれた。もちろん、敵の攻撃にはこちらも反撃を返す。２ＰＰになると、ウェブライダー（カミーユ）は「集中」をかけて敵のただ中へ突っ込む。ほかのユニットもできるだけ前進。そして敵をまんべんなく攻撃。ＥＰの反撃を利用し、いいペースで敵を撃破。４ターンで敵はあらかた片づく。残るはデラバスギャランと３機のガバリエ。でも、これがなかなかやっかい。特にホーラのガバリエには、スーパー系の攻撃でもなかなか思ったほどのダメージが与えられない。しかも、彼は攻撃も侮れない。一見おとぼけ系ですが（声は五代くんだし）、結構な戦闘力ですよ。サンドロックカスタムやウェブライダーも撃墜寸前！－－それにしても、カミーユ、結構攻撃に当たっちゃいませんか？「集中」をかけていても安心できない。今までもそんな感じだったかな。「当たってキレる」みたいな。だから、なかなか私の中では、エースにはならないんです。ＭＸの時は、乗せた機体もよかったし、特殊能力「リベンジ」を持っていたので、すごく活躍してくれたんですが・・・とにかくホーラが厄介だったので、「ひらめき」「集中」を使って総攻撃。まずはガバリエを１機撃破。この調子だと、７ターンを待たずに全滅できるかも！？－－でも、それはちょっと甘かった。６ＰＰでガバリエはすべて撃破できたのですが、デスバスギャランは落とせなかった。装甲が厚いのもあるし、ビックマンが乗っていることもあるのかな。結局７ターンまで持ち越してしまいました。７ＰＰでやっと撃破。一応熟練度をアップすることはできました。

  2005.03.20

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