|
カテゴリ:トレビア
どこにでも存在する消火器ですが、家庭で最低限点検する事が出来ます。消火器は、年数が経ったものを使用すると、死亡事故などにもつながり危険なのはご存知でしょうか?
死亡する事故の原因として多いのが、錆びた消火器。 錆びた消火器を使用すると、消火器などのそこが抜け本体が飛んでくる場合があります。一般的に耐用年数は8年が目安となっているようです。耐用年数に関わらず、錆びている場合は買った店などで引き取って貰いましょう。 消火器の簡単注意点 まとめ ・錆びた消火器は使わない (底が抜け危険です) ・消火器を直接床に置かない (床についた部分が錆びる為) ・キャップが閉じている事 (開いていると湿気が中に混入し、薬剤が固まって出てこない) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/11/16 10:34:21 AM
コメント(0) | コメントを書く
[トレビア] カテゴリの最新記事
|
|