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テーマ:糖尿病(2614)
カテゴリ:高齢初産+糖尿病合併妊娠+結石
今日の随時血糖値 朝食後 78
肝臓 アルブミン 3.3 << 肝臓や腎臓の障害があると低下する数値 基準は3.5~5.3 生化 グルコアルブミン 12 尿Ph 6.0 尿ケトン体 3+ 尿白血球 3+ むー。 この間の「1食あたりの動物たんぱくの限界にチャレンジ」の影響か、まだ微かに左の背中がじんじんします。数字に出ているってことなんでしょうか? それとも合併症の進行ってやつなんでしょうか。 さて。 今日は産科の20週スクリーニングに行って来ました。当然糖尿の内分泌科もです。東京は今日は上着も要らない暑さで薄着で出掛けたのが裏目に出て、本日の体重は2週間前の検診から0.6程下がって測られてしまいました。これから夏に向けて服を着た見かけの体重はガンガン落ちてしまうと、内分泌の先生はまーた「カロリーカロリー」「夜はおにぎり」とか言い出すので心配です。 とうとう「尿中ケトンが「3+」もある」と指摘されたので。 サイト「ドクター江部の糖尿病徒然日記」の2009年09月08日エントリー「ケトン体と腎臓」には「3ヶ月から半年」で陰性になるはずとあるのに何でまだこんなに陽性なんだろう。まだ「体細胞が、効率よくケトン体を利用」出来ていないということなんだろうか? 12月から糖質制限を始めてだから長くてもあと2ヶ月で何とか尿ケトンが陰性になってくれるといいんだけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月06日 21時47分57秒
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