青い空 と 風が吹く場所
徒然なるままに・気まま日記459
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青い空と風の吹く場所13
海外奮戦記(-ω☆)7
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あなたを思い出す この歌を聴くたび 帰りの車の中 いつも流れていた 悲しい恋なんてないと あなたはポツリと言った 愛せたことそれだけで 幸せなんだと Song for me forever 好きだった 泣きたいほど とても I miss you always 正直にただ選んだだけ さよならで二人が想い出になっても 誕生日を祝ったね 小さなレストランで 今では名前も変わった 通り過ぎてゆくだけ あなたらしく生きていて さよならを超えて Song for me forever 迷ったり くじけそうな時には I miss you always あなたの言葉 つぶやいている 目を閉じて 切ない輝きが聞こえる Song for me forever 迷ったり くじけそうな時には I miss you always あなたの言葉 つぶやいている 目を閉じて 切ない輝きが聞こえる
2010.05.23
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太陽を失ってしまった僕の瞳は 月を映し輝くことはないよ 尽きない欲と願望にあてられて きっと何処にも無いものを探して歩くよ 見えていた物まで 見失って僕らは 思い出の海の中 溺れていくのに どうして? 誓い合ったことまで 無かったことにして 次のpassport 大切な思いでも 少し置いていこう 全て背負ったままじゃ 渡るには重くて そうして また出逢った時には 少し色濃く暖めてくれ 上手く置いていけたら 溺れないで 捨てないで また逢えるから Rebel One 永遠の声 again 心にいつ届く Rebel One turning point
2009.02.25
どれくらいの値打ちがあるだろう? 僕が今 生きているこの世界に 全てが無意味だって思える ちょっと疲れてんのかなぁ 手に入れたものと引き換えにして 切り捨てたいくつもの輝き いちいち憂いていれるほど 平和な世の中じゃないし 一体どんな理想を描いたらいい? どんな希望を抱き進んだらいい? 答えようもないその問いかけは 日常に葬られてく 君がいたらなんていうかなぁ 「暗い」と茶化して笑うのかなぁ その柔らかな笑顔にふれて 僕の憂鬱が吹き飛んだらいいのに 決して捕まえることのできない 花火のような光だとしたって もう1回 もう1回 もう1回 もう1回 僕はこの手を伸ばしたい 誰も皆 悲しみを抱いている だけど素敵な明日を願っている 臆病風に吹かれて 波風がたった世界を どれだけ愛することができるだろう? Song for Mr.Children
2008.10.02
今が大好きだって躊躇などしないで言えるよう そんな風に日々を刻んでいこう どんな場所にいても はじまりを祝い歌う最後の唄 僕は今 手を振るよ 悲しみにさようなら 疲れ果てて足が止まるとき 少しだけ振り返ってよ 手の届かない場所で 背中を押しているから
2007.11.13
皆 会いたい人がいる 皆 待っている人がいる 会いたい人がいるのなら それを待っている人がいる いつでも・・・ アナタが花なら 沢山のそれらと 変わりないのかも知れない そこからひとつを 選んだ 僕だけに アナタだけに いつか 涙や笑顔を 忘れた時だけ 思い出して下さい 迷わずひとつを 選んだ アナタだけに 歌える唄がある 僕だけに 聴こえる唄がある 僕だけを 待っている人がいる アナタだけに 会いたい人がいる
2007.11.08
簡単な事なのに どうして言えないんだろう 言えない事なのに どうして伝わるんだろう 一緒に見た空を忘れても 一緒にいた事は忘れない アナタが花なら 沢山のそれらと 変わりないのかも知れない そこからひとつを 選んだ 僕だけに 歌える唄がある アナタだけに 聴こえる唄がある
2007.11.04
ひとつひとつ 季節は過ぎていくけど あといくつの 想いを伝えられるだろう ありふれていた日々さえ 戻せはしない この毎日を 一瞬を 愛しく 想うの だから 泣いて 笑って 繋いだこの手は 重ねた言葉に負けない 約束 アナタに出逢えた 茜の空に ほら あの日と 同じことを願うよ 「茜色の約束」より by いきものがかり
2007.10.29
Let's give it all back, walk a new track, 移り変わる 次の世界へ Don't ya want to see it ? A beautiful morning, 扉開いて Now give it all back, walk a new track, Live a new day, 未来の子供達へ 美しい朝を この世界へ
2007.09.28
世界の何処かで 涙を流す人がいる 君によく似た誰かが 今、同じ気持でいる 世界の何処かで 知っている人がいる 困っている兄弟には 手を差し伸べるべきだと 何処にいたって届くから 同じ星空を見ているのだから 似たところがあってもおかしくない 人生に違いなどない 壁を取り壊し アナタと僕をつなぐ橋を架けよう いつの日か、勇気を出して 偽りのプライドを捨てれば その時、心は輝いて 愛が世界を照らすだろう 暗闇を歩くことはない 一人でいることはない 心で感じるはず 愛が世界を照らすだろう Music: David Foster
2007.06.04
おはよう(^.^) 今週も始まりました。精一杯生きていこう☆ 人生で叶えたい夢って何だろう・・・ いろんな出会いがあり、いろんな経験をして、自分の行きたい方向を その時その時で取捨選択してきました。 でも、大切なことって・・・ 「どんな自分でありたいか」という事。 未来を見据えて・・・ 夢や目標といったものを具体的にして、真っ白な切符に行き先を刻もう。 負けないで ふとした瞬間に 視線がぶつかる 幸せのときめき 覚えているでしょ パステルカラーの季節に恋した あの日のように 輝いてる アナタでいてね 負けないで もう少し 最後まで 走り抜けて どんなに 離れてても 心は そばにいるわ 追いかけて 遥かな夢を ZARD<坂井泉水>さんが逝去されました。 高校時代に思い出の曲をいっぱいリリースしてくれた、大好きな歌手でした。 40歳の若さで、階段からの転落死・・・ 人の命の儚さを痛感します。尊敬の念をこめて、ご冥福をお祈りいたします。
2007.05.28
思い出の曲です・・・ミスチル本当にすごい歌詞を書くな~ さて、体調に気をつけながら 人生を駆け抜けますか☆ 雨上がりの青空が綺麗です。雨上がりの静寂につつまれた大気が 大好きです・・・ 息を切らしてさ 駆け抜けた道を 振り返りはしないのさ ただ 未来へと夢をのせて放つ願い カンナみたいに 命を削ってさ 情熱をともしては また光と影をつれて進むんだ 大きな声で 声をからして 愛されたいと歌っているんだよ 子供じゃあるまいし 自分に言い聞かすけど また答え探してしまう 閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて きっと きっとて 僕を動かしている いいことばかりではないさ でも次の扉をノックしたい もっと 大きなはずの自分を探す 終わりなき旅 難しく考えだすと 結局全てが嫌になって そっと そっと逃げ出したくなるけど 高ければ高い壁の方が登ったとき気持ち良いもんだ まだ限界なんて認めちゃいないさ 時代は混乱し続け その代償を探す 人はつじつまを合わせるように形にはまってく 誰の真似もするな キミは君のままでいい 生きるためのレシピなんて ない ないさ 胸に抱え込んだ迷いがプラスの力に変わるように いつも 今日だって僕らは動いている やな事ばかりではないさ さあ 次の扉をノックしよう もっと大きな自分を探す 終わりなき旅 終わりなき旅
2007.05.02
ただいま☆東京に戻ってまいりました。神田で飲みすぎて・・・ 二日酔いだ~ 明日、朝一番で仙台に向かい、結婚式に参加するぞぅ。 仕事から解放され、故郷で過ごす休日は、本当に心の翼ものばせます。 WINDING ROAD ~絢香Xコブクロ~ 全てを愛せなくても ありのままの心で 何かをただ一つだけ 愛し続けてる人 その誇らしげな顔には 何にも負けないほど大きな 優しさが溢れ出してる 曲がりくねった道の先に 待っている幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩づつ ただそれだけを信じてゆこう 握りしめた拳じゃ 何もつかめやしないと 開いた指の隙間から いつか手にしたままの 夢や憧れの種が 僕にだけ気付いて欲しそうに 明日へと芽を出してる 逃げ出してた昨日よりも ぶつかりあった今日にこぼした涙 立ち止まった自分を連れて 夢見てた あの日の僕に会いに行こうか 曲がりくねった道の先に 待っている幾つもの小さな光 まだ遠くて見えなくても 一歩づつ ただそれだけを 正しさという狭い出口を くぐれない想いが僕を奮い立たせる La La La ・・・ 振り返ればただ真っ直ぐに伸びていた 今日までを辿る足跡 曲がりくねった道の先に 夢見てた あの日の僕が待っているから
2007.04.28
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空には雨雲がかかり始め、薄い三日月を隠し始めました。 今日もいろいろあった。今週もいろいろあった。 なんだか、人の心の痛み敏感な日・・・ 一緒になって自分のモチベーションもダウンしてしまった。 励ますことも出来ない。そんな時があるんだな・・・ 廻り来る季節ごとに この手から零れ落ちるもの 立ち止まり振り返れば 懐かしく思う日が来る いつも いつでも 誇れるものを信じてきた日々 僕らはこの世界で出会い 別れを繰り返してきた 僕らはこの世界を信じ 運命を信じて愛してきた 誰かと分かり合える日々を信じ 心が通いあうことを信じてきた どんなに時が経っても 変わらない思いがある 大切な想いがある
2007.04.20
何年前の曲だったかな・・・ 今でもこの曲を聴くと心が暖かくなります。 globe より 学生の頃の話し カウンターで足を組み カクテル 少しピッチ速くて いろいろ 話題が飛ぶ あの娘は何処で働き あの男は何をしてる 最近あいつが 電話してきたよ アナタは今も 飲み友達で オフィスビルすり抜けて 今日も 一日が終わって クーペタイプの疲れた シートに座って カーステレオからスローダンス そして切ないラブソング 時々 ふっと思い出す Precious memories 懐かしくても 会えずに 何処にいるのかも わからずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる 階段をかけのぼって ヒールもだんだん はかない アドレスのデータも殆ど 使わない人ばかりになる 週末ばかり気になって 今もそんな話題がでてる だけど ふっと思い出す Precious memories 懐かしくても 会えずに 何処にいるかも わからずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる 月日が流れて 少しづつ 遠ざかる 夢のかけら 誰と 暮らしているかも 知らずに 何かを 忘れてく 懐かしくても 会えずに 何処にいるかも わからずに 偶然 街ですれ違っても 気付かずに お互いの道を目指してる
2007.04.09
選挙に行ってきました。こちらの投票所はお寺です。 そこの桜がすごく綺麗で、幻想的に花びらが舞う ひとときを大切に過ごしました。 ココにくると思い出す まだ夢ばかりみていた頃を 星からたなびく風が 僕を昨日へと連れて行く 思い出 晴れた自由な空 思い出 笑顔を写す君 二人で描いた千年先の未来 まだ忘れた分けじゃない あの時の約束を 同じ強さで 同じスピードで まだ夢の途中
2007.04.08
東京タワーの主題歌でしたが、母への愛情や新しい旅立ちを感じるとともに、 大切な人への想いを深く感じます。 蕾 ~ つぼみ ~ ビルの谷間に埋もれた夢も いつか芽吹いて 花を咲かすだろう 信じた夢は咲く場所を選ばない 僕等 この町に落とされた影法師 みんな光を探して 重なり合う時の流れも きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ 風のない線路道 五月の美空は青く寂しく 動かない千切れ雲 いつまでも浮かべてた 何処にももう戻れない 僕のようだとささやく風に キラリ舞い落ちてく 涙 散り際に もう一度開く花びらは アナタのように 聴こえない頑張れを 握った両手に何度もくれた 消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 今もまだ掴めない アナタと描いた夢 優しく開く笑顔のような 蕾を探してる 空に
2007.03.28
ただ、君を愛してる・・・原作の「恋愛写真」は本当によい小説です。 何度読み返しても、泣けるんだな(ノ◇≦。) !! 「恋愛写真」 ~大塚愛~ 碧々とした 夜空の下で アナタが見てた 後ろ恋姿 時折見せる 無邪気な寝顔 アナタが見てた 恋しい姿 どんなひとときもすべて 忘れないように 夢中でシャッター切るあたしの心は 切ない幸せだった 『ただ、君を愛してる』 ただそれだけでよかったのに 雨降る時の 交わしたキスは つながれていく 二人の姿 一生にもうないこのキモチ うまく言えないけど アナタに出逢ってあたしの毎日は キラキラと輝いたよ 『ただ、、、君を愛してる』 アナタがくれた幸せよ 『ただ、君を愛してる』 ただそれだけでよかったのに 小さな部屋に飾られている 二人の笑顔 恋愛写真
2007.03.16
朝から急に冷え込みました。冬に逆戻りして、雪がタクサン降った地域もあるみたいですね。社会人にとっては、移動や転勤のシーズン到来。私は愛知に残るんだろうな・・・まだ半年しかいないしね。友達も近くにいない孤独な生活にも少しなれた。 思考・夢を見ること・願いは、大きなエネルギー。現実化させるエネルギー。 地球が生まれて45億年その中で爪の先ほどしかない人間の歴史が、恐竜の栄えた1億6千年という時よりも、異常に速いスピードで宇宙にまで飛び出す進歩をしたのは、夢見る力・願う力があったからでしょうね・・・ アナタの姿を探していました 心の影の世界を 地図も持たずに彷徨う 分かり合うことが出来ず それでも僕らは互いを探しあう 永遠に交わることのない道を 別々に彷徨い続ける 風が吹く 晴れた青空が写すように 僕らの世界は光に包まれて 過去も未来も夢や希望さえも 全てがひとつになる・・・ アナタがいる事で 僕に意味が出る 僕らがいる事で 世界に意味が出るんだ
2007.03.12
いつか夢見た空 大平原 広大なクレバス アリゾナの荒々しい大地を包み込む雄大な青空 いつか夢見た その日々の為に 今を生きる・・・ あの頃の小さな僕が見上げる 空は本当に広かった 好きな人をこの手で 守れると思っていた 本気で どおして背が伸びない それが悔しかった わがままをまだ かわいいと勘違いしていたんだ ずっと あきらめることなんて思い浮かばなかった ただ前を向いていた でも・・・ 出来ないことばかりで 早く自由になりたくて いくら手を伸ばしたって 届くはずのない 大きな大きな空 でも僕は何にも疑うこともなく 綺麗な未来を信じてた 悔しいことがあると こらえ切れなかった 大きな大きな涙 でもあの頃の 僕の目は 何よりも輝いていたと思う
2007.03.07
いったい何から伝えればよいのでしょう・・・ いったい何から始めればよいのでしょう・・・ 一方通行の思いなのでしょうか・・・ 分かり合うってどういうことですか・・・ 生まれた日から 人は旅して 遥かな星を 幾つ数える 無限の煌めきは 夜空の囁き 迷い惑わされて 風がさらっていく 嗚呼 運命教える 星に導かれ 嗚呼 心の迷図を 彷徨い続ける 夢の旅人
2007.03.05
海を見てきました・・・ 青空は綺麗だった 張り切りすぎて、自転車でかなり走っていました 海の近くに風力発電の大きな風車がありました 風の力を受けて、大きな大きな風車が回るのを見て 自然の偉大さを感じました 誰もいない畑の畦道を走っていると、頭の中を空に出来ます 世の中の事象に全て意味を求めてしまいますが、 意味のないこともいいんじゃないかな・・・ 意味があるとかないとか、うんざりする時もある なんとなくこの道を走っていく それだけで十分な時間もある 風の音に耳を傾けると、遠くで鳥の声も聞こえてきます 僕らは、あの大きな風車の様に風を受けて、大空を舞う・・・ 運命という大きな力を受けて、今という時間の流れを舞う・・・ 僕らは、何処に向かっていくのだろう・・・ 僕らは、運命以外の何と向き合うというのだろう・・・ 風を受けて、運命を受けて、時を彷徨う旅人
2007.03.04
3月ですねε-(;ーωー)フゥ… 一年の締め括りの月です。日本では小学校の頃より・・・ 桜 ふりしきる 別れと始まりの季節のように感じています。 一年をあらためて見直し、心機一転がんばりますか どわぁぁ(/ ̄□ ̄)。しゃぁぁ~っ!! 今年は夜桜と月のコントラストを見に行こう。 風の果て ~RUI~ 朝霧の中に浮かんだ あなたへの想いつのるばかり 置き去りにされし恋心 万里も追いかける 逢いたくて逢えない夜には せめて夢の中だけでも 訪れて静かなる契り かわして見ゆるまで 幾重に吹く風は 紡ぎながら やさしく ゆらめく 棘を抱きしめた この愛しき想いをとどけて・・・ 恋をしただけ それだけのことを もっと言わせて もっとわがままにして アナタの愛に 包まれた日から 心もカラダも ねぇ 全部狂おしい 風の果て・・・・
2007.03.01
人は思い出すだけでも、奇声を上げたくなる様な思い出や、思い出すだけでも心が砕けてしまいそうになる思い出を忘れる事により、日々を生きていける。 当時は大好きで、大切だった歌もたくさんのお気に入りの曲が出てくると、忘れてしまうことがあります。時々、CDをみて思い出す事もあります。いろんな曲に、その当時その当時の思い出が残っています。思い出の上に今の自分自身があるのも事実ですが・・・ 思いが かさなる その前に ・・・ ~平井堅~ キミの目に映る青空が 悲しみの雨に滲んでも そんな時は思い出して 笑い合えた今日の日を 肩を落とす君を見るたびに 連れ出すのは僕の方なのに 時々わからなくなるよ 僕が救われているんだ その掌は虹もつかめるさ キミだけの歌を ラララ探しに行こう ねぇ いつかキミは僕のことを忘れてしまうのかな その時はキミに手を振ってちゃんと笑ってられるかな ねぇ そんな事を隣でキミも思ったりするのかな 思いが重なるその前に強く手を握ろう
2007.02.20
雲の間から少し日の光が差し込みましたが、厚い雲が出てきました。 春一番が吹き荒れたと思ったら、又、天気が下り坂です。 一番星になりたい("▽"*) イヤン♪ だって・・・ 夢がアナタで満ちてくる だけど 切なくて苦しくて・・・ もしも誰よりも早く アナタに出会っていたなら 思うままに 出会ったままに 恋をしていたでしょう もう一度 もう一度 生まれ変わって 出会えたなら 今度はアナタの一番になりたい・・・ もう一度 もう一度 生まれ変わって 出逢えたなら 今度はアナタの一番になりたい・・・
2007.02.17
久々に聴くと良い曲だと、つくづく思います。 ミスチル ~ くるみ ~ 変わらない 愛を求め 歌う・・・ 希望の数だけ 失望は増える それでも 明日に胸はふるえる どんなことが起こるんだろう 想像してみるんだよ 出会いの数だけ 別れは増える それでも 希望に胸は膨らむ 引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない 道の方角へ
2007.02.16
子供の頃 夢を見ていた 真っ赤な夕日を いつまでも追いかけていた あの頃の無邪気な気持ちのまま まだ あの頃の夕日を追いかけていますか 幼すぎた あの頃 何が一番大切なのかも気付かずに 離れてから 今 僕はまだ幼いままかもしれない 大切なことを教えてくれた あなたのもとへ・・・ ずっと一緒に アナタだけ見つめて ゆるぎない時間を感じたい ずっと一緒に めぐり逢えた喜び 噛みしめて夕日を見つめる ずっと一緒に アナタだけ見つめて 穏やかに暮していきたい ずっと一緒に アナタと手をつなぎ この夕日を見つめていたい
2007.02.12
まっすぐに投げてくる君の素直な言葉に 僕はよくあることだと一言で片付けた アナタの抱えてるものを半分くださいと なぜ云えなかったんだろう・・・ あの頃 僕は沼地を彷徨うように 優しさを口にするには たぶん まだ早すぎんたんだ・・・ 気持ちを裸にすればするほど 安らぎに逢えたのかもしれない 何が怖くてきれいな景色を 壊したのかわからない・・・ アナタはどうしているんだろう
2007.02.11
はき古したスニカーのかかとを踏んでジャンプする 遠くまで飛ぶイメージのまま 白線さえも超えてゆけ 永遠の彼方からこぼれ落ちて流れ星にしがみついた 目を離した枕元に そんな夢をいくつ残した 希望の色は空色 見上げるけど飛べないまま 僕は僕だよと呟けば ありのままでいることはこれほど難しい 希望の色は空色 見上げるのさ飛べるまで 僕は僕だよと呟けば ありのままでいることはこれほど容易い レミオロメン~ether エーテル~
2007.02.08
何度道に迷ったのだろう その度に暖かい手を 差し伸べてくれたのも アナタでした 僕達はこの長い旅路の 果てに何を想う 誰も皆 愛求め彷徨う 旅人なんだろう 共に行こう飽きるほどに 僕達は幸せになるため この旅路を行く 誰も皆 癒えぬ傷を連れた 旅人なんだろう ほら笑顔がとても似合う
2007.02.01
辛い時 誰がそばににいてくれて 誰の肩で涙を流した? 喜びは誰と分け合って 誰と手を取り合ってきた? 想い出しているよ・・・ ふたり離れて過ごした夜は 月が遠くで泣いていたよ ふたり離れて過ごした夜は 月が遠くで泣いてた 道に迷った時そして 道が遠すぎた時に 一人つぶやいていたよ そんなものだと・・・ これからもずっとこの歌声が アナタに届きます様にと これからもずっとこの歌声が アナタに届く様にと これからもずっとこの歌声が アナタに届きます様にと これからもずっとこの歌声が アナタに届く様にと
2007.01.28
暁も待てぬ想い 現には逢うよしもなく長き夜に身悶えしは また・・・恋しやぬばたまのこの黒髪 月夜に放ち絆となれみ空行く月の光 さぁ 絆となれあやし夢 いざなう 永久のほとりこの身引き裂かれし 恋は戸惑うばかり・・・ 嗚呼おろかに生きてました でも幸せでした恋は生きいそぐもの隠せぬ想いです 月がにじんでいます眠れぬ泪月哀しげにたなびく雲 星離り行き月を離れ天地の別れし時ゆ 幾たびの運命恋しけば 袖ふる妹のごとくただ愛しき詩を・・・ されど遥かかなた・・・ 嗚呼始まりはどこでしょう 終わりはどこでしょうどうかとどめをさして 生まれ変われません あなたがいないから この世はひとりアナタしかいません 他にはいりませんすべてと引き換えても泣き叫んでいます 気が狂いそうです哀しいよ泪月 ~oboro~
2007.01.26
変わらない毎日から 抜け出したくて一人歩き出したこの手につかんだ地図を広げれば たどり着けると思ったんだただがむしゃらになって 進むことだけにとらわれて足元も見えなくなって つまづいてアスファルトに転がって空を見上げて 瞳を閉じて浮かんだみんなの笑顔に気付かされたよふり返るといつも 変わらない場所があるからどんな逆境も不安も越えていける果てしない未知なる道へと踏み出せる COOLON Canvas より
2007.01.23
傷つけてしまうから 傷ついてしまうから だから ワタシは おもうことをやめよう でも ゆるされるなら 一度だけ ゆるされるなら あの頃の みんなに会いたい 大好きです 愛しています もしも あなたに 逢えるなら 最高の笑顔で あなたにつたえよう 星の数ほど 出会いや 別れがあって 繋がる光はいくつあるの あの一瞬が 今の僕を生かす だから 歩みだそう
2007.01.22