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テーマ:二次創作小説(1036)
カテゴリ:「逃げ上手の若君」小説
BLの苦手な方は読まないでください。
SMの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。 前をはだけられて、胸の突起を摘まれて、時行は思わず声を漏らした。 足利は胸の突起を吸いながら、時行の衣を脱がせて行った。 愛撫を受けながら時行は一糸纏わぬ姿にされてしまった。 寝所においても襦袢は着たままで致すのが普通であった時代に、 誰に見られるとも分からない野原で、時行は全裸にされたのだった。 恥ずかしそうに頬を赤く染めた時行に足利は接吻した。 「手を出して。」 足利に言われて、時行は両手を前に差し出した。すると、足利は時行のふんどしを くるくると時行の手首に巻いて、ふんどしを木の枝に結び付けた。 「何をするのです?」 時行は両手を上に伸ばした状態で、地面に腰を下ろすには長さが足りなくて、 しゃがんだ状態になってしまった。 「足を開いて、もっとよく見せてくだされ。」 「こ、こうか?」 時行はおずおずと恥じらいながら閉じていた膝を開いた。 「これは可愛らしい。花を添えて、もっと可愛くして差し上げねば。」 足利はそう言うと、近くに生えていたタンポポを茎から千切って持って来ると、 時行のものを掴んで、タンポポを差し込んだ。 「あっ。ああっ。い、痛いっ。や、やめ。ああっ。」 時行は痛がって悶えた。 「ここは初めてかな?そんなに深くは挿していないのに、随分と大袈裟に痛がりますな。 どれどれ。手を離しても落ちないくらいに深く挿してあげましよう。」 足利がタンポポをぐっと深く挿し込むと、時行は悲鳴を上げて、お漏らしをしてしまった。 「おやおや。粗相をするとは何事ですか。悪い子には罰を与えないといけませぬな。」 「な、何をするのです?や、やめて下さい。ひっ。」 足利は馬の鞭を持ってくると、鞭で時行の背中を打ち据えた。 軽く叩いただけで、真っ白な雪のような肌に赤い線がついた。 足利は鞭で背中を3回打った後、今度は尻を1回打った。 「ひっ。痛い。や、やめて下さい。ひっ。」 「あまり打つとミミズ腫れが酷くなりますからな。この辺で勘弁してあげましょう。」 と言って、自分の袴の紐を解いた。そして、後ろから抱き抱えるように時行の後ろに座り、 そそり立ったおのれ自身の上に時行を座らせて、貫いた。 「あっ。ああっ。い、痛い。あっ。あああっ。」 時行はあまりの大きさに驚いた。父親しか知らない時行には、 足利のそれはあまりに大き過ぎた。 (続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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