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テーマ:二次創作小説(1036)
カテゴリ:「キャプテン翼」小説
BLの苦手な方は読まないでください。
18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。 日向を押さえている4人はそのままで、加藤がゆっくりと日向の制服の シャツのボタンを外して、胸の突起を摘んだ。 「ここも後で舐めてやるからな。大人しくしてろよ。」 と言って、ツンと立ったピンク色の突起を軽く引っ張った。 そして、押さえているうちの1人が手首のロープを解くと、 制服のジャケットとシャツを同時に2人で脱がせた。 上半身裸にされた日向は再び2人に両腕を床に押さえつけられた。 「よし。良い子だ。次は足だな。絶対に蹴るなよ。」 足のロープは足を押さえていた2人が解いて、ズボンを脱がし、パンツを脱がした。 しかし、それを見ていた山田が 「やけに大人しいじゃねえか。そんなに続きをして欲しいのか?この淫乱。」 と、日向を嘲笑った。すると、日向はカッとなって、手足をバタつかせて、 押さえつけていた4人を振り払い、山田に殴りかかろうとした。 だが、立ち上がる瞬間、山田に頬を殴られた。 「縛れ。」 倒れ込んだ日向を4人がロープで縛った。両手首を頭の上で縛り、 足は左右に開かせるように、それぞれの足首を長いロープで縛って、 ロープの先を胴体に巻きつけて縛った。更に、2人は蹴られないように 左右の外側から日向の足を抱えるように両手で持った。 「約束が守れない子はお仕置きが必要だな。そうだ。お仕置きでモップでも突っ込むか?」 山田がゲラゲラ笑った。しかし、急に加藤の顔色が変わって、 「それはダメだ。」 と、真剣な顔で言った。すると、部室内全員がシーンとなった。 「あ、ごめん。」 と、山田が謝った。日向は何がなんだか分からなかったが、 山田が加藤に謝った事に驚いた。 (続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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