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あなごや

[内緒] カテゴリの記事

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え！

という感じの仕事依頼が来ました。こういうことをしようと思うので、分析をお願いします。という内容で、これ自体はよく来るのですが、問題はこれをやっても、やらなくても、ビジネス上、どうでもいいことなんです。それをやると、数十万円のコストがかかり、利益がまた数十万円で、結果プラスマイナス０って感じです。さらにいうと、それをやった時は、赤字で、そのあと何らかの効果が得られて、最終的にとんとんとなるというもの。トントンになるなら、やらなくていいんじゃない？やらないといけない理由が見えてきません。忙しいんだから、こういうのやりたくないんですが！！

Aug 13, 2010

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オープンキャンパス

来年から、夜学に通おうかなと思って、今日オープンキャンパスに行ってきました。大学の雰囲気を知ったり、詳しい説明が聞けたりと本や案内ではわからない情報が入手できるので、いいですね。オープンキャンパスって私が高校生のときってやっていたのかしら？こういうのって、やっぱり地元の人が有利ですね。特に、東京は大学がたくさんあるから、比較できるし、本当に有利だなって思います。説明会で、周りを見渡すと、若い人と年をとった人が多いです。若い人は高校生（制服着ている人もいました）。年をとった人はその親。私と同じくらいの年齢の人はほとんど見ませんでした。ちょっと場違いな感じでしたね。夜学は、正直、今の仕事の忙しさでは、行けないので、いろいろと考えていかなければならないですが、でも、行きたい気持ちが今は強いので、これからいろいろやります。ちなみに、電車に乗っていたら、浴衣姿の女性をちらほらと見かけたのですが、今日はあちこちで花火大会をやっていたんですね。うちからも5か所の花火が見られましたので、そのうち大きく見えたものを写真に撮っておきました。どこの花火なのかがわからないのが悲しいところです。

Aug 7, 2010

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ポスター

今、東京都現代美術館では、借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展というのをやっています。これを見に行く場合、清澄白河駅、菊川駅、木場駅のどれかを使うと思うのですが、できるなら、半蔵門線の清澄白河駅を使うことをお勧めします。というのは、こんな状態だからです。アリエッティのポスターを始め、ジブリの作品のポスターが（たぶん）全部展示されています。清澄白河駅の１号車側の改札口がこうなっています。

Jul 18, 2010

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日本初

ときどき見る「日本初」の文字。この商品は日本初の商品ですって書いてあるけど、それが本当に日本初かどうか、怪しいことってありますよね。この前見た、「日本初」は2年前に私の会社で発売していた商品でした。うちの会社は新商品の半分くらいは発表しないでこっそり売っていますから、彼らの情報網にひっかからなかったんでしょうね。でも、間違いなく、うちの会社が彼らより先。日本初じゃないんですよ。このニュースリリースを見たとき、みんなで「うちが先だよな」って言っていました。ところで、こういうことで、営業をしていた場合、虚偽の内容で契約を募集しているってことになりますよね。罰せられないのかしら？

Mar 15, 2010

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北海道の電車事故

昨日の北海道の電車事故ですが、あれ、私の実家の近くです。踏切の名前が書いてありましたが、私のよく知る場所でした。残念ながら、あの踏切は田んぼの中にあって何もないので、映像を見ても、『ああ、あそこ！』って感じにはなりませんが。１時間に数本しか通らない踏切なので、本当に運が悪かったとしか言いようがないですね。

Jan 30, 2010

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リスク管理

ちょっくら他社のリスク管理を教えてもらいに行ってきました。保険会社のリスク管理って、以前から話に出ていたけど、どこも最近やっとリスク管理部門を作っている気がします。特に、資産と負債のリスク管理は、もっとひどいです。本当に最近はじめたばかりなんです。リスクを売っているのに、リスクを管理しきれていなかったってわけです。今は少しずつそのリスク管理を研究し始めているので、すぐにではないけど、そのうち資産・負債のリスク管理もばっちりになるはず。それまでに、また金融危機が起きなければいいけど。。。

Nov 17, 2009

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暖炉のある部屋

暖炉のある部屋を作ってみました。これ、作るのに１ヶ月くらいかかっているんです。１ヶ月といっても、平日は３０分くらいで土日に４，５時間って感じだから、総時間３０～４０時間くらいでしょうか。風景ばかり作っていたので、こういう室内を作るのは初めて。でも、まだ、なーんか、しっくりこないです。もっとやわらかいところはやわらかく、硬いところは硬く、でこぼこしているところはでこぼことさせたいなあ床の質感はいい感じかな

Aug 29, 2009

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安いにはわけがある

保険商品のプライシング（価格づけ）をするのが私の仕事で、他社の分析もしているのですが、時々、どうやってもこんな価格は付けられないということがあります。金融商品は、大体が理論的な概念の上に成り立っているので、価格は大体に通ってくるんです。もちろん、会社によって収益目標とか事業費の水準とかに違いがあるから、その部分は差が生じるのですが、そういうのを無視しても「この価格は付けられない！」ということがあるんですね。そういう場合、やっぱり収益基準とか採算とかを無視して価格をつけているみたいです。あとは、リスク管理をしないで、その部分をギャンブルにしちゃっている会社もありますね。目的は、・マーケットシェアを奪うこと。・一時的な成長を目指すこと。など、いろいろとあるみたいですが、こんな人たちを相手に戦っていけないですよね。今日ミーティングで会長がそれを理解してくれて、営業部門に話してくれたおかげで、これから少し仕事がやりやすくなりそうです。今までは、「お前らが無能だ」「保守的すぎる」というような感じで、言われ続けていたからね。ちなみに、金融商品は理論的に価格づけされていますが、理論はあくまで理論なので、実際とは違うんですよね。だから、運が良ければ、理論に従わなくても勝てるし、運が悪ければ、理論的にやっても大損をこく。今回の金融危機で、みんなが損して、理論そのものに疑問を持っているような気がする。長い目で見れば、理論的にやってよかったって思うはずなんだけどな。

Jul 28, 2009

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2勝8敗

株、10銘柄持っていますが、この環境下、2勝8敗です。このうちの4銘柄は、大負けです。でも、ここ数日の株価上昇で、負け具合が緩和されています。この調子で株価がどんどん上昇してくれれば。。。余剰資金でやっているので、上がっても下がっても持ち続けるつもりですが、それでも、負けっていやですね。

Mar 25, 2009

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肺結核

なんか、社内で肺結核患者が出たみたいです。発熱や咳のある人は至急病院に行くように言われました。怖いですね。私もちょっと風邪気味なんだけど、これが結核じゃないことを願うのみです

Mar 9, 2009

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レッスン

今年に入ってからエレクトーン教室に通っています。毎週水曜日の夜８時から。ということで、今日もレッスンを受けてきました。「ジュピター」をやって、「ダンシングクイーン」をやって、そして来月からはEW&Fの「セプテンバー」と「アンダーザシー」をやります。最初の２つは、２，３週間練習したら弾けるようになったけど、今度の２曲はちょっと難しそうです。自分でやるって言ったけど、今はまだ自信がありません。でも、この曲弾けるようになると、かっこいいよね。人に弾いて聞かせられるよね、きっと。ということで、これから仕事を忘れて、猛練習します。

Feb 25, 2009

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日本に異動か？

こちらの会社での私の知り合いが、今、日本へのローテーションの応募をしています。もう一人申し込んでいる人がいて、その2人のうちどちらかが採用になるみたい。今日は、お昼を一緒に食べて、いろいろと話をしました。彼は、オリジナルは韓国なんですが、高校時代にアメリカに引っ越してきたそうです。日本に大変興味があって、日本に留学したこともあります。日本語を忘れたって言っていたけど、じょうずに話していました。こちらでは、大学で宇多田ヒカルと一緒になったことがあるそうです。今月、もう一度ランチをする予定。かれが日本に来てくれたら、楽しくなるだろうな。

Oct 4, 2008

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一時帰国

内緒ですが、来週、一時帰国します。こちらの人たちが急きょ日本に出張するということで、それに同行することになりました。まだ、飛行機のチケットは取っていませんが、明日取る予定。こんなにあわただしい海外出張は初めてです。チケット、とれるかしら？？

Sep 4, 2008

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スタバ

ヤフーの記事を何気なく見ていたらアメリカのスタバの記事があって、その写真が私の会社の前のスタバでした。私の通っている会社はこんなところにあるんですよ。。。

Aug 20, 2008

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カジノ

アメリカ時間で明日、会社帰りにアトランティックシティに行くそうです。目的はカジノ。会社帰りといっても、３時ころに出発とか言っています。私も誘われているから行くけど、行くのはいいとして、そんな時間に行っていいの？いつもながら、働かない周りを見て、これでいいのか？って感じます。これを子会社の人たちが見たら、きっとみんな、自分が一生懸命やっているのが馬鹿らしくなっちゃいますね。

Jun 6, 2008

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記念日？

明日はこのブログの重大な記念日のようです。何かって？それは。。。過去の記事を見てみるとわかるかも

Apr 10, 2008

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どうなっちゃうのか？

毎週土曜日の国際電話。仕事の話とか勉強の話とか、いろいろとしています。こんなにいろいろと話をしているのに、会えないなんて。今年７月に一時帰国するって言っているけど、そのとき、私は日本にいない。さらに、就職はヨーロッパで考えているらしい。ってことは、今年はもう会えない。来年は？再来年は？？きっと一生会えないんだろうな。

Mar 23, 2008

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生きがい

生きがいがあるかどうかで、人の寿命は左右されるっていう話を聞いたことがあります。今の私は、生きがいっていうのがない状態。そのせいか、風邪引きやすいし、時間が無駄に過ぎていきます。私くらいの年齢だと、子供に生きがいを持ったり、恋人と過ごす時間を幸せに思ったりするだろうけど、その両方がないんでね。出会いもないし。なんか、そんなことを考えていたら、むなしくなってきました。なんでこんなに一生懸命働いているんだろう？この仕事って、本当に自分が望んだものなのだろうか？ってね。こんなこと考えると、また体調が悪くなるんだよね。生きがいがないと、早死にするのは確かなのかもね

Mar 3, 2008

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少しずつ

少しずつ私の周りにアメリカ行きのことを言っていますあまり広げちゃうと怒られちゃうので、仕事に超密接に関係する人と仲のよい人に。ちなみに、ランチメンバーはあまり好きな人たちじゃないので、教えていません（なんでそんな人とランチに行っているのでしょう？？）今の予定では3ヵ月後にはアメリカに行くのですが、まだ公表されていませんし、仕事が次々と割り振られています。新しい仕事が。。。3ヵ月後に行くのですが、行ってすぐにやる研修以外、予定がまったく決まっていませんま、私の会社はそんな会社です。これから忙しくなるので、その前に一度飲みに行きたいなってことで、もうすぐ産休に入る女性と一緒に何人か誘って飲みに行くことにしました。って、3ヶ月もあるのに、この時期にそんなこと考えなきゃいけないって言うのもいやですね。きっと私が行くころは決算で忙しいので、壮行会のようなものは一切ないのでしょう。私の会社はそんな会社なので、きっと間違いない

Feb 1, 2008

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脳内メーカー

今更ですが、脳内メーカーをやりましたあたってるのかな？Ｈと秘で埋められた中に、休と愛後者２つはあたりです。休みがほしい、愛がほしいってずっと思っています。でも割合が低いですね。それよりも、秘め事とＨなことを考えることの方が多いのか。。。

Jan 2, 2008

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ねずみの絵

年賀状用にねずみの絵を書こうかなって思いながら書いてみたけど、意外と書けないのよね。どんな形してたっけ？肌の色は？などなど、疑問がたくさんやっぱり資料を用意しないとだめですね。明日は何か資料を探してきます。（もう元日に私の年賀状が届くことはないでしょう）

Dec 29, 2007

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新垣勉

今テレビで彼をテーマにしたドラマをやっていますが、うちの会社の優秀成績者向けのパーティーで彼をゲストとして招いているようです。そんな関係で、このドラマをやると知ったときに「あ、あの人ね」って感じで番組の宣伝を見ていました。ところで、ゲストに呼んだのって単なる偶然ですよね？それともこの番組をやるとわかっていて、選んだのかな？ちょっと気になります。

Dec 21, 2007

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ワコール

今テレビ（明石家さんちゃんねる）でワコールが紹介されています。ワコールって私の会社の隣の駅にあるんですよね。下着メーカーで、国産メーカー。実は、ほんと内緒ですが、女性ものの下着が好きです。いや、着てみるとか、収集するとか、怪しいことをする趣味があるわけではなく、デザインとか生地感が素敵だなって思うんです。男性ものの下着に比べて圧倒的にデザインの種類が多い。それに、どれもがきれいなデザインで、そんな下着をつけられる女性がうらやましい（いや、だからって、来てみようとは思わないです）そして、機能性。女性をより美しく、より快適にという強い意志を感じられます。こんなすばらしいことが仕事になるなんて、なんてすばらしいんだろう本当は、生命保険会社なんかじゃなく、ワコールで働いてみたかった。でも、私の場合、数学を専攻にしていて、どうやってワコールにいくのか、道が全く見えなかったので、選択肢には結局入らなかった。大学の専攻をもっとこういう分野に近いものにすればよかった。。。こんなこと書いていいのかしら。。。

Nov 7, 2007

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責任

「たけしの日本教育白書」で「責任」をテーマに話をやっていますね。責任っていうと、仕事で「俺が責任を取るから。。。」といわれて仕事をすることが多いです。製造業なら製造して販売して使用・消費されるまでに何かがあったら責任をとるのだけど、保険って何かが起きるまで数年・数十年、下手をすると100年以上かかることってあるんですよね。そのころ、今「責任を取る」立場の人たちが会社にいるのだろうか？いや、この世にいるのだろうか？生きていたとして、そのとき、責任を取るということはないだろう。結局、責任を取るのはそのとき会社にいる責任を取らなければならない立場の人たち。仕事をしていて、このせりふを聞いたら「ああ、この商品、もし問題が起きたら私が責任取るんだろうな」って思ってしまいます。保険会社、特に生命保険会社では、このせりふは何の意味ももちません。そうすると、うちの会社での責任って何なんだろう？って思います。あくまで、この仕事の担当をしている間だけの責任なんだろうな。アメリカ人はその点シンプルかなって感じます。直接的に言われたことはないですが、話を聞いていると「俺の責任の範囲は、俺が責任者でいる間だけ」って言っているのかな？って感じることは多々あります。保険会社の場合、こういう感じでいてくれた方が割り切れていて、いいかなって気もちょっとだけします。とにかく、仕事を指示されて、指示された人が（責任者じゃないのに）責任を取ることだけは避けたいね。

Oct 27, 2007

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悩み

「あなごやって、悩み、なさそうだよね」って言われました。私、悩みがありすぎて、困っているのに。。。・プレゼンがなぜうまくできないのだろう・なぜ彼女が出来ないのだろう・なぜ仕事が忙しいのだろう・なぜプライベートまで仕事をしなければならないのだろう悩み事だらけだし、話し出すと愚痴っぽくなるので、普段はそういう話はしません。会社でもプライベートでも、人と話すときは明るく楽しく、というのを心がけています。声は大きく、いつも笑顔で。私と一緒にいると楽しいって思ってもらえたほうが、絶対得だと思うので。それが悩みが少なそうに見えるんでしょうね。ちなみに、仲のよい友達には愚痴っちゃったりもしますあとは、ここに書いちゃうくらいかな。ここなら、いやなら読まなければいいだけなので。（だから、愚痴が多いのかも）

Oct 26, 2007

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避難訓練

マンションの避難訓練がまたあるのですが、ポストに「誘導員のお願い」というのが入っていました。私のいるフロアの人たちの避難の誘導をするそうです「エレベーターは使用できません。非常階段をご使用ください！」って叫んでって書いてあった。恥ずかしいのぉま、今度は焼死せずに済みそうです

Oct 20, 2007

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え！？

私の会社はアメリカの会社の子会社です。今日、役員から突然メールが来ました「○○（親会社）に興味ない？もし興味があったら行ってみない？行くなら英語勉強した方がいいよね」って感じ。いや、興味はあるけど、行ってどうする？いつから行く？どれくらいの期間行く？こんな情報がない中、返事を求められているのですが、どうしたものか。。。（というか、断るという選択肢は見当たらないのだが）アメリカに行ってもこのPCはもって行くので、ブログは書けるけど。。。うーん、私の婚期がまた延びる～

Oct 16, 2007

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新卒採用

某有名会社の人の話です。人は中途採用で増やしていくと考えていたのですが、それだけでは人が集まらなくなってきたので、新卒採用を始めたそうです。新卒者向けの説明会をしてそこそこ人数を集めても、その後の面接に進む人は半分もいなくて、最後まで到達する人はかなり少ないそうです。大体、他所の会社に行っちゃうとか。しかも、２回説明会をしたのに、２回目は閑散としていたそうです。こんな有名な会社がこんな状態だったなんて。。。信じられません。一体学生はどこに行っているのでしょうか？この状況ってバブルの頃と似ているなっていう気もします。うちの会社のバブル世代の多くは使い物になりませんでした。（多くがリストラの対象）ってことは、ここで集まった学生のうちのほとんどは１０年後使い物にならないってこと？いくら学生有利だといっても、こびたりしないできちんと相手を見て選ばないと、企業がまた痛い目に遭うんじゃないかなうちの会社は、中途しかとらないので、どうでもいいですけど、中途採用も厳しい時代だからね。とりあえず、私の会社はもうしばらくは人が減るだけなんだろうな

Oct 11, 2007

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残酷な天使のテーゼ

今エヴァンゲリオンの映画がやっていますよね。テレビ放送のエヴァのオープニングの「残酷な天使のテーゼ」って曲の楽譜を手に入れたので、昨日から練習しています。この曲、テンポがいいので、弾いていて楽しいです（まだミス連発だけど）エヴァの作品自体もいいんだけど、この曲も人気に貢献していたんじゃないかなあ。今まで練習していた「omens of love」（T-Square）はエレキパートが数箇所、どうしてもうまく行かなくて行き詰っていたので、気分を変えるのにもちょうどいいかもねちなみに、テゴマスの「キッス」（アニメ「ラブコン」の最初の頃のエンディング曲）も練習中。（３曲同時進行）

Sep 22, 2007

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昇進試験

私の同期が昇進試験を受けています。今回の昇進試験は募集から最終試験までの期間が短く、最後のプレゼン試験は試験の数日前に言われたようです。私のときはすごく時間があって、論文やプレゼン資料をどこまで書いていいのかわからず、とにかく書きまくりましたが、今回はそんな余裕もなく、書く量も制限されているようです。量が多いと読むのが大変だし、理解していないとプレゼンのときに質問できないから、面接する方としては苦労しちゃいます。ってことで、これは人事の手抜きですね。ただ、そんなことならここに書くわけでもなく、書いているのは違う話題。この試験を受けている彼、元々昇進したくなくて、そろそろ断ろうか？って考えているんですね。なぜ昇進したくないかと言うと、昇進すると給料が激減するから、です。普通なら昇進すれば給料が上がるし、もし上がらなくても数年で元の給料を越えるはずなのですが、うちの会社は下手をすると一生、元の給料を超えません。もちろん、この先に昇進していけば給料が上がるんですが、その基準が存在しないので、その保証もなく、また、責任は重くなるために、断る人が結構います。昇進したら、残業どころか休日出勤もボランティアだしね。私もそんな存在なので、この肩書きを使って、あとアクチュアリーと言うのも使って転職しようかと時々考えちゃいます。（上司がだめ上司だしね）一度「給料が下がって今後上がる見込みがないので辞める」って言ったことがあって、その後人事が「給与体系を見直す」って言っていたのですが、未だにその気配はないです。社長は社内のアクチュアリーの立場を強化するって言ってくれたけど、それもなし。言うだけただ。うちの会社の社風の一つです。こんな企業でも外から見ると優良企業なんですから、不思議ですね

Sep 7, 2007

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白い恋人

3週間前に録画した番組を今見ているのですが、その中で北海道の人が「白い恋人」をプレゼントして、もらった人が喜ぶシーンがありました。当時なら違和感ないけど、今では絶対見られないシーンですね。もし撮影から放映までにあの事件があったら、このシーンはどうなったんだろ？

Sep 1, 2007

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サブプライムローン問題

うちはアメリカ系の保険会社なので、サブプライムローン問題は大丈夫かなあ？って思っていましたが、健全な会社というのでも有名な会社なので、大丈夫だろうと思っていました。しかし。。。なんか怪しい噂を耳にしてます。しかも、それがうちの会社に飛び火する可能性大（何でなのかはさすがに内緒ですが）なんか、親会社のことを知るにつれ、「本当にこの会社、優良企業なの？」って気になってきます。だって、変なことして、トラブルになることが多いだもん。ほとんどの場合、内部管理の問題だから表に出ないけど、もっとこの会社を研究してから優良かどうか言ってもらわないとね。

Aug 22, 2007

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人生を変えたとき

言葉で人生が変わったことはないけど、人生が大きく変わったときというのは何度かある。小さなところでは、転校や進学がある。転校は実は結構大きい。というのも、転校しなかったら勉強をするなんてことはなかったと思うから。転校前は小さなアパートでひとりになって落ち着く時間というのはなかった。転校して田舎に住むようになったからこそ、自分の空間を手に入れられて、勉強するということができるようになった。もう一つは、田舎なので周りもあまり勉強しないから、中学時代、部活に専念して全国大会に行くまでやっても、そこから勉強して巻き返せた。都会の中学校なら、まず間違いなく内申点が足りなくて、大学受験を考えられる学校に行けなかっただろう。でも、一番大きく人生を変えたのは、大学院1年の冬に父が倒れたとき。博士課程に進んで、大学に残ろうと思っていたのだけど、父が倒れたときに将来のことを真剣に考えるようになった。新聞などで見聞きすると思うけど、博士課程に進むとかなり厳しい人生が待っている。大学の先生として残れないと、大変。そんなことを考えて、自分は大学の先生になれるだろうか？と自問自答しているうちに、進学を諦めて社会に出ようと思うようになった。この父が倒れるというタイミングが絶妙で、1年早くても1年遅くても、社会人という選択肢はなかったと思う。そして、今の自分がある。転校してから勉強勉強で、社会人になってもアクチュアリーとして期待されているものがあるから勉強勉強。小さい頃の私は、将来こんなに勉強する人生になるとは思わなかったけどね。

Aug 19, 2007

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契約社員

明日から契約社員（女性）が来るそうです以前、うちの会社で働いていた人で、周りの人は知っているのだけど、私は記憶にないです。伊達公子っぽいらしい。かわいいらしい。うーん、そんな人、いた？明日わかるからいいか。ちなみに、明日は会長たちとの会食で、彼女の歓迎会に参加できません。女運がない私らしい結果です（ってか、本当に女性が絡むとタイミングが悪い）

Aug 14, 2007

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会長と社長と

明後日、会長と社長と私の部署の担当役員と会食することになりました。今までやってきたプロジェクトが無事にアメリカの承認を得たから、その慰労会。でも、こんなメンバーでお食事するのは、緊張しちゃいます。何話せばいいの？変なこと言ったらどうなるの？いやーん、もっと年齢・役職の近い人と和気藹々と慰労したいよー！これが決まってから、胃が痛くなってきました(>_

Aug 13, 2007

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恋愛とお金

新聞か何かを読んでいたとき、その中のエッセイに「恋愛するときはお金の話は一切出てこないが、離婚をするときはお金の話を厳しいくらいする」という文がありました。恋愛から離婚と話が飛びすぎですが、確かに離婚するときは慰謝料だとか養育費だとか資産の配分だとか、本当に細かい話をして、トラブルになったりしているってことはよく耳にしますよね。（離婚の経験はないので想像ですが）恋愛するときはそんな話は一切出てこないのにというか、恋愛するとき、結婚するとき、将来の人生設計とか考えないのかな？お金の話ばかりって思うかもしれないけど、お金ってやっぱり重要よね愛だけで収入０じゃやっていけないもの。さて海外の離婚事情は？というと、離婚の多い国では結婚するときにその辺の話をきちんとしているみたいですね。「これは私の財産、これはあなたの財産」てな感じで。違うエッセイでフランスの離婚事情を話していました。フランスでは３年くらいで３割くらいが離婚するとか（２年だったかも）そのエッセイストのうちの近くで金婚式をやっている夫婦がいたという話をしていたのですが、この風景は今後、より珍しいものになるんだろうなって書いてありました。私が今すぐ結婚したとしても金婚式を迎えるのは８４歳生きているだろうか？いや、それ以前に結婚の相手にはいつ出会えるのだろうか？恋人は出来るのだろうか？・・・離婚事情や金婚式の話をする前に、相手探しが大事ですよね。。。

Aug 10, 2007

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断るかな

春頃にあった転職の話、まだ結論が出ていないのですが、断る方向で検討しています。結論が出ていないのは、むちゃくちゃ忙しくて考えている暇がなかったのと、相手の会社の人と会う機会がほとんどなかったこと、情報が少なかったことといくつかの事情が重なっています。断ろうかなって考えている理由は、うちの会社での評価が高かったことと人間関係が良好なこと、相手の会社に転職したいと思えるほどの魅力がないこと（うちの会社よりベターだと思うけど、転職のリスクを考えると、留まる方がベターかなって）どうしよう。あまり相手を待たせちゃまずいよね

Aug 5, 2007

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一時帰国？

フランスに行っている彼女が今月もしかしたら一時帰国するかもって言ってました。帰国するときは、親しい人にだけ知らせて来るって。親しい人って私も入っているのかな？連絡もらえたら、是非会いたいなっ

Aug 5, 2007

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地震と原発

新潟地震のときに原発の下に活断層があったという記事を多くの人が目にしたと思います。これ、実はガセネタらしいです。気象庁の人と話をしたのですが、「新潟沖に活断層があってそれが原因だが、原発の下まで来ているかどうかはわからない」と言ったのが、原発の下に活断層があるということを某新聞社が記事にしたわけです。後で詳しく調査したら活断層があるのかもしれないけど、そこを調査している人がまだわからないといっているのを、調査しているわけじゃない新聞記者が書くのはいかがなものかと思う。この記事で結構混乱をきたしていると思うけど、この記者は責任を取らないのですかね？それとも誰も証明できないから無罪？なんか、また新聞が信用できなくなりました

Jul 28, 2007

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人材どうする？

うちの会社は７年前に一度経営破たんしていて、そのときにある程度の年齢の人を大量に解雇しているので、２００７年問題は関係ありません。でも、５５歳を過ぎるとポストオフになるので、５５歳で辞める人はこれから出てくるのかな？と思っています今の社員の多くは昭和５３年以降に入社した人。彼らが５５歳を迎えるのって２０１０年頃で、この頃重要な人物がたくさんいなくなるのかな？と思っています。リストラされる境界にいて、リストラされなかったんだから、重要人物だよね。さて、この重要人物たちは会社のことをよく知っていて、その知識は宝なのですが、その知識がこのままだと次世代に伝えられずに終わることになりそうなんです。彼らのすぐ下の世代って、この世代の下で作業員として働いていて、すごく忙しい。なので、上の世代の知識を受け入れるだけの余裕がない。この余裕を作るには下の世代に仕事を渡せばいいのだが、その世代は会社を辞めたり、元々採用が少なかったりと、人数が少ないんですね。そろそろこのことを問題視して人を集めないといけないんじゃないかなあって思うんだけど、人事は動かないですね。さて、ここで他社の情報を得ました。「たくさん来てほしいんだけど、全然うちを選んでくれない」優秀な人材は有名大企業に行く傾向があるし、有名じゃなくても給料がいいとか、それなりに光るものがある企業に行くみたい。なので、業界の中堅にいて、普通に業務をしている会社って選ばれないみたい。うちの会社って光るものないんですよね。給料はいいけど、すごくいいってほどでもないし。マジ、やばいんじゃないかなあこの調子じゃ、人は集まらないよ～

Jul 25, 2007

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地震保険

地震が起きると地震保険が話題になりますが、地震保険は各損害保険会社が火災保険を売るときに一緒に販売する保険です。でも、地震の被害って場合によっては損害保険会社の保障できる範囲をはるかに超える場合もあります。たとえば、関東大震災クラスの地震が起きたら、損保の全資産を費やしてもカバーできません。そういうときのために、政府に再保険を出すという形で対応していますこれは地震保険法という法律でそうしています。いくら以上の損害が出たら政府が保証するか？というのは毎年国会で決めているようです。こういう法律があるお陰で損保は地震保険を売ることが出来ますさて、この件について怪しい噂を耳にしました。役人「仮に損保が保障できないくらいの額になった場合でも、政府はお金を出さない」完全に地震保険法を無視した発言。しかも「仮に政府が出すとした場合、損保各社の経営責任を問う」だって。地震が起きるのって経営者の責任？地震保険法で政府保証がついているのにそれを利用するのが経営責任？本当に経営責任を取るとなると、損保各社は地震保険を売らなくなりますよね。だって、地震はいつ起きるかわからないし、規模もわからない。政府が保証してくれないなら、関東や東海に大きな地震が起きたら損保は潰れちゃいますよね。これ、噂であってほしい。じゃないと、国民の地震に対する不安が増すばかりです

Jul 21, 2007

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潰れるかも

商品開発で営業の人と話をすると、大変です。私「この商品、リスク高いし、収益性も低いので、○○しないとだめなんですよ」営「いや、この商品は新しいチャネルに切り込むものだから、多少のリスクはとらないといけないし、利益がなくても（最悪赤字でも）やるべき」こんなことをよく言われます。まあ、わからないでもないですが、どの商品でも言われるので、あぶないです。１つくらいならそういう商品があってもいいかな？もちろん期間限定で、って気持ちはあります。でも、それがどの商品でもそうなら、売れば売るほど赤字になって、リスクが増えてってこうなると、潰れますよね。しかも、例えばそれが今はとりあえず市場を確保するために保険料を安くして売るというのなら、いつか高くしないといけないわけで、それが出来るか？ってところが問題なんですね。だって、絶対認めてくれないんだもん。実際そういうのを見ているわけだし。誰か歯止めにならないと。もちろんそれは役員クラスの誰かが。

Jul 18, 2007

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ある悲しい話

生命保険会社の営業職員たちは、全国にいて、いろんな人と会っています。ボランティアなどもしていて、そこでの話が社内報に載っていました。営業職員のＡさんがある保護施設に行ったときの話。ここにいる子供たちは何かの理由で親をなくしたために保護されて来ているのですが、その子供たちで遊園地に行ったそうです。子供たちなので、遊園地で楽しそうにはしゃいでいたのですが、ある一人の子が寂しそうにしていました。（確か８歳くらいという話だったと思います）どうしたのかと声をかけてみると、その子は父親を最初病気か何かでなくしていて、その後母親と一緒に遊園地に行ったそうです。それからまもなくして事故か何かで母親も亡くなってしまいました。この子はそれがトラウマとなって、遊園地に行くと誰かがなくなると思っているのか、遊園地が好きではないそうなんですね。さらに、この子には兄弟が２人いるのですが、こういう保護施設は年齢によっていくつかに分かれていて、兄弟はばらばら。この子は、帰りにお土産を買っていて、Ａさんは誰に買ったのだろう？と思って聞いてみたら、「いつか兄弟に会ったら上げる」というんですね。社内報はこのあと親が保険に入っていればこんなことにならずに済んだはず。こんな悲しい思いをする子供を一人でも減らすために、保険の大切さを伝え、みんなに家族を守るための保険に入ってもらいたい。だから、みんなもがんばっていきましょう。と続きます。社内報で営業職員向けだから最後はこんな話に続くわけですが、この子の話を読んで切なく思いました。両親をなくして、さらに兄弟がばらばらになってしまうなんて、これほどつらいことはないですよね。小学校低学年の子供といえば遊園地なんて最高に楽しい場所のはずなのに、そこを楽しめないくらいつらい思いをしてしまうなんて。世の中、子供が親を殺すなどというとんでもないことばかりで、子供たちは恵まれすぎているのか？と思うけど、そんなことはなく、表に出ないところでつらく悲しい経験をしている子供もいる。もしかしたら、そういう子供たちは思っているより多いのかもしれない。生命保険会社にいて、お客さんから一番感謝されるときが、保険金を支払ったときなんですね。特に一家の大黒柱が亡くなったとき、残された家族の支えになるのが保険だったりします。その一部の話が時々社内報に載りますが、それを読んだとき、生命保険業界にいてよかったと心から思います。一方で親が保険に入っていなかったために残された家族がつらい思いをするという話は実はなかなか耳に入ってきません。それはまあ、保険に入っていないので知りようがないからです。そんな中でのこの話、会社での回覧だったのですが、仕事を忘れて読んでしまいました。家族を持った大黒柱の皆さん、家族のためにも生命保険に入りましょうね

Jun 30, 2007

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また

引き抜きの話があって会ってきました。この会社は知り合いが多いし、優秀な人が多いので、私なんか行く必要があるのだろうか？と疑問なんですが、来てほしいというので、話を聞きに行きました。話を聞いたということは、いくにしても断るにしてもきちんと考えないといけません。前科があるから、今回はよーく考えます

Jun 19, 2007

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流産

会社の同僚が妊娠したということでしたが、流産しちゃいました。安定期に入る前の妊娠報告だったので、流産するリスクあるのになあって思っていたけど、本当に流産しちゃいました。流産って１５～２０％くらいの確率で起きるみたいですね。思いのほかリスクが高い。まあ、でも彼女の場合、流産処理の手術があるらしくて、しばらく休まなければならないので、そういう意味では事前に妊娠という事実が知らされてよかったかもね。じゃないと、突然流産で休みますって言われたり、何も聞かされずに休まれたりしたら、みんなより不安になっちゃうもの。今回は残念だったけど、今度は元気な子供が出来たらいいね

May 23, 2007

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更新できない

職場の人の奥さんがブログを開設したというので教えてもらったけど、その後一度も更新されていません。「（やり方がわからず）更新が出来ない」だって。更新が難しいブログってあるのかなあ？「更新の仕方がわかったら教えるよ」って言われているけど、いつになることやら。ブログの内容は飼っているネコ２匹の話（になる予定）これでは折角のかわいい子猫ちゃんたちが大人になっちゃうね。

May 20, 2007

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入院

うちのシステムのある部分を担当している人が入院していました。今開発を依頼していることがあるのですが、何か最近進みが悪いなあって思っていたら、そんな状況でした。「その人が入院してたって、他の人がやればいいじゃん」というのが一般的な意見ですが、なぜかこの部分については、この人しか理解できていないため、誰もできない。正確には、誰も出来なかった。今、他の人たちが一生懸命解読していて、それなりに進み始めてきた。進み始めてきて初めて入院という事実を聞かされましたでも、一人の人に１００％依存しちゃうシステムってこわいですよね

May 18, 2007

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新商品

昼のミーティングで、アメリカから来たお偉いさんに今開発中の商品の説明をしました。その中で、今アメリカではやっている商品の話が出て、それを日本版にしたらどうなるか？という話がありました。そこまではよくある話なのですが、それを「明日までに作れ」というんですね。え、え～～～～～～～～～～！！！！！マジですか？マジなんですねー。ということで、必死に作りました。明日までということなので、ある程度やることを端折って、ほしい情報だけ計算。何とか完成。分析とかそういう大事なことは一切していないので、もしかしたらやばいかもしれないけど、そんなのいいや。ただ、これを見て、ミスリードして話が進んじゃったら困っちゃうなあ。出来たときにはみな帰っていたけど、一人だけ一緒にミーティングに出ていた人が残っていたので見せたら「あなごやさーん。こんなに早く作っちゃったら本当にやることになるよー。しかもこんなにいい結果なんでしょー。まずいよー」って言われちゃった。明日、お偉いさんたちはどんな反応をするのでしょう？？注：普通１日で商品は出来ません

May 15, 2007

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生保の不払い問題のつづき

少し前に話題にしていました生保の不払い問題ですが、これについて新聞などで報道され、金融庁も各生保にヒアリングをしているのですが、不払いとする判定の基準が各社各様で、金融庁の職員がびっくりしていたそうです。新聞には「これこれこういうものを今回調査した」って書いていますが、実は金融庁の通達文がかなりいい加減で、何を基準にしていいのか、さっぱりわからず、各社の思い思いの基準で調査していたんですね。はっきりしていたのは報告期限だけ。なので、報告期限に間に合うように調査項目を減らしていた会社もあったはず。そんな状況なので、不払いとした件数について各社差異が大きかったわけです。基準を厳しくして調査すればたくさん出てくるし、基準を甘くして調査すれば少ししかならない。最近の金融庁って、こういうのがすごくいい加減で困りますね。「調べれば保険金などを支払ができただろ。じゃあ、調べて払えよ」というところから今回の調査が始まったわけですが、一体どこまで調査すればいいの？っていうのが見えないですよね。診断書レベルでいいのか？診断書から想像したらいいのか？すべての被保険者のところに行って「入院していない？通院していない？生きてる？」って聞くのか？（ちなみに、診断書レベルでなら、すでにうちの会社は調査して支払っていました）こういう問題が起きる一番の理由が大手生保に相談せずに進めてしまうから。昔はニッセイなどの大手生保に相談してたんですね。これがいいのか悪いのか、判断が分かれるところですが、でも実務を知らない人たちが決めることってやっぱりどこか抜けちゃいます。今回のことを教訓に、きちんと調査した上で通達を出してもらいたいものです。ところで、今回の不払い問題は、これからどうするんでしょう？基準を決めてもう一回やる？

May 11, 2007

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たまにはこんなのも

たまにはこんな絵もいいかな？最初はモネの「アルジャントゥイユの船着場」をイメージして、でも、やっぱり好きな景色を意識して作りました。

May 5, 2007

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