17日の偶然。
さてと、今ようやく時間が出来たので、色々と書き溜めていたことをだぁ~~~~~っと書いてしまおうかなぁと思います。17日の12時5分過ぎ。仕事先にて、ふいに窓の外を見ると、そこにあのお方がいた。 まずは、Lune氏に絵を依頼したことから。。。心臓がびくっと跳ねた。最初は、見間違いだとおもった。依頼した理由。だけど、それは本当に彼女で、あの頃と変わらない白のロングコートを身に纏い、楽しそうに、お婆さんと一緒に歩いていた。自分は色塗りが出来ませんorz自分は、嘘だと思いながらも、彼女だと知るために外に出た。・・・orzそこに居たのは、窓の中の彼女と同じ人だった。そういう現状で、Lune氏が絵を描いていられる事に、はっと気づく。自分は自分だと気づかれないように、マスクをしていた。そうだ、描いてもらおう!彼女と目があった気がした。ということで依頼しました。が、自分はすぐに目を逸らし、彼女は不思議そうにしているだけだった。受けて下さらないかもと思いつつ、Lune氏に話を持ちかけてみました。すると、マスクをしていたのだから、気づかなくて当然だろう。Lune氏の興味を惹いたようで、直ぐにおkしてくれました。もう何年もたっているのだから。ここでLune氏にもう一度。けれど。絵を描いてくださり、有難う御座いました。あの頃と彼女は変わってはいなかった。雛、とっても綺麗でした(///)あの頃と同じ、恋する女の子の顔。もうなんか綺麗過ぎて言葉が選べmsdj、xxm、zsyhcsざxそれを見てなお、落ち着いている自分が居た。・・・すみません。やり過ぎました。そして自分に確認している自分が居た。茉莉、結構気に入りました。そして温かな、とっても温かな何かに触れた気がした。ですが、なんか惜しい気がします。それは、ほんの一分足らず。なんかしっくりこないのですよ(自分的に。それは、数瞬の出来事。描いて頂けた事は物凄く感謝しています。それは。とっても温かな・・・・止められた時間だった。なので、出来ればなんですが、もう少し手を加えていただきたいと思うのは欲張りでしょうか(汗々)Lune氏へ。この度はありがとうございました。