☆エンジェリック・ライフ☆宇宙や神界、天使の徒然日記

[精神世界] カテゴリの記事

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  東日本大震災被災者のための鎮魂の祈り

  東日本大震災被災者のための鎮魂の祈り。震災から6年を迎え、さらなる復興を願います。エミリア

  2017.03.11

• クレアボヤンスの過去の透視

  いくつかのクレアについて述べてきた、はっきりとした過去の透視の例です。サイコメトリー井上（円了）夫妻の残留思念＠哲学堂2012年06月先日のすぴ散歩の際に哲学堂の髑髏庵で、参加者の方々と瞑想をしました。 すると、藍色の着物着た男性と朱色でピンクがかった着物を着た女性が視えました。 男性は立っていて、その傍らに女性が寄り添うそうに座っていました。 すごく和やかな雰囲気を醸し出していて、思わず、井上夫妻では？、と思えたのです。 隣にいた大村さんに、井上円了さんはご結婚されていましたか？、ここに住んでいたのですか？と思わず聞いてしまいました＾＾；；パンフレットには、受付と休憩所としか記載されていなかったのです。 すごく幸せそうで、中庭の緑が窓越しに見えて、奥様のお気に入りの場所のように感じられたのです。 気になって、哲学堂の事務所に問い合わせてみました。まさか、ビジョンで視えたとは言えず、何となく井上夫妻が髑髏庵に住んでいたような気がするのですがと伺ったら、すぐにそうですと応えてくれました（＾＾） これは、単なるビジョンではなく、その場や建物の残留思念だと思いました。 どうして、このような残留思念を受け取ったのか考えてみました。。。 そういえば約２年前、知人に勧められてクリスタルヒーリングやサイキックで名高いDrMのセッションを受けました。 結局、私の質問には応えず、その質問は否定もされなかったのですが、ほとんど本人の高名なスピリチュアル能力の話しで終わってしまいました。 基本的なオーラはオレンジで、古い魂で、守護霊を述べられました。そして、サイコメトリーのクラスを受けなさいと言われ、商売？なのではと思いました。 その後、DrMを崇拝する方々に感想を聞かれ、サイコメトリーのクラスを受けるように言われたというと、そんなことを言われたのですか、と少し驚かれました。 その時は興味もなかったし、意味がわからなかったけれど、私にはサイコメトリーの能力があることをDrMはすぐに見抜いていたのかも知れません。 今になってわかるなんて、DrMを疑った私は少し反省。。。 そして、サイコメトリーについて、私なりに調べてみました。 ↓ サイコメトリーというは、物質に残ったエネルギーの残留思念を読む能力のことをいいます。 実際に発見したのは「医師」で「19世紀半ばにケンタッキー州コビントンのエクレクティック・メディカル・インスティテュートの学部長の医師ジョセフ・ローデス・ブキャナン（Joseph Rodes Buchanan, 1841－1899）が その能力を「発見」して以来、以降広く知られるようになっていきました。 サイコメトリーという語自体は、ギリシャ語で「魂」を意味するpsycheと測定を意味するmetronを組み合わせたブキャナンによる造語で、文字通りには「魂の測定」という意味を持っています。 次に私たちが「直感」と呼んでいるものは「第六感」と呼ばれる「超特殊能力」。つまり「超能力」と呼ばれているもので、人間は生まれながらサイキックです。 他の解説では、サイコメトリーという能力の範囲の厳密な定義はないが、最も主な特徴は、物体に残る人の残留思念を読み取ることである。とりわけ、液体に思念が残ることが多いとされているそうです。 ---------------------------------- そこで、わかったことが、神社やお寺は森林に囲まれていて、お清水やご神水があり湿気が多いことです。髑髏庵で瞑想した時も湿気がありました。 ☆つまり、湿気があると読み取り易いのではないかと、私は考察しました。 サイコメトリーが出来れば、いずれはペットの迷子など、遺跡の発掘にも生かせるのではないかとふと、思いは広がりました。 そのような事を想い起こさせてくれた哲学堂は、さすがですね（*＾＾*） 他にも見所がたくさんあるので、機会があればゆっくりと散歩したいと思いました。 本当に、沢山の気づきをありがとうございます。---------------最後に井上円了*）について簡単に注釈しておきました。 *「哲学館」（後に東洋大学）の創設者、井上円了（えんりょう）は、哲学は「思想練磨の術として必要なる学問」で、人は肉体を練磨するために運動や体操をするように、精神を練磨するために哲学を学ぶ必要があると考えていました。 つまり「哲学館」では哲学を教授するとはいっても、「哲学学者」を養成しようしたのではなく、一般の人々が哲学を学ぶことによって、「ものの見方や考え方の基礎」を身につけることを教育目的としたのです。 浄土真宗・東本願時派（大谷派、奇遇にも家も大谷派です）の出である井上円了は、１８８１年（明治１４年）東京大学の文学部哲学科に入学しましたが、その年の哲学科入学者は、彼ひとり。「哲学」という訳語自体、その７年前に西周（にしあまね）によってつくり出されたばかりだったそうです。emmilia実際、サイコメトリーなのか過去世を霊視したのかは、私自身にもわかりませんが、その屋敷の場から私に何かを訴えてきたのは確かです。

  2017.03.08

• 再生という時期

  長崎にアンデルセンという異次元空間のお店があります。以前、そこに訪れた人からお話しを伺って、訪ねてみたいと思うようになりました。先日、知人がツアーでアンデルセンに行かれたそうです。そこでのメッセージは、再生、という事でした。確かに、国家レベルでも今までとは異なった動きになっていますよね。これからの再生に必要なことが起きているのでしょう。私も、怪我をして再生をしたのでしょうか。人は、病気や事故でもなく、突然の起立性脳貧血などで死に至ることも有りえます。私は、倒れて後頭部に傷が出来て、動脈も切ってしまいました。外傷だったので、血は外に出ました。ところが、同じように倒れて頭部を打っても、外に血が出なくて内出血した血が内部の脳を圧迫ました。そのため、外科の手術をしました。さらに、血液で脳を圧迫してしまい、障害が残りましたが、回復のためにリハビリをされているそうです。その方も再生されますね。過去の出来事も尊重しつつ、次のスッテプへ進む時期なのでしょう。emmilia

  2017.03.07

• 次元を超えて

  大怪我をして約3ヶ月が過ぎました。多少目などに後遺症が出たり、頭蓋骨が少し腫れて変形したり、傷口がチクチクしたり突っ張りを感じましたが、大事には至りませんでした。本当に今も変わらない日常に戻れた事に感謝しています。急死してもおかしくない怪我でした。いきなり起立性脳貧血で意識を失い、そのまま後ろ向きに倒れてしまいました。数分の間、意識がなくなりました。気づいたら頭が異常に耐えられないぐらいに痛みだし、周囲からは倒れた事を聞かされましたが、全く記憶がなくて何もわかりませんでした。幸いに床の上で障害物はありませんでした。駅や階段で倒れなくて良かったです。暫く休んで起き上がると髪の毛が水で濡れたようになっていました。あれ？、と変だと思っていたら、髪の毛が血を吸収して濡れていました。床には血の跡もあり、その時頭に傷があるのだとわかりました。しかし、あまりの痛さで傷がどこにあるのかわかりませんでした。自宅に戻っても血がなかなか止まらなかったのですが、朝方には止まってくれました。2日後に病院に行くと、傷は擦り傷で問題なく消毒のみの処置をしてもらいました。そこにはCTがないので、CTのある専門の脳神経外科で診察を受けると、医師が強く打って動脈を切っていますね、と診て下さいました。CTと撮ると腫れているが大丈夫だと言うことで、もし問題があれば来てください、ということになりました。そして、MRIも受けて先日問題ないと診断されました。倒れた時には、後頭部以外に腰や肘が痛かったのですが、それも数日で治まりました。左の耳と咀嚼の際にガサガサと違和感があったり、１０日間ほどうまく喋ることができなく、ズレた感じがしました。寒かったり、気温の変化で傷口や頭痛がしたりしましたが、2ヶ月半を過ぎると劇的に良くなった気がしました。全治3週間、全治３ヶ月というサイクルなんですね。本当に運が良いというのか、大事にならずに済んだのが奇跡のようです。私は光の存在を常に見ていますが、怪我をした夜はずっとまっすぐな霧雨のような光がずっと降り注いでいました。常に見守っていてくれる身近な光は、未だにはっきりとした意味づけは出来てないのですがあるブログには↓８次元如来界以上の存在は仏像の形を持っておりません。意識ある無限エネルギー体であり、人間の体に極一部を入らせることができるだけです。７次元意識界以下の皆さんは、意識世界の認識でもぼやっとした人体的な構成イメージがあります。次元の範疇は人それぞれ様々な位置づけがありますが、７次元以上は自分自身にしかわからない領域になると言われています。私は光なので8次元の位置を中心に視ているのかもしれません。９次元は直感や虫の知らせなのかも知れません。テレパシーはコミュニケーションなので７次元なのかも知れませんね。6次元は人造神。。。5次元はマスター、天使、精霊。。。4次元は霊界。。。3次元は人間界。。。光は８次元以上のレイヤーに近いのかも知れませんが、霊的なものも光で見る場合もあります。つまり、4次元から８次元、9次元までを光の存在で認識しているのではないかと思うようになりました。それは何を意味するのか、追求し生きて行くのが役目なのかもしれないですね。emmilia

  2017.03.05

• クラウンチャクラのクレアコグニザンス

  クレアについての続きです。。。私の場合、光から情報を受け取りますが、視覚から過去や未来、現在の状況を視る事があります。普段視ている具体的な光は、チャクラの光で、上半身のチャクラを視る事が多いです。特に、サードアイの第三の目のチャクラを視る事が出来ます。ゴットアイ、神眼を持っている人は、左の眼が光るのでわかります。もちろん、チャクラは色々な部位になるので、顎や口、頬、首や腕などが光ります。多くの方の光を視てきて、ある人はビジョンは全く見えないと言うことですが、その人のクラウンチャクラの第７チャクラには放射状の蒼い光が出ているのが視えたのです。つまり、直感がとても鋭く、直感でメッセージが降りてくる能力のクレアコグニザンスが長けているとわかりました。また、別の人は、体感による感覚が鋭く、左頬に青い光が何度が光りました。エンパシーのような体感の感性が鋭く、肉体に近いほど、現実的なメッセージなので、精神性よりも気持ちに関する何らかのメッセージだと思えました。光は具体的な情報は受け取れませんが、いつも身近に感じている高次元からのメッセージです。過去と未来の視覚については、、、次回へ。emmilia

  2017.02.17

• クレアボヤンス

  視覚探偵、というドラマがあります。一回だけ、観てみました。主人公は、視覚以外の感覚を失っているという設定ですね。確かに、人間には五感や六感があります。科学的ではないのですが、セブンセンス、エイトセンスまでもあると云われています。私は目に視えるということで、クレアボヤンスの能力が主だという見方が一般的です。クレアボヤンスは、第３の目、第６チャクラが活性化していると視覚の能力が増します。人間には、チャクラバランスがやはり大切です。バランスが良いと、気の流れもスムーズになります。一つのチャクラだけが肥大し活性かしてしまうと、他のチャクラのバランスが崩れた状態になってします。人間の日常生活をしない状況であれば、暮らすことは可能でしょうが、他の感覚が失われてしまっては現実社会では暮らしていくことは困難です。逆に、一つの能力が活性化すると、他の能力もおのずと活性化してきます。一気にやるのではなく、段階を踏みながら徐々にバランスを取りながら波動を上げていきます。私は、超感覚、直感、超視覚、超臭覚、超聴覚？ようです。いざとなると夢の中でメッセージの声が聞こえます。私にしかわからない香り、匂いを嗅いでいるようです。甘い香り、お菓子のような香りは良い波動、汗の匂いは落ちている波動などです。視覚は、光のかなり具体的なメッセージを視ています。視覚は、常に身近に感じているので、詳しい事は後で書きます。直感(クレアコグニザンス)、未来志向なので、先読みをしているようです。超感覚は、引っ張られたり、槍で刺されたり、目に視えないものを感じたりします。場の空気など感情の共鳴などが常にあります。 いつもそんな感覚はなくては、誰でも一度や二度の体験はあると思います。 それが虫の知らせと云うものですね。クレアボヤンス、霊視、サイコメトリーについては、後で書きます。emmilia

  2017.02.04

• 左目の弱視

  魔女の左目 怪我の後遺症で光視症になり自然治癒を待っていますが、私は生まれつき左目が弱視で、ぼけていてほとんど見えません。 幼い頃は、もしかして失明するかもしれないと幼心にずっと不安と恐怖が付きまとっていました。 片目の右目を大切に大切にして、とにかく日常生活を大事に過ごせるように出来るだけの計らいをしてきました。 片目のハンデイを埋める生活は時にはきつく残酷で、諦めなければならない事も多分にありました。 そのハンデイを埋めるために努力した為か、一般の人とは異なった視野観の感性を構築していたようです。こちらのブログを参照 ↓ いわゆる魔術の分野では「悪魔の左目」と呼ばれるが、「片目の視力が著しく悪い（特に左目）」人物の中に、いわゆる霊能力者が多い。といわれる。 霊能力というか特殊能力といっても良いであろう。 今回は、この話を残しておこうと思う。 http://s.webry.info/sp/bloom.at.webry.info/200805/article_1.html私は、2年前に母親が疳の虫を3歳の時にされていたのを気づき、かなり動揺しました。 記憶がほとんどその後に一年ぐらい抜け落ちてしまったのですが、封印される前に黒い影が見えると母親に話していたのです。 そして、いきなり、疳の虫封じをされました。 その後は、全く何も見る事はなく、普通に過ごしていました。 でも、その封印もヒーリングがきっかけで解けまた、視えるようになりました。 まだ、その意味はわかりませんが、弱視は単に見えないだけと言う理屈では済まない、別の見方があるように思えます。 弱視で、悩んでいる方へのエールになればと思いお伝えしました。 エミリア

  2017.02.03

• 生命の神秘

  怪我をして、身体の神秘や美しさ、感謝をしみじみと感じています。怪我から、たくさんの事を学びました。怪我をして、体内を流れている血液や生まれる前から働いている心臓を実感し、感謝できるようになりました。今まで私は、精神への想いが多かったのですが、肉体の神秘さ、素晴らしさを痛感しました。表面の姿や容姿にとらわれている現状、でも、もっと肉体の深い深層部分は、誰もが同じ形態なのです。肉体の深層の部分を感じて、肉体の躍動感を受け入れられるようになった気がします。肉体がないと、何も感じられません。魂は、別ですが。意識を失う状態にも浅い、深い状態があると思えました。意識がなくても周りの声や雑踏、体感を感じている。意識がなく何も聞こえない、感じていない、動けない。。。意識がなく心臓や呼吸が止まった。。。突然意識がなくなった時には、恐れや痛みは全くありませんでした。意識が戻り気づいてからも、未だに現状が把握できません。怪我をしても、どうして怪我をしているのかさえわからないのです。不思議な体験でした。誰にでも急に、意識がなくなる時はあります。日々、穏やかに満たされた時を大切に過ごしていきましょうエミリア

  2017.01.22

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  ゴールドのマトリックスソースコードのエネルギー

  Lions Gate is open on August 8 from the summer solstice, and the power serge of the spirit is up.So, the bodily sensation that became clear even if said every year were not felt, my heart cakra was opened at the night of 4th a few days agoI did several times of operations, and there was damage physically, and the left chest of the body had a pain much more, and the breathing was painful, too, and a cough continued for several months.I thought that I must go to the hospital when it did not seem to be relieved because coughs had not come out very much, but the cough was relieved when a chest pain disappeared.The cough is said to be purification. I seemed to be made to make ablutions to go to the stage to next.And I was reminded of that I received life in myself, the world by that there was the big guidance.Furthermore, I feel like having upgraded.I look forward to it I transform, and how even oneself develops.夏至から8月8日は、ライオンズゲートが開きスピリットのパワーサージが起きています。と、毎年言われてもはっきりとした体感を感じられなかったのですが、、、数日前の4日の深夜に私のハートチャクラが開きました(^-^)/その時目を閉じていたら、雨のようにゴールドのエネルギーが降っているビジョンが見えて、まるでマトリックスのソースコードのようでした@@手術を数回して肉体的にダメージがあり体の左胸がずっと痛く、呼吸も苦しく、数ヶ月咳が続いていました。咳などあまり出た事がないので、治まらないようだったら、病院に行かなくてはと思っていましたが、胸の痛みがなくなると咳は治まりました。咳は、浄化だとも言われています。次へのステージに行くために禊をさせられていたようです。そして、私自身、この世に生を受けたのは大きな導きがあった事に気づかされました。さらに、グレードアップした気がします 。自分でも、どう変容し発展して行くのかが楽しみですo(^▽^)oエミリア

  2016.08.07

• 潜在意識と霊能力の狭間

  見えない世界、現象、波動やエネルギー、邪気などに関わる、霊媒師、蟲師、祓い屋などは、一般的にはほとんど知名度がないと思います。私も現実主義で生きていたので、占いも占星術もほとんど受けたことはありません。ただ直感と自分の意思で計画的に行動して生きてきました、が、今の段階ではそれだけではなく、別のサポートが働いていたように思えるようになりました。人は、自分一人では生きられません。この現代社会において、他者と秩序との関わりがなくなる事はありません。人は、この世の中で人権が保証され、安心して暮らし生きる権利があります。最低限の保証がないと、いくら地球や宇宙に愛されていると言われても実感するには乏しさを感じます。衣食住足りて、ですが、現在は食住足りて、という感じで衣はあまり問題がない気が致します。たとえ、霊媒師で霊能力が有っても人である以上現代社会では、衣食住が必要です。厳しい環境、修行すると霊能力はアップすると言われています。それである程度はアップすると思います。しかし、厳しい修行よりも、私は徳を積む方が霊能力はアップし、波動が上がりサポートが沢山入る気がします。私は元々、霊系で霊能力の方だと最近わかりました。さらに神界、宇宙、自然、龍、天使などにも繋がっています。それらは、どちらかと言うと、外からのメッセージでガイド的な感じがします。つまり、内なる潜在意識、ハイヤーセルフからのメッセージを受取りたい、と今一番に思っています。誰でもハイヤーセルフとは繋がっていますが、自分自身であるため受取りにくいのですよね。私のハイヤーセルフは、最初は帝のような男性の姿で後ろを向いていました(＞＜)次に見えたのは、女性の姿で横向きの顔の姿でした。そして瞑想したら、森林の山の中に長い石段の階段が有って、その石段の数段の所に3歳児くらいの女の子が微笑んで立っ ていました。石の階段は長くて階段の頂上は見えなかったけれど、お社があるような気がしました。それは神社かお寺はわかりませんでした。やっと、ハイヤーセルフが姿を見せてくれました。しかも、かんの虫封じされた当時のインナーチャイルドの私自身の姿でした。これからもっと、私自身とコンタクトして行きたいです(^∇^)☆エミリア☆有名な祓い屋さんに、胸の痛みを祓ってもらいました。今のところは消えています。胸の痛みは潜在意識からだったそうです。

  2015.10.02

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  蟲の知らせ。。。

  蟲の知らせ。。。虫の知らせ、と一般的に言われていますが、虫ではないので、蟲、だと私は考えています。日本古来で、蟲の知らせ、はごく普通に行われていたのだと思います。超感覚、予知、直感、超視覚、超聴覚をすべて得体の知れない超能力として、蟲、と例えていたのでしょうか。特別な事でなく、普段の日常でも起こる、蟲の霊性、、、蟲は、神霊でもあったのですね。蟲とは、一種の神霊との対話の現象なのかも知れません。蟲を敬い、感謝していたのでしょうね。☆エミリア☆

  2015.06.05

• 蟲と虫、蟲師。

  蟲とは。虫とは別の分類をしているようです。動物、獣、鳥以外のものですが、昆虫ではないようです。例えば、虹、蛤とか。虹は、ある形に例えられたそうです。龍のように、大蛇のように見えたのでしょうね。その虫偏の虫が、蟲の意味なのだと思えます。日本古来の風習で得体の知れないもの、それが蟲。蟲師ではないけれど、これから私は得体の知れない蟲に携わることになるようです。あまりにも深くて蟲のすべてがわかるとは考えていませんが、私に関わった蟲の部分は解明したいと思います。形のない虫、それが蟲。その蟲に挑みます。☆エミリア☆

  2015.06.04

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  ６月３日射手座の満月の夕焼け

  ６月３日は射手座の満月○です。燃えるような夕焼け。。。ずっと、一日中瞑想し、浄化されました。すべて、必然なのだと。。。良識があるように、霊識、もあります。科学では解明できない、超感覚の霊識。必要だと思いました。☆エミリア☆

  2015.06.03

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  ジャスミンは覚醒へのかおり

  今の時期は、ジャスミンの花があちらこらに咲いていて、その甘い香りに酔っているようです。やはり、ジャスミンの香りにも覚醒作用があるのかな？・・・夢をよく最近は見ます。普段から会っている知人が出来て、なんとも不思議です。こちらは、匂棕櫚蘭（ニオイシュロラン）と言う、ニュージーランド原産の植物です。ジャスミンと同じような魅惑的な甘い香りがします(*^▽^*)☆エミリア☆

  2015.05.07

• 潜在意識のトランスパーソナル心理学の自我の欲求とスピ系

  トランスパーソナル心理学、を最近知りました。歴史としては新しい第4の波の心理学だそうです。深層心理学は、専門ではないのですが、私の感覚としては、現代社会のニーズに合っている心理学のような気がしました。戦争や被災地の地域では、トランスパーソナル心理学はどうなのでしょう？。。。すべて網羅するとは思えませんが、先進国では当てはまるのでしょう。スピリチュアルと言われる心理学的な事には、個人の主観的な基礎心理学がベースになっています。どの観点を選ぶかは、個々の自由な感覚だと思います。女神が好き、天使が好き、精霊が好き、高次元のマスターが好きなど。。。それは、基本的欲求と神経症的欲求の区別から起こると言えます。低次のレベルで、特に幼児期に欲求が満たされないと、そこに神経症的に固着するということが起こってくる。要するに、そういうノイローゼ的な固着が、人生での大きな問題を起こします。必要なときに愛されたり、自分の居場所があったり、自分に自信を持てたり、人からも認められたりという体験を持たないと、やたらいつまでもそれにこだわるようになるのです。いつまでも幼児的に、自分が愛することは棚上げにして、愛されることにこだわるとか、人に認められることにこだわるとか、そういうふうなこだわり方をする。人間にはそういう＜基本的欲求＞はあっていいのです。むしろ、成長の過程、特に幼児期に満たされないと、それぞれのレベルへの固着を起こしがちである。そういう固着し歪んでしまった欲求を、彼は、＜神経症的欲求＞と呼んでいます。つまり、＜基本的欲求＞と＜神経症的欲求＞をきちんと区別して、＜神経症的欲求＞が問題だと見ているわけです。そして基本的欲求は、満たすことによって、人間成長を促すことができる。神経症的欲求に囚われた問題のあるパーソナリティは、基本的欲求を満たし直すことによって、治癒できる、と考えています。こうした欲求の階層理論は、トランスパーソナルの流れの中でもほぼ大まかに合意されていて、心理療法＝セラピーの基本原理にもなっています。この説明では、自我が認識されているのを前提としています。私たちは、その満たされない欲求を糧として人生の中で満たして行こうとします。幼児の頃に貧乏だったら、大人になったらお金持ちになろうとか。。。です。それが満たされると、さらに別の欲求が生まれます。人間にはエゴがあり欲求には限りがありません。人それぞれ、意識のレベルの満足度は違うのです。そして、自我の意識が認識できるうちにある程度欲求を満たしたと思われる人は、たぶんポックリと卒業するのでしょう。自我の意識を無意識に蓋をして勘違いで欲求を満たした人は、いわゆる認知症となり、最後で自我の欲求を満たすと、最近のすぴ系の間では言われています。私としては、このような考察もあることを知って頂きたいと思い、トランスパーソナル心理学について言及してみました。長いので、意識の段階は、次回にします。☆エミリア☆

  2015.05.02

• インナーチャイルドの愛の癒し

  【愛を取り戻す】インナーチャイルド（トラウマ）が深い人は「あまのじゃくな人」になりやすく、またそれがエスカレートしていくと、「愛する人を困らせたい人」になってしまう。☆大切な人なのに、どんどん甘えが酷くなり、常にさらなる愛を求めてしまう。。。では、このような人が、そのまま自分自身のインナーチャイルド（トラウマ）に気付かず、その心の傷を癒せず、又は気がついているのに、蓋をしてあえて見ないで、生きていきますと、、、どうなると思いますか？なんとそのような人は、愛を取り戻そうとして、最終的には、人生の終わりに帳尻を合わそうとするのです。これはあくまでも私個人の観点です。そんなことはないと言われる方もおられると思いますが、これまでの私のたくさんの鑑定経験から、どうもそのような傾向があるようなのです。「愛を取り戻す」具体的にどういうことかと言うと、それは、人にお世話をしてほしくなり、人の優しさを得ようとするのです。例えば介護が必要な状態になったり、認知の症状があらわれたりすることもあると思います。子供に還って、子供のようにわがままを言ったり、無理を言ったり、言うことを聞かなくなったり。それは子供の頃に得られなかった「愛」を取り戻そうとしているのです。介護の状態が長ければ長いほど、より深い心の傷があるようです。（逆にトラウマのない人は「ピンピンコロリ」と自分の思うような最期を迎えます。潜在的に自分でその死期を決めています。）これはもちろん、潜在的なもので、無意識にそのような状態になります。本人もわからない。ですので．介護をなさっている方は、まず、もしかしたらこのようなこともあるかもしれない。と思ってほしいのです。その方にトラウマがあるかもしれない、ということを少し考えてみてください。幼い頃に親が忙しすぎて、おしめもろくに替えてもらえなかった人は、おしめを替えてほしいのです。お金に苦労した人は、お金お金と言い、お金に執着します。財布がないとか、捕られたとかいう人もそうです。いつもお腹を空かせていた人は、食べ物に執着します。差別された人は、差別します。いじめられた人は、人をいじめます。きつい言葉で罵られた経験がある人は、きつい言葉を吐くのです。このようなことを繰り返し、幼い頃に受けた心の傷を癒そうとするのです。枯渇した自分自身の心の湖に、愛の水を注ぎたい！このように、本能的に愛を欲するのです。そして、心の湖にたっぷりと愛の水を溢れさせることのできた人は、満足して、執着なく、天国と言われるところに旅立てるのです。介護されている皆さん、大変だと思いますが、どうぞ少しでもこのように考えていただき、その方の心の湖に愛の水をたっぷり注いで上げてください。あなた方のお役目はとても尊いものです。ありがとうございます。------------介護まで行かなくても、かなりのわがままな人がいますね。それも、本人は生きている過程で帳尻を合わせているのでしょう。私は介護の経験がないのです。。。たぶん、最期で本人たちは帳尻を合わせたのだと思います。合わせられた私は大変でしたが、私はこれから最期まで穏やかに過ごせるようです。今まで本当に目まぐるしくて、自分のことが出来なかったので、今はかなり楽になりました。たぶん、私は身体も弱いので、ピンコロリンのようです。平均寿命には届かないけれど、それまで人を癒せるお仕事をしていくつもりです。最期まで、そのお仕事をやるようです。☆エミリア☆

  2015.04.17

• 限られた身体で生きる

  桜も花吹雪となり散りはじめ、川では花筏となり、幻想的な光景を生じてくれます。自然は、幾度となく絶え間ない風情をもたらしてくれます。有り難いですね。先日、声帯を命と引き換えに声を失った男性の発表がありました。声は、個性の一つです。生まれてから、話せない人もいます。当たり前の事が欠けるととても、不安になりますね。私も左目が弱視で、当たり前に見えているわけではないのですが、はじめからなので、この状態をキープするのに努めてきました。はじめから、諦めなくてはならないことばかり、段々完全から大体出来ればいいと言う概念で生きて来ました。好き、嫌いと区別るのでなく、どのくらいまでやれるか、そんな基準判断。はたから見れば、やる気があるのかないのか、わからないと見えるそうです。やりたいではなく、許容範囲で出来るものを選択する術しをやっているのが自然と身についたようです。もし、とてもつない健常者だったら、今頃、どうしているのでしょうか。出来る範囲で、生きて行く、それしかないですよね。それならば何が出来るのか、選択指は限れらているけど、その中でもう少しやってみようと思います。☆エミリア☆

  2015.04.05

• 貢献、循環、そして感謝となる体験へ

  この頃、循環ということを意識するようになりました。すべて自分が発したものは、また循環して自分に戻ります。チャネリングやリーディングを受けても、その内容で満足して、そのメッセージを実行しない、方々です。只、高次のエネルギーと繋がっているだけで満足してまう。例えば、お金持ちになる手相だとすると、それで何も行動しない。それでは、せっかくの才能が貢献しなくなってしまいます。何も知らなければ、一生懸命に努力してお金持ちになろうと思い、そのために行動し、色々な貴重な体験をします。そう、貴重な体験をしようとしないのです。私はすべて感覚で動き、後から知識で確認を取ります。すると、あの場合はこれで良かったのだとか、失敗してしまったとかしかし、それが経験となり、のちの智恵や叡智となります。体験は後から、貴重な切り札となるのです。体験は、ギフトにもなります。輝かしい高次の内容だけでは、人々に貢献することは難しいです。例えば、アマテラスだとして、貴方はどうのようにそのエネルギーを貢献させて循環させますか。私たちは、貢献するということのために存在しています。生まれただけでも、貢献、です。母親や父親が子供という宝を得られるわけですから、多大なる貢献です。でも、生まれただけの貢献だけでよいのでしょうか。生まれたこと以外で、貢献できることは沢山あります。貢献が循環すると感謝となります。感謝されると貢献度が益します。感謝がどんどん大きくなり、社会貢献となります。社会貢献は、社会という枠の中です。枠を越えた貢献を目指し、感謝という循環で満ちたりしたら、どのような世界になるのでしょうか。ふと、そのような事を考えてみました(^^)☆エミリア☆

  2015.03.14

• ゴットアイ(神眼)の可視光領域とは

  とあるブログから可視光領域について書かれている記事を見つけました。科学的は根拠はともかく、人間には可視光領域が存在しています。細かくみていけば、すべては光りの粒子ですが。。。光りは太陽がなければ、見えないが現状です。ところが、私は暗闇でも光りが見えるし、空間の中に閃光する光りが見えます。それもさまざまな色彩があり、形も大きさも色々です。自分自身が眩い細かい金粉のような光りを視たことがあります。手を動かすと、手の形の周りに金粉が舞い上がりました☆とても綺麗でした光りが光るときは、私の潜在意識と同調しているようです。顕在意識は数パーセントなので、ほとんどわかりませんが。。。確かにそこには、何らかのエネルギーが存在しています。神、天使、マスター、霊界、妖精、精霊、霊魂など様々です。すべて美しい光りですが、やはり身体に近い位置や低いとその次元のようです。後、チャクラも光りでみます。私は波動数が高いので、ほとんど胸より上の部分のチャクラしかみえないです＞＜大体、左側は神界系や高級霊、天使、精霊などです。右側は、肉体に関する光りで、3次元、現実社会の事で光ります。たとえば、生霊です。女性の嫉妬心がクライアントさんの腰の辺りにピンクの光りが光りました。明らかに、女性のエネルギーでした。可視光領域は、訓練で幅が広がるそうですが、あまり幅を広げるとその振動数と合ってしまい、見たくないものを見ることになってしまうそうです。私はどうゆうわけか、綺麗なものしかみたくないようで、それで霊魂も光りみたいです。霊魂も光りで見るということは、その振動数に合ってしまっているので、感覚もあるときがあります。低級霊の場合は、光りは見えませんが、感覚があります。とある場所を歩いていたら、左の膝裏を槍のようなもので何度もチクチクと刺されて痛みがありました。痛かったけれど、左足を引きずり、その場所を離れたら、痛みは消えました。その場所の振動数に引きずられてしまったようです。もし、その槍や人間の形が見えたら、恐怖でしょうね。でも、見えなくて知覚だけなので、私はそれで良いと思っています。可視光領域、私の領域を科学的に測定してもらいたいです久しぶりのスピ話しでした☆エミリア☆

  2015.03.08

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  今年もありがとうございました(^^)未年もよろしくお願いします。

  今年も後、わずかとなりました。今年は午年、2016年の来年は未年です。未年の年は、変化が色々とあると言われています。平和で喜びに満ちた年になりますように。。。今年は、私にとっても充実した日々でした。セッションで、大きく飛躍されていくクライアントさんの意識の変容に歓喜が溢れます。本当に、ありがとうございました。来年は、チャネリングをカードリーディングやヒーリングの中に入れて行こうと思っています。只、メッセージを伝えるだけでなく、セラピーに近いチャネリングやリーディングをして行こうと思います。今、色々と構想が沸いてきているので、時期が来たら、はじめようと思っていますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。寒さが一段と厳しいですね。体調に気をつけて、どうぞ、ご自愛下さい。良いお年をお迎え下さい☆エミリア☆

  2014.12.29

• 夢での天界からのLINEメッセージ

  愛には、それぞれの言い方で、慈愛、慈しみの愛、博愛、無条件の愛、アガペーなどがあり、私はキリスト教徒ではないので、宗教的な思想とは相違がありますが、自分自身の感性で伝えたいと思います。 私は自然が大好きで、特に植物の花や香りには魅了されます。 この時期に咲く、エンジェル・トランペットの香りに導かれ、やはり先日夢を見ました。。。 20年ほど前に癌で亡くなった友達から、スマホに21のLINEメッセージがありました。 メッセージを開いてみると、忙しく連絡出来なかったけど、12月4日から落ち着くので、予定を伝えますと書かれていて、これまでの政治への見解や意見と個人的な近況が伝えられていました。 彼女は、知的で論理派でしたので、内容はかなり論理的で複雑なので、また後で読み直そうと思いました(^^;; そこで、これは夢だと、私は夢の途中でわかりました。 だって、友達はもう亡くなってこの世にはすでに居ないのだから。。。 この数年間、私は夢の途中で夢だと気づいて、そろそろ目覚めなくてはと思い起こし、夢からいつも目覚めるようになりました。 でも、とりあえず残りの20個のLINEのメッセージに目を通そうとして見てみると、箇条書きにされた最初のメッセージには。。。 8月◯✕日 お誕生日おめでとう と、書かれていました(ＴＴ) それを見て、驚きと感動でジーンとしてしまい。。。 その後の沢山のメッセージを読もうとする前に目が覚めてしまいました。 肉体はなく、現実社会には居なくても、亡くなった彼女とは繋がっていて、いつ私を気にかけてくれているというメッセージ。。。 これが、本当に無条件の愛だと思いました すべての人に共通している、天界からの愛ですね感謝です☆。.:＊・゜ ☆エミリア☆

  2014.12.01

• 空の境界の赤と緑の螺旋の光りから。。。

  空の境界、浅神藤乃の赤と緑の螺旋の光りから視えた、私自身への投影。私も緑と紫の螺旋の光りが視えるで、それは第3の目の色です。ハイヤーセルフ、高次元の自分自身。。。誰もが繋がっていると言われていますが、、、ハイヤーセルフと私は、自分自身でも繋がっていない気がするのです。。他の人にも繋がっていない、ずれている、ともよく言われます。何となく、その意味がわかってきた。。。本当は、生まれたくなかった、でも、顕在意識で生まれないといけないと、羊水の中で無意識で感じた？だから、3歳の記憶がない、つまり、生きる意欲、感情がなかったから、無感情に生きていた？2歳までは母親の管轄、親の管轄通り生きていた。。。が、3歳になり、独立心を持たされて、独りで考えて行動するようにさせられた。なぜなら、年子の妹の世話がほとんどで私には手を掛ける余裕がなかった。でも、その時すでに生きることに無気力気味で、痛み、楽しい、感情がほとんど感じられなくなっていた。お腹かが痛い、でも、我慢しなくちゃ、我慢できる。。。盲腸はさすがに激痛で、しかも、吐いてしまう。自分でも何故、吐いてしまうのか、全く理解出来なかったのです。痛みより、吐いたことを鮮明に覚えています。そして、急遽、手術となりました。当時、4歳。続く、、、

  2014.11.07

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  まるで本物みたい、火を使わないキャンドルライト

  まるで炎が揺らめいているように見える、火を使わないLEDキャンドルライト☆気に入って使ってみました(^^)蝋燭の炎は、冬は暖かみを感じ、夏は涼しさを感じます。炎のゆらぎに癒されてます☆エミリア☆

  2014.08.05

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  道端に咲く露草

  この夏の時期、朝露に咲く大好きな瑞々しい青い花。雑草なのに儚さを感じるつゆ草。夕方には萎む一日花だから。。。当たり前の光景だけれど、今では 年々減りつつ貴重な植物になっています。来年も再来年もずっと、大切な露草に逢えるようにして行きたいです☆エミリア☆

  2014.07.15

• 油袋離脱、人は死なない、を科学的に検証

  死後の世界は、存在する☆彡脳神経外科医と理論物理学者が科学的に証明しようとしています。人は死なない、東大の医師が発しています。盲目の女性 が幽体離脱して鮮明にオペを主治医に伝えたそうです。 ↓http://youtu.be/LUr6GBWq38Y確かに、現世と言われる次元に他の次元があると私は思っています。ヒーリングを行うと、現状ではありえない、視覚、知覚、聴覚、のエネルギーが現象化して感じられます。物質からではなく、エネルギーが現象化して肉体や感覚に作用します。時空か次元の割れ目を、光りで何度も私は見ています。もしかして、光りは５次元の境目の異次元空間なのかもしれないです。幽体離脱は、死ではないです。幽体離脱の記憶があるのなら、悲惨な記憶が残ってしまう。幽体離脱の後の、生まれ変わりの時にすべての記憶が消え、新たに生命として誕生するのではないかと思います。生まれ変わりのゾーンが死後の世界なのでしょうね。そう思ったとき、青い光りが光りました☆何を意味するのでしょうか。生まれ変わりたくなければ、幽体離脱のゾーンで彷徨うことになるのでしょうか。そう考えると、すべて繋がる気がします。☆エミリア☆

  2014.06.16

• 

  光りの浄化のお手前

  青梅、という和菓子です(^-^)梅雨の時期には清々しさを感じさせるお茶菓子ですね☆彡お稽古のおすそ分けです(≧∇≦)せっかくなので、家で薄茶をたてて頂きましたお手前は、まあまあかな(*^◯^*)本日のお稽古ではじめて自分が行ったお手前をしている時に、光りが光りました。かなり浄化されていると言う事かな☆お稽古は、精神統一になりますね☆エミリア☆

  2014.06.14

• 見えない徳の波動☆

  先日は、お茶のお稽古でした。なかなか正座とかが辛くて、思うようには上達していません。茶室は、いつもながら静寂で厳粛さを感じます。清められた空間は、異空間。いつもより、光りが舞い降りてきます。釜からお湯をすくうと、光り。。。☆先生が指導するお手前の動きに合わせて、清らかなエネルギーが光りの帯となり流れます。光りの帯が３回光りました。あまりにも光りの帯が美しくて見とれてしまいました。そのような光景を体験できることに、ひたすら感謝の気持ちで一杯です。人のために尽くすことは美徳です。それを人々にわかるように示す徳は、人々にわかるように自分に徳が徳が返ってきます。人に知られずに徳を積むのは、表面化しないし、人にはわかりませんが、自分自身にはそれがわかるように徳が返って来ます。人に隠れて不条理なことをして得た利益は、いずれ消失してしまう。どんなことをしても、陰陽ではないけれど、その過ちのつけは受けることになりますね。そうなれと、シンプルに自分自身で徳を積むだけで良いことになります。徳も見えない波動なのですね。☆エミリア☆

  2014.06.12

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  女性としての今生の学びを痛感。。。

  女性とは、敵、味方同士の境界線を白黒つけたがる人種なのでしょうか。女神は、とても自愛と慈悲に有りあふれた存在だと思うのですが。。。何故、細かく上下の位置づけをして、妬んだり嫉妬をしてしまうのでしょうか。自分が一番でないと、気がすまないのでしょうか。勝手に、周りの人物を位置づけして、気に食わないと無視したり、仲間はずれにする。自分がどんどん汚れて、低いレイアーになるのがわかっていても、やらないと気がすまない。自分より優れている人、自分より大したことがない人とか、、、どこで、判断しているかな。自分の勝手な範疇の中で判断されても、こちらはとしては意味がわからない？？？妬んだり、嫉妬したり、アタックする前に私のヒーリングを受けてから判断してほしいです。能力のことで、妬んでいるのなら、ヒーリングで最初での入り口は開くかも知れないのに、と伝えても、それさえも毛頭にないのでしょうね。否応なしに女性であることを自覚されることが、今生の私の学びでもあるのでしょうね＾＾；；☆エミリア☆

  2014.06.05

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  ミーナ、小さな欠片のメッセージとは☆

  宝の山（ミーナ）の小さな欠片のメッセージ☆数日前に【ミーナ、小さな欠片】というメッセージを受け取りました。その前にも他のがあるのですが、このメッセージは、共有できるような気がします。ミーナとは、スペイン語で【宝の山】という意味だそうです。もちろん、スペイン語は知りません＞＜調べました。宝の山の小さな欠片？一体どうゆうことなか、瞑想しながら上に問うと。。。左手の手のひらの上にゴロっと小さな石の塊のようなものが当たった感じがしました。少し痛くて、よくよく視ると、薄い藤紫の色を放っていました。やはり、何かが来たようですそして、その意味が何となくわかった気がしました。亀のちびたんがそのメッセージを伝えてくれたようです。皆さんにもその意味を考えてほしいので、数日後に又、私なりの応えをお伝えいたしますね。☆エミリア☆

  2014.05.04

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  グランドクロスと覚醒の環の幾何学模様

  グランドクロス、さらに魂が進化を促す時です。 18日にグランドクロスに似た幾何学模様を受け取りました。金の環に金の枠の正三角形が環の中で廻っていました。環を廻っていて、その中で上下、斜め縦横とぐるぐると廻っていました。とりあえず、大まかに８角形で描きました（＾＾）グランドクロスは、たまたま地球から見た期間の一部。各惑星は、常に規則的な円形で廻っているのだと思えました。グランドクロスと惑星の渦、すべて繋がっている。宇宙と地球とは切り離せない、同じスペースなのだと思いました。宇宙規模で、受け取り、考え、直感を受け取るのが最高最善の掲示だと確信しています。研ぎ澄まし、直感の導きを得ましょう（*＾▽＾*）☆エミリア☆4月15日のブラッドムーン、4月23日明け方にこと座流星群。そして、23日～24日にかけて、ご存じのとおり、カーディナル・グランドクロスが起きます。天王星、木星、火星、冥王星が十字をつくる配置になっています。今回は、これら４つの惑星が、人類史上初の、完璧な正四角形の配列となるのだそうです。4月末は天のサインが著明に現れる時期です。このような天の影響でもうすでにさまざまなことが皆さんの現実に起きているかもしれませんね。15日のブラッドムーンあたりから体調を崩されている方々も多いと思われます。この天のサインを意識することによって、自分に力を与えることもできますし、何が起きているか知らずにとんでもない方向性に流される可能性も生じます。潜在意識／顕在意識の揺れを今感じておられるかもしれませんね。この現象を自分の見方にすることもできます。内外の世界が鮮明となり、飛躍的な成長に導かれるチャンスでもあります。内から輝く自分が感じられるでしょう。すなわち、眠っていたDNAの活性化が起き、飛躍的進化の扉を開くという大きな可能性が秘められています。生に対するさらなる深い理解を得る「覚醒」に導かれる可能性もあります。それは今まで経験したこともないような内外の世界の一致です。ピントがピタッと合ったような感覚と、現実に対するいたって冷静な心が拡大していくでしょう。そのために今のところは、圧倒され気味な感覚があったり、少し苦しい経験を通過中かもしれません。でも、もうすぐクリアになります。この稀なエネルギーを舵撮るためには、今までの自分のやり方、自分の考え方に執着せずに、勇気をもって今までとはちがった方法であらゆることに対処するとよいでしょう。優しさと思いやり、愛をもって何事も対処しましょう。頭ではぜったいに無理と思っていたことが意外とスムーズにやりこなせるかもしれないでしょう。4月24、25日くらいまでは、以上のようなことを心に留めておいていただければよいかと思います。

  2014.04.25

• 

  瓜子姫聖伝説

  お茶のお稽古でで、瓜子姫の逸話を知りました。桃太郎の女性版と言う事ですが、物語の結末が地方によってかなり違うのです＞＜私が観た絵巻には、瓜から生まれた瓜子姫は、お爺さんとお婆さんに大切に育てられ、美しい娘になりました。鬼が娘をだましてさらい、木に登らせます。木に登った時に、お殿様の行列が通り、瓜子姫はみそめられ、幸せな結婚をしました。鬼は退治されたようです。ところが、着物が木に引っかかると言われて、着物を盗んで瓜子姫に鬼が成りすますとか。木に縛り付けて殺し、皮をはいで、その皮を被り鬼が瓜子姫に成りすますとか。とにかく、残酷なのです。何故、ここまで、瓜子姫だけが結末が悲惨でさまざまなのか、奇妙な物語です。瓜子姫の物語、それは一体何を意図しているのでしょうか。鬼（悪い男性）にだまされないようにと、いうことなのでしょうか。不思議な逸話です☆エミリア☆

  2014.04.16

• 物に執着、物欲とは

  私は魂が半分、まだ、現世に生まれてない状態で、かなり不安定な精神状態らしいです。ずっと、意識と身体が分離しているような気分で、身体をうまく維持できていなような感覚が生まれた時からありました。だから、どちらかというと、身体に響く体験をすることで楽しみを感じていたように思えます。そう褒められることは、容姿や秀でた行いがほとんでした。そして物に執着があまりなく、綺麗な身の回りの物を褒められたとしても、自慢の種にはなりませんでした。つまり貴重な体験が私にとっては宝なのですが、ほとんどの人は不動産や物に執着があることに気づきました。コレクターは、また、別の意味で違いますが。自分のためだけに行う趣味のコレクター、人々に貢献するために行う収集のコレクター、それと。。。自慢するために集めるコレクター、そう、意味が違うのですよね。何故、自慢するために集めるのか、なんとなくわかってしまいました。珍しいものを持っていると、それだけで注目されますね。持っているだけで、すごい、言われますね。物がすごい、イコール、自分もすごいと思えるのでしょう。確かに、貴重なものを持っていることは認めるけれど、それはその物の価値の評価なんですよね。でも、すごいものを持っていることで、人に注目される。自分自身に、自信がない、自分を過小評価している。それに気づいた時、その人の気持ちがわかりました。容姿や行いで、評価されなければ、別のことで認められるようにするしかないのです。そのような人に貢献を果たすのが物資で、価値は人それぞれ。物欲、人によっては生きる術となる欲求である見識だと思えました。☆エミリア☆

  2014.04.10

• 極楽浄土

  春は花粉症で辛いけれど、やはり咲き誇る草花を観賞していると気分が癒されますね。私は心理学の専門ではないけれど、これから鑑定の仕事をする上で、人の気質を学んでいます。今までは、人と関わることを積極的にしていないし、する必要もそんなにはありませんでした。長いブログになってしまうけれど、介護されて本当に幸せなのか、わからなくなりました。介護されて長生きするのか、介護されなく短命になるのか、どちらがいいのでしょうか。どちらも延命があるか、ないかで、本人の苦しみは変わらない気がします。ある女性は、長男の家族と一緒、お孫さんもいて、すごく幸せそうでした。その後は、ご主人を亡くし、その女性の方もだんだん年を取り、動けなくなってくると、肩身の狭い思いが漂っているように感じたのです。以前の笑顔がなくなり、かなり老けてしまいました。居心地が悪くても、別居できず、何年も一緒に暮らしていかなければ、ならない。。。同居なので、身体の健康は管理されて、たぶん長生きになるのでしょうが、身体が動かなくなってしまう。それでも最後まで、家族から看護をきちんと受けられるかどうか、わからない。。。最後は、淋しい思いをするのでしょうか。。。そう考えると、家族の居ない人は、覚悟を決めているので、看取られることは諦めている。最後は、一人。臨死体験をした方が、数分の苦しみの後は、極楽のような気持ち良さになると言っていました。ちょっと我慢すれば、極楽な気分になれるそうです。体験してみたいです☆エミリア☆

  2014.04.10

• 夢の中で茶トラの猫が伝えてくれたこと

  夢の中で茶トラの子猫が亡くなってしまっていたTT手と足が白くて、ぬいぐるみのようだった。。。手と足を合わせて、少し微笑んだまま、眠ったまま動かなくなっていた。私はショックを受けて、声にならない叫びをあげて号泣したところで、目が覚めました。夢の中では、黒と白の母猫が３匹の子猫を産みました。2匹は黒と白の子猫、そして茶トラの子猫。はじめは、母猫は3匹面倒を見ていた様なのですが、私が2、3日留守にして戻ってみたら、茶トラの子猫が動かなくなっていました＞＜仕方ないと思いつつも、死なせてしまったという後悔が募り、とても悲しくなりました。生きている私たちは、生まれてからの人のケアーなしでは絶対に生きられないのです。生きている私たちは、生まれてから一人で食べて生きられるようになるまで、かならず母親なり、その乳母に代わる誰かに面倒をみてもらっているので す。一人で生きて来たということは、有りえない訳です。母親や乳母の愛情が1歳半頃までにないとかなり精神的な安心感や安らぎ感がかけてしまうそうです。赤ん坊の本人自体は、覚えていないわけですが、体感として記憶されているようです。一人の人間は、4回、生涯で注目される時期があるそうです。誕生、結婚、出産、死亡です。結婚と出産は、すべての人には網羅していませんが、、、今、生きているということは自分一人の力だけで生きているわけではないのです。生まれて放置されれば、生きられません。今、生きていること自体、誰もが望まれて生きているという証です。茶トラの子猫ちゃんは、生後間数週間で亡くなってしまいましたが、幸せそうな微笑を浮かべていました。茶トラの子猫ちゃんは、数週間、何を体験したのかな。生きていること自体、すごい体験だと、茶トラの子猫ちゃんは教えてくれたような気がしました。ありがとう、かわいい茶トラの子猫ちゃん、天国で又、会いましょうね☆エミリア☆

  2014.03.30

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  和歌山県に行く小旅行の夢を見た

  春分の今朝、わからないけれど、和歌山県に行く夢をみた。。。東中野からあるイベントに向かう途中の電車の中、、、空いているので寝てしまう。気づくと地下鉄ような感じで、目を開けるとなぜか新幹線に乗っている＾＾；；新大阪と言う字が見えて、関西へ向かっている？どうしよう、新幹線に何故乗っているのかな？乗車券とかないし、このまま戻れば料金も払わないで、戻れるかしら？と思いながらも寝てしまう＞＜暫らくして、いい加減目を覚まさなければ、まだ、イベントに間に合うだろうか。。。それとも、一泊してしまうか？時計を見ると午後の２時２５分、まだ、戻ればイベント（東京）に帰れるかも。しかし一体どこに私は居るのかな？眩しい太陽が山間から先頭の車両から見える。どこかに広告で住所が書いていないかな。。。広告を見ると、和歌山県、、、！？和歌山県に来てしまった＞＜戻るか、このまま泊まるか。。。どうしようかな＾＾；；なぜ、和歌和山の夢なんでしょうか。不思議です(＾＾)でも、今朝から夢の中での小旅行、楽しかったな☆エミリア☆

  2014.03.21

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  火のエネルギーをこなす

  今日は、満月○ですね今は、わかったのですが、今まではほとんど水の気を扱っていました。火は、日で光でした☆たぶん、これから【火】のエネルギーも扱うメッセージだったのですね。水と火の調和、和合。。。それがこれからの私へのメッセージだとわかりました。うぁ、周りが銀色の青い光が光りました(*^^*)/そうみたいです（＾▽＾）☆エミリア☆**☆エンジェル・ライト☆三軒茶屋（東京）**http://greens.st.wakwak.ne.jp/904795/index.html**リコネクション★メビウス★（東京）**http://greens.st.wakwak.ne.jp/904927/index.html

  2014.03.17

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  すべての生命は織りなす和合の調和から

  水と火のメッセージが来ていたけれど、どう伝えたらいいのかわからなかったから、、、ビジョンで来ました(^^)／茶道のお稽古の時、何故かお湯を注ぐ際に、青水色の光が何度も光るのです。家でお茶を飲む時さえも、青い光がいつも光ります＾＾；；☆なぜなのでしょうか？水と火、それは私たちが生きて行く上で絶対に必要な元素ですね。しかも、水火は、イキ、息と読みます。水火は、とても神聖な自然の万物です。そして、火水は、カミ、神と言います。このビジョンは、闇、白色は光、おは言霊、水と火は、イキ（息）の和合のように思えます。人は、生まれた時に産声を上げてから、ずっと息をして、最後に息を引き取ります。まるで、生きる道、道ですね。茶道、華道、剣道、柔道、合気道、香道、、、道（どう）には完璧と言う事はないそうです。常に、向上心を持ち、一生精進して極めて行くのが、道だそうです。それは誰もかもが同じです。お水火は、生きている上で元になる要素です。息（水火）の意味をもっと深く知り、再認識するように示唆しているように思えます。水火、息、息吹に感謝し、すべては織り成す和合の調和で生きていることに目覚めるように、と伝えている気がします。後で気づいたのですがこのビジョンの画、頭があって、両手足を広げている人に見えませんか＠＠つまり、水火と火水は、神人合一、とも言えますね（*＾▽＾*）☆エミリア☆**☆エンジェル・ライト☆三軒茶屋（東京）**http://greens.st.wakwak.ne.jp/904795/index.html**リコネクション★メビウス★（東京）**http://greens.st.wakwak.ne.jp/904927/index.html

  2014.03.17

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  今宵は満月○

  今宵は、午前2時8分が満月です○今日の夕焼けは紅色で、綺麗でしたね（＾＾）春分も近いし、パワフルな満月になりそうです☆エミリア☆

  2014.03.16

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  あれから3年、そしてこれから。。。

  あれから3年、忘れられない想いはそれぞれにあると思います。時間をあまり気にせずに鎮魂の祈りを心の中で静かにしました。その時に時計を見たら偶然にも午後3：33でした。何となく新たな段階に入ったような感じがしました意識が変容していると思いました（*＾＾*）☆エミリア☆

  2014.03.11

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  オーラ写真

  気学の先生からのアドバイスで、苦手な派手さと色気があった方が良いというので、色気のオーラ写真を撮ってみました（＾＾）色気のオーラがでているかな☆エミリア☆

  2014.03.10

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  久々に光と戯れる☆♪

  久々に体調も良くなってきたので、光と戯れてみた☆♪まだ、カメラに慣れていないので、ちょっと練習。。。第６と第７チャクラが光ってる？今日の夕日は綺麗でしたね。水のメッセが来ているのですが、きちんと伝えたいので、なかなか進みません＞＜さっきも、水色の光が光り、早く、と言っているように思えました＾＾；；明日からまた、気温が下がるようです。体調を崩さないようにされて下さいね☆エミリア☆**☆エンジェル・ライト☆三軒茶屋（東京）**http://greens.st.wakwak.ne.jp/904795/index.html**リコネクション★メビウス★（東京）**http://greens.st.wakwak.ne.jp/904927/index.html

  2014.03.09

• 明日は天赦日です（＾＾）

  ３月８日は、天赦日です。この日は、百神が天に昇り、天が万物の罪を赦す日とされ、最上の大吉日だといわれています。一粒万倍日（いちりゅうまんばいび、いちりゅうまんばいにち）「一粒万倍」とは、一粒の籾（もみ）が万倍にも実る稲穂になるという意味である。一粒万倍日は何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされる。但し、借金をしたり人から物を借りたりすることは苦労の種が万倍になるので凶とされる。ウィキペディア：一粒万倍日明日は、天赦日と一粒万倍が重なった貴重な日だそうでよ。何かはじめたり、決断するといいかも知れませんね☆エミリア☆

  2014.03.07

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  それぞれの神霊のメッセージ

  桜ロールケーキです（＾▽＾）スポンジの中に桜のあんこが入っています。食べると桜の香が口の中に広がりますお酒も少し入っていて、和風ぽっくって美味しいです（*＾＾*）今の時期の醍醐味ですね木々と言うと、建て替えで刈られてしまったダチュラを思い出しますが、もうダチュラはなくても、その場所に青い光が閃光しました。植物自体はなくても、長年の魂のエネルギーは残るのだと思いました（＾＾）先日も、とある場所を歩いたら、いきなり左膝の裏に槍のようなものでチクリ、チクリと歩くたびにさされたような感触がありました。痛かった＞＜どうしようかと思ったら、横断歩道を渡る手前でその感触は消えたのでした。そこの土地にまつわる出来事が現象化したようです。私は今までいわゆる高次元の世界観のみでしたが、幅が広がり霊界も関わるようになりました。が、神界も関わっています。数日前に、青い光の白山姫と藤色の菊理姫のメッセを受け取りました。やはり、上も下もないということで、どちらも体験するのでしょう。霊界のメッセも、大切だと思っています。☆エミリア☆**☆エンジェル・ライト☆三軒茶屋（東京）**http://greens.st.wakwak.ne.jp/904795/index.html**リコネクション★メビウス★（東京）**http://greens.st.wakwak.ne.jp/904927/index.html

  2014.03.05

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  桃の節句のひな祭り

  ３月３日か桃の節句、ひな祭りでしたね春のお節句です≧(´▽｀)≦雛飾り、ひな祭りが終わってすぐしまわないと婚期が遅れると、母親は言っていつも片付けていました。実際は、どうなのでしょう。写真は目黒雅叙園のお雛様、素敵ですね☆エミリア☆**☆エンジェル・ライト☆三軒茶屋（東京）**http://greens.st.wakwak.ne.jp/904795/index.html**リコネクション★メビウス★（東京）**http://greens.st.wakwak.ne.jp/904927/index.html

  2014.03.03

• 通じ合うテレパシー

  身体の声が聞けるようになったら。。。テレパシーも、かなり通じている感じがします。会う事はほとんどないのに、会ったのは2年前ぐらいですが、それ以前からその何人かの人とは繋がる運命になっていました。傍にいなくても、お互いの意図することは同じようなことなので、それぞれがお互いにシェアし合い、サポートを自然にしているのです。会って話さなくても、通じ合えるって、とても穏やかで安心感があります。これが、奥底で繋がっていると言う事なんですね。お互いの気持ちが通じ合う、なんて素敵なんでしょう喜びが満ち溢れます☆エミリア☆**☆エンジェル・ライト☆三軒茶屋（東京）**http://greens.st.wakwak.ne.jp/904795/index.html**リコネクション★メビウス★（東京）**http://greens.st.wakwak.ne.jp/904927/index.html

  2014.02.24

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  光の霊界の仕事人と光のゲート

  今日は、 建国記念日です。昨日はずっと光がいつもより沢山視えて、さらにゲートが開いた感じがしました☆あまりにも光るので何気に手に取ると、手平の中 でずっと光っていました＾＾；；光が物質化？それとも肉体が粒子化？したのでしょうか。イメージ画を描きました。初めて光にさわれて感激です（*＾＾*）／☆ずっと、生まれた時から具合が悪いのは、光の仕事をやっていたのでしょうね。よく今まで生きていると思います。未だに具合が悪いけれど、何年かで修了しそうな気がします。あくまでも、予定ですが、上が判断するでしょう。後、私自身も。昨日は、具合が悪くて、今日は、そんなに具合が悪くないのです。昨日は、光の仕事を無意識でたくさんやっていたのでしょう。↓越智啓子さんの【人生のしくみ】からの抜粋私たちは肉体を器として、あの世から地上に降りてきた光そのものです。光のエネルギーなのです。光が、器である肉体を包むようにして、活動をしています。普通は死を迎えると、光エネルギーが肉体を離れて、軽やかにあの世（光の世界）へと旅立っていきます。しかし、肉体のすぐそばを覆っていた波動層に、重い感情エネルギー（恨みや憎しみや後悔など）が大量にたまっていると、重すぎて飛べないのです。迷っている霊はそうした重い者たちなのです。その重い感情エネルギーと波長が合ったときに、霊が憑きます。そして、憑いた人の光エネルギーをもらうことで軽くなり、あの世へ上がっていけるのです。人は霊に憑かれると何もいいことがなく、被害者として思われていました。ところが憑かれた人々は被害者なのではなく、自分で意識しないまま自分の光エネルギーを霊に供給して、霊が光に帰るお手伝いを立派にしているのです。私はこれを「光の仕事」と表現したいのです。これは、本人が無意識でやっている消極的な「光の仕事」ですが、積極的に祈ることでの「光の仕事」もあります。「祈り」はとてもパワフルな「光の仕事」です。うれしいことに、霊たちは光エネルギーをもらって光の世界に帰ったあともちゃんとそのことを覚えていて、感謝の光をお返しとして送ってくれます。光に帰ると、光を返せるのです！その霊の光が今、感謝で降りてきているのかな☆エミリア☆

  2014.02.11

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