カテゴリ:映画など
学校時代の演劇部の先輩から、
「30分ぐらいの台本書いてみない?」 とオファーがありました。 彼女は今度社会人劇団を立ち上げるようで、その上演脚本を探しているそうなんじゃけど、、、 しかしなぁ、「台本」ってなぁ。。。 とはいえ、こう見えてアンゴウ、1時間半ほどの台本を2本書いたことがあるのです。 そしてそれを上演したこともあるのです。うおー しかしなぁ。。。 デザインもそうだけど、アンゴウとっても 遅筆なのでふ。。。 かの台本だって、構想に2ヶ月、書き上げるのに2ヵ月半ほどかかってるからなぁ。 本当にこだわったものが作りたい。それがアンゴウの長所でもあり短所なのです。 しかし、久しぶりにそういった文章をたくさん書かなきゃいけない感性を伴った仕事に出会え、今日はドライブ中も上の空でした(アブナイヨ) 主人公はどうしよう? どうしようもない不良少年? 精神病院に通うサラリーマン? それともフツーの高校生? アンゴウ的にはラーメンズの影響もあり 「非日常」のなかの「日常」を書きたいのです。 どういうことかというと、「変な人たちフツーの日常」を書きたいということです。 舞台を見に来るという人は「非日常」を求めてきております。 「客席=日常」なら「舞台=非日常」を演出することが、お互いにとって心地いい。そんな世界が作りたいな。 最後はホラーでドキッと終わりたいなぁとか。 「美女缶」のような綺麗で切ないラブストーリーもいいなぁ。 あー。なんかいい構想ないっすかねぇ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[映画など] カテゴリの最新記事
|
|