カテゴリ:父の様子
父のところへは、平日マツさんが毎日行っているので、 オムツやパジャマなどの買い物をしてくれてるみたい。 お見舞いの方がみえても、いただきものをしても、マツさんが承知している。 しかし、マツさんが承知したことを記録しておいてくれないと、 土日しか行けない私たち兄弟は知るすべがない。 そこで、「マツさんに記録しておくように伝えてね。」って父にメールした。 父が私たちに知らせればいいんだけど、 父はマツさんを信頼しており、彼女は家族同然だと思っているから、 「知りたいならマツさんに電話して聞いてね」って感じ。 でも私にとってはマツさんは他人。 電話なんかしたくない。 以前マツさんから「電話くださいね」の書付を受け取った時もすごく嫌な気分だった。 「マツさんがあんずからの電話を楽しみに待ってるからね」なんて 能天気なメールが父からくる。 たまらないんですけど・・・。 考えすぎ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月17日 01時02分56秒
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