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• 吉永小百合 (女優) 憲法のこと

  吉永小百合（女優）命を大切にすることは、憲法９条を大切にすること。国際紛争を解決する手段として、武力の行使は永久にしないと定めた憲法は、人間の命を尊ぶ、素晴らしいものです。今、日本は世界有数の軍事費を使い、戦争への道を進もうとしています。武器ではなく、憲法９条こそが、私たちを守ってくれます。（岩波ブックレットNo.657 『憲法を変えて戦争へ行こうという世の中にしないための18人の発言』）…………………………………………The Penelopesのwatanabe さんという方 ( @penewax )がTwitterで紹介してくださっている言葉をつなげてUPさせていただきました。

  2013年08月14日

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• すごい疲れちゃいますなぁ・・・(>_<)

  楽天のリニューアルって、最近ぜんぜんログインしていなかったせいか、そういうメンテナンスがあることも知らなかったんですが、メンテナンスのあった夜にたまたまログインしてみてびっくり！(@_@)なんだか、字が小さいわ、レイアウトは違ってるわ、ページのテーブルの中がみんなセンター寄りになってしまっているわ・・・え～っ？パソコンの調子が悪いのかな～？って思いました。で、ログインしようとすると「混み合っているから後でつなぎなおせ！」といわれちゃうし、書いたものをアップしようとすると反映されないし、センター寄りの表示が気になるから直そうとすると「タグが間違ってるからだめ～！」だし、なんだかねぇ・・・すごい疲れてしまうわ。そんなわけで、いくつかのページがへ～んな表示になってるままです。もう直す気力はうせてしまった。皆が直し終わって、空いてきたらまたチャレンジしてみます。はぁ～疲れた！(；-_-) =3

  2004年08月05日

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• 納得いかないこと　最終

  ２ヶ月の入院生活を終えて、職場に復帰することになる。職場復帰できるかどうかの診断を会社専属の診療所で受ける。課長・係長が付き添っての大名行列診療。そこでもまたおかしなことが。医師の質問がどうも的はずれ…眠れますか？いらいらすることも無いですか？で、今はどんな薬飲んでいるの？…痛み止めですが…ハァ？あんた、どこが悪くて休んでたの？…あのー交通事故の治療をしてたのですが。…あ、そう。じゃ、ハイ､明日から出勤可能ってことね…。ハテナ？ハテナ？の診療所帰り、「今、うつ病多いんだよ。長期休暇のあとの復帰診断は精神神経系がほとんどなんだよネ」と課長…。ちょっと差し出がましいのですが、ちゃんとカルテ見て診察したほうがいいのでは？さて、こうして、復帰を果たしたものの、元の仕事に戻れるまでにはまだ２ケ月もかかり、その間収入は、やはり７割といったところであった。基本給はほんの１０万程度、あとはすべて、〇〇手当という形なので、勤続３０年であろうと、手当がつかなければたいへんな減額になるのであった。事故の日から１０ヶ月が過ぎようとしているが、未だに肩のしこりもとれず、痛みも残る。治療がすまなければ示談の話は始まらないという。会社ではリストラと同様の出向の話がたくさん出ているという。同期の人も何人も出向に出ている。人件費を減らして、生産を上げるために、様々な試みがなされている。そんな中で、なんだか、不安が募るばかりである。【事故にあって知ったこと】＊　車の保険は被害者の救済でなく、　　加害者になったときのための保障であるということ。＊　事故後の保険会社との交渉事には、　　一度で「ウン」といわず、しっかりと調べること。　　(本やサイトもたくさんあります。）＊　病院に疑問を持ったら早く転院を考えること。＊　自分が加害者になったら、　　100％自分が悪いと保険会社に認定されたほうが　　自腹で保障する心配がないこと。＊　給料が入らない場合、税金や社会保険の支払いには　　「待った」をかけることも可能であること。＊　保険会社や医者の話は、難しくてよくわからないこともあるので、　　即答しないで、納得するまで説明を受けること。　＊　労災というのは、泣いて頼まないと認定されるものではないこと。＊　警察でも病院でも、「たいしたことない」と自ら言わないこと。　　　＊　保険に入る時は、評判や会社の姿勢をよく吟味しよう。＊　ぶつかる相手は選べないが、弱小保険会社や誠意のない会社に　　加入している車に当たったら不幸中の不幸だということ。　　加入してない車だったら「不幸のどん底」です。＊　公共料金の滞納で銀行に相談に行ったら、こっちがとても恥ずかしいと　　思うほどには、たいそうなことではないらしいこと。順不同ですが、納得できないだらけの中で、ちょっと気づいたことを書いてみました。事故を起こさないこと、事故に合わないことが一番です。長々と、家庭の事情を書き連ねましたが、もうこれで止めにします。失礼いたしました。

  2003年01月31日

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• 納得いかないこと　その５

  入院して3日目、院長から転院のおさそい。「もっと設備が充実して、個室のある系列病院があるんです。お宅からも近いんじゃないですか？」パンフレットをみると、あらら、超豪華…。芸能人が出産したというワイドショーに映る個室みたいじゃん…。ちなみにお値段を聞くと「一泊2万5千円」…思わずのけぞると「保険から出るんですからお宅の負担にはなりませんからね。気持ちいいほうがよろしいのでは？」「いちおう保険会社と相談します」ってんで、相手の保険会社にTel。「先生とお宅がそのほうがいいなら、良いんですよ。」「でも一泊2万5千円ですよぉ？」「いえ、こちらは安いに越したことはないので、今の病院にいていただけるならありがたいんですが、まぁ、そちらにご判断はお任せします。」だって。しょせん貧乏性の私たち、会社を休んでるのに、ホテルみたいなところに泊まってられないというので、転院は拒否。先生はとてもがっかりした。というか、怒っているようだった。そして、相当に高額らしいブロック注射が毎日首や腰に打たれることになっていく。これがまた、相当痛いのだけど、効果の程はよくわからないと夫はいう。あとで看護士さんがいうには、「保険の患者さんにはいっぱいお金使ってもらいたいわけよ…」【ひぇ～～！】入院生活に慣れてくると、周りの入院患者とも情報交換が始まる。6ヶ月の保険期限が近くなると「だいぶよくなりましたね、そろそろ外泊して様子を見ましょうね」と院長が退院をほのめかすようになるという。患者もみんなそれを知っていて、いたい注射を我慢してでもここにいる間は休業補償もされるし、医療保険からも入院給付がでるから、甘んじて入院生活を楽しんでいる人も多い。人によっては額に汗して働くよりも、もっとたくさん収入があるというのだから驚いた。【ひぇ～～～～】楽しんでいる患者さんたちは、毎晩、消灯時間過ぎまで、喫煙コーナーに居座って、キャーキャー大騒ぎ。本当につらい患者にはむしょうに気に障る。夜勤の看護士さんは注意するどころか、時にはその輪に加わっているという。「どうなっとるんじゃ、この病院は？」と、見舞いに行くたびに夫は小声でつぶやく。【ん？？】それにしても、他の患者のところには保険会社の人が時折やってきて、保障の話などをして帰る。うちには一度も来ない。自宅への連絡も一度もない。【むぅー？】なんだかさぁ、大丈夫かなぁ？【ひぇ～～】【むぅー？】の日々は続く。

  2003年01月30日

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• 納得いかないこと　その４

  さて、夫は自宅療養中の身の上になり、毎日の通院と保険会社との交渉や書類の整備などに追われることになった。またここでびっくり…。いや、たいしたことでもないんだけど、気分的にはムカッと来た。相手方の保険会社から送られてきた必要書類の束。一番上のあいさつ文。「拝啓　ますますご清栄のこととお喜び申し上げます」おいおい、清栄というのは、相手の健康を喜ぶ言葉でないの？あのぉ、首も胸も腰も痛いんですけど。だから、見舞いに来て欲しいくらいなんですけど。そう、相手の青年も、保険会社も電話の一本もよこさない。車の購入や労災手続きなど、どうすればいいのかわからないことを質問するためにこちらが電話をしても、「具合はいかがですか？」の一言もない。【なんで？】ひと月ほどの間に、首と腰の痛みがますます激しくなり、結局入院することになった。そして、またまた驚いたのが、給料明細が届けられた時であった。休業であるからもちろん給料はゼロ。しかし、もう一枚の明細は何？なんと、社会保険料・各種税金・会社のいろいろな会費・はては食べることの出来ない社員食堂の食券代金まで、都合１８万ほどの支払い振り込み書であった。生活費と公共料金の引き落とし分くらいは何とか捻出しなくては…と覚悟はしていたが、こんな莫大な払込が求められるとは梅雨知らず…。かなり慌てふためいたのはいうまでもない。【なんで？】＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊なおこの告白は、我家だけが特別にひどい目にあったということを書いているわけでありません。事故にあうということはこういう納得いかないことの連続らしいということです。最後の社会保険の請求なども、その係をしていた友人が「仕事とはいえ、とても理不尽だと思いながら払込の催促を出していた」…と言っています。変な世の中だね…ってことが言いたいだけの日記ですので、どうぞご理解を。

  2003年01月27日

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• 納得いかないこと　その３

  翌日、レッカー移動した処理会社から連絡。「保険屋さんとの話がつきました。もう廃車にするしかないので、私物を取りに来て欲しい。」病院にも行かないといけない。何しろ足が無いとどうにも動きにくい我が地域。車なら１５分のところが、バスの乗り継ぎだと一時間では行かない保険会社に電話して、レンタカー代は保険から出るか確かめる。答えは否！それでは、相手の負担になってしまう可能性があるので、「レンタカーを借りても良いか？」と相手に連絡すると、かまわないという。タクシーで駅まで出てレンタカーを借りる。負担する相手のことを考えて、一番小さな車にした。レンタカーやさんでも訊いてみると「保険で出ると思うんだけどなぁ」…との事。どちらにしても、今は自腹でレンタルするしかない。領収書をとっておくだけのことである。レッカー屋さんに廃車手続きに。事故車をみて、私は卒倒しそうに驚いた。運転席の前のボンネットがほとんど無い。コンマ何秒かの差で、夫は今、この世にいなかったにちがいない。手続きを終えたその足で、病院へ。本当は入院するほうがいいとの事。「ゲッ、大じょーぶですよ。」とあせる夫。「首と腰は痛いけど、胸はもう大丈夫ですよ。歩けるんだし、入院なんて、いいですよ…」メいっぱいあわてている。入院どころか、５０になるまで点滴もしたことがない元気者。私はふっと不安がよぎる。入院…長期休業…後遺障害…労災手続き…【なんで？】なんで、レンタカー代は保険から出ないんですか？なんで、会社は労災手続きのことを説明してくれないんですか？なんで、相手の保険会社はそういう可能性を考えた指示をしてくれないのか？

  2003年01月25日

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• 納得いかないこと　その２

  いつもの夜勤日なら、朝の7:30には帰宅するのに、「機械のトラブルかなんかあったのかな？」と思っていると10:00頃 電話「今、警察。事故だけど、たいしたこと無いから、心配しないで。」13:00頃 やっと帰宅。歩いて帰ってこれたのだからたいしたこと無いのだ…と思っていた。昨晩一睡もしていないのに、事故の様子や、警察や病院でのことを話したりしているうちにあっという間に夕方に。事故のことを会社に報告すると、「今日は出られるのか？」と上司。「冗談じゃない、まだ寝ていないし、身体も痛いので、とにかく今日は休みたい。」「明日は？」「医者に、明日痛みが出ることがあるので様子をみるようにといわれている。しかも、車はレッカーで持っていかれて足が無い。」「歩けるんだろ？バスで出られるだろ？」「とにかく明日の様子を見る」とのことで電話を切った。***********************************【納得いかないこと】その２朝、事故にあったと連絡してるのに、今日出て来い、明日出て来い、バスで来い。って､池の鯉じゃないんだから普通なら、ちょっと様子を心配しませんか？夫は昨夕６時に目覚めてから､２４時間、眠ってないのですよ。だいいち通勤事故なんです。労災の話とかなんか､無いんですか？働く人のことよりも､今日できる製品の数のほうが気になるんですか？***********************************たのむぜ～。まだまだ、序の口

  2003年01月20日

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• 納得いかないこと 　その１

  昨年の春、夫が交通事故。夜勤の帰り、メインの通りを直進していたところ右の道から止まらずに車が出てきた。夫は左にハンドルを切ったがよけきれず衝突。運転席の前のボンネットがぺちゃんこになり、夫は胸の強打と鞭打ちで、救急車で搬送。検査と治療がすむと診断書を持って警察署へ行くようにとのこと。だが、診断書代５０００円の持ち合わせの無い夫。うちは車通勤で、社員食堂も食券制、急な飲み会はありえないので財布には最低限しか入れていない。５０歳を過ぎた男が恥ずかしながらも結局、病院で立て替えてもらったらしい。で、タクシーで、警察署へ。これまた、お金が足りるかどうか、ハラハラしたことだろう。(これもちょっと納得いかないけどね！）相手は、19歳の青年。通勤途中であったが、「昨晩、彼女にふられて、ボーっとしてました。全く左右の確認をしないで通りに出ました。」と取調べで述べ、夫はそれを聞いて力尽きたという。駆けつけて同席した母親も「こちらが全部弁償します」といって自ら覚え書きを書いたという。*******************************************************【納得いかないこと】その１彼女にふられたのはショックだっただろうけどさぁ、運転するんだったら、頭切り替えてくださいよぉ。大人になったって認められて、君も免許を取得できたのでしょうが…。１８歳まで免許取れないっていうのはアクセルに足が届く年齢とか、そういうことではなくて、心が育ったという判断があるからじゃないの？参るなぁ…そういうことを堂々と言われてもねぇ…。*******************************************************これは、まだまだ序章です。続きはまたね…。

  2003年01月19日

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• 怖い夢を見た。

  なんだかわかんないけど、すごく怖い夢を見た｡脈絡も無い、シチュエーションもどんどん移り変わるんだけど､怖いのはずっと続く｡時々目がさめて､トイレに行こうかと思うんだけど､怖くて起き上がれない｡で､また､夢の続きを見て､怖くて目がさめる｡意を決してトイレに行ったけど､とにかく誰かがいるような気がして怖い｡部屋に戻る時も､薄暗がりの中に寝ている家族たちが､本当にうちの夫でうちの子ども達なのか･･･怖くて確認できない｡すごく疲れた夜でした｡やっぱり体調が悪いからかなぁ？明日はきっと元気になる･･･と毎日期待してるんだけどなぁ･･･｡それにしても、あ～～～怖かった！

  2002年12月02日

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• 千客万来＆腰痛

  雨上がりの良いお天気…洗濯物が山盛りです。朝から、あれも、これも…と、気がはやるばかりで、なんだか、何にも進まないうちにお昼のキンコンカン！千客万来、おまけに昨日から腰が痛い。中腰になれないぞぉ。なんかの拍子にギクっときそうで、こわい。庭の枯葉をやっとのことで掃いたけど、この季節に落ち葉があるから、春には新緑に包まれるんだよね。わかってはいるけど、毎年の落ち葉掃きがけっこうしんどい！ま、こんな日もあらァな…って、こんな日ばかりじゃん…。

  2002年11月26日

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