嵐山1dayチケット その2嵐電嵐山駅近辺
嵐山1dayチケット その2嵐電嵐山駅近辺で~す 嵐電嵐山駅ホームには足湯がある、150円 2004年開業,由布院駅との間で駅の足湯で姉妹提携を結んでいる。 改札を出るとすぐ嵐電直営の売店がある、そこに平成21年10月14日の鉄道の日に嵐電と江ノ電(本社:神奈川県藤沢市)が姉妹提携をした。日本を代表する東西の古都・京都と鎌倉を走る地方鉄道で、双方共、平成22年には嵐電が開業100周年、江ノ電が全線開通100周年の節目の年を迎えるので姉妹提携により、イベント共催や相互の営業推進を図るのは勿論のこと、旅の楽しみを伝える地方鉄道として、双方の沿線の自然環境・文化遺産等を活用して、京都・鎌倉の更なる魅力アップとなるよう、地域交流・文化交流・文化レベルでの向上を図って行くとともに、地域資源の更なる研鑽及び地域活性化に取り組んでいるので、両電鉄共嵐電の江ノ電色電車、江ノ電の嵐電色電車もあるので、この売店には提携グッズが売っている 改札前には広い休憩所があり駅ビルには飲食店やみやげ物屋がありアイス片手に憩いのひと時を過ごしている 京都らしく壁や柱には竹があしらってある 電車がホームに入ってきた音に振り向くと、1994年(平成6年)に平安京遷都1200周年記念に造られたレトロ電車だったので、又ホームに行き記念撮影しているお姉さんにオジサンも写させてと撮った 丸窓と明治の香りがする二十屋根が良い レトロな木目調の車内、この電車は撮影の27号と26号の2両がある、何故26・27かというと主力車両モボ621型の性能に準じたので621型は621~625まであったので下一桁を追番にしたからだ お土産の栗饅頭を買い、ようやく竹目調の駅舎を出ることにした しかし修学旅行らしい女子高生が多い、女性に人気の嵐電らしい 京都の観光地にはほとんど人力車がある、聞くと東山や奈良、鎌倉、宮島、北海道小樽、九州湯布院、東京雷門等々の人力車会社の総本店が嵐山だと言う 嵐山駅全景、かっては嵐山レディースホテルがあたが2004年に改装し商業施設「嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア」が開業、2007年に全面改装で今の姿になった、駅自体の開業は明治43年(1910年) 駅からすぐ女の子でいっぱいのファンシーショップ「JJ・さがの」があった そして「美空ひばり座」2006年に閉館した「京都嵐山 美空ひばり館」を全面改装した「京都嵐山 美空ひばり座」入場料大人1,400円、中高生500円、小学生以下は無料。営業時間は、3月~5月と10月~11月が9時30分から17時半まで、それ以外は16時半までになる(入館は終了30分前まで)総面積は地下2階から2階までの約2,064平方メートルで、投資額は土地取得費用を含めて約23億円。 渡月橋に向かって歩きます 渡月橋到着、よくある渡月橋の映像は下流から撮ってあるので上流から撮った ここにも人力車が沢山ある、女子大生風の2人が乗っていた、基準の料金は10分一人で乗ると、なんと2.000円!2人で3.000円 出発です、高額なせいか何組かの乗客を見たが全て女子大生らしい2人組みだった 保津川下りの舟が帰って来た 乗客を下船させたら中之島の舟上げ場まで行きトラックに積み亀岡の乗船場に向かう 修学旅行の小学生も何故か女の子ばかりだった ウィスプ ディズニー コレクション ペンダント シルバー キュービックジルコニア ロードラ...価格:18,900円(税込、送料別)