私の好きな詩
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緊張しないわけないよ失敗したらなにもかも終わりだし意外と気楽だった君は楽しそうに笑っていたけど →
2006.03.08
コメント(3)
会ってる時間が楽しいほど次までが遠いね辛いのは自分だけなのかと言った君のほうが平気そうに感じるよ →
2006.03.07
コメント(2)
電話でなされた君からの謎かけは急激すぎて泣きそうになったけどなんだ解けてみるとそんなことだったのかここ数日考え込んだ君の気持ちはどんな推理小説よりも難しかったよ →
2006.03.06
コメント(0)
秘密にしてるわけじゃないことはわかってるけどはやく全部知りたいよ電車から見えた君の住処また少しだけ近づけたような気がした →
2006.03.05
なにをしているのかいくら細かい説明をうけても僕は君に飽きることなんかない →
2006.03.04
待ち合わせの時間を間違えて早めに言ってしまっている訂正しようかそれともこのまま黙ってて君との時間を長くしてもいいのかな →
2006.03.03
君の話はとめどなくてなんらかの理由で笑ってることもつかみどころがないけれどちゃんとおさえている不安を察して与えられる僕を黙らせるたった一言 →
2006.03.02
コメント(4)
フォローのメールを見てもらえただろうかすぐに切られる電話やっぱり顔見て話さないとこのまますれ違ってしまいそうだ →
2006.03.01
コメント(8)
まだ逃げられそうだよ君を捕まえておくのにはどうやらもう少しの努力が必要らしい →
2006.02.28
不安はなに?聞いて欲しいことは?ゆっくりいこうなにも急ぐ必要はないよ →
2006.02.27
君が一人で怖がってるような気がして今の様子を知りたくなったなんでもできる君がそんなことくらいで泣いているはずもないんだろうけど →
2006.02.26
たまには君を待たせたくてずいぶん我慢してるんだけどもう限界週末の君には勝てるわけないね →
2006.02.25
いままでだって君といると寒くはなかったけど次に会う時にはきっともうあたたかいよ →
2006.02.24
何気ない君の質問に答えてふと気が付いたあたりまえだけど僕のこと覚えててくれたんだね →
2006.02.23
以前のような不安はないけれどこないメールに君が何を考えているのかわかる気がする →
2006.02.22
心なしか君からのメールがふえたような気がするやっとうちとけてくれたのかな待っていてよかった →
2006.02.21
また肝心なことを聞き逃した君といる時間は楽しすぎて他のことがなにも見えなくなる →
2006.02.20
黙って去られたら僕はどうなってしまうんだろう会うたびにまた君のこと好きになる →
2006.02.19
君だけすぎて心配された仕事はちゃんとしているよもちろんそれも君の為に →
2006.02.18
明日の約束をたしかめないといけないのだから君からの連絡があるだろう声さえもろくに聞けなかった一週間がやっと終わる →
2006.02.17
たった一言だけでもわかるよそばにいてやれないことがこんなにもはがゆいどうすれば安心させてあげられるのだろう僕の一番大切な君を →
2006.02.16
君がどこかに行ってしまいそうで思わず手を握った不思議そうに見る瞳を不安な気持ちで眺める今度会えるまで僕のこと忘れないといいけど →
2006.02.15
パソコンも携帯もたしかに君に繋がっているはずなのに返事のないツールこの瞬間は何を考えている?俺のこと気になったりしないのかな →
2006.02.14
ななめにふる雪の中を二人手を繋いで歩いた綺麗だといって君ははしゃいでいるけど舞い降りたのは雪ではなくて天使なんじゃないかって思うんだ僕の隣に →
2006.02.13
コメント(5)
君に出会うまでの僕はいったいどうして暮らしていたんだろうまったく思い出せないしそんな生活は意味もわからない君の姿を思い浮かべて思うんだ本物に出会ったとやっと出会えたのだと →
2006.02.12
待ち合わせの度に本当に来てくれるのか不安だしあらわれるとまた好きになってしまうんだよいつまでも出会った頃のままの気持ちが消えない会う度に巻き込まれて行くかわらず魅力をはなつ君に →
2006.02.11
コメント(6)
男ってやつは悲しい生き物で君のさわやかな笑顔でさえも状況によってはたちまちやましい気持ちで眺めてしまうごめんと勝手に謝っていた知らずに僕を誘うその長いまつ毛に →
2006.02.10
辛党だしおいしそうなお菓子にも興味はないんだけど疲れた時に唯一食べたいもの僕にとっては君が甘いケーキ →
2006.02.09
雨なのに風がつよくて雪がふったと思ったら何事もなかったかのように急な晴れまがのぞいたふりまわされるよ傘を握ってるだけでも精一杯な感じコロコロと変化する空の天気はまるで君のようだと思った →
2006.02.08
今はただ静かにねむっていて愛しいその心を煩わせないように僕が迎えに来るまでの時間君が穏やかであることを信じてる → 『癒される存在』16
2006.01.22
いいんだよ べつに君が君でありさえすれば俺はそれで →
2006.01.20
コメント(14)
目の前にひざまずいて花をさしだすから受け取ってくださいあなたの瞳だけが僕の心の支え →
2006.01.09
把握できないほどたくさんの人の中で君と出会えたのはどうして? →
2005.12.26
コメント(7)
君が悪いんだよなかなか俺を受け入れないからそれは体が求めてる証拠なんだ →
2005.12.07
そこにいてボクの夢は君がいないと叶えられないんだ →
2005.12.02
コメント(10)
もうすぐくる君からの電話を待ちきれなくて携帯を直接握って歩いていたまるで手を繋いでるようなその携帯の先には本当に君と電波で繋がっている →
2005.11.17
生まれ変わる前に二人で話し合ったに違いない君はすでに僕のものだと決まっている →
2005.11.16
何故ここにいないの遠く離れたこの場所で震えながら君を想う →
2005.11.10
誰だっけ?うさぎ飼ってたのあのコは鳥だしあのコは猫だし考えてるうちに思い当たったのはただ一人だけそれも飼っていたわけじゃないうさぎを見るのが好きって君がいってたんだよね →
2005.10.23
寒いんか?俺の体温が高いだけなんかなお前の体冷たいなぁ →
2005.10.20
晴れたで?俺の勝ちや今度会いに言った時キスするからな正座して待っとけ →
2005.10.19
コメント(12)
今日は疲れたあんたに触って発散するからじっとしてて俺の思いどおりになんでもしていいっていってたじゃん? →
2005.10.18
なにしてても君のこと気になってなにも手につかなかったよ今日はどうだったのかなまだ調子が悪かった?そして僕のこと考えてくれただろうか →
2005.10.16
感情が高ぶって涙を流すあんたのことをなんとかしてやりたいって思うけど理由が俺なんだったらもっと泣けなんて思ってしまう気持ちが沸いてくる俺にふりまわされてるあんたはとてもかわいいよそんなこと考えてるってわかったら嫌われるだろうか →
2005.10.13
電話の向こうの君の声僕と会っていない時の君もあのままなんだね ざわざわする雑音が心配になる君がいる場所はどこなんだろう →
2005.10.12
どーにもなんないのは自分のほうじゃんかわがままだよ俺のもんにはなんないくせに お前は・・・あんたは俺のことなんて本当は好きなんかじゃないんだ →
2005.10.11
夜の街はこんなにもきらびやかで明るいのに見上げた空は星もなくて真っ黒だったので僕は悲しくなりました君へとつながる空も暗かったらどうしよう不安になって眺めると薄くチラチラしている星が見えましたあれは君だったの?歩き出すとどこまでも僕についてきてたよ元気を出して元気を出して私はここにいるから心配しないでまた雨がふってきたこの寒空に君が濡れたらどうしよう君のことばかり考えている何気なく眺めた漆黒の闇夜の空に →
2005.10.10
君にやっつけられるのなら喜んでその罰をうけようどんなにひどい仕打ちをうけたとしても僕の記憶に残るのは君のその甘い香りだけ →
2005.10.09
昨日の夕方すごいテレパシー送っといたんだけど届いたかな俺のこと考えなかった?仕事うまくいったらお前のおかげ駄目だったら俺のせい勝利の女神がそばにいないとなんだか不安で 無理やりひきはなされているような気になってきた →
2005.10.08
な、遠くてよかったろ?ずっと一緒にいられる想像の中でいつもさ寝るときちゃんと前髪あげといて眼鏡はずしてたらそこにキスするから →
2005.10.07