私の好きな詩
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はじまる前のあの頃から一体どれだけのものを手にいれただろうそして新しい一年がはじまるまたどれだけのものが手に入るのか限りなく続いていく可能性に期待している →
2006.03.31
コメント(10)
退屈で太陽さそう窓の外 →
2006.02.07
コメント(0)
わからないことだらけでも好きか嫌いかはわかるのでそれを大切にしていきたいです →
2005.11.13
コメント(2)
遠くに見える電車の光が木の陰の向こうを行き点滅している明日は降るのだろうか月が見えない →
2005.08.22
あのコは何をしてるんだろうあのコは何もしていないのに何も考えていないのにとてもおもしろそうなことをしている →
2005.08.17
圧倒されるような星空を思ってたでも ほんの一瞬電車の窓から見るだけのこんな夜景もあるんだね →
2005.07.31
あの頃のへたくそで書きなぐられた言葉にさえも叶わない私のすべてに勝るあなたの感性にあこがれを抱く →
2005.07.30
コメント(4)
嫌なことは嫌だと言おう出来ないことは出来ないとやりかたはいくらまずくてもかまわないから →
2005.07.21
コメント(16)
嫌な思いをしてもすぐに忘れてしまおう悩んでいる時間がもったいないそれは長い人生ふりかえった時覚えていない程一瞬の出来事 →
2005.07.20
コメント(12)
必死で練習している調子はずれな声が聞こえる望まれなくても続けるのは自分の気が済むまでやってみたいから彼の一途さを感じながらあれは私なのかもしれないと思った →
2005.06.25
真ん中の席に座るには自分から言い出さなきゃなんでも最初にはじめるのよ幸せそうに笑いながら →
2005.06.04
ああ本当に一人なんだ気がつかなかっただけで最初から誰もいなかったんだそう思ったらなんで生きているのかわからなくなった →
マニキュアが乾かないからなにもできないでもそのときが一番好きな時間 →
2005.05.30
いろんなことをやってみることにしたそのこと自体はなにもなくても私に刺激をあたえることで立ち止まっているこの場所から立ち去ることが出来るかもしれないのだから →
2005.05.24
不誠実な気持ちはこの体に顕著にあらわれる許されたのならお願いそうだと言ってこの胸にひろがる果てしない痛みは私にくだされた貴い罰なのでしょうか →
2005.05.18
体に残ってしまった深い傷のように心の傷も消えることはないこの先どんなに恋をしても あの痛みを忘れることはないだろう →
2005.05.01
誰もいない訳じゃないのに さみしくて声もろくに聞こえない手を伸ばしても 何も触れない ここは まるで孤島 花も咲かない鳥も鳴かないただゴツゴツした岩肌にとり残された私だけが住んでいる→
2005.04.07
コメント(1)