のらり。

[夢日記。] カテゴリの記事

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• 多分、寝る前に見たＣＭのせい。

  久々に起きた時に夢を覚えていたのだけれど、なぜか渡辺謙さんがでてきました。知り合いがやってるマッサージに謙さんがやってきていて丁度そこに遊びに行っていた私が廊下でばったり会うという。うおおおお！！！渡辺謙だ！！！って感激してた。多分、寝る前にドコモのＣＭを見たせいだな。渡辺謙ケータイシリーズ、すごい好きです。

  2010.08.05

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• 朝から微妙な夢でした。

  この町で殺人事件が起こった。犯人はまだ捕まっていない。みんなはそのことを意識していてもそこまで自分のこととは捕らえられず、噂話に登る程度の関わりで自分の生活を送っている。そしてそれは、犯人である私にしても同じ事だった。人を殺した、その事実はあれども私自身が変わることはなにもなく何時も通りの生活を送っている。死体はすでに片付けた。警察は血眼になって犯人を捜しているが私にたどり着くまでにはもうしばらく時間がかかるだろう。それまで私は何時も通りに暮らすだけだ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊みたいな夢を見たんですよー。なんで殺人犯になってんだ、自分。最終的には友達が家にやってきたときに自分と犯人とを結びつけるような物品が見つかりそうになってしまい、内心焦りながらも涼しい顔して処分しようとしてうまいこと成功したところで目が覚めました。朝から微妙な夢だなー･･･。はっきりくっきり覚えてるから、なおのこと微妙。

  2007.08.25

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• 豪華三本立て。

  今日の夢は三本立てでした。なんかとろとろと寝てた気がする。夢って睡眠が浅いときに見るらしいしな。あんまぐっすり寝た気がしないんですが。久々にわけのわからない展開を見せる夢でした。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝一本目：飛行機でテーマパーク。なんか旅行に行くらしく、空港に集まった我が家の面々（家族旅行らしい）行き先は、どこぞの有名テーマパーク。絶叫マシンが大好きな私はうきうきと楽しげに飛行機の外を眺めておりました。とりあえず飛行機は離陸したんですが、どうして滑走路が高速道路なの････？高架の下をすごいスピードで走り抜けて離陸。････・ありえない。飛行機の窓から覗いた下の道路には普通車が走ってた。････・さらにありえない。なんとか無事に着いたテーマパークではスペースワールドのザターンも真っ青なかんじの絶叫ジェットコースター。乗ろう、乗ろう、とうきうき並んだらフリーパスがないという罠。一緒に並んでたお母さんにどこにやったのよう！持ってたのはお母さんでしょ！と喧嘩する始末。なんだ、この夢。結局絶叫マシンには乗らないままに二本目突入。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝二本目：地下世界の話らしい。今度は、映画を見てるタイプで自分は出演せず上からモノを見てる感じ。地下世界で暮らす登場人物たち。まだ開発途中らしく地下を掘り進めて街（？）を発展されているらしいのだけれど、あるとき主人公（主にこの子の視点で物語が進む）は潜り込んだ採掘現場で不思議な欠片をみつけるわけです。赤く透明でうっすら点滅するその欠片を手にいれると地面から同じような光がじわじわと光り出す。その欠片を調べてみるとものすごいエネルギーをもった鉱石だということがわかって、人々は我先にとその欠片の採掘に乗り出すんだけれど、実はそれは人が扱っていいようなものではなくて徐々に地震がおきたり奇妙な現象が起こり始めるのですな。その原因が赤い欠片にある、ということがわかった主人公と仲間達は大量採掘する人々を止めようと様々な策を練っていく･･･というところで三本目。中途半端な上によくわからない展開なんですが。な、なんだ、この夢。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝三本目：地下鉄土俵で大相撲。仕事先でクビを言い渡された私。一緒に働いてる友達と地下鉄に乗って帰っているんだけれど楽しく話をする気にもなれず友達はどうしたの？と心配してくれるけどクビになったなど言えずしょげている。電車が駅に入ったとき、電車に乗ってる人々が急に盛り上がるのでなんだ！？と思って駅の乗り場を見ると、なぜか大相撲の土俵。そこにはお相撲さんが２人で塩をまいている。しかも、片方は知り合い（ということに夢の中の設定ではなっている）森山ミライくん似の男の子。あんた。そんなほっそりしたカラダで大相撲って！！相撲が終わるまでは電車は動かないらしく（おかしいから！そもそも電車で観戦がおかしいから！）行司さんが見合って見合ってと言ってるがタイミングが合わないらしく仕切なおされ、お相撲さん２人は電車に入ってきて次の駅に持ち越される。知り合いの彼（仮名称・森山くん）が同じ車両に入ってきたので、何やってんの！？というと俺も頑張るからオマエも頑張れと励まされ（なんでクビになったことを知ってるのか）、彼は次の駅に用意されている土俵（なんで駅に土俵が、ってか全駅配置？）に向かう。そんな森山くんの背中を見ながらなんだか自分と重ね合わせてしまい、頑張れ！負けるな！！と一生懸命応援する私だった。････････････・。もはや何につっこんで良いのか。。。。。なんなんだ、この夢。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝そんなかんじの三本立て。全体的に意味がわかりません。（ホントにね）一体どこから来たネタなんだろかね、コレは。

  2006.11.03

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• 同級生にお説教。

  連日夢を見た。珍しい。舞台は教室。高校生の頃の私とクラスメイト達。席替えがあったらしくがやがやと移動中。私の右隣二列先に友達がいたんだけど、その子の左後ろ斜めにいた男子（私にとっては右斜め後ろ）がその友達に対してイヤなことを言ったのが聞こえたので首筋捕まえて説教かましてました。「今なんて言った？人に対してそんなこと言って良いか？言われた人はどんな気持ちになるか考えてみ。そういう事は言ったらいかん」････････････同級生相手なのに何故、対子ども仕様！怒るというより説き伏せてた。････････・ヘンな夢だな。

  2006.10.23

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• 津波。

  久々夢日記。今日の夢はどっかの灯台にいたら津波がやってきて一気に水に沈んだけどなんとか柱とかに捕まって必死に上に泳いでなんとか生き残った夢でした。いやもう、苦しかったー。息が続かないと思ったもん。夢診断とかしたらなんになるんだろうね。

  2006.10.22

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• 縦横エレベーター。

  調子悪くて一日寝倒したら変な夢を見た。ちょっと豪華なホテルにて。なにかのパーティー会場にうっかり迷い込んだ私。とりあえず、自分の部屋に戻ろうとエレベーターに乗り込むと結構な人が同乗してきたので、希望の階を聞いてエレガよろしくボタンを押す。人の希望階のボタンを押したはいいがうっかり自分の階(４階)を押し忘れたので一緒に最上階まで登ってしまった。同乗した人たちとにこやかにどうもーと挨拶した後、戻ろうと４階ボタンを押した。が、エレベーターは一向に動く気配がない。えええ？こんな新しい立派なエレベーターなのに壊れてるの！？とうろたえる私。エレベーターは真っ赤な絨毯に茶色の木目模様の壁で囲まれ、ボタンなんか金の縁がついている。ちょっと踊ることだってできそうな広さでさすが豪華なホテル仕様。にもかかわらず４階ボタンを押してもうんともすんともいわない。困ったなーとエレベーターの広さを活かして小躍りしていたら急に動きだし、行った先は１階のパーティー会場。通り過ぎてるから！！４階通り過ぎたから！！またも、人が乗り込み最上階へ。今度は押したのに４階に止まってくれなかった･･･！！そんなこんなで１階←→最上階を繰り返したのでもういいや、とエレベーターから降りると何故か大学の時の友達Ｓちゃんにばったり会った。エレベーターがおかしいんだよう、と言うとそれは使い方がおかしいんだよと言われ一緒に乗り込みＳちゃんに操作を任せる。Ｓちゃんがエレベーターのボタンを押すと、いきなり木目の壁が下がりガラス張りになり外が見えるようになる。動き出すエレベーター。何故か横に。どう考えてもおかしいが、そのときの私はああ、外が見えてなかったから気付いてなかったけどエレベーターは上下じゃなくて横に動いていたのか、と納得。いや、おかしいから！今はそう思っても夢の中の私は納得している。エレベーターは上にレールのあるジェットコースターのような感じでそこそこのスピードを出し走り抜ける。ホテルの周りを螺旋をかいてぐるぐると回って降りていき、そのうち地下に突入。何故か前方にマックが見え、Ｓちゃんがマック食べようと誘うのでエレベーターを止めてマックへ向かった。････もはや、これはエレベーターではないし、おまえ４階はどうしたんだ。そんな夢を見た。なぜ、こんな夢なのか。･･････自分で自分がよくわかりません････・。

  2006.05.07

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• 耳から入った情報と夢はリンクする。

  勉強してて眠たくなってちょっとひとやすみ～と寝てたら夢をみました。学校に居残ってみんなで勉強してたらいつのまにか２人。(夢の仲の設定では)クラスメイトの男の子(実際には知らない人)でなんてことない話をしてたらちょっと恋愛談義に以降。どうも彼は好きな女の子がいるらしく、彼女のために１５キロやせたらしい。けれど、彼女には彼氏がいるので告白するのを迷っている、と。いいじゃん、言っちゃえよ！とか言ってるところで目が覚めた。なんか妙な夢見たなーと思ってたら、つけっぱなしにしていたラジオでその話題。１５キロやせたし好きな子に彼氏がいると。これかー！耳から入った情報って夢と繋がるもんなんですね。初めて体験したよ。

  2006.04.11

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• 焼却場つき総合病院。

  久々に夢をみたので夢日記。馬鹿でかい総合病院で何故か掃除のおばちゃんをやっている私。大量のゴミ袋を抱えて、ゴミ捨て場へ向かう途中「ゴミは病院備え付けの焼却場に持っていって」と言われた。そもそも病院になんで焼却場が備え付けられてんねん！というツッコミを入れるべきだが、それは夢。普通に受け入れ焼却場に向かおうとしたのだが、病院は馬鹿でかいのでどこになにがあるのか把握できておらず、あっちをうろうろこっちをうろうろ。そんな夢でした。探し回っている間、白くまっすぐな病院の廊下が妙にリアルだったよ。なんの暗示だ、コレ。

  2006.02.21

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• 閉鎖された村。

  今日の夢は変な夢。どっかの村で妙な警報がだされる。化粧をして外へ出てはいけないと言われる。家の周りには変な着物をきた子どものような集団(顔は見えない。みんな同じ格好をしている)がうろつき回っていて、化粧をして外へでると襲われる。襲われた後はどうなるかはわからない。そんな変な子ども達がうろついていることも化粧をしていると襲われることも村人達は恐ろしいと思いながらもあたりまえのこととして受け止めている。私(の視点を持ってる人物)がそんな村に迷い込む。という夢。変な夢だったなあ。たとえ変なことでも風習とか習慣とかとして根付いているとそれをおかしいと思わないものなんだろうか。村人が当たり前と捉えていることをよそ者の私(の視点を持っている人物)はおかしいと感じている。それは文化や考え方の違いとか一種の閉鎖性なのかなとか思ったり。うーん、うまくいえないんですが。

  2005.12.14

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• 夢での考え方は現実とリンクするのか。

  久々に夢を見ました。友達に誘われてそう興味のないライブを見に行った私。歌ってる歌手の人を知らないので周囲の熱狂ぶりがよくわからない。そのうち、妙な流れで騒ぎになったときに人混みにつぶされた時助けてくれた警備の人の顔やら言葉やら行動やらに「この人だー！」という妙なひらめきがきて速攻告白。そこで目が覚めたんですが････・自分的にはありえねえ(笑)。危機的状況を助けてくれるというシュチュエーションだからこそこの人だーとか思ったんですかね？実際にそういう状況に陥らないとわかりませんが、速攻告白とかしませんよ、多分。夢は夢だからこそできることってのがあるのではないかしら。しかし、とっさに顔までチェックしてた自分が笑えました(笑)。

  2005.11.22

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• セーラー服。

  今日は夢をみました。詳しくは覚えてないですが、なんか中学の頃のセーラー服を着ている自分がいました。････････中学時代に戻りたいのか？昔に戻れるならもっと勉強とかしたのになあ、と思いますが後々今の自分にもそう思うんでしょうね。勉強しとくかなあ。

  2005.10.10

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• 続編は見ません。

  二日連続で夢を見るのも珍しい。そんな今日の夢。夜11時くらいに家に帰ろうと駅に向かうと駅にたむろしている集団が５人くらい。年齢もバラバラ、服装もバラバラなんだけどなんだか楽しそうでそんな彼らが私に声をかけてきた。私はなんだかその楽しそうな雰囲気が心地よかったのでしばらく一緒に話をして過ごし、また会おうねと言って連絡先を交換して別れた。んで、後日。そのメンバーのうちの１人から連絡が来て彼の家にみんなで集まることになった。彼の家は３階建てでなんだかレトロなオシャレなお家。みんなでわいわいやって騒いでいるところで目が覚めた。楽しい夢を見て起きたときは切ない感じがする。あの楽しいメンバーには二度と会えないんだろうと思うと(夢だからねえ)ちょっと寂しい。続編は見ないタイプですので。

  2005.09.17

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• 不吉な･･･。

  妙な夢をみた。三味線の発表会に行くのに、三味線を忘れてしまいそれに動揺しているうちに電車にも乗り遅れてしまう。仕方がないので家に三味線を取りに帰り、車で会場に向かうことにする。会場に向かう途中、大雨が降り始めあっというまに川の水が増水。車で長い橋を渡っているうちに氾濫。慌てて水から逃げようと車を飛ばしなんとか橋を抜けた瞬間急な段差があって車が横転。思いっきり顔をぶつけてしまって「あいた～、やっちゃったなあ」とか思ったら自分の体を上から見下ろしている状態。ま、まさかあんな顔を打ったくらいで死んだりしたわけ！？と衝撃を受けているうちに葬式がはじまってしまうという････どういう夢だよ！！と起きてツッコミを入れました。かなりリアルに覚えててやな感じ。この日は妙に車の運転を慎重にやりました。正夢見るタイプじゃないから大丈夫だとは思ったけどさ。

  2005.09.16

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• 逃走。

  朝からすごい眠たくて朝ご飯食べてから昼まで爆睡。あ～、よく寝た。その間、なんだか長編映画のような夢をみました。私は観客みたいな視点。とある組織にいた女の子が偶然知ってしまった事実によってその組織から追われることになってしまったわけですよ。そんで、なぜか彼女に協力してくれる青年と地下水路とかいろんなところを必死で逃げるんだけど結局捕まってしまう。組織のボスは殺してしまえと言っているんだけど彼女を追いつめた青年(どうも女の子と顔見知りだけれどそれは伏せている)が「殺すまでもない。どこかへ売り払え」とか指示して彼女を逃がしてくれるわけです。売られてしまった女の子は、一緒に逃げていた青年を捜しながらも組織の秘密(野望)をそのままにはしておけなくて再び組織に舞い戻る････という夢。細かい部分はよく覚えていないのであやふやですが。ついでに、結局どうなったのかは途中で起きてしまったのでわかりません。夢を見ながら、なんとなく話の筋を知っているような感覚(一度見た映画をもう一度見ているような感じ)だったので最後までみれてたら多分組織の野望を打ち砕いてハッピーエンドだったんじゃないかな。個人的には助けてくれた青年とか、顔見知りの青年と女の子の関係が気になりますよ(自分の夢なのに・笑)珍しく結構はっきり覚えてる夢でなんだか楽しかったです。

  2005.09.10

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• アクション映画の群衆視点。

  アクション映画には車やバイクのぶつかり合いやら爆発とかがつきものですよね？敵から危機的状況に追いつめられる主人公。やられる！と思うその瞬間、主人公の機転がうまく働き敵の乗り物は横転、爆発。観客はほっと一安心。映画を見ているときはそういう視点です。そりゃそうだ。カメラの見せ方がそうなんですもの。しかし、一転。カメラワークを変えてみるとえらいなことになるということを体感？しました。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝仕事付き合いの関係で、ちょっと遠い街の病院にお見舞いに来たＡ子。せっかく遠出をしたのだし、偶然にもこの街には大学時代の友達が住んでいる。この機会を利用してＡ子は友人のＢ子に会いに行くことにした。急に思い立ったものだから、突然の訪問になってしまうけれど彼女のことだ。きっとにこやかに迎えてくれる。一応、訪問することを報告するメールを送信したときなんという偶然だろうか。いまメールしたばかりの相手、Ｂ子に出会った。弾む会話。彼女は思ったとおり突然の訪問を喜んでくれ、家に招待してくれるという。この駅から２つ先まで電車で移動する必要があるのでホームで会話を楽しみながら電車が来るのを待っていた。そのときだ。突然、激しいプロペラ音が聞こえ突風が吹いた。何事かと思うと、そこには２台のヘリコプターが眼前に迫っている。なんとか駅のホームを避けては行ったものの２台のヘリは上下左右に飛び回りながらいまにもぶつかりそうだ。目はヘリを追うが、駅の真上へと移動してしまい屋根が邪魔で見えない。突然の爆発音。まさかとＡ子の胸に不安がよぎる。なにかが落下してくる音。見えはしないが予想は出来る。ヘリコプターが墜落しているのだ、間違いなく。自分の真上に落ちてくるかもしれない。Ｂ子に抱きつきとっさにしゃがんだ。「向こうだ！！」誰かの叫ぶ声が聞こえる。自分から２００メートル離れた場所にヘリコプターは火をふき落ちていく。地面に衝突した瞬間、轟音。まずい。Ａ子はヘリから視線を外し背を向けＢ子に覆い被さる。ものすごい音を立てヘリコプターが爆発する。その直後、強い熱風が背中や頬を通り抜けていく。しばらくは動けなかったが、幸いにケガはないようだ。しかしホームは爆風が収まると同時にパニックになる。Ｂ子も突然のことになにがなんだかわからず茫然自失だ。なんで、いきなりこんなことに巻き込まれるの？Ａ子は騒然とするホームでＢ子を抱きしめながら呆然とするのだった。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝って夢をみたのよ。(長いよ)たとえ主人公たちが戦いに勝って、敵のヘリを落してエンディングへ向かったとしても、その下にいた衆たちに視点を当てると一転パニック映画ですよ。なかなかリアルな夢で、起きた瞬間、自分の状況がよくわからんかったです。起きて早々疲れてた(笑)。一つの映画でも視点一つを変えると全然違う話になって面白いのかもしれませんね。そんなことを考えた、本日の夢。あ、どうでもいいことですがパニック状態になってた駅のホームに児玉清が現れてカリスマ然として人々を誘導してくれたところで目が覚めました。なぜ、児玉清･･･。

  2005.09.05

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• 老舗旅館。

  昼寝をしたら変な夢を見た。旅先の老舗旅館で食事をしました。服にほつれたところがあったのでちょっと針と糸を借りました。使い終わったので返そうとするのですが、なぜだか受け取ってもらえません。→女将さんに言ってください。→それを管理しているのは女中の○○サンですからそちらへ。→今、手を離せないので若旦那にお願いします。→ちょっと私にはわからないので番頭さんに言ってくれませんか。と次から次に色んな人のところに回されました。人を探して回るので旅館の中をうろちょろと。旅館の中は年期が入った木造作りで建て増しをしたせいでしょう。からくり屋敷みたいになってました。こんな狭いとこ通れません、ってかんじのところもあってちょっと面白かったです。夢は多くの情報を記憶整理しているときに見るものという一説がありますが、そうだとしたら一体なんの情報をごたまぜにしてこんな夢をみたんだろう…(笑)。深層心理を表したものって一説もあるけど、それにしたって一体何を暗示しているのやら？夢分析したらどんな結果がでるのか気になります。

  2005.08.30

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• 遅刻。

  本日の夢。試験会場に着いてから受験票がないことに気づき取りに帰って遅刻する。････････。････････････。不吉だよ！！正夢にならないように気を付けます。おおお、恐ろしい。ブルブル。

  2005.07.22

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• 洗濯。

  今日の夢はなかなか長編だったような気がするのだけれど、内容をしっかり覚えてません。とても楽しかったってことは覚えてるんだけど、どんなんだったのかなあ。とりあえず、覚えているとこは私が洗濯機から洗濯物をとりだしているところ。・・・・・どんな夢だ？また思い出したら追加で書こうかね。

  2005.07.18

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• 夢も見ない。

  せっかく夢日記のカテゴリをつくったのに最近、全然夢を見ない。眠るのが遅いせいか、疲れているせいか夢も見ない。けれど、それって本当に夢をみていないのか覚えていないだけなのか。朝起きて微睡んでいるときは夢を覚えている時がある。けれど、はっきりと目が覚めてしまうと、なにか夢を見たことは覚えてはいてもその内容が思い出せなかったりする。それが日中、ふっと記憶の中で鮮明に帰ってくることがあってあの感覚はとても不思議でたまらない。知らない記憶が一瞬にして知っているものに変わってしまう。一瞬でいろんな記憶が入ってくる感じ。そんな感覚に陥ることってないですかね？そういう時は、夢は覚えてないだけなんじゃないかと感じる。最近は夢を見てる気がしないけれど、もし思い出せないだけで実はいろんな夢を見ているのだとしたら、それはなんだかとてももったいない。

  2005.07.15

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• 憧れ。

  朝っぱらから更新。ちょっと夢見たら書くことにした。そんな本日の夢。腰の細いウエストラインが大変綺麗な人(架空)に憧れている自分。･･････そんなに細い腰がうらやましいのか。(うらやましいとも！)(寸胴だからねえ･･･)

  2005.07.01

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