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カテゴリ:独白
岸田くんかっこいーーーーーーー!!
と思わず言いたくなってしまった(こちらの1/27分参照)。 彼が言うように、差別の対象となりうる要素はきっと誰もが持っていて、 実際に差別されるか否かは、多数派に所属しているか 少数派に所属しているかによって決まることが決定される。 そういうことが多いと思う。 そして私が強く思うのは、 たまたま少数派に所属する要素を持っているからと言って それだけで周囲の人間が「あの人は不幸だ」と決めることはできないということ。 幸せな状況と言うのは、いろいろなものが絡み合って作られるものだと思うし ある人が幸せか不幸かなんて、周りの人が客観的に決められることではない。 決められるのは当の本人だけだ。 ……うーん、何だかうまくまとまらないな。 今日も教習所に行き、車に乗ってまいりました。 そして初☆車線変更をした。 と言っても、教官の言うままにハンドル操作してただけだけど。 いや~~~コワイね車線変更。 あれ一人で出来るようになるんだろうか。 しかし私の隣に乗っている教官はもっと怖いのだろう。 そう思うとちょっと同情。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 29, 2005 05:45:42 PM
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