今日のレイキ・靈氣

自転車に乗って、自転車の人とすれ違うときに接近する前に
こっそりと私はその人の顔を見ます。



自分が自転車に乗っている時の顔って、最悪だぁあって思いませんか？
風で髪が後ろに行っちゃってるし、、
できれば見られたくないー＾＾；


ところが。
自転車に乗っている最中でもきれいな人というのがいらっしゃるんですよ。
それも、年齢は関係ないのです。
顔の造作も関係ないです。
お化粧もあまり関係ないんです。



ぜひ、見てみて下さい。
きれいな人と、そうでない人がいます。




☆　☆　☆


私が思うには、
きれいな人とは、「透明なお面」「きれいオーラのお面」を被っています。
たぶん、精気に満ちている、ということなのかな・・・？と思うのですが。。。



え？と思う前に、まずご自分でも、それを被ってみてください。
お顔の表面に「透明なお面」「きれいオーラのお面」を被っているという気分になれば
ちゃんと被れると思います。



色のついた「自信満々のお面」とは違います。
無色透明の「氣」でできた透明なお面です。



辛い日常もお顔に出ます。年齢による年輪も刻まれています。
が、それもまた一種のお面だと思うんですよ。



自転車に乗っているときくらいは、
透明の氣で出来たお面を被り、
美人になったっていいんじゃないでしょうかね？w



うまく被れると、
日々の苦労からゆがんでしまった部分も左右対称に、
キツく寄ったシワものばし、
険しかった表情がやわらかくなり、
見ている人が癒やされるお顔。




被ってみて下さい。「透明なお面」。
そしてそれが見る方に伝わると、
「あの人きれいだな・・」って感じるのじゃないのかな？



なにより、被っている本人が気分いいですよ。
「私、頑張ってる！」っていう無駄な力が抜けているのでね。
自転車に乗るときくらいなら、いいと思いませんか？



しかもですね。
このお面のすごいところは、
氣で出来ている以上は、
細胞が修復されるアンチエイジングの高機能美容液パック
みたいなものだというところ。



被ることで心もお顔も安らかにきれいになれます。
なぜなら、人には、自己治癒力という、自分で自分を修復するちからがあるからです。
それを、自転車に乗りながら、被ってみませう！！



☆　☆　☆



ああ、またヘンなこと書いちゃいましたかね・・・・
書いてますよねw


まぁいいですかね。
ほんとのことだし。
自分のブログだし←



今日は東京は少し寒いみたいです。
皆さまも体調にはお気をつけてお過ごしください。
最後まで読んでくださってどうもありがとうございます。





☆　☆　☆



ここからは雑談。

最近は自転車によく乗ります。
2012年に始まった肋骨疲労骨折も年々良くなり、
今では自転車に乗ってもまず大丈夫になって、うれしい限りです。
こんな日が来るとは、あの頃は、思うことも出来なかったなー。



自転車ですが、
大好きだった相棒Giantは奄美に持って行ってしまったので
ビックカメラで安いママチャリを買いました。


Giant時代は往復40キロとか普通にガンガン走っていましたけれど、
ママチャリではせいぜい駅一駅分の往復が限度ですね－。


（奄美は車社会だから、自転車は全く乗っていません。
持って帰れたら良いんですけどねー）