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アクアわ～るど

[熱帯魚] カテゴリの記事

全67件 (67件中 1-50件目)

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金魚の屋外飼育

　ゴールデンウィーク中にやっておきたいことの一つが、熱帯魚飼育の再開です。　水槽内に暮らしていたものがすべていなくなってしまったので、実質的に熱帯魚飼育が一時的に途絶えてしまいました。　ここで踏みとどまらないと、熱帯魚からは縁遠い生活を送ってしまいそうな気すらしていました。　毎日きっちりと世話をする自信がないのが最近の現状です。　そこで金魚の屋外飼育を始めました。　以前メダカに使っていた睡蓮鉢があるので、ちょうどそこにミックス金魚３匹投入です。

April 30, 2012

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水槽の住人が空っぽに・・

　この冬の間、かろうじてゼブラダニオが一匹だけ泳いでいたというとてもさみしい水槽になっていました。　その住人もとうとう姿を消してしまいました。　このゼブラダニオ、まだ稚魚の時にやってきた最後の生き残りで、四年目に突入していました。　十分に天寿を全うしてくれたことだと信じたいところです。　なぜだかわかりませんが、水槽に新しい住人を入れる気持ちはあるのですが、最後の決心というか、ピンとくるものがしばらくありません。　そんな間に、水槽が空っぽになってしまいました。　もうしばらくしたら暖かくなってくるでしょうから、熱帯魚の販売される品種も増えてくることでしょう。　そのタイミングを見計らうのもいいかもしれません。

February 26, 2012

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久々のショップだったのですが・・

　ここしばらく水槽の住人の少なさに物足りなさを感じるようになってきました。　そこで雪が積もり始めていましたが、近くのショップへ足を運びました。　まず、一般家庭ではなかなか飼えそうにない大型魚は入り口でお出迎えしてくれました。　しかし奥に進むにつれてわかったこと、それは数が圧倒的に少ないということでした。　おまけに魚たちも小ぶり・・　もう少し暖かくならないと、いい出会いはないのかなと感じました。

February 12, 2011

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そろそろお掃除

　ずいぶん水槽の汚れが目立ち始めました。　冬場はバクテリアの繁殖が少ないと思い込みがちなのですが、水温が一定なので関係のないことですね。　水槽の表面のお掃除を近いうちにしてあげないと、見栄えが悪いだけでなく、光の入る量も少ないはずです。　すっきりとイキイキした水槽環境にしたいですね。

January 28, 2010

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お手軽水槽台でレイアウト

　そろそろさみしくなってきだした熱帯魚の水槽に手を加えようとおもいます。　ついでに部屋のレイアウトの変更なんかもしたりして。　お世話になってるcharmさんで、水槽台を購入することにしました。　手ごろな水槽台なのですが、ちょうど部屋の空間にすっぽりとうまってくれそうなんです。　さて、水槽の中のことも考えなくっちゃ。

April 1, 2009

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そろそろ水槽復活へ

　冬の間、ずいぶんとこじんまりと飼育を続けていたお魚たち。　なんせ、水槽を何本も立ち上げるとそれだけ、光熱費がかさむわけで・・　とくに冬場のヒーターはかなりの痛手になりますよね。　そんな冬も過ぎたので、水槽のお掃除をして、新しいメンバーを加えようとおもっています。　オーソドックスにグッピーを飼って、繁殖も楽しむのもいい季節棚ともおもいます。　でも、「いやいやもうちょっと力をいれてもいいんじゃない」というもう一人の自分の声もしているところなんですよね。

March 29, 2009

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やってしまいました・・

　このところバタバタぎみ暮らしておりました。　その一番の原因は確定申告というこの時期の風物詩のせいなんです。　企業の場合、業績の発表をしますから、悪化していることがよけいに伝わってきて大騒ぎになったりもするものです・・　確定申告のため、普段はめったに使わないプリンターを使ったりあれこてとしているうちに、知らないうちに水槽のヒーターの線がコンセントから抜けてしまっていたんです、こんな寒いのに・・　はあ、なんだか悪者を確定申告や税務署のせいにしようとしてますｇ、間違いなく悪いのはわたしです。　せっかく水槽をキレイにしたばかりだったのですが・・　気持ちを入れ替れ変えて、いっしょに暮らせる仲間探しを始めましょう。　ほんとにごめんよう～

February 6, 2009

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そろそろ水槽リセットへ

　久しぶりに熱帯魚のお店に出かけてわかったこと、それはウチの水槽が汚れているということでした・・　毎日見ているものだから、気が付きにくいものですし、まだいいやとかおもっていたんです。　でもお店の展示水槽のキレイさとくらべると汚れ方は歴然でした。　いらんものを見てしまったなあというのが実感です。　とはいえ、おもえば水草もお疲れ気味・・　そろそろいちどリセットしてやる頃になったのかもしれませんね。

January 25, 2009

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久しぶりにお店へ

　久しぶりに熱帯魚のお店を訪問しました。　この前はクリスマスセールのはじめくらいだったので、もうひとつきくらい訪れていないわけです。　空いた時間になにも考えずに入ったのですが、いけませんよね、無計画というのは。　衝動買いをするか、なにもせずにそそくさと出てくるかのどちらかです。　今回は、目立った収穫なしです。　でも、レイアウト水槽の中をなにかの稚魚が泳いでいて、ひょこりと顔を出すのがとってもかわいかったです。　もう少ししたらウチのグッピーも成魚になってくれます。　そうしたら、ペアを組ませるために再訪問ですね。

January 22, 2009

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ゼブラのヘンな泳ぎ

　水槽をのぞき込むと、シマシマのゼブラダニオの１匹がヘンな泳ぎ方をしていました。　なんだか、くいっくいっとカラダを前に押し出すような、バカなのかしんどいのかよくわからない泳ぎ方をしていたんです。　異常を感じて観察を続けると、どうもメスのゼブラダニオでお腹が膨れているらしいんです。　ゼブラダニオは水底に適当に卵をばらまくように産卵する魚なんです。　そこで、産卵箱に隔離するべきか悩んだのですが、しばらく様子をみようとおもいました。　で、翌日なのですが、ゼブラダニオのお腹はぺちゃんこに、そして泳ぎ方ももとの滑らかなものに戻っていました。　でも水底に卵がないんです。　エビに食われたのでしょうか？　産卵箱に隔離しておけばよかったのかもしれませんね・・

December 10, 2008

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今から金魚はツライ

　１１月という季節は連休が多かったり、イベントが何かとあったりするものです。　お店としても、そんな行動力に期待するわけですよね。　というわけで、久しぶりに熱帯魚ショップにいってきました。　どちらかというと冬に向かうこれからの季節は余計な買い物、とくに生体は控えたいところなのですが・・　そこで出会ってしまったのが、金魚なんです。　金魚といっても和金みたいに、はやく泳ぐタイプでなくって、どちらかというと泳ぎそのものがヘタクソで愛嬌すら感じさせてくれるものでした。　何匹か水槽に入っていたのですが、1匹がもう１匹のお腹のあたりをつつき続けているんです。　体調が悪いようには見受けませんし、これはペア成立と見たほうがよさそうでした。　とはいえ、今から金魚専用水槽を新たに立ち上げると、冬は電力を食いますし、万が一ふえるとさらに場所が必要になってきます・・　まさに泣く泣くといった感じで、かえって着ました。

November 10, 2008

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プチプチで地球にやさしく

　冷え込んでくると、水槽の水温調節のためにヒーターを入れてやります。　でも、ヒーターとライト、水槽って、けっこう電力を食うものなんですね。　電力の値上げが発表されましたし、身近な食料品まで値上げが続いている・・　となると、趣味のレベルでの節約はしかたのないことなのかもしれません・・　なんとか冬を乗り切るために、梱包で使うプチプチ（正式名称を知らないだけですが・・）を水槽に貼り付けました。　もちろん、前を除いてね。　これがけっこういい感じなんです。　もしかしたら、ヒーターでぬくもった水が冷えるのをかなり遅くしてくれるんじゃないかなと期待してます。

November 7, 2008

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ゼブラダニオに産卵箱いるかな？

　ゼブラダニオのメスのお腹が大きくなってきているようです。　なんせ、とてもすばしっこい魚なのでなかなかうまく撮影できていません　ひとつきほど前も、ぽっこりと大きくなっていたのですが、気が付けばもとどおりに・・　おまけに卵が見当たりませんでした・・　食べられてしまったのでしょうかね？　今度こそという気持ちが、かなり強いんです。　なんせこのゼブラダニオたち、特売だったとはいえその最大の特徴のシマシマ模様がはっきりする前の稚魚段階のをまとめて買ってきたからなんです。　やっぱり、稚魚が大きくなって、次の世代を産もうとする、これは別格の喜びですね。　とはいえ、水槽にそのままだと、卵はグッピーやヤマトヌマエビの餌食になる単なる二の舞でしょうか？　産卵箱でじっくりと様子をうかがいましょうかね？

October 20, 2008

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ヒーターが壊れてた

　そろそろ秋めいてきたので、水槽にヒーターを投入してあげることにしました。　まだちょっとはやいような気もしますが、無難なほうがいいでしょう。　ところが、まったく作動しません・・　そう、ヒーターが、使わなかった半年の間に壊れていたんです。　はやめに気がついてよかったのでしょうが、去年買ったヒーターがはやくも故障とは納得がいきかねます。

September 24, 2008

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ミナミヌマエビが抱卵中

　水槽のコケとり役としてこの春、向かいいれたミナミヌマエビたちですが、残念ながら知らず知らずのうちに数を減らしてしまいました。　ちょっと気を許して、水質を悪化させると敏感に反応してしまうんですね。　そんななか生き残っているミナミヌマエビたちは、正真正銘タフとしかいいようがありません。　そんなミナミヌマエビたちの１匹がお腹に卵を抱えていました。　このまま放っておくと、仮に生まれたとしても、グッピーやゼブラダニオの餌食になるに違いありません。　別のところに移してあげたほうがいいのでしょうね、きっと。

June 25, 2008

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アカヒレ病ってあるの？

　このところ水槽の熱帯魚の調子がおかしいです。　グッピー、ゼブラダニオ、アカヒレの混泳状態なのですが、とくにアカヒレがばたばたと・・　ああ、エビもいるのですが、エビはいつもどおりです。　あまりにもダメージがアカヒレだけに集中しているので、かえって水質の悪化などが考えにくくなりました。　なんせ、アカヒレは、コッピーとかいう名前でビンに入れられて売られるくらい強い魚ですから。　いま考えているのは、水温です。　アカヒレは熱帯魚というより、中国南部の温帯の魚なので、グッピー、ゼブラダニオといった熱帯の魚と不安定な季節に違いが出てしまったんじゃないのかなと・・　いずれにせよ、もうしばらく不安で悩ましい日々が続くことは間違いありません。

June 1, 2008

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熱帯魚に異変・・

　熱帯魚の水槽に異変が起こっています。　このところ次々にグッピーやアカヒレなどのお魚が亡くなっているんです　実のところ、家庭菜園に夢中で、水かえをはじめメンテナンスを怠っていたんじゃないかとおもいました。　ちょっと前から元気がなく、水槽の隅っこに隠れるようにするアカヒレなどがいましたから・・　そこで、ちょくちょく水かえをしてるのですが、異変に歯止めがつきません。　何か病気が水槽内で蔓延してるのでしょうか？　お魚の外見からは、病気のようにはみえないのですが・・　それとも５月も終盤、季節柄水槽の管理がしにくいからでしょうか？　一度リセットするべきか、悩むところです。

May 29, 2008

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期間限定ポイントで

　３月末で期限の切れる楽天のポイントを加えて、ミナミヌマエビとスポットライトを買いました。　もう少ししたら、ミナミヌマエビには、クラスわけをして、メダカといっしょにビオトープのメンバーになってもらいたいとおもっています。　それからスポットライトですが、あるのとないのでは大違いですね。　水槽が窓際に置かれていたので、けっこうな明るさだとおもっていたのですが、照明をつけると見違える明るさです。　今までは、ひとでいうなら一日中くもり空の日が毎日続いていた感じではないでしょうか？　この前、水槽の掃除もしましたし、今はかなりいい状態になったとおもいます。

April 5, 2008

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久しぶりの水槽のお掃除

　春だとおもっていたら、また寒さが戻ってきました。　外に出ていきにくかったので、この機会に６０センチ水槽のお掃除をしました。　ゼブラダニオにチェリーバルブ、アカヒレといったお魚やヤマトヌマエビを取り出し、水を入れ替えました。　去年の秋以来の本格的なお掃除になりましたので、底砂も洗いました。　すると、見違えるようにというか、汚れが取れてきれいになりました。　なんといっても、流木にセミみたいに張り付いていたエビが、泳ぎだしたんです。　ずいぶん汚れが貯まっていたんですね。

April 2, 2008

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納得のいかないこと

　チェリーバルブとアカヒレがメインの水槽。　いつも１０匹以上入るのに、魚たちが隅っこにごちゃごちゃと集まる傾向があって見苦しいんです。　冬場、ヒーターの関係で、水温の暖かいほうに集まっているんだろうと、半ばあきらめていました。　そしたらなんのことはない、人がいないときは思いっきりリラックスして泳ぎ回っているんです。　なのに気配を感じると、隅っこで種類も関係なしにごちゃごちゃと・・　まるでパニック状態のようです。　でもこれじゃ観賞魚としての役目を果たしていませんね。　水槽の置いている位置そのものも含めて、レイアウトの変更を考えましょうかね？

March 9, 2008

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初夢

　少し遅いような気もしますが、朝まで記憶として残っている夢は今年最初のものなので、これを初夢にします。　さて、夢の中身ですが・・　ガラスの水槽の隅っこにヒビが入っているにもかかわらず、水が一切漏れ出すことがないというものでした。　なんだか、おねしょ直前に見そうな夢ですね。　水槽のレイアウトや泳いでいる魚、つまりはチェリーバルブやアカヒレはいかにもわたしの部屋のもので、ヒビが入った水槽を見ながら困り果てたわたしがいるようでした。　そして、この機会に大きい水槽に変えようという決心をしていました。　たぶん、水槽を覗き込んでから数時間後に眠ってしまたので、そのまま夢の中に出てきてしまったのでしょうね　ちょっと子供っぽいですが・・　さて今年は夢のように大きな水槽を手にすることになるんでしょうか？

January 10, 2008

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水草を求めるチェリーバルブ

　毎日、チェリーバルブのメスのプロポーションに注目しています。　お腹が膨れたものをメスを２匹、そしてまさにチェリー色のオスを３匹購入したものですから。　メスのチェリーバルブは、ウィローモスの茂みがお気に入りになったようです。　かなりの時間、滞在しています。　もしかしたら、適当な産卵場所を探しているのかもしれません。　だとしたら、もう少し水草を追加してあげたほうが安心することでしょうね。　３匹のオスのチェリーバルブたちは、ウチにきた当初に比べ、やや気性が荒くなったようです。　縄張り争いのように、オスどうしで追いかけっこをしてますし、メスにもときどきちょっかいを出しにいってます。　グッピーのようにオスがメスを追いまくるということはないのでしょうか？　どのタイミングで産卵するのかわからないだけに、膨れたメスのお腹が気になって仕方ありません。

December 24, 2007

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ぷっくりチェリー

　週末に、水槽用と金魚鉢用に２本、ヒーターを買い求め、あわせてお掃除もしていました。　水温が上がると、見違えるように活発に動き出すものですね。　ということで、次の手として、この前から目をつけていたチェリーバルブを５匹買い求めてきました。　アカヒレとの混泳開始です　チェリーバルブ、大きくなると、とくにオスがチェリーみたいに真っ赤に発情色に変化するから名づけれれてるんですね。　この前からチェックしていたのは、オスの色の具合が見事だったこともあるのですが、それよりもメスのお腹がぷっくりとふくれていたんです　この状態なら持ち帰ったら、すぐに産卵してくれるのではないかとおもい、そう、ヒーターをセットしてお掃除をしていたわけです。　どうやら我が家の水槽にもずいぶんと慣れてくれたようで、５匹が適度に群れながら泳いでいます。　さてどうなることやら。

December 14, 2007

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チェリーバルブに感激

　アカヒレとエビだけになってしまった水槽・・　アカヒレも遠くから見ると、ネオンテトラみたいでそれなりにキレイです。　でもやっぱり物足りなさを感じてなりません。　そこで、新しい仲間を迎えるべくお店を訪問。　すると、チェリーバルブという小型のコイの仲間がすごくいい状態で泳いでいました。　チェリーバルブって、よく見かけますけど、今回見かけたのが一番いい状態です。　なんといっても大きさがもう大人サイズ、その上メスのお腹がぷっくりとふくれているんです。　いつ産卵してもおかしくないという状態です。　すぐにでもお持ち帰りしたかったのですが、なにぶんヒーターの調子がよくありません。　まずはヒーターを買って、水温を安定させたら、すぐに迎えに行きます。

December 2, 2007

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アカヒレメイン水槽

　最後のグッピーが亡くなってしまい、いまやアカヒレとエビだけのややひっそりとした水槽となってしまいました。　グッピーの亡くなった原因ですが、ヒーターの不調の可能性がかなり濃厚です。　接続が悪いのか、水温が低下しているときがあります。　このまま使っていると、水槽はもちろん、火事の心配もありますので取り替えることにします。　アカヒレとエビ、いずれも熱帯地方の生き物というよりも温帯の生き物ですね。　だからヒーターが不調でも無事だったのかもしれません。　それにしても、金魚鉢のメダカは、水温の低下で動きが鈍っています。　それに比べて、アカヒレのほうがまだ水温への順応力があるんですね。

November 23, 2007

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今日からヒーターです

　別に衣替えの時期と示し合わせたわけじゃないんですけど、今日から水槽にヒーターを入れることにしました。　夏場のぬるい水槽の水と比べると、めっきりと冷え込んできましたから。　今の水槽は、いつのまにかアカヒレがメインになってしまっています。　夏の間、何度も追加しようとおもいながらも、今年のような暑さでは、せっかく買ってきてもコンディションを保ってくれないんじゃないかという不安からしばらく様子をみていました。　アカヒレは世話がかからなくっていいのですが、ほとんど水面にいます。　ちょっと水槽がつまんなく感じだしました。

October 1, 2007

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アカヒレもうだる暑さ

　暑いです。　「地球温暖化」なんて言葉を聞くとなおさらです。　外にメダカとアカヒレを出しております。　やっぱり自然光のほうが、生き生きして、体色もいいですね。　と、おもいきや。　アカヒレが１匹、なぜかメダカの容器のほうに入ってました。　かなり、奇跡的な生存パターンです。　おもいっきり外に飛び上がってしまったのに、そこにも偶然に水があったのですから。　水に手をつけると、かなり温かくなっていました。　直射日光で一気に水温が上昇しちゃったんですね。　これは、屋外飼育中止です。　ちょっと悪いことしたかな？

May 14, 2007

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プラティの本性

　ここ２日ほど、ばたばたとして、お魚たちの面倒をみてやれませんでした。　その前から気になっていたのは、５匹のプラティの１匹だけが隅っこでじっとしていることです。　調子が悪いというより、しっかりと自分の居場所を見つけた、そう縄張りにしたといった感じなんです。　そして今日、ビックリするくらいプラティがみんなリラックスしてました。　エサもしばらくあげれなかったのに…　そう、このリラックスした光景にほれ込んで、ホームセンターから連れ帰ったんですよ。　そして、隅っこにいたプラティですが、かなり水槽中心部に出てくるようになってきました。　おまけにほかの４匹を追い掛け回しています。　いまだに雌雄の区別が外見からついていませんが、この行動からすると、オス１匹に対してメス４匹なのでしょうか？

April 7, 2007

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グラミイ慣れてきたかな？

　ホームセンターで衝動買いしてしまった、ブルーグラミイたち。　はじめは、隅っこのほうに集まってばかりでした。　２、３日しても、ちょっとした気配や物音ですぐに隠れてしまってたんです。　それが、ようやくにして、環境に慣れ始めているようです。　ただ、１匹だけ、なぜか隅っこにずっといます。　調子は悪くないみたいですが。　近づく仲間を追い払うので、縄張りとおもいるのでしょうか？　なにぶん、グラミイについて、勉強不足です。　ところで、このブログ、先日のグラミイ衝動買いの記事が、googleで検索すると、１位と５位になってました。　SEO対策とか、なんにもやってないのですが、ちょっぴりうれしいです。　こつこつ続けることですかね？

April 2, 2007

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支柱グラミィに

　ホームセンターには魔物が住んでます。　エンドウガ延びてきたので、追加の支柱を買いにきたはずでした。　で、ついでにペットコーナーへと、とことこ。　ホームセンターの熱帯魚とか金魚って、入門的な誰にでも買いやすいのが多いんです。　ただ、価格が安いことがあるので、チェックは欠かせません。　で、ひとつひとつ水槽をながめていると、異変に気づいたんです。　本来は、おっとりしたグーラミィが、激しく泳いでいるんです。　エサをあげた直後かなとおもって、ぐるりと見回して再びグーラミィへ。　ここで、魔法にかかっちゃったんです。　店員さんに確認したら、「今日から様子がおかしいのよ」なんていいます。　５匹いるんですが、雌雄の区別なんてつきません。　わかることは、これは買いだということだけです。　というわけで、いっきにグーラミィ水槽になってしまいました。　子育てする魚、あこがれていましたけど、こんなきっかけで購入するとはおもってませんでした。

March 24, 2007

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プラティにしました

　先日来の悩み、水槽の真ん中がぽっかりと空いていて、寂しいということのひとつの答えです。　なにせ、水面ばかりをアカヒレが泳ぎ、底にはエビたちですから、にぎやかなようで、そうともいいきれないものがありました。　ときどきゼブラダニオが、うろうろしてますけどね。　そこで、プラティのペアに入っていただきました。　グッピーと同じく、簡単に繁殖してくれるのも魅力ですね。　水槽の真ん中あたりを泳ぐ姿は、もう理想的としかいいようがありません。　それに、どちらかというと、ちょこまかと泳ぐタイプが多かっただけに、臆病なくらいおとなしいのもいいです。　ともかく、水槽に見栄えがしてきました。

February 23, 2007

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ヤマトはいずこへ

　釣具屋さんから買ってきたエビたちを水槽へ。　ちょっと数が多すぎるので、しばらくはエビだけの水槽も作ることになりました。　もともとヤマトヌマエビが、せっせとコケとりをしてくれていたのですが、新入りたちとごちゃ混ぜになって区別がつかなくなってしまいました。　ところで、この水槽、グッピーとアカヒレ、それにゼブラダニオと上層を泳ぐ魚たちが多いんですね。　底にどさっとエビたちがやってきましたけれど。　つまり、中層がすっぽりとなにもなく、水草がちょっぴりとただよっています。　これはいけません。　水槽の中層を優雅に泳ぐ魚、たとえばエンゼルフィッシュとかですかね、そういったのがいないと上と下だけがにぎやかでちょっと不釣合いです。

February 14, 2007

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エビがいっぱい

　釣具屋さんで、エビを大量に買ってきました。　シラサエビ、琵琶湖産なんだそうです。　エサ用なので、コンディションが良くないものも混じっていましたが、それでも熱帯魚屋さんで買うよりもはるかに安くつきます。　店員さんは、釣りのエサとして販売しているので、飼い込むとはおもっていない気配でした。　そういえば、どじょうもいました。　今度救出（？）にいくとおもいます。

February 12, 2007

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月のちから

　昨日の夜は、とてもきれいな月が出ていました。　ぴったり満月にあたるのかどうかはわかりませんが。　この２日、立て続けにヤマトヌマエビが脱皮しました。　まるで、つなぎの衣装を脱ぎ捨てたように、抜け殻が底に落っこちてました。　人間でも、満月の日は出生率が高いといいます。　反対に犯罪率が上昇するとも。　水槽という隔てられた空間のなかですけれど、エネルギーをしっかりと感じているのでしょうね。、

February 1, 2007

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ろ過器買っちゃった

　年内に使わないといけない、期間限定ポイントの督促がとどいてました。　さて何を買おう。　食べ物にしようかな？　いや、もっと残るものにしよう。　家庭菜園に役立つものにしよう。　いや、冬場はそんなにいらないぞ。　ということで、たどり着いたのが、水槽のろ過器です。　いま使ってるのが、ちょっと小さいかなと感じることがあるんですね。　外掛式なら、安いのが出回るようになってきてますから、当面はそれで十分です。　でも、やっぱり食べ物もなごりおしいなあ。

December 26, 2006

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そうか、脱皮か！

　ふと、エサをやるために水槽をのぞき込むと、ほぼ中央にエビの頭部がゴロリ…　それも下半分がないんです。　もしかして、食われたね、とあきらめていました。　するとちゃんと水草につかまってお掃除しています。　そう、昨晩のあいだに脱皮したんですね。　ヤマトヌマエビも甲殻類だから、硬い殻をを脱ぎ捨てないとそれ以上成長できないわけですね。　甲殻類、教科書では習ってはいても、実際にその現象が起こるとやっぱりおどろきです。

December 23, 2006

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ヤマトヌマエビ勤務中

　この前、やってきたヤマトヌマエビです。　やってきて早々に、１匹☆になりましたが、その後は安定しています。　せっせと与えられた任務の藻のお掃除に励んでくれています。　冬場ということもあり、１つの水槽に魚が密集気味です。　もちろん、ヒーターによる電気代の節約のためです。　にもかかわらず、水槽の壁面が汚れてきません。　見ていないときもせっせと働いてくれているみたいですね。

December 21, 2006

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赤くなってた…

　なにげなく水槽を覗き込むと、見慣れない赤いものが転がってます。　いやな予感…　お魚ではなく、いらっしゃったばっかりのヤマトヌマエビさんでした。　実は、２週間ほど前に、水槽をリセット。　ピカピカにした後、水量の少ない状態でした。　そこにヤマトヌマエビさんはやってきたわけです。　水あわせはしたものの、お店から水槽へ移ったばっかりでした。　そこに少しですが、水を追加したんですね。　案外これが決定的なダメージになってしまったみたいです。　過ぎたことはしかたありません、エビちゃん、ごめんなさい。　そしておなじ失敗は二度と繰り返さないように学習します。　ほかの２匹のヤマトヌマエビさんは、大切に育てるから許してね。

December 15, 2006

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ヤマトヌマエビがやってきた

　えっ、デカイっていうのが第一印象でした。　お店でヤマトヌマエビを特価で販売していたので、３匹購入してきました。　冬は、ヒーターのあるとこにひとまとめにしてしまうので、お魚の密度が高くなります。　その分、排出するものも必然的に多くなっています。　そこで、救世主となってもらうべくのヤマトヌマエビの登場です。　さあ、がんばって、お掃除してね。　ついでに部屋も掃除してくれるとうれしいんですけどね。　ま、無理して水槽から飛び出さないほうがいいですね。

December 11, 2006

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多数派工作

　数は力、力は正義…人間の社会ではまかり通ることですね。　秋頃、不用意に、ゼブラダニオが１匹となっていた水槽の中に、ミックスグッピーの稚魚を落っことしてしまいました。　その後生き延びたのは１匹だけ…　でも、日々ゼブラダニオに追いまくられながら、水草のかげに隠れ、すきあらばエサを確保し、たくましいオスに成長してきました。　そこで、ミックスグッピーを１ペア追加です。　さらに、金魚鉢にいたアカヒレたちも、水槽に引越しです。　これまで我が物顔で泳いでいたゼブラダニオですが、急激に水槽内の魚の数が増え、おとなしくなりました。　全体的にいい落ち着き具合です。

November 29, 2006

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開き直りかな？

　ヒーターがとどきました。　よく見ると、サーモスタッドは別売りなんです。　が～ん。　ヒーターは種類も豊富だし、価格もまちまちだからかなり意識して注文したのですが…　でも待てよ。仮にヒーターが壊れたとしましょう。　サーモスタッドも一体のものだと全部買い替えですね。　でも、別売りだと、ヒーターだけを買い換えればいいわけです。　長い目で見れば、こちらのほうが安くつくかも。　ということで、サーモスタッドを買いにいきます。　凹むどころか、切り替えて動いてます(^｡^)

November 17, 2006

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セラミックヒーター買った

　少しずつですが、楽天のポイントがたまっていました。　そこで、この際「セラミックヒーター」を、お魚さんたちにかってあげることにしました。　といっても、ポイントで買えちゃったりして。　明日、届く予定です。　少しずつですが、冬の用意をしていきます。

November 15, 2006

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やっぱり冬支度

　急激に朝夕が冷え込んできました。　玄関の金魚鉢にいるアカヒレたちですが、おそらくはエサさえあげて、適度に水を入れ替えれば、大丈夫だとおもっています。　ただ見た目が寒いんです。　そう、結局は見た目の問題なんですね。　やっぱり、ヒーターで暖められた水の中を気持ちよく泳ぐのと、寒いのを我慢しながら泳いでるのでは、見ているほうにも差がでてきますね。　ここは、やはり玄関から立ち退いていただくことにしましょう。

November 9, 2006

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おもい入れのある魚

　だれでも熱帯魚を飼っていると、格別におもい入れのある魚がでてくるのではないでしょうか？　ゼブラダニオに特別なおもいがあります。　そもそも、２年前の大晦日に我が家に５匹でやっきました。　残念ながら、今は１匹のみですが、こんなに記憶のみで来た日のはっきりしてい魚はほかにいないでしょう。　はじめは、ちょっと抵抗のあった縦のシマシマですが、慣れてくると愛着が湧いてきました。　とはいえ、こんなシマ模様で、自然下ではすぐに見つからないのでしょうかね？　ただ、若干、気性が荒く、ほか魚をいつも追いかけ回すトラブメーカーでもあります。　おかげで、ウチの水槽のなかは、いつも適度な緊張が保たれています。

September 12, 2006

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アカヒレ再始動

　朝晩少し過ごしやすくなってきました。　玄関の金魚鉢のアカヒレたちの動きも活発になってきました。　生き物や植物のほうが、秋の訪れを人足はやく感じ取る力があるのかもしれませんね。　特別な装置のない金魚鉢ですから、水温の上昇にたえきれないかなという不安がありました。　気温が３８度まで上昇した日があるくらいですから、一時的な避難を考えていました。　でも、最近の様子では一安心してよさそうです。

August 28, 2006

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アナカリスの手入れ

　いやいや、メダカのほうにかなり目がいってしまっています。　おかげで、せっかく玄関においたアカヒレの金魚鉢の手入れをほとんどしていません。　といっても、毎日はちゃんとあげてますよ。　週末に、玄関でなにもせず、吹きいる風に涼みながら、まったりとながめているときはしあわせをかんじます。　といいながら、うすうす感ずいてはいたのですが、キンギョソウことアカナリスが水面までのびて、ぐにゃっとなっていました。　このまま放置していては、いずれ茎がダメージを受けて腐りだすかもしれない。　といことで、きょうはおもいきってばっさりと切っちゃいました。　水に手を突っ込むと、気持ちよかったですよ。

July 26, 2006

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水替えのせいかな？

　玄関の金魚鉢で泳いでいたアカヒレ５匹のうち、１匹がダウンしました。　それまで水温の上昇に気を配っていたつもりなのに、この数日の雨の最中にお亡くなりになる、いったいなにがあったのか疑問でした。　体力のやや劣るコから先に病気に感染したのではないか、もしかしたら、ほかの４匹も病気になる可能性があるんじゃないかとおもいをめぐらしていました。　そして気づきました。　水替えです。　量としてはたいしたことはありません、むしろ、水底のお掃除が目的でしたから。　でもそれをストレスと感じてしまったのでしょうね。　これからは、より注意してあげないと。

July 21, 2006

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沈むアカヒレ

　玄関の金魚鉢にいる５匹のアカヒレたち。　ウチに来たときに比べて、はるかに発色がよく、オスとメスの体格の区別もしっかりとしてきました。　そのうえで、金魚鉢の中で、ヒレを大きく見せながら追いかけっこををしているものですから、かなりの期待をしていました。　　なのに、ふとのぞくと、１匹下に沈んでるんです。　まだ、変色もなければ、目の色も黒々としたまま、どうして動かないの、気絶したのといいたいくらいでした。　いったいなにがあったのでしょうね。　ほかの魚に、病気が移ってなければいいのですが。

July 19, 2006

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アカヒレの追いかけっこ

　金魚鉢で飼いはじめたアカヒレたち、小さしですし、ちょこまかと泳ぎまくるので、ずっと雌雄の区別がつかないでいました。　玄関で泳いでくれていること自体がうれしいことですが、もし繁殖までもっていければ喜びもなおさらですよね。　最近、何気なく見ていると、慌ただしい泳ぎ方をしています。　そう、追いかけっこををしているのです。　はじめは、金魚鉢という限られたスペースなので、縄張り争いでもしてるのかなとおもっていたら、そうではないみたいです。　注意深く観察すると、追いかけているアカヒレのほうが、腹ビレが大きい。　オスがメスを追いかけてるんですね。　さてさて、これからうまくいくのかな？

July 2, 2006

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アカヒレ遊泳中

　金魚鉢にアカヒレに入っていただきました。　初日こそ環境変わったこともあり、隅っこでかたまっていましたが、しだいにリラックスしてくれています。　やっぱり玄関に魚が泳いでいるのはいいです。　お客さんとのコミュニケーションにもなりますし、なんだか活気を感じます。　もともと金魚が入っていたのですが、酸欠で苦しそうなので、アカヒレにチェンジしました。　いまのところ、まったく酸欠による鼻上げ行動もなく、快調そのものです。どちらかというと、小さくて地味な魚ですが、飼いはじめると愛着もでてますし、それに水草と案外マッチしています。　このまましばらくは、玄関を飾ってくれそうです。

June 21, 2006

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