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アクアわ～るど

[メダカ] カテゴリの記事

全85件 (85件中 1-50件目)

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黒メダカを畑に連れてきた

ここ数年、メダカの飼育をすっかりさぼっていました。　なんとなくですが。春先にバタバタしていたり、乗り気でなかったりしていて、そのままズルズルと季節が過ぎていくということが続いていました。　ということでしばらく使っていなかった鉢を畑に持ち込み、屋外飼育を始めています。　飼育といっても、畑作業の合間に覗き込むだけで、エサすらあげていません。　むしろ黒メダカたちは野生化していて、水槽で飼っていた時よりもはるかに活発です。　ただすぐに水草の下に潜り込むので、なかなか泳いでいる姿をじっくりと観察できないでいます。

April 20, 2021

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今年のメダカの稚魚

　この夏、生まれたメダカの稚魚です。　小さいころのほうが瞬発力のある動き方のできるのは、多くの生き物に共通のことなのでしょうか？　決して面倒だからではないのですが、ネットショップを利用した時の発泡スチロールで飼育をしています。　水温が安定するので、見栄えはともかく、たまに水替えをするだけで何もしなくても元気に泳いでくれています。

September 11, 2015

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はじまったメダカの産卵ですが・・

　今年も始めたメダカの睡蓮鉢での屋外飼育ですが、おもったようにはかどっていません。　メダカの状態はいいのですが、なんせ日照時間が短すぎるんです。　連日、雨や曇りばかりですから、産卵の時期にもかかわらずほとんど卵を産んでくれていません。　まだ孵化したメダカが１０匹程度という有様です。　梅雨が長引きそうですし、おまけに台風まで太平洋上に三個もあるという状況ですから、メダカの産卵は今年は少なめに終わるのでしょうね。

July 4, 2015

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暖かくなってきたのでメダカの飼育準備

　アベノミクスによる経済効果とは全然関係のないところで、なぜか３月はこまごまと忙しくしています。　小さな用事が重なるほうが、一度に解決せず、かえって面倒だと気付かされています。　ところで３・１１から２年が経過しました。　どうしても節電しないとという気持ちと、現実の電気代高騰ということを前にすると、水槽にヒーターを入れることがはばかられていました。　というわけで暖かくなってきたことですし、今年もメダカの屋外飼育の準備をはじめようとおもっています。　空いている水槽もできているので、少々は稚魚が増えても問題なしです。

March 23, 2013

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メダカの産卵、確認

　屋外で飼育しているメダカの産卵を今年はじめて確認しました。　きっともっとはやくから産卵していたのでしょうけど、早い梅雨入りと毎日のような雨で確認できないままでした。　そのままできるだけ自然に近い状態でふ化、成長をめざすのもいいですが、一部の卵は取り上げ、より確実にメダカの成魚になるように育てようかとおもいます。　水槽にいるメダカもやっぱりかわいいですしね。

June 23, 2011

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梅雨入りです

　梅雨入りしました。　せっかくメダカの屋外飼育をはじめたばかりだというのに、雨が降り続いています。　なんだかせっかくの楽しみを梅雨空に持っていかれたようで残念でなりません。　産卵してもおかしくない状態なのですが、日差しが弱まると産卵も遠ざかることでしょうね。

May 27, 2011

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ようやくメダカの孵化

　ようやく平年並みの気温になってきましたね。　はじめの産卵から２週間が過ぎたメダカの卵が、ようやく孵化しました。　卵の中に稚魚の目が見えていたので、大丈夫なんだろうとはおもいながらも、期間の長さには心配させられました。　これからは、産卵と孵化が快調につづいてほしいですね。

May 31, 2010

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屋外メダカの産卵

　ゴールデンウィーク中にメダカの屋外飼育用にスイレン鉢をセットしました。　そのメダカが産卵をはじめました。　一足先に室内のメダカもコンスタントに開始しています。　しばらく前はまだまだ気温のさが激しかったのですが、ようやく安定した春から初夏への天気になってくるのでしょうね。　屋外というより自然に近い環境でイキイキとメダカにも育ってほしいです。

May 20, 2010

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メダカの屋外飼育

あたたかくなってきましたね。というか、暑いくらいです。というわけで、今年もメダカの屋外飼育をはじめます。毎年ありあわせの道具でやっていたので、今年はしっかりとセットを購入しました。やっぱり日光のもと泳ぐメダカのほうが、水槽よりもイキイキしてますね。

May 4, 2010

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越年メダカの産卵

　去年の春、我が家にやってきたヒメダカたち。　当初は１０匹だったのですが、今では３匹に減少しています。　１年も経ったわけで、今は人間でいう高齢者、つまり静かな余生を送っているものだと勝手におもいこんでいました。　そしたら卵を産んでいるではありませんか。　しかも卵のなかに稚魚の目まで見える状態になっています。　すっかり油断していたとしかいいようがありません。　最近あたたかいですもんね。

May 3, 2010

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冬のメダカたち

　寒いです・・　大阪では珍しい雪が降りました。　おまけに朝は氷もはっていました。　金魚鉢にいるメダカたちもずいぶんと活動がおとなしくなっています。　活動が少ないぶん、食事も少ない、まさにエコなくらしをしています。　でも水を触るとやっぱり冷たいです。

January 13, 2010

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寒波とヒーター

　醜悪には一気に寒波がやってくるのだとか。　午前中は暑いくらい天気がよかったのに、午後になって雨が降り出しています。　水槽のお魚たちにもそろそろヒーターの用意をしないといけませんね。　あわせて、金魚鉢をかたずけて、中にいるメダカを水槽に戻そうとおもっています。　それにしても今年はメダカの産卵がまったくみられませんでした・・

November 1, 2009

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すっきりしない産卵ペース

　てっきり梅雨明けしているものだとおもいこんでいたら、まだだったそうです。　なるほど、九州・中国地方で豪雨になるわけですね。　大阪では天神祭なる夏のお祭りが開催されています。　日本一長い商店街の天神橋商店街や落語の天満天神繁盛亭のあるところでもあります。　打ち上げ花火が開催されているのですが、今日は曇り空、我が家からは音だけが聞こえるのみです。　なんだかスッキリしません。　スッキリしないことといえばもうひとつ、夏が行ったり来たりしているからか、メダカがしっかりと産卵してくれません。　暑いのはイヤですが、メダカにとってはスカッとした天気のほうがいいみたいですね。　ジメジメより青い空が待ち遠しくもあります。

July 25, 2009

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メダカの卵がたくさん

　今年は遅めかなとおもいつつ待っていたメダカの産卵がはじまりました。　おもえば梅雨のちょうど真ん中、気配はあったのですが、産卵そのものとしてはとてもタイムイーだったのかもしれません。　水草の根っこにくっついた卵を見つけるのが遅くって、すでに卵の中に目が確認できるものもありました。　もうじき稚魚に出会えることでしょうね。

July 1, 2009

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メダカを畑に

　そろそろかな～とおもっている金魚鉢にいるメダカの産卵がまだはじまっていません・・　そこで、もう片方の水槽のほうのメダカを屋外飼育に切り替えようとおもいます。　太陽のエネルギーがいちばんですもんね。　場所は家庭菜園の隅っこにしようとおもいます。　畑の作業も楽しくなりそうですから。

June 13, 2009

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そろそろメダカちゃん

　あっというまに６月ですね。　ウチのメダカは、かなり活発に動いているのですが、まだ産卵にいたっていません・・　例年だと５月中なので、どうしたのだろうともおもうところですが、個体差があるのかもしれませんね。　メダカの体格をみても十分な大きさなので、心待ちにするほかなさそうです。　といいつつ、水質を調節したりして・・

June 6, 2009

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ホテイアオイ効果に期待

　ゴールデンウィークごろから活発になっているメダカたちのために、ホテイアオイを入れてあげました。　まだまだ夏に比べて、小さいものしか売ってなかったですけどね。　浮き草なのですが、根っこが広がっているので、メダカが産卵したときにはうまく卵がからまるんですよね～　今年もメダカの繁殖シーズン、見ているだけでも楽しいんです。

May 27, 2009

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今年のメダカちゃん

　いよいよ本格的な春がやってきたので、メダカたちを迎え入れました。　それからヤマトヌマエビも。　玄関に飾りたい、それから金魚鉢を有効活用したいという気持ちからなんです。　ちょっぴり多めにしたのは、屋外飼育もはじめようとおもっているからなんです。　まだまださみしい水槽には、グッピーを加えましょうかね？　やっぱり繁殖してくれるというのは、たのしいことですし。

April 8, 2009

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奇跡のメダカ

　あろうことに、今年生まれたメダカの稚魚を祖母に不用意に処分されてしまいました・・　まさか机の上の水の中にメダカがいるなんて、おもってもいなかったのでしょう。　内心はおもうところいろいろありますが、起こってしまったことはしかたがありません。　気持ちを切り替えていました。　そしたら、生き残っていたんです、メダカの稚魚が２匹・・　それも家の外の花の水遣りの桶のなかに・・　きっと捨てた水の一部が、桶の中に入ったのでしょう。　すっかりあきらめていただけに再会がうれしくってたまりません。　そしてなによりもメダカがすっかり野生化してたくましい泳ぎになっていました。

September 7, 2008

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メダカを屋外で飼育する

　梅雨明けとほぼ同時に産卵をしたメダカでした。　おかげで、２０匹くらいの稚魚がいます。　ところが、そこで産卵はストーップ　何匹生まれることやらというワクワク感を見事に打ち消してくれました。　そもそも金魚鉢という環境がいけなかったのでしょうか、今さらですけど？　水面が広いほうがいいといいますからね。　とはいえ、実際産卵わけですし・・　よくわからない迷いの森にもぐりこんでいるわけですけれど、こういうときは原点回帰が一番いい方法だと信じています。　というわけで、いまさらですが、外にメダカを連れ出しました。　もちろん直射日光には当たらないようにしてね。　これからでいいから、卵産んでね、メダカちゃん。

July 23, 2008

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メダカの即刻追加です

　今年はまったくの成り行きで金魚鉢でメダカの飼育がスタートしています。　ただ、うまい具合に冬場に金魚鉢を使わなかったからという些細な理由なんですけどね。　その金魚鉢のメダカがこのところ体調を崩してなくなってしまっています。　どうも連日の長雨の影響もあったようです。　すっかり産卵モードだったのが、急にストップしましたから。　しかも産卵モードのおかげで、やたら元気に追いまわすメダカがいたおかげで、疲れ果てたのでしょうね。　といっても、これからが本来の産卵シーズンのわけで、すでに２０匹ほどの稚魚がいるといえど、まだまだこれからの楽しみを失ってはいけないのです。　ということで、なんの迷いもなくメダカを新たにお店から連れて帰ってきました。　しばらくは状態をみて、それからいっしょにします。

June 30, 2008

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稚魚が続々と

　メダカの稚魚が次々に生まれてきます。　１０匹を軽く越えました。　実のところ、メダカの稚魚のエサを用意していなくって、週末にあわててホームセンターに買いに走ったしだいです。　今のところ、エサへの食いつきもとてもよく、この調子だとかなりの数にふえるんじゃないかなとおもいはじめています。　とはいえ、梅雨が直撃しているので産卵はペースダウン中ですけどね。

June 23, 2008

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稚魚誕生

　ちょっぴり心配だったメダカの稚魚がうまれました。　まだ１匹ですけどね、元気よく泳いでます。　夏本番に比べると、まだまだ孵化にかかる日数が多いみたいですね。　はじめは透明だった卵が、黄色っぽく色づき、目があるのがわかっていたのですが、それからが長かったんです。　それでも、よくみると、卵の中で、メダカの形になっているのが、昨日あたりにはわかりました。　これから次々に孵化してくれることでしょう。

June 19, 2008

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いつ孵化するのさ？

　待ち遠しかったメダカの産卵も始まりました。　ということは、次はやはり稚魚を見たいものですね。　でも、１週間経つのに、まだ孵化してくれません・・　透明な卵から、やや黄色気味で目が２つ中に見えるものに変わってきているので、卵そのものは生きてるんだとおもってるのですが・・　まだまだ真夏のように、短い日数で孵化しないものでしょうかね？

June 18, 2008

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メダカの産卵が快調に

　ちょっと産卵の開始時期が遅いんじゃないかとイライラさせられたメダカですが、梅雨入りとほぼ同時に産卵を開始しました。　おもえば、最近は蒸し暑い日が多いですし、当たり前ですが雨の予報も増えています。　それに日差しも強くなりましたし、日照時間も長くなりました。　メダカにとっては好条件ばかりなのでしょうね。　今年は金魚鉢という環境ですが、なにかしら外の変化を感じているのかもしれませんね。

June 10, 2008

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ようやくメダカの産卵へ

　待ち遠しかったメダカの産卵がようやくはじまりました。　梅雨入りと同時というのはなにか関係があるのでしょうかね？　いつもはゴールデンウィークあけくらいから産卵開始なので、ずいぶんと待ち遠しさを感じていました。　６月に入ったので、いっそのことメダカに新しいメンバーを加えようかと決断したところで産卵にいたりました。　メダカも空気が読めるのでしょうか？

June 4, 2008

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はじまらない産卵

　例年だと、ゴールデンウィーク明けから、メダカの産卵が始まるのですが、ことしはなぜかまだなんです。　だからといって、その兆候がないわけでもありません。　それなりに活動は活発になってきているのですが・・　おおよその産卵の開始時期がわかっているだけに、それよりも遅れていると、今年はどうしたのか、原因はなにか、足りないものがあるのかなどいろいろ考えてしまいます。　あまり手をかけずに、自然のままに任せるのが一番いいみたいなのですが。　待ち遠しいです。

May 24, 2008

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メダカ全滅

　金魚鉢の掃除直後、尾腐れ病の発生したメダカですが、次々に亡くなってしまいました。　ほんの昨日までは元気だっただけに、信じれません。　掃除といっても、水そのものを交換したわけではなく、金魚鉢が緑色になってきたので、汚れを取り除いただけなんです。　この程度で病気が発生するとはまったく想像していませんでした。　どちらかというと、ゴールデンウィーク頃には産卵、そして稚魚の孵化を迎えるだろうとかなり前向きだたのですが・・　予想外の出来事です。

April 14, 2008

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尾腐れ発生

　昨日、金魚鉢が緑色になってきｔので、お掃除をしました。　すっきりしたと安心したら、メダカの尾びれがなくなるという尾腐れ病がいっせいに発生しました。　へたをすれば、全滅の危機です　金魚鉢は洗いましたが、水そのものはほとんど交換してないので、まさか病気になるとはおもってもいませんでした。　むしろ暖かくなってきて、いｔ産卵してくれるものかと、前向きな期待をしていたのですが・・　３世代目のメダカの誕生の夢が遠のきました。

April 13, 2008

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春といえばメダカでしょ

　風には冷たさがあるものの、日差しが暖かい一日です。　というわけで、卵から孵化して大きくなってきているメダカを日差しのあるところに移動させました。　やっぱりメダカには自然の光が似合うのです。　今は金魚鉢に入れていますので、くれぐれも直射日光には気をつけていますよ。　このまえお店で、ミンミヌマエビが売られていました。　小ぶりのエビなので、メダカと一緒に飼うのにちょうどいいのです。　ただ、その日が寒かったので、温度変化に弱いエビを連れて帰るのは断念しました。　暖かくなってきたら、お迎えにいきますよ。

February 29, 2008

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ヒーターはずしてた・・

　大寒というだけでさすがに寒いです。　このまえ、メダカの稚魚のいる金魚鉢の水を交換しました。　そのときヒーターのコンセントを抜いたまま、挿すのをわすれていました。　おもいっきり初歩的なミスですね。　メダカたちはみんな、底のほうで寒そうに集まっていました。　大反省です　といいつつ、これが熱帯魚の水槽だと壊滅的だったのだろうとおもい、ほっとしています。

January 22, 2008

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稚魚の時代へ

　ついに親メダカがいなくなりました。　これでメダカは稚魚ばかりになりました。　稚魚といっても、もうはっきりとメダカの色・形をしてるんですけどね。　この稚魚たち、何をおもったのか昨年の秋には、まだまだ小さな体で卵を付けていました。　結果的に孵化させることはできませんでしたが・・　　やはり春ごろ、もう一回り大きな体で暖かな日差しの下で泳いでいるのが理想なのでしょうね。

January 19, 2008

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今ごろ産卵

　今年の春に生まれたメダカの稚魚もすっかりメダカらしくなってきました。　あたりまえですね、メダカの子はメダカに決まってますからね。　でも、はじめは１ミリくらいの透明な卵の中から生まれてきて、とてもメダカとはおもえない弱弱しい姿でした。　そんなメダカの稚魚たちが、親メダカよりは一回り小さいのですが、しっかりとメダカの姿になっています。　そんなメダカが産卵したんです。　大きな体の親メダカに比べて数は少なく、１日に２個か、３個といったところでしょう。　ヒーターを入れてない金魚鉢でのできごとです。　これから水が冷たくなるにつれ、産卵もできなくなてしまうでしょう。　稚魚たちにご褒美にヒーターを用意してあげようとおもっています。

November 8, 2007

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ちっちゃいけどメダカ

　いよいよ今朝からメダカの卵の孵化がはじまりました。　ほぼ透明の小さな体をしたとてもメダカとはおもえない魚が卵と一緒に取り上げたウィローモスの間を泳いでいます。　上からしか見えないのですが、それでもよくわかることがあります。　生まれたばかりの稚魚も、目の位置が高いところにあるんですね。　だから、「目高」っていうんだよ、っていわれそうですが、あらためて感心してしまいました。　梅雨前に生まれた稚魚たちは、まだまだ小さいですが、それでも茶色で、ひと目でメダカの稚魚だとわかるようになっています。　ただ、お腹がポッコリと出ているような気がしてならないのですが・・　エサのやりすぎではないはずなのに、なぜ？

September 2, 2007

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絶妙のメダカ

　真夏のピークを過ぎたとたん、メダカが、ほんのわずかですが、産卵していました。　もしやとおもい、さらに買い足してしまいました。　残念ながら、コンディションがよくなく、すぐに亡くなってしまうかわいそうな子もいました・・　いっぽうで、ウチに来たとたんに産みはじめうというなかなか「鈍感力」のあるメダカもいます。　気温そして水温が高いためか、２日もすれば、十分、透明な卵のなかに稚魚の目が確認できるんですよ。　大量繁殖を予感させてくれています。

August 29, 2007

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メダカの追加です

　夏場、あまりの猛暑にまいってしまったのでしょうね。　期待していたメダカの産卵がまったくありませんでした。　ところが、わかりやすいもので、最高気温はまだまだ３５度くらいですが、ピークを超えたこの時期に卵を生み出しました。　わかりやすいといえば、これ以上のことはありませんね。　今６匹の親メダカがいるのですが、このチャンスにさらに１０匹追加です。　これで、夏から秋にかけての日照時間の長い時期に、産卵が大いに期待できるものとおもいます。　じつは夏の間も、ず～っとメダカの追加を考えながらも、あまりにも暑いので、断念してたんですよ。　　う～ん、いろんな魚がいるけど、やっぱりメダカははずせないなあ。

August 25, 2007

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猛暑は過ぎた？

　春から秋までひたすら産卵を続けるメダカたちですが、今年の夏はさっぱりでした。　おもえば、梅雨に入った頃からまったく産まなくなったんです。　もちろん真夏はず～と・・　そりゃ、これだけ暑いと、適温をはるかに超えてますよね。　おかげで、毎年の日課だった採卵もこの夏はまったくできないままでした・・　そのメダカたちが、昨日、卵を産んでいました。　かなりの猛暑の日が続いていますが、それでもここ２日ほど、まだましになったように感じていました。　といっても最高気温は、３５度を超えてるんですけどね。　ともかく、またメダカたちが毎日卵を産んでくれることを期待しています、今年はほんと少ないですしね。

August 22, 2007

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メダカの産卵ストップ状態

　今年もＧＷあけ頃から産卵のはじまっていたメダカたち。　なのにここ２週間、まったくストップしてるんです、お腹はパンパンなのに・・　はじめこそ、おかしいぞとおもっていたのですが、外の様子はというと、梅雨。　さらに梅雨と台風が合体して大荒れなんてこともありましたよね。　もし自然の世界で、産卵していたとしても、その卵はきっと孵化することなかったでしょうね。　ある意味で、感心しながら、イライラの日々が続いてます。　週明けには梅雨明けしそうな気配です。　このタイミングで産卵再開してくれるのかな？　もう産み忘れたってことないよね？

July 21, 2007

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メダカのさらなる繁殖めざして

　メダカに新しい仲間を加えたいとおもっています。　というのも、今いるのは、家で繁殖したものばかりで、大きさにかなりのばらつきがあります。　昨年の春先に生まれたのでしょうね、エサの争奪戦にひたすら勝ち続けて、メダカらしくない、ちょっとかわいくない大きさのものがいます。　かとおもえば、秋口に生まれたのでしょうね、成長に必要な時期にエサを十分口にできず、小さいまま大人になってしまったものもいます。　残念ですが、小さいメダカたちには、繁殖は望めません。　かわいいですけどね。　魚というのは、基本的に口に入るものはなんでもいったんは口にしてしまうものですが、どうも、せっかく生んだ卵も食べられているみたいです、大メダカに。　ということで、もう少しメダカたちの数を増やしたいとおもいます。　まだ６月も半ば。　そんなに無理をしなくても、繁殖の楽しめる季節ですから。

June 11, 2007

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メダカの稚魚に降りかかる災難

　今週は、わりと低い気温の日が多かったせいで、メダカたちの産卵のペースが大幅に落ちました。　といってもすでに稚魚の数は１０匹以上になっています。　と、ここで事件が。　産卵した卵を金魚鉢に入れ、ヒーターで水を温めているんです。　そのために延長コードを使っているんです。　その延長コードで掃除機をつないじゃったんですね。　ご想像の通り、遠くのほうを掃除するにつれて、延長コードも引っ張られます。　そして、金魚鉢がゴロリと。　大量の水が外に流れてしまいました。　大事故だったんですが、稚魚たちの数は、ほとんど減った気配がありません。　金魚鉢って丸いから、うまいこと残った水のところにいてくれたのでしょうかね？　もちろん、２度としないようにクギはさしておきましたよ、ザックリと。

June 1, 2007

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ひさびさの産卵

　ここ数日間、メダカたちの産卵がストップしておりました。　風雨の日もあれば、どんよりとした曇り空の日も。　天候を敏感に感じていたみたいです。　快晴でカラッとはしているものの、暑い今日、さっそく朝から卵をお腹にぶら下げていました。　何日も卵を産んでくれないと、もう生んでくれないんじゃないかという不安がかすかに出てきます。　そんなことはない、これからがシーズンなんですけどね。　稚魚も増え始めました。　徐々にペースアップです。　と、ここで悲しいお知らせ。　ヤマトヌマエビが１匹、☆になりました。　気が付いたときには、ゆでたように赤くなって砂の上に…　おまけにプラティが突っついていました。　取り上げるのも面倒なので、ほうっておくと、消滅してました。　貴重なタンパク源にされてしまったようです。

May 23, 2007

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メダカが孵化

　卵のなかに目が二つ。　そろそろかなと、ここ数日間、卵を覗き込んでいました。　そしたら、とっても小さなメダカの赤ちゃんが生まれてました。　といってもまだ１匹だけ。　あまりにも小さくて透明なので、すぐに見失ってしまいます。　ほかの卵のなかにもきっと、今日か明日には孵化するのがあるのでしょうね。　毎日、順調に卵を産んでくれているので、きちんと育ててあげれば大した数になるはずなんですが。　責任重大ですね。

May 16, 2007

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卵がひと息

　せっかく生まれてきたメダカの卵が次々にミズカビにやられて白っぽくなってしまっていました。　毎日産んでくれるのはいいのですが、次々にミズカビにやられていてはまったく意味がありませんね。　どうやら、まだ水温が低いのが原因で、ミズカビの発生になっているみたいです。　そこで、冬場使っていたヒーターを、取り上げた卵のところにいれると、かなりミズカビがおさまりました。　先に産んだ卵の中には、透明からやや黄色がかり、中に２つの目がはっきりとあるものもいくつかあります。　どうやらひと安心できそうです。　はやく稚魚に会いたいです。

May 13, 2007

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ミズカビ発生

　毎日卵を産み続けてくれるメダカたち。　最初に生まれた卵のなかには、しっかりと両目があります。　でも、その肝心の卵ですが、かなりの数がミズカビにやられてしまって、白く変色してしまっています。　一度、こうなると、残念ですけど、もう孵化する見込みはもうありません。　ミズカビの原因は、低い水温にあるとか。　このところ、あまりにもいい天気が続いていたのですが、水温はおもったほど上昇していなかったのかもしれませんね。　取り上げた卵にだけは、しばれくヒーターを入れて温度管理したほうがよさそうです。　せっかく生まれてきた卵を無駄にしたくないですしね。

May 10, 2007

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メダカの産卵はじまる

　急激に暑くなってきましたね。　この天気、日差しのもと、メダカたちが、卵を産んでくれました。　もし、このまま産み続けてくれると、たいへんな数になりますね。　それに、今はちょうど畑の手入れが忙しい時期です。　さらに、メダカたちの横で日差しを受けているアカヒレたちにも産卵の気配がしています。　すごく動きが活発ですし、メスのお腹がふくれて黒くなっています。　大忙しになりそうです。

May 3, 2007

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もう稚魚とは呼べない

　昨年、生まれたメダカの稚魚たち、金魚鉢で育てておりました。　大きさにまだまだ、ばらつきがあるのですが、メダカの姿をしています。　そこで、いっそのこと、金魚蜂から取り出し、ほかのメダカといっしょに屋外飼育に切り替えました。　金魚鉢を掃除中、ウィローモスに、キラリと小さなものが付着しています。　そう、卵です。　１個しか確認できませんでした。　もしかしたら、気づかないうちに食べられていたのかもしれませんし、お掃除の最中に…　あるいは、まだたくさん産卵するだけの能力がなかったのかもしれません。　そういえば、追っかけっこしてたような。　てっきりエサ不足だとおもってました。　すっかり親メダカになってたんですね。

March 18, 2007

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水槽脱出

　ちょっとはやいかなあ、とおもいながらも、メダカたちを日当たりのいいところに移動させました。　日差しの暖かかった、先週のことです。　そしたら、冬に逆戻りしちゃいましたね。　こんどは、アカヒレも、外に出しました。　そのほうが、自然できっといい結果につながることでしょう。　といことで、一気に水槽が空っぽになってしまいました。　増えてから大騒ぎするなら、いまはガマンの時期かもしれませんが。　先月、仲間になったプラティのペアがとても気に入ってます。　もうワンペア、追加しようかな。　こっちも増えそうだけど。

March 16, 2007

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おもったよりはやく

　メダカの稚魚たちの成長が、おもっていたよりもはるかにはやいんです。　エサを親用に切り替えたからでしょうか？　お店でも時々、小さめのメダカを売っている時がありますが、それとほぼ同じくらいにまでなってきているはずです。　これは、おもったよりも早く、仲間を加えることになりそうですね。

February 5, 2007

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次の世代へと…

　昨年の春にやってきたメダカたち、１０匹ですが、昨日の夜に最後の１匹がお亡くなりとなりました。　基本的に１年サイクルで生きている生き物なので、しかたのないことかもしれません。　水槽という特殊な環境のなかでは、もっと長生きするものもいるでしょうが。　とはいえ、命は受け継がれてゆくものです。　彼らの子供たちは、ずいぶんと大きくなってきました。　誰が見ても、メダカだとわかることでしょう。　親メダカの半分くらいの大きさにはなってきているとおもいます。　おなかのプクッっと丸い感じのものも見かけますので、雌雄がちゃんといるのでしょう。　もう少し暖かくなってくれば、成長した彼らに、仲間のメダカを加えたいとおもっています。

January 23, 2007

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回復したよ～

　尾びれがなくなるという病気にかかりだしていた、メダカのオスです。　しばらく薄い塩水の中にお引越ししていただきました。　もともと体力のあるメダカだったこともあるのでしょう。　そして発見もはやかったとおもいます。　ほぼ完治しました。　万が一ということもありますので、もう少し様子を見て、ほかのめだかっちのところに返してあげようとおもいます。　あ、稚魚たちもずいぶんおおきくなってきましたよ～

December 24, 2006

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黒メダカを畑に連れてきた

今年のメダカの稚魚

はじまったメダカの産卵ですが・・

暖かくなってきたのでメダカの飼育準備

メダカの産卵、確認

梅雨入りです

ようやくメダカの孵化

屋外メダカの産卵

メダカの屋外飼育

越年メダカの産卵

冬のメダカたち

寒波とヒーター

すっきりしない産卵ペース

メダカの卵がたくさん

メダカを畑に

そろそろメダカちゃん

ホテイアオイ効果に期待

今年のメダカちゃん

奇跡のメダカ

メダカを屋外で飼育する

メダカの即刻追加です

稚魚が続々と

稚魚誕生

いつ孵化するのさ？

メダカの産卵が快調に

ようやくメダカの産卵へ

はじまらない産卵

メダカ全滅

尾腐れ発生

春といえばメダカでしょ

ヒーターはずしてた・・

稚魚の時代へ

今ごろ産卵

ちっちゃいけどメダカ

絶妙のメダカ

メダカの追加です

猛暑は過ぎた？

メダカの産卵ストップ状態

メダカのさらなる繁殖めざして

メダカの稚魚に降りかかる災難

ひさびさの産卵

メダカが孵化

卵がひと息

ミズカビ発生

メダカの産卵はじまる

もう稚魚とは呼べない

水槽脱出

おもったよりはやく

次の世代へと…

回復したよ～