『こいさん』と『いとはん』
この箱、昨晩に大阪のキタのとあるラウンジで帰り際にいただきましたっ小物入れ?、メガネ立て?携帯入れ??ちょっと京都っぽいですっ。 そこで、詰め寄られて唄ったのは『悲しい色やねん』 やっぱり、ご当地そんぐですね! 他のお客さんは『東京』を熱唱されてましたっなんか不思議な感じですが、現地では定番ソングのようです。(ケンミンショーより) さてさて、大阪の歌のなかで、月の法善寺横町のせりふに水掛不動さんに『こいさん』とお参りしたとあります。また、よく大阪の小料理屋や旅館のドラマでやはり『いとはん』という固有名詞が出て来ます。どちらも、奉公先のお嬢さんのことを呼んでるようなのです。その話がカラオケの合間に話題となり結果教えていただいたのが、『こいさん』と呼ばれたら、その家の長女『いとはん』は次女だそうです。 (じつは異説もそのあと判明 冷や汗)なーるほどっこれは、板場修行に出るときに役に立つ!(笑 翌日は京阪電車に乗って京都奉公へ、もといっ!方向へじつは、京阪電車の入り口を間違えたら駅員さんが近道のホーム内を通らしてくれはりましたっ!浪花の人情ありますね~ そして、出町柳へ一直線 寺田屋っお龍が活躍したとありますね~京女でしょうか? ← テーマを選ぶのが少なかったので今回、鉄っちゃんでお願いします。(笑にほんブログ村