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カテゴリ:読書感想
バレバレかもしれませんが、実はO型だった私… 最近巷で話題のこの本、興味がありつつ、「たった4つの血液型に分類されて溜まるものか!」っていう思いもあり、自分で購入するまでには至ってなかったのですが… 今日、ひょんなことから見知らぬ高校生に借りてきました。 まぁ占いと違って統計学なので、そういう傾向にある人が多いって事なんでしょうね。 しかし項目多い! 本書の中にもあるように、O型は飽きっぽいんです。 ウチの家族は母、妹もO型なので、最初は3人の中で読んで聞かせていたのですが、興味を持っていた妹が一番に飽き、母も「もうええわ。面白いところだけ読んで」 めんどくさいので、一人で読むことにしました。 私はよくA型に間違えられるのですが、この本読んでて頷けたのは半分くらいかなぁ~。 後半になると内容もヒートアップしてくるのですが、その辺りになると、自分よりも妹や母の顔が浮かんできました! あの人たちはここで書かれている典型的なO型だ。 単純に見えて結構複雑なんです、O型。。 大らかに見えますが、怒らせるとメチャメチャ恐いんです、O型。 いつもニコニコ笑顔の下で、どんな感情を持っているのか…それもO型なんです。 気をつけてくださいね、気がつけば仕返しは3倍返しでやってきますよ(^m^;) でも根に持ちませんけどね。 怨みはすぐに忘れてしまいます。 今日はお腹痛いのでここまで… 日記のコメントのついでに書き込んじゃうのはOKですよ( ^ー゜)b お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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